台北旅行記12:台北商旅慶城館

2006年01月27日

台北旅行記12:台北商旅慶城館

台北では台北商旅・慶城館(レ・スイート タイペイ)というホテルへ2泊した。

最近の台北はビジネスホテルながら、サービスを大幅に向上させ5つ星級というラグジュアリーホテルが増えているが、台北商旅はその走りともいえるホテルであり、前々から泊まってみたいホテルであった。

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MRT木柵線の南京東路駅からすぐにあり、交通の便は申し分ないが、表通りから1歩裏に入ったところにあるので静かな環境である。
またホテルの入口は脇に入ったところにあって、宿泊客以外が気軽に入れないような雰囲気なのが良い。

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それほど大きなホテルではないが、ロビーではスタッフが常に気を利かせていて、それでいてうるさくないのがとても感じが良い。
内装は落ち着いたデザインだが、ここは台北。旧正月前なので春節の飾りはされており、そのギャップもそれはそれで台湾らしくて良かった。

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今回、クレジットカードを使いたかったのだが条件にあう日本の業者がなく、やむなくRun of Houseの条件でシンガポールの日系旅行社(笑)経由で予約したところ、残念ながらシングルの喫煙ルームというあまり条件の良くない部屋がアサインされた。
ガックリだが、台湾のシングルは定員という概念がなく、日本のビジネスホテルのダブル並みの施設は整っている。部屋はちょっと狭いが、木目をふんだんに使った調度品、雰囲気ともモダンかつシックで、自分の部屋にいるかのような感じなのが良かった。またトイレもシャワートイレだし、バスとシャワーも分かれていて、ちょっとデザイン優先で使いづらい部分はありながらも総じて満足。

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ビジネスホテルだけあって、ネット環境は無線有線ともOK(ただ自分の部屋は無線の電波が弱かった)。TVは大きいし、DVDプレーヤーも装備されていた。
台湾はケーブルTV大国であり、60chくらい番組がある。日本のTVもNHK、BS、あと日本のTVを放送するチャンネル(ちょっと時期はずれるけど)と5つくらいあって退屈しなかった。また台湾の番組も個性豊かで面白い。
日本の大雪もこちらで大きく取り上げられていた。

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1階は宿泊者専用のラウンジとなっていて、24時間オープンされコーヒーなどが無料で提供されている。ラウンジ大好きな自分にとってはポイント高し。
夜などはとても静かで落ち着いた時間が過ごすことができて嬉しかった。
あと日本語が使えるPCもあって、PCなし子さんでもOK(自分はPC持参だったので部屋で見てましたけど)。
ただ、キーボードが台湾仕様なので、ちょっと使った限りだと日本語の変換(Alt+半角/全角ですが、後者のキーなんてあるわけがなく、、)がわかりませんですた。

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ラウンジは朝は食事が提供されている。内容はかなり豪華で、洋食と中華を中心としたバイキングメニューは質量ともに豊富。コックさんによるオムレツサービスもあったし、スタッフの目配せがよくてスマートなサービスを受けることができた。
朝からおなかいっぱい食べてしまった。

ということで、部屋がちょっと想定外の部屋になってしまった以外は、文句のつけようがない満点なホテルであった。他のホテルに比べれば高いのだが、それでも普通の部屋で1人あたり10000円弱と日本のビジネスホテルに比べれば遜色のない値段でここまでのサービスが受けられるのは素晴らしい。
また泊まってみたいホテルであった。

ラベル:台湾
posted by たま at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾旅行 2006.01.21-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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