2017年06月04日

JTA創立50周年記念ウルトラ先得で行く宮古島日帰り旅行(1):往路

宮古島に日帰りで旅行(修行?)に行くことにした。
発端は1月19日のこのリリースである。

「JTA創立50周年記念ウルトラ先得」を設定
〜2017年5月15日〜6月4日の間、JTA路線がお得に〜



JTAは、沖縄の経済と文化の懸け橋として1967年7月1日に沖縄の空に就航してから、今年で50周年を迎えます。これまでご利用、ご支援いただきました皆さまへの感謝の気持ちと、これからも沖縄の観光と経済発展に貢献していきたいという気持ちを込めて、2017年5月15日〜6月4日に特別運賃「JTA創立50周年記念ウルトラ先得」を設定しました。JTA運航便を通常のウルトラ先得よりもお得にご利用いただけますので、多くの方が沖縄を訪れる契機になればと願っております。


中でも注目なのが羽田〜宮古便が期間中9,500円であること。
石垣便が日帰り観光に便利な羽田朝便、石垣夜便が2万円以上なのに対し、宮古便は羽田朝便、宮古夜便が9,500円と、まさに日帰りで来てくださいと言わんばかりな運賃設定である(笑)
自分は11年前の竹富島日帰りで石垣島に立ち寄っている一方、宮古島にはまだ行ったことがないのでなお都合が良い。

そして、今年サファイア会員たる自分としては、【FLY ON ステイタス会員限定】"お好きな1カ月間いつでも"JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーンと組み合わせると、激安でFOP稼ぎができるというのも魅力的である。

ということでこの期間に宮古島に行くことを決意し、GWの新千歳便を取る傍らで、このウルトラ先得の予約に仕事そっちのけで(苦笑)勤しんだのであるが、最初は週末は全滅で月曜とかしか取れなかったものの、結局キャンセルもあって土日を含めていくつか取ることができた。
とはいえ、実際予約期限に近くなると翌年度の子供たちの学校のスケジュールも見えてきてなかなか土日に行くのも難しく、結局5月最終週の金曜に日帰りすることにした。
自分の勤務先は早くも?絶滅危惧種といえる真面目にプレミアムフライデーをやっている会社なので、思い切って1日休んでもあまり文句を言われなさそうというのもあったのだが、翌日が運動会だったので嫁に弁当の仕込みをする時間が取れないないじゃないか!とかなり文句を言われました…orz

まあそんなわけで、5月26日(金)、朝4時過ぎに起きて都営新宿線〜高速バスと乗り継ぎ、6時少し前に羽田空港に到着。

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プレミアムフライデーだからとは決して思えないが、金曜だというのに保安検査場は一般はおろか珍しくJGCエントランスも混んでいてしばし待たされる。

今日のゲートは僻地の5Aゲートなので、サクララウンジではなく4月27日にリニューアルオープンしたエアポートラウンジ「POWER LOUNGE SOUTH」へ行ってみた。

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これまでのラウンジと違って非常に開放的でカジュアルな雰囲気であるが、それでいてそれなりに高級感もあって、そして嬉しいのは全席コンセントがあること。

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そして早朝サービスのクロワッサンも健在と、クレジットカードラウンジの設備とは思えない非常に充実したラウンジでとても気に入った。というよりある意味残念ながらサクララウンジよりも良いかも。
これからは地方路線の場合はこのラウンジを使った方が良さそうだ。

目の前の飛行機を眺めながらクロワッサンを頂き、ゲートへ向かう。

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あいにくの雨の中、6:40発NU21便に乗り込む。
もっと自分のようなFOP2倍狙いの上級会員だらけかと思ったら優先搭乗をしたのは数人とちょっと拍子抜けであった。
今日の機材はB737-800・JA03RK号機。

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最新のSKYNEXT仕様、そしてJGCの特権で非常口席を確保しているので、楽々な飛行になる予定であるが、非常口席は床に荷物置けないのね。窓側席だったので荷物棚に置いてしまうとなかなか出せずちょっと難儀した。
そして、JTAのB737-800は、まだWiFiが使えないのが、今回は飛行時間が長いのでちょっと痛い。
まあJTAはJALと違って沖縄民謡が機内に流れ、機内誌CoralWayを初め、オーディオもビデオプログラムも沖縄ならではのコンテンツが揃えられ、観光客に暇を持て余させない仕掛けが多いのは嬉しい。

預け荷物を収納するのに時間がかかったとかいうことで定時よりも10分ほど遅れた6:50に出発。

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離陸後はすぐに雲の上へ。ほとんど洋上飛行ということもあって、機窓の景色は格別のものはない。

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修行僧には熱い?期間とはいえ所詮シーズンオフの平日であり、搭乗率は6割くらいといったところか。非常口席を初め、3人掛けの真ん中席はほとんど埋まっていなそうだった。

ドリンクサービスを受けた後は早起きだったのでひと眠り…Zzz。

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沖縄本島を通過した頃にアナウンスがあり、季節外れの向かい風の影響で到着が遅れるとのこと。
うーん、日帰りなのに(苦笑)困るなぁ…。

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羽田を出発して3時間、ようやく宮古島が見えてきた。
既に雨の多い季節であるが、今日はほぼ雨は降らなさそうだ。

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宮古空港を右下に望み、一旦宮古島を通り過ぎてから旋回し南側から進入。
上空から瞥見した宮古島は、平地が広がるのんびりムードの島といった感じを受け、これからの観光が楽しみだ。

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結局定刻より20分以上遅れた10:04に宮古空港に到着。羽田を出てから3時間20分、B737で国際線並みの飛行時間はさすがに疲れましたわ…。
時間がないのでさっそくレンタカーの手続きをすることにしよう。


ラベル:JAL
posted by たま at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島日帰り旅行 2017.05.26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

JTA創立50周年記念ウルトラ先得で行く宮古島日帰り旅行(2):憧れの下地島空港

慌ただしく送迎バスに乗って空港近くの日産レンタカーへ移動し、マーチを借りる。

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空港に近いだけじゃなく、半日利用で3700円と一番安かった。ただ、個人的には日産運転しづらくて嫌いだな…。
宮古島はぐるっと一周して120キロ、3時間ほどらしい。途中観光などしていたらたぶん完全な1周は無理だと思うが、3分の2周くらいはしたいところだ。
結果的には、最北端にこそ行けなかったが、ほぼほぼ3分の2周くらいはできたかなと思う。



まずは、2015年に開通したばかりの伊良部大橋を通って、隣の伊良部島、そして下地島へ向かうことにする。

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全長3540mと無料で渡れる橋としては国内最長で、宮古特有ののんびりした運転もあいまって、ものすごく渡り甲斐のある橋である。
そして、左右に広がるエメラルドグリーンの海が綺麗なこと!あいにくの曇り空なので写真ではそれほどでもないように見えるが、実際はもっと美しかった。

伊良部島に入り、橋を通って下地島に移動。
下地島で一般的には一番有名な観光地「通り池」に向かう。

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深い藍色に覆われたこの2つの池は地中で繋がっており、さらに片方の池は海にもつながっているという。
ダイビングスポットとして有名な神秘的な池であり、確かにこの色合いは魅力的ではあったが、実際に中に入れるわけではないのと、何よりこの2つの池を俯瞰するスポットがないので、ちょっと今一つな場所だったかな。

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なんとか東屋の上からiPhoneのパノラマ写真で2つの池を撮ってみた。

しかしそれよりも驚いたのは、この下地島に観光バスで続々と押し寄せる外国人観光客!
北海道ならまだわかるのだが、日本人でもそうそう来ないであろうこの下地島にどうして日本人よりも外国人が多いのか…とにかくびっくりである。

さて、通り池を後にして、個人的には一番訪れたかった場所、下地島空港へ向かった。
ここは空ヲタであれば誰もが知っているであろう、パイロットの訓練用空港である。
今回、何はともあれ来てみたかったので最初に下地島に来た。
そして…。

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このRWY17エンドの海に突き出た桟橋は、エメラルドグリーンの海の美しさも相まって、まさに絶景スポットである。平日の昼間に、この場所でのんびりと景色を眺める…なんて贅沢だろう。
思わず、Good Luck!のテーマソングを歌いたくなるね…。

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ただ、この空港、2010年にJAL、2015年にANAが訓練から撤退したため、現在はRAC(琉球エアコミューター)など小さい飛行機を持つ会社が細々と訓練に使うに過ぎない状況になっている。
平均すると月の半分くらいは使っているようなのだが、あいにく今日の訓練はなかったようだった。
うーん、もっと早く来たかったですわ。
まあ、昔は伊良部大橋もなかったのでもっと来るの大変だったはずなのだが、残念無念。

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先端の桟橋ばかり注目されるこのスポットであるが、滑走路脇のビーチの美しさがまた素晴らしい。
真っ白な砂ととにかく透き通るようなエメラルドグリーンの海のグラデーションが絶妙で、こんな大規模人工物のすぐそばにあるのが奇跡のようだ。噂にたがわず、宮古の海は本当に綺麗だなぁ…。

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空港先端をぐるっと回って、浅瀬が広がる「佐和田の浜」の脇を通る。沢山の岩が点在する光景は、神秘的なメッセージを発しているかのようだったが、これはかつて津波で打ち上げられた岩なのだという。

わずかな瞥見に過ぎなかったが下地島の滞在に満足して伊良部島に戻り、牧山展望台から伊良部大橋と対岸の宮古島を望む。

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月並みであるが、こんな長い距離に橋をかけるなんてすごいなぁ…と思いますねぇ。

時刻は昼前。午後は宮古島をぐるっと周遊することにしようと思う。


posted by たま at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島日帰り旅行 2017.05.26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

JTA創立50周年記念ウルトラ先得で行く宮古島日帰り旅行(3):ぐるっと宮古島ドライブ

宮古島の隠れた名物と言えば、交差点を監視する宮古島まもる君であろう。
話には聞いていたが…

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改めて実物を見ると、いやはや実にシュールだな…。

さて伊良部大橋を渡って宮古島に戻り、残り時間でぐるっとドライブすることにしよう。
平良市内を北上し、次の目的地、砂山ビーチへ向かう。

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駐車場を降り、緑豊かな樹々の中を登っていく。亜熱帯の蝶が飛び交い、南国気分満点だが、砂地なのでちょっと歩きづらい。
速足で5分ほど登っていくと…。

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白い砂浜が印象的なビーチが見えてきた!直前まで見えないだけあって、より絶景さが際立ってるように見えるね。

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岩の洞窟が印象的なビーチにやってきた。
有名な観光地なだけあって人もちらほら。中には早くも水着で海に入っている人も。
今日はこの時期にしては比較的涼しく最高気温は25度ほどであるが、もう宮古島はオンシーズンである。

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それにしても、この透き通った水と白い砂の色合いの絶妙なこと!
何も海に入る用意はしてなかったが、思わず靴を脱いで水に入ってみてしまった(苦笑)
ちょっと冷たい水、そして柔らかい砂がまた気持ちいい!
慌ただしい弾丸旅の悲しさで、楽しめたのはわずかな時間ではあったが、宮古島の海を堪能することができ、満足である。

レンタカーに戻り、月並みではあるが、宮古そばの昼食を食べようと思う。

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ガイドブックを見て、豆腐が美味しそうだった「島とうふ・春おばぁ」という店に入ってみた。
小綺麗な店で、座敷の店内は13時過ぎとピークを過ぎていたこともあってのんびりムード。

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ゆし豆腐で覆われた「ゆし豆腐そば」(700円)を注文。コクがありながら口あたりが柔らかい豆腐と、あっさりしたスープ出汁がうまく絡まって、沖縄本島のそばとはまた違ったすっきりした味わいが気に入った。
のだが、ふと会社のメールを見ると「資料を寄こせ」という指示が(泣)
仕方がないので食後、こんなところでパソコンを開いて15分ばかり仕事する(悲)ここで時間を大きくロスしてしまった…。

急いで次の目的地へ向かうも、宮古の道は沖縄や奄美と同じく、のんびりと走る車が多くてイライラ…。
次の目的地は宮古島最東端の東平安名崎。15キロ近くあるのででヤキモキするが、ほどなく車もいなくなり、快適なドライブになる。

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岬の入口から先端まで2キロほど、一本道が続く。
なかなかこの最果て感が素晴らしい。平坦な広い島という印象の宮古島でこういう飄々とした景色が味わえるとは思わなかった。

駐車場や出店が集まる広場で車を降り、遊歩道を灯台に向けて歩く。
最果て感はあるものの、植物が豊かに生い茂っているのでそこまで荒涼とした感じではない。

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10分弱歩くと、宮古島の最東端、高さ24.5mの東平安名埼灯台である。
もちろん200円の入場料を払って登るが、もちろんエレベーターなどはなかったのでちょっと汗ばむ(汗)

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灯台からは、360度遮るもののない絶景が広がっていた。
眼下には岬を洗う荒々しく、しかし透き通るような海が広がる。ここは太平洋と東シナ海の境界線とのことで、東側に遠く水平線まで広がる太平洋の景色を堪能する。
そして反対側にはここまで通ってきた2キロにも及ぶ岬、そして平坦に広がる優しい感じの宮古島を一望。
ここは他の観光地よりも遠いので、行こうかどうか迷ったのが、来て良かったと思う。

さて時刻は14時半。レンタカーを返すまであと1時間ちょっとなのだが、行きたいところはあと2つある(泣)
間に合うかな…。
ビーチ沿いの道を西へ。ところどころダンプカーが邪魔をするが、全体的に交通量が少なく、快適なドライブで20分ちょっとで次の目的地、うえのドイツ文化村に着いた。

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宮古島とドイツは、明治時代にドイツの難破船を救助したことに縁を持ち、このドイツ文化村はそのゆかりの地に建っている。
ライン川の古城、マルクスブルク城を模した博愛記念館があり、おそらく日本国内では一番ドイツらしさを感じられる場所ではないかと思う。ドイツ好きとしては、行かないわけにはいかない(苦笑)
ただ、正直宮古島のこの亜熱帯の気候とドイツは全く合わないのよね…なので、行きたいところリストとしては下地島空港に次いで2番目だったのだが、こんな最後の慌ただしい時間に来ることになってしまった。

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平日ということで、個人観光客が何組かいるくらいで、日本中どこにでもある閑散としたテーマパークといった感じであったが、目の前にそびえる博愛記念館の出来栄えは素晴らしく、せっかくなので少し入ってみることにした。
が、入場料が750円と高い上に、1階の受付嬢にここの見どころを3分ほどレクチャーしてもらい(させられ?)ただでさえ時間がないのにさらに時間がなくなってきた…。

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まず8階の展望台に登る。リゾート地として開発された周囲を一望できるほか、休館中のパレス館も見れる。パレス館はマイナウ島の宮殿を模しているそうで、マイナウ島で結婚式を挙げた自分としては興味深いのだが、休館中ということでちょっと残念だ。
もっとも、ついさっき東平安名埼灯台からの全景を見てしまうと、窓も開かない展望台からの景色はちと物足りない。
ということで、下の展示室を巡る。

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中の展示施設はドイツに10回以上行ったことのある自分としては知ったことがある内容ばかりではあるが、上野村とドイツの関係図表、ライン川の模型と元となったマルクスブルク城の場所、そして2000年の沖縄サミットのときにシュレーダー首相が来た時の様子の写真など、興味深い展示もあった。
ライン川を列車で通ったことは何度もあるが、マルクスブルク城をちゃんと見た記憶がなく、これは今度ちゃんと現物を見ないといけないね…(謎)
2000年の時の写真は今日の閑散とした感じからは想像がつかない様子で、さぞかし宮古島は賑わったのだろう。

ということで、受付嬢にゆっくりとご覧くださいと言われながら10分もしないで出てきてしまったが、うーん、ドイツ好きな自分はまあ良かったけど、宮古島に来ただけの観光客はこれで750円は高いだろうなぁ…。
経営危機を乗り越え、今はそこまでひどい状態ではないようだが、今後がちょっと心配になる。

うえのドイツ文化村を駆け足で見たので、最後の1か所が何とか行けそうである。
再びレンタカーを西へ走らせる。

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宮古島で最も広く長いビーチ、与那覇前浜ビーチである。
来間島と来間大橋を望み、砂山ビーチとかとは打って変わって遠浅の静かな海が広がる。
なかでも、白い砂とエメラルドグリーンのコラボレーション、そして沖に向かってエメラルドグリーンが徐々に青くなっていく様はとても美しい。
豪快に海遊びするには物足りなさそうだが、海を見ながらのんびりするにはちょうど良さそうだ。

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ここでも思わず水の中に(汚い足にて失礼…)。水をぴちゃぴちゃとさせても、砂が舞って水が濁ることが全くない。本当に綺麗だった。

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今日はずっと曇り空で、特に写真ではなかなかその美しさを切り取れなかったのだが、最後の最後でちょっと日差しが差し込み、鮮やかなビーチの姿を一瞬であるが見ることができた。
まあ、雨の多いこの季節に全く降られることなく、そしてカンカン照りということもなく散策できたのはラッキーだったと言えよう。

もっと宮古島を堪能したかったのだが、残念ながらタイムアップ!
急いでレンタカーを返却に向かうとしよう。

ラベル:ドイツ
posted by たま at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島日帰り旅行 2017.05.26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JTA創立50周年記念ウルトラ先得で行く宮古島日帰り旅行(4):NU564便〜NU573便で那覇1往復

レンタカーを返却し、16時前に宮古空港に戻ってきた。

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羽田に戻るNU22便の出発は19:40発とまだ3時間以上あるのだが、なぜ戻って来たかというと、この後NU22便に乗る前に那覇まで1往復しようと思ったからである(苦笑)
FOP2倍期間に2便しか乗らないなど勿体ない(笑)
まあ、修行僧のように那覇〜宮古3往復とかする気はなかったが、19時過ぎまで観光するのはそれはそれで大変なので、夕方から1往復だけすることにした。
が、最後非常にばたばただったので、結果的に観光重視だとしたら1往復しなくても良かったかもね。

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しかも、空港に着いてしばらくしたら「16:40発のNU564便は到着遅れで30分近く出発が遅れる」というアナウンスが…。
JTAは余裕のない機材運用をしており、ちょっとの遅れが積み重なってどんどん遅れていく。NU564便もここ数日の様子を見ている限り20-30分遅れは日常茶飯事だったのだが、よりによって今日じゃなくても…。

宮古空港にはラウンジもないので、何件かあるお土産屋を1時間近くじっくり見て回ったが、那覇や新千歳と違って土産物屋の違いはほとんどなく、長考した割には代わり映えのない土産物しか買えなかった。
30分遅れるんだったらあと30分与那覇前浜ビーチでゆっくりしたかったな…。

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結局25分以上遅れて搭乗開始。今日のNU564便の機材はB737-800・JA01RK号機である。
この機材がNU564〜NU573〜NU22便となるはずである。
というかそうなってくれないと那覇で乗り継げないので困るのだが、逆に言うと今日の羽田着は30分近い遅れが確定である。ああ、明日運動会なのに帰るのが遅くなっちゃうな…。

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この便は400FOP狙いで特便割引21で確保してある。
その時はクラスJも取れたのが、40分で1000円は高いので、クラスJ後ろの普通席を指定した。
ここは非常口席並みにシートピッチが広く、荷物も座席下に置けるので、B737-800の普通席はここが一番良い席みたいだ。

満席の乗客を乗せ、結局定刻よりも30分以上遅れた17:14にプッシュバック。
小さい空港なのでほどなく離陸。

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平良市街、そして砂山ビーチ、今回は行けなかったが池間島方面を見ながら、NU564便はぐんぐん高度を上げていく。
さらば宮古島、また2時間半後に来ます(爆)

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今日は雲の多い気候で、沖縄の海を見ながらの飛行が楽しめないのは残念だが、沸き立つ雲が夕日を浴びる様子はとても幻想的だった。空の旅はこれだからやめられない。

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日がすっかり傾きつつある中、瀬長島を見下ろしつつ1月以来の那覇空港に着陸!

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18時ちょうどに那覇空港の24番ゲートに到着した。折り返しがNU573便と確認できたのでまずは一安心である。

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この日も那覇空港は人でごった返していた。沖縄に来たなぁと実感する場面である。
本当は一旦外に出て空港食堂で夕食とでも行きたいところであったが、さすがに時間がないので乗り継ぎカウンターでNU573便の手続きをするも、宮古島から羽田に乗り継ぎですねと言われてNU22便の搭乗券も出てきた…。うーむ。
まあ、こんな乗り継ぎ発券でひるんでは修行僧なんてやってられませんね(苦笑)

搭乗時間まではまだ時間があったので、スマホの充電もしたかったので新装なったサクララウンジへ向かう。

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旧ラウンジは昨年9月に1度使っただけであるが、席数も増え見違えるほど豪華になった。
食事はおつまみくらいしかないのは相変わらずであるが、まあ座って充電なりメールが見れるだけでもありがたい。
20分ほど滞在して、再び24番ゲートに向かう。

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NU573便は本来は18:10発であるが、結局30分遅れて搭乗開始。
当たり前であるが、機材も同じB737-800・JA01RK号機。
確かCAさんも同じだったかな。
せめてもの抵抗で、今度は逆向きの非常口でもクラスJ後ろでもない席を取った(この便は混んでいて予約時点で普通の席しか空いてなかった)

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ちょうど隣のゲートから、18:35発のJL918便が少し遅れてプッシュバックし、出発準備を進めていた。
OneWorld塗装のB777-300だったので思わずパチリ。
それにしても、本当に鶴丸って格好いいな。鶴丸が復活して本当に良かったと思う。

結局遅れはさらに拡大し、18:48にプッシュバック。
着陸機を待ったりして、19時過ぎにようやく離陸した。

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嘉手納基地の制約もあり、中途半端な高度で大きく左旋回してから高度を稼ぐ。

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見事な夕焼け、そして闇に落ちようとする空の中を、NU573便は西へ進む。
このJA01RK号機は、ウィングレットに飛べない鳥ヤンバルクイナのイラストが描かれている。
搭乗した人だけが楽しめる光景だ。

ほどなく今日2度目の宮古島が近づいてきた。

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来間島の南、うえのドイツ文化村あたりの上空を通過し、旋回してから、今度は与那覇前浜ビーチの上空を通って宮古空港にアプローチする。
もう外はほとんど真っ暗だったが、真っ白な砂浜ははっきりと見ることができた。数時間前に行ったばかりだが、もう遠い昔のようだ。

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結局定刻19時よりも47分遅れた19:47に宮古空港に到着。
あとは羽田に帰るだけです。


ラベル:JAL
posted by たま at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島日帰り旅行 2017.05.26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

JTA創立50周年記念ウルトラ先得で行く宮古島日帰り旅行(5・終):復路

あとは宮古19:40発の羽田行NU22便で帰るだけである。
宮古空港は空港係員に乗り継ぎと伝えて搭乗ゲートを逆走しないと出発ロビーに行けないので、一旦外に出て写真を撮ってから保安検査場へ向かう。

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ところが、よく考えたら既にNU22便の出発予定時刻を過ぎていたので、お前はなんだ的な感じに…。
結局、那覇から来て1回降りたと言って問題なく抜けられたのだが、これだったら素直に係員に言った方が良かったかも…。
この時間だとロビーの店はすべて営業終了しているので、外に出る意味もほとんどないし。

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出発ロビーの売店も本来営業終了時間であるが出発までは営業しているようであったが、軽食メニューは終了していて、期待していたブルーシールアイスが食べられなかったorz
40分遅れて搭乗開始。

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当たり前だがNU22便の機材は今日3度目のB737-800・JA01RK号機である。

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結局、今日1度も縁のなかったクラスJシートを抜け、非常口席に座る。

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金曜の夜便ということでさすがにこの時間に東京に帰る観光客は少なく、定員の半分くらいしか乗っていなかった。皆、宮古空港で40分待たされたのでくたびれた感じ。
非常口席もガラガラで、帰りは外が見えないだろうと思って通路側席にしたのだが、隣2席は空席だった。

結局定刻より50分近く遅れた20:29にプッシュバック。ほどなく離陸し、今度こそ宮古島とおさらばする。

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宮古空港では夕食の調達は困難とどこかのブログに書いてあったので、那覇空港であらかじめ買っておいた大東寿司と紅芋タルトで夕食とする。が、こんなに宮古空港で何も手に入らんとは思わなかった。もっと沢山買っておけばよかったな。

外は見えないし、WiFiも使えないので、ひたすらぼーっとしているうちに、羽田空港に到着。
到着ゲートは朝と同じ5A番。16時間ぶりに戻ってきました。

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若干遅れは取り戻したものの、定刻より32分遅れであった。

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こんな時間に羽田に着くのは初めてなのだが、国内線ターミナルはこの時間だと何も空いてないのね。
飲み物でも買おうかと思ったのだが、コンビニすらやってないとは驚いた。
高速バスの終バスには間に合ったのでそれに乗り、日付が変わって少しして帰宅。
次の日の運動会に向けてとっとと寝ることにします…。

久々の遠距離日帰り旅行(修行?)であったが、充実した旅行であった。
ただ、さすがに始発で出て日付が変わって帰宅はくたびれるし、くたびれる理由の一つに今日の機材がすべてB737というのもあると思う。やっぱナローボディ機はどうしても自分には向いてないわ。

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今年は特に修行する必要はないのだが、このペースだとさすがに自腹で国際線乗り継ぎとかを使わずにサファイヤはしんどいが、来年のクリスタルは確実に行きそうだ。
来年FOP2倍があるかどうかは知らないが、クリスタル会員だとディズニー特典が使えるので、とりあえずクリスタルは維持しておこうかなと思う。

(おしまい)

ラベル:JAL
posted by たま at 10:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島日帰り旅行 2017.05.26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする