たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

京都・西陣エリアの桜名所めぐり / 2025.04 京都花見旅(1)

今年も京都の桜を見に行ってまいりました。

大阪出張から東京に戻って京都、そして東京に戻って大阪出張(泣)

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2022年から毎年この時期に京都花見旅をしてきたが、昨年4月頭が見頃だったことから、今年は4月5-6日の土日が見頃になるだろうと予想。昨年は日帰りだったが今年は1泊してじっくり見て回ろうと思い、早々に往復の飛行機をタイムセールで抑え、ホテルも掘り出し物の宿を予約しておいた。

が、4月からちょこちょこ入っていた大阪出張が翌日7日に入り、さらに前日の4日にも急遽行く羽目になってしまった。普通に考えれば4日から7日までつないで現地泊にすればよいのだが、いくら出張旅費と相殺できるといっても、タイムセールで取った飛行機はキャンセルすると半額取られてしまうのがどうにも勿体なくて、一度東京に戻って出直すことにした。なので、

4日:大阪日帰り出張
5-6日:京都花見旅
7日:大阪日帰り出張

という、修行僧みたいな行程になってしまった(苦笑)大阪の仕事は京都の旅行を考えたときにはすでに動いてたので、現地に行く可能性を考えなかった自分が悪いんだけど。

そんなわけで4日大阪日帰り出張を終え、21時過ぎに羽田着。家に帰って週末の支度して、朝6時半に羽田空港に戻りました(苦笑)

羽田7:10発のJL221便で関空へ。なんで関空便を取ったのかは忘れたが、たぶんタイムセールで安かったからじゃないかと思う。伊丹とんぼ返りよりは気分が多少は楽だ(苦笑)

すごく久々の関空。いつぶりだろう…昔NH150便が国際線機材だったころはちょこちょこ乗ってたが、最近とんとご無沙汰だ。

そのまま京都に行くのも芸がなかったので水間鉄道に初乗り。終点の水間観音はちょうど桜が満開で、なかなか見事な景色を愉しめた。良い時期に来た。

阪急京都線の特急で12:30過ぎに烏丸へ。午後は京都の桜を楽しみます。

妙覚寺妙顕寺本法寺~水火天満宮~妙蓮寺と桜の名所をハシゴ

今年は3年ぶりに西陣エリアの桜を見て回ろうと思う。

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西陣寺之内エリアの寺社はどこも見事な桜が咲いているのに、観光客は非常に少ない穴場スポットである。楽しみだ。

地下鉄烏丸線鞍馬口駅で下車し、まずは妙覚寺へ。

ここは入口のしだれ桜1本だけなのだが、この1本が実に存在感があってよい。何より、誰も観光客がいない。本当にもったいないわ。

続いてすぐ近くの妙顕寺へ。ここは昨年6月に朝のおつとめ体験をしたところだが、桜の季節に来るのは初めてだ。

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境内に入ってびっくり。桜、桜、桜、ソメイヨシノがまさに満開!

どこを切り取っても満開の桜。本当に素晴らしかった。先ほどの妙覚寺よりは人はいたけど、境内が広いこともあって快適。贅沢そのものだ。

結婚式の写真を撮っているカップルも何組もいた。これだけ綺麗で人が少なければ良い写真撮れるだろうね。お幸せに…。

続いては本法寺へ。京都人の秘かな愉しみの最終回のロケ地で本堂前に咲き誇るソメイヨシノが印象的な場所である。3年ぶりの訪問で楽しみにしていたのだが…

うーん、3年前ほど咲いてない…。

まだ満開じゃないの?と最初思ったのだが、場所によってはこんな感じで咲き誇っている場所もあるので、そもそも花をつけてないのかなと思った。この後行くほかの場所もそうなのだけど、3年前よりも花の勢いがない場所が散見されたのが気になる。土壌の問題か、昨今の猛暑で花がつかなくなってしまったのか…ちょっと残念だったけど今後の京都の花見が思いやられるなぁ。

続いては水火天満宮へ。ここはしだれ桜の名所で3年前も来たことがある。

小ぶりだが濃いピンク色のしだれ桜がまさに今満開であった。こんな見事なしだれ桜なのに観光客はごくわずか。本当にもったいない。

次は堀川通を渡って妙蓮寺へ。ここは初訪問だ。

ここはソメイヨシノだけじゃなく様々な種類の桜が植えられ、長い期間花見が楽しめるようだ。ソメイヨシノは満開、ほかの桜たちも咲き始めていて綺麗だった。なのに境内には本当観光客の姿ゼロ。オーバーツーリズムな京都ってどこ?って感じであった。

鳥岩楼の絶品親子丼の昼食

ここで遅めの昼ごはんと行きましょうか。向かった先は鳥岩楼という老舗の店である。

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ここはランチタイムに親子丼を提供している老舗の店である。昼だと結構混んでいるのだがピークを過ぎていったのでちょっと待っただけですぐに案内された。

メニューは親子丼だけなので有無を言わさず親子丼が出てくる。

これがその親子丼なのだが、これまで食べてきた中でもダントツで美味しかった。素材の味を生かした濃厚な味が絶品。そして値段が1000円とこのご時世にしてはリーズナブル。小ぶりなのが残念ではあるが十分満足な昼食になりました。

本隆寺千本釈迦堂~立本寺の桜を愛でる

鳥岩楼の目の前に本隆寺がある。観光寺院ではないがちょっと立ち寄る。

本隆寺は長く工事が続いていてまだ終わってないのだが、なので訪れる人は全くなく、境内の立派なソメイヨシノを独り占めする。良いなぁ西陣

さらに西進して千本釈迦堂へ。千本釈迦堂は昨年の春、そして12月の大根焚きの時と2度来て以来3度目だ。

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しだれ桜の阿亀桜は昨年よりは花をつけていて見事だった。ここも有名な寺なのに観光客は少なめ。贅沢だなぁ。

さらに千本釈迦堂から南下して立本寺へ。ここは初訪問だ。

境内に入ってびっくり。参道を覆いつくす桜、そして本堂前の見事な桜。こんなに桜に囲まれた場所だとは思ってなかったのでびっくりである。

ここは今までの寺社の中では一番人が多く、外国人も多かったけれど、それでも全然混んでいるわけではなく、写真も撮り放題だった。交通の便が悪くてこれまで来たことのなかった立本寺であるが、今後は外せない花見スポットになりそうだ。

西陣エリアは本当におすすめ(来てほしくないけど)

A:鞍馬口駅、B:妙覚寺、C:妙顕寺、D:本法寺、E:水火天満宮、F:妙蓮寺、G:鳥岩楼、H:本隆寺、I:千本釈迦堂、J:立本寺

ここまで3時間ちょっとの花見だったけど、これでもかこれでもかという満開の桜に大満足である。そして、どこも本当に観光客がいない。なんで西陣エリアはこんな素晴らしいのに観光客が来ないんだろうか。といっても、西陣がインバウンドで溢れかえるなんてことにはなってほしくないので、今後も地元の人の邪魔にならないように桜を愛でていきたいです。 

さて、ここからはもうひとつの春の風物詩を見に行きます。