2016年07月26日

台北JGC修行記(1):発端

第2回修行の行先は台北にした。

台北にした理由は2つある。
ひとつはJALビジネススペシャル 週末ステイ21という特別運賃の存在である。

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往復ビジネスクラス利用で、成田発着で往復7万円〜というのは繁忙期のエコノミー並みでものすごく安い。
JALの台湾線ビジネスはこんなに叩き売りしないと席が埋まらないのだろうかという気がするが、修行中の身にとってはラウンジが使え、広い席で移動できるし、かつFOPが搭乗区間マイル125%にアジアボーナス1.5倍と、短距離ではあるがそこそこ貯まるのも魅力的だ。
あとは土曜の滞在が必須なのをどう家の用事と調整するか次第である(苦笑)が。

そしてもう一つは台湾線は国際線乗り継ぎ割引運賃が付加できるという点。

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かつてのOKA-SIN修行でこれを使って沖縄往復をくっつけた時代に比べるとお得度はぐっと落ちてしまったが、国際線乗り継ぎ割引運賃で沖縄往復をくっつけると、前回のハノイ修行の沖縄発着運賃設定と異なり、東京で24時間以内に乗り継ぐという制約がなくなるので、沖縄往復を全く別の日程でこなすことが可能になる。
会社を金曜・月曜と短時間とはいえ連続して休むのは結構面倒くさいし疲れるので、この点も有り難い。

ということで、この運賃を使って以下の予約を仕込んでみた。

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最初の沖縄〜東京間は、前回のハノイの帰りの東京〜沖縄間とくっつけて日帰りをして、全く別の日程で東京〜台北間を往復し、これまた別日程で東京〜沖縄を移動して終了という行程にした。
東京〜台北間の往復は、家への影響を最小限にするため(苦笑)に成田夕方発、翌日夕方羽田着の1泊2日にした。
実質半日強しか台北にいられないのは残念だが、できるだけあちこち巡ってみたいと思う。

さらに今回は貯まっていたマイルを全部eJALポイントに変えて買ったので、自己資金はほとんどかかっておらず、お得な旅になった。

ということで、まずはまたまた沖縄から出発です(笑)


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2016年07月30日

台北JGC修行記(2):JL920便で羽田へ

那覇から台北までの旅程は、まず那覇19:50発のJL920便からである。
が、実際はハノイからの航空券で那覇に18:46に着いてからの戻りなので、要するに今回も時間がない(苦笑)

前回同様、国内線のカウンターでJL920便の航空券を発券して、今回はゆいレールの駅へ…。

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那覇まで来たら、ぜひともゆいレールに乗って、沖縄民謡のチャイムを聞きたいものである。
さすがに今回は中心部まで往復する時間はないのだが、せめてと思い赤嶺駅まで一駅乗ることにした。
隣の駅までだと110円なのでお得である。
乗車したゆいレールの車両は2019年のてだこ浦西駅までの延伸を見越して作られた増備車だった。
3分で赤嶺駅へ。

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ここはご存知の通り日本最南端の駅でありながら、なかなか来ることができなかった。
記念碑をパチリと撮り、慌ただしくゆいレールで再び那覇空港へ戻る。
それにしても、沖縄は暑い! わずかな時間の散策であったが、むわっとした空気に南国を感じた。

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クールダウン…ということで、売店で目に入ったマンゴーかき氷を注文。
ゴロゴロしたマンゴーはなかなかの本格派で、本家台湾のそれと比較してもひけを取らないくらい美味しかった。
580円とちょっと高めなのと、作るのに数分かかるのが玉に瑕だが、オススメである。

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さて、JL920便で戻ります。機材は折り返し便なのでJL921便と同じB777-300・JA751J号機。

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今日は月曜なので、1日休みを取って帰る人が多いのか、往路のJL921便に比べて圧倒的に客が多く、機内は休日帰りという感じであった。
なので乗ってくる人がテキパキ乗って来ない! 出発時刻の19:50を過ぎてもダラダラと乗り込んでくる。
明日は会社なわけだし、早くしてくれよ〜と思うが、ようやく定刻を10分以上過ぎた20:02に出発。
まあ沖縄線はある程度はしょうがないけどね。

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3日前にも見た、沖縄本島を左手に見ながら、JL920便は北東に向きを変え、一路羽田に向かう。

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そういうわけで機内は7割方埋まっていたのだが、今日はとりわけ子供たちがにぎやかだった。
特に後ろの席の外国人一家がにぎやか…どころか後ろから席を蹴っ飛ばしたりまあ動物園状態。
見かねたCAさんが違う席を案内して、C席に座っていた人は移動していた。
まあ、自分も子供たちをあちこち連れまわしていたので、そのあたりは仕方ないかなとは思うけど、仕事終わりで戻ろうとしている人がいたらイライラしただろうな。

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3日前はILS22アプローチで大回りして着陸したが、今日は房総半島からダイレクトにC滑走路(あれ、A滑走路だったかも)に着陸するコースで、結局スポットインは定刻より5分遅れに回復した22:20であった。

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なので3日前より1本早いバスに乗ることができ、少し早めに自宅へ帰宅。
さて、明日からは普通に出社し(苦笑)、次の台北行は、2週間後の出発です。

(つづく)

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台北JGC修行記(3):JL809便ビジネスクラスで台北へ

沖縄から戻ってから約2週間後、今度は台北に向かいます。
京成電車に乗って成田空港第2ターミナルへ。
夏休み期間に入ったからか、ハノイへ向かった時よりもカウンターなどは段違いに混雑していた。

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しかしながら今回はビジネスクラスなので、ビジネスクラスカウンターで楽々チェックイン。
早くJGCを持っておきたいところだな。

2週間前はラウンジに入れなかったので時間を持て余していたのだが、今回はラウンジに入れるのでとっとと出国することにしよう。
出国審査は混んでいたので自動化ゲートでさくっと抜けて…。

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目の前のサクララウンジに突撃です!
サクララウンジは2008年のグアム旅行の時に使って以来なので、気づけば8年ぶりである。

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何はともあれまずは3階のザ・ダイニングへ向かい食事を取ることにしよう。

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ダイニングエリアはかなりな混雑ではあったものの、席は十分座れるレベルであった。
サクララウンジ名物のカレーを堪能。本当にここのカレーは美味しい。ANAラウンジのカレーなど足元にも及ばないと思う。

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その後は広大なリラックスエリアで鶴丸のヒコーキを見ながら小休止。
鶴丸ばかりなのは嬉しい限りだけど、機材はB777とB787ばかりなのはかつてここにB747が大挙して駐機していた時代を知る自分にとってはちょっと寂しい。

さて、今日搭乗する17:55発のJL809便はサテライトからの出発なので少し早めにラウンジを出てゲートへ向かうとしよう。

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サテライトに向かう途中に免税店があるのだが、ケバケバしい原色系のネオンがすごい。
もはや成田は日本人のための空港じゃなくなった感がするところだ。

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JL809便を待つ人も台湾人や、アメリカあたりから乗り継いできたと思われる白人ばかりで、日本人は少数派であった。
JL809便の機材はB787-8・JA834J号機。これまでB767だったのだが、7月からB787に変更となっている。
さっそく優先搭乗で機内へ。

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今日のB787は、ハノイ行で乗ったSS8ではなく一世代古い機材であるが、ビジネスクラスはシェルフラットネオであり、台湾線では十分すぎるほど豪華な設備である。
特に6月までのB767ビジネスクラスが「不快ラックス」と揶揄されるほどしょぼい設備だったことを考えると、週末ステイのお得な運賃で乗れるのは実にラッキーだ。
ちなみにシェルフラットネオはもちろん初体験。一世代前のシェルフラットシート国内線で一度乗ったことしかないので、何気にかなり楽しみだったりしました。

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シートピッチは147p、ディスプレイは15.4インチといずれも十分大きい。
フルフラット全盛の今となっては10数時間の長距離としてはちょっとスペック不足な感じもするが、3時間ちょっとしか乗らない今日はポテンシャルを味わいきれないほど豪華で、十分満足。

エコノミークラスは特に見に行ってないのでよくわからないが、ビジネスクラスはほぼ満席の客を乗せ、定刻より少し遅れた17:58に出発。
なぜかA滑走路まで延々とタキシングするが、夕方の出発ラッシュよりは少し早い時間帯だったので待つこともなく、ほどなくテイクオフ!

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まだ梅雨明けしていない関東地方を中心に雲が多く、あまりはっきりした景色は楽しめなかったが、東京湾から望む東京都心、そして眼下に広がる富士山と夕方の日本列島を横断しながら、JL809便は一路台北に向かう。

1時間ほどして、食事の時間である。
サーブは台湾人のCAが担当であった。流ちょうな日本語を話し、気分が良い。
今は亡きJAAの良き伝統をしっかりと受け継いでいるのだろうね。

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・前菜
  フォアグラのフォンダン ラズベリーソース添え マグレ鴨の生ハム
  サーモンのマリネ 胡椒風味 イクラ添え
・彩り野菜とリゾーニパスタのコンソメスープ
・フレッシュサラダ 胡麻ドレッシング
・国産牛ハンバーグステーキ 大根の和風スパイシーソース
・ライサワーハードロールと十八穀米粉バンズ 北海道手作りバター

いつも通り洋食をチョイスするが、食事はもうちょっとビジネスクラスなら頑張ってほしかったかも。
特にハンバーグステーキが大味すぎた感じがした。
まあ、サクララウンジで食事を堪能してしまうことを考えると、このくらいでもいいっちゃいいんだけどね。

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みんな大好きハーゲンダッツで締めとしましょう。

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食事のあとは照明も落とされ、リラックスタイムであるが、台湾はあっという間。
フラットモードを堪能する時間もないうちに着陸態勢に入る。

定刻は20:55着なのだが、20時過ぎには早くも桃園空港への着陸態勢に入り、定刻よりも相当早い20:17に到着。
あっという間のビジネスクラス体験だったのは残念ではあるが、早く着けばそれだけ台北の夜が楽しめるので有り難い。

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空港内はガラガラであっという間に外に出ることができた。
桃園空港を使うのは6年ぶりでとても懐かしい。
そして、この安心感は何だろう。特に2週間前のハノイの喧騒を体験した後からすると、台湾は極楽に感じるね…。

さて、急ぎ台北市内へ向かうことにしましょうか。


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台北JGC修行記(4):台湾新幹線で台北車站へ

桃園空港から台北市内までは、なかなかMRTが開通しないので未だバスがメジャーな移動手段であるが、当然自分は台湾新幹線で向かいます。
台湾新幹線に乗るのは2007年以来9年ぶりで、ちょっと楽しみだ。

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高鉄接続バスの案内に従い、705番のバスに乗って高鉄桃園站へ向かう。
バス運賃は30元で、Ubusの切符売り場で買えるが、悠遊カードでも乗れるようだ。
ちょうど台湾人の帰宅の時間と重なってしまいバス乗り場は長蛇の列で、沢山のスーツケースを持っているので、前半分を荷物置き場にしていて運用しており列が進まず、1本見逃してしまったが、バスは頻繁に走っていたので次に来たバスに無事乗車。

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15分ほどで高鉄桃園站に到着。

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9年前は1時間に1-2本だった運行本数は、この時間でも1時間3本以上走っており、だいぶ便利になった。
自動券売機で台北までの乗車券を買い、地下2階のホームへ向かうと、21:11発の南港行は既に入線していた。

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現在台湾新幹線は自由席が3両連結されている。結構な乗車率であったが、何とか先頭の12号車に空席を見つけて着席。しかし…。

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本当に、何から何まで新幹線だな…。

既に夜なので外の景色も格別のものはなく、ぼーっと過ごすも、これって東海道新幹線で東京に戻るときと全く同じ行動だなぁ…。

20分ちょいで、台北車站に到着。

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隣のホームは台鉄の駅なのだが、なんと京急色のEMU700が!
5月から10月まで、台鉄と京急の友好鉄道協定締結1周年を記念して京急色の列車が走っているのは知っていたが、うまいタイミングで目撃できたのは嬉しい限りだ。
しかし…もうこれはどう考えてもここは品川駅だな(苦笑)
全く外国に来た気分がしないが、そんなところが台湾の過ごしやすい良いところだ。

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地上に上がると、1年ぶりの台北車站の大きな空間が出迎えてくれた。
あー台湾に戻ってきたと嬉しくなる。

さて、まずはホテルへ向かうとしましょうかね。


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台北JGC修行記(5):ポッシュパッカーホテルに宿泊

台北では1泊、そして夜遅く到着し翌朝早くから動くので、ハノイ同様できるだけ安いホテルにしたかった。
ただハノイと違って台北のホテル代は結構高くて、安いホテルは設備が古かったり市内から離れたりなど制約が多かったのだが、台北車站近くで何とか良さそうなところを1軒見つけることができた。

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新光三越付近の出口を出てから5分ほど歩いたところにあるポッシュパッカーホテルである。
雑居ビルを改装して1-2年前にオープンした新しいホテルで、まだ綺麗なのが最大のポイントである。
自分が数日前に予約したのが最後の1部屋で、今日は満室とのことで景気が良さそう。
チェックインを済ませ、2階の部屋へ。
デポジットを1000元取るという話だったのだが、自分は既に払い込んでいるからか、言われなかった。
このホテルを使う層は最終日に1000元返却されても使い切れなさそうでちょっと不便かも。

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廊下はシックな色合いでまとめられており、お洒落だ。

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部屋の広さはわずか4平方メートル。ベッドにテーブルが1個あるだけの独房に近い感じであるが、冷蔵庫や貴重品入れもちゃんとあり、必要最低限の設備は揃っている。
テレビは壁掛けであったが、ヘッドフォンでしか音が聞けないあたり、設備としてはカプセルホテルに近い感じかな。まあこういうこじんまりとした部屋は自分は嫌いではない。
窓無しの一番安いプランを予約したのだが、窓があり、外が見ることができたのもありがたい。

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台湾はテレビのチャンネルが沢山あり、ニュースチャンネルを見ていたら、ちょうど日本のポケモンGOの話題がニュースになっていた。台湾のテレビを見ていると大体日本の話題が流れていて、嬉しい限りだ。

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ちなみに明日は「高温炎熱」だそうだ。字だけで暑そう…orz

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このホテルの大きな特徴、それはバストイレが共同なところである。なので、ホテルというよりはホステルという感じが近い。
昔、ユースホステルを旅歩いたころを思い出すね。
洗面所は山小屋にありそうな感じであるが、まだ新しいので綺麗だった。
シャワールームも清潔で、ボディソープやシャンプーも完備されていたが、シャワールームだけが仕切られていたので着替えはオープンスペースでやる感じなのかな? 自分が使ったときは誰もいなかったので問題なかったが、人がたくさんいるとちょっと浴びづらいかも。

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地下1階にはこじんまりとしたラウンジがあり、1階は営業時間中に訪れられなかったがコーヒーショップがあり、朝食付きプランで予約するとコーヒーとサンドイッチが食べられるらしい。

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(外観は翌朝撮影)

そして気になる値段は、自分が手配したプランで3900円ほどと非常に安価に済ませることができた。
全体的にまだ綺麗なホテルで、バストイレ共同というのが気にならなければ、リーズナブルに宿泊するなら交通の便も良いしオススメなホテルではないかなと思う。

さて、時間はまだ22時を少し過ぎたばかり。
夜はまだまだということで市内を散策するとしましょうか。


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2016年07月31日

台北JGC修行記(6):夜の西門エリアをぶらぶら

1泊しかない台北の夜。
士林夜市などの観光スポットに行こうかとも思ったのだが、久々に西門町へ行くことにした。
ホテルから十分徒歩圏内だし、西門町を歩くのは6年ぶりで少し楽しみだ。

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まずはホテルからほど近い老蔡水煎包へ。
このあたりは小包のお店が多く、今日はもう閉店してしまったが昨年訪れた福州世祖胡椒餅もこの近くにある。

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1個13元と非常に安かったので2個注文。特にジューシーな肉汁が絶品で、とても美味しかった。

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ぶらぶらと歩くと、都市の神様、城隍爺を祀っている台湾省城隍廟がある。
台北の中心部にこうやって信仰の神様が祀られているのはいかにも台湾らしい。
廟はさすがにこの時間は閉まっている場所が多いが、ここは早朝6時から開いているので明日また来ることにしよう。

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MRT西門站付近へやってきた。さすがに週末の夜だけあってこの時間でも多くの人で賑わっていた。
ここは他のエリアよりも若さあふれるところで、渋谷のスクランブル交差点あたりを歩くのと雰囲気は全く変わらない。

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そして、日本が誇る「萌え文化」は当然台湾にもやってきたわけで、道の両側には西門町の萌えキャラが飾られていた。さすがは台湾だわ…。

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ぶらぶら歩いていると、かき氷屋さんを発見したので思わず入店。
ここ幸春三兄妹は若者に人気のスイーツ店で、比較的リーズナブルなので多くの客で賑わっていた。
台湾のスイーツといえばマンゴーかき氷。早速注文(140元)してみるが…うーん、ちょっとマンゴーが少ないのと肝心のマンゴーも熟れ具合とかがちょっと今一つだったかなぁ。今年はマンゴーが不作と聞いているのでそのせいもあるかもしれない。
その代わりじゃないが、アイスはとてもひんやりして美味しくて、街歩きで火照った体は一気にクールダウンできた。

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少し北の方へ進むと、ガイドブックに載っているマッサージ屋、足満足養生会館があるのでここで休憩としよう。
足裏マッサージに全身マッサージをつけてもらう。45分600元。
足裏はそれほど痛くなく、それでいて日頃の足の疲れも一気に飛ぶ気持ちよさ。台湾のマッサージ屋はどこも最高だね。

マッサージを堪能すると時刻は24時。夜遅くまでにぎやかな西門もそろそろ閉店する店が増えてくる頃であるが…。

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士林夜市で有名なフライドチキン屋はまだまだ閉店する感じもせずにぎやかだったので、夜食+朝のつまみ用に1個購入(70元)。
しかし…毎回買ってから後悔するのだが非常に大きい!今回も全部食べ切れなかったですわ。
スパイスの効いたチキンは美味しいんだけどね…。

2時間ほどの散策ではあったが、とにかくこの深夜の時間でも安心して歩き回れるのが台湾の良いところだ。
満足してホテルへ。
明日は早いので寝ることにしましょうか…。


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2016年08月06日

台北JGC修行記(7):淡水〜八里を散策

2日目だけど最終日の朝は5時半に起きて6時過ぎにホテルをチェックアウト。
台北車站へ行く前に、昨夜行けなかった台湾省城隍廟へ行き、朝の参拝。

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台北車站からはMRT淡水線に乗って北上する。
今回は今までなかなか行くことのなかった台北郊外に行こうと思う。

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台北車站を出発して20分ほど経つと、ゆったりとした川幅の淡水河が見えてきた。
30分ちょっとで淡水線の終点、淡水站に到着。
最初の目的地は淡水である。

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淡水は夕日の綺麗な街として有名で、一度訪れたい街だったのだが、なかなか訪れる機会がなかった。
今回も夕方ではないものの、朝の清々しい街並みを散策するのも楽しかろうと思ってやってきた。

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駅近くの淡水老街をぶらぶら歩くと、ちょうど朝市の時間で人でごった返していた。
河口の街だけあって、魚介類が豊富。そして人々の熱気とバイクの排気ガスがごちゃ混ぜになった様相はまさにアジアの朝だ。良い時間に来たと思う。

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朝市を抜けた先にあるのが清水巌祖師廟。淡水を代表する廟である。
この廟で特筆すべきは屋根の装飾の精巧さ。職人技には目を見張る。
朝早くから沢山の人が参拝しており、改めて台湾人の信仰の深さを感じる。

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ぶらぶら歩くと、淡水河に面したプロムナードに出る。
夕方はきっと素晴らしい眺めなんだろうね。

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ここ淡水碼頭からは、対岸の八里まで渡し船が出ている。せっかくなのでプチクルーズといきましょうか。
対岸の山は観音山というらしい。とても形の整った山である。今日は暑くて登ってられないが、登山口から1時間半くらいで山頂まで行けるらしいので冬に来た時に登山するのも良さそうだ。

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朝は本数が少なく結構待たされたが、渡し船が到着。
10人ほどの乗客が乗り込む。地元の客が中心の普段着の船だが、サイクリングを楽しもうとする人もいた。朝のサイクリングは気持ちよいだろうな。
運賃は23元。

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八里まではまっすぐ行けば5分ほどと思われたが、どういうわけかこの渡し船は港の方へ迂回して進む。
地元客は時間がかかる迂回であるが、おかげで船から淡水随一の観光スポットである紅毛城や、河口のゆったりとした景色を楽しむことができた。
そして風が心地よい!

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10分ばかりのプチクルーズを終え、八里に到着。
時刻は朝8時。まだ店はほとんど開いていないが、八里で見逃してはならない有名な店が8時から開いているのでそこへ向かおう。

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揚げドーナツ屋、姊妹雙胞胎である。
早くも沢山のドーナツが用意されていた。
せっかくなのでここでドーナツ(15元)を購入。とてもあっさりフワフワとした素朴な味で、これなら何個でも食べられそう。とても美味しい朝食になった。

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八里はカフェや店が集まるプチリゾートという感じで、ゆったりと歩くと楽しそうな街であったが、時間もないので、ドーナツ食べに来ただけな感じではあるが、来た船で戻る。

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淡水は大航海時代に西洋諸国と接した舞台の街であり、あちこちに異国情緒豊かな西洋風建築が残っている。
路地裏にポツンと佇む淡水礼拝堂は、とても朱色のゴシック様式がとても鮮やか。
ちょうど日曜のミサの準備中であった。

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残念だったのが、どのガイドブックにも載っている魚のすり身団子スープで有名な店、可口魚丸が、魚が不漁という理由で8月まで一時休業だったこと。結構楽しみにしていたのに、残念。
これだったら八里でドーナツをもっと食べればよかったかな…。

今回、ざっと瞥見しただけに終わった淡水であったが、中国様式の建物と西洋建築が混在し、人々の熱気あふれる街の雰囲気がとても魅力的で、今度はぜひ夕方、気候の良い時に再訪したいものだ。

さて、時刻は9時になったところ。時間もないので次の目的地に向かいましょうか。


ラベル:台湾 JGC修行
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台北JGC修行記(8):北投で温泉に浸かり、台湾グルメを堪能

淡水からMRTに乗って10分ほどの北投站で下車し、派手なラッピングの車両が行き来する新北投支線に乗り換える。

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5分ほどで新北投站へ到着。今日2つ目の目的地、北投温泉の最寄り駅だ。

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駅前は親水公園となっており、地熱谷から流れる温かい川が爽やかな音を立てている…が、とにかく今日は暑いので焼け石に水という感じではある。

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ここ北投温泉は、言うまでもなく日本統治時代から有名な温泉であったことから、街並みの随所に日本の面影が残っている。
最近は、あの有名な加賀屋も進出しており、本当に熱海らへんの温泉街を歩いているのとほとんど変わらない雰囲気は、ここ海外だっけ…?と思わせるほどであった。
本当に台湾は歩いていてほっとする。

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親水公園添いのゆるやかな山道を登っていると、まさに「熱海大飯店」なるホテルが見えたりするのだが、今日の目的地はその手前にあるホテル、百樂匯溫泉飯店である。

北投温泉は公共の親水温泉浴地でも温泉を楽しめるのだが、水着着用でちょっと日本人には面倒くさい。
ホテルでは日本式に温泉を楽しめる場所が多いのだが、ここ北投は加賀屋を筆頭に高級ホテルが集まっている。その中でこのホテルは350元と比較的リーズナブルな価格で日帰り温泉を楽しめるのだ。
汗びっしょりなので、ここでゆっくり温泉に入るとしよう。

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ロビーは日本風で重厚な雰囲気であった。

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何故か脱衣所と洗い場の間に仕切りがなかったが、それ以外は日本の温泉と全く変わらない雰囲気で、清掃もしっかりしていた。
温泉の温度は43度とちょっと高めであったが、肩まで浸かるとそれはそれは気持ちよかった。
やっぱり日本人にとって温泉は最高だね!ゆったりと汗と疲れを癒すことができた。

…が、時刻は10時半過ぎ。そろそろ台北に戻らねばならない時間だ。
MRTで市街に戻り、昼食を食べることにする。

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台湾に来たからには小籠包は食べねばならぬ。
本当は新規開拓をしたいところであったが、時間もなかったので中山站で降り、駅近くの新光三越地下にある鼎泰豊に行く。
11時過ぎだというのに行列ができていたが、1人だったので10分ほどで入店。
1人だといろいと食べられないのが残念だが、小籠包と野菜スープを堪能。
ベタではあるが、鼎泰豊は外れがなくやはり美味しい。
ここ中山の鼎泰豊は交通の便も良いし、本店に比べ行列も少ないのでオススメである。

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そして食後は別腹(笑)のデザートへ。
MRTで一駅先の雙連站へ行き、昨年も行った冰讃でマンゴーかき氷を注文。
昨年より20元値上げして120元になっており、昨年の写真と比較すると心持ちマンゴーの量が減った気がするが、それでもこのボリュームと瑞々しさは他の店を圧倒する美味しさ!
ここは台北に来たからには外せないスポットだと思う。

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冰讃からはタクシーで一気に移動し、これも昨年訪れた微熱山丘へ。
昨年買ったパイナップルケーキが大好評だったので、今年も再訪したのである。
10個入り420元は破格の値段ではあるが、サクサクした生地と濃厚なパイナップルが合わさったケーキは高いだけある絶品の美味しさだと思う。
今年は歩いてこなかったのでゆったりと試食を楽しみ、お土産に大量に大人買いした。

さて、時刻は12時半。名残惜しいが、そろそろ帰国の途に就かねばならぬ(泣)
パイナップルケーキが重たかったのでタクシーを拾って松山空港へ一直線。
あとは帰るだけです。

ラベル:台湾 JGC修行
posted by たま at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台北JGC修行 2016.07.11,23-24 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台北JGC修行記(9・終):JL98便ビジネスクラスで帰国

帰国便は台北松山空港14:20発のJL98便で羽田空港に戻る。
羽田便のほうが高いのだが、長く滞在するために台北発が一番遅いこの便にした。
松山空港は微熱山丘からはすぐそこ。本当に松山空港は中心部から近くて便利で、追加料金を払ってでも使う価値は高いと思う。

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JALのカウンターは一番端にあった。混雑もなくチェックインは無事完了。

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時間があったので、ラウンジへ行く。
ここは全航空会社共通なので、2011年にチャイナエアラインで来た時や、昨年ANA便で来た時にも使っており今回が3回目である。
設備的には可もなく不可もなくという感じではあるが、昨年ここで食べた魯肉飯が美味しかったのでちょっと期待していた。が、なんとしたことかカレーライスに変わっていた。
せっかくなので食べてみたが…うーん、今一つな味。
魯肉飯が良かったなぁ…。

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JL98便の機材は、B767-300ER・JA653J号機。
優先搭乗で機内へ。

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復路のビジネスクラスは、JALスカイリクライナーである。
2010年に登場した短中距離路線向けのプロダクトで、従来のスカイラックスシートよりも丸みを帯びたデザイン、パーティションを完備したりとプライベート感を増すような工夫をしている。

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が、ANAなどは2002年のClub ANA Asiaで既に2-1-2の5アブレストを実現しているのに、この機材は2-2-2の6アブレストを堅持しており、シートピッチは台湾線としては十分なものの、横幅がとにかく狭い。
自分はまだいいけれど、太めの人は全然くつろげないのではないかと思う。

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リクライニングボタンも旧態依然とした手動だし…。
そんなわけで、当初は華々しく宣伝が行われたこの機材も、最近は中距離路線からはほぼ撤退し、羽田−松山線専属になりつつあるのだが、この区間、他社はもっとレベルの高い機材を配備していることを考えると、ちょっと役不足感は否めない。
だからビジネスクラスの激安運賃が設定されているわけで、そのおこぼれを今回頂いている以上あまり贅沢なことは言えないのかもしれないけれど…。

定刻より少し早い14:16に出発。松山空港は小さいので、すぐに離陸。

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台北101を右側に見ながらJL98便は上昇し、あっという間に雲の上へ。
さよなら台湾。また来ます。

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さすがに日曜の午後便ということもあって、ビジネスクラスはほぼ満席であった。

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ディスプレイは10.6インチと十分な大きさではあり、プログラムも最新の一つ前のMAGIC-Xであるものの、最近のプロダクトと比較すると小さいし、何より引き出し式なのが離着陸時に使えずに面倒くさい。

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機内食は相変わらずの洋食にした。

・アペタイザー
  うずらのミートローフ
  チーズノスモークサーモンロール
  鮑のキャベツロール
・メインディッシュ
  シチリア風シーフードのシチュー
・フレッシュサラダ
・パン

シーフードというのが珍しかったが、まあまあ美味しくいただいた。

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最後は、みんな大好きハーゲンダッツ♪

今朝は早かったので、食後はリクライニングを倒してゆったりと…というところであったが、このスカイリクライナーはリクライニング角度も短距離路線だから許せるけど…という浅さで正直今一つだった。
フルフラットやライフラットにする必要はないけど、せめてANAのクレードルくらいにはしてくれないとちょっと厳しいなぁ。

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とはいえ、台湾線は所詮所要時間3時間ほどの短距離路線。あっという間に羽田空港が近づいてきた。

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今日は木更津付近からまっすぐA滑走路に向かい、D滑走路を眼下に見ながら着陸。
定刻18:20よりも少し遅れた18:24に羽田空港に到着した。

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イミグレの混雑はなく、税関も何も言われなかったのでわずか8分で外に出ることができた。
チケットはこの後那覇まで行って終了であるが、国際線乗り継ぎ割引運賃なのでまた別の日に行う予定であるので今日は家に戻る。
まだ早い時間帯だったので、土休日限定の東京モノレールのモノレール&山手線内割引きっぷを使って電車で帰宅。

というわけで1泊2日の台北修行も無事終了したが、いくらプロダクトがイマイチだの言いながらもビジネスクラスなので楽ちんだったし、何より台湾は何度行っても楽しくて仕方がない。
まだまだ行ってないところはたくさんあるので、また近いうちに台湾には旅行に行こうと思います。

さて、次はまたまた那覇に行きますよ(苦笑)

(おしまい)


posted by たま at 17:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台北JGC修行 2016.07.11,23-24 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする