インドネシア旅行記(12・終):NH836便・ビジネスクラスで帰国

2019年08月24日

インドネシア旅行記(12・終):NH836便・ビジネスクラスで帰国

帰国便はジャカルタ6:15発のNH836便・成田行である。
東南アジアで一番憂鬱なのは、帰国便が深夜便か早朝便しかないこと。もうちょっと遅い出発にならんかなぁ。

とはいえ、今回は空港宿泊だったので4時にホテルを出て5分でチェックインカウンターへ。これは楽だ。

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早朝にもかかわらず出発ロビーには多くの人が集まっていた。
ANAのカウンターは、NH836便以外にも7時発羽田行NH872便もあるので、さらに人が多く並んでいたが、今回はビジネスクラスなので楽々チェックイン。
しかし、一昔前はジャカルタはJALの独壇場だったのに、いつの間にかANAのほうが主力になっちゃったなぁ…。

コンビニで残金使ってちょっとお土産を買ったが、ほかに見るものもないのでとっとと出国する。

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出国エリアは店もちらほら開いていたが、まだまだ閑散としていたのでラウンジへ行く。

ジャカルタ国際線ガルーダインドネシアラウンジ


2日前は国内線ラウンジへ行ったわけだが、今回は国際線ラウンジを利用する。

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といっても国内線ラウンジと構造はほとんど一緒で、横に細長いラウンジなのは変わらず。
早朝だというのにそこそこ人がいた。

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食事のメニューもおそらく国内線と一緒っぽいようだった。
いくつかつまんで食べるが、早朝からインドネシア料理は正直胃にもたれるな…。

5時半過ぎにラウンジを出て搭乗口に向かう。

NH836便ビジネスクラスに搭乗


NH836便の機材はB787-8・JA874A号機であった。

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今回、成田行を選んだのは早く帰りたかった(我が家は羽田も成田もそう時間差がないので)というのもあるが、成田便だと乗り継ぎ客が多く、日本人の姿が少ないから帰国の寂しさも紛れるんでは…と思ったこともあった。果たしてその通り、日本人の姿は少なめだった。

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優先搭乗でビジネスクラスへ。復路便もクレードルシートである。
往路は満席の窓側で通路に出るのが苦労したので、復路はすいてそうなBコンを座席指定しておいた。
読みは当たり、Bコンは数人しかおらず、快適だった。

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今日は5月2日。ちょうど5月1日の新聞が積まれていたので、普段は新聞は読まないのだが今日は手に取って読んでみた。
時代が変わったんだね…。

NH836便はほぼ定刻の6:16にプッシュバック、6:28に一路成田に向かって離陸。

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ジャカルタの街並みを眼下に見下ろし、右旋回すると一面の農地、そして飛行機は北へ進路を取り、海上へ。
さらばインドネシア。また近いうちに来ようと思います。

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今回は最前列だったのでディスプレイは引き出し式。
画面は少し小さいが、行きはちょっと画面まで遠かったので、このくらいがちょうど良かったりする。

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離陸後1時間ほどで朝食である。なんとなく洋食をチョイス。

・メインディッシュ
 ・ドライトマトとフェタチーズノフリッタータ
 ・チキンソーセージとベークドビーンズ
・ブレッド
 ・クロワッサン ココナッツマフィン
・フルーツ
・ヨーグルト

うーん、久々に「ザ・まずい機内食」を食べた気がする…。
なんか横文字工夫しなくてよいからもうちょっと美味しいもの食べたい(苦笑)

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食事を取ったのでひと眠りすることにする。
早朝便とはいえ昼行便なので、ひと眠りするくらいならクレードルくらいがちょうど良い。
フラットにはならないが、このくらいまで倒れれば十分である。

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2時間ほど寝て目が覚めたので機内を散策。
ビジネスクラスはAコンはそこそこ乗っていたようだ。
エコノミーは満席ではないもののかなりの搭乗率だが、見るからに狭そう…。早くB787-8のエコノミーは何とかするべきだな。

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復路便は軽い食事としてナシゴレンがチョイスできる。
台湾付近で、せっかくなので出してもらった。インドネシアで食べたものよりも上品な味だったけど、ボリュームもあって美味しかった。
ただ…ほかの人のブログを見てたときに出てきたのが「ミーゴレン」だった記憶があり、なので滞在中ミーゴレン食べなかったのだが、まさかナシゴレンが出るとは…結局ミーゴレンは食べられずじまいだった。次回の宿題にしておきたい。

NH816便と並行で日本へ


座席でくつろいでいるうちに、日本が近づいてきた。

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機内の明かりもレインボーカラーになっていた。こんな小細工するよりエコノミーのシートピッチ広げろよと思うけど(笑)

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九十九里浜が左側に近づいてきたが、途中でRUNWAYチェンジがあったのか、鹿島灘を通り過ぎ、霞ヶ浦をぐるっと迂回して北側からの着陸になるようだ。
利根川の流れに広がる水田が実に瑞々しい。
GW中に海外からの帰国便に乗って感じるのは本当に日本は四季折々に変化していく素晴らしい国であるということ。
日本に生まれたことを感謝したい。
そして、この景色は羽田便ではなかなか見ることはできない。成田便の良いところだと思う。

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そんな北総台地の緑を眺めていると、左側にANA機が!時刻表を見る限り、クアラルンプールからのNH816便っぽい。



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完全に並行してあちらはB滑走路へ、こちらはA滑走路へ。並行して着陸するのは本当に面白いね。
定刻15:50よりもだいぶ早い15:05に着陸、15:11にスポットイン。
NH816便はB滑走路なので、第1ターミナル着だとA滑走路着のNH836便の方が最終的には有利だったりする。

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今回は弾丸とはいえ現地2泊もしたので久々に帰って来たなぁという感じがしたな。

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ただ今回がっかりしたのは、成田名物の「おかえりなさい」がなくなってしまっていたこと。
確かに日本人以外にはWelcome to Japanが正しく、「おかえりなさい」というのは島国根性丸出しな用語なのはわかっているのだが、だからどうしたというのだろう。日本人なんだから「おかえりなさい」が正しいのであって、なぜなくしたのか全く理解できない。
今回の成田空港の措置は本当に残念だ。こんなんじゃ成田ファンがもっと減るぞ(大げさ?)

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今回、初めて税関であれこれ聞かれた(ドイツ日帰りの方がよほど怪しいのだが、ジャカルタはそんなに怪しい場所なんだろうか)が、ほどなく解放されて無事外へ。まだ帰国ピークでもないのに到着ロビーは人でごった返していた。

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到着ラウンジへ行き、ジュースで小憩。シャワーが混んでて浴びれなかったのが残念だったが、成田はANAだと到着ラウンジが使えるのがありがたい。
しかし、これ以上羽田便に移管が進むと、こういった到着ラウンジの設備とかどうしていくんだろう。これ以上羽田と成田のバランスが崩れると本当に成田はLCCの空港に成り下がってしまうのだが、どうしていくんだろうか。

インドネシア旅行を終えて


正直インドネシアは他の東南アジアの国に比べて旅行しづらい気がしてて、これまで敬遠してたのだが、実に思い出深い旅行になった。
ボロブドゥールのサンライズは令和初日ということもあって一生ものの経験になったし、ジャカルタも徐々に交通機関なども整備され過ごしやすくなった。何より首都圏でお世話になった電車たちが生き生きと活躍している様子はとても嬉しく、また近いうちに訪問したいと思います。

(おわり)

posted by たま at 23:26 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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