2005年07月21日

夏休みの旅行計画

新しい部署は今までよりは自由に休めそうな雰囲気だったので、夏休みの旅行計画を固めることにした。

毎年夏休みはドイツへ行っているが、この夏はずっと前の記事に書いたようにアジア方面へ行こうと思う。
ということで、今回初めて呼び寄せ航空券の手配にチャレンジすることにした。

ところで、ここここに書いたように、香港線とシンガポール線はこの夏B747-400が入るので、ここはぜひとも乗ってみたいところ(ただしこの前の記事の後スケジュールの変更があり、香港線のB747-400の投入が拡大されたようである)だが、せっかくアップグレード券を持っているので、確実にビジネスクラスに乗りたいところである。
アップグレードは発券をしないと予約できない(電話すれば教えてくれるだろうけど、ちょっと気が引ける)ので、特典航空券のビジネスの空席状況を見ながら日程を調整するが、なかなかベストなスケジュールが見つからない。
これでいいや!と思ったらエコノミーが満席だったりするし…(ANAはアップグレード前の席が予約できないといけない)

悩んだ結果、香港線のB747-400 SuperStyleは諦めることにして、ただシンガポール線のNewStyleは外せないということで、次のスケジュールで決定した。

8/2 成田⇒香港 NH911 Club ANA Asia便
8/4 香港⇒シンガポール
8/7 シンガポール⇒成田 NH902 NewStyle便

このうち8/2のNH911は、特典航空券で空席があったので確実に押さえられると読んだ。8/7のNH902は満席であるが、空席状況を見る限り何とかなるんじゃないかなあ(最悪、取れなければプレミアムエコノミーでもいいし)と思う。

そんなわけで、呼び寄せ航空券はあっさり手配でき、郵送の手続きも完了したので、さっそくPLTデスクへ電話することにした。

結果、NH911は予想通り即確保、NH902は7人待ちという。とりあえずキャンセル待ちでお願いします、と言って電話を切るが、数時間後あっさり電話がかかってきて、取れたとのこと。
うーん、どういうキャンセル待ちなんだよ??。絶対資格審査とかで決めてるよなあ。。。
まあ、シンガポールだし、今年から前売りゲットを締め出したこともあってあっさり確保することができた。
ただ「ぶっちゃけ(あえてここで使ってみるテストw)ファーストクラスの席は予約できますか?」と聞いたら空港でお願いしますとのこと。
次善の策で2階席は確保したけど、あとは早めに空港へ行って何とかファーストクラスの席にありつきたいものだ。

あ、ちなみに今回の旅行は、一人旅です。
嫁に香港まで一緒に来て、現地解散で行こう!と言ったら「一人で行け!」と言われたので…。
うーん、良い案だと思ったんだけどなあ。
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2005年07月22日

NH911が…

昨日くらいからNH911の座席表示ができなくなっていたので、まさか…と思っていたのだが、
さっき見ると…

NH911

旧型機材になっている…_| ̄|○
おーい、アップグレード券返せ??。
このままで行くと、バクチは大はずれってか。

しかも2日午後はどうも会社の予定が入りそうだし(キャンセルする方向だけど)
うーん、これだったら最初から8月3日の朝便にすりゃ良かった…。

再度の機材変更キボンヌ>ANA
posted by たま at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | アジア周遊旅行 2005.08.02-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

ファーストクラス航空券

今日は航空券を買いに、会社に行く前にマレーシア航空東京オフィスへ立ち寄った。

次回の旅行ではマレーシアにも行くつもりであるが、すでに確保している香港・シンガポール行チケットとは別切りで買う必要がある。
行きはマレー鉄道でのんびり行くつもりなので、帰りの片道航空券を入手することになるが、シンガポール航空であればEチケットでオンライン予約ができるのだが、マレーシア航空はそれができない。
当日カウンターでも買えるはずだろうが、ちゃんと予定を確保したかったため、直接カウンターへ出向くことにした。

海外発着の片道航空券というマイナーな形態なので、時間がかかるかな…と思ったが、この区間を買う人も多いのか、さくさくと進んで10分もしないうちに支払いまで完了し、さらにお願いしてもいないのにNH902便への乗り継ぎ情報まで入力してもらった。

さて今回買ったチケットは、8月7日のKUL⇒SIN、ファーストクラスの片道航空券である。
「ファーストクラス?」と思う人もいるだろうが、この区間は準国内線のため、FY2クラス運行なので、実質はスーパーシートみたいなものである(ちなみに日本のスーパーシートも海外発券から見ればFクラスである)。
値段は空港利用料とサーチャージを入れても11000円ちょっとと安い。
距離的には東京??大阪間と同じくらいだから、まあ妥当な金額である。

でも一応ファーストクラスであるから、ちゃんと航空券入れは「first class」と記載されていたし、世界一豪華と言われるクアラルンプールのゴールデンラウンジも使えるはずである(というか、このラウンジを利用したいがために、わざわざスタアラではないMHのファーストクラスにしたわけだが)

first

しかし、カーボン紙の航空券なんて久々である…。思えば4年前にマレーシア航空に乗って以来である。
あのときは格安航空券だったからこんなものかなあと思ったが、まさか正規のカウンターで買ってカーボン紙が出るとは思わなかった…。

これで大体手配は終わったが、あと行こうと思って申し込んだクアラルンプールのホタルツアーが、ほかに誰もいないため催行されない可能性が高いとのこと(最低2人)。まあNGならのんびりKLの夜景でも見るつもりであるが、どなたか8月6日に一緒にホタルを見に行きませんか?(笑)
posted by たま at 23:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | アジア周遊旅行 2005.08.02-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

アジア周遊リアルタイム旅行記1:NH911で香港へ

今日2日から8日まで、香港・シンガポール・マレーシアを周遊する旅に出る。
今回はPC持参なので、blog上にリアルタイムに出来事を書いて行きたいなあと思う(疲れてなければの話ですが…)。

出発は、成田18:45発のNH911便である。
最初は2日丸々休みにして、のんびりしたくをして早々にチェックインしてラウンジでマターリしようと思っていた。
ところが会社の都合で2日までに資料を提出しなければならなくなり、その関係で15時前まで会社にいる必要が出てしまった。
会社を出た後大急ぎで一旦自宅に戻り、荷物を取りに行くが、今日の東京はえらく湿度が高く、電車もぎりぎりだったので大汗をかいてしまった。
これから行く地域は東京以上に多湿な地域だというのに、先行き不安である…。

さて何とか予定通りの京成特急に間に合い、17:30に成田空港へ到着した。
団体客が列を作っているのを横目に、上級会員専用のVカウンターへ向かった。
昨年プラチナ会員になって以来、ANAの国際線に乗る機会がなかったので、実は今回が初の利用である。

Vcounter

係員が総出で対応するという素晴らしい話を聞いていたのだが、時間が時間なのか、かなり放置プレイでちょっと期待外れ…。
でもさくっとチェックインができるのは嬉しい。

出国手続き後、電車に乗ってサテライトへ向かい、ANAのラウンジsignetへ向かった。
サテライト側のsignetは初めてである。

sate_signet

中は思いのほか小さかったが、パンや寿司などもあって設備は充実していた。
ここで一息つき、さっそく搭乗口へ向かった。
今日はアップグレードでビジネスクラスなので、ビジネス搭乗口から颯爽と乗り込む。

JA8970

今日の機材はB767-300ER、JA8970である。
うーん、機材変更のとおりボロイB767である(しょぼーん)。
まあ、エコノミーよりはいいということで…。
覚悟を決めて乗ったので、さすがにスーパーシートよりはピッチも広いし、ゆったりしていてなかなか快適であった。

C_class

ビジネスクラスはごらんのような感じで、半分も乗っていなかった。
一方エコノミーはほぼ満席。時間的に香港人の割合の方が圧倒的に高いようだった。

18:45に動き出したが、香港レベルなのになぜかA滑走路へ向かい、離陸渋滞に合う。羽田と違って成田は離着陸が交互なのでものすごく時間がかかる。
結局離陸したのは19:30過ぎであった。
前日ほぼ徹夜状態であったので私はすでに死亡状態…。

何とか耐え忍び、お待ちかねの夕食タイムである。
私は純和食は好きではないので、洋食を選択。
今日のメニューは…

●前菜:サーモンのマリネ 黒胡椒風味、田舎風ミートパテ
●メインディッシュ:いさきのポワレ 新玉葱の香りのソース
●ガーデンサラダ
●ブレッドロール
●アイスクリーム
●コーヒーまたは紅茶

とヘルシーなメニューであった。

Dinner

でも肝心な味については…うーん「いさき」ってあまりおいしくないなあ。
エコノミーよりはマシかなあ、という感じであった。

ビジネスクラスの(そこそこマシな)シートでうとうとするうち、飛行機は香港へ近づく。
夜景が見れるかなあと思ったが残念ながら私の席は郊外向きであった。
結局定刻より少し遅れて22:20に香港チェップラックコック空港へ着陸した。

ところがこの空港、こんな時間なのに人大杉状態。
入国審査にえらく時間がかかり、入国しエアポートエクスプレスに乗るころには23時を回っていた。

AirportExpress

TV付の快適な列車に乗り、終点の香港駅から中環駅まで歩いてMTRに乗り換え、北角駅近くのホテルに着く頃には日付が変わってしまっていた。

ということで、今日は移動だけの一日であった。
明日は一日香港滞在である。さて、何をしようかな…(寝坊しなければいいけど)
posted by たま at 02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | アジア周遊旅行 2005.08.02-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア周遊リアルタイム旅行記2:香港をぶらぶら

今日は一日香港を巡る日である。
ホテルには朝食がないので、まずは飲茶でもと思いホテルを出た。

宿泊しているホテルは、Ibis NorthPointである。
Ibisはヨーロッパではよく見かけるホテルであるがアジアでは珍しいのではないかと思う。
ちょっと市内からは遠いが、一泊450HK$++と安かったのでここにしたが、部屋はたしかツインのはずなのに、東横インよりも狭かった…。まあ1人だからいいけれど。
このホテル、31階建てとすごく高いのだが、周りのマンションも負けず劣らず高いので目立っていない。香港の建物の高さには本当に眼を見張ってしまう。

Ibis_northpoint

ツーリストオクトパスを買っているのでMTRは乗り放題である。
せっかくなので、九龍側をぐるっと回ってみることにした。

MTR

途中から地上に出る。周りの景色、車内と日本とそう変わりはないが、中国化が進んでいると言われているが、まだまだ(といっても上海しか知らないけど)香港は洗練されているなあと思う。

さて、目指す先は、有名な倫敦大酒楼である。
まだ9時だというのに人だらけであった。
早速有名なエビ入り蒸し餃子などを食べる。とても美味しい。

LondonRestraunt

ただ一人で食べていたのであっという間におなかがいっぱいに…。
このあたり、一人旅の悲しいところである。

腹ごなしに、尖沙咀からプロムナードをぶらぶらと歩く。
対岸のビル群がよく見えるが、しかし暑い…。

TsimShaTsui

ふらふらになりながら、スターフェリーに乗り中環へ向かう。

StarFerry

短い船旅であるが、海風が心地よかった。

本当は銅羅湾近くのヌーン・ディ・ガンを聞くつもりだったのだが、乗り換えに迷ううちに間に合わなくなったので、一旦ホテルに戻って休憩した後、今度はトラムに乗る。
北角の春秧街は、市場の中をトラムが通るよくガイドブックに出てくるところである。

Tram

下町の雰囲気を堪能したところで、2階席に陣取ってトラムからの景色を楽しむ。
冷房がないので暑いかなあと思ったが動き出せば風に当たって気持ちよかった。
しかし何度見てもビル群には圧倒されますなあ…。

Tram2

銅羅湾で途中下車し、近くの許留山でフルーツ盛り合わせを食べる。

Hoirausan

甘く、冷たくておいしかった。

今度はMTRに乗り上環へ向かう。
九記牛[月南]は、有名な牛[月南]麺の店。
ようやくおなかがすいてきたので早速注文する。
牛バラ肉はものすごく柔らかくて、煮込んだスープも絶品。
これでわずか20HK$とはお値打ちである。

gyunikumen

満足したところで、近くの文武廟を見物。
見た目はぱっとしない廟であったが、中の線香が陽に当たる様はとても幻想できであった。

man_mo_miu

キャットストリートを冷やかしながら、今度は湾仔へ向かい、シーサイドプロムナードをぶらぶらする。
午後の日差しを浴びる中環のビル群は美しかったが、何しろ暑い…。
まだ日が暮れそうになかったので再びホテルに戻ることにした。

ということで、ホテルに戻ってきたわけだが、
何しろ予想通り、暑いですなあ香港は。
やっぱりぶらぶらするなら秋以降がベストシーズンだと思う。
でも、なかなか楽しい一日であった。

さてようやく夕方の気配になってきたので、そろそろ夜景でも見に行ってきまーす。
posted by たま at 19:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | アジア周遊旅行 2005.08.02-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

アジア周遊リアルタイム旅行記3:100万ドルの夜景

午後7時、MTRで中環駅へ行き、ピークトラムの駅へ向かった。
今日は平日なので、それほどは混んでなかった。
ピークトラムに乗り、ビクトリアピークを目指す。

peaktram

ものすごい急角度で登っていくが、それについてくるかのようにマンションがずっと建っているのがすごい。
ようやくマンションが見えなくなった頃、ビクトリアピークに着いた。

peak

100万ドルの夜景は、さすがに美しかった。
この展望台よりも高い建物や、こんなところに住んでいるの?という如く高いマンションに、改めて驚く。

満足して下り、再びスターフェリーに乗って尖沙咀へ向かい、今度は九龍側から夜景を楽しんだ。

TsimShaTsui_night

夕食がまだだったので、トラムで夜の街を眺めながら銅羅湾へ向かい「池記雲呑麺家」という店で雲呑麺を食べる。

wantan

日本語のメニューはあったが、セットを頼んだつもりが、なぜか単品しか来なかった…。
ここらへん、香港はなかなか厳しいところがある。こういうのは台湾の方がよく通じたなあ。
でも、この雲呑麺、スープにコクがあって美味しかった。
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アジア周遊リアルタイム旅行記4:SQ859でシンガポールへ

8月4日、今日は13:30発のシンガポール行SQ859便で香港から飛び立つ。
午前は時間があるので、まずは朝食を取りにMTRに乗り旺角へ行った。
駅近くの市場にある「妹記生滾粥品」は有名な粥の店。
さっそくボラのあら身が入った魚[月南]粥と魚皮を注文する。

okayu

具の量がとても多く、朝からおなかいっぱいになる。とてもコクのある粥の味も良い。
魚皮もコリコリしていて、たれとうまくマッチしていたが、ちょっと朝から2品は頼みすぎだったかも…。
これで35HK$はお値打ち。

満足したところでMTRに乗り、近くの黄大仙廟へ向かった。
ここは道教の寺院で、朝から大勢の信者がお参りしていた。

WongTaiSin

お参りには長い線香を炊くのだが、香りはいいのだが、これがあぶなっかしくてしょうがない…。
台湾の龍山寺を見学したときも思ったが、中国人はなかなか信心深いなあと改めて思う。日本人には真似できないなあ。

さてホテルへ戻り、空港へ向かうが、途中MTR完乗を目指し寄り道していたら、かなり時間がなくなってしまい相当に焦る。
追い討ちをかけるように最後の東涌線がなかなか来ない…。
完乗+交通費節約のために、エアポートエクスプレスを帰りは使わないことにしていたのだが、ちょっと後悔する。
空港近くの東涌に着いた時点で12:10であった。60分前にはカウンターへ行かないといけないのでかなり厳しい。あわただしく連絡バスに乗って、着いてから走って12:28にカウンター着。何とか間に合った。

TungChungBus

↑こんな写真取っているヒマなどなかったのだが…。
まあ、結局MTRの完乗は達成したわけだが、9月にはディズニーランド行の支線ができる(路線図には書いてあったからもう走っているのかも)ので、意味ないんだけど…。

さて時間はないが、スターアライアンスゴールドメンバーの特権でラウンジが使えるので、急いで出国手続きをしてシルバークリスラウンジへ向かった。

SilverKris

シルバークリスラウンジは質の高いラウンジとして定評がある。昼下がりなので人も少なく、落ち着いた雰囲気の
ラウンジでしばしくつろぐ。
またこのラウンジは食事が充実しているのも魅力のひとつ。
サンドイッチとミートスープ、それにハーゲンダッツで軽く昼食を取った。

SilverKris2

時間になったので搭乗。今日の機材はB777-300、9V-SY1号機であった。

9V-SY1

ぎりぎりにチェックインしたので、スタアラゴールドの特権はどこへやら、通路側にはしてもらったがかなり後ろの席であった(B777-300だから余計に遠い…)
エコノミーは満席で、周りはガキだらけ…。幼稚園状態である。
定刻に出発。シンガポールまでは3時間ちょっとである。

さて機内食であるが、これがまた全然でなかった。
そうなることを見越してさっきラウンジでつまんだので、おなかは平気であったが、昼寝をしたかったのになかなか出てこないのでいらいらしてくる。しかも、例の如くガキどもは泣き出すし…。
結局出てきたのは1時間以上たっており、すでにベトナム上空であった。
さらに、インターナショナルメニューを頼んだのに、説明もなく、オリエンタルメニューになるし…。
追い討ちをかけるようにそのオリエンタルメニューは、今までになくまずかった。

SQ_lunch

ただ最後にアイスが出た。ハーゲンダッツである。
わずか短時間でハーゲンダッツを2個も食べられるなんて幸せである。これで多少は機嫌も良くなった。

SQ_CA

SQといえばスッチーのサロンケバヤである。ということでちょっと盗み撮りするが、エコノミーのスッチーは常に慌しいので、なかなかうまくいかなかった。
まあ、よく言われる?が、SQのスッチーは今日も雰囲気勝負であった(何のこっちゃ)

そんなわけで、3時間は慌しく過ぎ去り、定刻より少し早く16:50にチャンギ空港へ到着。
この時間は閑散としておりあっさり入国する。
MRTで今日のホテルへ向かった。
シンガポールは2度目なので勝手知ったる国のつもりだったが、MRTの駅名に中国語とタミール語が追記されたり微妙に違っていた。
また、周りの団地は国旗の嵐。たしかそろそろ建国40周年記念式典が開かれるはずなので、その準備が進んでいるようであった。

さて、ということで無事にホテルに着いたけど、今日は何をしようかなあ。
特に向かうところはないので、マーライオンでも見ようかな。
posted by たま at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | アジア周遊旅行 2005.08.02-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

アジア周遊リアルタイム旅行記5:チャーターボックスのチキンライス

ホテルにずっといるのももったいないので、街へ出ることにした。

今回泊まった「The Gallery Hotel」はとても設備はいいのだが、難点はMRTの駅までが遠いこと。10分以上歩いて、東北線のクラークキー駅へ着いた。
東北線は2年半前の出張のときにはまだできていなかった。せっかくなので全線乗ろうと思い、終点のポンゴルまで行くことにする。

MRT_NE

ただ東北線は他のMRTと違って全線地下なので面白くない。
30分で終点まで到着。ひとつ戻って、センガンの駅周辺を巡るLRTに向かった。
当初の情報では、1つのループだけのはずだったのだが、いつのまにか反対側を回るループができていた(しかも途中まで)。よく見ると、ポンゴルのLRTも、途中までできているようだ(駅の路線図には「Not in Use」と書いてあったのだが、よく見るとループの半分の駅にはそう書いてなかった)
前回の出張ではMRTは暇を見つけて全部乗ったが、LRTは乗れなかったので、今回LRTも含めて全部乗ってしまうのがひそかな目的だったのだが、うーんこんな中途半端な状況で乗っても、いずれ1周するようになったらまた乗りに来ないと行けない(まあ新規開業は乗り潰しの宿命であるが…)。
迷ったが、おなかもすいていたので1周できるループだけ乗って戻ることにした。
乗り潰しが主目的ではないので…。

LRT

LRTは帰宅客で混んでいた。2年前までは電車がなくある意味陸の孤島だったはずであるが、周りの景色はありふれたニュータウンであった。今まではバスで市内まで行っていたのかな。
1周して、再び東北線で戻る。

さて、シンガポールの主目的は「チキンライスを食べる」ことである。
明日現地法人の人にローカルのチキンライスの店を紹介してもらえることになっているので、今日は有名なマンダリンホテルのチャーターボックスへ行く事にする。
ドービー・ゴート駅で南北線に乗り換え、サマセット駅で降りる。サマセットは2年半前の出張で10日間過ごした場所であり、オーチャードロードの喧騒も懐かしい。
マンダリンホテルに入り、チャーターボックスへ行く。
ここはホテルのレストランにしては珍しく気軽に入れる店である。24時間営業で、前回も来たことがある。

さっそくチキンライスを注文。17.8S$と安くはない。っていうか高い。

charterbox

実は前回も食べたのだが、そのときは正直おいしくなかった記憶がある。
なので、あまり期待していなかったのだが、今日のチキンライスは17.8S$に相応しく、やわらかいチキンとたれがミックスしておいしかった。
前回は深夜に入ったので、もしかしたらおいしいチキンでなかったのかもしれない…。

満足して店を出る。
ラッフルズプレイスへ向かい、ライトアップされたマーライオンを見て、ホテルへ戻った。

merlion

マーライオンは美しかったが、水が出ていなかった。夜は休止するのかな?
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2005年08月06日

アジア周遊リアルタイム旅行記6:シンガポールぶらぶら

明日は早いので、写真+ひとことでスミマセン…。

GalleryHotel

宿泊先のギャラリーホテル。変な形のホテルだが、設備は整っている。
難点はMRTの駅から遠いことだが、逆に安いのが嬉しい。

Chinasquare

昼前に以前出張で一緒に仕事をした現地法人の人に会い、昼食は会社近くのチャイナスクエアのフードコートでローカルランチを堪能。チキンライス、ハーブチキン、クレイポット・ライスに板麺。

Underwaterworld

地下鉄とバスを乗り継いでセントーサ島へ行く。前回行けなかった水族館、アンダーウォーターワールドへ行く。
ここの最大の目玉は巨大な水槽の下を巡るトンネル。下から魚を見上げるのはなかなか楽しい。

ImagesOfSingapore

7月に改装オープンしたイメージオブシンガポールにも立ち寄る。
でもここはシンガポール統一民族意識高揚?のための施設っぽくてあまり人はいなかった。
このあたり、シンガポールってのは北朝鮮とかと紙一重なんですよねぇ。

ThousandLights

MRTに乗って次に向かった先はリトルインディア。外れにある千燈寺院は、街中の小さな寺だが、中の大仏は迫力満点であった。

littleindia

リトルインディアのメインストリート、セラングーンロード。シンガポールはインド人は数%しかいないのに、ここはほとんどがインド人であった。まさにインド人の街だ。
この通りはサリーやインド音楽を売る店が多かったが、さらに多かったのはジュエリーの店。さすが金儲けが得意なインド人だけのことはある。

SultanMosque

ブギスまでぶらぶら歩き、アラブストリートにあるサルタンモスクへ行く。残念ながら参拝時間を過ぎてしまったので外からのみ眺める。今度はマレー人が続々と夕方の礼拝に入っていった。

IndoChine

夕食は再び現地法人の人と、ボートキー近くの「インドシン」という店で、東南アジア料理を堪能する。ごちそう様でございました…。

nightsafari

さてシンガポール最大の目的であるナイトサファリへ向かう。
トラムに乗ってジャングルの中を進んでいく。あたりは湿度100%の世界だ。そしてあちこちに動物が放し飼いになっている。その迫力に感動。

chita

途中の駅でしばらく散策する。そこに現れたのはチーター(見えるかな?)。獲物がいないからかもそもそと動くだけ。

kirin

キリンも遠くにいて、かなり感動したんだけど、見えないよねぇ。この写真じゃ。フラッシュ炊けないので…。

まあ、楽しいところであった。
そんなわけで、ホテルには12時に帰着。
明日は8時半の列車に乗る予定なので、早く寝ないといけないけど…ネットがつながっているとついついサーフィンしてしまう自分がここにいまつ…。
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2005年08月07日

アジア周遊リアルタイム旅行記7:半日遅れのマレー鉄道の旅

今日はシンガポール発8:30のマレー鉄道に乗ってクアラルンプールまでのんびり列車の旅をする予定である。
7時からのバイキングを急いで食べて、駅へ向かった。

SingapuraSta

マレー鉄道は前回出張で来たとき日曜日を使ってジョホールバルまで乗ったことがあるので、この駅を使うのも2度目である。早速窓口へ行った。すると「8:30の販売はfinishした」と言われた…。
前回乗ったときはガラガラだったし、ガイドブックを見ても混むことはほとんどないということだったので、あえて何も手配していなかったのだが、何たることか…。
そう言われてみると、外国人観光客や、火曜日のナショナルホリデーを使った旅行客と見られる人で駅はかなり混んでいるようだ。
うーん、だったらWebでe-ticket予約しておけばよかったなあ。

そんなわけで、仕方がないので次の13:05発を予約する。
また、驚いたのは運賃である。
クアラルンプールからシンガポールまで買うと、1等が68RM、2等が34RMである。ところが、逆区間は、1等が68SGD、2等が34SGDなのだ。通貨価値はシンガポールドルの方が2倍以上するので、ぼったくりもいいところだ。
最初は1等でのんびり行こうかと思っていたのだが、この金額(決して払えなくもないのだが)を払う気になれず、2等にすることにした。

ってなわけで、13:05まで暇になってしまったが、チェックアウトしてしまったので、荷物を持って歩かないといけない。
昨日見れなかったサルタンモスクとかにでも行きたいところだが、荷物持ちでは行きづらいし…。
ということで、昔からあるもうひとつのLRTに乗ることにした。

LRT2

ニュータウンを巡るバスのような路線であるが利用者は多かった。
ガイドに書いてあるように、住宅の近くを通るときに、ガラスが曇って外が見えなくなるようになっている。まあそんなに軒先すれすれを走っているわけでもないのだが。
まあ1周して満足したので、市内へ戻ることにした。

市内では、よく考えたらラッフルズ上陸の碑をまだ見てないことに気づいたので、ちょっと立ち寄ることにした。
といっても、昨日夕食を取った「インドシン」のすぐ近くなんだけども…。
シティホール駅から歩くが、このあたり来週の式典準備ですでに立ち入り禁止になっていて歩きづらい…。
また汗だくになって、何とかたどりつく。

Raffles

やっぱ絵になる景色ですな。

ということで、空白の半日がようやく終わり、再びシンガポール駅に戻って、13:05発の列車に乗る。

Singapura

1等2両、2等7両、食堂車1両、電源車1両、機関車1両の長い編成である。
私の指定された最後尾は半分くらいの客を載せて出発。

20分ちょっとでウッドランズチェックポイントに着き、シンガポールを出国する。

Woodlands

ちなみにマレーシアの入国手続きは先にシンガポール駅で済ませてあるが、順序が逆なのでマレーシアの入国スタンプは押されていない。
前回ジョホールへ行ったときは帰りは徒歩でコーズウェイを渡ったのだが、何で入国したかをしっかり聞かれた。
今回はKLから空路なので、説明がちょっと面倒くさそうである。

コーズウェイを超えるとジョホールバルである。ここでほぼ満席になった。
前回来たときはコーズウェイ沿いを散策しただけなのであまり気にならなかったが、マレーシアに入った途端に住宅のレベルはがらっと変わり、何より線路沿いはゴミだらけになったのが印象的であった。
そんな景色が終わると、あたりは熱帯雨林とゴムのプランテーションに被われる。
何もない景色が延々と続く。

Jungle1

列車は時々小さな駅に止まりながら進んでいく。
走り出すと結構スピードを出してくるが、軌道状態が悪いので上下左右に激しく揺れる。
この揺れがとても心地よい。せっかくの鉄路の旅であるが、ゴムの木を見つつ、うとうとしながら過ごした。
まあ、こんな旅もいいものだ。

ふと車窓に眼をやると、東海岸線との分岐駅であるゲマス駅に到着していた。
ところが、時刻メモを見ると1時間遅れていた。堂々とした遅れっぷりである。
でも列車は遅れを取り戻す気配もなく淡々と進んでいった。
ただこちらはただでさえ到着が遅くなるのに、さらに1時間遅れたらクアラルンプールですることが何もなくなってしまうのが悲しい。

結局、ホタルツアーは他の催行者がいなくて参加できなかったのだが、マレー鉄道がこんな感じだったので、最終的には良かったのかもしれない。仮に8:30に乗れたとしても、ツアー参加時刻に間に合ったかどうか。

出発から5時間。あたりはすっかり夕方の気配になってきた。

Jungle2

ようやく視界が開けてきて、近郊電車の終着、スレンバンに到着。
ここからは電化複線区間であり、列車はスピードを上げた。
日はとっぷり暮れてしまい、マンションや高層ビルが見えてきたころ、定刻より1時間近く遅れた20:25、KLセントラル駅へ到着した。7時間の列車の旅は終わった。

KLSentral

KLセントラル駅は空港からの列車の終着駅でもあるので、とても綺麗な空港のような駅であった。
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2005年08月08日

アジア周遊リアルタイム旅行記8:ヒルトンクアラルンプール

今日の朝、無事に戻ってまいりました。
シンガポールで最終日、更新する時間がなかったので、もはやリアルタイムではないんだけど、とりあえず続けていきます…。

さてクアラルンプールでは、KLセントラル駅直結の「ヒルトンクアラルンプール」に宿泊する。
メリディアンホテルとのツインタワーになっている。

Hilton_KL

クアラルンプールのホテルは常に供給過剰なので、有名ホテルが結構安く泊まれる。
普段はこんなホテルには泊まらないのだが、1泊320RMとかなり安く、また今、ANAダブルマイルキャンペーンというのをやっている。
なぜかANAのサイトには記載されていないのだが、ダブルマイルに朝食がついて、さらに部屋がアップグレードされるという至れり尽せりなプランである。
そんなわけで、ホテル最後の夜ということもあってここを選択した。

部屋は25階のツインデラックスプラスルームであった。

Hilton_KL_room

広々とした部屋が気持ち良い。
また特筆すべきはライティングデスクがTVに向き合っていて、さらに椅子が社長の椅子のように大きく、フィットするのである。これは快適だ。

シャワールームと分離したバスからは、KLのレイクガーデンが一望できる。最高の眺めである。

Hilton_KL_bath

うーん、やっぱり8:30の列車に乗って、ホテルライフを満喫したかった…。

翌朝の朝食も種類が豊富であった。

Hilton_KL_breakfast

嬉しかったのはサラダ類が充実していたこと。なかなかホテルのバイキングにサラダがないのだが、ここは多数取りそろっていた。

またのんびりしたいホテルであった。
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アジア周遊リアルタイム旅行記9:夜のKLぶらぶら

私はクアラルンプールにトランジットで2度来たことがある。
そのうち1回は、市内まで出てきた。
時間がなかったのでチャイナタウンあたりをぶらぶらしただけであるが、初めてのアジアの都市であり、その喧騒と勢いに感動した記憶がある。
その際、遠くに光り輝くペトロナスツインタワーを見て、次回は間近から眺めてみたいと思っていた。
今回クアラルンプールに立ち寄ったのはそれをかなえるためである。
ひとつ残念なのは、ペトロナスツインタワーは台北101に抜かれすでに世界一高いビルではなくなっているのだが…まあいいだろう。

そんなわけで、夜も遅くなってしまったが街を歩いてみることにした。
KLセントラル駅からプトラLRTに乗り、KLCC駅に向かう。
今日は土曜日。KLCCはショッピングを楽しむ人で大混雑であった。
近くの公園は噴水がライトアップされており、周りはカップルでいっぱいであった。

KLCC

中にはイスラムのカップルも。こういう開放的なお国柄がマレーシアの良いところである。
さて、目の前にはツインタワーがそびえている。

TwinTower

威風堂々、そして何ともいえない美しいライトアップである。
今日のKLは湿度が高くもやっとしているが、それがまた幻想的な雰囲気である。
来て良かったなあと思った。

さて、本来はKLタワーあたりから夜景を眺めたいところであるが、すでに10時を回っていたので、戻ることにするが、KLCCの駅は帰宅客で大混雑であった。

PUTLA_ticket

この券売機、1枚ずつしか買えないし、高額(といっても10RM=300円)紙幣も受け付けてくれない。
そういう場合は有人窓口対応になるが、それって意味ないような…。
最近タッチアンドゴーシステムが入ったようだが、まだ浸透していないようであった。
コンコースはクーラーも効いておらず、きつい時間を過ごす。

何とかチケットを買い、プトラLRTで2駅のダン・ワンギ駅まで行った。
近くのブキッ・ナナス駅からモノレールに乗ろうとしたが、案内がKLモノレール自体が存在しないが如く、本当に何もなかった。
さらに何とかたどりつくが、今のご時世エスカレータもなく、さらに驚いたことに自動券売機が1台も存在しない。
モノレールには運転手もいたから、雇用対策の側面もあるのかもしれないが…。
そもそもプトラLRT、スターLRT、モノレール、KTMコミューターと、KLにはいろんな乗り物があるが、全て別運賃で旅行者には非常に鬱陶しい。
うーん、なんかKLはダメポだなあ。
ある意味東京よりも先を行っている香港やシンガポールを経てきたので、余計にそう感じてしまう。
まあ東京も別運賃といえばそうなのだが。

モノレールはたった2両で、本数も10分おきと少なかった。ゆいレール並である。

kl_monorail

先進国を目指す首都交通としては、まだまだですなあ。

さて、モノレールに乗った理由は、この先のホテル・イスタナというところのブッフェレストランが1時までやっていて、マレー料理が堪能できると聞いていたからである。
しかし行ってみたら、10時半までであった…orz。
をい、昭●社、うそを書くな…。

仕方がないので、再びモノレールに乗り、ブギッ・ビンタンのショッピング街を眺めながらKLセントラル駅へ戻る。
しかし駅のレストランも11時近くとなると全て閉店になっていた…。
マックもやってなかったので、やむなくセブンイレブンへ…。
うーん、ヒルトンくんだりでカップラーメン食べる自分って…(泣)

悲しいKLの夜はこうして更けていった。。。。
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アジア周遊リアルタイム旅行記10:KL名所巡り

8月8日、あまり時間はないのだが午前の時間を使ってKLの名所を巡ることにした。
まずはムルデカ・スクエア周辺へ。

masjid_jamek

マスジッド・ジャメは市内最古のムスリム寺院である。
1900年代の建築なので、伝統的なたまねぎ形のドームとレンガの壁がマッチしていて、美しい。

sultan_abdul_samad

連邦裁判所になっているスルタン・アブドゥル・サマド・ビル。
大きなレンガ造りのビルである。イスラム調と西洋建築が見事に融合している、エキゾチックな建物である。

しかしマレーシアのイスラム建築は、ジョホールバルもそうだったが最近の建築が多いような気がする。
設計がイギリス人というのも多いようだ。
このあたり歴史とどう関係があるのか調べるのも面白そうである。

続いてタクシーに乗ってKLタワーへ行った。

kl_tower

高さ421m。ペトロナスツインタワーとともに親しまれている建物だが、あちらが入場が制限されており、さらに一番高いところへ行けないので、一般的にはKLタワーのほうが楽しめるのではないかと思う。
KLは緑が多く、また高層ビルと昔からの建物がごちゃごちゃに建っているのが、かえって魅力的なようであった。
そして目の前にはペトロナスツインタワーがそびえたっているのが見えた。

kl_view

今日も天気はあまりすぐれないのが残念だが、美しい眺めであった。

最後にクアラルンプール駅を訪れた。
2002年まではここが鉄道駅の中心であったが、KLセントラル駅にとって変わり現在はKTMコミューターのみが停車する駅になっている。
ただこの駅の建築は、ここも見事なムーア建築の建物であり、また一面白なので、とても優しい雰囲気を受ける。

kl_station

ここからKTMコミューターに乗り、KLセントラル駅へ戻った。
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2005年08月09日

アジア周遊リアルタイム旅行記11:MH605ファーストクラス体験記

昼前にヒルトンクアラルンプールをチェックアウトし、駅のCATへ行き15:40発のMH605便のチェックインをする。
マレーシア航空、キャセイパシフィック、ロイヤルブルネイ航空だけであるが、ここでチェックインができるので荷物から開放されるのが嬉しい。

Klcat

駅のフードコートでナシッ・ルマを食べ、KLIAエクスプレスで空港へ向かう。

KLIA_Express

2001年にトランジットで来たときはまだ鉄道ができておらず、リムジンバスで市内まで1時間以上かかっていたのだが、わずか30分で到着。ぐっと便利になった。
クアラルンプール国際空港はとても大きく開放的な空港である。4年ぶりということで懐かしい。

Klia

さて、今回は以前書いたようにファーストクラスである。
まずこの空港はプレミアレーンというビジネスクラス以上の客が優先で使える出国ゲートがある。
早速使わせてもらったが、結構利用者がおり時間がかかる…あまり意味ないかも。
すでにマレーシアのパスポートはICタグが埋め込まれているらしく自動出国ゲートができており、こっちのほうがはるかに速そうであった。

出国後、エアロトレインに乗ってサテライトへ移動し、2階にあるゴールデンラウンジへ向かった。

MAS_rounge

入口からして他を圧倒する大きさである。期待に胸がふくらむ。
一応ファーストクラスなので、向かって右側のファーストラウンジを案内された。

MAS_rounge2

エリア的にはビジネスエリアの方が広いので開放感はあまりないが、予想通り、十分な広さと落ち着いた雰囲気が備わっていた。

MAS_rounge3

驚くべきは、軽食エリア。調度品はまるで一流レストランのようである。いやあ、これが全てタダとは嬉しい。
さっきフードコートで昼食を食べたばかりではあるが、さっそくいくつかセレクトしておやつタイムである。

MAS_rounge4

満足した後、今度はマッサージチェアを楽しむ。
ここの足マッサージ機は専用機なだけあり、かなり気持ちが良く疲れた足も和らいだ。
また全身マッサージのミュージックコースを選択すると、ヘッドホンから流れるリラクゼーションミュージックに合わせてマッサージチェアが振動してくれる。これもかなり快適であった。

MAS_rounge5

トイレに行ってみると中にはシャワールームも併設されており、ホテル以上の設備であった。
ネット設備がちょっと弱いような気もしたが、大満足のラウンジであった。

残念ながら時間が来てしまったので搭乗口へ向かう。今日の機材はA330-300、9M-MKI号機である。

9m-mki

日曜の昼下がりということもあって客は少なく、エコノミーで50%くらい、ファーストは一桁であった。

MH605_first

でもちゃんとファーストらしく、マイレージ会員でもない私を名前で呼んでくれるし、ウェルカムドリンクのサービスもあった。
もっともこのA330-300は本来はCY機なので、座席はビジネスであるし、さらにA330-300はマレーシア航空の中では外れ機種でシートTVもないが、まあ飛行時間40分なので、特に問題はない。

定刻に離陸後、まだ上昇中だというのに、あっという間にシートベルトサインが消灯する。
飛行時間が短いので手早くやらないとまずいようである。
さてファーストクラスには何と軽食があった。さすがにおなかいっぱいなのであるが、つい注文してしまう。

MH605_meal

さすがに軽食で、さっきのラウンジにあったようなカナッペと、フルーツのみであった。
食べていると早くも下降体制に…。水平飛行時間は10分ちょっとといったところである。
しかしファーストの客には次々に飲み物がサーブされ、それは着陸ぎりぎりまで続いた。
いやあ何か慌しいなあ…。

Mh_ca

ところでマレーシア航空のCAも服装はサロンケバヤである。
シンガポール航空に比べ、色合いや服装のシャープさで分が悪くあまり知名度は高くないような気がするが、私個人はむしろCAの対応や美貌?とかはマレーシア航空のほうが上であるような気がする。
そんなわけでちょっとパチリ。

ということで、40分のファーストクラスフライトはあっという間に終わり、16:40にチャンギ空港へ到着した。
まあいい経験でした。
posted by たま at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | アジア周遊旅行 2005.08.02-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

アジア周遊リアルタイム旅行記12:NH902の何ちゃってファーストクラスで帰国

いよいよ日本へ帰国するときがやってきた。
帰国便は23:35発のNH902便成田行であるが、まだ出発の7時間前ということもありチェックインカウンターも開いていなかった。
しばし空港を見物して、夕方になるのを待ってMRTで市内へ向かった。

いつ見ても美しいラッフルズホテルを見ながら、裏手のパルビスストリートへ向かう。

Raffleshotel

ここは古くからの街並みであるが内装をおしゃれに改装したレストランやショップが集まる地域である。
この中に昔からのスタイルを守り続ける「逸群」というチキンライス屋があり、ここで最後のチキンライスを食べることにした。

YetCon

入口はシックな造りであるが、中は大衆食堂のごとく人でごったがえしていたのが驚きであった。
今日は日曜の夜であり、家族連れが多かった。
何とか空いている席を見つけチキンライスを注文。

YetCon2

透き通るようなチキンの味と、チキンエキスがたっぷり含まれたライス、濃厚な味のスープが見事にマッチしていておいしかった。

満足した後、オーチャードのDFSでお土産を購入し、空港へ戻る。

さて私は知らなかったのだが、スターアライアンスゴールドメンバーはプレミアカウンターという優先チェックインカウンターでチェックインをするらしい。
いやあこういう優遇を受けれるのは、上級会員ならではである。

PremierCheckin

前にも書いたように、今日のNH902便はB747-400なので、ファーストクラスがビジネスに開放されている。
事前には取れなかったので交渉してみたところ、窓側ではなかったが無事に席を確保できた!(^o^)
ということで今回のラストは何ちゃってファーストクラスでの帰還になる。

まだ2時間以上あったので、土産物屋をひやかしつつ、ラウンジへ向かう。
シンガポールといえばシンガポール航空のシルバークリスラウンジが有名であるが、ここはスタアラゴールドでは入れず、ANA利用者は入れない。なのでおとなしく指定されたsignetへ行った。
signetはゲートの上階の奥、屋根裏部屋のような位置にあった。

SIN_signet

エバー航空との共同ラウンジであるが、中は窓もないし狭い…。
食事は多少はあったが、先ほどのゴールデンラウンジに比べると…。
また下の階では無料でインターネットで接続できるはずであるが、ここは逆にダイヤルアップでしかつなげられないのが痛い。
まあやることもなかったし、明日の会社の準備もあったので、ここでしばらく過ごした。
そう、明日は朝から会社なのである…。
本当は朝帰って一日のんびりするつもりだったのだが。
これだから深夜便は好きではないのだが、ファーストクラス席を押さえる日程がここしかなかったので、やむをえないところである。

さて時間が来たので搭乗口へ向かう。
今日の機材はB747-400、JA8958号機。C席の多いNewStyle機材であった。

Ja8958

早速ファーストクラス席へ行く。夢にまで見た(…ことはないけど)紛れもないファーストクラスの席である。
プライバシーを重視した個室タイプの小部屋になっていて、快適そうだ。

NH_first

定刻より少し早く出発。夜食を食べると就寝の時間である。
せっかくの設備を使い倒したいところであるが、寝ることにした。
でもファーストクラスの最大のメリットは、座席がフルフラットになることである。
これは素晴らしい。
ビジネスクラスはフラットにはなるけれど、斜めなのでどうしてもずり落ちてしまい、よく寝られないのだが、これは完全なフラットであり、また幅が広いので寝返りも打ち放題である。
一応ビジネスクラスなので、本当のファーストクラスで出てくる羽毛布団はなく、ビジネスのブランケットだけだったのがちょっと残念だが(…ってエコノミーの料金しか払ってない私が言える立場にはないけど)、それでも快適である。
初めて機内で熟睡することができた。

しかし、あっという間に起床の時間である。
時刻は朝の6時半。寝られたのは3時間ちょっとというところだ…。

NH_first2

これがフルフラットの状態である。

NH_first3

朝食は至ってシンプルであったが、昨日から何か出る度に食べていたので、半分くらい食べてあとはパスする。
しかし毎回思うのだが機内で出るオムレツというのはかちこちでおいしくないと思う…。
なかなか半熟状態で出すというのは難しいと思うけど。

NH_first4

残りわずかな時間であるが、ポジションをリラックスポジションにして、ゆったりとくつろぐ。

NH_first6

朝の日差しを浴びるファーストクラスキャビン。さすがに指定買いが多いのかAコンは満席であった。

NH902_business

一方本来のビジネス席はご覧のようにガラガラであった。
うーん、普段の欧州線もこのくらいガラガラだったら嬉しいのに。
エコノミーは8割方埋まっていたけど、収益源のビジネスがこんな状態だとシンガポール線は結構厳しいのかなあ(しかもそのビジネスをアップグレードで乗る私みたいなのもいるし…)

そんな感じで、あっという間に飛行機は成田に到着。
時刻は7:30。ほぼ定刻であった。

現実に引き戻され、京成特急に乗り、一旦自宅へ戻って着替えた後、会社へ向かった。
家に着くまでは眠くなかったが、さすがに午後からは眠くてつらかった…。

ということで、リアルタイム(後半はそうでもないけど)旅行記はおしまい。
ローカルフードと飛行機乗りまくりという観のある旅行であったがなかなか楽しかった。
でも暑いのにはまいった…。
香港とかはやっぱり冬に行くのがいいんでしょうなあ。
シンガポールとマレーシアはどうしようもないけど。
まあ今回の旅行でまたマイルが貯まったので、次回は寒いところへ行こうと思う(クリスマスのドイツとか…ぼそっ)
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