たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

激狭だけど絶好のロケーション!ミニホテルセントラルに宿泊 / 2024.05 香港旅行記(3)

今回の香港旅行で1泊したのはミニホテルセントラルである。

Mini Hotel Central | Central Hotel Hong Kong | Near LKF

香港はコロナ前からホテル代が高く、普通のホテルに週末泊まろうとしたら15000円は超えてしまう。ゲストハウスを選べば3000円~4000円で泊まれる場所はあるのだが、香港の安宿は自分の大っ嫌いなシャワートイレ一体型、しかも東アジアの家でよく見られる便器の真上にシャワーがついているタイプばかりで、さすがにそれはないわ…と思ってシャワーとトイレが別の安いホテルを探した結果こちらにした次第である。

値段はTrip.comで7800円くらい。週末で1万切ったのでまずまずだったかなと思う。Trip.comは5年前も使ったけど、他のサイトよりも一番安かった。さすが中華系には強いね。

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外観・ロビー

ミニホテルセントラルはその名の通り中環にある。しかもMTRの駅から徒歩5分程度と交通の便は無茶苦茶良い。

が、中環は坂だらけのエリアなので、ホテルに行くには坂を登っていかねばならない。ビルに囲まれた道を上がっていき、左へ曲がると…

ホテルにたどり着くには最後、この階段を登っていく必要がある。まあ、そこまで段数があるわけではないのだが、スーツケースとか持ってる人はきついだろうね。自分はリュック1個だったので特段苦ではなかったが、湿度が高いので汗だくに…。

一応フリンジクラブの建物をぐるっと回ればホテルには階段を使わずに行くことはできる。まあ、香港島に泊まる際にスーツケースなんか使うなって感じだわな。

そんなわけでようやくホテルに到着。ホテルは小ぎれいな雰囲気で、ロビーは結構広く、ゆったりとしたソファが並んでいた。なかなかいい感じじゃないですか。

チェックインを済ませて7階の部屋に向かいます。

激狭だけど意外に快適な?ダブルルーム

アサインされた708号室のドアを開けると…。

ベッドがドン!、その奥にシャワーとトイレ、以上!という激狭ルームであった。そう、このホテルはその名の通り部屋が狭いのである。広さは7平方メートルとドミトリー並みである。

ただ、白を基調にしたシンプルな内装と壁に貼られた鏡が意外と狭さを感じさせず、むしろ心地よい狭さだったりするので悪くはない。

壁がうすいと口コミに書かれており、確かに隣室の話声は時折聞こえたものの、それで眠れないとかいうほどではなかった。また近くには盛り場ランカイフォンがあるのでうるさいという口コミもあったのだが、少し離れているので全然静かだったな。

どの部屋も基本狭いのだが、微妙に部屋の広さは違っていて、今回自分が泊まった708号室はどちらかというと狭い方であった(泣)

シャワールームとトイレはちゃんと分かれていたが、どっちも非常に狭い。洗面台は何故かシャワー側に設置されており、シンクが超小さくて顔を洗う時に難儀した。

そして、部屋との仕切りがガラス張りで隠すものが何もない。一人で泊まるなら何も問題ないのだが、これ一応ダブルルームなので2人で泊まることも可能(しかも結構泊まってそうだった)なのだが、カップルとかであってもなかなか2人で泊まるのはしんどいんじゃないのかしら。というか、急な階段と言い、このホテルで普通の2人客は泊まっちゃいけないね。

窓からの景色はなかなか良かったけど、何しろトイレが丸見えになってしまうのでずっとブラインドを落としてました…。

一応部屋の入口に小さなテーブルがあり、コンセントやポットがあったものの、枕が反対側だったので充電とかちょっと使いづらかったかな。

ペットボトルはもちろん、歯ブラシなどのアメニティもなく、シャワールームにはボディソープしかなかった。まあこのあたりまでは想定の範囲内ではあったのだが、びっくりしたのがタオルが使い捨てのペラペラの1枚しかなかったこと。体を拭くのも大変なレベルだし、これしかないのでシャワー室から出たときに足を拭くマットもなくて結局床が濡れてしまった。昔はちゃんとしたタオルが置かれていたらしいのだが、これは勘弁だったなぁ。

ミニホテルセントラルのまとめ

中環の駅から徒歩5分という立地の良さがとにかく素晴らしかった。空港へ行くにも香港島内のバスに乗るのも始発なので座れるし、スターフェリーやMTRで九龍へもすぐ行けるのでとにかく便利だった。この立地で1万円切りというのは非常にお買い得な宿泊だったと思う。狭いというのはもともと聞いていたし、1人旅なので何も問題はなかった。

ただひとつネックなのは使い捨てのタオルかなぁ…。ホテルはタオルがフカフカなのが大事だというのを、タオルがないことで初めて味わいましたわ。歯ブラシとかは持参すればどうにでもなるけど、タオルを持参するのはさすがにかさばるからなぁ。次回、ここに宿泊するかと言うと、ちょっと悩ましい…。

 

海外版iPhoneSE3をIFCモールのアップルストアで購入! / 2024.05 香港旅行記(2)

今回の香港旅行の最大の目的、それはiPhoneを買うことである。

海外版iPhoneのススメ

自分は8年前の2016年に同じく香港で初代iPhoneSEを購入して以来海外版のiPhoneを使っている。海外版を選ぶ理由は何といってもシャッター音が鳴らないこと。一度この快適さを体験してしまうと、いくら円安で日本版が一番安かろうともう二度と戻れないよね。

2020年には同じくiPhoneSE2を買ったが、この時はコロナ禍で海外に行けなかったので通販で購入した。

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ただ初代iPhoneSE、iPhoneSE2は日本版と海外版は型番が同じだったものの、2022年に出たiPhoneSE3は日本版と異なる型番になってしまい、バンド19が掴めないこと、何より技適がないので国内利用が自己責任になってしまうことがネックでどうしようかずっと悩んでいたのだが、iPhoneSE2を買ってから4年。ストレージもいっぱいになってしまい、iPhoneSE4が今年出ないかもという情報も出てきたので今回、一念発起して8年ぶりに海外で買うことにした次第である。

モバイルオクトパスを駆使してS56バス~MTR東涌線を格安移動

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そんなわけで今回はiPhoneを買うことが目的なので現地では極力節約することにして、NH859便で香港へ着いた後は、一番安いバス~MTRの乗り継ぎで市内へ向かうことにした。このルートで移動するのは初めて香港に来た2005年以来だ。

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香港国際空港のバスターミナル脇にある東涌站行バス停からS56系統のバスに乗る。

空港周辺は工事中で道がごちゃごちゃなうえにラウンドアバウトが多くて左右の揺れが激しく気分が悪くなるが、15分ほどで東涌駅バスターミナルに到着。

郊外のベッドタウンといった感じの東涌駅。地元感があって楽しい。

ここからMTR東涌線に乗って香港站へ向かう。エアポートエクスプレスと違ってロングシートの普通の電車で、東涌で座席が埋まり立ち席も出るほど混んでいたが、スピードは速く、バス乗り継ぎを入れても1時間程度で香港駅に着いた。乗り換えの手間はかかるものの、バス・MTR合わせて27.3HKDで移動できるのでこの安さはありがたい。

香港旅行では必携なのがオクトパスカードであるが、いつの間にかオクトパスのアプリができたみたいなので今回Octopus for Touristsのアプリをダウンロードして手持ちのオクトパスカードを取り込んで使ったけど、この(通称)モバイルオクトパスがものすごく便利だった!

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モバイルSuicaと全く同じ使い勝手でスマホをピッとすればよいだけだし、チャージもクレジットカードから可能。Suicaよりも歴史が古いだけあって使えるお店も結構多く、これさえあれば香港をキャッシュレスで過ごすことも十分可能だ。というか今回、ほとんどオクトパスとクレカで支払いして現金は前回余った手持ちの150HKD紙幣を熟食中心の食堂で使っただけ、追加の両替せずに過ごせましたわ。

このモバイルオクトパス、香港行くなら絶対用意した方が良いと思いますです。

IFCのアップルストアiPhoneを購入

向かったのは香港站の真上にあるIFCモールのアップルストア

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スターフェリーへの連絡通路から見えるリンゴマークは香港へ行った人なら一度は見たことがあると思う。前回もここでiPhoneを買ったので2度目である。

ショーケースにはiPhoneSEがほとんど置かれておらず一瞬焦るが、端っこの方に展示されていたのでそのあたりで店員さんに声をかけて購入。アップルストアの店員さんの接客レベルの高さは本当に素晴らしいね。香港という土地柄もあって自分のつたない英語でもしっかり受け答えしてくれてとても気分が良かったです。

ただがっくりなのは値段。128GB版で1台4188HKDなので8万円以上する。今日本のアップルストアでiPhoneSE3を買うと69800円なのでシャッター音の有無のために1万円以上払うことになるんだよね。これなんとかならんかなぁ。

というか、2016年のブログを見たところ初代iPhoneSEは64GBで4288HKDと今の128GBよりも高かったらしいが、その時の日本円換算がなんと55000円だったらしい。いやあ、この8年でなんでこんなに円の価値が低くなったのか…。

今回はiPhoneSEなのでまだこの値段で済んでいるが、どうもiPhone15Proとかだと、1台で20万超えとなり、海外旅行の免税枠を超えてしまうらしい。旅行者の免税枠もこう円安になるともうちょっと拡大してもらわないとだね。

さて今回の旅行の最大の目的は終わったので、あとは明日帰るまで香港を巡ることとして、まずはホテルへ向かうことにします。

 

NH859便・ANAプレミアムエコノミー席で5年ぶりの香港へ / 2024.5 香港旅行記(1)

5年ぶりに香港へ行ってまいりました。

前回は2019年3月、娘の中学合格祝いでディズニーランドへ行って以来だ。

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その後、コロナ禍でずっと訪れられなかったのだが、ご存じの通りその間に国家安全法が施行されすっかり変わってしまった香港。その変貌度合いが気になってはいたけど、行ってみれば香港は旅行者が見る限りは何も変わらず魅力的な街のままで、楽しい旅になりました。

ローシーズンANA特典航空券を17000マイルで手配

今回もいつもの週末1泊弾丸旅行なので特典航空券を手配。珍しくJAL便が標準の往復20000マイルで行ける日程もあったのでたまにはJALにしようかと思ったのだが、ANAはGW終わりから6月まではローシーズンなのでさらに少ない17000マイルで香港まで行くことができる。

期限切れマイルの兼ね合いもあり、今回もANAで行くことにして以下の便を予約。最近国際線はANAばっかりだが、17000マイルで香港はお得な使い方だと思いますな。

5月18日(土) NH859 羽田(HND) 8:50→香港(HKG) 12:25
5月19日(日) NH860 香港(HKG) 14:45→羽田(HND) 20:00

最初は空きがなく週末に空席待ちを入れたのだが、結局すぐ空席が出て取ることができた。体制への不安に円安も相まって香港人気ないのだろうね。特典航空券の人気の行先で全然取れなかった昔を思うと信じられない限りだなぁ。この前行われたANAのタイムセールでは夏休み、しかも普通だと割引で買うことができない1泊往復でも5万ちょっとで取れたみたいだし、逆に今香港行くのお得なんじゃないかしら。現地の物価は高いけれど…。

羽田空港第2ターミナル国際線ANAラウンジで朝食

出発の日。都営~京急羽田空港第2ターミナルへ。2タミ国際線は2月にドイツへ行って以来3か月ぶりだ。

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2024年3月31日より対象便拡大!羽田空港をご利用の際はご利用ターミナルをご確認ください | 羽田空港国際線 | 空港と都市に関する情報 | 空港 | ご旅行の準備 | ANA

3月31日から2タミ出発の国際線が増えたので出発ロビーにはそこそこ人がいたが、まだまだガラガラだった。全然待つことなく出国。2タミ国際線はストレスなくて良いな。

ANAラウンジも余裕しゃくしゃく。本当、ANAずるいよなぁ。

食事のメニューは3か月前と特に変わりはなかったが、カレーのごはんがロボットが盛り付ける形式になっていた。大皿になってしまったのがちと使いづらいが、小盛りが選べたのでカレーやサラダ、そしてすっかり高級品になったオレンジジュースとともに朝食をとる。

国際線にスライドされた国内線エリアを視察

3月31日から2タミ国際線が増えたので、午前中国内線の一部出発ロビーが国際線にスライドされるようになった。自分の乗るNH859便は国際線エリアからの出発なのだが、せっかくなので見に行くことに。

国内線出発ロビーからの通路はシャッターが下ろされ、66番から70番搭乗口が国際線にスライドされていた。ただこのおかげで国内線の特にローカル線はバス搭乗が増えているはずなので、国内線利用者からするとなんだかなぁという感じかもしれない。

66番搭乗口は8:40発NH861便ソウル行だった。ソウルは那覇よりも近いので、全く違和感がない。搭乗口は混んでいた。ソウルは最近人気で特典航空券とか全然取れないのよね。台湾とか香港のほうが面白いと思うんだけどなぁ。

68番搭乗口は9:40発NH223便フランクフルト行の掲示が出ていたのだが、隣の67番搭乗口の行先が「宮崎」「佐賀」…これはすごい。無茶苦茶シュールだ(笑)

NH859便プレミアムエコノミー席に搭乗

NH859便は73番搭乗口から出発する。GROUP2で優先搭乗。

NH859便の機材はB787-8・JA806A号機。B787-8の長距離向け184席仕様で、ビジネスクラスANA BUSINESS STAGGEREDであり、プレミアムエコノミーが14席ついている。

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今回、オンラインチェックインでそのプレミアムエコノミー席を確保してあるので快適な空の旅になりそうだ。SFC取ってると本当に空の旅は楽だなぁ。

ほぼ定刻の8:53にプッシュバック、D滑走路から9:08に離陸した。右側席なので富士山が綺麗に見えたけど、プレミアムエコノミー、席は広いのだがB787-8の席は翼の上なのでなかなか景色は楽しめないのがちょっと残念だ。

香港は距離が長いのでおつまみと飲み物が先に出てくる。再び高級品のオレンジジュースを味わいます…苦笑

機内食は親子丼かイタリアンハンバーグからの2択だったのでハンバーグをチョイス。まあ当たりはずれの無いメニューで美味しかった。ANAのエコノミー機内食、最近SNSでは酷評する人多いけど、確かに取り立てて目立つところはないものの、万人受けする無難なメニューで自分は好きなんだけどなぁ。

食後にはハーゲンダッツが配られる。確か5年前は香港まではアイスなしだったはずなので、サービスアップだ。ハーゲンダッツなんか最近全然食べてないなぁ…貧乏は辛い(泣)

エコノミークラスは横は9列と狭いものの、かつてはシートピッチが79cmと奴隷船仕様であったのだが、長距離向け184席仕様ではB787-9にあわせて86cmに拡大されている。最近、なんだかんだ言ってANAもサービス頑張っている気がする。いつもプレミアムエコノミー席や非常口席に座れちゃうので未だ86cmのシートピッチを体験したことがないのだけど。

それよりもびっくりしたのは搭乗率。プレミアムエコノミー席こそ満席だったけど、エコノミーは前方席でも3列空席があったりして半分ちょっとくらいしか埋まってなかった。GW直後のシーズンオフとはいえ、こんなに香港人気ないのか…ちょっとびっくりだ。

プレミアムエコノミー席はリクライニング角度も深いので、うとうとしているうちに香港が近づいてきました。

5年ぶりの香港国際空港

香港はここ数日ずっと晴れていたのに、自分の滞在する土日は天気が下り坂予報であり、曇りがちの天気ではあったが、雨は降ってなさそう。翼に阻まれつつも香港の市街地が眼下にちらと見れた。翼のかからない席だとビクトリアハーバーとか一望できたんじゃないかしら。

残念ながら景色がよく見えたのはランタオ島で旋回したあたり。もうすぐ着陸です。

定刻より少し遅れた12:30、香港国際空港へ到着。繁体字の案内、動く歩道の警報音が懐かしい!香港に来た!と嬉しくなる。

さて今回の香港入国に際しちょっと期待していたのがe道。上級会員資格があれば申請できるのでもちろん申請はしており前回来たときに更新したのだが、これまで娘と一緒が多かったので一度も使ったことがなかった。

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今回は一人旅なので、やっとe道で通れる!と思って自動化ゲートへ行った…のだが、何度バーコードをかざしても通れなかった。なぜ???

仕方がないので有人の入国審査を受ける。幸い混んでおらず10分くらいで入国できたのだが、なんだかなぁ…。

多くの人で賑わう到着ロビーは5年前と何も変わっていなかった。

さて、早速市内へ向かうことにしましょう。

(つづく)

京都の春を彩る北野をどりを観劇~ANA便欠航でビジネスきっぷ振替体験 / 2024.03 京都花見旅(3)

京都の春と言えば、花見もあるのだが春のをどりである。一昨年、昨年と花見と合わせて都をどりや京おどりを愉しんだ。

今回は日程を3月31日にしたので4月から始まる都をどりや京おどりは見れないことから、3月20日から4月2日まで上七軒歌舞練場で行われている北野をどりを観劇することにした。

上七軒歌舞会|公式ウェブサイト

北野をどりを観劇するのは初めて。そして今回の上七軒の観劇で2023年度、五花街のをどりを全て制覇することになる(過去の記録は以下参照)。ちょっと楽しみだ。

■2023年4月:京おどり・都をどり

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■2023年5月:鴨川をどり

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■2023年11月:祇園をどり

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風情ある上七軒歌舞練場のをどりを堪能

上七軒歌舞練場は北野天満宮のすぐ先にある。

花見旅を平野神社で一旦打ち切り、歌舞練場へ。

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庭園にかかる橋を渡って劇場へ入るこの動線が風情があって素晴らしいですなぁ。

橋を左手に曲がると屋外の広間があって北野をどりの看板が置かれていたが、夏はここはビアガーデンになる。実は5年前の京都出張時にここへ連れられてきたことがあるので、上七軒歌舞練場自体は2度目だったりします。

右手に曲がると劇場に入る。上手脇が通路になっていてそこから入り込むのが珍しい。ご多分に漏れずインバウンドもいたが、場所が京都の中心部から離れているだけあって祇園甲部ほどは多くはなく落ち着いた雰囲気だった。

そんな上七軒、遠くてアクセスしづらいこともありなんとなくお高いイメージを持っていたのだが、前半の舞踊劇「雲のかけ橋」は、台詞もストーリーもシンプルでわかりやすかったし、後半の舞踊はもちろん綺麗だったし、かえってをどり初心者向きだったりするのかなぁと思った。1時間20分があっという間で良かったです。

さてこれで五花街全部見たのだけど、どこが一番良かったかというと、個人的には宮川町かなぁ。昨年の宮川町は今思い返すと五花街の中でも全然面白くない部類にあったのだけど、何しろ最後の宮川音頭が全て吹き飛ばすくらいのインパクトがあるからなぁ。

今年は見に行けなかったけど、来年はまた見に行こうかしら。

予約していたANA便欠航で、ビジネスきっぷどうなる…?

さて、あとは残るしだれ桜のスポットを巡って帰ろうと思ったら、ANAからメールが。なんと予約していた伊丹19:00発NH38便が欠航とのこと!

今回、昨年6月に買って以来、幾度となく延期してまだ使ってなかったANAビジネスきっぷ」の2区間目をNH38便で予約していたのである。

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今日3月31日の午後便は混んでいて、特にNH38便は最終便のNH40便より高く、旧特割のバリュー1でも2万円超えしていたので、お得だなと思って予約していたのだが…うーん、こんなことになるとは。

今回、あとの便が全て満席になっているので、普通に考えたら東海道新幹線で帰るのがベストであり、特割系の場合はJALで一度欠航の憂き目にあったけど、空港に行かずとも変更できるし払い戻しもできる。

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ただ今回問題なのは1区間目を使用してしまうと原則払い戻しができないANAビジネスきっぷが、2区間目払い戻せるか、である。新幹線で帰って払い戻しができなかったりするとまたどこかで使わないとならないが、1年間の有効期限が切れる6月初旬まで公私ともに大阪に行く予定はもうない。

確認しようとANAに電話しても混んでて繋がらず、ただまあしだれ桜見てから伊丹空港に行って確認しても最終の新幹線で帰れる時間だったので、一旦伊丹空港へ行くことにした。

結論としては、この日何故か80分遅れだった16:50発NH34便に空席が出て予約変更ができたのだが、18:10発の便に乗るためには17:50には保安検査場を抜けなければならないところ、乗っていたのは京都河原町16:41発の京とれいん。

座れてラッキーと思っていたのだが、乗り換え案内を調べると、十三で1分乗り換えで阪急宝塚線の急行に乗らないと間に合わない!阪急京都線はいつも淡路の平面交差で遅れがちであり、やばいなぁと思っていたのだが、神の思し召しか京とれいんは時刻通りで、無事、17:40過ぎに大阪空港駅に着くことができた。間一髪である。

ま、京都に行くのにいつも素直に新幹線を選ばない自分が悪いのですがね。

もう時間はなかったが、ANAラウンジに行ってジュースを一杯立ち飲みする。お土産を見て回る時間が全く取れなかったが、まあ、このご時世会社土産とか買う必要がもうなくなったのが幸いである。

NH34便の機材はB787-9・JA937A号機。どうも那覇空港で被雷したようで遅れたらしい。満席なので優先搭乗のGROUP1やGROUP2がとんでもない行列になっていた。全然優先搭乗じゃないな。

直前予約だったのでかろうじて通路側は取れたもののかなりの後方席だった。ただJA937A号機は新インテリアだったのでシートテレビもあり、快適だった。

ド満席ということもありプッシュバックしたのは予定時刻よりもさらに遅れた18:19、羽田空港に到着したのは19:35だった。

が、羽田空港第2ターミナルの遅延便あるあるの69番ゲートという僻地オブ僻地着。到着ロビーまで500mってのはさすがに長すぎじゃないか!?

まあ、NH38便よりは早く着いたので、予定より早く家には帰れたから良かったけど。最後慌ただしかったが、京都花見旅、無事終了です。

結局、ANAビジネスきっぷ2区間目の払い戻しは?

さてこう苦労して帰ってきたわけだが、結局ANAビジネスきっぷの2区間目が欠航となった場合払い戻しはできるのか。ANAにメールで後日聞いてみたところ、できる(ただしWEBではできないので電話で)ということであった。

なので、今回東海道新幹線で素直に帰れば交通費も浮いたし、浮いた分でグリーン車で帰ることもできたってことだね。結果論ですが。ANAビジネスきっぷを使う人でかつ2区間目が欠航なんて目に合う人はほとんどいないだろうけど、もしそうなった人いたら参考まで。

京都・洛中エリアのしだれ桜名所めぐり / 2024.03 京都花見旅(2)

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の続き。

阪急神戸線京都線を乗り継いで三宮から1時間ちょっと、烏丸駅から京都花見旅のスタートです。

今日は時折日が差すもののやや雲が多い天気。歩き回るには都合が良いが、日差しに映えた桜は見れなそうだ。なかなかこの時期良い天気に巡り合わないのよね…。

京都御苑・出水のしだれ桜~旧有栖川宮邸・有栖館

まず向かったのは京都御苑京都御苑は2か所しだれ桜の名所がある。まずは丸太町駅からほど近い出水のしだれ桜へ。

出水のしだれ桜は1本だけなのであるが、端正な形をした立派な木である。まさに今が満開で、良いタイミングに来た。多くの人がいたが、京都御苑自体とても広いので混雑感はなかった。ただ仕方ないのだけど、しだれ桜は大きいが故に、人を避けて撮るというのは無理に近い。

満足して烏丸通に出たら、立派なしだれ桜が。ここ、平安女学院・有栖館は、もと旧有栖川宮邸の建物だったところだそうだ。

有栖館について | 学院概要・情報公開 | 平安女学院本部

醍醐寺の桜の孫という濃いピンク色が印象的なしだれ桜と、立派な青天門との組み合わせがいかにも京都らしくて素晴らしいのに、ここはほとんど写真を撮る人もいなかった。かく言う自分も全く事前リサーチしてなかったので実にラッキーでした。

平安女学院中学校・高等学校の敷地内にも立派なしだれ桜が。京都はしだれ桜が本当に多くて街を歩いていれば巡り合うのが素晴らしい。

京都府庁・旧本館のしだれ桜

続いて向かったのは京都府庁。ここは初訪問だ。

旧本館は明治期に建てられたレンガ造りの立派な洋館で重要文化財にも指定されている。そしてここの中庭のしだれ桜が有名であり、ちょうど観桜祭が開かれていて様々なイベントも行われていた。琴の演奏だけちょっと観たけど、京都らしく雅な感じが良かったな。

京都府庁旧本館「観桜祭」の開催について

そしてしだれ桜。中庭の真ん中で洋館をバックに咲き誇る、円山公園のしだれ桜の孫にあたる祇園しだれ桜が見事だった。ただ中庭の他のしだれ桜はつぼみだったりする木も多かったけど、それはそれで時期ずれでも楽しめるのが良いのかも。

そして旧本館の窓ガラス越しに望むしだれ桜がまた良かった。ここは観桜祭が開かれている割にはそんなに観光客も多くなく地元の人が中心、という感じで良かったです。

千本釈迦堂の阿亀桜

京都府庁を出て堀川通まで歩き、堀川下立売から市バス50系統で上七軒へ。そこから5分ほど歩き、次の目的地千本釈迦堂へ。ここは初訪問だ。

本堂前に咲き誇るのは阿亀桜と呼ばれるしだれ桜。5分咲きという感じでちょっと早かったかなという気がしたが、それでも立派な桜を堪能する。何よりここは人がほとんどいなかった!北野天満宮にも近くもっと人がいてもおかしくないはずなのに、地元の人しかいなくて誰もいない写真も簡単に撮れた。ここは穴場だね。

平野神社の魁桜

千本釈迦堂を出て、北野天満宮の北の端をかすめて次に向かったのは平野神社

www.hiranojinja.com

金閣寺にも近く桜の名所として知られるだけあってここは人が多かった。

神門前の魁桜は京都の中でも特に早咲きの桜だそうで、ここの桜が咲くと京都の花見が始まるという。やや小ぶりだけど立派なしだれ桜でしかもちょうど満開!実に素晴らしかった。

境内は桜のシーズンは有料なのだが、こちらはまだちょっと花見には早い感じで、入口脇の桜も立派だったし、無料エリアだけで十分満足でした。

京都御苑・近衛邸跡のしだれ桜

上七軒から市バス203系統に乗って烏丸今出川で下車。再び京都御苑へ。次はもう1か所のしだれ桜の名所、近衛邸跡のしだれ桜へ向かう。

しだれ桜は普通1本しか植えられてない場合が多いが、ここはしだれ桜が何本も植えられていてすごく見ごたえがあった。その代わり人も多くてなかなか写真撮るの難しかったけど、まあこの時期は仕方がない。満足でした。

本満寺のしだれ桜

最後は3年連続で見に行っている本満寺のしだれ桜へ。

本満寺のしだれ桜はその端正な形が本当に素晴らしくて一目ぼれしてしまい、それ以来毎年訪れている。今回も満開のしだれ桜を拝めて満足ではあるが、これまでになく人が多くて狭い境内は人でごった返していた。まあ人が多すぎて身動き取れないとかいうわけではないのだけど、2年前はまだ穴場的存在だった本満寺もいつの間にかメジャーなスポットになってしまったか…。

今回の花見旅はここまで。河原町今出川から市バス3系統に乗り四条河原町へ向かい、阪急で京都を後にしました。

京都観光は洛中エリアがおすすめ!

今回のルートをgoogleマップにプロットしたのがこちら。

A:地下鉄四条駅、B:出水のしだれ桜、C:有栖館、D:平安女学院、E:京都府庁、F:千本釈迦堂、G:平野神社、H:近衛邸跡、I:本満寺、J:京都河原町駅

今回は四条通以北の洛中エリアだけ廻った形で、京都駅にも寄らず、久々に鴨川も渡らなかったのだが、観光客自体はどこもいるし、市バスはどこも混んではいるのだけど、他の東山や嵐山エリアに比べると人が多くなかったかなという印象である。

京都はオーバーツーリズムだとは言われているけど、混むと言われている場所は大体が誰もが訪れる有名な場所とそこに向かうバスや電車ばかりなので、ちょっと外せば、まだまだ穴場はあるんじゃないかなぁと思った。特に今回廻った洛中エリアは交通の便も悪くないし、かといって他のエリアに比べて観光的に見劣りするなんてことは全くなく、訪れれば訪れるだけ味わいが深まるのでおすすめだと思う。自分もまだまだ見に行ってない場所が沢山あるので、また訪れていきたいと思います。


ANA・NH411便で神戸へ寄り道も、神戸北野天満神社で花見ならず / 2024.03 京都花見旅(1)

2022年、2023年に続き、今年2024年も京都花見旅へ行ってまいりました。

■2022年の花見旅

www.tamazo-diary.net

■2023年の花見旅

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3月末の見頃予想が大外れ

過去2年は4月頭の休みに出かけていたのだが、今年は4月1週目の土日が6-7日であり、ここ数年の開花状況を見ると遅すぎるのではないかと思い、今年は3月最終週の土日である30-31日が見頃になるのではと予想し、多少遅れても良いように日曜の31日を軸に出かけることにした。が、ご存じの通り今年は開花が遅れに遅れ、ソメイヨシノの見頃は6-7日で盛大にスカしました…これだから花見は予定が立てづらくて困る。

しかし、自然現象で仕方がないとはいえ、3月下旬になっても開花予想を外しまくった気象関係者は反省すべきだと思うのに、誰一人として申し訳ないと言わないのはどうだかなぁと思う。ごめんなさいしたら死んじゃう病なのかしら。気象予報士の名が泣くよ。

とはいえ、京都の花見はソメイヨシノだけではない。開花の早いしだれ桜が逆に見頃だったので、しだれ桜の名所を巡って、大いに満足した花見旅ではあった。

昨年はワーケーションを絡めて1泊したのだが、この30-31日は宿代がアホみたいに高騰していてとても泊まれる水準ではなかったので今回は日帰りである。もう京都は工夫しないと庶民が宿泊して出かける行先ではなくなってしまったなぁ。

ANA便でまずは神戸へ寄り道

3月31日。都営新宿線の始発に乗り、高速バスで羽田空港第2ターミナルへ。

今日の往路は羽田6:40発NH411便・神戸行でまずは神戸に寄り道する。京都へ行くのに神戸へ行くのは言うまでもなく非効率であるのだが、伊丹空港の利用料がかからない分安く、キャンペーンで当たったスカイコインの期限が迫っていたこともあり、一度乗ってみたかった神戸線で行くことにしたのである。

今日の機材はA321・JA114A号機。朝早い便でマイナーな神戸行であることから、機内は半分ちょっとという搭乗率ですいていた。

離陸後、伊丹線であれば相模灘の南から海上をずっと通っていくのだが、神戸線は内陸部を通っていくので、伊丹線であれば右側席から望む江の島や富士山が左側席から見ることになる。特に富士山は山の近くを通るのでものすごく大きい。やっぱ富士山は何度見ても良いなぁ。

もう一つの見どころと言えば、左窓から京都市街が一望できること。なのだが、この日は空が全体的にもやっていて、琵琶湖はかろうじて見えたのだが京都市街地はほとんど見れなった。肉眼ではかろうじて碁盤の目の市内っぽい景色が見れたのだが、スマホの写真ではほとんど判別できず…残念。

加古川付近で旋回して、明石海峡大橋を見下して神戸市街地を左に見ながら着陸態勢へ。この景色、なかなか楽しいなぁと思ったら…。

おーい、神戸空港を通り過ぎているじゃん…泣

神戸空港の着陸は東からのアプローチが基本なようで、一旦空港を通り過ぎて旋回して着陸するようなのだが、これは非常にまどろっこしい。ただでさえ非力なA321でまだまだ強い偏西風に押されて600kmそこそこの巡航速度でちんたら来ていたのに、最後の最後でさらに時間食われるのはたまったものではないなぁ。

結局、飛行時間は1時間以上、ドアクローズから到着まで1時間20分以上、今日から夏ダイヤということもあって定刻よりも15分以上遅れと、伊丹線に比べると時間がかかってしんどかった。もう神戸線は乗んなくて良いな。

北野天満神社で花見ならず

さて、せっかく神戸に来たので、京都に行く前にどこか見物しておきたい。特に花見とかできたらなぁと思って、どこか花見の名所がないかなと思って調べていたら、神戸北野天満神社という神社に目がついた。

天空の杜 神戸北野天満神社

京都にある北野天満宮とよく似た名前で紛らわしいが、異人館が集まる北野エリアに位置する神社である。というか、風見鶏の家のすぐ裏だそうだ。そんなところに神社があるなんて知らなかったが、異人館や神戸の街並みと桜を見下す眺めが素晴らしいらしい。これは楽しみである。

異人館の集まる北野エリアへ行き、神社へ。

小さな神社であったが、こんなところにもインバウンドが沢山。全く日本は変わってしまった。さて、肝心の桜ですが…

えーと、全く咲いてませんでした…泣

っていうか、一輪たりとも花が咲いてなかったのにはびっくりである。神戸は京都や大阪よりも気温が低いのかしら。まあ、天候相手じゃしょうがないのだけど、残念だなぁ。景色自体は良かったのでまた機会があれば訪れてみたい。

ちなみに北野を訪れたのは阪神大震災直後、1995年の年末以来なので、29年ぶりである。その時の写真がこちら。風見鶏の家の屋根がまだ補修中ですな。しかし、あれからもう30年近くになるのか…まいったなぁ。

さて、ここからは阪急乗り継ぎで京都へ向かいましょうかね。

(つづく)

ホテルJALシティ青森に宿泊 / 2024.02 札幌・青森出張(3)

www.tamazo-diary.net

の続き。青森での仕事を終え、1泊して帰ります。

青森で宿泊したのはホテルJALシティ青森である。

ホテルJALシティ青森

今回も札幌同様、朝ごはんの充実度合いで選んだ(苦笑)なお、青森にもドーミーインはあるのだが会社のサイトからは出てこなかった。ドーミーイン、出張旅費ではもはや基本泊まれないからなぁ。

外観・ロビー

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(写真は翌朝撮影)

ホテルJALシティ青森は青森駅から徒歩5分ちょっと歩いたところにある。市内の中心部でアスパムの近くだが、このあたりはちょっと寂れていて人通りは少なかった。ご多分に漏れず空洞化が進んでいるっぽい。

JALのホテルらしく豪華な雰囲気のフロントでチェックイン。青森でもインバウンドはいた。どうやら十和田湖奥入瀬が目的地らしく、翌朝青森駅で見かけたJRバスはインバウンドの人たちが沢山待っていた。

デラックスシングルルーム

夜遅いチェックインだったからか、8階のデラックスルームがアサインされた。

ホテルのサイトによれば部屋の広さは16.7平方メートル。幅140cmの広々としたシモンズ製ベッドが置かれ、寝心地は良かった。

部屋の設えは良くも悪くも90年代のビジネスホテルという感じで、今となってはちょっと古臭さを感じるが、元がしっかりしているのは良いかな。

机や鏡もやや古臭さを感じるし、机は十分広かったものの椅子は背もたれがないのはビジネスホテルというよりはシティホテルという位置づけなんだろう。まあ、今日は夜遅いのでもう仕事はしません(苦笑)

バストイレは広かったがまあここは古さを隠せなかったかな。今回は結局大浴場に縁のない出張でありました。

部屋からの眺め。海が見えるのは良かった。

レストラン ラ・セーラでの朝食

翌朝。

今日は曇りがちであるが天気は悪くはない。青森の冬らしい(失礼!)寒々とした景色だ。

朝食は1階のレストラン ラ・セーラへ。

お洒落な感じのレストランだけど、店名の「La Sera(ラ・セーラ)」はねぶた祭り「らっせーらっ」に因んでるんだろうね。

このレストラン、楽天トラベルの朝ごはんフェスティバルで3年連続青森県1位なんだそうだ。そんなフェスティバルがあることも、青森県で1番なのがそんなにすごいのかもよくわかんないが、ちょっと期待。

自分のような出張客が半分、観光客が半分と言った感じだったが、平日だったからか満席になる感じではなかった。1人客向けのカウンターがあるのはカジュアルで良いね。

種類は非常に多く、目移りする。青森と言えば和食のイメージが強いが、地元の食材を使った洋食も豊富に揃っており、なるほどこれは青森県1位だけあるな。

なかでも目を引いたのが「あおもり海鮮盛」。ホタテの貝殻の上に海の幸がてんこ盛りになっており、そのまま食べるも良し、ご飯の上に載せて海鮮丼にするも良し。何よりとても見た目が良い。これはアイデア勝ちだわ。

和洋ごちゃまぜによそって朝から沢山食べました~。

と思ったら青森名物の朝ラーメンまで…さすがにおなかいっぱいです。

さらにはデザートも青森と言えばのりんごを中心にこんなにたくさん。大満足の朝食でした。

ホテルJALシティ青森のまとめ

とにかく朝食が美味しくて満足のいく滞在でした。ただ青森駅前は朝ラーやのっけ丼など、いろんなものを食べさせてくれる店が沢山あるので、観光できた場合はそっちを選ぶべきか迷うところで、もし朝食を食べないのだとしたら、他にもホテルは沢山あるので、ここをベストチョイスとするかは迷うところだ。今回みたいに出張で朝食をホテルで食べるのならばここはベストチョイスかな。ドーミーインとかにも勝てるレベルだと思う。

あと気になったのはどことなく感じる古臭さ。JALのホテルは90年代に学生時代を過ごした自分にとっては個人的に憧れのホテルであり思い入れがあるのだけど、どこもみんな90年代の雰囲気そのままなのよね。最近のビジネスホテルのレベルアップに対して、なかなか追いつけてないのが気になるところだ。

いつの間にか立派になっていた青森駅を見て、帰りは東北新幹線…なわけもなく飛行機で帰りました。

青森からだとセイバー運賃は新幹線の普通席とそう変わらない値段で買えるし、新青森までの移動や、便によっては盛岡まで各駅だったりすると飛行機の方が速い場合も十分あるのだが、東北地方は基本新幹線が強いのよね。

そんなわけで久々の宿泊出張も終わり。お疲れ様でした。