2021年06月06日

山口旅行記(1):スターフライヤーで小倉へ(2021年4月)

4月に山口へ旅行に行った。

トクたびマイルで航空券を手配


もともと山口にはもはや死語になりつつあるGoToトラベルの期限内にもう1度旅行に行こうと思い1月に手配していたのだが、緊急事態宣言によるGoToトラベルの休止により断念せざるを得なくなった。
ようやく3月に緊急事態宣言が解除になったものの、まん延防止等重点措置だのがあっという間に設定されそうだったので、そうなる前に出かけてしまえとこのタイミングで出かけることにした。
コロナ禍の旅行は思い立った時が吉日だよなぁ本当に。
そんな直前手配の今回往復移動に使ったのはANAのトクたびマイルである。

おトクに使える!今週のトクたびマイル3つのポイント| ANAマイレージクラブ

今週のトクたびマイル。ANAのフライトや生活シーンでマイルが貯まる「ANAマイレージクラブ(AMC)」。航空券予約をはじめ、ボーナスマイルやキャンペーンなど簡単・便利・お得なサービス満載。




山口の玄関口である山口宇部空港はJALよりもANAのほうが便利なので、もってこいである。
国内線でマイルを使うのは勿体ないのだが、少しずつ使っていかないと海外に再び行けるようになる前に期限切れになりそうなので、これを機会に使うことにした。
また最初は日帰りで行こうと思ったのだが、旅程の都合でできたら現地に1泊したいなと思ったところ、スターフライヤーの北九州便もトクたびマイルで手配できたので、北九州行最終便で出発して小倉に宿泊することにして、以下の航空券を手配。

4/3 7G89 羽田20:30→北九州22:10
4/4 NH700 山口宇部17:40→羽田19:15

4月はゴールデンウィーク前まではローシーズンであり、今回の航空券は片道たった3000マイルで手配できたのでものすごくお得であった。
先行したJALのどこかにマイルは安く手配できるものの行きたいところに行けないデメリットがあり、ANAのトクたびマイルのほうが旅程がハマれば便利な気がするので、今後もちょこちょこチェックして使っていきたい。

スターフライヤー便初搭乗


4月3日(土)。京急に乗って20時少し前に羽田空港へ到着。

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スターフライヤーはANAの下僕エアラインではあるが、出発ターミナルは第一ターミナルである。
既にJALの搭乗受付は終了しているので閑散としている1タミの一番奥にスターフライヤーの搭乗受付があった。何度も来ている1タミであるがここへ来たのは初めて。

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保安検査場を抜け、PowerLoungeへ。
1タミにANAラウンジはないので、ラウンジはゴールドカード利用でのここしか使えない。
スターフライヤー便しか出発がないので、ガラガラの極みであった。

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20:30発スターフライヤー7G89便北九州行は一番端っこの1番ゲートからの搭乗。
単通路機ではあるが、ちゃんとスタアラゴールドの優先搭乗があり、ANA便と全く変わらない感じで搭乗する。

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2006年に運航開始して以来、15年後にしてようやく初搭乗のスターフライヤーを黒革の座席が迎えてくれる。
全席シートTVがつき、シートピッチは86cmと国内線では屈指の広さなのでサービスは申し分ない。
なのであるが、この機材はWi-Fiがない。2021年の今となってはシートTVやシートピッチの広さよりも正直Wi-Fiがあるほうが国内線では絶対にありがたく、今日は土曜の夜で仕事のメールなども来ないので問題ないけど、ビジネス利用とかだと結構しんどいかなぁ。
ANAも下僕につなげるならWi-Fi接続の支援とかした方が良いと思うなぁ。

ほぼ定刻の20:29に出発。最終便ということでそこそこ客はいたが、半分もいなかったかな。

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特に見たい番組があるわけでもないのでシートTVでマップを見ながら、タリーズのコーヒーを飲む。

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西に向かう便は大都市の真上を飛んでいくのが面白い。特に今日は夜便なので夜景が見事であった。
特に京阪神の夜景は、ちょうどこの時期大阪や兵庫の感染者が急拡大して問題になっていた時期であったが、空の上から見るとそんなことは全く感じられずただただ綺麗だった。
その後見えてきた明石海峡大橋や瀬戸大橋の一本の光の線も良いアクセントになっていた。

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定刻22:10よりも若干早く、7G89便は北九州空港に到着。今日の機材はA320-200・JA07MC号機だった。

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到着後は自家用車で帰る人が多いみたいで、バスに乗る人はごく僅かであった。

北九州モノレールに寄り道して小倉へ


ここからはリムジンバスに乗って小倉に行くのが普通であるが、せっかくなのでまだ乗ったことのない北九州モノレールに乗ってみることにした。
22:30発の直通バスを見逃して、22:35発の最終バスに乗る。
飛行機にあわせて早く出発してほしかったのだが、従業員なども利用するバスなのだろうからそうもいかないみたいであった。

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海上空港なので連絡橋を渡り、高速道路に乗って23:02、徳力嵐山口駅に到着。
ここから北九州モノレールに乗り換えられるのだが、ここで乗ってしまうと終点の企救丘駅から徳力嵐山口駅までの間が未乗になってしまう。
2駅なのでここから歩いた。住宅地なので特に危なっかしい場所はなかったが、人通りも少なく、土曜の深夜に何してるんだろうとは思ったけど(苦笑)

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企救丘23:30発小倉行最終電車に乗車。当時福岡県は飲食店の営業に制限がなかったはずで、ちょこちょこ乗客がいた気がする。
東京など今年入ってから一度もまともな営業ができてない。飲み屋は別にどうでも良いのだが、一人で食事できる場所やカフェなどは開けてもらわないとホント困ってしまうのでいい加減考えてほしいところだ。

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23:50小倉着。直通バスよりも40分遅れの到着ではあるがなんとか日付が変わる前に駅に着いた。
明日は早いのでとっととホテルに向かうことにする。

アーバンホテルかじまちの訳ありプラン


今回宿泊したのはアーバンホテルかじまちである。

北九州 小倉 アーバンホテルかじまち<公式サイト>

JR小倉駅から徒歩5分。小倉の中心街に立地し、ビジネス・観光に最適な隠れ家的ホテルです。またホテル周辺は小倉の味を代表する名店が勢ぞろい。






数時間しか宿泊しないので、駅近くでとにかく安いところを選んだ。

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小倉駅から徒歩5分ほど、繁華街の中に位置する小さなホテルで、飲み屋街の中にあるのであんまり治安良さそうな場所ではなかった。
ただフロントのおじさんはすごく親切そうな人で、昔懐かしいビジネスホテルの感じがして雰囲気は悪くはない。

エレベーターで2階のシングルルームへ行く。

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ごくごく普通のシングルルームで、ベッドサイドにコンセントが無かったのがちょっと不便であったが、Wi-Fiも速いし寝るだけなら特に不満はない。
ただ今回の部屋は「訳ありプラン」で、実はエアコンが故障している部屋であった。

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よく見ると机の上に小型ファンヒーターが置かれ、ベッドには毛布が置かれていた。
もっとも今日はもう4月で、寒いというよりはむしろ送風ができないほうが問題だったが、そんなわけで特段不都合もなく、訳ありプランなのでたった3000円と激安で普通のホテルで1泊できたのはありがたかった。

今日調べてみたらまだこのプランがあって、扇風機が置かれてるみたいだけど、これから夏場は外が繁華街で窓を開けるとうるさいだろうしなかなか大変な宿泊になるかも。しかしもうこの部屋のエアコンは直さないのだろうか…。

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2階にはこの手のホテルにありそうな小さなロビーと、読み込まれた漫画が並ぶ本棚があったが、そんなのを読んでる時間もないのでとっととシャワーを浴びて就寝した。
明日は早々に山口へ行きます。

ラベル:ANA 宿泊記
posted by たま at 18:12 | Comment(0) | 山口旅行 2021.04.03-04 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

海外に行かなくても行った気になれる寺院3選

今年は新型コロナウイルスの影響で散々な1年だった。
といっても旅自体はなんだかんだ言ってそこそこ出かけてはいたものの、2012年以来8年ぶりに海外に行かない1年になったわけであるが、こう海外に行けないと、海外に行った気分にでもなりたいものである。
そこで首都圏で海外に行った気になれそうな場所がないか探してみると、意外にあるものですね。今回は実際に行ってきた3か所を紹介します。

ワットパクナム日本別院




成田市、といっても合併前の地名で言えば大栄町なので成田市街からはかなり離れた場所であるが、ここにタイ寺院「ワットパクナム日本別院」がある。

ワットパクナム日本別院 寺院 watpaknam ::: 千葉・大栄町・大本山成田山近くにあるタイのお寺

日本にあるタイの寺院ワットパクナム 日本別院のホームページです。お寺の様子がわかる動画、お寺への行き方地図もあります。大本山成田山の近くです。




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ここは1998年に廃校となった小学校跡地に建てられたようだ。

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敷地に入ると、千葉ののどかな田園風景から突然タイ寺院が見えてきた。
鮮やかな色合いにタイを思い出すが、ここはタイ仏教のれっきとした寺院であり、関東エリアのタイ人の心のよりどころとなっているそうだ。
あいにく本堂内はお参り中の人がいたので入れなかったが、束の間のタイ気分を味わう。

ここは公共交通機関で行くのは難しく車利用が必須と思われる。
JALカレーが食べられると話題のJAL DINING PORT 御料鶴とセットで行くのが良いのではないかな(自分も御料鶴の帰りに寄りました)

農家レストラン | JAL Agriport株式会社

JAL Agriportでは、成田空港周辺の9市町村を中心に、千葉県下の各地域との様々な連携を計画し、果物や野菜を年中収穫できる農園。自社畑で栽培した新鮮な果樹・野菜のほか、周辺地域の農産品をふんだんに使用したメニューをご提供致します。




東京ジャーミイ




東京ジャーミイ・トルコ文化センター | Tokyo Camii Turkish Culture Center

東京ジャーミイ・トルコ文化センター | Tokyo Camii Turkish Culture Center – 東京ジャーミイ・トルコ文化センターのウェブサイトです。



東京ジャーミイは日本最大のモスクである。
代々木上原駅近くにあり、小田急からもたぶん見えると思うのだが、こんなところにあるとはこれまで知らなかった。

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このモスクの美しさはアジア1とも言われているそうで、確かに夕闇に輝くモスクは本当に綺麗。
ちょうど日没時の礼拝の時間で中は写真が撮れなかったが、アザーンの声が流れ、インドネシアかマレーシアにでも行った気になるが、この高級住宅地に毎日アザーンが流れているというのは日本だったら近所迷惑になりかねないけど大丈夫なのかな。
ここはトルコ文化センターが併設されており、信者でなくても広く見学ができるが、ここもあくまで本当の寺院なので、信者の方々の邪魔にならないようにする必要はあります。

聖天宮




五千頭の龍が昇る聖天宮 | 公式ホームページ

五千頭の龍が昇る聖天宮は台湾・中国の道教のお宮です。どなたでもご自由に拝観いただけます。豪華絢爛なたたずまいは悠久の宮殿を思わせ、色鮮やかな創りは遠くから目をひき一見の価値があります。




聖天宮は埼玉県坂戸市にある台湾道教のお宮である。中国様式の寺院は横浜中華街などそこそこあるが、ここは15年かけて建てられた本格的な台湾様式の建物で、遠いけど一度行く価値のある場所である。

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東武東上線若葉駅から20分ちょっと歩き工業団地を抜けると、田園地帯に煌びやかな建物が見えてくると聖天宮に到着する。

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入ってびっくり。本当に台湾にいるかなよう。というか、台湾のそれよりも豪華絢爛で素晴らしい。
そして中にはスタッフさんがいて、本殿の案内をしてくれたり、お祈りの仕方を教えてくれたりする。
台湾で何度もお祈りをしたつもりであったが、ここで初めてちゃんとしたお祈りをすることができた。
入場料がかかることもあり、人も少なく写真も撮り放題。ちょっと遠いけど台湾好きならば一度は行く価値ありです。
本数はそれほど多くないものの路線バスも走っているので、それに合わせていけばそれほど不便な場所ではないです。

2021年に向けて


この記事を書いている中で、都内感染者が過去最大になったというニュースが流れてきたので、来年も旅がしづらい雰囲気でスタートする気がするが、旅それ自体は感染するとは思えないので、移動することを絶対悪とする風潮は本当に勘弁してほしいものだ。それよりも、食事とかをもっと規制すべきではないだろうか。もはやボッチ飯を提供できない店はも休止やむなしではないかという気がする。
インフルエンザが毎年2月くらいにピークになった後春になるとさっと消えていくように、3月くらいには一段落してくれることを期待したいところだ。


ラベル:台湾
posted by たま at 18:07 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私用で京都(2):12月の京都(2020年12月)

最初は私用といえども金曜なのでホテルで仕事かなと思っていたのだが、この日はWeb会議なども入らず、12月の京都を満喫できた。
その時の模様を紹介します。

関ヶ原の雪


京都ではないが、冬の東海道新幹線と言えば関ケ原付近の雪。
ちょうど2日前に大雪が降り、この日も徐行運転で遅れるというアナウンスがされていた。

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この日乗ったのは東京7:00発のぞみ203号。JR東海ツアーズのずらし旅プランで基本料金で乗れる一番遅い列車である(笑)
せっかく安いプランにしたので、往路だけ追加料金を払ってグリーン車にした。追加料金はたった2200円。これはお値打ちだね。
グリーン車はもうグリーン特典とかで何度も乗ったので特別な思いはないけど、静かな空間は本当に素晴らしいね。

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のぞみ203号は岐阜羽島を定刻通り通過したが、大垣を過ぎると一気に雪が積もりスピードを落とした。
ただスピードを落としたのは関ケ原付近のごくわずかで、ほどなく雪も消え、米原駅はフルスピードで通過。
結局京都にはわずか2分の遅れであった。
降り続いている間はかなりの徐行となって20分30分と遅れるらしいが、雪が降ってなければこんなものらしい。
雪景色は風情があるけれど、遅れなくてよかったです。

建仁寺の紅葉


今回どうしても見に行きたかったのが建仁寺である。

建仁寺 The Oldest Zen Temple Kenninji

建仁寺は臨済宗建仁寺派の大本山で、建仁2年に開創しました。開山は栄西禅師、開基は源頼家です。坐禅体験、写経体験受け付けております。



建仁寺自体はもう何度も行ったことがあるのだが、本坊中庭の潮音庭は、京都の中では極端に紅葉が遅いことで有名で、見ごろは12月上旬なのだ。といってもこの日はもう12月18日だったわけだが…。

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さすがに見ごろは過ぎて色付きはややぼけてしまっていたが、それでも日差しに輝く赤い葉はとても見事であった。
ここは例年であればひっきりなしに観光客が庭の双方からベストアングルを狙って睨み合いなかなかどかないのだが、今年は人も少なく、のんびりと撮影するだけでなく、椅子に座ってひと息する余裕まであったのはラッキーであった。

石清水八幡宮


祇園四条駅から京阪電車 大阪・京都1日観光チケットを買って京阪に乗る。

Go To トラベル 地域共通クーポン購入用 京阪電車 大阪・京都1日観光チケット

こころまちつくろう KEIHAN。京阪電気鉄道株式会社のオフィシャルWEBサイトです。



このチケットは地域共通クーポンで買えるので、これで石清水八幡宮へ行くことにした。

石清水八幡宮

厄除開運、必勝祈願。京都府八幡市、日本三大八幡宮の一つ。石清水八幡宮のホームページです。



石清水八幡宮のケーブルカーは片道300円もするので、往復するだけで元が取れるのである。

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石清水八幡宮駅に隣接するケーブル駅へ行く。平日、そして夕方なので人の姿はほとんどなかった。
16:15発のケーブルカーに乗って山頂へ向かう。

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京都府の南端に位置するこのエリアは回りは見渡す限り住宅地に囲まれているが、ここだけ高さ120mの小高い山になっており、自然豊かな雰囲気に目を見張る。

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紅葉が残る山頂駅を降り、階段を上った先にある展望台からは京都盆地を一望できる。遠くに見える白い棒のような建物は京都タワーのようだ。
なかなかの絶景が楽しい。

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本殿は国宝に指定されており、見事な作りであったのにほとんど人もおらず、この本殿を独り占めする。
国宝だし京都だしもっと広く観光客に注目されて良い場所だと思うのだが、大阪と京都の間という中途半端な場所であり、京都からだと30分以上かかるので観光客には見放されてるのだろうか。来れて良かったです。

南座顔見世公演


京都の中心部に戻り、南座へ。

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出演俳優のまねきが上がり、ライトアップされた南座は本当に綺麗であった。
南座は3月からずっと休演が続き、今月ようやく公演が再開されたようだが、京都の冬の風物詩ともいわれる顔見世公演が無事に開演できたことは本当に良かったんじゃないかな。見れて良かったです。

知恩院


翌朝、帰る前に祇園を散策することにした。

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4年ぶりに知恩院へ。ここは長らく続いていた修復工事が終わり、三門や御影堂の姿を再び拝めるようになった。
しかし本当にこの寺の建物は大きくて堂々としている。このダイナミックさが素晴らしいね。

京都祇園ボロニヤ


知恩院の近くの東山通に、ボロニヤと呼ばれるデニッシュパンで有名なパン屋さんがある。

元祖デニッシュ食パンの京都祇園ボロニヤ

1979年、京都市東山区古川町にある京栄食品(株)は、ボロニヤソーセージを販売し行列のできる人気のお店を営業していたことから、新しく考案したデニッシュ食パンのお店の商号を「京都祇園ボロニヤ」と名づけました。全国に京都祇園…




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時短営業で10時からとホームページで書いてあったのだが、9時半ごろ行ったら開いていて、無事にデニッシュを買うことができた。
ここのデニッシュパンはとても美味しい。京都はここ以外にも沢山美味しいパン屋さんがあって楽しいね。

12月の京都を終えて


12月の京都はただでさえ閑散期で、11月の紅葉シーズンの混雑が嘘みたいに人が少なくなるのだが、今年はさらに人も少なくちょっと寂しかった。しかしピリッとした寒さの中で見どころを巡るのが楽しかったです。
2020年は本当は仕事でまた京都へ足繁く通う予定だったのだが、コロナ影響で飛んでしまったものの、それでもプライベートも含めて6度行けたのでまあ良かったかな。年を取るごとにどんどん行きたいところが増えていく京都。また来年も通おうと思います。

ラベル:京都
posted by たま at 16:57 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私用で京都(1):ベッセルホテルカンパーナ京都五条(2020年12月)

京都に私用があり出かけることにした。

12月にもなるとコロナ騒ぎも大きくなり、東京を目的地とする旅行は18日からGoTo停止、東京発も自粛要請が出ていた状況であるが、私用と言っても仕事にも絡む用であり、用があるのに自粛なんかできるわけないので出かけることにした。

今回もヒコーキではなくJR東海ツアーズの新幹線利用、宿泊先はいつものベッセルホテルカンパーナ京都五条である。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条

ベッセルホテルカンパーナ京都五条は、五条駅3番出口から徒歩1分で、大浴場完備。全室Wi-Fi完備、サータ社製のポケットコイルベッドを設置。優れたクッション性で良質の安眠をご提供します。京都観光の拠点、またはビジネスにご利用ください。



通算3度目、今年も7月に出張で宿泊して以来2度目なので新しいネタもないのだが記録程度に紹介します。

1階ロビー


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クリスマスの飾りが12月を感じさせる1階ロビーを入りチェックイン。
ここは過去に泊まったことがあるか聞かれ、泊ったことがあると伝えると館内案内を省略される。常宿にしている側からするとありがたい。(毎回公式サイト利用なら一発でお得意様扱いなんだろうが、違うところ経由ですいません…)
前回から変わったこととしては、2階大浴場のバスタオルの常備が無くなったので部屋からお持ちくださいということだそうだ。11月の名古屋が無かったのは全ベッセルホテル共通の施策だったのかな。ちと残念。

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23時まで空いているロビーラウンジでフリードリンクを頂く。
ここも12時〜18時までカフェ営業をしているそうだ。電源がないので長時間は難しそうだが、チェックイン/アウト前の一時利用などで使うとうまく京都でのワーケーションができそうな気がする。ベッセルホテルは14時チェックイン、11時チェックアウトとビジネスホテルにしては結構長く部屋に滞在できるんだけど、ワーケーションとして考えると移動のための半日休みにするには役不足なので。

スタンダードツインルーム


過去2回シングルルームをチョイスしていながらツインルームがアサインされたので、今回こそはシングルルームの取材を…と思っていたのだが「空きがありましたのでツインルームにさせていただきます」と…。
前回同様4階のツインルームだった。なのでWi-Fi設定もそのまま使えた(苦笑)
なのでこれまで撮ったことのないアングルを中心に紹介します。

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入るとスリッパが置いてあり、部屋の中では靴を脱いで過ごす。この気楽さが良いね。

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ツインルームのライトは京都らしい和のテイストを醸し出し良い感じ。

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この部屋で一番ありがたいのはツインルームにしては広いテーブル。
特に出張利用時には本当に重宝する。椅子の間のテーブルは引き出すことができるので、向かい合わせに過ごすことも可能(過ごすにはちょっと狭いけど)

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部屋備え付けの飲み物はお茶とコーヒーくらいだが、1階に行けばフリードリンクなのでこのくらいで十分だ。

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今回も大浴場で済ませたのでバスは使ってないけどシンプルなバス・トイレ。部屋のシャンプー類はローラアシュレイ製だそうだ。自分にはよくわからんがこのランクのホテルにしてはすごい良いそうですね。
自分が気に入ってるのはコップの色が違う点。どっちがどっちを使ったか忘れちゃうんだよね…まあ今回は1人なのでどうでも良いんだけど。

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2階大浴場の入り口も京都らしい和のテイストが嬉しい。今日も宿泊客が少ないようでのんびりと過ごすことができた。

こだわりの朝食


ベッセルホテルカンパーナの最大の楽しみは朝食。今日もいっぱい食べるぞっ(笑)

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今日もおばんざいを始めたくさんの料理が出迎えてくれた。基本的には7月とメニューに差はなさそうだったが、細かな料理は変わっているようだ。あと大きなところでは南禅寺の豆腐が小分けになってなかったな。

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そんなわけで今回もおばんざい→洋食のコンボ(笑)。11月の名古屋の教訓も踏まえ少しずつにしたので今回はデザートまでたどり着きました。
京都はおばんざいが少しずつ食べられるのが良いね。

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12月の京都はただでさえ閑散期ということもあり、土曜の朝だというのにガラガラだった。ゆったり過ごせるのは良いんだけど…。

最近は朝食が売りのホテルもだいぶ増え、よく見ると既製品ベースの品もあり手放しで絶品と言えるほどでもない気はするものの、全体の品のバランスがとても良く、このホテルの朝食は本当におすすめである。洋食も豊富という自分の好みともばっちり合うのも嬉しい。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条のまとめ


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今回も快適な宿泊だった。自分が何度も宿泊するホテルってほとんどないのだが、ここは何度でも泊まりたい良いホテルだと思う。
ハード面もそうだし、スタッフのつかず離れずの対応やきめ細やかなサービスも大変気に入っている。

五条通沿いの立地も最初は遠くて面倒くさいなと思っていたが、京都駅や清水五条駅、そして四条烏丸あたりから徒歩で歩けなくはない距離なので、それが逆に便利な気がしてきた。四条通のホテルだと、夜に京都駅脇の第一旭行っても歩いて戻れないし。
最近ではむしろ散策がてらに京都の路地裏を歩いてホテルに行くのが楽しかったりする。

他にも沢山京都はホテルがいっぱいあるけれど、自分としては当面ここが第一候補かなと思います。
あと最近お気に入りのベッセルホテルの中では断トツで朝食が美味しいといわれるベッセルホテルカンパーナすすきのにも一度行って見たいところです。

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エレベーターホールに掲示されていたテイクアウトの夕食案内。こういうサービスをさらっと提供できているのは良いよね。今回は利用しなかったけど、次回は試してみたいと思います。


ラベル:宿泊記 京都
posted by たま at 13:08 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南九州旅行記(3・終):指宿のたまて箱・指宿枕崎線(2020年12月)

午後は日本最南端の路線、指宿枕崎線に乗ります。

特急 指宿のたまて箱


鹿児島中央11:56発の特急 指宿のたまて箱3号に乗ります。

特急 指宿のたまて箱 | JR九州の列車たち 〜JR九州 観光列車【D&S列車】・新幹線〜

個性あふれる洗練されたルックスやユニークな仕掛けが満載のJR九州の新幹線や観光列車の紹介です。





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指宿のたまて箱は指宿への観光客向けの特急列車である。
といっても種車は朝乗った吉都線でも使われていた近郊型のキハ47なのに指宿までの小一時間で特急料金を取るし、白と黒が車体の半分ずつ塗られたいかにもJR九州っぽい塗装も気に入らなく、最初は乗るつもりはなかった。
だがWeb会議が入ってしまい最初乗ろうとした普通列車に乗れなくなってしまったのと、大人気で直前では指定券が取れないと聞いていたのだが、なぜか前日でも普通に取れたのでせっかくなので乗ってみようと思った次第である。

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車内は錦江湾の景色が望めるように海側にセットされており、観光客には人気が高い。
といっても、木を多用した内装はいかにも量産型水戸岡デザイン相変わらず代り映えがしない上に、山側席は単なるボックスで、ここにアサインされてしまうと退屈の極致らしいけども。

さて自分の指定された1号車に向かうと…。

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なんと元々はやとの風で使われていた予備車が充てられていた!
ホームページ上でも予備車が使われることがあると書かれていたのは知っていたが、まさか自分が当たるとは…。
この予備車は普通の2人掛けシートなので、座席数が多くだから指定席が前日でも取れたのかもしれない。

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とはいえ、単なる予備車ではなくちゃんと改装されているし、真ん中にはラウンジスペースもある。
ちゃんと窓枠のあった海側の席を取れたので、逆に乗り鉄には良かったのかも。

列車は平日にも関わらずほぼ満席だった。すごいな。

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鹿児島中央を出発してしばらくすると高台から桜島を臨める区間をゆっくりと通過する。あいにく午前よりも雲が出てしまったようだ。
そして錦江湾を一望できる区間を走ると喜入へ。遠くに石油備蓄基地が見える。中学入試とかでおなじみの場所を見れて満足。

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わずか1時間足らずの運転にも関わらず、アテンダントさんがいて車内販売もしている。
せっかくなのでプリンを頼んでみた。ごま味が濃厚で美味しかった。

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指宿駅到着直前、指宿市役所脇を通ると黄色い旗を振った一団がいた。
これは市役所の人たちが昼休み中にこの列車を出迎えてくれているそうだ。
ハード面だけでなくてこういうソフト面で地元の人から出迎えてくれると嬉しくなる。

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列車は12:48、指宿へ到着。扉上から煙が出ているがこれ玉手箱演出なのだろうか?年を取ることはなかったけど。
しかし平日だというのにすごい人だな。

指宿のたまて箱、最初はたいして期待してなかったけどなかなか楽しい列車だった。
ハード面は相変わらずの水戸岡デザインだったが、アテンダントサービスなどのソフト面がしっかりしてたのが好印象。こういうのハードだけじゃダメだからね。
1時間と短いし、手軽に観光列車の旅を楽しむならちょうど良い列車なのではないかな。長すぎると普通の客は飽きるだろうし。
次回指宿に来る機会があれば今度こそ普通の展望シートに乗ってみたいが、自分が見た限りこのコロナ禍でも絶好調に見えたものの、次回ダイヤ改正では臨時列車に格下げになってしまうらしい。どの程度運行されるのかわからないが、単に収支だけ見てアテンダントサービスを減らすとか、いかにもJRらしいことはしないでほしい。

指宿駅前の足湯でWeb会議


今回、なぜ月曜日に休みとって来たかというと、土日まるまる家を空けづらいなと思ったのもあるが、指宿枕崎線の工事日を狙ってきたというのが大きい。

指宿枕崎線の線路修繕工事に伴う列車の運休等について
https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/kouji/__icsFiles/afieldfile/2020/09/08/200908_ibumaku_kakudaimaai.pdf
山川〜枕崎間において線路の修繕工事を実施することに伴い、以下のとおり一部の列車を運休、また臨時列車の運行を致します。
工事期間中はご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い致します。

(略)

2.工事実施日の運休区間について(抜粋)
A 12:02 → 14:41 指宿〜枕崎

3. 工事実施日の臨時列車について(抜粋)
【指宿発〜枕崎行】
指宿 14:24 → 枕崎(着) 15:46

線路修繕工事によって日中の列車が運休となるのだが、午後の枕崎行列車は約1時間遅れで臨時運行されるので、この合間を使えば指宿で砂風呂に行けるのではないか?と思って予定を組んだのである。
ところが…

臨時休館のお知らせ 
http://ibusukisaraku.sblo.jp/article/188188359.html
砂むし会館「砂楽」では温泉を安全・清潔に保つため、設備のメンテナンスを予定しております。
2020年12月7日(月)から10日(木)まで 臨 時 休 館 となります。

……_| ̄|○
なんと自分が行った日に限って砂むし会館が休館だと…12月上旬が毎年メンテナンスだとは飛行機予約してから知ったので、完全にリサーチ不足だったなぁ。
いろいろ調べてみると休暇村指宿なら何とか行けなくはないことがわかったが、バスに乗らねばならずちょっとでも砂風呂待ちになると入れず何のために行ったかわからなくなる。
そのうち午後一もWeb会議が入ってしまったので今回は諦めることにした。残念…。

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そんなわけでWeb会議できる場所でもないかと思っていたのだが、指宿駅前はよくある観光地駅と同様駅前は古き良き店しかなく、ファミレスなどは市街地から離れた道路沿いにしかないようだ。さて困ったなと思ったらすごい場所を見つけた!

指宿駅前足湯|観光スポット|鹿児島県観光サイト/かごしまの旅

鹿児島県内の観光スポットを幅広く網羅!目的やエリアに合わせて探せます。




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駅前ロータリーにある足湯なのであるが…

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なんとテーブルがあった!何のためにテーブルがあるのか正直意味が分からないが、パソコン開いて足湯につかりながらWeb会議ができる!
しかも駅前ロータリーは指宿市のフリーWi-Fiが飛んでいるのでネットまで使い放題!こりゃすごいわ。
田舎の駅前あるあるなのだがジングルベルなどのクリスマスソングが流れていてWeb会議で発言しづらかったが、それを吹き飛ばす便利さで大満足であった。あと電源があれば完璧なんだけど(笑)
まあこれも一種のワーケーションだな。

JR日本最南端の駅へ


Web会議を終え、指宿14:24発の枕崎行に乗車する。

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先ほどの指宿のたまて箱と同じキハ47の2両編成だが、自分としては普段着の雰囲気のこちらのほうが好きだな。

列車はゆるゆると走るが、線路修繕工事を行った区間とは思えないほど保線状態が悪い!上下左右に揺れまくるし、速度も全然出ない。
JRとして存続させるならもうちょっと資金投入すべきなんじゃないかな…。

さて、この区間の一番の見どころと言えば…

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西大山駅である。日本最南端の駅はゆいレールの赤嶺駅に譲ることとなったが、長らく日本最南端の駅として知られ、自分としても一度は訪れたかった駅である。
この区間を日中は知る定期列車写真撮影ができるようにここで2分ほど停車するのだが、嬉しいことにこの臨時列車も2分停車してくれる。

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遠くに開聞岳を望む(JR)日本最南端の碑の景色。自分の目で見ることができて満足です。

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西大山駅はこの写真だけ見ると何もない田畑の中にぽつんと位置する駅のように見えるのだが、実際は駅前はかなり開けていて、列車を使わない観光客も集まる場所になっている。
それだけならまだ良いのだが、興ざめなのは駅の反対側に林を切り開いてメガソーラーが作られている点。最近列車に乗っててもメガソーラーがかなり幅を利かせているのが目につくのだが、はっきり言って自然環境破壊にしかならないから何とか考えてほしいものだ。

枕崎駅へ


指宿枕崎線の列車はのんびりと西へ進む。

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端正な姿の開聞岳を横に過ぎ、遠くに太平洋の大海原が見えてくると、もうすぐ終点の枕崎である。

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枕崎駅といえば、自分の世代では宮脇俊三氏の「最長片道切符の旅」の終着駅として印象が深く、ここも一度訪れたい場所であった。
といっても枕崎駅は2006年に旧駅舎から手前に移転し、当時の駅ではなくなっているのだが、地元の寄付により駅舎も復活し、終着駅の風情はたっぷり。
遠くまで来たなぁと感慨深くなる。来て良かったです。

空港バスで一気に鹿児島空港へ


先ほど乗った列車はわずか7分後の15:53に折り返し、何人かいた乗り鉄っぽい人たちはそれに乗って帰るようであったが、自分は駅前のこちらへ…。

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鹿児島交通枕崎販売所である。
ここから鹿児島空港までリムジンバスが走っている。料金は2300円もするのだが、なんと地域共通クーポンが使えるということで乗車券を買いに来た。

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バス車内では地域共通クーポンが使えず、販売所のみということで営業時間が気になるところであったが無事に開いていた。
ネット上で営業時間がわからなかったので記録にパチリ。「10:00〜13:30、15:00〜18:30」ということです。

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枕崎16:00発の鹿児島空港行リムジンバスは、旧駅舎のあったあたりのロータリーから出発する。

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途中加世田バスターミナルを経由。ここは1984年まで鹿児島交通の駅だった場所だ。乗れなかったのは残念だが、今もバスターミナルとして使われ、記念館も併設されているそうだ。今日は素通りだが、一度来てみたいところだ。

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夕暮れの遅い鹿児島も17時を過ぎるとさすがに日が暮れてきた。
高速道路に乗り、桜島を右手に臨む。しかし、リムジンバスだとたった1時間15分ほどで鹿児島市内か…これでは指宿枕崎線など全く太刀打ちできませんな。

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結局リムジンバスは自分意外に誰も乗ってこず、貸し切り状態で定刻17:45に鹿児島空港へ。
ついさっきまで枕崎駅で感慨に浸ってたのに、あっという間に現実世界に戻ってきた。

JL654便で帰京


帰りは鹿児島18:40発のJL654便である。

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月曜夜の便ということもあって結構混んでて、非常口席だったので隣の席にも人が来た。こうなるとB737は息苦しいし、出発も遅れ気味になってしまいあまりよくないね。しかも羽田は必ず端っこのゲートだし。
次回はワイドボディ機に乗りたいところだが、これで2020年のヒコーキ利用はおしまいである。

南九州旅行のまとめ


久々に単なる乗り鉄旅行をしたが、Web会議を2件こなしたほか(泣)そこそこ観光らしきこともしたつもりである。
自分としては念願の西大山駅や枕崎駅を訪れたことができたので満足であった。今や、沖縄はもとより台北や上海に夕方いてその日のうちに帰ってきたことのある自分であるが、特に、夕方枕崎にいて、その日のうちに東京に帰った時の「ああ、遠くまで行ってきたな」という思いを久々に味わうことができたのは、楽しかった。
今年はコロナ影響で全く海外に出ることはなかったけど、かつて楽しんでいた鉄道の旅にまた舞い戻ることができたのは、それはそれで良かったのかもしれない。

なので、GoToトラベルがあるうちにまた乗り鉄の旅へ行きたいところですが、次はいつかな…。
正月休みに行こうと思って仕込んでたのだが、GoTo停止の憂き目に合ってキャンセルしてしまったし…(泣)

ラベル:JAL
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2020年12月30日

南九州旅行記(2):吉都線〜日豊本線の415系(2020年12月)

12月7日(月)。この日は朝5時に起きて5時半に法華クラブ鹿児島をチェックアウト。
まだ市電は動いていなかったので徒歩で鹿児島中央駅へ向かう。

吉都線を乗りつぶし


鹿児島中央駅5:59発特急きりしま2号に乗車する。

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787系に乗るのは15年以上ぶりかも。朝早いし、20分前に普通列車が走っているのだがそこそこ乗客は乗っていた。
この区間はまだ乗ったことがない。

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日の出前なので景色は真っ暗だが、鹿児島中央に向かう列車はもう立ち客が出るほどの混雑。みんな朝早起きなのね…。
国分あたりで明るくなり、うっそうとした森の中を列車は進み、都城には7:23に到着。

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跨線橋を渡り、7:30発の吉都線経由隼人行に乗り換える。
吉都線はJR九州の中でも屈指のローカル線である。2018年に減便され日中の列車が大幅に減ってしまい、もはや次災害でも起きようものなら再起不能になりそうな気がしたので、今回朝早起きしてやってきた。

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列車は霧島連峰を遠くに臨みながら走っていくが、路線自体はトンネルもない平凡な田園風景が続く。
このあと5時間半も列車が来ないのだが、通学時間帯は終わったのかほとんど客がいなかった。
平日の朝ということで乗り鉄すらおらず、さすがにこんなに客がいないと本当に存続が心配だ。

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9:07に吉松に到着。列車は肥薩線に直通する。
肥薩線はここから八代まで九州豪雨の影響で運休になっているが、果たして肥薩線は無事に鉄路として復旧し、自分がもう1度吉松にやってくることはあるのだろうか…今のJR九州の塩対応さを考えると期待できそうにないなぁ。

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登録有形文化財に指定された木造駅舎で有名な嘉例川駅を通り、列車は終始ガラガラなまま10:02に隼人駅へ到着。
朝早起きしたおかげで効率的に乗りつぶしができた。

日豊本線415系は大揺れ


隼人からは10:09発の普通鹿児島中央行に乗る。



この電車は415系であった。
鹿児島エリアの普通電車は基本的にはJR九州になってから投入された車両が使われているが、ラッシュ時を中心に415系が使われており、ラッキーなことに自分が乗る電車も415系であった。

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鹿児島で運行されている415系は全てロングシートの500番台である。ちょっと味気ないが、元をたどれば1985年の科学万博輸送を見越して常磐線に投入された車両で、1986年に南福岡に転属後九州で活躍してきた。既に常磐線では2007年に全廃しているが、2020年になった今でも鹿児島でロングシートだからこその輸送力を発揮しているのだろうと思うとちょっと感慨深い。

そんなわけでMT54のモーター音を堪能しようと車端部に座り、せっかくなのでiPhoneで加治木まで撮影しようと思ったのだが…。



なんとまあ無茶苦茶揺れて撮影どころではない!iPhoneを抑えるのがやっとなほどの縦揺れにびっくりだ。
415系はコイルバネなのでもともと揺れるのだが、これまで体験してきた揺れとは比較にならない。
どうも調べてみると鹿児島エリアは保線の状態が悪く、415系に限らずどこも揺れが酷いようだ。
そう言われてみれば今朝同じ区間を走った特急もいやに揺れるなと思ったんだよな…。

ただ、仮にも幹線で特急も行き交う日豊本線がこんな酷い保線状態というのは一体どういうことなのだろう。
JR九州はこんなに保線の悪さも改善できないのなら株式上場なんかしなくて良かったんじゃないかなぁ…。



仕方がないので車端部は諦め、別の場所で帖佐〜姶良間の車内の様子を撮影してみました。
短いので隼人〜加治木間ほどではないですが、いかに揺れるかがおわかりかなと…。

さて、重富から先は錦江湾沿いを走り、桜島を一望できる絶景が楽しめる区間。

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ここはそんなに速度も上げなかったので、やや逆光気味で、またあいにく桜島も雲がかかっていたが、素晴らしい景色を堪能した。

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5時間ぶりの鹿児島中央駅に戻ってきた。ちょっとなんだかなぁという気はしたものの、415系に久々に乗れたのは実に良かった。

鹿児島中央駅インターネットコーナーでWeb会議


さて、次の列車に乗る前にWeb会議をしなければならない(泣)
平日休んで旅行するのはこういうのが入るから嫌なんだよな…。

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スマホやパソコンでメール返すだけなら今や列車に乗りながらでもできるのだが、Web会議だとカフェとかでも騒々しいし、やれる場所は限られてる。
どうしたものかなと思って調べてみると、鹿児島中央駅の新幹線コンコース内のインターネットコーナーが誰もいなくて良いらしい。
入場券を買って11、12番線へ向かう階段脇にあるインターネットコーナーへ行くと、確かに誰もいなかった!
エスカレーターの注意喚起メッセージがやや煩かったが、誰もいないので気楽にWeb会議ができたのはありがたかった。
といっても指定席であるわけではなく、既に人が入っているとなかなか会議しづらいので運次第だが、どっかのカフェでやるよりは穴場そうなので、広まると困るのだが誰も使われずに閉鎖されるよりはマシなのでここで紹介することにします。

最近JR東の駅にもコワーキングスペースが増えてきたけど、ちょっと高いので、もうちょっと気楽に使える場所が増えてくれるとワーケーションなんかもしやすくなりそうなので考えてほしいな。

さて、Web会議を40分ですませて次の列車に乗ります。

posted by たま at 13:00 | Comment(0) | 南九州旅行 2020.12.06-07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南九州旅行記(1):ホテル法華クラブ鹿児島(2020年12月)

12月に鹿児島へ行ってきた。

10月に東京都民のGoTo解禁になったので、とにかくヒコーキで旅行に行こうと思い立ち、11月までは仕事で忙しそうだったので12月頭に行くことにして、たまには鉄道旅も良いだろうと思って未乗区間が多かった九州に行くことにした。
JALダイナミックパッケージは9月から予約時からキャンセル料が発生するようになってしまったので、今回は従来通り21日前までキャンセル無料でじゃらんのようにクーポン分の値引きではなく総額からきっちり35%値引きする楽天トラベルを選択した。
(ただし楽天トラベルも現在は予約時からキャンセル料が発生するようになってしまっている)
11月になってだいぶコロナが騒ぎになり、11月末には大阪や札幌へのGoToが停止となり、行くかどうか考えたのだが、キャンセル料は発生するし、一人で黙って出かけるのに何が悪いと思いそのまま行くことにした。
しかしこうも冬に流行がぶり返すとは思っていなかったのは反省しきりで、長期休暇になると自粛モードになるのはたまったものではなく、今後はコロナの流行波を意識した旅行計画を立てないとダメだな。
今の感じだと3月あたり良さそうな気がするけど…年度末だから出かけられるかどうか(苦笑)

JL653便で鹿児島へ


12月6日(日)。午後まで家の用事をこなして16時前に家を出発し、8月末以来約3か月ぶりの羽田空港へ。

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第1ターミナル南ウイングはGoToが停止された札幌や大阪便は出発していないので、少ないながらもまだそこそこ人はいたかな。

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サクララウンジはガラガラ。夏はなかったアクリル板が設置されていた。

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羽田18:05発JL653便に搭乗。早めにゲートに行ったのにあと2人とか言われたのでヒコーキの写真も撮れずに搭乗するはめに。
今日の機材はB737-800なのに、非常口席を始めガラガラだった。

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慌てて搭乗したのに結局出発が遅れ、冬の季節風にも阻まれて鹿児島空港へ到着したのはほぼ定刻の20:04。
大慌てで20:10発の高速バスに乗り鹿児島中央駅へ。鹿児島中央駅は大きいな。
市電に乗って、今日の宿であるホテル法華クラブ鹿児島へ向かうことにする。

外観・館内設備


ホテル法華クラブ鹿児島【公式】

人工温泉「準天然」光明石温泉を完備し、JR鹿児島中央、桜島、指宿温泉へもな観光の宿泊拠点としても便利なホテル。天文館や鹿児島観光やビジネスに。朝食は郷土料理が人気のバイキングです






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ホテル法華クラブ鹿児島は高見馬場電停の交差点に位置しており、鹿児島市随一の繁華街天文館にも近い場所にある。
明日は朝早いので、鹿児島中央駅付近のホテルに泊まったほうが良いのだが、実はこのホテルは2004年に出張で泊まったことがあり、せっかくなので16年ぶりに再訪してみた次第である。

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確か前回訪れた時に出来立てだったと記憶しており、16年経っているので十分綺麗だがところどころ古臭い感じがする。
1階ロビーのラウンジなんかもちょっとひと昔前感がするが、小ざっぱりして快適。

部屋


チェックインして10階のシングルルームに向かいます。

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部屋の広さは14平方メートルとちょっと広め。
調度品は前回訪れたままのものも多く、ちょっと懐かしい。

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ちょっと古臭さを感じるところもあるが、すごく気に入ったのはこのベッドに後付けで追加したスマホ置き。
電源もついていて、これは便利だ。こういった気遣いがとても嬉しいね。

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バストイレはごく標準的な作りだが、2階に大浴場があるので十分である。

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前回大浴場を使った記憶がないのだが、後で作ったのだろうか。

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部屋からは高見馬場の交差点が見下ろせるが、すごく行き交う人が少ないのが気になった。
前回はもっと人が行き交っていた気がするのだが…コロナ影響なのか人が減ったのかどちらだろう。

ホテル法華クラブ鹿児島のまとめ


可もなく不可もなくなビジネスホテルでした。特に気になる点もなかったけど、どうしても泊まりたい!という点もなかったような。
まあ鹿児島は見た感じ突出した人気のあるビジネスホテルがあるわけでもなさそうだったので、立地の良いこのホテルはまた次回泊っても良いかなとは思います。

豚とろ天文館本店


さて、夕食の時間であるが、既に21時半を過ぎていたので、もう普通のレストランはやっていない。
手ごろなのはラーメンくらいかと思い、向かったのはこちら。

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豚とろ天文館本店である。
とろけるチャーシュー豚とろが人気のラーメン屋で行列必至と聞いてたのだが、入ってびっくり、誰もいなかった。
22時閉店か?とびっくりしたが、ただ単にいなかったかららしい。うーん、こんな状況で地域経済は大丈夫なのか?

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この店は地域共通クーポンが使えるのだが、食券方式なのでどうすればよいのかなと思ったのだが、店員に聞いてみたら1番人気の半熟玉子入り豚とろラーメンがちょうど1000円なのでこれでどうでしょう?と言われて選択。なるほど賢い値段設定だね。

出てきたラーメンは、濃厚スープに柔らかい豚とろが美味しかったが、誰もいないのはなんとなく居心地が悪いですな…。

そんなわけで明日は乗り鉄です。

ラベル:宿泊記 JAL
posted by たま at 00:00 | Comment(0) | 南九州旅行 2020.12.06-07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月29日

名古屋・伊勢旅行記(5・終):観光特急しまかぜ〜ぴよりんチャレンジで帰宅

伊勢神宮内宮から三重交通バスで宇治山田駅へ。

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宇治山田駅は国の登録有形文化財に指定された由緒ある駅で、堂々たる駅舎はさすが伊勢神宮の玄関口だけあって見事だ。
ブラタモリでも取り上げられたバス転車台や、内宮への延伸を意識したという架線柱の八角形のジョイント部分を眺めながら、列車を待つ。

観光特急しまかぜ


帰りは宇治山田16:23発名古屋行の観光特急しまかぜに乗車する。

観光特急しまかぜ|近畿日本鉄道

近鉄の観光特急しまかぜで、上質のくつろぎとともに伊勢志摩へ。車内のご案内を始め、運行情報や特急券のご予約・ご購入方法についてご紹介いたします。



2013年に登場してから早7年も経っているのに未だに大人気の列車で、伊勢神宮へ行くのであればぜひ乗りたいと思っており、ようやく乗れることができた。

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平面ガラスを組み合わせた前面は正直あんまり格好良い気はしないのだが、指定された1号車に入ると空気が一変。
ものすごく落ち着いた空気が流れ、まさにプレミアムという名がぴったり。
本革でこれだけで軽自動車が買えるといわれるシートは体をぴったりと包み込み、リラックスなひと時を過ごすことができる。

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今回、在宅仕事そっちのけで(苦笑)10時半打ち(近鉄は1か月前の10時半から指定券が販売されるので)をした結果、先頭車のプレミアム展望席を確保してる。座ってみると、思いのほか平面ガラスのピラーは気にならず、ダイナミックな前面展望が楽しめる。
これは近鉄名古屋までの1時間20分が楽しい旅になりそうだ。

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伊勢市駅を出発するとアテンダントさんがおしぼりと記念品を配りに来た。きちんとアテンダントさんを配置して車内販売や案内を行う列車はコロナ影響もあり最近本当に少なくなった。そんな中きちんとサービスを継続する近鉄は素晴らしい。

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観光特急ではあるが山田線内では最高速度130km/h近くでぶっ飛ばす。なかなか快適だ。
伊勢中川から名古屋線に入り、田園地帯を快走する。

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しまかぜの特徴と言えば本格的な食事が楽しめるカフェ車両があるのだが、満席だったのと展望席が勿体ないので、売店で赤福だけ買って席で食べる。2個入りが売ってたので気軽に食べられるのがありがたい。
息子は本革シートにふんぞり返ってお菓子を食べる。全く贅沢だなぁ…(苦笑)



晩秋なのでほどなく日が暮れてしまったが、展望席なので景色は引き続き楽しめる。
来年には完全撤退するというスナックカー12200系を連結した名阪乙特急とすれ違うシーンを動画で撮影することができた。

1時間20分はあっという間に過ぎ去り、定刻17:44に近鉄名古屋駅に到着。

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ちょうど隣に80000系ひのとりも入線したので一般客もカメラを構えて大混雑。近鉄特急は人気だね。

観光特急しまかぜの旅、最高でした。久々にもっと乗っていたいと思う列車でした。1時間20分じゃ全然足らないので、次回は賢島から、もっといっぱい乗れる京都あたりまで乗りとおしたいくらいです。
長年の経験と実績に裏打ちされたしまかぜの落ち着いたサービスは本当に素晴らしい。そしてこれがしまかぜ料金しかプラスでかからないってのは本当に安い。
JRも最近は形ばかり豪華な列車が増えてきたが、なかなか定着しないのは近鉄と何に差があるのかちょっとは勉強したほうが良いんじゃないかな。

ぴよりんチャレンジで帰宅


帰りは名古屋18:06発のぞみ242号に乗るが、その前に行かねばならないのがこちら。

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駅商店街にあるカフェジャンシアーヌで売られているプリン「ぴよりん」
自分も7年前に名古屋へ来たときに買って食べたが、今SNS上では「#ぴよりんチャレンジ」がひそかな人気だそうだ。

名古屋のスイーツ「ぴよりん」、崩さず無事に持ち帰る「#ぴよりんチャレンジ」がSNS上で人気に

名古屋駅構内のカフェや専門店のみで販売する名古屋のスイーツ「ぴよりん」を、購入して無事に持ち帰られたかをSNSに投稿する「#ぴよりんチャレンジ」がSNS上で人気を集めている。




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ショーケースに並べられたぴよりんを4羽?持ち帰り。なんと息子がぴよりんチャレンジをするという。大丈夫かな…。

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のぞみ242号は3連休帰りの客でほぼ満席だったが、アナウンスで席を向かい合わせにするな、話すなと流れていたからか、平日の夜じゃないからか、普段なら酒盛り組が盛り上がるような時間帯であるが静かな車内であった。
ぴよりんは息子の座席テーブルに大切に置かれて移動…。

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定刻19:45に東京着。翌日息子は学校なのでこのくらいで帰ってこれたのはありがたい。
総武快速〜都営新宿線を乗り継ぎ20時半過ぎに自宅へ。さてぴよりんチャレンジの結果は…。

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あ、2羽ほど目が落ちてる…orz

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まあ修復可能な範囲だったので元に戻して、ぴよりんチャレンジはまあ成功かな?

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ただまあ、食べちゃったらこうなるんだけど…苦笑

名古屋・伊勢旅行のまとめ


伊勢神宮が本当に良くて、今度はぜひ志摩半島まで足を延ばして行きたいなと思う。
名古屋はそんなに見どころはない(失礼!)のだが、東京から2時間足らずという交通の便は本当に魅力的だ。
そして今思うと、このタイミングで出かけておいて正解だったな(まあ、その後も出かけてるんだけど…)
ただ、やっぱ3連休に出かけると人が多くて疲れる。1泊2日なら普通の土日に出かけたいけど、家族連れだと自分より子供たちの学校都合で行けないんだよね。やっぱ一人で出かけるしかないな…。

ラベル:新幹線
posted by たま at 13:00 | Comment(0) | 名古屋・伊勢旅行 2020.11.22-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋・伊勢旅行記(4):名松線〜伊勢神宮(2020年11月)

旅行2日目は伊勢神宮へ行く予定であるが、その前にJR東海最後の未乗区間の名松線に乗ります。

名松線に寄り道


名古屋8:05発特急南紀1号に乗り、松阪9:38発の名松線で伊勢奥津まで往復する。

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松阪までは近鉄のほうが安いのだが、実は伊勢鉄道も乗ったことがないのでJRで移動。
キハ85系に乗るのは確か南紀がキハ85系になってから1度乗って以来なのでもう30年近く前だ。

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名松線は途中の家城までは平野をのんびりと走るが、家城からは雲出川の幅もぐっと狭まり渓谷沿いを進む。
この区間は長らく2009年台風被害で不通となり、一時は廃止も打診されたものの2016年に7年ぶりに復旧した区間である。
そのせいか地元の名松線にかける思いは並々ならぬものもあるようで、伊勢奥津駅には名松線にまつわるグッズも多数売られており、乗客も他のローカル線に比べると心なしか多い気がした。
今後も末永く存続してほしいものだ。

そんな心安らかになるローカル線であるが、途中の家城で今時珍しく長時間停車するなどのんびりした運用のため、朝8時に名古屋を出たのに松阪に戻ったらもう13時前。
このままJRで伊勢市に向かう方が安いのだが、速い近鉄に乗り換え、伊勢市駅には13:23に到着。

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長い長い寄り道を経てようやく伊勢参りです。

伊勢神宮外宮


伊勢神宮へ来るのはこれが初めて。
全く知らなかったのだが、伊勢神宮には外宮と内宮があって、両者はバスで20分ほど離れているのね。
帰りの列車まで3時間もあれば十分かと思ってたのだが、特急コースでの見学になりそうだ。

まずは伊勢市駅から徒歩10分ほどのところにある外宮へ。

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外宮は衣食住の守り神である豊受大御神を祀っているので、なんとなく前座的な感じがする(失礼!)のだが、それでも境内に入ると伊勢神宮独特の清々しい空気に包まれて厳粛な気分になる。
正宮の隣には式年遷宮で空いている場所が鎮座している。手持ちの「ひとり歩きの伊勢志摩南紀」は20年以上前のガイドブックなので、地図にはこちらの位置に正宮が描かれていて面白い。

伊勢神宮内宮


バスに乗って内宮へ行く。コロナ影響で運休便も多いので結構乗客は多かったが、内宮まで片道440円もするのね。
三重交通のバスは足元見過ぎじゃないの…。

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内宮はさすが3連休だけあって人がいっぱいいた。外宮→内宮の順に参拝するのが決まりと聞いてたのだが、内宮だけ来る人も多いのかな。

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広い広い境内は人は多いけども、伊勢の森はそれを一切吹き飛ばす神聖な空気が覆い、天照大御神への畏敬の念を感じさせずにいられなくなるのは、やはり日本人だからであろうか。
五十鈴川の御手洗場は、夕方の日差しを浴びる紅葉がとても綺麗だった。

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この日、11月23日は新嘗祭だからか、あちこちでそれっぽい祭事が行われており、ちょうど正宮に着いた際にその祭事にぶつかってしまった。
なのでしばし待たされるが、原状復帰するために賽銭(伊勢神宮なので違うのだが)を拾う白布を設置する場面に遭遇し、ちょっと興ざめ
…。
それでも日本人として内宮に一度参拝できたのは良かったです。

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正宮は人通りも多くにぎやかであるが、別宮に行くと一気に人通りも少なくなり、静かな境内が迎えてくれる。
中でも素晴らしかったのは一番奥にある別宮の風日祈宮。五十鈴川支流の橋を渡った先にあるので人もほとんどおらず、平穏な日々をここで祈願。

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内宮の参道は多くの人で賑わっており、おかげ横丁にも行って見たかったのだが、時刻は15時半になろうとしており、そろそろ駅に戻らないと心配な時間になってきたので息子用のおやつだけ買ってバスに乗り駅へ向かった。

伊勢神宮のまとめ


いやはや、この独特の空気感は行かないとわからないね。そして行って良かったです。
日本人たるもの思想云々はともかくやはり一度は行ったほうが良いですね。
ただ正直3時間では時間が足らなかった。最低限の別宮を巡るのでいっぱいいっぱい。ちゃんと見て参道で買い物するなら冗談抜きで半日はほしい所です。

さて、一路東京へ帰ります。

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2020年12月28日

名古屋・伊勢旅行記(3):ベッセルホテルカンパーナ名古屋(2020年11月)

今回宿泊したのはベッセルホテルカンパーナ名古屋である。

ベッセルホテルカンパーナ名古屋

ベッセルホテルカンパーナ名古屋は、「名古屋駅」桜通口から徒歩9分・地下鉄「名古屋駅」1番出入口からは徒歩4分。大浴場完備。全室Wi-Fi完備。家族旅行やグループ旅行などの観光旅行のほか、ビジネスユースにも対応し幅広いお客様にご利用いただけます。18歳以下のお子様添い寝は無料。



ベッセルホテルは最近お気に入りで、今年すでに
7月のベッセルホテルカンパーナ沖縄
7月のベッセルホテルカンパーナ京都五条
8月のベッセルイン心斎橋
と3回も泊まっている。

名古屋も評判が良いようなので楽しみだ。

外観・館内設備


ベッセルホテルカンパーナ名古屋は名古屋駅桜通口から徒歩9分の場所にある。



名古屋駅からそんなに遠くはないが、このあたりは繁華街ではないようでちょっと寂しいエリアに建っている。

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それもそのはずで、どうもこのホテルは京都と同様もともとNTTの電話局だった場所のようだ(今も隣はNTTのビルである)
まあ宿泊するには静かな方が良いので自分としては好ましい。

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こじんまりしたフロントでチェックイン。京都と同様外国人の人が対応してくれたが特段不便はない。

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フロント脇には広いラウンジエリアがあり、フリードリンクを楽しむことができる。
写真を撮った時は人が少なかったけど、3連休ということもあって夜には結構賑わっていた。
ほかのベッセルホテルにない設備と言えばバーカウンターがあり、ビールなども注文できるらしい。
このコロナのご時世あんまり酒類を販売してほしくはない所だけど。

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アメニティはフロント脇から好きなものをピックアップするタイプである。
息子用の部屋着を持っていくが、ワンサイズでちょっと小4には小さすぎた。小学生の旅行はなかなか難しいね。

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今回はファミリープランなので息子向けにお菓子セットがついていた。かさ張るポテトチップとか持ち運びに不便なのだけど、ないよりはあるほうがありがたい。

スタンダードツインルーム


アサインされたのは8階のスタンダードツインルームであった。

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部屋の広さは20.9平方メートルとそんなに広くはないが、子連れ2人であれば十分すぎる広さだった。
ほかのベッセルホテルと同様、靴を脱いで過ごすタイプなのでのんびりできる。

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広々としたセミダブルベッドはシモンズ製らしいが、京都と心斎橋はサータ製だった気がする。
場所によって違うメーカーを選ぶのはなんか意図があるんだろうかね。

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ベッドに面した大型テレビにバーカウンター、窓に面したソファとカジュアルなデザインの調度品が心地よいが、よく見るとこの部屋はデスクがない。
なのでこの部屋の広さでも広々と感じたのかと納得するが、うーんこれじゃビジネス利用には向いてないな。
もちろんシングルルームならちゃんとしたデスクはあるようだが、不用意にアップグレードされたらたまらないな。

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バストイレはシンプルなつくりだが、このホテルは2階に大浴場があるので特に問題はない。

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(写真はホテルサイトから借りました)

大浴場は広々としていたが、ベッセルホテルなのにバスタオルが大浴場に用意されてなかった。コロナのせい?

世界の山ちゃんでテイクアウトの夕食


夕食は息子もいるのでテイクアウトにすることにした。
名古屋といえばやっぱり世界の山ちゃんだが、意外なことに名古屋駅の桜通口周辺はあまり店がない。

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一番近そうなのは太閤通口側だったので、名駅西口店で地域共通クーポンを使ってテイクアウト。
ジャンクな品揃えだけどいかにも名古屋っぽくて良かったかな。息子はまだ手羽先は辛くてダメだった。
ただこの部屋はデスクがないので、ソファの小さなデスクではちょっと食べづらい。
1階のラウンジに行ってフリードリンク片手に食べても良かったんだけど、感染対策のためにテイクアウトにしている意味があんまりないし。
ツインルームだからってデスクがない部屋は今後のニューノーマルな旅行ではちょっとビハインドになる気がするな。

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夕食を食べた後は外に出ず、VODなどを見ながらのんびり過ごす。こんな旅も良いよね。

名古屋でごほうび朝ごはん


翌朝。早起きして1階のラウンジへ向かう。
ベッセルホテルといえば朝食。このホテルもごほうび朝ごはんと称して、名古屋名物を揃えており評判が高いようだ。

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今日は混みますとフロントに言われていたのだが、7時過ぎでほぼ満席だった。

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名古屋名物のひつまぶし、きしめん、味噌カツなどがずらっと並び、目移りして仕方がない!
こう見ると名古屋は名物料理が多いね。

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それだけでなく和食や洋食も充実していて、もう参りました…。

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そんなわけで朝から沢山盛り付けたらお腹いっぱいでに…デザートまでたどり着けませんでした(泣)
ただ名古屋名物の良くないところは、みんな茶系統で彩りが悪い所ですかね。インスタ映えがしません…。
お腹いっぱいなのがとにかく残念でしたが、評判にたがわぬ朝食に満足です。

ちなみにJR東海ツアーズで朝食付きを選ぶと、本来無料なはずの子ども分も1,500円が加算されるので、ファミリーで使う場合は、朝食なしのプランにして、後で地域共通クーポンを使って食事券を買う方が得だったりします。

ベッセルホテルカンパーナ名古屋のまとめ


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さすがベッセルホテルだけあって満足した滞在だった…のだが、3連休なだけあって正直サービスが雑なところがあったのが気になった。
フリードリンクは紙コップの補充はないしドリンクサーバーには飲み残しがこぼれそうになってるし、ラウンジは部屋着の利用はダメなはずなのに結構着てる人がいたし(これは客層の問題だけど)。廊下に連泊者向け?のアメニティが落ちてたのだが、翌朝まで拾われてなかったし。
あと8階の部屋でWi-Fiがつながらなかったのも、こんな築浅なのにマイナスポイントだったな。
ただ今年の沖縄や京都は客が多くなかった時期に行ったので、他のベッセルホテルも混んでしまうとそんなものなのかも。紅葉の時期の京都とか混んでたらしいし。

今日は伊勢に向かいます。

ラベル:宿泊記
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名古屋・伊勢旅行記(2):名古屋城本丸御殿(2020年11月)

11月22日(日)。10時半に家を出て東京駅へ向かう。

のぞみ227号で名古屋へ


東京駅は3連休の中日だというのにかなり混んでいた。

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今思うと本当にこの3連休は人が多かったな。
この時は既にコロナの感染者が増えていてどうのという報道も増えていたけど、東京都民からするとGoTo開始後初の3連休だしそんなこと言われてもというのが正直なところ。んなトラベルばかり目の敵にしないでイートとかもっと取り締まれよという気がする。

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東京12:00発のぞみ227号に乗車。本当は10時を第1希望、11時を第2希望で出していたのにどちらも取れなかった。
まあ名古屋をがっつり観光したいつもりはなかったので良いのだけど、好きな列車を選べないのはツアーのデメリットだよね。
普通車は定員の半分くらい。紅葉の時期だけあって京都のガイドブックを読んでる人が多かった。

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ちょうど昼だったので東京駅で買った駅弁で昼ごはん。
自分は愛用の横濱チャーハンにしたら、小4の息子がシウマイ弁当をチョイスしてきた。こうやって息子の食べるものが親を超えていくのか…。

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昼を食べてひと眠りすると、13:39に名古屋着。普段は2時間15分かかる京都までの利用に比べると、さすがに近くてあっという間だ。
せっかくなので市内観光といきましょうか。

名古屋城本丸御殿


地下鉄に乗って向かったのは名古屋城本丸御殿

本丸御殿とは | 本丸御殿 | 観る | 名古屋城公式ウェブサイト

名古屋城の公式ホームページです。城内の見所・料金・駐車場のご案内などをしております



名古屋城には自分も息子も行ったことはあるのだが、2018年に復元された本丸御殿にはまだ行ったことがなく、今回のひさびさ旅のクーポンで入場無料だし行って見ることにした。

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今は入れない天守閣の前に復元された本丸御殿。
復元されたばかりで重厚さはそれほど感じられないが、豪華絢爛さは外から見てもよくわかる。

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コロナ影響で入場制限をしており、入るまでに20分ちょっと待たされる。この日はどこも人だらけだったな…。

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表書院、対面所、上洛殿とそれぞれ違った豪華な壁画や装飾を見物。屋根の作りが各部屋で違うのも面白い。
中でも家光の宿泊に使われたという上洛殿の贅を極めた豪華な彫刻や金具は目を見張る。
まだ新しくてハリボテ感がある気はするものも、個人的には往年の徳川の勢いが良く分かって面白かった。
何より写真撮り放題なのが今の時代に合ってよいよね。二条城よりもよっぽど楽しめた気がしました。

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金のシャチホコと一緒に写真が撮れるコーナーがあったので写真を撮ってみた。
コロナ影響でスマホでは写真が撮れないということで、1200円の記念写真を勧められたもののうーん、となってたら、じゃあ写真データだけを半額でどうでしょう?と言われたのでそれならと思って買ったのがこれ。
正直プリントアウトした写真は大きいし家に持って帰ってもあまり見るわけでもないので、データでもらえるこの形式のほうが良いね。
結構この半額プランで買ってる人が多かったようだった。業者の作戦勝ちだね。

ラベル:新幹線
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2020年12月27日

名古屋・伊勢旅行記(1):発端(2020年11月)

11月の3連休にJR東海ツアーズが設定した「ひさびさ旅割引」で名古屋へ行ってきました。

新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ

新幹線を利用したパッケージツアーを、専門店ならではの価格と品揃えでご用意しています。おすすめ情報やランキングのご紹介、お得な旅行プランの検索・お申し込みが簡単に行えます。



列車限定ながら1泊しても普通に日帰りで新幹線に乗るよりも安いうえに、これにGoToトラベルの割引が入るというとんでもない価格破壊プランで、普段はヒコーキ優先の自分としてもこれは使わねば損と、ヒコーキでは行けない名古屋に行こうと思い検索してみると、大人1人、子ども1人から選べるファミリープランというのがあり、これがまた無茶苦茶安い上に3連休でも値段が変わらなかったので、せっかくなので息子を連れていくことにした。

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しかしファミリープランと言いながら大人1人、子ども1人というプランは一体どういう需要を想定してるんだろうというのが気になったが、今回はまさに自分がぴったりはまったので、ありがたく使わせていただくことにする。

宿泊先として最近お気に入りのベッセルホテルが選べたので、11月22日から23日までの1泊で出かけることにして1か月前ちょい前に申し込む。
JR東海ツアーズを使うのはこれが初めてだったので知らなかったのだが、申し込んでも1か月前の指定券販売までは乗る列車が決まらないのだ。
しかも復路の販売が開始してから返事が来るので、混んでたからか結局手配結果がわかったのは10月25日であった。
さらには復路は希望の列車が取れたものの、往路の新幹線が希望の列車が取れず出発が遅くなってしまった。
まあ復路が遅くなるよりは良いかと思いこの行程で申し込む。
JR東海ツアーズは郵送だと地域共通クーポンが電子クーポンであるが、カウンターに行けば紙クーポンが手渡しでもらえるので、会社帰りに東京駅のカウンターで受け取ることにした。
同じようなことを考えている人ばかりでものすごく混んでたけど、30分くらいで無事受け取ることができた。

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受け取ったチケット類。JR東海グループなので東京駅からしか乗れないのかと思ったら、東京都区内から乗れるらしい。ちょっと意外。
JR東海ツアーズの一番良いところは、地域共通クーポンが紙で、しかも事前にもらえるところ。ネット予約だとほとんどの場合ホテルにチェックインしないともらえないのだが、1泊2日の旅行だったら午前から使いたいんだよね。
この点、引き取り拠点が駅というJR東海ツアーズのポテンシャルの高さがGoToトラベルでは大きなメリットになってるよね。

さてお題であるが、21日前の早割申し込みで500円引きとなって大人が15.200円、子どもが9,900円で合計25,100円のところ、GoToトラベル値引きが入って16,315円!これに地域共通クーポンが4,000円ついてくるので実質12,315円!
エクスプレス予約で東京から名古屋まで乗ると大人片道10,310円なんだけど、一体どこで利益が出てくるんだろうか…。
返す返すも9月末まで都民GoTo外しさせられたのは本当に腹立たしい…。

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翌日は浮いたお金でJR東海で唯一未乗だった名松線に乗りつつ伊勢神宮へ遠征し、充実した1泊2日になりました。

posted by たま at 10:47 | Comment(0) | 名古屋・伊勢旅行 2020.11.22-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする