2018年12月23日

台北旅行記(1):NH851便で台北へ

2年ぶりに台北へ出かけてきました。

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今回は、会社グループでの旅行である。
一番台湾に行ったことがある自分がツアコン役を引き受けたのだが、小人数とはいえグループ旅行なので普段と違う手配などがあったものの、さすが台湾、万事とても楽しく過ごすことができ、参加者からも好評だったのでまずは良かった。

本旅行は最初は無難にツアーで行こうかとも思ったのだが、調べてみるとツアーはどうしても自由度が低いので個人手配にした。
個人手配だったらば自分としてはJALが良かったのだが、JALは羽田発の行きが朝早すぎかつ高く、じゃあスタアラだったらANAじゃなくてまだ乗ったことのないエバー航空とかがいいなぁと思ったのだがエバー航空は帰りが遅かったので、トータルとして無難な時間に飛んでいて値段もそこそこだったANAで行くことになった。

羽田空港国際線ターミナルから出発


行きは羽田9:20発のNH851便で出発である。
高速バスだと国内線ターミナルをぐるっと回り時間がかかるので、電車で空港へ向かったのだが、新宿線も浅草線も座れなくて疲れた。
浜松町からのモノレールでやっと座れ、8時前に羽田空港国際線ターミナルに到着。
5月のドイツ行き以来半年ぶりの国際線だ。

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ビジネスクラスカウンターでチェックイン。意外に混んでて少し待たされた。
出国してフードコートで他の参加者と合流するも、おなかがすいてたので自分だけちょっと個人行動でANAラウンジへ行く。
今日のNH851便は144番ゲートからの出発なので、114番ゲート側のラウンジへ。

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中に入ると、朝だというのにガラガラで、非常に過ごしやすい。
110番ゲート側が一日中混んでいるのに比べると天国だ。多少ゲートから離れててもこっちを使った方が絶対良いね。

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食事も一通りそろっており、ここで朝ごはんを食べる。
しかし、カレーはもうちょっとなんとかならんものですかね…。

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このラウンジのあたりの搭乗口はJALが主に使っているので、外に駐機しているヒコーキもJALが中心。
そんなこともあり、このラウンジはすいているようだ。
9時ごろまでのんびり過ごし、搭乗口へ向かう。

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NH851便でB767新造機初体験


今日のNH851便はB767-300ER・JA619A号機であった。

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予約時はB787だった記憶があるのだが、いつの間にB767に機材変更になっていた。
B767もものすごく快適な機材というわけではないが、あの劇狭B787に比べれば楽だし、何よりB767の新造機(といっても2010年製造なのでもう新造機というほどではないが)は初体験なので、ちょっと楽しみだ。

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今回はグループ旅なので本当は優先搭乗などやらない方が良いのだろうが、エコノミーの長い行列は耐え難く、優先搭乗でとっとと乗り込む。
最近ついにプレミアムエコノミーのアップグレードもなくなり、特典改悪しまくりと文句ばかりのSFCであるが、持っていればやはり便利だ。

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B767新造機はB777-300ERと同じFixed Back Shellタイプの座席である。
リクライニングが前に倒れるので後ろの人に迷惑にならないのだが、B777-300ERと違ってシートピッチが79pと従来と変わらないので、逆に膝のあたりが狭くなってしまいB767は評判が悪いという。
ただ今日は幸いバルク席なので、シートピッチの心配はなく、後ろの席を気にせず座席を倒せたので快適だった。

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そんなわけで席の前はビジネスクラスである。
ANA BUSINESS CRADLEというシートで、まあ豪華というわけではないが、今となっては骨董品の旧CLUB ANA ASIAよりは快適そうだ。
一度乗ってみたいところ。

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ANAの機内安全ビデオは国内線は今月から歌舞伎コラボバージョンに変わったのだが、国際線はなぜか来月からなので、残念ながら従来タイプの案内を見る。まあ、今月限りという意味では貴重ではある。

NH851便はほぼ定刻の9:22に出発。D滑走路まで延々タキシングし、9:44に離陸した。

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この機材はB787の納入遅れに伴い導入されたので、エンタメはB787とそん色なく、USBポートやコンセントもついており退屈しない。

以前は機内食提供まで離陸から1時間くらいかかっていて遅いなぁと思っていたのだが、最近は30分足らずで出すようになったようだ。
これ自体はありがたいのだが、朝早かったのでちょっとうとうとしていたら、機内食提供に気付かず起きたらカートが通り過ぎていたorz
そんなわけで他の人よりも出遅れてサーブされた機内食は「とろとろ玉子の鰻玉丼」と「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」の2択だったので、後者を選択。

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美味しかったけど、ハッシュドビーフなのでわかってたけど結構ヘビーだったかな。
ただJALは近距離国際線は1種類になってしまったが、ANAは2種類から選べるのはなんとなく嬉しい。

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エコノミー前方はビジネスクラスのシートピッチが拡大されたこともあり、3列21席しかない。
こじんまり感があってなかなか過ごしやすかった。
後方は見てないが、もともとB787が充当される区間なこともあり、満席だったようだ。

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今日は金曜なので会社の状況が気になるところだったのでネットにつないでメールを見る。
B767のWiFi Service
は30分でわずか15MBしか使えない。今日はメールしか見ないのでこれで十分だけど、このサービス改修する気ないのかな。

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今日はバルクを優先したので窓側席でなくて残念だなと思っていたのだが、ずっと雲の上だったようだ。
ただ天気予報を見る限り、滞在中ずっと天気が悪いようだ。せめて雨だけは降られないと良いのだけど。

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NH851便は12:06に台北松山空港に着陸、ほぼ定刻の12:16にスポットイン。
バルク席だったこともあって、快適なフライトでした。

入国審査は後方席に座っていた参加者を待っていたのでちょっと時間がかかるが、10分ほどで通過し、到着ロビーへ。

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さてさて2年ぶりの台湾、楽しみです。

ラベル:ANA 台湾
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2018年12月24日

台北旅行記(2):Kホテル台北松江館

今回の宿泊先はKホテル台北松江館である。



喫煙者にもそうでない人にもオススメなホテル


松山空港からタクシーで10分足らず、MRT行天宮站からすぐと交通の便は申し分ない。
もっともこのエリアはオフィス街で観光スポットは行天宮くらいしかなく、観光にはやや不便なのだが、ここを選んだ最大の理由は「バルコニー付の部屋がある」からであった。
台北は屋内は完全禁煙で、タバコは外で吸うしかない。ホテルについても同様で、部屋で吸うには外に出れる、つまりバルコニーがついている宿を選ぶしかない。
今回は喫煙者がいたので、手ごろなランクでバルコニー付のホテルを探していたところ、以下のブログを読み、「Kデラックスルーム」にバルコニーがあるということがわかり選んだ次第である。
ただ、調べてみると全体的にも評判が良いようで、楽しみだ。

Kホテル台北松江館

予算重視の台湾旅行でよく利用しているのがKホテル台北松江館。Kホテル(柯達大飯店)は台北で4つのビジネスホテルを展開していますが、松江店は2013年に開業したばかりで設備もまだ新しいです。 台湾のホテルは法律により全室禁煙ですが、こちらのホテルは一部の客室にバルコニーがついており、喫煙可能。 ...



外観、ロビー


ホテルは松江路に面し、行天宮站の2番出口から徒歩1分の場所に位置する。
2013年オープンとまだ新しい。

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隣はチェックインホテルと言う別のホテルで、右側が今回泊まるKホテルである。

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ロビーには小さいながらもソファが置いてあり、グループの集合時には重宝した。
フロントはほとんどすべての人が日本語が堪能で、全く英語などを使うことはなかった。ありがたやありがたや。
ただ、空港から13時頃到着したのだが部屋に入れなかった。14時からチェックインできるはずなので絶対できると思ったんだけどな。

スーペリアダブルルームに宿泊


自分はバルコニーはいらないので、一番安い「スーペリアダブルルーム」に宿泊した。
価格は1泊12000円程度と、ちょっと高級なビジネスホテルといった感じ。
アサインされた部屋は5階と低層階であった。ちょっと残念。

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このホテルは1フロアに6部屋しかなく比較的こじんまりしているが、その中で一番狭い部屋だった。

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が、入ってみると思いのほか広かった。
広さは20平方メートルないはずなのだが、設計がうまいのか、1人で宿泊するには申し分ない。

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テレビは大きく、NHKなどの日本語放送をはじめ多くの番組を楽しめたほか、DVDデッキなども完備。
コンセントも豊富で、ベッドサイドにもあったのでスマホの充電に重宝した。

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無料の水も2本完備。

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部屋によってシャワーブースがある部屋とない部屋があるようだが、自分の部屋にはシャワールームがあった。
バスタブにはカーテンがなく、シャワールームへ移動する際にちょっと使いづらかったが、バスタブは深くゆったりしており、旅の疲れをのんびりと癒してくれる。
トイレは日本人に優しいウォシュレット完備。アメニティも完備と至れり尽くせりであった。

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部屋からの景色はまあ望むべくもなかったが、まあ部屋にずっといたわけでもないので問題なし。
高層階だと台北101も見えるそうだ。

種類豊富な朝食


今回のプランは朝食付。朝食は2階のラウンジで食べることができる。
2階のラウンジは24時間オープンしており、コーヒーを飲めるという触れ込みだったのだが、夜行ったらメンテナンス中で止まってた。残念。

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ラウンジは結構広々としており、混むこともなくゆっくりご飯を食べることができた。

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ブログによっては種類が今一つとかいう記事もあったが、洋食・中華・そして和食と種類豊富で、野菜や果物もたくさんあって個人的には大満足なレベルである。というか、これだけ種類豊富だと朝食べ過ぎてしまい昼困ってしまうのが玉に瑕だね。

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普段はホテルの朝食は洋食中心な自分であるが、今回は中華中心で盛り付けてみた。
というか、食べ過ぎました(笑)

Kホテル台北松江館のまとめ


全体的にまだ新しいこともあって非常にレベルが高く、とても満足のいく滞在ができた。
オフィス街ではあるが、であるが故に安くておいしい店も周囲には多く、スーパーやコンビニもたくさんあるので何一つ不自由のない滞在を楽しむことができた。
周囲に観光スポットは少ないが、MRTに乗ってもタクシーで松江路を南下しても永康街まで一本なので、意外に交通の便も悪くない。
参加者からも好評で、ツアコンとしては一安心である。
次回、家族とかで来た時でもリピートありかなと思えるホテルでした。


ラベル:台湾 宿泊記
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台北旅行記(3):台北市内観光

ホテルで荷物を預けたのが13時過ぎ。さっそく市内観光と行こう。
今回の参加者は台北は初めての人もいるので、とりあえずはベタに有名どころを巡ろうと思う。

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雨が心配された天気だったが、台北市内は時々雨がぱらついたものの、日差しも出たりして概ね曇り空であった。
気温は20度前後と過ごしやすかったが、風が結構強く、羽織るものがないとちょっと寒かったかな。

行天宮〜占い横町


ホテルから歩いて5分ほどの「行天宮」へ。ここはいわゆる関帝廟で、商売の神様である。
平日の午後というのに今日も多くの人で賑わっていた。

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自分は2011年に来たことがあるが、前回時間がなくて体験できなかった「収驚」と呼ばれる無料のお祓いを体験。
15分ほど並び、青い装束を来たおばあさんに名前を伝え、お祓いをしてもらう。
わずか1,2分のお祓いだが、なんとなく心が清らかになった気がするのが不思議で、良い経験になった。

行天宮を出て、交差点の地下道へ向かう。

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ごく普通の地下道に見えるのだが、ここは「占い横町」として有名なスポットで、店が何軒か構えている。
今回の参加者がぜひ「占いをやりたい!」ということでやってきた。
自分は全く興味がないので、占いの様子を見て楽しむ。こうして自分が興味ないところの様子を楽しめるのもグループ旅の良いところ。
結果はどうだったんでしょう…?

龍山寺〜台北駅周辺を散策


占い横町を出て、行天宮站からMRTに乗り込む。グループ旅なのでタクシーのほうが楽なのだろうけど、せっかく来たのでMRTにも乗りたかった(苦笑)MRTの駅が近いのがありがたい。

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忠孝新正站で板南線へ乗り換え、向かった先は台北随一のパワースポット、「龍山寺」
行天宮に続いて寺社巡りではあるが、龍山寺はお上りさんには外せない場所である。

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自分はもう何度も来たので、初めての人たちを引率して参拝。

この後は、付近のマッサージ屋へ向かう人と、台北車站の南で買い物をする組に分かれる。
自分は買い物組に付き合いながら周辺を散歩することにした。

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タクシーで向かった先は、2年前に宿泊したボッシュパッカーホテルの近くの武昌街。
このあたりは安い雑貨屋さんや食べ物屋、市場などが集まり、ショッピング好きにはたまらないようだ。

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自分はちょっと南へ歩いて「総統府」を久々に見学。
威風堂々とした外観は何度見ても惚れ惚れするが、既に一般見学は終わっており、写真を撮っていたら写真を撮るな、立ち止まるなと警備の人に怒られた。午前中だったら撮り放題なのに、なんだかなぁ。

そんなわけで、一日目の観光も終了。

故宮博物院の至宝を見学


2日目はタクシーに乗って「故宮博物院」へ向かう。
自分は正直旅行先で博物館や美術館を巡るのは苦手なのだが、まあ台北お上りさんがいたらとりあえず行かねばならないだろう。
また前回2007年訪問時は撮影NGだったが、昨年から撮影が全面OKになったので、ブログネタ的には楽しみだったりする(笑)

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到着するとまずびっくりしたのは、たくさんの日本の修学旅行生!
ここは京都かと思うくらいいっぱいいた。
台湾は最近日本の高校生の修学旅行先として人気が高く、その数はこの10年で11倍、今や海外の行先トップになったという。
そりゃ、中国や韓国に行くよりは親日で食べ物もおいしい台湾に行く方が良いに決まっている。
なので多少にぎやかなのもまあ致し方ない。むしろ、ちゃんと見学していってほしいなと思う。

さて、故宮博物院といえば何はともあれ「翠玉白菜」と「肉形石」、いわゆる白菜と角煮である。
さっそく3階へ。

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角煮には多くの人が集まり写真を撮っていた。
実際見ると本当に小さい。そして、本当においしそう。よくこんな風に加工できるものだ。

さて、では白菜はというと…?

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あれ、嫌な予感…。

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…orz。なんと台中に貸し出し中でいなかった。
まあ日本とかでないだけ良いけど(自分はルーブル美術館に行った時モナリザが上野に出張していて見れなかった経験がある)、残念無念。

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代わりに掲示されていた写真をパチリ。

さて、二大宝物を見た(1個は見れなかったけど…)ので、自分としてはもういいやという感じだったのだが、幸い参加者に中国の歴史に詳しい人がいて、その人に先導してもらって他の展示を見学。
歴史に詳しい人が一緒だと、博物館は楽しい。こういうのもグループ旅の良いところだ。

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しかし本当に中国の歴史はすごい。特に数千年前にヒスイをここまで加工していたというその技術は脱帽ものだ。こりゃ日本はかなわんなぁ。
そしてよくまあこれだけの宝を台湾に持ってきて展示しているものだ。

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胴内に500文字もの漢字が刻まれている毛公鼎や、象牙をきめ細かく加工した球体、そして本当に小さいオリーブの種の細工など、素晴らしい展示品を鑑賞。結局2時間もじっくりと滞在していた。
あまり期待してなかった故宮博物院であったが、とても楽しくて、他の参加者も満足そうだったので何よりである。

さて、いったんホテルに戻り、午後からは近郊へ遠出します。


ラベル:台湾
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2018年12月25日

台北旅行記(4):九份・十分貸切チャーターの旅

2日目午後は、事前にリクエストのあった九份へ遠征する。

ただ九份へはバスか電車で行くのが普通だが、グループ旅なので公共交通機関での移動は正直面倒くさい。
なので、VELTRAの「幹事さん必見!グループ予約」カテゴリで見つけた、貸切チャーターを手配することにした。

【貸切】九份+十分(天燈上げ)+十分の滝 台北市内2時間フリータイム付きプランがおトク!ベテランドライバー確約プラン有<日本語ドライバー> | 台北の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

満足度1位のベテランドライバーがご案内!貸切チャーターで人気の九份と観光名所を組合わせて自由に巡るプランです。ゆっくり九份に滞在するもよし、十分で天燈上げと一緒に楽しむもよし、夜市に立ち寄って台湾グルメを堪能するもよし。ご予約はこちらから。


このプランは九份だけでなく、十分瀑布、そして十分での天燈(ランタン)上げもついている。十分は一度行ってみたかったのだが、鉄道だとなかなか行きづらくてまだ行けてなかったので、好都合だ。
さらに、台北市内フリータイムもついているので、帰りに士林夜市に寄ることにした。士林夜市は市街地から遠いので送迎付きなのはありがたく、まさに至れり尽くせりである。



これでいて1人当たり6000円弱で手配できた。8時間も貸切な割には非常にリーズナブルなのではないかと思う。

豪快な十分瀑布を見学


ホテルの近くのお店で昼食を食べ、13時にチャーターした車に乗り込む。
ガイドさんは日本に10年以上住んでいたとのことで、日本語も日本の事情も堪能、とても頼りになる人だった。

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広々としたバンで、グループ旅でも快適だ。
十分までは約1時間弱。高速に乗り快適に走るが、台北市を出た頃から雨が激しくなってきた(泣)
2006年に初めて行った九份は大雨だったので今回こそは夕日を眺めたく、わざわざ日没の時間まで調べて最適な時間にあわせてスケジュールを組んだのに…。

高速を降り、山道をくねくねと登って長いトンネルを抜けると十分の市街地が見えてきた。
遠くにランタンが上がっているのが見えるが、まずは市街地とは反対側の十分瀑布を見物する。
駐車場は道路の行き止まりに位置し車が錯綜していたが、車は難なく駐車場所を確保。
うーん、チャーターラクチンだな。

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駐車場から十分瀑布へは、台鉄の平渓線沿いを10分ほど歩く。
単線の狭軌の線路を見るとテンションが上がるが、十分の駅からだとここまで2キロ以上歩くことになるので、個人旅行だとなかなか行きづらい。

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十分瀑布は公園として綺麗に整備されていた。
展望台から台湾のナイアガラと呼ばれる滝を眺める。落差は20mほどで、今日はそこまで水量も多くはないらしいが、それでもマイナスイオン全開の豪快な滝の流れは一見の価値があった。

十分の天燈上げは楽しい!


車に戻り、5分ほど乗った駐車場で再び下車。
ここから十分老街へ徒歩で歩き、いよいよランタン上げである。

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この十分老街の特徴は、なんといっても老街の真ん中を平渓線の線路が走り、ここで天に願い事を届ける台湾の伝統行事、天燈(ランタン)上げをするところにある。
いかにも台湾らしい、懐かしい雰囲気の老街を走る線路上を自由に歩けるなんて日本では考えられず、なかなか楽しい。

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ここを走る列車は1時間に1本、毎時30分頃に十分車站で交換をするようだ。
今日は平渓線には乗れないので、せめてここを走る列車を見たいなぁと思っていたら、後ろの方から列車の姿が!

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警笛を鳴らしながら下り列車がゆるゆると通り過ぎていく。
ただそれだけなのだが、とても面白い。思わず写真を何枚も撮影してしまう。

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列車が通り過ぎるとあっという間に線路は人で覆い尽くされ、どんどんとランタンが上がっていく。

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日本人で台北近郊の観光地といえば九份がまず上がるが、ここ十分は韓国人が必ず訪れるスポットらしく、商店の看板には台湾には珍しく日本語ではなくハングルが優勢であり、上がるランタンもハングルが書かれたものが多かった。
正直ここでハングルは見たくないんだけど…まあ願い事を読まれるのも恥ずかしいのでこのくらいがちょうどよいのかも。

さて、我々も願い事を書いてランタン上げをしようと思う。
幸い雨も小降りになったようで、風もほとんどなくランタンは無事上げられそうだ。

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4色の天燈に、筆で皆思い思い願い事を書いていく。
あーだこーだ言いながら願い事を書くのはとても楽しい。グループ旅の醍醐味だね。

書き始めてしばらくすると、十分車站で交換した上り列車がやってきた。
店の人が大声を上げ、線路の人を傍に追い出す。

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再びゆるゆると列車が通り過ぎるのを眺める。いやあ、面白いね!

30分くらいかけてようやく4面願い事を書きつくし、いよいよランタン上げの時がやってきました。
どんどん熱気がランタンの中に充満していく中、店の人にスマホで4面記念写真を撮ってもらい、ランタンから手を離すと…。

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あっという間に空高く上がっていきました…。
どうか願い事がかないますように。

このランタン上げ、想像以上にとても楽しくて、一生の思い出になった。
グループみんなで思い思いに願い事を書き、空に飛ばす。夢があって良いじゃないですか。
他の参加者も皆大好評で、ツアコンとしても来てよかったなぁと思いました。

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十分車站もちょっと見学。昔懐かしいローカル線の佇まいと言った感じで、今度はぜひ列車でこの街を訪れてみたいところだ。

九份は土砂降りの雨なり(泣)


1時間半ほど十分に滞在し、15時半過ぎに十分を出発し、九份へ向かう。
今日の日没は17時過ぎ、九份には16時半ごろに着くはずなので見事な夕日が見れるはずだったのだが、雨はどんどん激しくなる一方。
九份の駐車場に着いた頃には土砂降りになっていた(泣)

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うーん、12年前よりも何も見えないぞ…。

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降りしきる雨の中、駐車場からちょっと歩くと、九份のメインストリート、基山街の入口に到着。
土曜の夕方という一番観光客が多い時間帯だけあって、多くの人が歩いていた。
食べ物屋を中心にいろんなお店が立ち並び、興味をそそる店もあるのだが、何分人が多すぎるは、雨が吹き込むはで散策には全く向かない。
うーん、残念だ。

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ただ、九份を代表するスイーツ、芋圓は食べなくてはならぬ。
12年前にも食べた「頼阿婆芋圓」に立ち寄る。モチモチの甘〜い芋圓が旅の疲れを癒してくれる。

さて、いよいよ九份のハイライト、千と千尋の神隠しの世界、豎崎路に行くとしましょう。
ところが…。

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いや、なんだこれはというほどの人、人、人。
階段を降りる人、上る人がぐちゃぐちゃに行き交い、全く身動きが取れない。
しかも、スマホで写真を撮るのに難儀するほどの土砂降りの雨!傘も全く役に立ちません…。
いやあ、こんなに人が多いとは思わなかったよ…。

これは避難しなければならぬと、「千と千尋の神隠し」の舞台に似ているといわれる茶館「阿妹茶酒館」に避難。
入口は大行列だったが、ガイドさんパワーで難なく場所を確保。チャーターで良かったですわ。

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入口には湯婆婆の人形が飾られていた。
お茶は選べず、値段も1人300元とかなり高めで、正直12年前に訪れた九份茶房に比べるとかなり見劣りしたが、まあ人気スポットだからしょうがないのだろう。それでもお茶は台湾茶だけあっておいしかった。

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のんびりしているうちにすっかり日が暮れて、赤い提灯が幻想的な阿妹茶酒館の前で記念撮影。
もっとも、土砂降りの雨で正直しんどかったわ…。

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途中の軽便路で離脱し、駐車場へ戻る。
いやはや、全身ずぶぬれになってしまいました…。

まあ、これもある意味良い思い出。印象に残る九份の旅だった。
しかし、またリベンジしなければならぬな…。

士林夜市を散策し、ホテルへ


車に乗り込み、高速で台北市内へ。
渋滞が気がかりだったが、全く混むことなく、19時頃に士林夜市へ到着。
高速を降りると、地面が全く濡れてなかった。台北市内は雨降ってなかったのね…。
我々だけがずぶぬれなのでした。

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士林夜市の美食街で夕食を楽しみ、店を冷やかしながら散策。
土曜の夜と言うだけあってすごい人。何度来ても夜市のパワーには圧倒される。台湾人は元気だなぁ。

20時40分に車が迎えに来てくれて、ホテルには予定の21時に到着。
8時間にわたり一緒に過ごしてくれて、あれこれと気を聞かせてくれたガイドさんには感謝である。

貸切ツアーのまとめ


このツアーは口コミの評判通り、とても素晴らしかった。
ガイドさんは親切で何一つ不自由なく過ごすことができた。これが個人で電車移動だったらと思うとぞっとする。
こんなにチャーターが楽だったのなら3年前の3世代旅行もチャーターで行けば良かったな。
そして、個人的には十分のランタン上げが本当に印象深い。
特に子供連れ、家族で行くのなら、九份よりも十分のほうが楽しめるのではないかと思う。
日本人にはまだまだ知名度の低い十分であるが、ぜひ足を延ばしてあの素晴らしいランタン上げを体験してほしいと思う。

そんなわけで、朝から故宮博物院、九份・十分、士林夜市と出かけまくりの2日目も終了。
明日はもう帰国だ〜(泣)


ラベル:台湾
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2019年01月27日

台北旅行記(5):台北で食べたもの

台北はどの店に行っても基本的に美味しいのだが、団体行動だったのでどこでスムーズに食事を取るかは悩ましいところであった。
結果としては総じて満足してもらえたかなと思うが、食べたものを振り返ることにしようと思う。

福州元祖胡椒餅の胡椒餅


まず最初に行ったのは、龍山寺の近くにある「福州元祖胡椒餅」



ちょうど15時前だったので台北のソウルフードで小腹を満たそうと思ったのだが、この店、路地裏にあって場所が分かりづらい。
というか、ネットの記事で調べたらMRT龍山寺站の「3番出口」を出ろとあったのでその通り出たら全然違う場所で迷ってしまった。
あとでわかったのだが、どうもこの「3番出口」は、「龍山寺地下街」の3番出口であり、MRTの案内掲示としては「1番出口」が正しい。
ネット記事はMRTで外に出ずに買ったんかいな。全く迷惑な話だ。
ついでに言うとGoogleマップの場所は正確なので、Googleマップに従う方が良いと思う。

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そんなわけ路地裏の見かけ怪しい雰囲気の店に到着するが、既に何人か順番待ちの人がいた。
あと8分で焼きあがるということで、人数分予約してしばし待つ。

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10組以上いたので品切れにならないか心配したが、まるで四次元ポケットかのごとく次々に窯から胡椒餅が出てきて、無事全員分の胡椒餅を購入。龍山寺前の艋舺公園でみんなで食べる。こんな食べ方も良いね。
皮はパリパリ、中はジューシー。ちょっと辛いけど、12月の曇り空な台北ではちょうど温まるくらいで美味しかった。

鼎泰豊信義店で小籠包を並ばずに食す


台北の食事と言えば小籠包。
そして初台北の人がいるとあれば、まずは「鼎泰豊」、そして本店である信義店に行くべきであろう。
とはいえ、鼎泰豊で困るのは個人客は予約ができないこと。ピーク時には1時間待ちはざらであるが、1人旅ならともかくグループ旅の場合は避けたいところだ。
いろいろ勘案した結果、初日、夕食ピーク前の17時頃に行くことにした。

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電光掲示板を見ると、わずか10分待ち!グループ席も2組目であった。
すぐに呼び出されて、無事窓際の円卓を確保。
グループ旅の場合、円卓でないと食べづらいので、すぐに席を確保できたのはとてもありがたかった。

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グループ旅の良いところはいろんな料理をたくさん食べられること。
初めて鶏や蟹みその小籠包を食べたが、さすが鼎泰豊、どれもこれも美味しい。
そしてどの店員さんも日本語が流暢で全く苦労しない。やっぱ鼎泰豊は素晴らしいね。

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満足して店を出ると、40分待ちだった。やっぱ早く来たのは正解だった。
外には台北101も見えたが、滞在中、1度として一番上まで見えなかった。天気悪かったのは残念だったなぁ…。

Goman Mangoで冬でもマンゴーかき氷


台北と言えばマンゴーかき氷!と言いたいところだが、12月はさすがにマンゴーの季節ではない。
なので、今回マンゴーかき氷は食べられないかと思っていたのだが、調べてみるとMRT士林站近くの「Goman Mango」では冬でも新鮮なマンゴーかき氷が食べられるという。



士林夜市からは微妙に距離が離れているので、初日解散した後1人でMRTに乗って食べに行った。
営業時間が21時までと短く間に合うか心配であったが、20時半過ぎになんとか到着。

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MRTの高架沿いにある店には、ほかのこの手の店でもそうだが、冬は鍋焼きうどんなどを手掛けるので赤提灯が掲げられちょっとミスマッチであったが、マンゴーの箱が積み上がり、期待が高まる。
さっそくマンゴーかき氷(たしか140元)を注文。

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出てきたマンゴーかき氷は、冬だというのにゴロゴロ大きい。心もち身が固く、味もちょっと大味だったが、冬でこの鮮度のマンゴーを食べられるのは実に嬉しく、満足した。
が…すっごく寒くて頭がツーンとなった(苦笑)さすがに12月の台北ではかき氷は厳しかった…。

天福園麺食館で刀削麺を食す


2日目の昼食は、午後の貸切チャーターがホテル発で手配していたので、宿泊していたKホテル台北松山館の近くで適当に店を探して食べることにした。
このあたりはガイドブックに載ってる店がなく、どうしようかなと思っていたのだが、歩いて5分ほどの錦州街は、近隣で働く人たちがランチを取るのでランチストリートとも呼ばれているそうで、逆に安くて美味しい店に出会えそうだ。

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今回向かったのは、その中で口コミがたくさんあって美味しそうだった「天福園麺食館」



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どこにでもありそうな大衆店で、日本人は全くいなかったが、日本語メニューはちゃんとあったのがありがたい。
土曜の昼と言うことで混んでいたが、1人客に移動してもらって無事円卓を確保。ありがとうございます…。

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台湾の店でよくある小菜をいくつか取りながら、刀削麺(たしか100元)を注文。
写真写りはあんまり良くなかったが、とても味わい深い濃いスープに牛肉がゴロゴロと入っており、美味しかった。
本当、台北はどこのお店に入っても外れがなくてうれしい限り。

士林夜市で屋台料理を食べまくり


2日目の夜は、夜市で料理を食べたいというリクエストがあったので士林夜市の美食街で屋台料理を食べることにした。
士林夜市も初心者向けのベタな選択ではあるが、美食街に行けば屋台をはしごすることなくいろいろ食べられるし、ビールも売っているので、グループ客には鉄板のチョイスだね。

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地下に移ってから活気が失われた感じがしていた美食街であるが、さすがに週末土曜の夜とあれば大混雑。
沢山店があってチョイスに迷うが、混んでいた店を選べという鉄則に従い賑わっていた店の一角に座った。

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屋台料理をたくさん頼み、みんなでシェア。これぞグループ旅の醍醐味だね。
満足でした〜。

微熱山丘でパイナップルケーキを食す


最終日。永康街で買い物をした後、空港へ向かう前に向かったのは、定番の「微熱山丘」
今回自分が唯一最後にここは連れて行きますよ、と言った場所である。

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微熱山丘は日本にも支店はあるし、最近台北101付近にもできたのでタクシーで駆けつけるような場所でもないかもしれないが、雰囲気の良い場所でそれでも美味しいお茶と一緒に試食ができるのは何とも変えられない贅沢。
最後にほっと一息つき、そして今回もたくさん購入した(笑)。

と言う感じで、今回のチョイスはおおむね参加者に好評で、ツアコンとしては良かったです。
というか、ブログ書いてておなかすきました〜また行きたいっ(苦笑)


ラベル:台湾
posted by たま at 20:46 | Comment(0) | 台北旅行 201812 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台北旅行記(6):NH854便で帰京

復路は台北松山空港16:50発のNH854便である。

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15時過ぎに空港に着き、ビジネスクラスカウンターでチェックイン。
もう見るものもないので、とっととラウンジへ向かう。

松山空港ラウンジVIP席?を利用


出国審査を過ぎ、ラウンジへ。
ここは全航空会社共通であり、2年前にJAL便で利用した時以来である。

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中に入るとNH854便より先に16:05に羽田に向けて出発するBR190便の客もいるからか空席もないくらいの混雑。
すると…

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受付嬢からこちらへどうぞと言われたのは、通路の左奥にある個室であった。
ただ単にソファが置いてあるだけであったが、これは真のVIPが利用する個室なのだろうか。
静かすぎて逆に落ち着かなかったが、ゆったり席を確保できたのはありがたかった。

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こんな席で食事を取るのもどうかと思いつつ、2年前はなかったルーローファンがあったので、ちょっと食べる。
さすが台湾、ラウンジ飯も美味しかった。

小一時間ほど滞在し、搭乗口へ向かいます。

B787の劇狭エコノミーで帰京


NH854便のエコノミーは列ができていたので、今回も優先搭乗口からとっとと搭乗(団体行動能力ないですなぁ…)

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5番搭乗口からはヒコーキが撮れなかった…orz
後で見たところ、今日のNH854便の機材はB787-8・JA834A号機であった。

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復路は劇狭B787-8のエコノミーだったので、事前座席指定で非常口席を確保していた。
窓側席ではあったが、ドアのでっぱりがB787は大きくないので、足はそれなりに広々としていた。
が、それよりも何よりも横幅が本当に狭い!自分も別に肥満体系ではないのだが、とにかく狭くてまいってしまう。
今日は台湾線だからよいけれど、ホント長距離便は耐えられんなぁ…。
しかも、隣2席に座っていた母娘がまたすごかった。
ゴミや毛布は前の床にポイ捨て、さらに、娘が旅慣れてなさそうな母に罵声をかけまくり…。
ここ指定できる客層は上級会員などある程度旅慣れている人が多いはずなのだが、一体どういう客なんだろうか。
ということで全く快適でない非常口席でまいりました。

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さらに、窓側なのに窓がないし…。
リクライニングすればギリギリ見れそうであったが、そもそも劇狭B787なので、リクライニングすること自体が憚られる。
それでもなんとかタキシング中にスマホを窓側に突っ込んで、圓山大飯店をパチリ。
その後、NH854便は16:55に松山空港を離陸。さらば台湾、また来ます!

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復路の飛行時間はまずか2時間半。すぐに機内食の時間である。
「焼き鳥丼」か「白身魚のソテー」の2択だったので焼き鳥丼を選択。
ANAの鶏ご飯は鉄板中の鉄板なので美味しくいただいた。

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機内はほぼ満席。しかし、本当に狭い…。

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とはいえ、1時間ちょっと寝ているうちにあっという間に羽田が近づいてきた。復路は速くて良いね。

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NH854便は20:16にA滑走路に着陸、ほどなく20:23にスポットイン。
確か146番と遠いゲートであったが、予定よりも早く着いた。
入国審査は顔認証ゲートも混んでたので、列の短かった自動化ゲートで入国するが、自動化ゲートは1人当たりの処理時間が顔認証よりかかるので、顔認証のほうが早かったかも。次のパスポート更新時に自動化ゲートの申請はしなくてもいいかもね。

あとは、荷物を受け取るだけであるが…荷物が出ません(怒)
マジで、羽田空港の荷物引き渡しの積滞状況は何とかならんのかっ!
みんな、荷物を預けない理由はここにあるんじゃないのかなぁ…。
結局、乗りたかった高速バスのチケットは買えなかったものの、乗り場でスタッフに交渉し前倒し乗車できました。やれやれ。

最後慌ただしかったですが、台湾グループ旅行無事終了です。
とにかく皆さんに好評を頂いたのが何よりであるが、自分も楽しい3日間を過ごすことができた。

また台湾には行きたいし、またこんなグループ旅に出かけるのも良いかも!



ラベル:ANA 台湾
posted by たま at 22:56 | Comment(0) | 台北旅行 201812 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする