台湾あれこれ3:高雄の列車

2005年02月08日

台湾あれこれ3:高雄の列車

今回は高雄で見かけた珍しい列車などを。
蓮池潭を観光した帰り、左営駅でカラフルな列車が止まっているのが見えた。

2800

東急車輛製の自強号用DCである2800系であるが、高雄市内の観光列車として使われているようであった。側面には「高雄は花の都」と日本語もあった。高雄が花の都だとは聞いたことがないが…日本人にもアピールしているようである。

2800_2

その後、高雄駅で買った、最近台湾で刊行されている「鉄道旅行」という日本で言うところの「旅と鉄道」のような雑誌を見ると、この列車が載っていた。これは高雄都都火車という観光列車で、高雄港の貨物線を食事をしながら一周するものらしい。昨日泊まった高雄金典酒店のすぐそばも通るみたいだ。地球の歩き方の地図にもこの線路は書いてあって、せっかくホテルの近くを走るんだから旅客営業してくれないかなあと思っていたのだが観光列車として走っているようだ。記事を見るとなかなか魅力的な区間を走るようである。今回は時間がなかったが次回はぜひ乗ってみたいと思う。

さて高雄に戻り、14:00発の自強号を待っていると、反対側のホームから古びた客車が出発するのを見ることができた。

PC

台湾でも客車列車は縮小の一途であり、つい最近の1月8日に台北を発着する列車が全廃されたニュースが入っている。高雄についても西部幹線は電車だらけであり、東部幹線はまだ走っているが、電化も進んでいることから安穏とはしていられないだろう。今回はせめて見ることができただけでもラッキーであった。
posted by たま at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾旅行 2005.01.28-31 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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