2019年09月01日

夏の京都出張シリーズ(1):ホテルリブマックス京都鴨川前と五条楽園

今年は夏休み期間を通して京都で仕事があり、1か月間京都に行ったり来たりした。その回数なんと8往復!
こんなんなら素直にずっと滞在したほうが良かったのかもなのだが、東京でもやることはあり、またクソ暑い京都に1か月もいたくなかったので、新幹線だったり飛行機で行ったり来たりした。
まあ、元来旅行好きなので、会社にいるよりは楽しかったけど…さすがに8往復もすると疲れましたわ。

そんなわけで、その時の(仕事以外の)記録を残して行こうかなと思う。
まずは1回目の出張から。

安ホテルを探してホテルリブマックス京都鴨川前を手配


7月26日(金)。
最初はこの日からしばらく京都に滞在するつもりで会社の予約サイトで手配していたのだが、仕事の状況を見ていると土曜はいなくても良さそうだったので、日帰りで帰ることにした。
ただ、せっかく京都には来たので、自腹で宿泊して翌朝寄り道して帰ることにした。
なので自力で手配するのでできるだけ安いところに泊まりたい。どこかないかなぁと思っていたが、ホテルリブマックス京都鴨川前というホテルが、なんと3000円ちょいで予約することができた。

ホテルリブマックス京都鴨川前

所在地・連絡先 所在地:〒600-8114 京都府京都市下京区六軒通高瀬川筋東入早尾町161※詳細は 連絡先:TEL:075-353-4400/FAX:075-353-4401 アクセスのページをご覧ください。 チェックイン 15:00(最終チェックイン 23:00)※ご宿泊初日のみ23:00までにチェックインをお願い致します。 23:00を過ぎても連絡が取れない場合はキャンセル扱いとなる場合がございますのでご了承ください。 チェックアウト 10:00 フロント営業時間 8:00〜23:00 駐車場 なし ご利用可能カード クレジットカード:VISA/Master/JCB/American Express/ダイナース/DISCOVER CARD/銀聯カード 電子マネー:iD/WAON/交通系IC/QUICPay 2019.05.10 「ホテルリブマックス京都鴨川前」オープンしました。 2019.04.25 「ホテルリブマックス京都鴨川前」宿泊予約受付開始しました。




しかもじゃらんのポイントを使ったので支出額はなんと1540円!
カプセルホテルより安い。金曜とはいえ夏休み期間だし、なんでこんなに安いのだろう…。

そんなわけで、21時前に仕事を終え、京阪に乗って清水五条駅へ。
ここからちょっと歩いた先にホテルがある。



清水五条駅自体がそんなに便利な駅ではないけど、電車の駅から徒歩圏というのは便利だ。

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高瀬川のほとりに明るく光る建物が目的地のホテルであった。
今年の5月にオープンしたばかりなのでとても綺麗だった。

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小奇麗なフロントでチェックイン。
このホテルで面倒くさいのが初日のチェックイン時間が決まっていること。まだここは23時なので遅い方なのだが、系列の違うホテルは22時だったりする。
22時だとさすがに食事とかをした後に寄るには早すぎる。フロントのコスト削減のためだろうが、ビジネスユースを考えるのであれば、24時くらいまでは受け付けてほしいところだ。

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アサインされた2階の部屋へ。フロア図を見ると、異なる2つの建物をつないだ形になっているようで、いかにも再開発しました感がある。
角部屋だったので、ホテルのサイトで出ているシングルルームよりもかなり広く快適だった。
これで3000円だなんて、お買い得じゃないかしら。

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バストイレは一体型ではっきり言って狭いが、夏の京都は暑く、正直湯船につかりたいとも思わないのでシャワーのみだったらこれで十分。
ここ最近は大浴場、あるいは洗い場付きバスルームを特に重視してたけど、夏場はいらないかもね。

さてなんでここが安いのか。その理由の一つは、このエリアが「旧五条楽園」だからだと思われる。
ここは、実際来るまでわからなかったが、つい最近まで赤線エリアだったところなのだ。
とはいえ、今は古き建物が残る、ある意味京都らしい静かな街並みが残り、古き建物を再活用したお洒落な店がオープンしたりと、逆に観光的に注目されつつあるエリアになっており、その点でもこのホテルは非常にお買い得なのではないかと思う。

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ただ、五条楽園エリアだからか、このあたりにはコンビニが全くないし、飲食店も全くない。
あるのは古めかしい、五条楽園時代から有名だったサウナ屋さんくらいだった。
夕食食べてないので、これは困った…。

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仕方がないので京都駅付近まで歩いて、超有名な第一旭で特製ラーメンを食べる。
23時過ぎてるのに大行列で30分ほど待たされたが、ここのラーメンは本当に美味しい。自分は大好きだ。
そしてコンビニでアイスを買いつつホテルまで15分くらい歩いて戻ったが、遠くてアイスをホテルに持って帰れないのは哀しかった(泣)

早朝の五条楽園を散策


翌朝。6時前にチェックアウトして、早朝の五条楽園を少し散策した。

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破風屋根の古き建物が並ぶ細い通りはまさに京都らしい。というよりも、2019年までよくぞ残ってくれたものだと嬉しくなる。
つい最近まで赤線地帯だったからこそ時代に取り残されたかのように昔の空気が漂う街並みが残されていたのは実に貴重だ。
しかし、隠れた観光地となった今、再開発の手が及ばないことを切に願うばかりだ。

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そんな中では、比較的高くない建物とはいえ、趣のある建物の中に場違いなように建つこのホテルがその契機にならないことを祈るばかりだね…。

朝なのでバスや地下鉄も本数が少ないので、結局15分以上かけて京都駅まで歩いた。
まあ、歩けない距離ではなく、特に暑くない冬とかであれば十分徒歩圏とも言えなくはないかな。

ホテルリブマックス京都鴨川前のまとめ


このホテルは付帯施設が一切なく、朝食の提供もない。だから安いのだろうが、今回のようにとにかく泊まるだけという目的であれば、京都駅にも、四条エリアも歩けなくはない距離にあるので、実に使い勝手が良いホテルである。
繁忙期にどの程度値段が上がるかがポイントだが、結構最後の望みをつなぐ存在になってくれるのではないかな。
そして五条楽園の中にあるというのもこれまでに述べたようにポイントが高く、京都リピーターがディープな京都、古き良き京都を知るにあたってはベストなロケーションにあると思う。
ただ、致命的なのはコンビニがそばにないこと。これは不便だけど、だからといって高瀬川のほとりにコンビニとかできてほしくはないなぁ…。
そこは不便を甘んじて受けないとダメだろうね。

posted by たま at 01:28 | Comment(0) | 京都出張 2019.07-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

夏の京都出張シリーズ(2):スーパーホテル京都・四条河原町

出張ホテルシリーズ第2弾はスーパーホテル京都・四条河原町である。

【公式最安】スーパーホテル京都・四条河原町 - 京都府京都市中京区のビジネスホテル

天然温泉 御所の湯 源泉:志賀温泉御所湯※加温・循環濾過しております。 京都府の府庁所在地、794年に平安京が置かれ、室町時代には足利幕府によって栄えた街、京都市。阪急電車河原町駅すぐの場所に立地し、天然温泉及び健康朝食をご提供しております。天然温泉は1つの浴場を男女交代制でご利用いただく形で、時間帯が決まっておりますので下にある温泉の写真にマウスオーバーいただき確認ください。 〒604-8042  京都府京都市中京区新京極通四条上る中之町538番地1 TEL:075-255-9000 / FAX:075-255-9001 チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00






四条河原町の交差点から近く、交通の便は申し分ない。特に出張前半は夜遅かったので、仕事先からすぐ近くというのは何事にも代えられない。
週末泊だと手が出ないが、平日だと会社からでも十分予約できる価格なのもありがたい。

外観・客室・ホテル設備


このホテル、四条通や河原町通からは細い道を1本入った奥にある。

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(外観は翌朝撮影)

いかにも京都らしい場所にあるが、最初どうやって行けばよいのかわかりませんでしたわ。

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4階の小奇麗なフロントでチェックイン。
朝食会場を兼ねたラウンジもあるが、もう夜遅かったので人もいなかった。
アサインされたスタンダードルームへ。

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部屋は約11平方メートル。広くはないが狭くもない。
パッと見て目立つのが50インチの大きなテレビ。でもこの部屋でこのサイズあってもなぁ。
逆に机はビジネスホテルだというのに小さめ。まあ十分仕事はできるけど、もうちょっとしっかりした造りにしてほしいところ。

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バストイレは小さいが、このホテルが温泉があるので問題はない。

温泉「御所の湯」は4階のフロント奥にある。

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(写真は公式ホームページから借りました)

なのだが、ここは浴場が1つしかなく、男女で使える時間が決まっている。
男性は17:00〜19:50と、23:00〜翌朝6:50しか使えない。
今回のように仕事で遅くなる場合はちょうど都合が良いのだが、普通に旅行で使う場合はちょっと不便だ。
そんなに狭い建物ではないし、なんで2つ作らなかったのだろう。

朝食


朝食は4階のラウンジで取ることができる。

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焼きたてパンを中心にした洋食メニューで、種類も豊富なのは良かったのだが、パンをはじめとして味は今一つ…。
もうひと息、なんとかならなかったものか…。

スーパーホテル京都・四条河原町のまとめ


交通至便、温泉あり、朝食は種類豊富と申し分ないホテルではあったのだが…なんとなく今一つ感が否めなかった。
もう1回泊まるか…というと、なんかちょっと離れてても違うホテルあったら泊まるかなぁ。事実、出張シリーズでは今回だけだったし。
なんとなく、スーパーホテルって全体的に泊まりたい!って思うほどにはならないのだよね。
まあ、四条河原町で夜遅くまで仕事するようだったら泊まるけど、そうでなかったら別のところにするかな、という感じでした。

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しかし…この時の京都はホント暑かったなぁ。
外ちょっと歩くだけで汗だらだらだったことを考えると、立地はホント最高でした。


posted by たま at 00:30 | Comment(0) | 京都出張 2019.07-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

夏の京都出張シリーズ(3):サンライズ出雲・ノビノビ座席で帰京

えきねっとでサンライズ出雲のノビノビ座席を予約


当初7月下旬から8月上旬までは京都にずっといるつもりだったのだが、31日だけ東京に戻る用ができた。
単に戻るだけだったら面白くないなぁ…と思っていたのだが、ふと7月からサンライズ出雲・瀬戸のノビノビ座席をえきねっとで予約できることを思い出した。

えきねっと、サンライズ出雲・瀬戸の「ノビノビ座席」取扱開始 7月1日から - TRAICY(トライシー)

JR東日本は、7月1日乗車分より、同社のえきねっとJR券申込サービスにて、寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」の「ノビノビ座席」の取り扱いを開始する。 取扱を開始するのは、サンライズ出雲・瀬戸の全区間で、ノビノビ座席のみ取扱う。A寝台個室・B寝台個室は対象外。ノビノビ座席は、カーペット敷きスペースで、横になることが出来る座席。運賃と指定席特急料金で利用可能。なお、申込時に座席の指定はできない。 ...




登場から20年、なぜ今になって実現したのかちょっと謎だが、みどりの窓口に行かないとならない手間がなくなるだけ非常に有り難い。
もう10時打ち事前受付をする駅もほとんどなくなった今、早く寝台もえきねっとで買えるようにならないものか…。

最初は満席だったのだが、数日前にサンライズ出雲に1席空きを見つけたので、無事、ノビノビ座席で帰ることにした。

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ノビノビ座席は前に乗ったことあるし、はっきり言って夜行で帰ると次の日の仕事に影響必至なのだが、まあ今のうちにたくさん乗っておかないとである。

京都から大阪経由でサンライズ出雲に乗車


ということで京都の仕事を終え、河原町23:15発の梅田行最終の快速急行に乗る。
この日はもともと仕事が最終の新幹線よりも遅く終わることは予想されていたので、その点では夜行で帰るのはベストチョイスであった。

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さすがに24時を過ぎると大阪駅も閑散としていた。
コンビニで飲み物でも…と思ったのだが、駅構内のセブンイレブンはもう営業を終えていた。
ハートインだった頃は24時過ぎてもやってた記憶があるのだが…。
結局ルクアのバスターミナル横のファミマが24時間営業だったのでそこで買う。

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大阪0:34発のサンライズ出雲・瀬戸は今日も7分遅れであった。まあ7分遅れであれば問題はない。
待合室は冷房がかかっていてありがたかった。

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285系サンライズ出雲・瀬戸が入線。
大阪から乗車するのは3回目だけど、夜行列車ならではの入線シーンは毎度わくわくするね。

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ノビノビ座席は見た目満席のようであった。
夏休み期間中だからか、サンライズ出雲だからか、家族連れや若い女性など、客層はさまざまであった。
サンライズの根強い支持があるというのは喜ばしい限り。おそらく285系の耐用年数限りになるだろうけど、末永く活躍してほしいところだ。

検札を済ますとすぐに会社のカバンを枕に横になる。
眠かったのであっという間に眠りに落ちる。京都を通過したかどうかも記憶になかったです…Zzz

朝日を見ながら東京駅着


翌朝。朝の光と客席の気配で目が覚める。ちょうど、根府川付近を走っていた。

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時刻は6時頃。夏の期間だけあって、サンライズというよりは夏の力強い日差しになっていたが、それでもこの区間を朝通過するのは夜行列車ならではの醍醐味だ。
もっとも、今日に限っては別にここで起きるつもりなかったんだけどな…横浜くらいまで寝てたかった…。
ただ、ノビノビ座席にいる客はもうほとんど起きていて、今更寝る感じになれなかったので仕方ないのでぼーっと過ごす。
ノビノビ座席は個室じゃないので、このあたりは仕方がないところだ。

定刻6:44に横浜到着。東京にも定刻で着きそうだ。

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横浜を6:45に出発すると、隣に横須賀線562Sの君津行が並走していた。あちらはもう結構な混雑。新しい1日が始まったね…。

定刻7:08に東京駅着。あっという間の夜行列車の旅でした。

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この後はいったん家に帰り、シャワーを浴びて出先に向かう予定であった。
ところが、会社から呼び出しがあって、朝会社に出社することに…(泣)
まあその点では、無茶苦茶効率よくサンライズで移動できたことになる。
まあ、昔ならともかく、こんな移動は私用で十分。仕事ではしたくないわ…。

会社での用を終えた後にようやく家に帰って大慌てでシャワーを浴び、1日東京で仕事して、再び京都に戻ります…。


posted by たま at 09:56 | Comment(0) | 京都出張 2019.07-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の京都出張シリーズ(4):アパホテル京都祇園EXCELLENT

出張ホテルシリーズ第3弾はアパホテル京都祇園EXCELLENTである。

【公式】アパホテル(アパ直なら最安値)新都市型ホテル|ビジネスホテル

【京都祇園 クラフトビアガーデン in アパホテル開催のお知らせ】 日程  :2019年5月31日(金)OPEN!〜9月16日 まで営業 時間  :全日 17:00〜22:00 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 21:30) 場所  :アパホテル 京都祇園 EXCELLENT屋上 2019年5月31日(金)から京都祇園にNEW OPEN! コースは2種類ご用意。祇園の屋上でビールにBBQに思う存分お楽しみください。 ※天候、イベント実施により通常営業が中止となる場合がございます。 【五山の送り火鑑賞のお知らせ】 料金:前売り16,000円 (通常料金 大人:18,000円 子供(小中学生以下):13,000円 場所:アパホテル 京都祇園 EXCELLENT屋上 客室内電話機の仕様変更により外線発信はご利用頂けません。 ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解、ご協力くださいます様お願い致します。 Because of a change in the guest room telephones, you cannot make outside call. While the work, you also cannot make extention.






アパホテルは他のビジネスマンもきっとそうだろうが、基本的には優先的にチョイスするホテルではない。
ただ何といっても祇園のど真ん中にあるホテルとあれば、一度泊まってみたいと思っていた。
ここは土日を中心に空室がなかなか出ず、今回も出なかったのであるが、直前に調べてみたら空室が出てきたので、スーパーホテル連泊をやめてこちらへ移ってみた次第である。

外観・客室・ホテル設備


アパホテル京都祇園EXCELLENTは八坂神社の交差点すぐ近くにある。

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(写真は翌朝撮影)

こんな観光地、しかも祇園のど真ん中にアパホテルを建てるなんてさすがアパ、と思っていたのだが、今回宿泊するにあたり改めて調べてみると、このホテルはアパホテルが建てたのではなく、京都祇園ホテルというホテルを2000年にアパホテルが買収したとのことである。
なのでここにはかなり昔からホテルがあったらしい…が、全く記憶にないなぁ。アパホテルという看板が印象を深めているんだろうか。
そう思って外観を見ると、窓の手すりなどが確かに古めかしい。

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(写真は翌朝撮影)

フロントは2階にある。ここもリニューアルはしているが、照明の造りなどがいかにも昔のホテルと言う感じであった。
カギが今時カードキーでないのも珍しい。

今回は6階のシングルルームがアサインされた。

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14平方メートルあるらしいが、細長くてそんな広さは感じなかった。
ベッドと机の幅だけ見ると、劇狭な普通のアパホテルと大差がない感じがする。
入口すぐのハンガースペースなどが広く、スーツなどをかけるのには重宝したけど、逆に客室が狭くてもね…。
机は年季の入ったものでガタが来てたし、ティッシュだスタンドだと余計なものがあちこちあって正直仕事には不向き。
まあ、祇園に泊まるんだったら仕事なんかすんな、って感じなんだろうが。

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バストイレは一体型で、特に大浴場などもない。
ただユニットバスは最新式のものに置き換えたみたいで、大型で深いタイプでありゆったりとつかることができる。
もっとも宿泊中湯船を張ることはなかったけど…。
そもそも、ゆったり作られているので、身支度がしやすいのは出張族にはありがたい。

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今回北側の部屋だったので、部屋から八坂神社がライトアップされているのが見えた。
この景色は京都に泊まってるんだなぁ…というのが実感できて、嬉しかった。

朝食


朝食は2階の京野菜 彩旬というレストランでブッフェが提供される。

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和食、洋食ともそこそこ種類があったが、京野菜と銘打っておきながら和食がちょっと少なかったかな。
洋食を中心に和食もつまんだ特製メニューで頂いた。
ここが良かったのは、8時くらいになっても人が少なかったこと。
満室じゃなかったのか、外国人の団体がいなかったからか、すごくゆったりしててのんびり過ごすことができた。
たまたまじゃないのなら、それは大きなメリットになるかも。

アパホテル京都祇園EXCELLENTのまとめ


一度興味本位で泊まってみたかったホテルなのでまずは念願達成できて良かった。
朝食は少なくともスーパーホテルよりは美味しかったし、プライベートで祇園界隈を観光してたら次泊まることもあるかも。
ただ、ビジネスで宿泊となると、特に夏はやっぱ祇園は近くて遠い。
祇園四条駅まで歩くだけで汗だらだらになってしまい、四条河原町まで歩くとさすがにくたびれる。
あと、近くにコンビニがなくなってしまったのもマイナスポイント。昔は祇園の交差点にあったのに…。
なので、ビジネスだったら次は違うところかな。


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このホテルに宿泊しているなら、朝は八坂神社にお参りに行かねばなりませぬ。
せっかくなので、おみくじを引いてみたら、末吉
うーん、ここで運を使い果たさなくて良かったのか、不吉な予感がするのか、どっちなのかわかりませぬ(苦笑)


posted by たま at 17:53 | Comment(0) | 京都出張 2019.07-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の京都出張シリーズ(5):R&Bホテル 京都四条河原町

出張ホテルシリーズ第4弾はR&Bホテル 京都四条河原町である。

【公式】R&Bホテル 京都四条河原町 | 阪急河原町駅から徒歩約3分!

R&Bホテル京都四条河原町は、阪急河原町駅から徒歩約3分!京都を代表する観光地、オフィス街も徒歩圏内です。全プラン無料の焼きたてパン朝食付きです。ご予約はベストレート保証の公式サイトから!






一時期に比べ京都も手ごろなホテルが増え、平日であればそれなりにいろんなホテルが選べるようになったが、さすがに土曜泊は平日に泊まったホテルも出張規定内では取れなくなっていた。
そんな中、今年3月にオープンしたばかりのこのホテルは唯一チョイス可能だった。ありがたやありがたや。

外観・客室・ホテル設備


ホテルは四条河原町交差点から河原町通を南に通り1本行ったところにある。

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賑やかな通り1本南へ行くだけでぐっと静かになり、宿泊するには最適だが、夜遊びするとしたらちょっと寂しいかも。

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小さなフロントでチェックイン。
費用は会社に請求が来るので支払いはないはずなのだが、宿泊税200円が別払いなのでこちらで…と言われた。
まあ払ったけど、この宿泊税、この後のホテルも会社払いの料金に含まれる場合とそうでない場合とマチマチで、面倒くさい。
一番面倒なのは別払いな場合で、領収書を出せば払ってくれるのだろうが200円ごときで清算処理するのもバカバカしいし、でも今回みたいにあちこち宿泊してると積み上がると結構な値段になってしまう。
京都市も、税金設定するだけで徴収方法をホテル任せにするのではなく、必ず内税で徴収するとかやり方考えてほしいよな…。
清算はフロントとなりの精算機でということだった。スタッフは現金の扱いはしないような対応方針のようだった。

2階のシングルルームへ。このホテルはシングルしかないので部屋タイプはどこも同じはずである。

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オープンしたてなので綺麗な内装であった。
9.5平方メートルしかとのことだったが、そんな感じはせず十分広かった。

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その代わり、机は小さくてちょっと寂しい。ビジネスホテルならもうちょっとなんとかならないものかね。
とにかく何も余計なものがないので、だから広く感じるのかも。

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バストイレは広くはないが劇狭ではなく十分機能的。
変わったところでは、歯ブラシや髭剃りなどが申告制で標準装備ではない。
確かに、これらは1回だけ使って捨ててしまうのでもったいないっちゃもったいない。
なので、前のホテルで使ったあまりを持ってきてこのホテルでは申告せず、環境保護に協力することにした。

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窓からは河原町通が良く見えた。最近、窓から何も見えないホテルが多い中、このように外が良く見えるホテルは結構貴重だったりする。

朝食


朝食は1階のラウンジで提供される。

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無料朝食提供というのが売りになっているが、ここの無料朝食はパンとゆで卵、あと飲み物だけで本当に軽食である。
期間限定でゴーゴーカレーパンが提供されていて良いアクセントになってたが、これがなかったら本当に微妙なところ。
まあ、R&Bホテルは3年前に京都駅八条口のホテルに泊まったことがあり、朝食のレベルも知ってたので全く問題はない。
朝を毎日たくさん食べると飽きるので、たまにはこのくらいなあっさり目と言う日があっても良いのかも。
そもそも自宅ではこのレベルですら食べないからね。

R&Bホテル 京都四条河原町のまとめ


他のホテルと比較するといろいろあるけれども、土日に最後まで予約サイトに出てくるホテルが四条河原町にできたというのが非常に重要で、それだけでもありがたい。何しろ昔は九条まで行ったりしてたので…。
ただ、今は夏休みだが京都の本当のハイシーズンではない。紅葉シーズンはどうなのだろうね。
ただ機能的で何もなく、朝食も寂しいので、さすがにここに連泊というのは避けたく、長期出張なら基本は違うところにしておきたいところだ。

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鴨川沿いは七夕祭りをやっていた。旧暦でやっているのね。
写真見るだけでは涼しげに見えるが、実際は日中の気温は39度まで上がり、夕方になっても全く涼しくなかった。
ホント、京都は暑かった…。

posted by たま at 20:25 | Comment(0) | 京都出張 2019.07-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

夏の京都出張シリーズ(6):ベッセルホテルカンパーナ京都五条

出張ホテルシリーズ第5弾はベッセルホテルカンパーナ京都五条である。

【公式・最安値プラン】カンパーナ京都五条|五条駅徒歩1分

ベッセルホテルカンパーナ京都五条は、五条駅3番出口から徒歩1分で、大浴場完備。全室Wi-Fi完備、サータ社製のポケットコイルベッドを設置。優れたクッション性で良質の安眠をご提供します。京都観光の拠点、またはビジネスにご利用ください。






今回の出張は行く度にホテルを変えたきたわけだが、これまでは出張先に近い四条河原町界隈に近いホテルを選んできた。
が、実は四条河原町付近はあんまりホテルが多くなく、また魅力的なホテルもそれほどないので、一度くらいは「良さげなホテル」に泊まりたくなった。

幸い今回の出張は1日目は夜が遅いが2日目はゆったりな予定だったので、予約サイトで「口コミ評価が高い」ところにしようと思って選んだのがこのホテルである。
ベッセルホテルというのはあんまり聞いたことないホテルであるが、口コミをいくつか読む限りは高評価だったのでちょっと期待。

外観・客室・ホテル設備


ベッセルホテルは五条通に面している。地下鉄五条駅からすぐ。四条烏丸からも歩けなくはない。
隣にはセブンイレブンもあって便利だ。

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(写真は翌朝撮影)

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広々としたフロントでチェックイン。
ソファが置かれ、もう夜遅いのでやってないがウェルカムコーヒーのサービスもあったらしい。
2015年オープンということでまだまだ綺麗だ。

夜遅いチェックインだったからか、アップグレードということで2階のスタンダードツインルームがアサインされた。

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ツインルームだから割り引いて考える必要はあるが、広さは19平方メートルと十分な広さ。

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机も広くて大きく、荷物置き場もあって、設備的にはシティホテル並みである。
もっとも今回一人だから広々としているけど、2人旅だったらちょっと机をシェアするとしたら狭いかも。

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バストイレも広々としていて高級感がある。
ただしこのホテルは大浴場があるので、バスは使わなかった。
同じフロアにある大浴場へ。

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(写真は公式ホームページから借用しました)

大浴場は深夜と言うこともあって誰も使っておらず貸切状態。
広々としていてゆったりと仕事の疲れを癒すことができた。これはありがたい。

充実の「こだわりの朝食」


朝食は1階のラウンジで。公式ホームページに「こだわりの朝食」と書いてあるくらいなので期待できそうだ。

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まず驚きなのはその種類の豊富さ。おばんざいを中心とした和食がたくさん並び、洋食も種類がたくさんあって迷ってしまうくらい。
「こだわりの朝食」の名に恥じぬ素晴らしさだった。

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思わず1回目和食、2回目洋食とおかわり(笑)どれも美味しくて、朝からおなかいっぱい。

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さらにデザートがむちゃくちゃ種類がいっぱいある。もう食べられません…。
さらにテイクアウト可能なコーヒーもサーブされ、もう完璧。おみそれしました…。

今日はゆっくりなので10時前まで部屋で仕事してチェックアウト。もっと部屋にいたかったな…。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条のまとめ


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このホテル、口コミのレベル高さ通り素晴らしいホテルだった。シティホテル並みのサービスレベルに大変満足であります。
ただ、唯一、このホテルの欠点と言えるのが、場所が「五条通」にあることかな(苦笑)
五条通は正直何にもないし、京都駅も四条通からも歩いて行けるけど遠いという非常に中途半端な場所なのよね。
地下鉄も1駅じゃ乗る気にならないし、市バスもこのあたりは走ってないし…まあ、だからこそこういうホテルが建てられるんだろうけど。
なので、次回もここかというと、悩ましいところだ。

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出張先へは京阪の清水五条駅まで歩いて行った。
歩いて10分ほどなので十分徒歩圏内だが、何しろ京都は暑くてですね…もう暑い以外書くことがありません(苦笑)


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2019年09月16日

夏の京都出張シリーズ(7):お盆休みドピークに京都日帰り

8月10日(土)。お盆休み初日で一番混みそうな日であるが、こんな日にも京都に行かねばならず出張。
今回は日帰りである点がせめてもの救いだ。

大混雑の東京駅を後にのぞみ301号で京都へ


今回の出張シリーズは結構直前にどの列車やヒコーキで行くか決めてたことが多いのだが、この日はさすがにとっとと取っておかないとヤバいだろうと思って、往路の新幹線はエクスプレス予約の事前受付で1か月前に予約しておいた。
その時は第1希望を7:40発のぞみ101号にしていたのだが、それは蹴られ、第2希望の7:47発のぞみ301号を予約できた。
このパターン、2017年12月の京都旅行と同じである。たぶん、のぞみ101号は新大阪までの客は販売制限かけてるんだろうな。
ただ、のぞみ101号は京都まで2時間15分だが、のぞみ301号は2時間18分かかる。わずか3分だけど、なんか損した気分になるんだよな…。
かつて品川や新横浜に止まらない東京〜新大阪2時間半時代を知っている身からすると、それ以上かかる(東京〜京都間2時間15分よりかかる)のぞみは乗る気が失せるんだよね…。

さて当日、朝会社に荷物を引き取った後東京駅へ。

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新幹線乗り換え口へ行ったらとんでもなくすごい行列!さすがお盆休みのドピーク時だけある。

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ホームに上がると、自由席を待つ長い行列が。
そしてのぞみ301号の自由席のデッキも人であふれてる。いやはやご苦労なことですね…。
ただ、駅に行きさえすれば何らかの手段で移動できるのは鉄道の一番良いところ。この選択肢はずっと維持してほしいと思う。

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自分は後方14号車の指定席窓側を確保している。さすがにこの日は3人掛け真ん中B席も含めて満席。
後方なので自由席の立ち客もおらず、うとうとしながら京都まで一直線。

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乗ってしまえば2時間15分も2時間18分も大差はなく、10:05に京都駅へ到着。
奈良線・京阪を乗り継ぎ10時半ごろ出張先へ。
こう何度も出張してると、なんか自分が京都へ通っているような気がしてきた(苦笑)

JL138便欠航でまさかの新幹線往復に


今日の仕事は18時半頃に終わるので、伊丹20:20発JL138便を予約していた。
往路はぼったくりな値段でしか売ってなかったが、復路は普段通りの値段で特割を確保してある。

が、阪急で19時前に出て、南茨木で大阪モノレールに乗ってあと30分弱で伊丹空港、というところで…。

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なんと、JL138便欠航の通知が…。
羽田18:25発のJL133便の出発が遅れ、折り返しJL138便が伊丹の運用時間帯の21時までに離陸できそうにないということで欠航になってしまった。
このパターンがあるのは知っていたのだが、ついに自分が引っかかるとは…。

こうなるとパターンとしては、伊丹空港まで行って同じ20:20発NH40便への振り替え交渉をするか、伊丹空港で払い戻しなどの手続きをして新幹線で帰るかだが、NH40便への振り替えはすでに空港にいる人がやっちゃってるだろうし、払い戻しの手続きは別に空港に行かなくてもできるので、幸い千里中央手前だったので、空港に行かず新大阪へ行き新幹線で帰ることにした。
っていうか、JL133便の出発が遅れるのはもっと早く分かっていたはずで、19時前に通知してくれればこんなところまで移動しなくて最初から京都から新幹線で帰ったのに…。
ということで、千里中央から北大阪急行〜御堂筋線に乗り新大阪駅へ。

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今日は淀川花火大会がやっており、棚ぼたで花火の様子でも見れるかなと思っていたのだが、新大阪駅はなかなか花火大会会場に近い場所が見つからず、こんな写真が撮れただけだった。残念。

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せめてもの慰めに、貯まっていたグリーンポイントを使って新大阪20:26発のひかり536号グリーン車で帰ることにした。
なので運賃・料金は13370円と特割1の13550円よりも安い。もっとも、千里中央経由で新大阪へ行くという無駄な金を積んでいるのであるが(泣)

ひかり536号は新大阪から東京まで2時間42分で走破する最速ひかりであり、過去も使ったことがある
一度伊丹空港へ行ってしまうと、新大阪に着くと21時を回ってしまい、最終の新幹線に乗れるか乗れないかという感じになってしまうので、さっさと旅程変更したのは正解であった。
が、ホントは飛行機でさっさと帰りたかった…。

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ひかり536号は帰省ラッシュと逆方向だったこともあり普通車もすいていて、グリーン車に至ってはわずか数人しか乗ってなかった。
車内販売で限定のマンゴーアイスを購入。このくらいしないとやってられません(苦笑)

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車窓に東寺を眺めながら、20:41京都駅着。よりによって自分の席の真横に駅名票が鎮座してたので思わずパチリ(苦笑)
素直に18時半過ぎに京都駅に向かってれば1時間半は早く着いてたし、金額も12830円で済んだのに…(泣)

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東京には23:08着。さすがに朝早く家を出てこの時間東京駅着だと疲れるなぁ。家に着いたのは日付を回ってしまった。
しかも、明日は娘の用件に付き合って早起きしないとならない。うう、しんど…。

ちなみに、この時のJL138便のチケットは、素直に払い戻そうかと一旦思ったのだが、同じ区間なら別日程に変更できるので、8月17日の復路便に変更しておいた。
8月17日はもともとUターンラッシュの期間で飛行機は高くて取れないなと思って新幹線で帰ろうと思っていたので、ラッキーであった。
が、こういう欠航は基本やめてほしいよな。
東阪線だからすぐに新幹線に変更できるのであって、もっと遠隔地だと変更すらできなくなるので…。

(追記)
同じ日で欠航に遭遇した人のブログを見つけました。

お盆期間に、伊丹空港は大パニック!なんで最終便だけ欠航に・・・。: アラフィフオヤジのグルメ散歩!安くて旨い店をご紹介!

お盆休みの前半の8/10(土)に、伊丹空港から東京に戻る予定で、20:20初の最終便を予約していたので、早めに滋賀県での墓参りを終えて到着してラウンジでのんびりしていると、二つ前の便の羽田の発着が1時間ほど遅れるという事態に。お盆の時期という事もあり、空港混雑で出発手続きが大幅に遅れた事が原因らしい。当然、一つ前の羽田発便も遅れる事に。途中のアナウンスで、最終便については、伊丹空港の規則で、...



やっぱ伊丹に行かないでとっとと新大阪へ向かって正解でしたね…。
ラベル:出張記 新幹線 JAL
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夏の京都出張シリーズ(8):ユニゾイン京都河原町四条〜妙満寺

出張ホテルシリーズ第6弾は、ユニゾイン京都河原町四条である。

京都河原町四条のホテルご宿泊・ご予約なら|ユニゾイン京都河原町四条

ホテルとしての快適性とコストパフォーマンスを両立させたスタンダードな宿泊特化型ホテル






今回の出張は8月16日の五山送り火に絡む工程だった。
さすがに8月16日はホテルも最初はほとんど空いてなかったのだが、数日前になるとちらほら出張規定でも泊まれるホテルが出てきた。
その中からこれまで泊まったことのないホテルを選んでみるか…と思って選んだのがこのホテルである。

外観・客室・ホテル設備


ユニゾイン京都河原町四条は河原町通に面しており、周囲は賑やか。

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(写真は翌朝撮影)

ただ、河原町四条という名前はちょっと言い過ぎで、三条通の方が近く、四条河原町の交差点からはそこそこ歩く。

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いつこのホテルが建てられたのかわかってないが、2017年に改装オープンされてまだ間もないのでとても綺麗。
石庭を配したロビーは京都らしさを感じさせる。
フロントでチェックインしていると、外国人が何やら訪ねていたが、フロント嬢は流暢な英語で応対してた。
すごいなぁ京都。というかもはや京都では英語は普通にしゃべれないとダメだようね…うーむ。

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アサインされたシングルルームへ。

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部屋の広さは13平方メートル。一人宿泊では十分な広さだけど、ベッドの幅がちょっと狭かったかな。
机は広かったので仕事はしやすそう。

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バストイレは同種のホテルよりは広いが、残念ながら洗い場や大浴場の設備はないので、それを望む人からすると今一つ。
自分もその一人だが、夏であればシャワーで十分なのでむしろ湯船や洗面スペースが広く使い勝手が良かったのがポイントが高い。

鎌倉パスタの朝食


翌朝の朝食は、1階の鎌倉パスタでブッフェとのこと。
自分はこの朝食が1階のテナントで提供というパターンがなんとなく好きではなく、特にプロントのようなカフェの朝食メニュー提供とか、なんで朝食料金払ってそんなメニューを食わないとならんのよと思って基本的には選択しないのだが、鎌倉パスタとなれば、なんとなく豪華なブッフェを提供してくれるんではないかとちょっと期待してた。

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果たして、朝食ブッフェは、野菜を中心にしたヘルシーメニューで種類もそこそこあって、クオリティは高かったのだが、なんとなく今一つだったかな。
一番がっかりなのは「パスタ」がないこと。なぜ、鎌倉パスタなのにパスタがないのかと小一時間。
そして鎌倉パスタ名物のパン食べ放題も、たった3種類しかなかった。もっとたくさん補充があるのかと思ったら最初出したらそれっきりだったし。
鎌倉パスタに過剰な期待をしてしまった?自分が悪いのだけど…。

ユニゾイン京都河原町四条のまとめ


四条河原町からは少し離れているとはいえ河原町通の繁華街にあり、そこそこ部屋も広く綺麗だったので、このエリアで宿泊するならそこそこオススメかなと思う。
が、個人的には鎌倉パスタの朝食が…(しつこい)。それ以外も付帯設備に何か特色があるわけでもないので、絶対ここを指名買いって感じでもないし連泊向けって感じでもない。連泊が飽きた時にホテルホッピングするのに向いてるかな。

洛北・妙満寺へ朝観光


さて、7月から何度も京都に来ているわけだが、忙しかったのととにかく暑かったので基本的にはどこにも観光には出かけてなかった。
ただ、8月も後半になり仕事の中身も落ち着いてきて、残りの出張回数も見えてきたので、どこかに観光に行こうと思い立った。
とはいえ、清水寺をはじめ、早朝からやっている交通の便のよいところにある寺社は過去の出張で大体行ってしまったので、どこに行こうか地図とガイドをにらめっこして、洛北の妙満寺に行くことにした。



妙満寺は1968年に現在地に移転した新しい寺だが、なんといっても境内にあるインドのブッタガヤ大塔を模して造られたエキゾチックな仏舎利大塔の純日本様式の本堂とのミスマッチさが目を引き、一度この目で見てみたいと思っていた。
妙満寺は叡電の木野駅から徒歩5分ほどの場所にあるが、地下鉄の国際会館駅から徒歩20分ほどの場所にある。地下鉄完乗を兼ねて、往路は地下鉄で行くことにした。

ユニゾインを8時過ぎに出て京都市役所前駅まで歩き、東西線から烏丸線へと乗り継ぎ終点の国際会館前駅へ。とはいえ、ずっと地下なので面白みはない。

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国際会館駅を降り、プリンスホテル脇の川沿いを歩く。ちょっとした高原のような雰囲気だが、朝8時過ぎだというのに暑い…。
ほどなく住宅地となり、てくてく歩くと、ようやく妙満寺に到着した。

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はた目には普通の寺院に見えるが…。

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うーむ、このミスマッチさは何度見ても妙だ。

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ただ、ホームページによると、1973年に作られたこの仏舎利大塔を模したとされるブッダガヤ大塔は、お釈迦さまが悟りを開かれた地に建つ高さ52メートルの大塔で、全世界の仏教徒にとって最高の聖地なんだそうだ。だから、変に思うのが本当はおかしいのだよね。

9時になり、本堂の見学時間になったので、もう一つの見どころ、雪の庭へ向かう。

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ここは俳句の祖といわれる松永貞徳が造った枯山水の庭。比叡山を借景とする雄大な庭だ。
朝早い(というより観光客がほとんど来ない?)のか、誰もいない和室から景色を独り占めするのが最高だった。

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ここは冬になるとそれなりに雪が降るらしく、雪が積もったまさに雪の庭の写真が飾られていた。
実に風情のある景色で、次はぜひ雪の季節に来てみたい。
せめて頭の中だけでも…とその景色を思うと、ほんの少しだが涼しくなった気がした。

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帰りは木野駅から叡電に乗り、出町柳駅から京阪に乗り継いで三条駅からユニゾインへ。

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1時間半ばかりのショートトリップではあったが、充実したひと時を過ごすことができた。
が、さすがに夏の朝とはいえ20分以上歩いたので、朝だってのに汗だく…。
シャワーを浴びてさっぱりしてからチェックアウトして出張先へ向かったが、シャワー浴びれなかったら大変だったな。

さて、出張も残り2回!


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2019年09月17日

夏の京都出張シリーズ(9):変なホテル京都 八条口駅前

出張ホテルシリーズ第7弾は、変なホテル京都 八条口駅前である。

変なホテル京都 八条口駅前【公式】│世界初のロボットホテル

変なホテル京都 八条口駅前は京都駅より徒歩すぐ、各路線もご利用いただけますので、観光地へのアクセスも抜群です。世界初のロボットが働くホテルとしてギネス認定。最先端のロボットが、今までにはない新しい宿泊体験!






さすがにホテル宿泊も第7弾まで来ると何かしら変化がないと面白くない。
今回は翌日京都駅集合になることが予定されていたので、京都駅付近で何か面白いホテルがないか探してみたら、このホテルが見つかった次第。
今まで一度も泊まったことがないので、ものは試しと泊まってみることにした。

外観・客室・ホテル設備


京都駅八条口を出て東へ少し行ったところにある。少し離れているが、十分徒歩圏内である。

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ロビーは広々としていて、伏見稲荷の鳥居風の光の装飾がされている…とのことだったのだが、正直よくわからんかったな。

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変なホテルなので、フロントは当然無人で、恐竜を前にチェックインする。
実は翌日京都駅集合なのを忘れてて予約プランを9時チェックアウトのショートステイプランにしてしまい、なんとか10時チェックアウトにできないものかと思っていたのだが、恐竜相手にそんなことも言えず(苦笑)。こういう時に無人だと困るね…。

チェックイン自体は会社経由の手配でもすんなりでき、指定された部屋へ。
シングルルームではなく、ツインルームがアサインされた。

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部屋の広さは約20平方メートルあり、十分広い。2人で使っても及第点かな。

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このホテルの特色は「洗い場付きバス」にある。シングルルーム以外は洗い場付きなのだ。
なので、洗面所がドアを開けた廊下に鎮座しているのがちょっと珍しい。
洗い場付きなので、せっかくなので湯船にお湯を張ってゆったりと過ごした。やっぱ洗い場付きは便利よねぇ。

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ベッドサイドにはタブレットがあり、照明コントロールや音楽を聞けたりと一通りの操作ができる。
このあたりは変なホテルの面目躍如であるが、逆に言うと変なホテルっぽいところはそれくらいで、あとは普通の部屋だった。

カジュアルな朝食


朝食は1階の「Molly’s The Craft Kitchen」でブッフェを頂く。

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受付はやっぱり無人か…?と思ったのだが、人がリストをチェックする超アナログな方式だった。

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ホームページによると、

肉料理・スクランブルエッグ・マッシュポテトが盛り付けられたメインプレートに出汁の効いた和風スープカレー、中華粥、野菜ナムルたっぷりのビビンパなど朝からしっかりとエネルギーチャージできる工夫がたっぷりのモーニングビュッフェをお楽しみください。

と書かれていて、事実そんな感じの朝食だったが、うーん、ちょっと今一つだったかなぁ。
なんか変に工夫しちゃってて、どれも今一つ美味しくなかった。メインプレートが固定で副菜のみブッフェ形式ってのもイマイチ…。
そして、店もパブ形式なので、椅子の間隔が狭くて食べづらい。
中国人の団体がちょうど大挙してやってきたので、隣が狭い!自分と言うより相手がちょっと可哀想だった。

変なホテル京都 八条口駅前のまとめ


正直、どこが変なホテルだったのかなぁ。恐竜だけで、拍子抜けだった。
ただ、それ以外は、洗い場付きで部屋も広いし、駅から近いし、京都駅付近に泊まるのだったらそれなりに良い気がする。
八条口は夜になると何もないけど、ホテルのすぐ斜め前が陸橋へ向かう交差点で、そこを渡ると第一旭があるので、夜食にラーメン食べに行くなら下手に烏丸口のホテルに泊まるよりも近かったりするのもポイントが高い。
あとは朝ごはんがもうちょっとオーソドックスなメニューだったら完璧なんだけどな。


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2019年10月14日

夏の京都出張シリーズ(10):ドーミーインPREMIUM京都駅前

1か月にわたって続いた京都出張シリーズも今回が最終回。
今日宿泊するのは出張リーマンの憧れ?、ドーミーインPREMIUM京都駅前である。

【公式】天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM 京都駅前 - ドーミーイン

平素よりドーミーインPREMIUM京都駅前をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 2019年6月1日(土)以降ご予約分より、下記の通りお子様の添寝料金を改定させていただきます。 より一層サービス品質の向上に努めて参りますので、引き続きご愛顧いただけます様お願い申し上げます。 ■料金 <旧料金>お子様一人様 1,000円(お子様:3才から小学生まで) ...






最近のドーミーインは宿泊料金が高く、今回の出張シリーズも全く会社の予約サイトに出てこなかったのだが、今回は日曜泊だったからか初めて出てきた。
今回は京都駅前に泊まる必要性は全くなかったのだが、せっかくの機会なので泊まってみることに。

外観・客室・ホテル設備


ドーミーインは京都駅から東に少し行ったところにあり、交通の便は申し分ない。
また四条河原町あたりからバスで行くと、京都駅より一つ手前の塩小路高倉バス停で降りれば目の前でさらに便利だ。
8月も下旬となり、暑かった京都もこの時間だとだいぶ涼しくなった。長い出張であった…。

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1階にはローソンもあるので、深夜の買い物にも便利。

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フロントでチェックイン。
ちょうど夜鳴きそばの時間だったので、まだ夕食を食べてなかったので軽くラーメンを食べる。
あっさり醤油ラーメンはこの時間食べると美味しいね。

部屋は8階のシングルルームがアサインされた。

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入ると洗面所があり、ベッドルームとは扉で仕切られているのはドーミーインならではの配置だ。
バスはなくシャワーのみだが、ここは温泉があるのでシャワールームだけでも問題はない。

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部屋に入ると広めのベッドがお出迎え。
14平方メートルとそこそこ広い上にバスルームがないので、部屋は比較的ゆったりしている。
Wi-Fiをはじめ、設備面はすべてそろっていて申し分ないのだが…なんというか、ちょっと内装が古い感じがするのが気になった。
なんというか昭和な感じがするのよね…。ここ、いつ建ったホテルのかのかしら。

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天然温泉「花蛍の湯」は最上階にある。
露天風呂もあって、ちょっと涼しくなった京都の空気に浸りながらお湯に浸るのはちょっとした贅沢。
これはさすがドーミーインだ。

朝食


ドーミーインと言えば朝食の豪華さには定評がある。
1階のレストラン「旅籠」へ。

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ドーミーインの素晴らしいところはメニューの豊富さ。和食洋食ともたくさんの種類が並んでいるし、京都料理もたくさん。
そしてありがたいのは小皿での提供なのでちょっとずつ食べることができるところ。ちょっとずつたくさん食べるには最高の環境だ。

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そんなわけで、まずは和食中心に食べて、洋食中心のおかわりも食べたので朝からおなかいっぱい。
中でも、シェルサービスのしゃぶしゃぶがものすごく美味しくて何度もおかわりしてしまった。

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今日は朝から初秋を思わせる清々しい青空。最後の仕事頑張ろう。

ドーミーインPREMIUM京都駅前のまとめ


さすがドーミーインだけあって、満足のいく滞在ではあった。
が、最近京都はホテルが続々とオープンしており、正直もの凄く良かったという感じでもなかったかな。
自分が泊まった範囲でも、ホテルインターゲート京都四条新町とか、ベッセルホテルカンパーナ京都五条とか、満足としては遜色ないホテルはいくつかあったし。
あと京都駅前というのも、どこへ行くにも便利だけど、わざわざ京都駅まで戻らないといけないは時間の無駄なのでちょっと考え物かな。
なので、次このホテルが予約できたとして、真っ先に予約するかはちょっとわからんかもね。

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今日は最終日なので、市バスで祇園まで行き、八坂神社で神頼み。
せっかくなのでおみくじを引いたら、なんと初日と同じ番号だった。なので、結果は同じ「末吉」
うーむ、まあ初日問題なかったので、今日も問題ないんだろうけど、なんだかなぁ…。


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2019年12月08日

夏の京都出張シリーズ(11):スマイルホテル京都四条

夏の京都出張も無事に全行程を終了し、本当はその日のうちに帰らないとならないのだが、最後くらいゆっくりしたかったので自腹で宿泊し、翌日休みにして寄り道しながら帰ることにした。

とはいえ自腹宿泊なのでできるだけ安い場所を…ということでチョイスしたのがスマイルホテル京都四条である。

スマイルホテル京都四条【公式】ー宿泊予約

スマイルホテル京都四条はビジネス・観光の拠点に最適。ご宿泊プランの予約を最低価格保証にてご提供中。公式サイト限定特典あり






会社の予約サイトでは直前でも安く泊まれるホテルとしてよく出てきたが、なので優先順位も低くこれまで宿泊したことがなかった。
今回楽天トラベルで調べたらクーポン利用で3100円と激安だった(しかもポイントを使ったので実支払額は1600円とカプセルホテルやドミトリー以下!)のでチョイス。
これだけ安いと何かあるのではないかと逆に心配になるが、果たして…?

外観・客室・ホテル設備


スマイルホテルは四条通に位置するが、結構西へ歩く。
駅から徒歩7分とあるが、それは阪急の一番西側にある出口からであって、四条烏丸の交差点からだと10分はかかったかな。
最終日疲れた体にはかなり響いた(泣)が、まあ安いホテルなのでこれはしょうがない。駅から歩けるだけマシと言えるだろう。

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(写真は翌日撮影)

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オフィスビルっぽい外観のホテルへ入る。スマイルホテルとしてオープンしたのは5年前だが、ホテル自体は91年にオープンしたものをリブランドしたものっぽい。まあ古臭さは感じず十分だ。

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小さなフロントでチェックインし、早速部屋に向かうこととする。

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大多数を占めるシングルルームは広さ13.5平方メートルと少し広め。
ベッドもフカフカだし、テレビや机なども十分すぎるほどのレベルで、これで3100円だったら大満足である。
ただ、壁などをよく見るとちょっとくたびれているし、そもそもこの部屋、鍵がカードキーではなく普通のカギであった。
投資するところとそうでない部分をしっかり仕分けているのだろう。それはそれで好感が持てる。
別にくたびれすぎているわけでもないので、十分許容範囲だ。

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バス、トイレは普通のユニットバスであるが、劇狭というわけではなく十分広いし機能十分。

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新築のホテルにありがちな窓から外が見えないということがないのもポイントが高い。といっても眼の前のマンションと眼下の四条通が見えるだけだが、それが見えるかどうかだけでも息苦しさがだいぶ変わると思うのですよね。
遠くに嵐山の山々も臨むことができたし。まあ、夜チェックインして早朝チェックアウトしたのであまり見なかったけど…。

スマイルホテル京都四条のまとめ


激安だったので心配な部分もあったけど、非常にコストパフォーマンス良いホテルなんじゃないかなというのが第一印象。
シングルルームとしては及第点だし、四条烏丸から徒歩圏内でこの値段ってのは素晴らしいのではないかしら。
ただ、正直、面白みがなくて次回泊まるとしたら…ではあるかな。
さすがに仕事での宿泊だったらもう少し上のランクでも支払えるので、もっと仕事場や懇親会が開かれそうな場から近いところとか、大浴場があるところを選んじゃうし、プライベートだとしたらもっと京都らしいところに泊まりたいところ。
20代だったらこういうところに泊まったのかもだけど、多少は人生経験を重ねていくと、こういう金太郎飴みたいなホテルはせっかく出かけたのにもったいないと思ってしまう。
まあ、そうは思わない人も多いだろうし、若かりし頃の自分もそうだったので、そういう人たち向けのホテルとしてはこのホテルは最高だと思うので、中途半端に値上げとかしないで引き続きこの路線で行ってほしいなぁと思う。


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夏の京都出張シリーズ(12・終):京都から北陸経由で帰京

1か月に渡った仕事を終えあとは京都から東京に帰るだけだが、まっすぐ帰るだけではつまらない。
そこで、京都から北陸経由で帰ることにした。
これ自身は北陸新幹線の開業で結構知れ渡ったルートであり、本当は金沢あたりで一泊してもっとゆっくり帰りたかったのだが、なにぶん出張とはいえかなり家を空けてしまったので、その日のうちに帰ることにして、その範囲でできる限り未乗区間などを乗りつぶすなど寄り道することにした。

朝ラーメンを食べて北陸へ


8月27日(火)。6時前にホテルをチェックアウト。

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京都最後の思い出に、第一旭へ寄ってミニラーメンを食べる。ここは本当に美味しい。
ここは朝6時から営業しており、しかも朝から行列ができるということで早めに来たのだが、自分が食べていると行列ができ始めていた。すごいなぁ…。

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今回仕込んだ切符…なのだが、出発日に娘の用に付き合って本八幡から行こうと思い、えきねっとで本八幡→上野と着駅を適当に指定して申し込んだら、本八幡からだと東京都区内を通過する形となるので着駅を東京都区内に自動変換せず単駅指定となってしまい、その通りの切符が発券されてしまったでござる(泣)。
おかげで、上野→秋葉原を別払いする羽目に…最初から本八幡→秋葉原で申し込んでおけばよかった。

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京都7:29発サンダーバード3号に乗車。途中駅からだったので指定席を買っておいたのだが、窓側席でなければ自由席でも大丈夫だったかな。
湖西線から琵琶湖を眺めながら北上するが、湖西線を乗りとおしたのいつぶりだったかなぁ…。

福井のローカル線を走破


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8:54着の福井で下車。ここで9:08発の越美北線に乗り継ぐ。

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田園地帯から徐々に山が迫って来て、10:49九頭竜湖駅に到着。
本当は九頭竜ダムにでも行くべきなんだろうが時間がないのですぐに引き返す。

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九頭竜湖駅は道の駅が併設されており、切符も売ってるしこのような到着証明書も配布していた。なかなか気が利いてるね。

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復路はまっすぐ帰らず、11:27着の越前大野で下車し、11:36発の京福バスで勝山駅へ、そして12:20発のえちぜん鉄道に乗車する。
このあたりは絶妙な乗り継ぎであり、特に11:36発のバスは平日のみ運行なので今日だからこその乗り継ぎなのであるが、であるが故にどこも街歩きする時間が取れず…残念。
えちぜん鉄道の6000系は元愛知環状鉄道の車両で、モーター音がMT54に換装されている。あまりスピードを出さないのが残念だが、それでも懐かしいモーター音が聞こえるのは嬉しい。
ただ残念だったのは、えちぜん鉄道名物のアテンダントさんが終点間際の福井口からしか乗ってくれなかったことかな(苦笑)

高岡の名刹、瑞龍寺を訪問


福井で回転寿司の昼食を食べた後、特急で金沢、北陸新幹線で新高岡には14:46に到着。

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ここまでは絶好調な乗り継ぎだったのだが、ここから乗る城端線が、北陸新幹線など我関せずと言わんばかりの、どこへ行くにも待たされるダイヤになっていた。なんとかならぬものかといろいろ頭を悩ましたのだが、どうしてもこの高岡で1時間ほど待たねばならぬ。
さて、いかにも何もなさそうなこの街で何して過ごすか…と思ったら、新高岡と高岡の間に瑞龍寺という寺があり、しかも国宝だという。
なんと素晴らしいと思いそこへ行くことにした。

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事前にどころか着くまで知らなかった瑞龍寺であるが、前田利長の菩提寺であり、山門、仏殿、法堂といった国宝級の建物を一直線に並べ、周囲に回廊を巡らせた禅宗寺院の伽藍配置を残した由緒ある寺だそうだ。
市街地にある寺とは思えないほどゆったりとした配置がより厳粛さを感じさせ、普段調べて観光することが多いだけに、現地で見つけた嬉しさというのも相まって実に素晴らしい場所であった。
高岡、侮ってはなりませんな。

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高岡15:41発の城端線に乗り、16:25着の城端で折り返す。
ちょうど高校生の下校時間帯で混んでいたが、こういう時間のローカル線に乗るのは久しぶりだな。
折り返しが25分もあるのでこれまた退屈だなと思っていたのだが、城端は今の時代には珍しいいかにも終着駅っぽい駅で、駅を眺めているだけで飽きずあっという間に時間が過ぎて行った。
ただ、この折り返しがあと10分早ければもう1本早い新幹線に乗れてもっと早く家に帰れるんだけど…。

北陸新幹線で一気に帰京


新高岡からは北陸新幹線で一気に帰る。

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18:23発のはくたま574号に乗車。
はくたかとはいえ、軽井沢まで各駅なのでちょっとかったるい。
もう1本早い17:50発つるぎ720号に乗れれば、富山からかがやきに乗り継げたのだけど、城端線の新高岡着は17:51!
いったい、ダイヤ作成者は何を考えてるんだろう。

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北陸新幹線は糸魚川までが未乗だったのだが、ほどなく暗くなってしまい、車窓はあまり楽しめなかった。無念。
まあ、トンネルばかりなので大差はないと思うことにしよう。

今朝えきねっとで予約した時はガラガラだった10号車指定席であったが、夕方にはほぼ満席となり、長野を過ぎると一気に人が乗って来た。
北陸新幹線儲かってるなぁ…。

しかし、この時乗った新幹線、特に車番を記録したなかったのだけど、長野で浸水したりしたのかしら…ちょっと気になるところ。

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上野には定刻21:10着。特急料金200円をケチるためにここで下車。
まあ、切符の買い方間違えて秋葉原まで追加で買うハメになってしまったがorz

そんなわけで、京都から大回りで帰っただけの旅行だが、遠距離逓減制な運賃制度のおかげもあり、単純に東京から京都まで往復するのとそう差はない値段で北陸を経由できるので、一般な人にもおすすめできるルートではないかと思う。
この前の台風15号のときも、東海道新幹線が早々に計画運休になったので実はこのルートが一番最後まで大阪にいられたルートになったようだし(まあ、東京着いてもその先の交通機関が死んでたけど…)

そして、北陸に残る未乗区間も今回全部片づけたのも良かった。越美北線なんか素晴らしい出来ではなかったかと。
とはいえ、えちぜん鉄道や北陸鉄道、富山地方鉄道など魅力的な私鉄はまだ乗ってない区間ばかりだし、北陸はまだまだ観光しきれてない場所も多いので、また機会を見て再訪することにしようと思います。

とにかく、一か月に渡った出張シリーズもこれにて完!
お疲れさまでした!


ラベル:出張記 新幹線
posted by たま at 18:17 | Comment(0) | 京都出張 2019.07-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする