たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

香港国際空港のラウンジをハシゴしてNH860便ANAエコノミークラスで帰国 / 2026.06 香港旅行(7)

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の続き。

帰りは香港国際空港14:45発羽田行NH860便である。

シルバークリスラウンジでシャワーを浴びる

ANAのビジネスクラスカウンターでチェックイン。カウンターはガラガラだった。お土産で重くなったキャリーバッグを預けて身軽になる。

出国審査は混んでいたが、自動化ゲートだったので10分ほどで通過。さてラウンジへ行きましょうか。

まず向かったのはシンガポール航空のシルバークリスラウンジ

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ここは2年前にも来た。出国審査出たところから近くにあるので便利な場所にある。

ここに立ち寄ったのはシャワーを浴びたかったから。午前中だけとはいえ暑い香港を歩いて汗だくになったのでさっぱりしたかった。幸い空いていてすぐ入れた。2年前は仕切りがペラペラしたカーテンだったけど今回はちゃんとガラスで仕切られていた。2年前は車いす利用可なシャワーだったのかな。

ラウンジ内は窓こそないが広く、食事のメニューも豊富。昼ご飯を食べてないのでここでちょっと食事を頂く。ただ今日はここだけで過ごす気はなかったので、軽く食べたら外へ…苦笑

香港国際空港で一番人気のKYRAラウンジへ

Kyra Lounge HKG AIRPORT 第1ターミナル 香港・チェクラップコク国際空港(Hong Kong Chek Lap Kok Intl) | Priority Pass

 

向かったのは23番ゲート付近にあるKYRA Lounge(カイララウンジ)。ここは2024年7月にオープンしたラウンジなので前回はまだなく初訪問である。

ラウンジオブザイヤーなど数々の賞を受賞した香港国際空港の中で一番人気ともいえるラウンジであるが、ANAの指定ラウンジの1つなのでSFC持っていれば利用できる。

プライオリティパスでも使えるのだが階段を降りると入室待ちの行列ができていた。ただANA利用の場合は優先的に席につける上に特別なメニューも提供される。

4種類くらいあったメニューから白身魚を選んだ。これが超絶品で美味しかった!こんな美味しい魚料理食べたことない。

一方でそれ以外のブッフェ台に載ってたメニューはそこまででもなかったかな。種類はそこそこあるのだが、なんか癖があって、かといって香港らしい中華料理があるわけでもないので、特に好き嫌いの多い娘向きではなかったかな。そしてガックリ来たのがオレンジジュースがなかったこと。仕方がないのでファンタを飲んだけど、アメリカ以外で炭酸しかないラウンジなんて初めてだわ。

ラウンジ内は窓こそあって解放感はあったけど、混んでて逆にシルバークリスラウンジよりも息苦しかった。机が小さいので食事は取りづらいのと、一番微妙だったのは電源のない席が多くて充電ができなかったこと。混んでて席選べないので、これにはまいった。

広々としたバーカウンターがあったので、酒飲む人は違った印象を持つのかもだけど、個人的にはそこまで良いラウンジかなぁ?って感じでした。プライオリティパス利用だったら素晴らしいのかもだけど、SFCで利用するならシルバークリスラウンジで十分かなぁと感じました。まあ、再来年から300万決済要になる…かと思ったら、9月までに見直しする、って話だけど、どうなることやら。

NH860便・ANAエコノミークラスのバルクヘッド席で帰京

KYRAラウンジを出てNH860便の搭乗ゲートへ向かう。今日のNH860便は24番ゲートなのでKYRAラウンジのすぐ近くなのは便利だ。

NH860便は予定時刻の14:15よりもだいぶ早く搭乗開始してて優先搭乗は終わってた。今日の機材はB767-300ER・JA623A号機。行きと同じB767-300ERであり、幸いなことに無料Wi-Fiはついていた。

帰りは自分はあらかじめ非常口席を確保していたのだが、Webチェックインが始まっても娘の良い席が全く空かず、結局3人がけのバルクヘッド席を取った。ただ自分は好きなだけ選べたのだが娘の席は1席しか選べず、自分がB767ではめったに割り当てられないミドルマンになってしまって足は延ばせたが窮屈だった。平会員はWebチェックインのときも選べるときに制限があるなんて知らなかったわ。

香港国際空港、混雑の影響で遅れて羽田空港へ

NH860便は定刻よりも早くドアクローズしたのだが、空港混雑だかの影響で離陸したのは15:24とだいぶ遅くなっていた。Flightrader見てる限りこの1週間くらいずっと定刻より早いくらいのスケジュールで飛んでたのに、往路に続いてついてなさすぎる。なんなんだ…。

ベルトサインが消えたのはもう15時半を回っていた。明日は会社なので早く帰りたかったのに…。

機内食は豚の時雨煮丼か、シーフードのサフランライスだったので、豚肉を選んだ。無難な味ではあったが、和食選ぶとパンがないのよね…勿体ない気分。

娘はあらかじめシーフードメニューを別で頼んでおいた。白身魚ベースでなかなか美味しかったらしい。普通ならもらえないはずのハーゲンダッツも配ってもらえた。

NH860便のエコノミークラスはほぼほぼ満席だった。ただまあB767-300ERで満席といったらたかが知れてるわな。

窓の外も見えないのでぼーっとしているうちに日本が近づいてきた。少し遅れは取り戻してはくれたのだが、この日の東京は雨で、ILS22アプローチだったので千葉上空までぐるっと回るのでまた遅れそうだ。

羽田空港着には定刻よりも遅い20:09に着陸し、20:17にはスポットイン…が、沖留めであった。この雨で遅れているのに辛いわ。しかも、到着は第3ターミナルだそうで…トリプルコンボだ。

とはいえ、3タミ近くのスポットだったので比較的スムーズには動けて20:37には到着ロビーには出れたのだが、一之江に行くバスが3タミは20:55までないのよね。昔から20:10のあとが20:55までないのだが、なんで増やしてくれないんだろう。自分1人なら連絡バスで1タミまで行って2タミ発の便に乗るのだが、今日は荷物もあるし娘もいるので、大人しく20:55発まで待って帰りました。が、2年前は2タミ20:05発のバスに乗ったので、それに比べるとだいぶ遅い帰宅になってしまったが、まあ、22時過ぎに無事帰宅。

2年ぶりの香港旅行を終えて

物価は2年前よりさらに上がり、香港ディズニーランドへの見送りで時間が限られもた旅ではあったが、行きたいところは大体行けたので楽しい旅になりました。iPhoneも無事に買えたが、メモリ不足でiPhoneもまた値上げするかもって状態なようなので、良いタイミングに買い出しにいけたのかもしれない。ただ、ここまで燃油サーチャージがあがってしまうともう海外行く気が起きないよなぁ。まだ特典航空券のストックはあるので日々の生活のモチベーションは保ててる?けど、辛い世の中になったものですわな

…。

(おわり)

スターフェリーに乗り、信号機やMTRのお土産を買いながら香港国際空港へ / 2026.06 香港旅行(6)

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の続き。香港2日目もまずは香港ディズニーランドへ行きます。

ノンストップ・2デー・ファン・チケットとアーリーエントリーで2日目のHKDLを愉しむ

8時半過ぎにMTRで香港ディズニーランドへ。

ノンストップ・2デー・ファン・チケット

 

香港ディズニーランドではオープン20周年を記念して9月まで2日目が100HKDで楽しめるキャンペーンを行っている。なので2日目も娘はHKDLを堪能というわけだ。

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が、自分が最初に行った2008年は、295HKDのパスポートで2日目無料だったんだけどな…。

東京ディズニーランドだったらこの時間は人で溢れかえっているが、香港ディズニーランドは10時オープンなのでまだ空いている。ただ、9時からのアーリーエントリーも手配しているので、とっとと園内へ。

今日は昼前には出ないといけないので、効率的っちゃ効率的なんだけど、どこも今や金・金・金でまいっちゃうな…。

スターフェリーで朝の穏やかなビクトリアハーバーを眺める

再びMTRで香港市内へ戻るが、11時にはホテルをチェックアウトしないといけないのであまり時間はない。なので月並みではあるが昨日乗れなかったスターフェリーに乗ろうと思う。

東涌線で終点香港駅へ行き、連絡通路を歩いて中環のスターフェリーピアからスターフェリーに乗る。朝の便なのでガラガラだった。昼間にスターフェリー乗るのは久々だ。

今日は雲が多いものの雨は降っておらず、ところどころ青空も見えた。スターフェリーは何度も乗ってるけど、何度乗っても楽しいな。

尖沙咀に着き、プロムナードから香港島側を眺める。朝の穏やかな雰囲気がゆったりしてて良い。この景色、海外に来た!って感じがして良いよね。体制がどうなろうと、香港のこの眺めだけは、ずっとこのままでいてほしい。

尖沙咀のお土産屋で信号機とMTRアナウンスのおもちゃを購入

時刻は10時。ネイザンロードへ向かう。

香港屈指の繁華街である、賑やかなネイザンロードであるが午前中は静かだった。しかし気づけば本当に道に張り出していたネオン看板がなくなって空が突き抜けてしまうようになってしまったのね。自分はぎりぎり看板であふれていたネイザンロードを見れた世代なので、これは寂しいなぁ。

さて、尖沙咀に今回わざわざ来た理由。それはこの界隈に集まるお土産屋でおもちゃを買おうと思ったからである。

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香港を代表する?サウンド音である信号機のテケテケ音がおもちゃであるというブログを見て以来、これは買わねばならぬと思ってたのだが、さらに最近、MTRのアナウンス音が流れるおもちゃも出たらしい。香港の2大サウンドと言っても過言ではないこの音が持ち帰って楽しめるとなれば、今回絶対買って帰りたかった。

まずは先ほどのブログでも紹介されていた錦綉唐朝(Elegant Tang Dynasty エレガント・タン・ダイナスティー)という店。ここは尖沙咀界隈で一番有名な土産屋でよくブログなどでも取り上げられている店である。さてお目当てのものは…

あった!試してみたけどこのテケテケ音がたまらんです。ただ、思ったより大きかったなこの信号機。せっかくなのでディズニーバージョンの小さい方を買ったけどそれでも予想より大きかった。

ただ、ここ、見渡した限りMTRのおもちゃがなかったのよね。なので、ちょっとネイザンロードを北に向かう。

九龍公園の店が集まるアーケードのところ、香江印象という店なのかな?を覗いてみたら…

ありました!黄色と白があるようだったので白を買いました。この店にも信号機は売ってたので、この2つを買うだけなら、あえて錦綉唐朝に行く必要はないかもね。どっちもオクトパスとかクレカは使えそうだったし。

アイクラブモンコックホテルへ戻り、さっそく写真をパチリ。

いやあ、我ながら良い買い物をしました。

そして、自宅で開封して動画を撮りました。

特にこの信号機、ちゃんと歩行者側と車側の動きも忠実に再現していて、本当におすすめですわ。

ホテルをチェックアウトしたら快晴になっていた。昨日がこのくらい天気が良ければ良かったけど、もう真夏並みに蒸し暑かったので、まあ善し悪しだね。

東涌駅前のアウトレットで買い物三昧

今回4度目?の香港ディズニーランドです。11時半過ぎに娘と合流。空港へ向かうことにしよう。2日間とはいえ、アーリーエントリーやDPAも駆使して十分楽しめたようだ。

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行きは時間がなくてタクシーにしたが、帰りはMTRで東涌へ向かう。まあタクシー嫌いだったってのもあるが、理由はそれだけではなく…。

向かったのはMTR東涌駅の目の前、Citygate Outletの1階にあるbakehouse。今や香港行った人がみんな買ってるのでは?と思うくらいエッグタルトで有名なパン屋さんで、尖沙咀とかでは朝から大行列なのだが、東涌では誰も並んでなくてすぐ買うことができた。

4個入りを買って自宅でトースタで温めて食べたけど、ちょっと小振りではあったが濃厚な甘さが超美味しかった!こりゃ、みんな持って帰ってくるのはわかるわぁ。

そしてCitygate Outlet内の香港ディズニーランドトレジャーズ(Hong Kong Disneyland Treasures)というHKDLのアウトレットショップへ。店内50%オフという破格の値段で娘も買い物を楽しめたようだ。

さて、あとはバスで香港国際空港へ向かったのだが、たまたま目の前に止まっていたS56系統に乗ったらこれが間違いだった。

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S56系統は空港から東涌駅はS1系統より速いのだが逆は東涌の団地を巡っていくのでえらく時間かかるのね。結局30分以上ぐるぐる回り道して空港に着いたのは13時だった。まあ、まだ時間はあるけど、予想よりも時間食ってしまったな…。

さて、あとは帰るだけです(泣)

 

香港ディズニーランドから「ダッフィー&フレンズ」フェリーで中環へ / 2026.06 香港旅行(5)

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香港駅から東涌線と迪士尼線を乗り継いで20時半前に再び香港ディズニーランドへ。今日の香港ディズニーランドは20時半閉園なので、娘を迎えに来た。

雨で「モーメンタス:パーティー・イン・ナイト・スカイ」のドローンショーは中止

雨は一時ほどは強くはなかったがまだしとしとと降っていた。駅からエントランスに、向かって歩く。

香港の夜のショーは閉園時間に始まる。プロジェクションマッピングに加えてドローンショーが目玉らしいが、この雨だとまあドローンは飛ばないだろうし、ショーそのものもやるんかしら…

と思ったら、普通にショーが始まった。遠くの城がプロジェクションマッピングされ、レーザーが行き交う。近くの噴水も連動して動くので、ちょっとしたおこぼれを堪能する。

と思ったら、雷が鳴ってドローンショーの代わりに稲妻ショーになってた。綺麗っちゃ綺麗だけど落ちないかと思うとひやひやする。

ガラガラな「ダッフィー&フレンズ」フェリーでHKDLから中環へ

娘と合流し、ここから普通ならMTRでホテルへ向かうのだが、実は6月末までの期間限定で、近くのフェリーピアから「ダッフィー&フレンズ」フェリーが中環まで走っている。

香港ディズニー行き「ダッフィー高速フェリー」が運航 | 香港BSニュース

 

夜の便は21時半とちょうど夜のショーが終わるタイミングであり都合が良い。しかも中環まではわずか30分と、MTRを乗り継ぐよりも早い。これは乗るっきゃないでしょうと思って予約しておいた。

フェリーピアへは噴水から駅と反対側に15分ほど歩いた場所にある。こっち側は人っ子ひとり歩いてない。駅のほうのゲートは人でいっぱいだったがこちら側は誰もいなくて寂しさ満点だ。

やがてフェリーターミナルの明かりが見えてきたが、人の姿がない。先ほどの大雨デフェリーが運休になってたりしないか心配になってたのだが、桟橋には船が停まっていた。やれやれである。

フェリーピアから東の方を見ると、香港の夜景が広がっていた。ここから香港の中心部は船で行くほうが最短距離なのだ。昔からちょこちょこ船便はあったのだが、なかなか定着してないのよね。船でディズニーなんて旅気分満点だと思うんだけどな。

桟橋の横には香港ディズニーランドホテルが見える。

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最初に香港ディズニーランドに行った2008年にここのエンチャンテッドガーデンでキャラグリの朝食食べたなぁ。

桟橋の係員にQRコードを見せて記念品をもらって待つ。それっぽい客は全然おらず、桟橋にいるのは釣りをしている人だけ。これ、貸し切りだったりしないかな…と思ってたが、乗船時刻の21:15くらいになるとポツポツ他に客がやってきた。

夜なのであまり良く見えないが、「ダッフィー&フレンズ」のラッピングがされた船に乗り込みます。

船に入ると、大きなディズニーキャラのぬいぐるみに、各席には小さなぬいぐるみが備え付けられ、一面ディズニーの世界!これは可愛らしい。

船の奥にはスタンプ台があり、先ほど配られた台紙を差し込むとスタンプが押せるようになっていた。これ、1体1体別々のスタンプになっていて、中環のフェリーピアのスタンプ台とあわせて8体コンプリートできるようになっててなかなか芸が細かい。

こんなきめ細やかな準備がされているフェリーだったが、乗客はわずか10名くらいだったかな。ガラガラの極みで勿体ない限りだった。自分はたまたまネットで検索して見つけたのだが、そんなに話題になってなかったし、本当、勿体ない。まあ、6月末までなので乗れる人は限られているだろうけど、この週末とかどうでしょうか…。

ただこのフェリー、外海を通るので結構揺れる。特にこの日は天気が悪かったので停泊中から凄い揺れていた。娘も疲れていたこともあって一通り写真撮った後は寝てしまっていた。船に強い人じゃないと楽しめないかも。

スターフェリーとは違う香港の夜景を堪能

21時半に出航。ゆっくりとフェリーピアを後にする。しばらくは外海なので景色は愉しめないかと思ったら…

左手に大きな吊り橋が!これはランタオ島と新界の青衣を結ぶ青馬大橋で、下をMTR東涌線やエアポートエクスプレスが通っている。MTRは全然外が観れないのだが、外から見ると実に優雅な橋なんだよね。

さらには昂船洲大橋の斜張橋も綺麗だった。ここはMTRは走ってないのでなかなか見慣れない景色だ。

右側はずっと真っ暗だったのだが、香港島が近づくにつれて高層ビルが見えてくる。ちょうど、先ほど写真を撮りに行った堅尼地城や西営盤のあたりかな。ここはスターフェリーとかは通らないので、実に新鮮な夜景だ。

九龍の工業地帯、そして香港で一番高いICCのビルが見えてきた。このビル自体は2年前にビクトリアピークから見たけど、ビクトリアピークからだと左端なので、右端に撮影するのはこの船旅ならではだ。

ifcのビルも、スターフェリーからだといつも右端なので、左端というアングルは新鮮だ。

最後は尖沙咀の夜景からビクトリアハーバーをぐるっと見渡して、中環フェリーピアの6番桟橋に到着。最後ゆっくり入ったので40分ほどかかったが、全く飽きない船旅だった。これは、すごい贅沢な船旅だ。MTRで行くのと大差ない時間でゆったり船で香港ディズニーなんて、もっと流行って良いと思うのになぁ。

Googleフォトの撮影場所からフェリーのルートが大まかにわかるかなと思います。とにかく、大満足の経験でした。

隣の7番桟橋からスターフェリーが出るので、そのまま乗り継ごうかと思ったのだが、既に22時過ぎで本数が少なかったので、連絡通路を歩いて香港駅から東涌線でホテルへ。長い1日だったけど楽しかったです。

さて、明日はもう帰国ですよ(泣)

 

堅尼地城のフォトスポット~ifcモールのアップルストアでiPhone17eを購入 / 2026.06 香港旅行(4)

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紅磡駅から東鉄線で香港島側へ渡る。ちょっと早いけれども夕ご飯としましょうか。

湾仔のセルフサービス茶餐廳・敏華冰廳で叉焼飯を食べる

金鐘でMTR港島線に乗り換えて向かった先は湾仔。トラムが走るこの光景が香港らしくて良いね。

湾仔でお土産を買った後、向かった先はこちら。

敏華冰廳という茶餐廳である。最近店の数を増やしているチェーン店だ。

まだ夕食にはちょっと早かったのでガラガラだった。店は新しく、なんとQRコードを読み取るセルフ注文方式だった。茶餐廳はいつも混んでて急き立てられながら注文するイメージだったが、これは外国人でもわかりやすい。

注文したのはこの店一押しの又焼飯。大きなお椀に肉と半熟玉子が載せられていて、特にこの玉子が絶品で美味しかった。さすが香港、チェーン店でも抜かりない美味しさだ。

そして支払いはセルフレジでオクトパスをはじめとしたキャッシュレス払いが可能。2020年台にふさわしい近代的な茶餐廳のこの敏華冰廳、気に入りました。

堅尼地城のフォトスポットで写真撮影

湾仔からMTR港島線に乗り、終点の堅尼地城(ケネディタウン)に向かう。ここは今回の旅行でできたら行きたかったフォトスポットがあるのだ。

賑やかな出口を出て、すぐ左側の階段を登ると、堅尼地城籃球場と呼ばれるバスケットボールコートがある。ここが目的地である。

土曜の夕方とあって若者がバスケットに勤しんでいたが、その奥に場違いな観光客が集まっている場所がある。ここが目的地である。

人をかき分けてスマホを突っ込んでみると…

おお、香港のビル群の先にビクトリアハーバーを臨むことができる。香港で陸側からビルと海を同時に撮影できる場所って実はあんまりなく、これは確かに観光客に人気というのもわかる気がする。

ズームしてみた。ちょうどビクトリアハーバーを通る船がアングルに入りなかなか良い感じだ。ただこのアングルの白眉は堅尼地城が終点のトラムがループ線に入って折り返すところなのだが、なかなかトラムが来ない。後ろの人たちの視線が気になるところだったが…

トラムが来た!ちょうど良いタイミングでトラムがやってきましたよ。撮ってみたい写真を撮れて満足です。ここ、MTRの駅から近く、トラムを待ってても20分もあれば一通りの撮影ができる。といっても堅尼地城はそこそこ香港島の中心部からは離れているのだけど、おすすめです。

ifcモールでiPhone17eを無事購入も、天気は大雨

MTR港島線に乗って中環で降り、ifcモールのAppleストアへ向かう。ここは2016年、2024年と買いに来ていて3度目なのでもう慣れたものだ。

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店員さんに声をかけて10分ほどでiPhone17eを2台購入完了。アップルストアの店員さんは本当気さくな人で外国人でも気楽に買えるのが便利。香港でも日本は人気旅行先なので自分が日本人だとわかると今度夏に行くんですよとのこと。お待ちしております~。

さて、時刻は19時半。少し時間があったので、スターフェリーにでも乗ろうかと思ったら…。

なんとさっきまで雨降ってなかったのに突然の豪雨。とんでもない強さでびっくりした。スターフェリーは連絡通路を渡れば濡れずに行けるけど、尖沙咀に着いてからMTRの駅までこれじゃ歩けないわと断念。うーむ、残念。

香港天文台のサイトを見てみると、香港ディズニーランドがあるランタオ島や新界の西部が大雨なようだ。娘からも大雨のLINEが届くし、ここまでなんとか天気持ってたのだがここに来て残念だな…。

仕方がないので、ちょっと早いけど東涌線で娘を迎えに行くことにしよう。

(続く)

九龍城砦「トワイライト・ウォリアーズ」映画セット展と紅磡駅「「站見」鉄路展」を見学 / 2026.06 香港旅行(3)

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の続き。

アイクラブホテルモンコックに荷物を置いた後は、今回絶対見たかった2つの場所へ向かいます。

九龍城砦「トワイライト・ウォリアーズ」映画セット展

旺角から10番のバスに乗って向かったのは初訪問の九龍城砦

かつて伝説の魔窟、九龍城と呼ばれたスラム街があった場所である。今は再開発され、かつての九龍城砦の歴史をたどる九龍寨城公園となっているが、ここで映画「トワイライト・ウォリアーズ」で使われた九龍城のセットが2028年まで展示されている。

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 - 株式会社クロックワークス - THE KLOCKWORX

 

といっても映画は観たことないのだけど、往時の香港の生活感が味わえる場所として人気とのことなので、向かった次第である。

バス停を歩いて公園の中を歩く。あちこちに看板があるのがありがたい。

清代の姿に復元された衛門の奥が展示エリアになっている。ここは無料だが15分おきの整理券が配られることになっていたのだが、この日は客が多くなかったからか入場自由であった。待たされないで入れたのは時間ない中ラッキーだった。

華やかな花牌が出迎えてくれる。九龍城寨「光影之旅」というのが中国語のタイトルなのかな。

日本語の案内もあった。何組か日本人もいた。

おお、往年の九龍城の雰囲気がなんとなく感じられて期待が高まる。

左右の部屋を空いてそうなところから観て回ることにしよう。

まず入ったのは美容室と冰室。まるで一昔前の香港にいるかのような精巧なセットがすごい。また机の上に置かれた又焼飯が本物そっくり!カウンターは店員に扮した一大撮影スポットになってた。

歯科医院。九龍城はやたら歯医者が多かったというのはネットで見たことがあるが、これかぁと嬉しくなる。

魚団子工場に商店。コンロの火や人々の会話が聞こえてくるようだ。

一番奥の路地裏。この天井を這う無数の電線が良い!このゴチャゴチャ感こそが香港だ。今の香港もこの片鱗は見せてくれるけど、このころの香港に行ってみたかった。

一番奥の部屋は九龍城の屋上を模していて、1998年に廃港となった香港カーブで有名な啓徳空港を臨む景色に、時折頭上を通る飛行機の轟音が流れていて、これまた素晴らしかった。啓徳空港は行こうと思えば行けたのに、自分が初めて香港来たのはそれから7年もあとの2005年だったのだよね。もっと若かりし頃に海外に行けばよかったなぁ。

往年の九龍城の模型も飾られていた。この限られた場所に何万もの人が住んでいたのだとか。一度見てみたかったな。

いやあ、ここは素晴らしい場所だった。整理券制の15分ではとても見切れない。ただ半常設的になったのでだいぶ人は減ったのかな。とはいえ、期間限定なので香港に行くなら今のうちに見に行くべき場所だと思います。

紅磡駅で行われている「站見」鐵路展 を見学

九龍城砦を後にMTR屯馬線に乗って向かったのは紅磡(ホンハム)駅

今はMTR東鉄線の始発駅も香港島側の金鐘になり単なる途中駅ではあるが、コロナ禍前まではここから中国本土への直通列車が走っており、駅構内は今でもターミナル駅の雰囲気は漂っている。

次に向かったのはこの駅構内で行われている「站見」鐵路展(Station Rail Voyage)と呼ばれているイベントである。

stationrailvoyage.mtr.com.hk

4月からしばらく展示リニューアルで休館だったのだが、5月末から再オープンしたのでやってきた。ここは時間指定なので、17時からの回を予約しており、時間厳守で合ったのだが無事間に合った。

時間になり、受付の人にQRコードを見せてストラップを受け取り入場。過去の香港を走った列車のオブジェが出迎えてくれるが反対を向くと現代の香港の列車になる。芸が細かい。

1979年のMTR開業時の案内や尖沙咀駅の開業時の写真など、ちょっと懐かしい雰囲気の展示物がまた良い。そしてMTRの各駅の駅名標。このカラフルな駅名標、今や香港土産としてもメジャーな存在だ。各駅にそれぞれ特色があって飽きないよね。

駅コンコースの展示スペースは、よくありがちなMTRの歴史、施設や模型のコーナー、子供向けの遊び場であるが、一個一個の展示は良く作りこまれて面白い。もうオープンしてから結構経つが、家族連れが多くて賑わっていた。

コンコースの目玉は1979年より走っているMTRのメトロキャメル電車の先頭部の実物。今でもMTRの各路線で走っているが、どことなくイギリスの空気も感じるこの電車も徐々に数を減らしている。そのうち貴重な存在になっていくんだろうな。

その隣が今回のリニューアルで新たに設置されたシミュレーター。ここは有料なのだが、あっという間に満席になって全然取れなかった。まあ見た感じ電車でGo!みたいなものだったので無理にやらんでもよいかなぁって感じはしたけど。

ここまでは良くある鉄道展示という感じであるが、この「站見」鉄路展のすごいところは今使われてないホームに車両が展示されているところにある。早速エスカレーターを降りてホームへ向かおう。

まず向かったのは東鉄線のメトロキャメル電車。車両自体はつい最近まで走っていたのだが、オリジナルの3扉時代は実物を見たことがなかった。簡素なクロスシートが今となってはちょっとレトロな雰囲気だけどそれがまた良い。

こちらが5扉ロングシートに改造されたつい最近まで走っていた姿で、2年前にも湾仔のビクトリアハーバーを臨む海浜站で保存されている車両は見たが、1等車は初めて見た。今の東鉄線もそうだが、MTRの1等車は向かい合わせなのね。

こちらの客車は広州あたりまで直通していた車両で自分はあんまりなじみがないが、欧州規格で大きい。確かこの機関車の原型はスイスの電気機関車じゃなかったかな。LEDの方向幕がちゃんと点灯するなど芸が細かい。車内はクーラーも設置され、涼しいのもありがたかった。

ホームの端っこからは線路がつながっているのが見えた。今このホームは使われてないのでこの展示が常設展のようになっているが、今後ここはどうしていくんだろうね。

出口の前には今後の延伸・開業計画が掲示されていた。まだまだ香港の鉄道は伸びていくのね。個人的には東涌線がさらに伸びたり、途中駅が増えたりするのが興味深かったけど、東涌線、空港まで行ってくれないかなぁ。あのバス乗り継ぎ、面倒なんだよね…。

予約された枠は1時間15分であるが、自由見学なのでぱーっと見るだけなら30分ちょっとくらいでも楽しめると思う。シミュレーターは全然取れないが、普通の無料展示ならそこまですぐに満席にはならない(ただ30日前から申し込めるので直前だと結構埋まってるので注意)ので、電車好きは行って損はないと思います。

香港レトロの展示に注目!

最近の香港は香港レトロな展示ブームなようで、これ以外にも香港歴史博物館とか、深水埗のDX設計館など、面白そうな展示があちこちあるので、昔懐かしい香港を巡る旅も良さそうだ。

さて、時間もないので次の場所に向かいましょうか。

(続く)

アイクラブモンコックホテルに宿泊 / 2026.06 香港旅行(2)

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UberタクシーでHKDLまで一気に移動

もう娘も19歳なので、今回は香港ディズニーランドに自分は行かないことにしているのだが、まずは香港ディズニーランドに送っていかねばならばい。

今回、市内から香港ディズニーランドまで何度も移動することになりそうなので、予めKlookでMTRのツーリストデイパスを買っておいたので、まずはエアポートエクスプレスの窓口で引き換えないといけない。

有人の窓口は結構並んでいてさらに時間を食ってしまい、さらには引き換えはここではない、と。え…。

Klookなどで買ったパスの引き換えは、エアポートエクスプレスのホーム近くのカスタマーサービスセンターでの引き換えになるんだそうだ。知らなかった…。

両替とかしてたら時間は13時半を過ぎてしまい。最初考えていたS1バスに乗って東涌からMTRに乗るともっと遅くなってしまうので、やむなくタクシーで行くことにした。この春から香港のタクシーは電子決済が必須になったらしいので最初はタクシー乗り場からタクシーに乗ろうと思ったが、オクトパスやクレジットカードが絶対使えるわけではないらしいので、UberアプリをダウンロードしてUberでタクシーを呼ぶことにした。

Uberで予約したタクシーは、タクシー乗り場ではなく駐車場側の乗り場で乗る。3分くらいですぐ来たが、外に出ると、まあ強烈に暑い!2年前の5月は結構さわやかだったたのに、真夏の京都並みに湿度が高くて不快な天気だ。これは失敗したな…。

タクシーは高速道路をすっ飛ばして、わずか15分で香港ディズニーランドに到着。いやあ、速い。あっという間に当初考えていたスケジュールに追いついたわ。そして、初回プロモーションで120HKD+チップで着くことができた。なかなかUber良いな。

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7年ぶりの香港ディズニーランドにご挨拶して、エントランスで娘を見送り、MTRでまずはホテルに向かうことにしよう。

東涌線の奥運駅からアイクラブモンコックホテルへ

欣澳(サニーベイ)駅で東涌線に乗り換えて、奥運(オリンピック)駅で下車。今日のホテルはここから徒歩10分ほどの場所にあるアイクラブモンコックホテル(iclub Mong Kok Hotel)である。

iclub Mong Kok Hotel | iclub Hotels

今回、香港ディズニーランドに行くのが便利で安そうなホテルを探していて、最初は荃湾線の終点荃湾あたりを探していたのだが、このホテルが手ごろな値段で出てきたので選んだ次第である。

このあたりは大角咀と呼ばれる工業団地や高層アパートが集まるエリアでさしたる観光地はないが、ビルが立ち並ぶ香港らしい眺めだ。店はたくさんあり、そこそこ活気がある。また奥運駅には奥海城(オリンピアンシティ)というショッピングセンターもあるので、買い物には不自由しない。

独特な形をした高層ビルでありスマホじゃ全景が撮れなかった。2019年オープンなのでまだまだ新しい。

高い吹き抜けのロビーでチェックイン。早速部屋に向かいましょうか。

ちょっと狭めのiプラスルーム

Trip.comで予約した名前はiプラスルームになっていたが、いわゆるスタンダードツインルームである。今回娘との2人旅なので、ツインかダブルか指定できないと困るのだが、ここはツインルーム指定ができた。

部屋は16平方メートルとのことだったが、そんなに広い感じはしなかった。まあ、香港なので仕方がない。ちゃんとツインルームになっていた。

ベッドから反対側を臨む。洗面所、机、その奥にトイレやシャワースペースがコンパクトにまとまっている。まだ新しいホテルなので綺麗なのは良いが、ガラス張りで自分が映りこんでしまい写真が撮りづらい…。

机は普通に広いのだが、椅子が1脚しかなく、娘と2人でいるときに座る場所がなくて困った。机の奥にはコンセントが埋め込まれていて、USBもあったので充電はしやすかった。

荷物置き場、セキュリティボックス、冷蔵庫などはこちら。ペットボトルはなかったが、廊下に給水機があったので水は問題なく補充できる。

トイレとシャワールームは別れていたので使い勝手は良いが、シャワールームの外が廊下なので着替えがちょっと難儀したし、すりガラスで囲われているだけなので、2人旅だとなかなか気恥ずかしかったりする。

まあ、1人旅だったら全く問題ないが、2人旅だとちょっと狭かったかなぁ。

軽食サービスと、佳豪粥店でお粥の朝食

ここは朝食サービスはないのだが、2階のラウンジでパンやジュースなどが提供される。

2階に降りてみるとなんとオープンスペースだった。春や秋なら良かったのだが、もう6月の香港は朝から暑いので、ちょっと微妙…。

なのでパンとジュースを部屋まで持ち込んで食べた。パンは数種類あり、そこそこちゃんとした出来栄えで美味しかったし、オレンジジュースもフレッシュで美味しかった。今回、朝食べない娘との2人旅なので、朝食ブッフェがついてるよりはこのくらいのほうが良かったな。ただネックなのはオープン時間が朝7時半と遅いこと。翌朝も香港ディズニーランドに朝から行くつもりだったのでちょっと慌ただしかった。

なお、自分はこんなんでは足らないので、朝早起きしてお粥を食べに行った。

アイクラブモンコックホテルからは旺角へも歩いて10分もかからず行くことができる。香港有数の繁華街である旺角まで近いというのは非常にアドバンテージが高い。

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旺角には花園街街市にある妹記生滾粥品というどのガイドブックにも載ってる有名なお粥の店があるのだが、自分は初めて香港に来た2005年に行っており、ネイザンロードを挟んで反対側にあり歩いて20分くらいかかるので、もっとホテルに近いランガムプレイス裏の佳豪粥店という店へ向かった。Googleのクチコミの点数も高くちょっと期待。

いっぱい種類があって迷ったがシンプルな牛肉入りの粥を注文。ボリュームも多く味付けもあっさりしていて美味しかったです。ここ、あんまり旅行者が来るようなところじゃなさそうだけどおすすめです。オクトパスも普通に使えました。

アイクラブモンコックホテルのまとめ

宿代の高い香港の中で1泊12,000円ちょっとで泊まれたのでなかなか良い選択だったんじゃないかなと思う。特に東涌線の奥運駅まで10分ほどというのが香港ディズニーランドに行くのにはめっちゃ便利だった。途中駅だけど東涌線が混むのは荃湾線との乗換駅の茘景からなので、全部座れたし。まあ、部屋が狭いのが玉に瑕だけど、これは香港だからしょうがないかなぁと。あと強いて言えば、軽食をもうちょっと早く出してほしいのと、チェックアウトが11時なのが12時まで延ばしてくれれば最高かなぁとは思います。

そして、東涌線に乗れば香港島側へもまっすぐ行けるので旺角側はあんまり行かなかったけど、旺角はとにかく店が沢山あっていつ行っても賑やかなので、両駅から歩けるこのホテルはおすすめです。特に香港ディズニーランドと香港観光を愉しむならここはベストチョイスではないかしらと思います。

 

NH859便・ANAのエコノミークラスで2年ぶりに香港へ / 2026.06 香港旅行(1)

2年ぶりに香港へ行ってきました。

7年ぶりに娘を連れて香港へ

目的は2年前と同じく、iPhoneを買いに行くためである。

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2年前に買ったiPhoneSE3は電池の持ちも悪くなりストレージもいっぱいになってしまってたところ、3月にiPhone17eが出てきた。今回のiPhone17eは日本向けモデルがeSIMのみになった一方、香港モデルは物理SIMを残しているので、シャッター音以外にも魅力的だった。

ただ2年で買い替えるもなぁと思ってたところ、中東情勢の悪化に伴い航空券代が更に高騰するという報道が流れ、これは行けるうちに行っとかないと買い出しもままならないなと思って、燃油サーチャージが上がる前に買いに行くことにした。

ただネックだったのは値段。iPhone17eの香港版は日本国内で買うのとそこまで差はないのだが、1台10万を超えるので、嫁の分も含めて2台買うと免税枠20万を超えてしまうのだ。国内持ち込みで税金払うのは馬鹿らしいので、7年ぶりに娘を連れて行くことにした。

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ちょうど20周年のイベントが行われている香港ディズニーランドに行けるってことで付いてきたのだが、まあ結果的には娘の旅費やらパスポート申請代やら一昔前とは異なりすっかり高騰した香港ディズニーランド代がかかるなど、素直に税金払った方が安かったわけだけど…苦笑

飛行機は2年前と同様にANAの特典航空券利用の羽田~香港便で土日の1泊2日にした。6月までは往復17000マイルなのでお得だ。

6月6日(土) NH859 羽田(HND) 8:35→香港(HKG) 12:25
6月7日(日) NH860 香港(HKG) 14:45→羽田(HND) 20:00

香港ディズニーランドの時間を考えると羽田発の深夜便もちょっと考えたが、金曜の深夜便は意外に特典航空券の空きがなかった。本当は2年前と同じ5月にしたかったのだが2名分の特典航空券の空きがなく6月になったのだが、この数週間の差は結構大きくて、前回と異なり暑いは雨は降るわで天候的には5月に行けば良かったな。

羽田空港第2ターミナルから出発

6月6日(土)。一之江から高速バスに乗って7時過ぎに羽田空港第2ターミナルへ。

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2タミの国際線ターミナルは2月のドイツ旅行以来だが、朝の便で使うのは2024年10月のソウル日帰り旅行以来。ただ、その頃に比べてやたら混んでいる。航空券がすっかり高くなったのにみんな金持ちだなぁ…。

預け入れ荷物もないので、早くラウンジへ連れていけと娘にせかされつつ出国してANAラウンジへ行くことにしよう。

今はSFCカードがあれば入り放題なANAラウンジだけど、御存じの通り2028年からはANAカードで300万円決済しないと入れなくなる。そういう意味ではだんだん貴重な体験になりつつあるが、ここ2タミの国際線ANAラウンジに限って言えば、混んでいるって言ってもこれだけ広いので埋まることはまずない。せっかくこんな広いラウンジ作って入室者減らしてどうするんだろうと思うなぁ。

ANAラウンジのメニューも最近変わり映えがせず、いつも同じ感じのものだけ食べてる気がするが、ここで朝食をとる。

NH859便でB767-300ERの無料WI-Fiに接続

8時過ぎにANAラウンジを出て、68番搭乗口に向かう。

羽田空港8:35発NH859便の機材はB767-300ER・JA626A号機。今年の春まではNH859便はB787だったのだが、B767にダウンサイジングされてしまった。

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B787-9やB787-8の長距離コンフィグだと2年前のように運が良ければプレミアムエコノミー席に座れるし、普通のエコノミーでもシートピッチは広いのだが、B767は狭いんだよね。

ただ、昨日のオンラインチェックイン時にバルクヘッド席を選べたので、多少は楽である。平会員の娘が別の予約番号だったので指定できるか心配だったのだが、ちょっと戸惑ったが指定することができた。

今やすっかり古い機材となり、前回ソウルに行くとき乗ったときはWi-Fiサービスも止められていたB767-300ERだが、昨年登場した新しいViasat社の無料Wi-Fiサービスは何故かこのB767から順次導入されており、ラッキーなことにJA626A号機は改修が済んでいた。

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これまで有料だったWi-Fiが誰でも無料で使えるようになったのは大変ありがたい。

さっそくスマホを開いてみると、地上時からワンクリックで接続することができた。これは便利だ。ただ、当初の触れ込みでは動画も見れたレベルということだったが、実際はそこまでは早くなかったかな。Xとかは全く問題なく見れたが、意外につながらなかったのがFlightrader24。地図の描画がえらく遅かった。なんでだろう。

NH859便は定刻より1分早く8:34にプッシュバック、8:51にD滑走路から離陸。ここ1週間くらいNH859便は定刻より早く着いてたので、今日も早く着くだろうとこの時は思っていた。

右の窓側席だったが、あいにく日本列島は曇り空。ただ富士山は雲の上にちょこっと姿を見せてくれていた。

機内食は親子丼とハッシュドビーフからの選択だったので後者をチョイス。

普通に美味しかったです。ANAの機内食は自分は好きです。

娘は親子丼のほうをチョイスしていた。

デザートでハーゲンダッツが配られたが、紅茶のタルト味は娘がいまいちだったみたいだ。素直にバニラとかにすればよいのに。

香港国際空港悪天候で遅れて着陸

Wi-Fiが繋がるのでネット見ながらくつろぐうちに、香港国際空港が近づいてきた。今日は向かい風が強いのか思いのほか時間がかかったが、定刻には着くかなぁと思っていたところ…。

香港国際空港悪天候で飛行機が渋滞していて、大きく南へ迂回…うーん、ついてない。結局Runwayチェンジもあって、途中で3回くらい旋回して時間つぶしもさせられていた。天候ならしょうがないっちゃしょうがないんだけど、香港は便が多い割に滑走路がようやく2022年に3本目ができたレベル、しかも一方向しかないので、すぐ渋滞する気がするんだよね。羽田も最近顕著だけど、限界以上に便を詰め込み過ぎなんじゃないかなぁ。

香港の市街地を見ながら着陸を期待してたのだが、島々を見ながらの着陸になった。手前の島は外伶停島という島らしいが、中国の珠海市に属するそうだ。右奥には南丫島(ラマ島)が見えた。ラマ島は一度行ってみたいのだが、なかなか機会がないんだよね。

ランタオ島をぐるっと回って、ようやく着陸です。

香港国際空港着陸は12:45、スポットインは12:59と、定刻12:25着よりも30分以上遅れてしまった。ついてないなぁ…。ただ、悪天候という割には雨は降ってなかったのが救いだった。

娘はe道もないので素直に入国審査に並ぶが、そこまで混んでおらず13時20分過ぎには到着ロビーに出ることができた。ただ予定では13時前には空港を出る予定だったのでだいぶ時間をロスしてしまった。1泊2日の旅程でこれはキツいなぁ…。

(続く)