たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

哲学の道から真如堂・宗忠神社・金戒光明寺、そして京おどりへ / 2026.04 京都花見旅(2)

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の続き。

哲学の道沿いの桜の名所を巡る

市バス203系統で向かったのは哲学の道。このあとは哲学の道沿いの桜の名所を巡ろうと思う。

琵琶湖疎水に沿って咲き誇る桜も京都の名所ではあるが、哲学の道自体は長く、また銀閣寺のあたりではなく錦林車庫のあたりだったので観光客はたくさんいたが、混雑でごった返すほどではなかった。ここも桜は散り気味であったが、桜吹雪がなかなか風情がある。ただちょっと風が強すぎて、この後雨が降ったら完全に散ってしまいそうだ。

続いて向かったのは真如堂

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紅葉の名所として知られ、紅葉の季節は何度も来たことがあるが、桜の季節に来たのは初めてだ。

桜の木は多くないが、三重塔前や総門前など、真如堂らしい場所で桜を愛でることができる。ここはかなりピークは過ぎてしまってたが、それでも綺麗だった。

続いては真如堂の総門のすぐ先にある宗忠神社へ。 京都 神楽岡 宗忠神社公式ホームページ ここは初めて来たが、総門前からでも一目でわかる咲き誇る桜が実に見事だ。今まで全く気付かなかったわ…。

吉田山の中腹に位置する宗忠神社は、日本三大新宗教のひとつ、黒住教の教祖を祀る神社だそうだ。麓から登っていく石段沿いの桜がまあ素晴らしかった。そして振り返ると年末に登った大文字山も見える。いかにも京都らしい景色だ。

ここはこんなに素晴らしい桜なのに観光客はまばら。まさに穴場だと思う。

境内は思ったよりも広く、せっかくなので拝殿に行き参拝。落ち着いた良いところでした。

続いてはくろ谷・金戒光明寺へ。ここは11月以来5か月ぶりの訪問だ。

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ここも紅葉の季節は何度も来たが、桜の季節は初めて。

何度見ても立派な山門付近の桜は、ここも葉っぱが目に付くくらいではあったが、それでも京都の街並みを臨む景色はとても良かった。ここで結婚式の撮影をしてた人がいたが、ぎりぎり雨降らずに済んで良かったね。ただ、このあと岡崎道のバス停に向かったらいよいよ雨が降ってきてしまったけど…。

哲学の道のエリアは、じっくりと観れる見どころが多い割に観光客は意外に多くなく、個人的には好きな場所である。今回、初めて桜の季節に来たけどとても雰囲気が良く、チョイスしたのは正解でした。

祇園白川~木屋町の桜も侮れず

京都市バス203系統で四条京阪前へ。ここまで来たら、お上りさん状態ではあるが、祇園白川の桜を観に行こうと思う。ここは昨年に引き続きだ。

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まだ昼前で雨も降ってしまったので、これまでよりは人ははるかに多かったが、人混みというほどのものではなかった。まあ、何度も観た場所だけど、やっぱり祇園白川の桜は見事だよね。

三条京阪まで北上して昼食を食べ、今度は木屋町沿いを南下する。高瀬川沿いの桜並木も、京都らしい景色で侮れないと思う。中でも京都河原町駅出口のすぐ北側の桜は立派で、咲き誇る桜の花が綺麗であった。もっとも、ここ喫煙所が川沿いにあるので、場所的には最悪なんだけど…。

さて、四条通を渡って、団栗橋を渡って今日のメインイベント、京おどりの観劇と行きましょうか。

素晴らしかった京おどり

京おどり|【公式】京都 宮川町

結構な雨模様になってしまったが、11月の杮落し公演以来の宮川町歌舞練場へ。今日4日13時の初日の回を観劇する。

今回の京おどりは全席にお茶券がついてたので、せっかくなので頂く。全員が頂けるので完全に流れ作業状態だったのが残念だったが、芸妓さん、舞妓さんのお点前を拝見できて良かった。

今回初日に申し込んだのに1等席が満席だったので、2階の2等席にした。最前列だったので、舞妓さん芸妓さんが目の前に観れたのは良かったが、最前列の手すりが意外と邪魔で、背筋をピンと張らないと視界に入るのが残念だった。

しかし公演はそんな些細なことを上回るすばらしさだった。宮川町の舞踊は芸妓さんの踊りが本当に綺麗で素晴らしい。そして舞妓さんのパートは可愛らしく、そして3年ぶりに観れた宮川音頭は実に良かった。あのパーっと舞台が明るくなって軽快な唄にあわせて全員が一糸乱れず踊る様はすごい。まさにフィナーレにふさわしい。

都をどりに比べるとどうしても知名度が劣りがちな京おどりだけど、宮川音頭は素晴らしすぎる。どっちか1つだけ観劇するなら自分は京おどりだな。

1時間の舞踊はあっという間に終わり、続いては京都を飛び出しての花見旅といきます。