2007年08月21日

台北旅行記1:発端

突然ですが台北に来てます。

今回は今やっているANAの特典航空券2割引キャンペーンを利用して、自分の両親と3人で2泊3日で台北に行くことにしたわけです。

娘もだいぶ大きくなったとはいえ妻子を留守番にしてしまい恐縮しきりなのですが、まあ突然変異の親孝行ということでご容赦いただきたいなと切に感じております。
とりあえず今年使わないといけないマイルは無事消化完了しますたが。

てなわけで、今日21日。眠い目をこすりながら京成に乗り、成田空港駅で集合。
スタアラゴールドカウンターでチェックインする。

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前回の米国出張以来5ヶ月ぶりの成田である。
今回は親のアテンドという大義名分があるとはいえ、仕事ではないのは気が楽である(とはいえ、仕事は残して夏休みにしてしまったわけではあるが…)

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さすがに8時頃のカウンターや出国手続きはすいていた。
さて今回も朝ごはんを食べておらず空腹なのでとっとと出国することにしますかね〜。

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2007年08月22日

台北旅行記2:第4サテライトANAラウンジ

今日搭乗するEL2103便は44番ゲートからの出発なので、ラウンジのインビは第4サテライトのANAラウンジであった。
ということで早速向かうが…

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第4サテライト遠すぎ…。
これは常軌を逸しているだろうと小一時間。つかれたぽ…。

ひーひー歩きながら、何とかANAラウンジへ到着。

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中は結構混んでいた。

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パン・シリアル・お粥・そばうどんとメニューは豊富であった。
ただJALが大幅にリニューアルしたラウンジの食事に比べると差がついてしまったなあ…というのが正直なところではある。

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ラウンジの内部は第5サテライトのそれと大きな差があるわけではないのだが、第4の方がちょっと小さめなのと、何より第4は窓がないので閉塞感を感じてしまう。
搭乗ゲート次第なのでどうにもならないが、できたら第5サテライトのほうがいいですね。

ま、あーだこーだいいながらありがたく権利を享受することにして早速そばで朝食です。

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いただきます…。

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台北旅行記3:EL2103便で台北へ(1)

9:20発のEL2103便はすでに搭乗開始していた。

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今回自分はエコノミーでの移動を考えていたのだが、手配が遅かったこともあって台北行エコノミー特典はなかなか期待通りの席が取れなかった。
そのため嫁のマイルをご利用券に変えて、エコ割14での手配である。
何だかんだいってボーナスマイルもついたりすると、2割引で手配するのと実質変わらず(エコ割からご利用券支払いを除いた差額分を払う必要はあるが)しかもマイルは消失の可能性が高い嫁ではなく自分につく(実質ロンダリングですな…)ので意外にメリットも大きかった。

ただ有償だし、昨日の中華航空機事故の振替とかあって…と思って期待していた(不謹慎)ゲートピンポンは残念ながら鳴らず(笑)予定通りエコノミー席へ向かう。
ま、今回はバルクヘッド席なのでまあよしとする(767はバルクヘッドでも狭いのだけど…)

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機材はB767-300ER・JA604A号機である。
シートTVがつくClub ANA Asia仕様の新しい機材である。

といつもの通り書いているが、これは今回の行先選定にあたっては非常に重要な項目(笑)であった。
台北は親の希望の行先であり、自分も過去2度行って雰囲気もつかんでいるし、北アジアの中ではもっとも旅行しやすいところではあるのだが、いかんせんシートTVもないおんぼろB767は非常に許しがたく、もし当該機材であったら行先が上海か北京になっているところであった(苦笑)

最近関西〜中国線がダウンサイジングされたからか、シンガポール線が増便されB767が使われるようになってからしばらく入らくなった台北線にもClub ANA Asia仕様が多く入るようになっており、喜ばしい限りである。
もっとも以前どんでん返しを経験した当方は毎日コンフィグ変更がないかチェックしていたことは言うまでもないが…。

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夏休みだからかエコノミーはほぼ満席で、ビジネスクラスも半分くらい埋まっていたようである。

そんなわけで、これまで行われていた平SFC向けの挨拶もなし(食事提供時に実施)。
しかし隣の人は行われていた。ふつうのおっさんのように見えたけど、PLT?それともDIA??

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スタアラ10周年のナプキンと共に飲み物とおつまみが提供される…ってこれ、エアーニッポンなんですが…。

とまあ、ここまでは良かったのですが…。

食事が出ないんですよ…。
名古屋上空を過ぎ、大阪上空を過ぎ、淡路島を眼下にしても、まだ出てこない…。
と、離陸後1時間近く経ったとき、ようやく出てきました。

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■前菜
ポークハム
ナポリ風スパゲッティサラダ
■メインディッシュ
季節の彩り弁当
■四季の麺
■プティフール
■コーヒー または 紅茶


新容器になってから初めてエコノミーの食事を見たのだが、ますますホカ弁化してきているという気がするのは自分だけでしょうか…。

しかもですね、さて食事をしようと思ったら…
ないんですよ。
めんつゆが(怒)

なんでそれだけ忘れられるかと小一時間。
思わずコメントカードに書いてやろうかと思いましたよ。
ANAラウンジでそば食べてなければ…。

ということでラウンジで食べてしまったため機内食を完食できる自信もなかったので、上記は不問とすることにした。

ところがですよ、今度は…。
トレーを下げてくれないのですよ。
四国を過ぎ、九州に入り、九州を抜け、奄美大島沖に入っても…。
もう着陸態勢まで取りに来ないのかと。
こっちはPCやりたいのに…。
仕方ないので、狭いテーブルの上にトレーとPCを並べて、遣り残した仕事をちょっとやっていると…。

「コーヒーはいかがですか…」

をい、遅すぎだよ。
このヒコーキは欧州行ですかと。
短距離便はとっとと片付けろと。
てなわけで思わず言ってしまいました。「いつになったら片付けるんですか?早く片付けてください」と。

「失礼しました…」ということで、自分の分は下げられますた。
しかしその他の乗客はさらにしばらくそのまんま…。
自分の意図はそうじゃなかったのに。

やっぱコメントカード書こうかな。。。

てか、やっぱエコノミーは所詮こんな仕打ちですよね。挨拶もされないし、座席は狭いし、やっぱビジネスがいいなあ(贅沢)

そんなこんなもあったが、EL2103便は予定よりかなり早く、11:20過ぎ台北桃園空港に着陸した。

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2007年08月23日

台北旅行記4:EL2103便で台北へ(2)

台北へ行く便は那覇へ行くのと同じように太平洋上を通るのかと思いきや、実際は本州を横断するように通っていく。
そんなわけで今回も窓側にしてみた。
前回は雪で全然見えなかったが、今回は全般的にガスっていたけど日本列島を見渡すことができた。

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千葉市上空。もう少し北寄りを通るのかと思っていたのだが、東京湾を突っ切っていた。自宅の真上を通るのかと思っていたので残念。

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横浜港上空。ベイブリッジがよく見えた。

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富士山。何度見ても見事である。
夏真っ盛りで赤富士であった。

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大阪湾上空。左上には神戸空港も見える。
このあたりからいつになったら機内食出るんだろうと思い出しましたが。

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吉野川に沿って、西へ。

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遠くに佐多岬を望みながら、九州へ。

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宮崎県日向市付近。このあたりは意外に海岸線が複雑なんですね。

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飛行経路はこんな感じです。

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2007年08月25日

台北旅行記5:台湾新幹線で台北駅へ

台北市内へは無難にバスで行こうと思っていたが、EL2103便が早く到着してくれたので、予定変更して台湾新幹線(台湾高速鐵路)で行くことにした。

新幹線の高鐵桃園駅は空港からほど近い場所にある。
12:10発の高鐵桃園站行路線バスに乗る。桃園駅までノンストップで、運賃は20元。1時間に2-3本走っており便利である。

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関空からの到着便も重なっていたので、日本人も意外に多く、座席がほぼ埋まる程度の乗車率であった。

10分ほど高速を走ると、新幹線の線路が見えてきた。
期待が高まる。

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15分ほどで桃園駅へ到着。

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桃園駅は広々としていて空港のような駅であった。
窓口は行列を作っていたので、券売機で切符を購入。
乗車直前なので席があるか心配だったが、無事に購入できた。

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クレジットカードは日本のカードが使える使えないの情報が錯綜していたので、無難に現金で買ったが、1000元札を入れたら釣りが全て50元硬貨で出てきてビックリ。これが噂のスロットマシーン券売機ですか!?
おかげで財布の中が硬貨でずっしりです…。

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ホームに降りてまもなく、12:40発台北行が入線してきた。
桃園駅からの乗車組は全て2号車を割り当てられているようで、ほぼ全員が同じところから乗車していた。

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車内の様子は、まさに日本の新幹線そのままである。
乗車率は結構高かった(とはいえ指定券の売り方が賢くないようなので全車がこの程度かはわからないが)。

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座席テーブルの案内図も、東海道新幹線そのまま!

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洗車が追いついていないのか、かなり車体が汚れており、窓からの景色が汚れて見えるのが残念だが、車窓も日本の新幹線の景色とほとんど差がない。
国際線で台湾に来たはずだが、日本に舞い戻ったかのような錯覚を受けてしまう。ちょっと複雑な気分だ。

と、感動している間もなく、20分で定刻13:00、台北駅へ到着した。

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わずか20分の新幹線乗車ではあるが、非常に感動的な体験であった。
この台湾新幹線、欧州式の路線規格に日本技術の車両が走る方式なので、厳密には日本の新幹線と同義ではない。
しかし、実際に乗ってみると、車両が日本製であることもあって、本当に日本の新幹線そのままという印象である、日本人であれば感動を覚えるに違いないと思う。
開業遅れを初めとしてここまでいろいろあったわけだが、日本の技術を採用してくれた台湾に、素直に敬意を表したいと思う。
あとは台湾新幹線の引き続きの安全運行と発展を切に願いたい。

もうひとつ、桃園空港から台北市内へのルートとして、新幹線ルートはかなり使い勝手が良さそうだ。

台北駅まではバスで60分。渋滞に巻き込まれるともっとかかってしまい、帰国時などはかなり余裕を見る必要があるが、今回、空港からわずか50分で台北駅に到着しており、気分的に空港がだいぶ近くなったように感じた。
それでいて運賃もバス+新幹線で180元であり、バスの125元に比べそれほど高いわけではない。

もっとも桃園駅に止まる新幹線が1時間に1-2本しかなく、乗車券を買うのにかかる手間とか、荷物を考えたりするとまだまだ便利ではないのも事実ではあるが、時間が合えば非常に有効なルートになりそうだ。

今後台湾南部へ行く人はもちろん、台北へ行く人も、このルートをお薦めしたいと思う。

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台北旅行記6:城市商旅

今回の宿泊先は非常に悩みどころであった。

3名なので、1部屋にエキストラベッドを入れるか、2部屋で別々に泊まるかの選択肢となるが、狭い1部屋で過ごすのも嫌なので、2部屋取ることにした。
しかし前に書いたように台湾のホテルはシングルという概念がないので、2人で泊まると妥当な値段だが、1名で泊まると異様に高い。
また、台湾に限った話ではないが2人部屋もツインかダブルかわからないホテルの多いこと多いこと。自分は別にいいけれど、親に今更ダブルで、ってのもどうかなあと思うので…。
その他、MRTの駅に近いこととか、当然無線LANが無料で使えることとか、とか朝食つきで…とかいろいろあり過ぎる条件を考慮して、最終的に決めたのはここ。

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城市商旅(シティ・スイート)というホテルである。
前回泊まった台北商旅慶城館と同じ路線、というかパクリに近い(笑)のであるが、2005年オープン直後からラグジュアリーホテルの代表格としてよく取り上げられるホテルである。
MRT中山駅から遠いのが難点ではあるが、タクシー代の安い台北ではついついタクシーを使ってしまうし、迪化街寧夏路夜市といった観光スポットにも近く、何より台北商旅より安く2部屋とってもまあ妥協できる金額であるので選択した。
ちょうど台北ナビで予約すると1ランクアップグレードするというキャンペーンをやっていたので、親の部屋は台北ナビ経由、自分の部屋はカード払いしたかったのでホテルのサイトから直接予約した。

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さてホテルに着くと1階はすぐ階段であり、フロントとラウンジは2階にある。
1階が狭いので小さなホテルだと思っていたのだが、2階はとても広々として気持ちが良い。
ラウンジは落ち着いた雰囲気でゆっくりただずめそうであったが、台北商旅のようなこじんまり感はないし、宿泊客以外をシャットアウトするような雰囲気はない。これは好みの分かれるところ。
PCが何台か置いてあり、日本語表示も可能なようであるが、見た感じ日本語入力はダメそうであった。
マイナスなのは、朝食時は片付けられてしまうこと。台北商旅はそんなことはなかったはずなのだが、朝調べ物できないのはどうかと思う。
ま、自分はPC持参なのでいいのですが。

インテリアは両者とも呉忠岳氏という著名なデザイナーの設計なので同じような感じである。というか同じような設計で金もらえるっていいんかいな…。

まずは親が宿泊する9階のデラックスツイン。

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部屋はとても広々としていていい感じであった。
ベッドの間にソファがあるのはなかなかポイント高い。

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大きな液晶テレビがあり、例のごとく110chのCATVが見れるが、テレビの使い勝手はあんまり良くなかった。

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広々とした洗面所。
素晴らしいと思ったのは、シャワールームとバスタブが隣接しているところ。シャワールームとバスタブの移動って結構面倒なので、こういった造りは特に日本人には嬉しい。
残念ながらシャワートイレではない(台北商旅はシャワートイレ完備)。

さて、自分の部屋は9階のスタンダードダブルである。

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入ってまずがっかりしたのは…窓無しであったこと。
窓無しルームがあることは知っていたのだが、まさか当たるとは…。
さらにがっかりしたのは、ほのかにタバコの匂いが漂っていたこと…。
うーん、ホテルのサイトで禁煙を選択したのに…。
ま、部屋にはあまりいなかったのでいいですけど。
台北商旅もそうだったけど、この手のホテルはちゃんと部屋を指定しないとダメですね。

肝心の部屋であるが、ベッドに面したテレビやカーテンなど、前回泊まった台北商旅にここもよく似ていた。
窓無しだからか、部屋は若干広かったけど。
あと全体的にインテリアの雰囲気が台北商旅より明るいですね。

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バスタブとシャワールームは別々でちょっと使いづらい。

ま、一人だったのでこんなものかなとは思うけど、ダブルのシングルユース相当の料金がかかっているわけで、もうちょっと安くてもいいんじゃないかなと思ったりするところ。

朝食も台北商旅と全く同じシステムで、2階のラウンジで提供される。

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開放的なので朝はこちらの方が気分がいいかなという気がする。

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外のテラスで食べることもできる。最も景色は望めませんし朝から台北は暑いですが…。

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洋食・中華のバイキングは結構種類も多く、なかなかおいしかったけど、もう一息かなという気はした。

そんな感じで、全体としてはとても良いホテルで快適な3日間を過ごすことができた。
ただまあ、値段相応というか台北商旅のあの落ち着いた雰囲気にまでは至ってないなというのが正直なところ。
もっとも、台北商旅は一方でちょっと高すぎる気もするので、値段を考えれば城市商旅に泊まってそれ相応の設備・サービスを満喫する方がコストパフォーマンスは高いのかもしれない。

親もそれなりに満足してくれたようなので、良かったですかね。

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2007年08月26日

台北旅行記7:1日目から飛ばします(1)

今回、自分は新幹線と買い物以外は特にリクエストを出さず、基本的に親の行きたいところへのんびりと行こうと思っていたのだが、事前にもらった行きたいところリストを見ると…うーん、2泊3日じゃ足らない。。。
しかも当日空港で出てきた膨大なHPの打ち出し…。こりゃ1週間あっても足らないぞと。
こういう親だから自分がいるわけで、妙に納得。
そんなわけで1日目からガンガン飛ばしていきました。
以下、時系列ごとに。

13:30 城市商旅
迪化街のお茶屋へ行きたいということだったので、散策してもらい、自分は遣り残していた仕事を仕上げるために部屋へこもる。
15:00に集合して、MRT中山駅へ向かって出発。

15:20 新光三越南京西路店
ちょうど小腹がすいた時間なので、三越のフードコートへ行き、2年前に本店へ行って美味しかった朱記飴餅粥店の支店へ行く。

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ここは牛肉飴餅で有名なところで、じゅわっと染み出る肉汁が最高である。ちょうどおやつに良い大きさなので親に食してもらうが、自分が選択したのはもう一つのお気に入り、牛肉刀削麺

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ものすごく柔らかい牛肉と、濃厚なスープ、コシのある麺が組み合わさり、最高の味であった。

MRTに乗って次の目的地へ向かう。

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16:15 龍山寺
地上に出ると、大雨であった。
幸い寺は眼の前なので、大急ぎで境内に入る。

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こんな大雨でも、多くの人が熱心に祈りを捧げていた。
自分は2度目だけど、何回来ても台湾人の信仰の深さを感じさせるいいところだと思う。

ちょうど雨も小降りになってきたので、次の目的地へ。

17:00 中正紀念堂?台湾民主紀念館?
以前書いた中正紀念堂が台湾民主紀念館に改名された?という記事。
果たして今どうなっているのかを確認するときがまいりました。

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まず駅は、今も中正紀念堂駅のままであった。
Wikipediaの記事によると、結局行政院の名称変更案に対し、立法院が否決され元の名称に戻ったと書いてあり、駅も元のままだし、今まで通りなのかなと思ったので、とりあえず行ってみることにする。

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ちょうど雨もやんできた。
ただただバカでかいとしか言いようのない門をくぐり、中へ入ってみると…

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蒋介石の像がある本堂は工事中なのか覆いがされていて、衛兵交代はおろか内部公開もされていないようであった。
うーん、残念。

左へ行ってみると、

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「台湾民主紀念館」の文字が…うーん、どうなっているんだ!?

結論としては今は宙ぶらりんの状態で、中正紀念堂でもあり台湾民主紀念館でもある、という状況のようである。この状態は来年の総統選挙まで続きそうな。
ただとりあえず現状では観光地としての機能は半減してしまっていることは確かで(蒋介石の偉業展示がそもそも観光地として今まで妥当だったのかという意見もあると思うけど)まあ今行く必要はありませんね。

そんなわけで徒歩で次の目的地へ。

17:30 永康街
更にお茶を買うという親と別れ、向かったのは一度本店に行ってみたかった冰館

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大阪昨年の池袋西武でのイベント会場で食べてはいたけど、やはり本場でないと。
時間的に中途半端だったのですいていた。
さっそく超級新鮮水果綜合冰を注文。マンゴーといちご、キウイの3色盛りである。

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いやはやもう最高に美味しいですこれは。新鮮な果物がこれでもかっってくらいてんこ盛り。日本の冰館で満足してはいけませんね。
ただ量が多すぎてかなりおなかいっぱいです。最低2名以上で来ないときついですわ…。

ということでおなかをすかせるために夕食前に別のところへ。

18:30 四平街
タクシーに乗って向かったのは、四平街陽光商圏という場所。
ここは洋服などを売っている店が集まっているそうだ。
MRTの駅から遠いこともあって全く知らなかったのだが、こういうところがあるあたり台北は奥が深い。
今回、娘の土産にチャイナ服を買いたいと思って、ここに質問したところここがいいという回答だったので行ってみた。

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見て回っていると、子供服の店が!
かわいいチャイナ服もあった。
1-2歳程度が下限で、ちょっと大きいかなという気もしたが、かわいい服を見つけたので購入。
いい買い物ができました。

さてここからは腹ごなしに歩くことにする。

(つづく)




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台北旅行記8:1日目から飛ばします(2)

19:00 王記府城肉粽
今話題の(笑)中華航空オフィスなんかを見ながら、歩くこと30分
(ちと歩くには遠すぎたかも…)。

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王記府城肉粽という粽屋さんへ行ってみる。ここは親のリクエストである。

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3種類の粽と大腸麺線、魚丸湯という5種類しかないシンプルなメニューから、肉粽と魚丸湯を注文。
ここの粽は、生の具ともち米をぐつぐつ煮込む手間のかかる製法のため、とても濃厚で米と具がマッチした味を出してくれる。1個だけであったがかなりおなかいっぱいになった。
一方で魚丸湯のあっさりした魚のすり身とすっきりとしたスープが濃い味の粽とあって良かった。
それでいて非常に安く、お薦めの店である。

さて今度はタクシーに乗る。

20:00 台北101
向かった先は、世界一のビル(だったのだが、どうもドバイの建築中のビルに抜かれたらしい…)台北101

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前回は昼に来たので、今回は夜来てみることにした。夜景が美しそうである。

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毎分1010mという高速エレベータに乗って、あっという間に展望台へ。

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前回はソフトオープンということでやや寂しい展望台であったが、土産物屋などができて結構賑わっていた。

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台北駅や総統府方面。非常に綺麗な夜景が広がっているが、前にも書いたけど台北市街はそれほど明るくないので、写真がなかなか撮れないのが悲しいところ。

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市政府周辺の新しいビル群はとても輝いていた。

さてこの展望台は350元とそれほど安くはないのだが、さらに100元払うと屋外展望台へ行くことができる。
せっかくなので行ってみた。

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屋外展望台は当たり前だが高い柵があって、そんなに見通しは良くなかった。なのであまり期待できないかな、と思ったのだが…

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松山空港方面を望む。
ガラス越しの景色と違って、熱気に満ちた街は全然違うものであったた。やはり生で見るのは違いますね。

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中山北路方面。

なんか外にいると高いところにいるんだというのが実感できて、柵に囲われているのになんかゾクゾクするのが不思議である。

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展望台の更に上にもオフィスがあるようだが…誰がいるんでしょうかね。

そんな感じで、夜景を堪能したので更に次の目的地へ行くことにする。
市政府駅まで無料バスに乗り、MRTへ乗り継ぐ。

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22:00 士林夜市
向かったところは台北に来たなら外すことのできない夜市。

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火曜だというのに、今日も多くの人が集まり賑わっていた。
ただ美食街はすでに閉店するところもちらほらあった。

まずは愛玉で一休み。

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もうおなかいっぱいなのであるが、前回食べれなかった、官材板を食べてみることにした。

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官材板は台南名物の、食パンの中に様々な具の入ったシチューを入れた洋食である。薄く削ったパンが棺のように見えるから官材板というシュールなネーミングであるが…。
いや、これがまた美味しかったですわ。パンを揚げるので油っぽいのかと思いきやからっとしているし、シチューはとても甘くて美味しかった。
満足です。

士林夜市にもチャイナ服が売っているということだったので、メインストリートも歩いてみた。

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3度目にして初めてこの通りを歩いてみたが、すごい熱気!台湾人のバイタリティを改めて感じ、歩くだけでもとても楽しい。
ここでさらにチャイナ服を購入した。

23:00 城市商旅
タクシーでホテルへ。いやはや今日は歩き食べました。
明日も朝から予定が詰まっているので早めに就寝としましょう…。


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2007年08月27日

台北旅行記9:ちょっとバテ気味2日目(1)

8:15 城市商旅
今日は8時出発にしましょうと言いながら疲れが取れずに15分延発。
うーん、昨日は動き回りすぎたか…。
天気予報に反して今日の台北は朝から良い天気。

中山駅に向かって歩くと、通勤時間帯ということもあってすごいバイクの数に驚く。
今まで土日を挟んでいたのであまり気にならなかったのだが、いやはや本当にすごい!

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MRTに乗り、特徴ある圓山大飯店を横に見ながら士林駅で降りる。

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9:00 士林官邸
向かったところは蒋介石が居を構えていた士林官邸
現在は公園として開放されており、花の名所として親しまれているそうだ。
で、バラ園とかが有名らしく…親の行きたいとこリストに載っておりましたのでやってまいりました。
ま、自分の旅行でこういうところに来ることはまずないので、これはこれで面白い。

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南国ムード溢れる入口を入って、中へ進むことにする。

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綺麗に整備されたバラ園。残念ながら花の季節ではなかったが、いくつか咲いていたバラに親は大喜び。良かった良かった。
しかし、暑いです今日は…木陰が幾分涼しいのがありがたい。

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広い芝生に突如現れたこのキャラクターは何だこりゃ…?

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廟のような建物であったが、蘭の栽培室であった。

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落ち着いた佇まいの中国風庭園。よく手入れされていて感心する。
蒋介石はこのあたりで中国にでも想いを寄せていたのだろうか(それはそれで台湾にはエライ迷惑な話ではあるが)

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見事な椰子の一本道で一枚。

ちょっと暑かったけど、騒々しくごみごみした台北市内とは全く違う、のんびりと時間が過ぎていく南国の公園を散策できて、とてもリフレッシュできたのは良かった。

10:30 故宮博物院
官邸を後に、タクシーで向かった先は訪台3度目にして初訪問の故宮博物院である。

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当方、博物館美術館にはほとんど興味がないもので、あまり期待もせずに行ったのだが、有名な白菜に豚の角煮以外にも、中国文化の至宝はど素人でも目を引くものが多く、意外に楽しかった。
それにしても中国人は器用ですね。よくまああそこまで細かく細工をすることができること。感心しますた。
でもやっぱ中国四千年の歴史を何も知らずにこの博物館に行くのは楽しみ半減ですね…少しは勉強しなきゃ。

しかし痛いのは今の博物院は写真が撮れないこと…ブログネタ的には痛すぎである…(苦笑)

鑑賞後は4階の三希堂で宮廷菓子のティータイム。

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バスで士林駅へ戻り、MRTで再び中山駅へ向かう。

13:45 京鼎楼
台湾に来て何はともあれ食べないといけないのは小籠包!
ということで昨年訪れた京鼎楼へ今年も行きました。

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昼のピークは過ぎていて、それほど混んでいなかった。
半分以上は日本人。

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じゃじゃんっ。
いつもは2人なので1つなのだが、今回は3人なので2つ注文。
沢山並ぶ小籠包を見るだけで幸せになる。
味のほうは相変わらず美味しい!
ただ、値段は前回は140元だったのが150元になっていた上に、メニューの価格欄に紙で覆うだけという値上げがバレバレな状態だったのはちょっと…なんか日本人が集まるようになって足元を見られているような気がしてあまりいい気分ではないですねぇ。

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プリプリしたエビが非常に美味しいチャーハンを今回も注文。

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タマゴスープにはトマトが入っていてちょっと驚くが、あっさりした味はこれも美味しかった。

ま、値上げはあるもののそれでもまだ安くて美味しいし、やっぱり小籠包は外せません。満足満足…。

さてこの後は台北駅へ向かうのだが、何と外は大雨。
タクシーを捕まえて向かうが、とんでもない土砂降り。これはすごい…。
この後電車に乗るんだけど、大丈夫かな…??

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(つづく)

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2007年08月28日

台北旅行記10:ちょっとバテ気味2日目(2)−基隆へ−

14:30 台北車站
これから電車に乗って基隆へ行く。
14:36発の区間車基隆行はEMU500系8両編成であった。
普通のロングシートの電車なのであまり旅に出る気分ではないのがちょっと残念。

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幸い雨による遅れはひどくなく、数分遅れで出発。

八堵で東部幹線と別れると、ごちゃごちゃした建物が並んできて、列車はゆっくりと基隆駅へ進入。
終着駅という気分が高まる瞬間である。
台北からわずか45分で基隆駅へ到着した。

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15:20 基隆
基隆駅前は港町らしく広々としていて、車が行き交い賑わっていた。
すぐ眼の前は基隆の港である。

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さてさっそくタクシーに乗り、港の東に広がる中正公園へ行く。

中正公園は丘の上にあり、眼下に広がる基隆の街並みが美しいところである。
観音像の前でタクシーを降り、面白い形の大佛禅寺の鐘を見ながら観音像のある広場へ向かう。
ゴーカート乗り場もあってちょっとした遊園地のようなところであったが、今日は平日なので、なんとなく気だるい感じであった。

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基隆に着いたときは雨はやんでいたのだが、残念ながらまた降り出してきた。

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高さ22.5mの立派な観音様と、両脇を固める大きな獅子。
非常にチャーミングなのが面白い。
ただ観音様は今日は中に入れなかった。残念。

ただここからの景色は素晴らしかった。

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港町らしいごちゃごちゃした街並みと、大きなクレーン、背後の山々が見事なコントラストを形作っていた。
三方を山に囲まれた天然の良港であることがよくわかる。

満足してタクシーで市内へ降りる。
次に向かったのは基隆夜市(廟口小吃)である。

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ちょっと早いかな?という時間ではあったがすでに賑わっていた。
港町らしく海の幸が豊富そうで見ているだけで楽しい。
ただ残念ながらおなかいっぱいなのと、ものすごい湿気で止まるのもつらい状況だったので、見て通るだけ…無念。
次回はここで食事をしたい…。

基隆で最も印象深かったのは、非常にカラフルな廟であった。
意外にもこれらの寺院は基隆の港が開放された19世紀後半のものが多いそうだ。
夜市の真ん中にあった、夜市のシンボル、尊済宮

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そして媽祖神を祭っている慶安宮
ここは私が今まで見てきた寺院の中で最もカラフル!
原色でケバケバしい景色はとても荘厳であった。

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どこへ行っても台湾の人は熱心に祈りを捧げているのには感心…。

さらに、李鵠餅店で、基隆が本場のパイナップルケーキを購入。

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ここのパイナップルケーキは餡がぎっしりで非常に濃厚かつしっとりしていてなかなか食べ応えのあるケーキであった。

最後に、メインストリートから港を望む。

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基隆というと小さな港町というイメージを持っていたのだが、確かに街の規模は大きくないけれど、台北と全然違い、港町らしさと人情味あふれる街並みが大変気に入った。
何で基隆が行きたいとこリストに入っているんだろう?と思っていたのだが、来て良かったと思う。

ただ…ちょっと湿気高すぎですねここは。ちとつらかったです。
ま、元々雨の多い地域なのでこればっかりは仕方ないですね…。

17:00 基隆車站
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まさにフラフラしただけという感じではあったが、意外に充実した散策を終え、17:07発の区間車に乗り台北へ戻る。
帰りもEMU500系の8両編成であった。クーラーが涼しくて生き返る思いだ。

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大雨だった台北も雨はやみ、夕日が差していた。今日もいい1日でした。
18時前に台北駅へ戻る。

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さて、夕食でも食べに行きましょうかね。

(つづく)

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2007年08月29日

台北旅行記11:ちょっとバテ気味2日目(3)

18:30 度小月
膨大な(笑)行きたい店リストの中から選んだのは、担仔麺の名店、度小月
担仔麺は量も少ないし、ちょうどいいかなと思った次第。
ということでMRT板南線に乗り、忠孝敦化駅で降りて店に向かう。

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店は非常にシックでモダン。とても庶民派担仔麺の名店とは見えないが…。

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店に入ると民家で担仔麺を作っているかのような雰囲気を残しており、また店内も屋台のようなフレンドリーな感じでなかなか良かった。
さて、担仔麺である。

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担仔麺はあっさりしたようで濃厚なスープがとてもおいしく、コシのある麺と絡まる様は絶品。あっという間に平らげてしまう。
ただ香菜は自分はちと苦手…。

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担仔麺が有名な店ではあるがそれ以外も非常に美味しかった。
黄金蝦捲(エビロール)は、エビの揚げ物。エビのプリプリ感とサクサク皮がマッチして美味でございました…。

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こちらは牡蠣の唐揚。牡蠣があまり好きではない自分であるが、この牡蠣はとても美味しかった。塩味を絡めて食べるともう最高。止まりません!

ということで、量も手ごろで実に満足した夕食であった。

20:30 永康街
ここで親と別れ、買い物へ行く。
まず近くの誠品書店ビルへ行ってみた。
ここは書店ビルではあるが複合ストアになっているのである。
書店はかなり広く、ここだけで何時間も入られそうであった。
ただ欲しかった「日本再発見」は結局見つけられず。
さらにその他のフロアはなーんかいけてない感じで、結局ここでは何も買わず。
うーむ、嫁の土産が…。

ということで、タクシーを拾って向かった先は、永康街。
鼎泰豊などグルメの店が集まる永康街であるが、センスの良いファッションの店も多く集まっている。
今回向かった先は、チャイニーズ雑貨の店「圓融坊」

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中国風でありながら、新鮮でなかなかカワイイ雑貨が集まっていて、いくつか購入。
台湾はこういう店が21時過ぎまでやっているので非常にありがたい。
とりあえず、無事購入できてよかった良かった。

21:30 城市商旅
この後夜市で合流しようと思い、親の携帯へ電話するも、なぜか通じず。
MRT古亭駅へ向かい(遠かった…早く永康街へMRTが来ることを切に望む。。。)中山駅へ着くも全然つながらず。
致し方ないのでホテルへ一旦戻ると、少し前に戻ったとのこと。
どうもドコモのローミングは台湾ではうまくつながらないっぽい。
せっかく別行動用に持ってもらったのに、これじゃ意味ないじゃん>ドコモ。
親はすでに夜市へ行ったらしいので、今日はゆっくり休んでもらうことにして、自分はさらに別行動を続行(笑)

22:10 台北牛乳大王
再びホテルを出発し、中山駅へ向かう。
すると駅前に輝く「TMK」の文字がっ!
ということで反射的に入店する。

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「台北牛乳大王」のパパイヤミルクは私の大好物なんです。
やわらかく甘い感触がもう最高。一気に飲み干す。美味しかった。

22:30 京美健康広場
満足して向かった先は、昼に行った京鼎楼のすぐ近くにある、京美健康広場というマッサージ屋さん。

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最近カラダが猛烈にだるい私としては今回どうしても台湾マッサージを受けたいと思っていた。
なので足裏だけでなくて全身でやってくれそうな店で、時間も値段も手ごろな…というので探していたら、60分で足裏も整体も全身もやってくれて800元ということだったので選んだ次第である。

平日の夜なのですいていてすぐに入れた。
この店は全員女性が担当ということで自分の担当も女性(ただしおばちゃん…(苦笑))だった。
薬草入りの足湯でゆっくり温めてから、足裏を30分。何しろ歩き回ったので実によく効いた。
残り30分は全身マッサージである。これも良かった。
そしてクライマックスはおばちゃんに乗っかられての全身マッサージである(たぶん…上は見えませんので)
ただ、これはガイドブックで見るほど気持ちよくはなかったですね。全身で乗っかられているだけでただ重いだけという気もしなくもない。
素直に整体やられたほうがいいかも。
そんな感じでみっちり60分。かなりお得で存分にリフレッシュできた。
ただし、ちょっと中途半端で、足も完全に痛みが取れたわけでもなかったのが残念。ま、フルコースやるなら最低120分は必要ということでしょうね。

23:45 寧夏街夜市
帰りはちょっと遠回りして、夜市を通ってみることに。
もう24時だというのにまだまだ元気です。
あちこちで皆さん食べてます…。
ホント、台湾人はいつ見ても食べてます。すごい。

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ちょっと小腹がすいたので、ここに本店のある鬍鬚張魯肉飯で魯肉飯を持ち帰る。

24:15 城市商旅
最後に、魯肉飯で締めの夜食。

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シンプルなものだが、とても印象に残る美味しい味であった。

今日も長くてちょっと疲れたけど、なかなか充実した1日であった。

さて、明日はもう帰国日です。

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2007年08月30日

台北旅行記12:最終日

8:30 城市商旅
ホテルをチェックアウトし、荷物を預けてMRTに乗る。
台湾は深夜まで出歩いてしまうので、ホテルライフを満喫できないのがちと残念。

9:00 台北植物園
MRT小南門駅で下車し向かったところは台北植物園
ここも行きたいとこリストの筆頭にあったところである。
元をたどると日本統治時代からある由緒ある場所である。

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園内は様々な種類の植物が植えられているが、南国らしく熱帯の木がうっそうと茂る様がなかなか印象的で、昨日の士林官邸とは全然違う感じを受ける。
木立の中に入るとそれなりに涼しい(湿度は高かったけど…)。
老人ホームの人とおぼしき集団が沢山いた。

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「アーフラック!!」

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ハスの池はちょっと毒々しい感じがするが、見ごたえがある。

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何故か温室は開放されていなかった。親の期待するような花はあまりなかったけれど、のんびりと散策できたのは有意義であったと思う。

10:00 総統府
植物園を後にし、官庁街を歩くと、大きな広場に出る。
その広場に面する建物が総統府である。

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どんより曇った空だった昨年と違い、澄み渡った青空に、歴史ある総統府の建物が映える光景は素晴らしい。

昨年内部の解説を聞いて感銘を受けたので、行きたいとこリストにもあったのでぜひ内部も見てもらおうと思い、今年も見学をすることにした。

今回の案内者は蕭錦文氏(82歳)。日本兵としてビルマに出兵し、戦後は228事件で捕まり白色テロで弟君を亡くしたという経歴を持つという。
歴代総統のコーナーで、蒋介石・蒋経国の部分を説明したくないということでカットしたのが非常に印象的であった。

昨年と同じく、日本人の台湾の功績を称える解説が続いたが、昨年から1年半、その間様々な本を読んできて改めて総統府に来ると、正直それはどうかなあ?と思うようなところもいくつかあった。
しかし、上記のような経歴を鑑みると、氏の意見は一つの事実であり、それは受け止めないといけないと思う。

我々は彼らの日本に対する想いを大事にしつつ、これから頑張っていかないといけないなと思うが、彼らはその想いが強くて話が長いんですよね…。こちらも限られた観光時間の中で来ているので、本当は何時間でも付き合いたいのですが、今回も「1時間でお願いします」と最初に言った(前回1時間半以上かかったので)ときちょっと悲しそうな表情をしたのが非常に申し訳ないなと思った。

あと、今回途中から合流して「もう時間がない」といって退出したグループがいたのだが、彼らのことを思うとせめて1時間半の見学時間を確保し、地球の歩き方の巻末にある歴史部分くらいはしっかり読んで来て欲しいなと思います。

さて来年は総統選なのですが、もし馬英九が総統になったらこの見学会はどうなるんですかね…それがちと心配。

まあ親もこの見学はそれなりに良かったようなので、とりあえずは再訪して良かったと思います。

11:30 西門町
ちょっと早い昼食でも取りますか…ということで、歩いて西門町へ出ることにした。

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今回選んだ店は北平一條龍餃子館という北京料理の店。

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西門町は若者の街なので、意外にガイドブックに載っている店が少なくここくらいしかなかったので入ってみたのだが…

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魚香茄子(魚と茄子のピリ辛炒め)は、茄子の歯ごたえがよく、さらにちと辛いソースが絶品で、ご飯が何杯でもいけてしまう美味しさ!

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鮮肉鍋貼(焼き餃子)は、満里奈本ではあまりいい評価ではないみたいだけど、パリっとした皮と、ジューシーな肉汁がうまくマッチして、そしてボリュームたっぷりでこれも美味しく、台湾最後の食事にふさわしいものとなった。

それでいて非常に安いのも嬉しいところ。

さて店を出ると、隣には人だかりが。

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隣は大腸麺線で有名な阿宗麺線であった。
おなかいっぱいなのだがせっかくなので1杯注文してみた。

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スープは鰹ダシがよく効いていて、美味しかったけど、何しろ量が小でも多く、さらにむちゃくちゃ熱くてこの時期にさらっと平らげるのはちと厳しいところ。でも地元の若者は店の前でさらっと立ち食いしてしまうんですよね…台湾人はすごい。

というところで、タクシーを拾ってホテルへ戻り、荷物を引き取って台北駅へ。

12:45 台北車站
帰りも当然(笑)新幹線で帰ります。

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新幹線はいつ行っても窓口も券売機も混んでいるので時間には余裕を持った方が良さそう。

台北駅の新幹線ホームは狭いので、発車15分前位にならないと入れない。
コンコースの待合室でしばし待ち、いざホームへ向かう。

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乗るのは13:06発の台中行。
時間が読める新幹線だと2時間前に台北にいても大丈夫というのは非常に心強い。

定刻に発車。自分の車両はほぼ満席であったが、後方はほとんど人が乗っていないようであった。

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次は「いたばし」…ではなく「バンチャオ」です。。。ま、日本時代は「いたはし」でしたけど。

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あっという間に桃園空港の格納庫などが見えてきて、13:26に高鉄桃園駅へ到着。

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バスはちょっと間隔が空いていて13:45発だったので、タクシーに乗って空港には13:50に到着。
あまり時間もないのでとっととチェックインしましょうかね。

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2007年08月31日

台北旅行記13:EL2110便で帰国

桃園空港のエアーニッポンカウンターはすでにチェックインのピークは過ぎていてすいていた。
ビジネスクラスカウンターでチェックインする。

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今朝スマートeチェックインしたときは往路と違って全然空席がなく、これは…とちと期待したのだが、出てきたのは指定した席の航空券であった。
ま、そんなに世の中うまくいくわけはありませんね。

時間もないので早速出国し、免税店で土産を買ってエバー航空のエバーグリーンラウンジへ向かう。

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中は結構混んでいたが、大部分の人がマカオ行の利用者で、成田行の客はそれほど多くなかった。
ここのラウンジは結構静かで落ち着いており好きである。

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ここのラウンジは食事の量が豊富なのも特徴だが、残念ながらおなかがいっぱいなのと、実はあんまりおいしくない(笑)ので今回はジュースのみいただく。

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さて時間になったので搭乗口へ。

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今日の機材はB767-300ER・JA608A号機。
昨年はおんぼろB767であったが、今回は台北線は2便とも新型なので帰りもシートTV付なのが大変ありがたい(って、いい加減にいつもそうして欲しい…なんか今月はまたおんぼろに戻っているようですし)

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隣のゲートからは14:50発のエバー航空BR2196便成田行・ハローキティジェットがちょうど出発するところであった。
エバー航空の方がサービスもはるかにいいし、時間差もほとんどないのでエバー航空のコードシェアの方がいいのだが、ボーナスマイルやプラチナポイントに釣られていつも選択できない自分…。

定刻より少し遅れて出発したEL2110便は、あっという間に真夏の雲の上へ上昇していく。
さらば台湾。

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機内はエコノミーは満員御礼、ビジネスクラスも結構埋まっていた。
こんなに盛況なのにおんぼろB767を入れるANAって…。

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沖縄本島に差し掛かる頃、機内食が出てきた。
カレーか照り焼き丼の選択ということでかなり迷うが、まあ機内のカレーはたかが知れているので、後者を選択。

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■前菜
ビーフのパストラミ
ターキーのスモーク
■メインディッシュ
若鶏の照り焼きごはん
■デザート
■コーヒー


若鶏の照り焼きごはんはANAエコノミー飯の定番中の定番であるが、それだけになかなかおいしくてまあ満足であった。

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食事を終えてしばらくすると、宮崎県上空に差し掛かってきた。
台湾は本当に近い。
ここで旋回し、太平洋上を通って一路成田へ向かう。

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幻想的な夕暮れに、ふと上を見ると月が輝いていた。
もうすぐ成田へ到着です。

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復路はこんなルートでした。

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定刻より少し遅れて、成田第1ターミナル34番ゲートへ到着。
帰りは一番近いゲートなので、助かった。
あっという間の3日間でした。

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到着時間帯のピークは過ぎていたので、夏休みとは思えないほど入国審査もすいていて、ガラガラの到着ロビーにすぐ到着。

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そんなわけで、知らなかったのだがANA到着ラウンジは営業時間が19:30まででもう営業終了していた。
ま、寄るつもりはなかったのでいいけど、ちと早いのではないかと…。

ここから京成特急に乗り、途中で親と別れ、21時半過ぎに帰宅。
お疲れ様でございました!

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2007年09月01日

台北旅行記14:EL2103/EL2110便Club ANA Asia搭乗記

今回の旅行は自分はエコ割14だったのだが、親は特典航空券2割引キャンペーンを使ってビジネスクラスに乗ってもらった。

自分は飛行機に初めて乗ったのが、今を去ること16年前に欧州へ行ったときなのだが、そのときのエコノミーのあまりの窮屈さに「次はビジネスで行きたいね!」という話をした記憶がある。

その時の経験を相当根に持っていたのか(笑)飛行機に頻繁に乗るようになり、すでに10回以上ビジネスクラスに乗ったことがある(とはいえほとんど、というか1回も正規の金は払ってませんが…)わけだが、よく考えたら親を乗せてないなあと思いまして、あとは自分のSFCカードだと3人ラウンジに入れないという事情もあって、1度くらいビジネスクラスに乗ってもらおうと思い今回取ってみた。ま、マイルなんでほとんど金はかかってませんけどね。
さすがに欧州往復17万マイルまでは手が出ないので、国内線に毛が生えた距離の台湾なのがちと恐縮ではあるが…。

そんなわけで、おんぼろB767なんて来てもらうとせっかくの意味が丸潰れなので、安全パイの上海とかも候補だったのだが(行先を機材で決めるのもどうかと思うけど)結果的には今夏台北線にClub ANA Asia機材が入ったのは助かった。

さて、blogに載せるから写真撮ってきてね!とお願いした結果、いくつか写真をもらったのでここに載せておきます。

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Club ANA AsiaのシートはB767としては破格の2-1-2シートで、さすがにエコノミーと比べると大きくて豪華だなあと改めて思う。

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とはいえ登場後すでに5年が過ぎ、コアな空ヲタにはリクライニング角度が小さいとか段々酷評されてきているようであるが、やっぱり腐ってもビジネス。機内もいい感じ(のようである)。
何より親も喜んでもらえたようなので何よりである。

あとやはり注目なのは機内食。

往路:EL2103便の機内食は…

(和食)
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■前菜と小鉢
鱧切り落としと地蛸のさしみ
アスパラガスとズッキーニの金平風
冬瓜の牛そぼろ餡掛け
■主菜
すずき唐揚げ 甘酢餡掛け
■丸十俵御飯
■味噌汁と香の物
■緑茶
■小菓子


(洋食)
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■前菜
海老のマリネ レモン添え
こはだのポーピエット 浅葱風味
■メインディッシュ
仔牛のソテー ローズマリー風味 グレービーソース
■ガーデンサラダ
■ブレッドロール
■デザート
■コーヒー または 紅茶


復路:EL2110便の機内食は…

(和食)
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■口取り
鮭昆布巻き   烏賊うに焼き   きびなご南蛮漬け
■お凌ぎ
四季の麺
■主菜
鱈の甘酢餡掛け御飯
■味噌汁と香の物
■季節の果物
■緑茶
■和菓子


(洋食)
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■前菜
海老のマリネ 胡麻風味
サーモンのタンドーリ風 ライム添え
■メインディッシュ
牛フィレ肉のグリル ハーブバター風味 ポートワインのソース
■ガーデンサラダ
■ブレッドロール
■季節の果物
■コーヒー または 紅茶


相変わらずのワントレーでボンッだしメニューは代わり映えがしないし…とかいう気もするが、それは贅沢であって、久々にエコ飯を食べた自分からするとかなり美味しそうで羨ましい。

ケチケチせずに自分も32000マイル払ってビジネスにすりゃ良かったかな…。

ま、次は嫁と娘を連れてビジネスとしましょうかね!


ラベル:ANA 台湾
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