2009年04月03日

伊豆旅行記1:発端

毎年4月は結婚記念日旅行。
今年は嫁たっての願いで伊東に行くことにした。
諸事情により、いつもより2週間前倒しての旅行にしたのだが、逆に花見のシーズンと重なったのでちょっと楽しみである。

ちょうどETC割引も始まったので、子連れ旅行としてはクルマで行くのが筋なのだろうけど、当然?のごとく電車で行くことにした。
とはいえ現地ではクルマも必要かなと思い、旅行会社のプランなどもいろいろ検討したのだが、結局ホテルの直接予約とレール&レンタカーきっぷで行くのが一番安いという結論に至った。
ま、家からクルマで行くのが一番安いのであるが…。

伊東までの列車は昔であれば問答無用で(笑)往復113系であったのだが、いろいろ勘案して以下の案にすることにした。

・往路:昼前のこだま+リゾート21
・復路:午後のスーパービュー踊り子


このルートなら娘が喜びそう?な列車ばかりだし、スーパービュー踊り子の展望席が運良く取れればなお楽しい。

てことで、1週間前の日曜日に本八幡駅へ行った。
前回はエライ面倒だったが、今回はさすがに同一営業所での返却なのでテキパキと進むか…と思いきや、なんと復路のスーパービュー踊り子が残数が少なくて並びの席が取れないとのこと。
なんとしたことか…今時電車で伊豆に行く人なんて少ないかなと思いきや結構いるのね(当たり前か)。

では、上記を逆にしたらどうか…と思ったら往路のスーパービュー踊り子も並びの席が取れないらしい。
うーむ、考えることは皆同じか。

とすると、復路をずらすのは翌日に響くので、往路を早くして新宿から乗るか、もっと遅くするかしかない。
いろいろ勘案した結果、子連れで早起きして新宿まで行くのは厳しかろうと思い、往路を遅くすることにしたが、これによって土曜に花見をすることはできなくなった。
となると後はお天気であるが…なんとしたことか、週間予報を見ると土曜が晴れ、日曜が雨…orz

後は予報が外れることを祈るしかありませんなあ。。。
しかしまあ某雨女さんの威力といったら…。

posted by たま at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊豆旅行 2009.04.04-05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

伊豆旅行記2:スーパービュー踊り子

出発の日。
前日が懇親会だったこともあって起きたら9時…。
午後の出発にしたのは正解だった。

11時過ぎに家を出て、馬喰町から総武線に乗る。
通過する成田エクスプレスを娘と共に鑑賞(笑)

090404_001.JPG

東京駅からは13:00発のスーパービュー踊り子7号に乗り込む。
乗車率は半分くらい。

090404_002.JPG

090404_003.JPG

今回は有難いことに、展望席である。
もっとも、下りの先頭はグリーン車なので、普通車の展望席は最後尾であり、過ぎ去っていく景色を眺めるのはちょっと気分が悪くなるのであるが、それでも沿線の桜を眺めながらの移動はなかなか良い感じ。

090404_006.JPG

これだけでも十分ではあるが、最後尾の良いところは他にもある。

090404_004.JPG

階段好きな娘が喜びそうならせん階段を下りると…

090404_005.JPG

子供室がある。
とはいえ、ソファがあるだけで、AVシステムも動いてないし、もうちょっと遊び道具があれば嬉しいのだが、それは贅沢というもので、電車の中にこんな設備があるとは素晴らしい。
90年に出た頃はなんて格好の悪い電車だろう!と思っていたスーパービュー踊り子であるが、今思うと実に先見の明あふれる列車だということが今更ながらわかる(ま、当時は中学生だったから子供室の必要性なんかわかるわけないし…)
こんな設備、もっと他の列車にもできないかなあ。。

てなわけで、人様に迷惑をかけることなく無事に伊東まで行くことができた。

090404_007.JPG

小田原を過ぎると、大きな窓一面に海が広がる。
何度通ってもこの景色は素晴らしい。

090404_008.JPG

090404_009.JPG

桜の名所、伊豆多賀駅を過ぎるともうすぐ伊東である。
14:48に伊東駅着。
バスでホテルへ向かった。

posted by たま at 22:51 | Comment(3) | TrackBack(0) | 伊豆旅行 2009.04.04-05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

伊豆旅行記3:伊東に行くなら…

今回の宿はこちら。

090404_010.JPG

あの有名なハトヤ(正確にはサンハトヤ)です。
今回は嫁がどうしてもハトヤに行きたい!というのでここにした。
部屋食でもないし何でハトヤなのかよくわからないが、まあ子連れなので高いところに泊まるよりはいいかなと。

090404_011.JPG

ちょっと年季の入ったロビーであるが、豪華で良い感じじゃないかなあと思う。

090404_012.JPG

090404_013.JPG

今回は海底温泉「古代ビーチ」オープン記念プランという格安プラン(といっても一人16800円なので結構高いと思うが)だったので、15階建の8階と比較的低い部屋であったが、全室オーシャンビューなだけあって初島を望む景色はなかなか良くて満足である。
部屋はまあよくある温泉旅館風であった。

さてせっかくなのでその「古代ビーチ」(よくわからんネーミングだけど)でも行こうかと思ったのだが、何とかしたことか水着を忘れてしまい、結局行けず。
もう一つの名物「海底温泉」に行き、魚を見ながら温泉につかるともう夕食の時間である。

090404_014.JPG

夕食は、ディナーショーである。
ディナーショーを見ながらの夕食がここの名物らしいのだが、個人的には全く興味のないディナーショーなんぞ見たくないなあと思い、ショーでない夕食の食べられる旅行会社のプランも探したのだが、結局個人手配にしたので、見るしかないのである。
ただ夕食は18時からで、ディナーショーは18時40分スタートなので、それまでに食べ終われば良いかなと思い、とりあえず席に着く。

090404_015.JPG

席にはすでに夕食がセットされていた。
ま、よくある大規模旅館の夕食って感じで可もなく不可もなくであったが、困ったことに娘の分がない(3歳以下は無料な代わりに食事がないのである)。
さすがにご飯は配られたのだが、このメニューだと食べられる(ま、我が娘は食いしんぼうなので何でも食べるのだが…)ものが少なすぎる。
うーん、この点を考えるとバイキングのほうがいいなあ。

と、思っているとあっという間に18時40分。
ディナーショーの始まりである。

090404_016.JPG

あれあれ、騒いだり怖がったりするかなあと思いきやちゃんと見てる…。

今回の主演は北岡ひろしという女形の歌手である(らしい…ここに来るまで知らなかった)。
歌も上手だしショーもまあタダだしいいかな…と見ていたのだが、いやあかなりの人がひと包み差し出してまして…。
すごいな、そういうものなんですか。
かなり儲かってますなこの人。

090404_017.JPG

090404_018.JPG

席に来て握手(ブレブレだけど)。

090404_019.JPG

で、最後は名物のハトが飛び交って1時間弱のショーは終了。

いや、なかなか楽しかったですね。
嫁も娘もまあ楽しんでくれたみたいだし。っていうか嫁は「CD買おうかと思った」とか言ってましたが…感化されすぎだっての(笑)

そんなこんなで、温泉につかって3人川の字で22時過ぎに就寝。
日頃深夜まで起きているのでたまにはこんなのもいいですね。

翌朝は早起きして温泉でゆったり。

090405_001.JPG

雲が多くて日の出が見られなかったのは残念だったが、とてもすがすがしい朝を迎えることができ、満足。

朝食は昨日のショー会場でバイキング。

090405_002.JPG

がんばって洋食風にしてみますた(笑)。
まあ、こんなものですかね。
でもバイキングなので娘の分がちゃんとあるのが嬉しい。

あとは仕度して10時前に慌しくチェックアウト。

ハトヤの1泊はこれでおしまい。
まあよくある大規模旅館ではあるが、結構楽しく泊まれたので良かったかなと思う。
たまにはこんなところもいいですね。

ラベル:宿泊記
posted by たま at 02:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊豆旅行 2009.04.04-05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

伊豆旅行記4:大室山さくらの里

今日はこれからレンタカーの旅である。

今回は大して周遊しないので予算節約のため軽自動車である。
やってきたのは日産レンタカーから出稼ぎのモコ。

090405_014.JPG

チャイルドシートはついていなかったが、都度設置する簡易タイプでそんなに労せずつけることができた。こんなタイプもあるのね。

早速クルマを走らせ、向かった先は…

090405_003.JPG

大室山さくらの里である。
ここはさくらの名所100選にも選ばれた桜の名所で、40種3000本もの桜が咲く公園である。
もっともここは、9月から5月まで様々な桜が次々に咲き、長期間楽しめるのが最大のポイントなので、いわゆるソメイヨシノが沢山咲いているとかそういうところではないのだが、それでも大室山の優雅な姿をバックにのんびり散歩するだけでも十分満喫することができる。

090405_004.JPG

娘も大喜び!?

090405_005.JPG

桜だけでなく、菜の花も見ごろ。
一面黄色のじゅうたんがとっても見事。

090405_006.JPG

090405_007.JPG

090405_008.JPG

さて肝心の桜は、7部咲きといったところ。
雨こそ降らなかったものの曇り空だったので、ちょっとくすんだ感じなのが残念だったが、それでもまさに見ごろで満足。
たださすが伊豆高原なだけあって、東京よりもむしろ寒かった。
ちょうど開催されたさくら祭りでフラダンスを踊っている人たちもかなり寒そうだった。
もう少し天気が良ければなあ。

090405_009.JPG

090405_010.JPG

駐車場は結構混んでいたが、人出はこの程度でのんびりとくつろぐことができた。
出店がちょっとあったので五平餅のようなお餅を買って3人で食べようと思ったら娘にほとんど食べられてしまった…orz
うちの娘はエンゲル係数高すぎ。。。

さて、せっかくなので背後の大室山にも行ってみることにする。
少し歩くとリフト乗り場があってここから気軽に登れる。

090405_011.JPG

暴れまくりな娘を抱っこしながら乗せるのは一苦労…。

090405_012.JPG

大室山は元活火山の独立峰で、晴れていれば房総半島まで見えるらしいが、今日は曇り空だったのがちょっと残念。
元火口はアーチェリー場になっていたのがびっくりであるが、あとは取り立てて見所もないようなので降りることに。

090405_013.JPG

で、降りるわけであるが遮るものが何もないリフトというのはなかなかスリル満点。
高所恐怖症でもない自分だが結構怖かったです…。

こんな感じで大室山を満喫したので次の目的地へ向かいます。

posted by たま at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊豆旅行 2009.04.04-05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊豆旅行記5:伊豆高原桜並木

続いてクルマを走らせた先はこちら。

090405_015.JPG

村上康成美術館である。
嫁がこの人の作品が好きで、軽井沢のショップとかにも行く度に立ち寄ってシャツとかタオルを買っているのだが、ここに来るのは7年ぶり。
7年前に熱海へ新婚旅行(その1(笑))に行った時に立ち寄って以来である。懐かしいな。
今や騒々しい元気な娘も一緒で…さくらの里で遊びつかれたのか寝ちゃったけど。

ここでちょっと買い物をして、次の目的地へ向かいます。

090405_016.JPG

見えてきましたよ〜。
伊豆高原のメインストリートは、全長3kmも桜並木が続くのである。
桜並木は全国に数あれど、これほどの規模の桜並木はそうそうないのではないかと思う。
ということで、助手席の嫁@デジイチ所有の腕に期待して進むことにしましょう。

090405_017.JPG

おお、見事ですなぁ。
でも、窓枠が入ってますけど…。

090405_018.JPG

ホント、青空だったらなあ。
でも、素晴らしい。最高の週末に来たものです。

090405_019.JPG

お、窓枠は写らなくなりますたね。気付いたのかな?
でも前のクルマがガス屋の軽トラなのがちと微妙(苦笑)

090405_020.JPG

この交差点を右折して、もう一つの桜並木を進むことにします。

090405_021.JPG

この道は道幅も狭くなって情緒でてますな。
上り坂の桜並木も良い感じ。

090405_022.JPG

090405_023.JPG

090405_024.JPG

桜並木はここでおしまい。
引き返して交差点まで戻り、伊豆高原駅方面へ南下します。
駅に近づくにつれ人通りも多くなって大賑わい。

090405_025.JPG

090405_026.JPG

090405_027.JPG

090405_028.JPG

いやあ、堪能しました。
素晴らしいです、ここは。
これまでに見た桜の中でも1,2を争う素晴らしさかも。
並木が続くのがいいですね。維持するのは大変そうだけどここに別荘とかあったらいいだろうなあ。

でもネックなのはやはり駐車場。見た感じ全然止める場所がない。
思いのほか渋滞してなかったのでクルマから止まって鑑賞することもあまりなかったし。
まあ今回はクルマで走れればいいやくらいに思っていたのでいいけど、のんびり散策するには電車で伊豆高原駅から歩く方がいいと思います。

でも良かったです。

ただ、娘はずっと寝てたんだよなあ。勿体無い…。

posted by たま at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊豆旅行 2009.04.04-05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊豆旅行記6:新幹線でヒヤヒヤ帰宅

桜並木を堪能した後は伊東へ戻る。

まずは伊豆高原駅へ。
駐車場は大混雑だったが何とか空きを見つけて駐車。
駅ビルやまもプラザで名物の駅弁「とろ金目の塩焼き弁当」やお土産を購入して出発。
帰りも桜並木を眺めつつ、大室山を半周して伊東駅へ。
モコとの短いドライブもここで終わり。

090405_029.JPG

帰りはまずは普通電車。
できればリゾート21が良かったのだが時間が合わず、伊東16:08発の東京行に乗る。
見慣れたE231系10両であるが、始発なのでガラガラでボックス席を取れたのでまだちょっと旅気分。

090405_030.JPG

113系だったら問答無用で東京まで乗ったのだが(笑)今日は熱海まで。

お昼を食べる暇がなかったのでここで先ほど買った弁当を食べることにする。

090405_031.JPG

この金目が本当にとろりと脂が乗って、海苔との相性も抜群。とても美味しかった。

090405_032.JPG

海を眺めつつ、16:34に熱海到着。
ここからは新幹線に乗る。

熱海は待避線がないのでのぞみやひかりが高速で次々に通過し、なかなか楽しい。

090405_033.JPG

090405_034.JPG

我が娘も新幹線に大はしゃぎ!?

さて、16:58発のこだま662号がやってきた。
乗り込むが…何と、満席。
全然席がない。最後尾の1号車まで行ってもない。
これは困った…品川まで40分とはいえデッキはつらいなあ。

幸い、小田原で2人がけの席が空いたのでそこに座ることができたけど、まさかこんなにこだまが混んでいるとは。
ケチらずに指定席にすればよかったけど、当初の予定ではもっと早い列車で帰るつもりだったのでそこがまた難しいところ。
あと、先頭の13-15号車の方ならすいていたようだ。
こだまの自由席は博多寄の1-7号車の方が両数が多いのだが狙いを定める人もやはり多いみたいである。以後注意しよう。
しかしながら、今やこだまは30分に1本しか走っていないのだがちょっと本数が少なすぎなんでは…。

とはいえ、さすが新幹線。わずか40分で品川である。
やっぱり速い。
大阪まで使う気はないけど…。

17:39に品川に着き、総武快速〜新宿線と乗り継ぎ、19時のペットショップの閉店時刻にも何とか間に合って無事帰宅。

最後はヒヤヒヤだったものの楽しい1泊2日の伊豆旅行は終わりました。
個人的には延々クルマを運転するよりは電車の方が楽でしたが…。
さて、次回はどこへ行こうかな。

posted by たま at 02:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊豆旅行 2009.04.04-05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする