たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

奄美大島日帰り旅行記3:あやまる岬~大島紬村

奄美大島は離島で3番目に大きい島で、想像以上にかなり広い。 ここからはレンタカーを借りて、必見スポットを巡ることにした。 空港すぐ近くのレンタカー屋へ行き、手続きをしていると「お客様はお仕事ですか…?」と。 うーん、そりゃ私服とはいえちゃんと襟付きのシャツで、パソコンの入ったカバン一個だけじゃそう見えますわな。 「いやあ年休取って日帰りで来ているんですよ」なんてとても言えず「ええ、まあ…」と(笑) 「それでは、名瀬より南には行かないですよね?」 「ええ、まあ…」(いや、もっと南まで行くつもりなんだけど(苦笑)) まずは空港のすぐ近くにあるあやまる岬というところへ行く。 081021_005.JPG 081021_006.JPG かわいらしい名前のとおり、なだらかな丘の上にある岬であるが、ここからは見事なエメラルドグリーンのサンゴ礁が一望できる。 透き通る海の色はただただ美しく、心が洗われる。 周りには自分しかおらず、この景色を独占できるなんて幸せだ。 081021_007.JPG 奄美はまだまだ夏の装いだった。 さて、車を走らせて次の目的地、大島紬へ向かう。 081021_008.JPG ここは奄美の伝統工芸、大島紬の製作工程をガイドさんの案内で見学できる。 ここでもガイドさんに「お仕事ですか?」とか言われましたがww 大島紬は泥田で何度も染めることで、化学反応を起こして繊細な色を出していく。 081021_009.JPG その作業も驚きであるが、何といっても手の込んだ染色、機織作業には驚き。 気の遠くなるような細かい作業の繰り返しには頭が下がる。 そしてその完成品の色使い、何より軽さ!高級品とはこういうものを言うのだなあというのを実感した。 081021_010.JPG 081021_011.JPG ここまでで所要30分。時間も適度だし必見のスポットであった。 とはいえ、さすがに10万以上する着物は買えないので、せめても…と思い娘に泥染めのTシャツ、あと嫁にハギレセットを購入する。 さて時刻は12時半を過ぎたので昼にしましょうかね。