インドネシア旅行記(2):NH871便ビジネスクラスでジャカルタへ

2019年05月05日

インドネシア旅行記(2):NH871便ビジネスクラスでジャカルタへ

出発の日。19時半過ぎに家を出て、地下鉄〜モノレールを乗り継ぎ羽田空港へ向かう。

羽田空港ANAラウンジへ


21時過ぎに羽田空港へ到着。

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まだまだ出国のピークのようで、出発ロビーは多くの人で賑わっていた。
エコノミーのカウンターは大行列でビジネスクラスカウンターも何人か並んでいた。
今回預け荷物もないので、搭乗券を発券してもらってチェックインは終了。
夕食を食べてこなかったので、早速出国してANAラウンジへ向かう。

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今日のNH871便の搭乗ゲートは109番なので110番ゲートのラウンジの方が近いのだが、大混雑なのが目に見えていたのですいているであろう114番ゲート側のラウンジへ向かう。
予想通り、そんなに混んでなかった。ここは穴場だと思う。どっちも大差ないのに何でこっちはすいているんだろう。

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さっそく食事を食べるが…今回の種類は正直行けてなかった。
ANAラウンジの温かい料理メニューは以下の中から3種類とポテト、カレーが出るのだが、今回のチョイス(★)は何というかこの3種類?って感じで微妙すぎた。

・スクランブルエッグ
・ソーセージ
・上海焼きそば
★焼うどん
・東村山黒焼きそば
・春巻き
・鶏から揚げ
・フィッシュ&チップス(ガーリック味)
・6種の具材を使ったうま煮
★麻婆豆腐
・豚肉となすのピリ辛味噌炒め
・豚の角煮
★春野菜のオリーブオイルソテー(ベジタリアン対応)

正直麻婆豆腐なんてどうやって食べりゃよいのよ。マーボ丼にすりゃいいの??
ということで今回は春野菜のオリーブオイルソテーだけ選択。
まあ、ANAラウンジはこれ以外にヌードルバーもあるので、そっちを食べれば良いのかもだけど、なんだかなぁもうちょっと万人受けするメニューでも出してくれないものかしら。

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とはいえ、深夜の離陸に向けてゆったりと過ごすひと時は最高の贅沢。
30分ほど滞在して、いざ搭乗口へ。

ANA BUSINESS CRADLEでジャカルタへ


NH871便が出発する109番搭乗口はまだ誰も並んでいなかったが、ほとなくビジネス、エコノミーとも行列になった。

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今日の機材はB787-8・JA804A号機。
20分ほど前に搭乗開始。数人のDIAを先に遠し、優先搭乗で機内へ。

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既に記した通り、今日のNH871便のビジネスクラスはANA BUSINESS CRADLEである。
今や東南アジアのビジネスクラスはフルフラットが標準となった今、なぜかジャカルタは3本中2本がこのタイプであり、できれば避けたかったのだが、羽田発深夜便の利便性は代えがたく致し方がない。
国際線で乗るのは初めてであるが、実は7年前、熊本出張時のB787が暫定国際線仕様でプレミアムクラスがこのタイプであり、座席自体は2度目である。しかもよく見ると7年前とレジ番も同じJA804A号機で一緒!
(なお、今でも一部のB787のプレミアムクラスは国内線仕様でもこの座席がついている機材もあるらしいです)

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シートピッチは59インチもあり、フラットにならない以外はシェルフラットやかつてのNewStyle Club ANAなどの斜めフラット席と相違ないレベル。むしろクレードル=ゆりかごとの名に相違ない座り心地は結構心地よい。
個人的には、初めてビジネスクラスに乗ったJALのスカイラックスワイダーピッチを思い出す作りで気に入った。
フルフラットにならないならこのくらい適度にデコボコがあったほうが良いのではないかと思う。
シートTVは12.1インチだが、今となってはちょっと小さいかな。シートピッチが広いのでタッチパネルでは操作しづらかった。

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フルフラットのビジネスに何度か乗ってしまうと、臨席のパーティションがこの程度しかないというのがちょっと物足りなさを感じるところ。
そして、ビジネスなので窓側で良いやと思っていたのだが、特に皆が寝る深夜便だと外に出るのが大変!
クレードルは通路側のほうが快適そうだ。

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座席のリクライニングボタンは2つだけ。USBポートやPC電源などはコンパクトにまとめられ、小物入れも多く設けられており、使い勝手は良い。

今やショボビジネスシートと揶揄されるクレードルであるが、総じて悪くないのではないかなと思うけどどうなのだろう。
むしろ、個人的にはこの機材はプレミアムエコノミーがなく、エコノミーが奴隷船仕様(横9列なのはまだ許せるとしてシートピッチが31インチという劇狭仕様)という方に課題があるのではないかと思う。自分もエコノミーだったら絶対避けるわ。
JALも近距離国際線を31インチ化しようとしているので今後どうなるかわからんけど、エコノミーの人権確保のためにぜひ34インチに拡大してほしいものだ。

さて、NH871便は定刻より少し遅れて22:57にプッシュバック。
途中滑走路手前で一時停止し、何かトラブったか?と一瞬心配したが、ほどなく23:21、C滑走路より一路ジャカルタへテイクオフ!

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ところが、シートTVをつけたら、マップが見れません…(泣)

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マップが見れないなど、自分の中では拷問すぎる。
早速CAさんを呼んで再起動2回してもらって治ったけど、やれやれですわ…。

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ついでに小腹がすいたので、一風堂の味噌ラーメンを注文。
実はこのためにANAラウンジでヌードルバーは頼まないでおいたのである。

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本当は4年前に食べたとんこつラーメンが食べたかったのだが、ジャカルタ線はなぜか味噌ラーメンであった。
去年もそう思ったけど、美味しいんだけどやっぱとんこつラーメンの方が100倍美味しいと思う。
次回はとんこつラーメンの路線に乗りたいところだ。

さて、食事を済ますと日本時間で24時を過ぎたころ。
ジャカルタまでは7時間ほど。ジャカルタ時間で2時半頃には朝食らしいので、とっととシートを倒して寝ることにする。

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ANAの公式写真のクレードルはこの程度しか倒れていないが、実際は最も倒すとほとんどフラットになるくらい倒れる。
なので、あっという間に眠りの世界へ…Zzz。

和食を食べてジャカルタに到着


おはようございます。

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ボルネオ島上空を飛行中に機内が明るくなった。
時刻はジャカルタ時間で2時半前。ちょうど4時間くらい寝た感じだろうか。

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あんまりおなかがすいてなかったので、朝食は自分にしては珍しく和食をチョイス。
正直、最近洋食にそそられなくなったのは歳かしら…。

■前菜
・金時草とどろ湯葉 銀餡かけ
・小鯛八幡巻き 海老 セロリ串打ち
・花豆密煮
・青海苔出汁巻き玉子

■主菜
・目鯛の田楽
・俵御飯
・味噌汁、香の物

■フルーツ

とはいえ、まだこんな純和風な料理に舌づづみという歳でもないのだけど。ただご飯と味噌汁は美味しかったな。

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今日のNH871便は後ろの方は見ていないが少なくともビジネスクラスは満席であった。
今年の10連休は相当な人が海外に行ったんだろうな。みんなお金持ちなこと。このビジネスクラスだって往復30万以上するはずだ。
自分なんかANAに1万3千円しか払ってないのに…(苦笑)

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NH871便は左手にジャカルタ市街を見下ろしながら、4:14に着陸。
ジャカルタ・スカルノハッタ空港第3ターミナルにはほぼ定刻の4:29に到着した。

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久々の深夜便での移動であったが、さすがビジネスクラスだとクレードルであっても疲れもなくて楽だった。
今回のインドネシア旅行でマイルはすっからかんになってしまったが、またマイルを貯めてビジネスクラスに乗ろうと思う。

さて、この後はジョグジャカルタへ乗り継ぎです。

(つづく)

posted by たま at 16:06 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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