たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

今年も西陣・寺之内の桜の名所へ /2026.04 京都花見旅(1)

今年も京都の桜を観に行ってまいりました。

京おどり初日に合わせて日帰りの旅

今年は、5年ぶりに地元・宮川町歌舞練場で開催される「京おどり」を花見と一緒に観たいと思っていた。

京おどり|【公式】京都 宮川町

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宮川町歌舞練場は11月の杮落し公演は観たが、3年前に初めて観た京おどりは既に建て替え工事中で春秋座での開催だったので、実は宮川町歌舞練場で観たことがなく、楽しみにしていた。

今年は4日が初日なので、この日に行くことにした。例年この時期が満開なので期待が高まるが、残念なことに宿が高すぎて宿泊する気になれず、やむなく日帰りにした。もうピークはおろか普通の土日も京都の宿は本当に高すぎて泊まれんわ…。

しかも今年は、桜の開花が例年より早く、しかも天候不順で満開後に雨が降り、予想よりも早く散ってしまっていた。特に毎年楽しみにしていた本満寺のしだれ桜は、あっという間に散ってしまい今年は観れず。さらには、自分が行く4日だけは朝から雨予報…うーん、ついてない。。。まあ、観れる範囲で愉しむことにしよう。

観光客がいない西陣・寺之内の桜を愉しむ

4月4日(土)今日は珍しくANA利用なので、羽田空港第2ターミナルへ。

イラン情勢で飛行機がいつまで普通に飛ぶのか心配な状況であるが、ANAラウンジはそんなことなかったかのごとくむちゃくちゃ混んでいた。

7:00発NH13便で伊丹へ。1月のスーパーバリューセールに昨年度のアップグレードポイントをスカイコインに代えて充当したので片道5000円ちょっとだったはず。燃料費が嵩む中申し訳ない気もしなくもない。

NH13便は定刻8:05に伊丹空港着。まだ雨は降ってなかった。とりあえず阪急電車に乗り、烏丸から地下鉄烏丸線に乗り換えて鞍馬口で降りる。

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今日はまずは昨年も訪れた西陣・寺之内の桜の名所を巡ろうと思う。

まずは妙覚寺へ。ここは山門前のしだれ桜が実に端正な美しさで、何度も訪れているが飽きない場所だ。今年も、ぎりぎり見事な姿を魅了できて満足。

続いては妙顕寺へ。昨年、これでもかっというくらいの満開の桜を楽しませてくれたのだが…

うーん、ソメイヨシノのピークはだいぶ過ぎていて、半分くらい散ってしまってた。残念。ただ、それでも桜の美しさは変わらず、そして、天気も下り坂だからか、誰も境内におらず、この景色を完全に独り占めできた。本当、このあたりは素晴らしい桜が観れるのに、観光客が本当に少ない。オーバーツーリズムなんてどこへやらだ。

ソメイヨシノのピークは過ぎているものの、別の桜は見頃でピンク色の可愛らしい花びらを拝む。京都の寺社は様々な桜が咲いているのだが、全然種類がわからないのが寂しい。

続いて本法寺へ。ここは先ほどの妙顕寺よりは桜が散っておらず、ほぼ満開の景色だった。観光客もいるにはいたが数えるほどで、勿体ないったらありゃしない。

水火天満宮へ。今年のしだれ桜は散るのが早いので観れないかと思っていたが、小ぶりながら鮮やかなピンク色の桜を愉しむことができた。今年はロープが張られて桜の下に入れないようになっていて、下からのアングルは望めなくなったが、引きの写真は撮りやすくなった。まあ、そもそも観光客自体いなかったのだけど…。

堀川通を渡って妙蓮寺へ。ここは昨年に引き続き2度目の訪問だ。

ここのソメイヨシノもほぼ満開で多少散っていたが、見事な咲き誇り具合が素晴らしかった。ここも昨年は車が止まっていた場所がロープ張られていたので、桜だけ写真に収めることができ満足である。なんとか、雨に降られず済んだのも良かった。

西陣・寺之内地区は本当に素晴らしい

自分は京都の地元の空気が感じられる西陣が好きで、このブログでもわかる通り何度も訪れているのだが、毎回なんでこんな魅力的な街に観光客が誰もいないのか、理解に苦しむのだよね。オーバーツーリズムだなんだ言ってるけど、混んでいる場所に馬鹿の一つ覚えのごとく行ってるだけじゃないか、と強く思うところです。まあ、観光客でごった返しても困るのでこれからも穴場でいてほしいところ。

あと今回は時間がなかったので、去年観た場所しか行けなかったけど、今度はまた観に行ってない場所を訪れてみたいな。

さて、強行軍であるがここからは東山へ移動します。