2012年06月30日

ヒルトン東京に用もないのに宿泊(1)

嫁の友達がヒルトン東京で結婚式を挙げるという。

非常に目出たいわけであるが、まあそういう式、しかもヒルトンとなれば宿泊しなきゃいかんですな(!?)
ということでこんな機会でないと東京のホテルは泊まれないので宿泊することにした。

この前小田原に泊まってから1カ月足らず、さすがの嫁も「今回は何の記念だっけ?」と聞いてくる始末だが、まあキニシナイということで。

結婚式は土曜の夕方からということなので、嫁は昼前に出発し、自分が娘の習い事を終わらせてから子どもたちと出発。
2人連れていくのはしんどいのでクルマで行こうかと思ったが、高速代を考えると結構高くつくので電車で行くことにした。
幸い息子は電車の中でずっと寝ていたので迷惑をかけることなく、新宿で大江戸線に乗り換えて都庁前から延々と歩き、目的地へ。

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ヒルトン東京自体は何度か来たことはあるが、宿泊は初めてということで気分が違う。
それほど広いロビーではないが、何となく高級感漂うのはさすがヒルトン。

まずは4階で行われている披露宴会場へ。

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ちょうど最後の両親への挨拶をしているらしく、しばし待っていると、新郎新婦が出てきた。
外での出席者への挨拶までのわずかな間にスタッフに写真を撮ってもらった。

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やっぱり結婚式は良いですね〜お幸せに♪

さて結婚式も終わり、部屋へ行きましょう。

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今回宿泊するのは32階のジュニアスイート
HPCJ限定のスイート50% OFFプランがあったので比較的安く泊まることが出来た。

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部屋の広さは44平方メートルと都内のホテルとしては十分に広いが、ジュニアスイートとは行っても広いワンルームといった感じで、リビングルームで夜更かしというのは困難。
ただし1歳児連れとしては広いスペースで遊ばせられるので有り難い。
ベッドはダブルで、4人でもゆったり寝れる広さ。

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予約したカテゴリはデラックスフロアなのだが、32階は以前エグゼクティブフロアだったので部屋の仕様はエグゼクティブフロアと同じ。
なので机はガラステーブルだし、バスとの間に窓があった。
ラウンジはどうせ子どもたちがいるといけないし、デラックスフロアでもジュニアスイートに限りネットは無料なので、事実上エグゼクティブフロアと同等の宿泊となったので満足である。
もっとも、机がガラスだと子どもたちが何をしでかすかわからないのでちと怖いのだが…。

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ベイシンは元エグゼクティブフロアだっただけあり、十分リニューアルされていたが…

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ヒルトン東京の最大の弱点がこのバスルーム。
今時洗い場がないのは子連れには致命的である。
先述した窓をつけたり、トイレとの間にガラス戸をつけたりしているが、2010年代の高級ホテルと銘打つにはイマイチ感が否めません。
まあこのホテルに多いガイジンさんたちは気にならないのかもしれないが…

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トイレは可もなく不可もなく。

夜景を見ることにしましょうか。

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今回泊まった部屋は新宿中央公園側。
なので煌びやかな都会の夜景というわけではなかったが、それでも住宅地や高層マンションなどの光が輝き綺麗であった。
が、この景色自体は新宿に通っていた頃毎日見ていたので、土曜にまで何見ているんだろうという気も若干したが…。

一通り部屋もチェックしたので、夕食と行きましょうというところだが、嫁は披露宴で美味しい料理を堪能したようなので、娘と2人で食べに行くことに。
家族全員だったら新宿駅方面でも行こうかと思ったが、時間も遅くなったので近くのこちらへ。

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デニーズです(苦笑)
何も我が家の近くにもあるファミレスじゃなくても…と思ったりするが子どもはこういったところのほうが喜んでくれるだろうから良しとする。
ヒルトンのすぐ近くだからか、外国人も多く英語メニューもあったりして、5年前の米国出張の際に行ったデニーズを思い出されてちょっと異国気分。

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そう思うと、ありきたりのアボカドハンバーグも美味しく感じるというものである。
娘は好物のオムライスを食べれて満足だったご様子。

さて部屋に戻って入浴であるが、ヒルトン東京で救いなのは、フィットネスの大浴場が誰でも使えるので、22時までと終わりが少し早いものの、あの狭いバスルームを使わなくてもいいのである。
ということで娘とフィットネスへ。

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フィットネスはそれほど広くなく、従って大浴場も大とつくには大げさなくらい小さくて洗い場も4つくらいしかなく、ゆったりとはほど遠い感じではあったが、あの狭いバスルームよりはましである。
22時まであまり時間がなかったのでゆっくりつかれなかったが、足を延ばして疲れをいやした。

というわけで、子どもたちが寝てしまうと部屋も真っ暗なのですることもなく、今日は早く寝ることにしましょう。
最近、ホテルで早く寝てばかりで非常にもったいないが、日ごろの寝不足解消ということで、おやすみなさい…Zzz

(つづく)
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2012年07月01日

ヒルトン東京に用もないのに宿泊(2)

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おはようございます。
朝のすがすがしい景色ですね。
眼下はほとんどクルマも通っておらず、静かな新宿の朝のよう。

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子どもたちも起きてきてお行儀悪く(コラ)テレビを見だしたので、そろそろ朝食の時間としよう。
このプランは朝食が付いているので、1階のマーブルラウンジへ向かう。

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ちょうどピークの時間に当たってしまったからか長蛇の列。
幸い列自体は結構流れていたのでそれほど待たずに済んだが、もともとロビーラウンジでそれほど広くはないこともあり、ブッフェコーナーはかなり混雑気味。
さてそんな中案内された場所は…

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隣接するセント・ジョージバーが朝食会場になっていて案内されたのだが、バーだけあってタバコ臭い!
まあ待たされるよりはマシかと思いおとなしく座ったが、結構厳しかったなぁ。
でも最もイケてなかったのは、妊婦さんまでこの部屋を案内していたこと。さすがにそれはないんじゃないの??

ま、気を取り直して食事と行きましょう。

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外国人が多いだけあって洋食はかなり充実。一方和食はそれなりという感じであった。
特筆すべきはパンの多さ。いろんな味のパンがあって楽しめた。
一方、キッズブレックファストはここにはないようだ。ヒルトンはみんなあると思ったのだが違うのね。
そんなわけで、ゆったりとブッフェを楽しんだわけだが、さすがに先月も似たようなブッフェを食べたばかりとなるとちと飽きが来た感はある。
うーん、やっぱり用もないのに宿泊するとよろしくないのかな…。

部屋に戻ってからはチェックアウトまでのんびりと。
今回、先に来ていた嫁がチェックインしたのでレイトチェックアウトできるのか聞き忘れたので、おとなしく昼にチェックアウトする。

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すっかり日差しも強くなり、初夏の雰囲気。良い天気ですねぇ。
チェックアウトして外に出ると、空気が心地よかった。

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さて、このまままっすぐ帰るかどこかへ寄るか…と悩んだが、とりあえずすぐ目の前の新宿中央公園で子どもたちを遊ばせることにした。
新宿中央公園は夜桜を見に来たりしたことがあり正直飽き飽きした公園だと思っていたのだが…

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こんな「新宿白糸の滝」なるものがあるなんて知りませんでしたよ。

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こう見るとすっかり母娘って感じですなぁ(しみじみ)

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こんな風に写真を撮ってみると、どこかの高原って感じがしなくもないですね。

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でもって、夜桜ルートには絶対にないこんなところで遊ばせたり。
という感じで、意外に新鮮で楽しかった。
遠くへ、知らないところへ、ばかりが能ではないですね。

続いて都庁の展望台へと行ってみました。

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ホテルから見る景色も良かったけど、さらに高いところからの景色も素晴らしいですね。
東方向を見るとスカイツリーも見えました。

満足して都庁を出ると「ぴちょんくん」の風船を持った家族連れがちらほら。
何があるんだろうと調べると、NSビルにショールーム「フーハ東京」があるらしい。
てことで最後に寄ってみた。

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ちょうど翌日の金環日食向けの日食グラス作成イベントとかをやっていて、特に娘は楽しそうだった。
5歳にもなるとこういうところにも連れて行けていいですね。

そんなわけで、そろそろ帰ることにする。
新宿駅まで行けばあとは都営新宿線で1本。通いなれたルートであっという間に自宅へ。
気分転換の1泊2日もおしまいです。

ヒルトン東京は外国人も多く異空間的な雰囲気は楽しかったのだが。
如何せん設備が古いし、パブリックスペースも全体的に手狭な感じが否めない。
何故ここに外国人が集結するのかがイマイチ理解できないのだが、ホスピタリティも1泊の瞥見では飛びぬけて良かったと感じたわけでもなく、まあ都民的にはリピートはしばらくないかな。
次泊まるんだったらホテル日航東京とか景色も異空間なところがいいかも。
というか、用が全くないのに泊まるとなんか泊まった達成感がないので、次はもっとちゃんとした宿泊理由でも考えることにしよう。
もっともお台場にどういう理由をつくれば泊まれるのかが先決ではあるが…。
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2012年07月03日

西日本へ出張(1):NH147便で関空へ

4月に異動したこの部署ではそれほど遠出する機会はないのだが、このたび西日本へ出かける用事ができた。

となると重要なのはどのルートで行くか(苦笑)である。
今回はいろんな部署からいろんな人が集まってくるので、果たして一人で行けるのか…という心配があったのだが、幸い往復とも一人で行くことが出来た。
ということで往路はいつも通りヒコーキであります。

夕方まで仕事をして、大手町を出発。東京駅から京浜東北線で浜松町へ向かう。
大手町からだとどう考えても東京からのぞみで行った方が時間も金もかからず、我ながら何をやっているんだろう…と思うが、とりあえずは早めに空港へ行ってプレミアムクラスの空席待ちをゲットしようと思う。
ところが、京浜東北線の中では空席があったのに、モノレールに乗ってしばらくして、伊丹行きの最終が出発した途端、全便満席の刑…orz
一体どういう空席管理をしているんだよヲイ。。。

とりあえず第2ターミナルへ。

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ダメ元で空席待ちを試みるも、何と空席待ちすら受け付けてくれない。
何と言うか、1時間前に来てプレミアムプラスも乗れず、だとすると大阪に行くのにヒコーキに乗る意味ってなんだろうね…と思いましたわ。

そんなわけでしょんぼりとANAラウンジへ行き、軽食を取る。

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新装なったANAラウンジに来るのは初めてだったような気がするが、国内線ラウンジということで特段感慨もなく、あっという間に搭乗時刻になったので搭乗口へ行く。

が、今回の搭乗口は北ピアの57番と遠い…。
なんで北ピアのANAラウンジを閉鎖したのかと小一時間。
なんかプレミアムプラスが取れなかったので何から何まで気に入らん(苦笑)

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今回搭乗するのは20:20発のNH147便関空行き。
機材はB777-200・JA714A号機である。

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関空行きでB777とは相当大きいが、7割方埋まっていて景気が良い。
しかしこの便、夜遅い関空行きなのに特割1は14000円強とアホみたいに高い。
一昔前はこの位の便だったら12000円くらいで乗れたはずなのに、ずいぶん強気だなぁ。
でもこれだけ集客できているならまあ仕方ないのかしら。みんな金持ちなのね。
そんな訳で窓側も取れなかったのでぼーっと1時間を過ごす。

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6月から無料コーヒーが復活したのでせっかくなのでオーダー。
ホント、ドリンク有料化は愚策以外の何物でもないってのを実証しましたな。
無料コーヒーの割にはまあまあ美味であった。

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ほぼ定刻通り関空へ到着。ここからは宿泊先へ移動である。

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ラピートがない時間だったので急行で難波へ。
幸い車端部がクロスシートの電車だったので快適に移動するも、こんだけ手間暇かけてヒコーキで移動しても得られるマイルはたった350マイルか…と思うとさすがにバカバカしくなってきた。
大阪にヒコーキで行くのももう潮時かなぁ。

難波に到着後、地下鉄に乗り換え宿泊先へ。
ああ、もう今日一日が終わってしまう。

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2012年07月04日

西日本へ出張(2):ホテルルートイン大阪本町

今回宿泊したホテルはこちら。

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「ホテルルートイン大阪本町」である。
本町となっているが、最寄駅は一つ隣の阿波座駅である。ただし駅からはすぐ近くなので交通の便は良好。
今回は目的地が中央線に乗って向かうので中央線の駅近くだったこのホテルを選択した。
一瞬、ヒルトン大阪でポイント稼ぎでもするか…とは思ったのだが、一人だし大して滞在しないのに10,000円以上払うのはバカバカしいので思いっきり純粋なビジネスホテルにした次第。

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すでに深夜なのでロビーは閑散としていた。
さくっとチェックインし、部屋へ向かいましょう。

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シンプルなシングルルーム。狭すぎず、広すぎず、ごく普通の部屋であった。

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4階と低層フロアだったので、目の前は高速道路ビューであったが、まあ翌朝には出発なので気にするほどではない。

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必要最小限の備品が揃った机。まあ仕事も一通りできるし問題なし。

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ユニットバスは激狭ではないにせよ、やっぱり狭い。
とはいえ、今回はここは利用せず。

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最上階に人工温泉があるのでこちらを利用した。
ルートインの素晴らしいところはこういう大浴場がついていることが多いこと。
ビジネスホテルの激狭バスルームを使わずゆったり疲れを癒すことができるのは本当に素晴らしい。

最上階ではあるが、もう深夜だからかそれほど灯りは多く灯っていなかった。
都心のど真ん中なはずなのだが、結構暗いのね…。

てことで、日付も変わったのでおやすみなさい…。

翌朝。
7時の朝食開始と同時に2階のレストランへ。
ルートインは宿泊客全員に朝食が無料提供される。これも素晴らしい。

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ビジネスマンを中心に早々に席が埋まる。
さて肝心の朝食であるが、まあ全体的には惣菜ものが多く、不味くはないが美味しいというわけではない。
ホットミールがあるのもポイントが高い。
ただ決定的によろしくないのはパン。これは美味しくなさすぎ。もうちょっと柔らかいパンがほしかったなぁ。

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朝食を食べ、7時半に慌しくチェックアウト。
大阪は早くも夏の装いで日差しが強かった。

ルートインに宿泊したのは初めてであったが、宿泊するだけなら十分な設備ですね。
安くて風呂が広くて朝食が食べられるのなら文句はないです。
ただ多少朝食代を払っても良いのでもう少し朝食は美味しくできませんかねー。
ホテルで美味しいパンがないブッフェとかはいけてないんだよね。

ということで、出張先へ向かいましょう。

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2012年07月05日

西日本へ出張(3):スーパーホテルLohas・JR奈良駅

2日目の宿泊先は奈良である。
JRで奈良駅へ。奈良駅に来るのは何年振りだろう。いつの間にか立派な高架駅になっていた。

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寺社風の旧駅舎は観光案内所として使われている。ライトアップした姿は堂々として美しかった。

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今回宿泊するのは「スーパーホテルLohas・JR奈良駅」である。
駅直結で交通の便は最高である。
もっともJRの駅自身が市の中心部から少し外れているのが難ではあるが、まあ今回は観光に来たわけではないので問題なし。
スーパーホテルは名前がどうも安直なこともあり泊まったことがなく、初宿泊である。

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スーパーホテルは自動精算機が売りだったと思うのだが、ちゃんとしたフロントもあり、小さいながらもしっかりしたロビーもあって心地よい。
とはいえフロントは24時で閉鎖、部屋のカギはレシートの暗証番号といったあたりは低価格を徹底したビジネスホテルだなぁと感じる。

さて部屋へ向かいましょう。

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部屋はシングルにしてはそこそこ広く、柔らかい色合いが落ち着いた気分にさせてくれる。

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なかなか良くできているなと思ったのは、部屋は靴を脱げるようになっていること。
日本人の心をくすぐる良い作りだなと感心した。

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テレビはベッド脇に格納されているので、机はコンパクトながら広々としていて使い勝手は良い。

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バストイレはかなり狭く、トイレに座ると足が壁にぶつかるくらい狭かった。
もっともここのホテルではここで風呂に入る人はほとんどいないだろうからまあいいのだろう。

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ちょっと残念だったのは、窓がほとんど開かない上に、開けたら眺望ゼロだったこと。
ここのホテルは直予約を推奨しているので、JALのイージーホテル(実際はじゃらん)で予約した自分なんか適当な部屋にしてしまえ、ということなのだろうか。
JAL経由で予約すると100円で1マイル貯まるので重宝しているのだが、こういうときは不利だよな。

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さてここのホテルの一番の売りは天然温泉。4階にある「飛鳥の湯」は、露天風呂を含む天然温泉があり、ゆったりと疲れを癒すことができる。
昨日のルートインも良かったが、やっぱり温泉は格別だね。
露天風呂は外にあるというだけで眺望ゼロであるが、外の空気に触れてお風呂につかるだけで気分は極楽。
いやあかなり満足でした。こんなビジネスホテルで朝風呂ができるなんて。

翌朝。
ここのホテルも朝食がついているのでさっそく4階の朝食会場へ。

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小奇麗な食堂からは駅前ロータリーやJR奈良駅が一望できる。
駅へ急ぐビジネスマンを見ながら食事というのも何となく優雅。

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スーパーホテルはホテルによって提供される朝食が違うらしいが、ここは焼き立てパン中心。
これがとても美味しかった。このパンだけでルートインの1000倍良かったです。
それ以外も種類こそ少ないがそこそこ美味しくて、かなり満足です。
やっぱり朝食が美味しいと気分は全然違うね。

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そんなわけで、安くて快適な滞在で非常に満足であった。
まだ新しいホテルというのもあるのだろうが、奈良に泊まるのなら常宿確定だろう。
もっとも奈良に宿泊するという機会はそうそうなさそうだが…。

スーパーホテルは初宿泊であったが、クオリティが非常に高いと感じた。
とはいえホテルの案内を見ているとホテルによって差は大きいようで、実は奈良には駅前にもう1軒、スーパーホテルJR奈良駅前もあるのだが、温泉はないし部屋も建物も古そうだし、何でこんな至近距離に設備の異なる2軒があるんだろう?って感じで、このあたりは上手に使い分けた方がいいようだ。

そんなわけで、今日も仕事をがんばることにしましょう。

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2012年07月08日

西日本へ出張(4):早朝の奈良町探訪

今回は出張なのでもともと観光の時間はないのだが、2日目にそれほど遅くない時間にホテルに入れたので、せっかくなので3日目の朝くらいと、どこかへ行くことにした。
調べてみると、春日大社が朝6時半から開いていて、しかも奈良は5時台からバスが走っているので食指が動くが、春日大社はバス停から相当歩くみたいなので、さすがに革靴じゃ無理かなと思い断念。
結局市内を少し散策することにして、朝5時に起床し出発。
我ながらどうして旅行中はしゃきっと起きれるんだろう。

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朝の市街地は人通りもまばらでとても静かだ。
ゆるやかな坂を登っていき、路地に入ると…

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古い町家が並ぶどこか懐かしい街並みが見えてきた。
ここは「奈良町」と呼ばれ、最近注目を浴びつつあるエリアらしく、宿泊したスーパーホテルの小冊子にたまたま特集が組まれていたのでこれは都合が良いと思いやってきた。

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こうやって写真を見ると、古い家ばかりが保存された界隈のように見えるが、実際は人々の生活の場であり、中には新しいアパートとかもあったりする。
しかし変に保存されたぬくもりの感じられない街並みを見るよりは、背伸びのしないリアルな生活感が感じられてそれはそれで楽しい。
ちょうどやわらかい朝日が差してきて、幻想的な光景のようにも見える。

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奈良町の真ん中にある「奈良町資料館」。ここは奈良町の保存を訴えてきた館長が無料で開いた個人施設だそうだ。こういう人たちの努力があって今の街並みがあるんですね。
残念ながら営業時間ではないが、軒下の大きな干し柿のような飾りが目につく。これは奈良町のシンボル的存在で、災難や病気を代わりに受けてくれる「身代わり申」のお守りだそうだ。ここだけでなくあちこちの家につり下がっていて風情がある。

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道教に由来する庚申信仰の中心がこの「庚申堂」。小さなお堂だが無数の赤い申が印象的だ。

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ここではコミュニティFM局も町家風。
他にもしゃれた店がそこかしこにあるようだが、もちろん早朝なのでどこもクローズ。
人通りの少ない街並みを独り占めするのも楽しいが、また日中来ると違った雰囲気なのだろう。

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こんな木の看板が残るなんて、素晴らしい。

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奈良町をおさめる中心的寺院である「元興寺」。ここは世界遺産にも指定されたそうだが、残念ながら開館時間ではないので、隙間から写真を撮るにとどめる。

短い時間ではあったが、なんとなく心が懐かしく感じる街並みをぶらぶら歩くだけで遠くに出掛けてきたなという感じがして、気分もすっかりリフレッシュした。
もっとも全て昔のような世界にタイムスリップしたような街並みを期待した人は少し期待外れかもしれないので、ここを主要な目的地とせず散策する場所と割り切るのがいいかもしれない。

さて当初はここまでで帰ろうと思ったが、地図を見ると少し歩けば五重塔で有名な興福寺にたどりつくので、革靴で長く歩いたので足が痛いががんばって行ってみることにしよう。

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北上すると五重塔が見えてきました。
このあたりは老舗旅館などもあり、観光地奈良!という感じがしてそれはそれで旅先感がする嬉しい光景だ。

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更に北上すると突如池が現れた。静かな水面が心地よい。
ここ、猿沢池からの五重塔が撮影ポイントだったらしいが、うっかり写真を撮り忘れ…残念。
さてここから52段の階段を上ると…。

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何と鹿がお出迎え!
奈良公園ならあちこちいる鹿であるが、西端であるこの興福寺にもいるとは思わなかった。
これは嬉しい。

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で、五重塔である。奈良の象徴とも言われるだけあって高さ50.1mの塔は重厚な力強い作りで目を見張る。
さすがにここはこの時間でも写真を撮る人が何人かいた。

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東金堂、南円堂、ちょこっとしたサイズがちょっとカワイイ三重塔を瞥見。
どれもこれも細かいところまで作りこまれた建物が見事。
鐘を鳴らしてお祈りをする人がいて、よきBGMになっていた。

日中になれば賑やかになるだろう三条通を西へ進み、JR奈良駅へ。

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旧奈良駅もこうしてみると迫力があるね。解体されずに再利用できたのは良かったと思う。

小一時間の散策ではあったが、出張前にここまでぶらぶらして観光名所も巡れたのはなかなか上出来だったのではないかと思う。
何度か大人になってから再訪した京都と違い、奈良はもしかしたら修学旅行以降かもしれず(乗り換えとかを含めて何度か来ているはずではあるのだが)非常に新鮮だった。

ということで今日も仕事をかんばろう!

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2012年08月04日

西日本へ出張(5):久々のぞみで帰京

3日間の出張も終わり、帰途へ着く。
せっかくの金曜なのでどこかで立ち寄りでも出来ればよかったのだが、夕方から東京で打合せがあったので帰りはおとなしく新幹線で帰る。

帰りは京都14:33発ののぞみ126号。

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N700系に乗るのは初めて。
というか、ここ10年ほど東阪間の移動はヒコーキばかりで、東海道新幹線は小田原までとか熱海までとかいう短距離しか使っておらず、のぞみに乗ることも相当久しぶりなのである。

そんなわけで、何気に景色も非常に新鮮だったりします。

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普通車の座席はN700系になったからといって特段豪華ではないが、やはりシートピッチ1040mmというのは790mmが標準のヒコーキに慣れてしまうとものすごく広い。
あの狭い空間に高い金払って乗るのがばかばかしくなるなぁ。

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また窓側席にはコンセントがついており、ガジェットが増え続ける昨今非常にありがたい。
スマホの普及であまりメリットを感じなくなったような気がするが車内インターネットも使えるし、そもそもスマホは使い放題だし、空港ラウンジで無料インターネットができるくらいじゃ何のメリットもないなぁ。

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そんなわけで遅い駅弁で昼食。京懐石のような上品な弁当は避けて近江牛です(笑)

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さすがに270km/hのスピードはヒコーキには勝てるわけもないが十分速く、あっという間に都内へ。

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16:53定刻東京駅着。ここから10分も歩けば会社である。
いやはや、羽田も不便ではないが、東京駅に比べればことビジネス利用に関して言えば勝負になりませんな。

ということで、JR東海嫌いなので久しく使っていなかったのぞみ利用であったが、非常に快適であった。
自分がヒコーキで東阪間を移動始めた時は航空会社が攻勢を仕掛けた頃で運賃も安くサービスも良かったのだが、その後JRのシェアがじりじり低下してからはすっかり攻守逆転、JRのほうが堅実で使いやすい感じが鮮明になったような気がする。
少なくとも京都や奈良だったら今度からはのぞみだな(え?)
大阪も次回は考えちゃうなぁ。

ということで、疲れたが夕方の打合せにも無事間に合い、帰宅。
お疲れ様でした!!
次はどこかへ出張に行けないかな。


ラベル:出張記 新幹線
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2012年08月22日

富士急行往復の旅

1日中115系を追うだけでは能がないので、スカ色の来ない時間帯を利用して富士急行に乗ることにした。
富士急行はまだ未乗なので都合が良い。

大月駅限定発売の往復するだけで元が取れるというお得な「フジサン特急フリーきっぷ」を購入し、11:51発の「フジサン特急」に乗る。
まあ、富士急行は運賃が高いので2200円もかかるのであるが…。

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フジサン特急は元JRのパノラマエクスプレスアルプスであり、今となっては極めて貴重な元165系である。
展望席が人気なのだが、展望席はクハなのでもちろん敬遠し自由席へ。
パノラマエクスプレスアルプス時代はグリーン車だったので前に足が届かないくらいピッチが広く、超快適ではあるのだが、如何せん座席定員が少なすぎ、直前のJRで乗り継いだ人は立たされていた。
この運行区間だったらもっとピッチを狭めてもいいような気がするな。
そんなわけで、2号車に乗ったものの真ん中席だったのでモーター音はよく聞こえず…。
ただ途中デッキに出てきたときに聞こえたモーター音は紛れもなく歯車比4.21のMT54!(うーん我ながらマニアックだ)
自分が学生の頃はまだ大垣夜行もムーンライトえちごも健在だったのでよく聞けたのだが、もう青春18片手に普通電車を乗り継いで旅行に行くことはないだろうなぁ。懐かしい。

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富士急行は普通の電車が行きかう路線の割には乗っていてわかるくらいの急勾配がずっと続く路線で、フジサン特急とはいえゆっくり走る。
やがて景色が開けてくると、車窓には富士山…のはずだったのだが、雲に覆われて麓すら見えず…残念。
定刻12:36に終点の河口湖駅へ到着。富士急行完乗のミッションは完了した。

少し時間があったのでせっかくなので河口湖へ行く。
標高は800mを超えているのに今日も暑く、駅前の温度計を見ると30.6度!暑い…。

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10分ほど歩くと河口湖畔に着く。
水はきれいで、ああ、観光地に来たなぁと実感するが、とにかく暑かった…。
残念ながら時間があまりなかったのでちょっとだけ散策して再び駅へ戻った。
駅に戻ったら温度計が31度を超えてきた…が、駅の方向を見たら!

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富士山が見えてました〜嬉しいね。
そして、やっぱり富士山は大きくて偉大だね。一度でいいから登ってみたいな…。

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帰りは13:22発の大月行。この電車は「トーマスランド号」である。
もちろん富士急ハイランドのトーマスランドにちなんだ電車であるが、車体には一面トーマスが!

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車内も当然トーマスだらけ!驚くことに日よけのカーテンまでトーマス柄でした。これはすごい。

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一番驚いたのは助手席の後ろにあったキッズ運転台。帽子もあってディテールも本格的で、これは子どもたちは喜びそう…だったが実際見た感じ子どもたちは特に帽子をかぶってくれてなくて親がせかしてたな(苦笑)
欲を言えば速度計が連動していれば最高だったのだが、今度娘と乗ったら楽しいだろうな。

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このトーマスランド号、自分の世代的には2扉セミクロスシートの嚆矢となった電車としてローレル賞を受賞しつつ1編成しかない貴重な5000形という方に魅力があり、せっかくなのでローレル賞受賞プレートを1枚撮っておく。

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さてこの電車でまっすぐ大月に行くのも芸がないので、途中の葭池温泉前駅で降りる。
ホーム1面の無人駅という典型的なローカル駅であるが、その名の通り葭之池温泉への最寄り駅である。
せっかくなので立ち寄り湯と行きましょう。

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歩いて3分ほどで温泉へ。古びているが落ち着いた温泉で気分が良い。
富士急行の窓口で申し出ると割引券がもらえ、それを使うと2時間で500円と非常に安く温泉につかることができるのである。
河口湖や富士急ハイランドにも温泉はあるのだが、こういうところもまた楽しいのではないかと思う。
さて、温泉温泉、と扉を開けたら…。

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脱衣所と風呂場の間に仕切りもなく、何とも開放的でいい感じ。
狭く3人くらいしか入れない造りだが、誰もいなかったのでのんびりくつろいだ。
露天ではないものの、外の明かりが差し込み悪くはない。
水質はちょっと塩素臭がしたが、旅の疲れを癒すには十分でした。

満足して休憩所へ。
広い畳部屋で、地元と思われるおばあさんたちがのんびりくつろいでいた。

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ここの嬉しいところは食事が取れること。
富士吉田の名物といううどんを注文してみた。肉うどんがわずか550円と価格も良心的。

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出汁はかなり濃い味で、体力回復しそう。
麺はこしが効いており、量が結構多くて食べ応えがあった。美味しかったです。

ここでトータル小一時間のんびりと過ごしました。
いやあ、旅してきたなぁって感じがして良かったです。
こういう日本の原風景といったところでのんびりするのはホントいいですね。

満足して葭池温泉前駅へ戻り、14:35発の電車で大月へ。
さすがに最後は爆睡でした。

こんな感じで富士五湖にも富士急ハイランドにも富士山にも立ち寄らない富士急行の旅ではあったが、115系の旅の合間にしてはなかなか上出来ではなかったかと思う。
また、富士急行自身も車両はバリエーション豊富だし、景色も良くなかなか魅力的な路線で気に入った。
クルマで行くと大渋滞だろうから、今度は純粋な行楽で来てみようと思います。

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2012年10月28日

雨の高尾山

夏に中央線界隈に行き、突然ではあるが山の景色に魅せられたので、山を攻めてみることにした。
最終目標は富士山にしようと思うが、もちろん登山シーズンは終わってしまったので、来年までじっくり練習しようと思う。
そんなわけで、涼しくなりかつ紅葉シーズンでもない時期に近場の山へ行くことにした。

初心者なので、近場の山となるとやっぱり高尾山なのかなと思う。
ここ最近、休日は嫁が外出することが多いので、唯一休めたこの日に出かけることにした。
が、天気予報を見るとこの日だけ雨…orz
まあ、高尾山なんていつでも行けるのだが、11月になると混むし、雨のほうがすいているだろうと思って早起きして雨が降る前に行くことにした。

10月28日(日)。
雨の予報なので直通の急行よりも早い電車に乗り、新宿で京王線に乗り換える。
今日は昼から雨なので、11時までに下山しようと計画するが、スマホで東京アメッシュを見ていると西から雨雲がどんどん近付いてきていて、とても11時までは持ちそうもない。
ただ雨の降り始めは9時半頃かなと思われるので、登山はなんとか雨に降られずできそうかなと思う。
とはいえ高尾山口まで京王でそのまま行くのも退屈なので、京王八王子に行きJR八王子駅まで行く。
行った先で乗りこむのは…。

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八王子8:04発の115系である(苦笑)
スカ色ではないのは残念だが、わずかな距離ではあるがボックスに乗って旅行気分を味わう。
高尾で再び京王に乗り、高尾山口駅へ。

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こんな雨が降るのが確実な天気だというのに登山客は結構いた。
自分みたいな登山の練習に来ている人はいいけど、家族連れとかは日をずらせられなかったのだろうか。

さて、登ろうと思ったら…雨が降ってきた(苦笑)
そんなわけで初登山から雨です。

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高尾山は登山路がいくつかあるのだが、今回は6号路を使って登ることにした。

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6号路は渓谷沿いを歩くルートで夏場は特に人気のあるルートらしい。
修行の場でもある琵琶滝を過ぎると、渓谷沿いの細い道を進んでいく。
ハイキングコースかと思ったら未舗装はもちろんのこと、道は狭いしそれなりに登山ぽくてなかなか楽しい。
木々に覆われているので、意外に雨もしのげ、マイナスイオンを存分に吸って生き返る気持ちだった。

最後の階段が結構きつかったが、1時間ちょいで無事山頂へ到着。
初心者にしてはまずまずかなと思う。

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山頂はほんのちょっとであるが紅葉していた木もあった。
こんな雨でもケーブルカーで来たと思われる人も多く、山頂はそれなりに人がいた。
歩いて来ると、何だい楽しやがって、と思うのは人情か(苦笑)
しかし、雨でこんなんだったら晴れたらどうなるんだろう…?

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山頂からの景色は全く望めず…。
雨は激しくなり、帰りはケーブルカーにしようかなと一瞬思ったが、アメッシュによれば雨雲は10時過ぎには一旦山を抜けるらしいので、帰りも登山道を使うことにした。
しかし山頂はドコモはもちろん入るのだが、ソフトバンクの電波はホント入らなかった。かろうじて電波を拾ったときに処理をするという感じで。
スプリントを買収する前に高尾山頂の電波くらい改善しなさいと小一時間。

復路は稲荷山コースを使うことにした。

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いきなりの下り階段は、下りだったからいいようなものの登りはしんどいだろうなと思う。
登って初めてわかったのだが、階段は自分のペースが作れずかなり負担になるね。

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6号路もそうだったが、子ども連れが多かったのは意外だった。
3歳くらいの子とかもいたけど、最後まで行けたのかな。こんな雨なのに。
稲荷山コースはそれに加えて軽装の人も多かった。
自分は靴だけはトレッキングシューズを買ったのだが、稲荷山コースはアップダウンが結構あって足に来たので、普通の靴で来たらかなり大変なんじゃないかなぁという気がする。
途中で靄がかかり、幻想的な光景になる。

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稲荷山頂からの景色。一瞬雲が抜けて眼下が一望できるも、新宿などは当然見えず。

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結局1時間ちょっと、6号路の登りより少し時間がかかり11時過ぎに清滝駅に戻ってきた。
稲荷山コースは個人的には上り下りが多くて少し疲れた。
そんなこと言っていたら富士山なんかどうするんだという気もするけど。
圏央道のクルマの音も気になるし、6号路の方が自分は楽しめたかな。

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高尾山といえばとろろそば。
今日は人も少ないのでいろいろ物色するも、清滝駅に近い店は高かったので2年前にも行った橋詰亭で天とろろそばを食べる。
2年前は卵黄をつぶしてしまったので、やっとまともな写真が撮れた(笑)

11時半過ぎの京王線で帰途へ。
早起きした甲斐があり、午後には家に帰ってのんびりした。
2年前は1号路をちょっと歩いただけで筋肉痛になったが、今回はそれほどでもなかったのは進歩の証か?

そんなわけで、いきなりの雨ではあったが、まずまずの結果であったと思う。
高尾山はルートは沢山あるし、そのそれぞれが変化に富んでいるし、初心者でも楽しめて、なるほどこれなら登山客世界一だよなというのも納得であった。
次は冬そばのときにでも行こうかな。

さて、第1回は無事終わったので、第2回訓練はどこへ行くことにしよう…?

ラベル:登山記
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2012年11月18日

熊本日帰り出張往路−787に乗ったよ−

熊本へ日帰りで行く用ができた。
現在の仕事では遠出することはあまりなく、このような機会は非常に珍しい。

となると、重要なのはどの手段で行くかである(苦笑)
今回はヒコーキ以外の手段はないわけであるが、東京から行く人が多いのでいろいろ制約があるかと思いきや、現地集合現地解散という理想的な段取りになったので仕事の都合は勿論合わせつつ、個人的な都合も考慮(笑)してスケジュールを組んだ。

出発の日。
早起きして一之江から高速バスに乗り、7時少し前に羽田空港の2タミに到着。

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まず向かうのはプレミアムチェックインカウンター、目指すはもちろんプレミアムクラスへのアップグレードである。
幸い空席はあり、無事アップグレードできた。
やっぱり激戦区の大阪とは違い、地方都市行きだとこんなものなのかな。

出発まであと1時間もあるので、まずはエアポートラウンジへ。」

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ここは昔ANAラウンジだったところである。
朝なので軽食サービスがあるが、いつの間にかクロワッサンではなくてベーグルに代わっていた。
個人的にはベーグル好きじゃないんだよな。前の方が良かったかも。

結構混んでいたのでベーグルを食べた後はANAラウンジへ行く。

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朝だというのにすいていた。昔はこの時間だったら結構混んでいた記憶があるのだが、十分なスペースが確保できたのか出張客が減ったのかどっちだろう。
朝のコーヒーを飲み、搭乗時刻になったので64番ゲートへ行く。今回は近いのでありがたい。

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さて、8:15発のNH641便の機材は、B787-800・JA804A号機である。
ようやくB787初搭乗である。
もっとも、今日は仕事なので機材故障が起きないかどうかの方が心配なのであるが…。

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機内に入ると、なんか暗いなぁと思ったら天井がレインボーカラーになっていた。
虹色にできるのは初号機だけかと思ったらそれ以外でもできるのね。
綺麗っちゃ綺麗だけど、席が暗いよ…ってだけな気もする。

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プレミアムクラスは国際線のビジネスクラスと同じクレードルタイプ。
早起きで疲れた体をゆったり休められそうだ。

定刻通り出発し離陸。

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国際線ビジネスクラスと同じだけあって、シートピッチは57インチと申し分ない。
窓を見ると、縦幅が大きく、シェードが電子式なのがわかるが、今日は自分は通路側なのでよくわからず。
窓が大きいとは言ってもさすがにこの場所からだと大差ないな。
結局プレミアムクラスは5席空席。早起きしなくても良かったな。

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JA804A号機は暫定国際線仕様なのでシートTVがある。
マップを見るといろいろな画面を見れるようでかなり面白い。
音楽やテレビはオンデマンドだし、使い勝手もまずまずで設備は充実している。
ただしこれは787がすごいのではなく暫定国際線仕様だからすごいだけなのだが。

さて食事です。

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以前は朝食は別メニューだったのだが、今はPremium GOZENとなって全日共通化された。
今日のメニューは

■ばらちらし(海老・蛸・いくら)
■焼鯖棒鮨
■かすてら玉子
■海老旨煮

量は少ないがそれなりに高級感もあって美味しく食べられた。

食事の後は座席を倒してゆったりと。
フルフラットにはならないが、ゆったりと包んでくれるクレードルタイプは昔のJALのスカイラックスワイダーを彷彿とさせ、近距離アジア向けであれば十分すぎ、国内線であればなおさらである。

30分ほどうとうととしていたら、もう九州が近付いてきた。
定刻より10分ほど早く、熊本空港へ着陸した。

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いやぁ、久々に快適!といえるフライトでした。
これだけ良ければ8000円への値上げはまあ仕方がないかなという気はする。
が、上記の通りこれは「暫定国内線仕様」だからであって、B787だから良かったというところは一つもなかった。
いや、1個だけ、アナウンスの声がすごいクリアなのはすごいなぁと思ったが、これはこれでだったらなぜ自動放送にしないのかという疑問を生じさせてしまったが。CAの肉声なんかより自動放送のほうがよほどいいと思うのだけど。

今後、普通席横9列でエンタメシステムもない国内線仕様が幅を利かせれば、単なるLCCヒコーキになり下がるだろうなという気がする。
ANAはB787をしきりに宣伝しているが、客がB787を評価しているわけではないということに気づいているんだろうか。

まあそれはそれとして、快適なフライトは終わり、バスで市内へ向かいましょう。

ラベル:ANA 出張記
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2012年11月25日

熊本日帰り出張復路−クラスJで帰ったよ−

交通センターのすぐ近くは熊本城。
8年前に同じく出張で来た時に撮った加藤清正像に再会。思わずパチリ。

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もっともひっきりなしにかかる電話とメールの処理に追われ、熊本城見学などとてもできず…。
まあ8年前に見に行ったのでいいのですが。
一通り処理したらもう昼。
前回ラーメンだったので今回は馬刺しでも…と思ったのだが、ランチでもお高いので無難にラーメンにした。

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東京にも多数あるので希少価値は低いのだが、桂花ラーメンの本店があったのでここで太肉麺を食べる。
とろとろの豚角煮にさっぱりのキャベツがよく調和して、とんこつのこってり味もきつくはなく、ラーメンにありがちな栄養不足感もなく十分おなかいっぱいになった。

さて午後は本番の仕事であるがこれは省略…。

無事終わったので交通センターから再び空港へ。
帰りは渋滞気味で少し時間がかかるが、17時半過ぎに空港へ到着した。

空港のお土産屋に行くと…。

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そうじゃないお土産を探す方が大変なくらいくまモンだらけ!!
何しろ嫁だけじゃなく会社の人にまで「じゃあお土産はくまモンだね」って言われるくらいの知名度と人気とは…くまモン恐るべし。
そんなわけで嫁指示により子どもたちのTシャツとかいろいろ買ったら、日帰り出張なのにお土産代だけでとんでもない金額に…orz

まだ少し時間があったのでカードラウンジへ行く。
たしか昔は制限エリア内にJAL/ANA共同ラウンジの「ラウンジ阿蘇」があったのだが今はなくなったみたいで、カードラウンジは制限エリア外のここだけ。

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中はよくある小さなラウンジであったが、特筆すべきはビール1杯が無料なことかな。
自分は関係ないけど。
ジュースを1杯飲んで、そろそろ搭乗の時間である。

復路は熊本18:40発のJL1816便である。
なぜJALかというと、仕事の関係で18:00発のANA便は少し慌しいだろうというのと、初回搭乗ボーナス1000マイルがほしかったから(爆)である。

で、JALならば当然クラスJに乗りたかったのだが、予約の時点で満席だった。
前日1席空席が出たので、行きの空港でアップグレードできないかなぁと思ったのだがその時点で再び満席。
帰りのリムジンバスで調べたら1席空席があったのだが、空港に着いた時点でまたまた満席。
そうなるとキャンセル待ちなどしても種別Bの平会員じゃとても無理なので、残念…ということで、搭乗開始後ものんびりトイレとか行き、後半に搭乗しようと思ったら…

「クラスJに空席がございます。快適な空の旅はいかがでしょうか?」

という驚きのアナウンスがっ!!
アナウンスが終わる前に搭乗ゲートにかけより、無事クラスJをゲットできました!!
2席ノーショーが出たらしいのだが、普通は搭乗前にキャンセル待ち客に行ってしまうはずなのに、こんなのってあるのね。
既に諦めて搭乗したDIA様とかがいたら申し訳ないなぁと思いながら、1000円払ってクラスJでラクラク帰宅である♪

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今日の機材はB767-300ER・JA655J号機。
B787の受領遅れに伴い代替新造された鶴丸塗装のB767である。

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クラスJは最前列であった。
このB767のクラスJは、もともとの座席納入メーカーであった小糸工業の不正問題で納入が出来なかった期間に他のメーカーが代替で作った座席で、見た目はほとんど変わらないのだがフィット感がずいぶん違うらしく、クラスJとはいえかなり評判の悪い座席らしい。
なのでどんなに座り心地が悪いのか興味津々だったのだが、普通に座っている分にはあまり気にならなかったかな。
リクライニングするとなんか腰とかと合わないなぁという気も若干したが、国内線の距離だったら座席間隔が広いだけで十分だと思う。

そんなわけで日帰りの慌しさにうとうとしながら過ごすと、あっという間に千葉の上空。
今日はB滑走路着陸ルートなので、船橋あたりからディズニーランドの夜景など湾岸の景色がとても綺麗に見えた。
が、葛西あたりからは滑走路へ向かって直進…。
ゲートブリッジを真下に望むのは新鮮だったけど、やっぱり羽田カーブじゃないのはつまんないなぁ…。

定刻より少し遅れ、20:15に羽田空港へ到着。

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残った仕事の電話を処理して、リムジンバスで帰宅。

当たり前だが仕事以外のことは昼食以外なにもしなかったけど、充実した日帰り出張であった。
やっぱ会社に1日いるよりは疲れるけど楽しいね。
またどこかへ行く用でもできないかなぁ。

ラベル:JAL クラスJ 出張記
posted by たま at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

松山母娘旅行記

以前遊びに行った松山在住の嫁の友達に赤ちゃんが産まれたということで、嫁が会いに行くことになった。
自分は前回一緒に行って一通り見物したので今回は息子と共に留守番にして、旅行好きの娘が一緒に付いていくことになった。
ということで初の母娘旅行であるが…大丈夫かなぁ。
ま、娘は自分の血をひいて方向感覚はしっかりしてそうだから大丈夫か(!?)

予約は当然自分なので、行きもしないのにいろいろ調べたが、現地集合の友達との日程を勘案した結果が勤労感謝の日前後ということなので、特割は高いし特典航空券やいっしょにマイル割も良い便がなかった。
だったらツアーかなということで、Web限定のANAザ☆バーゲン 中国・四国というプランにして、宿だけ嫁の好みを聞いて選択。
22日発、23日着のプランにしたので、そこそこの値段で収まったのでツアーオペレータとしてはそこそこ満足(苦笑)

以下、写真をピックアップしてみることにしよう。

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羽田空港へ到着し、勝手知ったる(苦笑)ANAラウンジで朝ごはん。

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往路は羽田9:35発のNH585便。
機材はB787の暫定国際線仕様…だったはずが、当日の朝機材変更がかかって国内線機材になっていたようだ。
写真によるとJA816Aだったようである。
納入間もない新しい機材であるが、おかげでバスゲートに変更になってこっちの方が近いよ、っていったゲートと真向かいになっちゃうし、これだからB787は困るね。
嫁と娘は気にならなかったようだから良かったけど、自分の熊本出張のときこんな仕打ちにならなくてホント良かった…。

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機窓から。この2日間、曇りがちで時折雨が降るあいにくの空模様。いくら娘が晴れ女でもスーパー雨女さんにはかなわなかったか…(笑)

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松山空港からリムジンバスで松山市駅へ行きバスを乗り継ぐ。一番心配した乗り換えだが無事に行けたようだ。
今回向かった先は郊外にあるとべ動物園

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平日ということで園内はこんな感じで、娘はいろんな動物と触れあえて満足だったようだ。
一番人気のシロクマのピースともこんな間近に。

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松山と言えば道後温泉!であるが、本館は記念写真だけ。
今日の宿はこの後ろに建つ茶玻瑠という旅館である。

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部屋はよくある大規模旅館風であるが、ここのウリは料理だそうだ。
部屋食ではないものの、食事処はシックな造りでかなり高級感がある。いいなぁ…。

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今日のメニュー「旬彩懐石」は…

・料理長手造り豆腐の軽いサラダ仕立て 柿のソース
・色彩 秋の味覚前菜取り合わせ
・瀬戸内海活魚 「カウンター新鮮引き立てのお造り」
・銀鱈と青唐のほう葉包焼き エリンギを添えて
・絹皮茄子と伊予牛挟み焼き ミルフィース仕立て 白葱添え
・愛媛産 あつあつ海鮮グラタン
・自家製そぼろ飯または鯛飯
・茶玻瑠オリジナル秋スイーツ


かなりボリュームもあるし美味しそう…。
写真にはなかったが温泉も良かったようで自分も(泊まってないけど)満足。

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女子会ですな〜。

翌日。
嫁が作成した「旅のしおり」によると8時には出発して、昨日行ったとべ動物園の近くにあるえひめ子どもの城に行くスケジュールを立てていた。
そんな早く起きれる訳ないじゃん、と言ったのだが案の定起きれず…。

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仕方がないので、自分もあれこれ考え、路面電車〜伊予鉄を乗り継ぎ、衣山駅近くのシネコンでスマイルプリキュアの映画を見てもらった。
プリキュアをやっている映画館は少なく、大街道のシネコンはやってなかったので無事行けるか少し心配だったが何とか間に合ったみたい。
全く松山オリジナルゼロだけど、まあ子連れ旅行なんてこんなもんでしょう。

午後は嫁の友達宅へ。赤ちゃんの写真は省略ですが、カワイイですね。

あっという間の1泊2日も終わり、松山空港へ。
松山空港はANAラウンジが改修中だったが、空港の到着がギリギリだったみたいなので関係なかったようだ。

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19:50発のNH590便はB777-200(レジ番不明)。
復路はジェット気流に押されて定刻21:10より少し早く羽田着。

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隣はB773のピースジェット。
そういやお花ジャンボが離脱したみたいですね。B747もどんどん減ってくなぁ…。

さて、置いてかれた男子組は、自分の実家へ行った後、羽田空港でお出迎え。

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自分と2人の時は結構静かで一人で歩くし良い子なのですが、嫁が帰ってくるなり…

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「抱っこ〜っ!!」ホント、男の子は甘えん坊さんだこと。

そんなわけで、楽しそうな旅行でしたが、いいなぁ(と、年中一人で出かけている自分が言うのもなんだけど)
最近、この旅行だけじゃなくてママイベントとかで子どもたちの面倒見る機会も多いし、どっかへ行くか…(ぼそっ)
ラベル:ANA
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2012年12月31日

大阪日帰り出張

珍しく出張続きで今度は大阪へ行く用が出来た。

今回は往路は一人で確定、復路はどうなるかはわからないという状況であったが、最近の東阪間の航空運賃の高さから今回はヒコーキで行こうかどうしようか悩み、かつ行くとしたらJALなのかANAなのかも悩んだ。
結局、往路は出発時間の関係でANA、復路は値段と帰りに会社に寄るかもしれないという理由で新幹線にした。
うん、ある意味仕事より悩んだ(苦笑)

さて当日は、朝一番で仕事があったので普段通り出社し、10時少し前に会社を出た。
浜松町からモノレールに乗り、10時半過ぎに羽田空港へ。
根性でラウンジでコーヒーを飲み(笑)、慌しく搭乗口へ向かう。

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羽田11:00発の伊丹行NH21便はB777-200・JA702A号機。
写真は撮ってないが、プレミアムクラスは新シートであった。もっともレザーのシートは何となくLCC感がするもので、B787のような高級感はゼロ。あれだけじゃ値上げ分は享受できないね。
前方席は空いてなかったが、混んでいるようにも見えなかったので後部席にした。予想通り搭乗率は50%くらいとすいていて快適だった。
が、昔はこの時間でも満席だったような気がするんだよね。客が減っているのかな。

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今日は概ね天気もが良く、景色も良く見えた。
伊丹行の醍醐味は、何と言っても奈良から大阪の市街地を抜け、大阪城や大阪駅付近の高層ビルをかすめながら伊丹空港へ着陸という遊覧飛行張りの景色の楽しさにある。何度見ても爽快で、気分も良い。
定刻より少し早く伊丹空港着。モノレール〜阪急〜JRと乗り継ぎ、今回の目的地へ。

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今日の目的地は大阪城の近くである。東京は極寒だったが、大阪は少し暖かかった。

さて仕事も無事に終わり、帰るだけ。
幸い帰りも一人であった。
新幹線は都心に近いとはいえ、新大阪までの移動は少し面倒。
もっとも、10分おきにのぞみが頻発する新幹線の方が時間を気にしないのはありがたい。
指定席にするか悩んだが、新大阪始発ののぞみがない時間だったので指定券を買い、お土産を買ってホームへ。

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新大阪18:47発ののぞみ48号はN700系。
今回は窓側が取れず、しかも京都から隣席に客が乗ってきた。
普通席はシートピッチは十分すぎるのだが、横幅は満席になっちゃうとちょっときつい。
もっとも3人席の真ん中はほとんど空席であり、自由席も結局席はあったようだ。
年末だし出張客は少ないのかな。

東京まで2時間36分。せっかくの時間なので喪中はがきを書いたり、ふだん読まない本を読んだりして過ごすが、さすがに2時間半は長い。ヒコーキなら羽田から沖縄行っちゃうよなぁと思うと長い。
いい加減に飽きた頃に新横浜着。東京駅に着いた時にはくたびれた。
まあ、一人だったからまだ良かった。これが居酒屋新幹線だったら耐えられん…。

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東京には21:13着。ライトアップの終わった丸の内口を出て、せっかくなので会社にちょっと寄って帰った。

これがヒコーキだったとすると、伊丹19:30発のJL134便に乗れるので、羽田着は20:35。
なので、大手町だとどっこいどっこいなのだが、自宅だと高速バスに乗ればあっという間で、会社に着いた21:30頃には家に着いたはず。
JL134便の特割は14000円なのでのぞみとどっこいどっこい。高速バスや、大阪の電車代を入れると2000円近く高くなるが、直帰だとヒコーキのほうがまだ分がある、ということですかね。

ということで超ひさびさに(6月に京都からは乗ったけど)東阪間で新幹線に乗ったが、さすがに2時間半を過ぎると結構疲れるので、自分は特割の値段が14000円だったらヒコーキに戻ることにします。
新幹線の守備範囲は4時間までとよく言われるが、自分は耐えられんわ。

と、東阪移動手段論議でした。
あ、仕事はもちろんちゃんとやりましたよ(苦笑)

ラベル:ANA 出張記
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2013年の旅行計画

今年は身内の不幸が続き、つらい1年でした。
また息子も保育園児になり、自分は異動といろいろあった1年でした。

ただ異動によって全く休みなしになるか…というのを覚悟していたのだが、幸いにして異動先が良いところで、
子供が熱出して嫁の代わりに病児保育へ送ったりするのも融通が聞くし、夏休みも普通に取れたので、予想以上にその点はよい1年だった。

ただ、では今年どこかへ行ったかというと大きな旅行は夏の北海道だけ。宿泊も含むなら出張ついでの仙台や結婚10周年の小田原、なんだかよくわからない新宿泊などもしたしたが、人間欲は尽きないものでもっと何処かへ行けたよなぁ…
何より今年は久々に海外に行かない1年であった。うーむ…

て訳で来年であるが、ちょっと某所への特典を申し込んで見ちゃったり。。。今のところキャンセル待ちだが、取れないかなぁ…

あとは今年は結局高尾山にしか行けなかったが、噴火だなんだといろいろ言われているが、来年は何とかトレーニングをして富士山にはぜひ行きたいと思う。

ま、来年は娘は小学生になるので、平日休んで旅行ってのはもうできないので、長期休暇でどこかへ行ければ…というのが現実解と思うが、今年は北だったので来年は南かなぁ。

という事であんまりまとまりがなくなりましたが、来年は良い年でありますように。

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2013年08月04日

西日本出張(1):NH37便で伊丹へ

昨年もこの時期に出張したが、今年も同じ用で出張である。

今年は朝から別件で神奈川県内で仕事があり、また夜大阪で単独の要件もあったので、往路は自動的に一人確定なので気が楽である。
神奈川県内からだと新横浜から新幹線が普通のルートな気がするが、当然、多摩川を渡って京急で羽田空港へ…(苦笑)

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この時点で出発30分前。
なのでプレミアムクラスへのアップグレードなど当然無理だったので、コンビニでパンを1個買ってラウンジへ行き、根性でコーヒーを飲んで搭乗(笑)

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羽田18:00発のNH37便伊丹行に乗る。今日の機材はB777-300・JA757A号機。
この区間だったらJALでもどっちでも良かったのだが、大阪の所用に合わせたらANAだった。

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席に座り隣を見ると、モヒカン塗装のB767がいたので思わずパチリ。
携帯の利用制限が緩和されたのでこういう写真が撮れるようになったのは有り難いね。

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平日の夕方便だというのに空いていて、比較的前方席だったのに半分ちょっとしか乗ってなかった。
この区間にB773は過剰なんじゃないかな。

定刻どおり離陸。

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東阪間の移動は文句はいろいろあれど、乗ってしまえばヒコーキの方がやっぱり楽。
40分ほどでもう着陸態勢だ。
ここから写真は撮れないのが残念だが、夕暮れの大阪市内を一望しながら伊丹へ。
この光景は何度見ても飽きませんね。

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定刻通り伊丹空港へ到着。モノレール〜阪急と乗り継ぎ、大阪駅前の所用も無事終了。
今日のホテルへ向かいましょう。

ラベル:ANA 出張記
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西日本出張(2):湯元「花乃井」スーパーホテル大阪天然温泉

今回のホテルはこちら。

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湯元「花乃井」スーパーホテル大阪天然温泉である。
前回泊まったホテルルートイン大阪本町と同じ阿波座にあるが、最近の出張でトレンドである大浴場が、ルートインは人工温泉な一方、ここは天然温泉であり、また奈良で泊まったスーパーホテルが居心地が良かったので今回はこちらにした。

が、よく調べてみると同じ阿波座駅でも、千日前線の駅の端っこから徒歩5分とかなり離れていて、意外に不便であったが、まあ歩けない距離ではなかった。

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このあたりは卸売市場があったり、商業の街大阪を支える施設が多く、川沿いの景色を眺めると川の街大阪という風情を感じた。ある意味こういうところに宿泊するのもいいね。

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チェックインすると、なんとツインにアップグレードしましたとのこと。
朝早く出るし1人なので全くどうでもいいのだが、アップグレードという言葉に滅法弱いので(苦笑)思わず笑みがこぼれる。
今回、Web直予約は満室で、JTB経由でようやく見つけた部屋なのだが、代理店経由はプライオリティが高いのかな。

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そんなわけでツインルームである。
レザー張りでチャチではあるがソファセットもあり、広さは1人泊だと申し分なし。

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バストイレはビジネスホテル標準の激狭タイプであるが、ここは温泉があるので問題なし。

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眺望はスーパーホテル標準の?非常階段ビューでございました。

ということでさっそく温泉に行きましょうか。

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湯元花乃井温泉は地下1階にある。写真は撮ってないが、なかなか快適であった。
が、この日は男性は小浴場ということで、楽しみにしていたフットバスとかキングスチェアーとか他の温泉にはなかなかない施設が全く体験できなかったのががっかり。
施設は小さくてもしょうがないけど、大浴場しかない設備があるってのはちょっと差別だよなぁ。

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小腹がすいたので、併設する「花乃井庵」でカレーライスを食べる。
ここは深夜もやっているので、安く食事をするのも便利。まあ、大阪色はゼロだけど…。

ということでおやすみなさい…Zzz。

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朝食は1階のレストランで食べるのだが、原則無料のスーパーホテルにしては珍しく別料金である。
今回JTBで朝食付きのプランにしていたので問題ないが、朝食券がないと入れず、それでもオープン後すぐに満席になり順番待ち状態であった。

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で、朝食ブッフェであるが…うーん、全体的に和食ベースで、がんばってこの位が限界。
アンケートでもっと洋食を出せと書いて出したらご丁寧にはがきが来て「当ホテルの朝食は和食をベースとしております」だと。
そんなわけで、おいしいパンが食べれば満足な自分としてはイマイチだったかなぁ。
ルートインよりは美味しかったと思うけど。

ということで、ツインルームだったこともあり全体的には快適な宿泊ではあったが、奈良のスーパーホテルほどの満足度はなかったかな。
スーパーホテルは場所によって全然中身が違うので、今後もチョイスの際は事前リサーチが欠かせませんな。
もっとも、わが社では7月から国内出張の方法が変わり、ついに宿泊実費&エージェントがチョイスした指定ホテル泊が原則になってしまったので、今後はスーパーホテルのお世話になることはプライベートでしかなくなりそうである(泣)。
大阪のホテルリストを見てみたら、スーパーホテルはなくて、ランクとしてはもっとまともなホテルが多かったが、肝心の大浴場付がほとんどなかったようで。うーむ。

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今回は千日前線のほう駅に近かったので、中央線でまっすぐ向かうのも飽きたので難波に行って近鉄に乗り目的地に行く。
やってきた電車は阪神の電車であった。近鉄と阪神で車体長や扉数を合わせないまま相互乗り入れを開始してだいぶ経つが、うまくやっていけてるのだろうか。関東人からすると来る電車ごとに並ぶ場所が違うなんて信じられないのだが…。

ラベル:宿泊記 出張記
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2013年08月05日

西日本出張(3):のぞみ号で帰京

昨年は2泊したが、今年は東京での仕事もあるので1泊で戻る。
懇親会まで出席して、一路東京へ戻る。
時間を調べると、アーバンライナーとラピートを乗り継ぐと関空からNH150便で帰れることがわかり、かなりこのルートにも魅かれた(爆)のだが、これだと土産を買う時間もなく、買えたとしても大阪土産になってしまうので自重しておとなしく近鉄で京都へ向かう。

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京都でお土産を買い、20:32発ののぞみ58号に乗る。

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さすがにこの時間の直前購入だと窓側は指定できず、通路側である。
それはいいのだが、何と自席の前と後ろが同じ会社の人!かつ同じグループの人!
グループに挟まれる感じになってしまい、何とも居心地が悪い…。
JR東海も何て言う売り方をするのかと小一時間。
幸い、窓側の人は全く別の人なので、席を回転させて居酒屋新幹線という事態にはならなかったけど、後ろにリクライニングするのも気が引け、通路側なのでコンセントもなく、もう寝るしかありませんでした…。
が、こんなときはかえって寝れないんだよね。品川までが長かったですわ。
会社の人は新横浜で降りたので、ようやく一息つき、品川で降りる。

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さすがに23時前なので会社には戻らず、総武快速〜新宿線と乗り継ぎ家に帰った。
うーん、やっぱヒコーキのほうが楽だな…。
1泊で帰ったので、週末まで残り1日がんばりますか。

ラベル:出張記 新幹線
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2013年09月02日

富士登山練習2013:大山登山記

富士登山の練習に大山へ行くことにした。
大山は標高1252m。途中まではケーブルカーもあり、比較的初心者向けではあるが、大山ケーブルバス停からケーブルカーに乗らずに登ると高低差は940m以上とそこそこあり、練習にはうってつけである。
が、難点は東京東部からだと遠いこと。だが千葉や茨城にはこのクラスの山がないので仕方がない。

6月30日(日)。
早起きして6時前に家を出て、新宿6:51発の小田急の急行に乗る。
この時間でも小田急は混んでいて、登山者もちらほら。

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今回は小田急の丹沢・大山フリーパスを利用。往復+バスがセットになっておりお得な切符だ。
1時間ほど乗って7:53に伊勢原に着く。
が…

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8:05発の大山ケーブル行バスは長蛇の列…orz
もちろん座れず、積み残しも出る始末。
結構道は細く、20分以上揺られるのでしんどかったが、なんとか大山ケーブルバス停に到着。
ここから土産物屋などを眺めながらケーブル駅に向かうのだが、ずっと登り坂の石段を登っていくので意外にしんどく、息を切らしてしまう。大山恐るべし。

今日は普通の休日なのでまだケーブルカーも動いていないので、ケーブルカーに乗らずに登山。

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いい感じですなー。

中腹の阿夫利神社下社まではきつい男坂とらくらく女坂に分かれるが、自分は勿論!女坂を行く(笑)

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一応理由はあって、途中の大山寺に寄るには女坂を通らないといけないのだ。
せっかくなので道中の無事を祈って参拝。

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近くにはケーブルカーが走っていて、ちょうど動き出したケーブルカーが見えたのでパチリ。

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ケーブルカーの駅から30分ちょっとで阿夫利神社下社へ到着。ここまではまだまだ楽勝モード。
境内は広々としていて、ケーブルカーで来た一般客も多く、まだ登山という感じでもない。

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眼下には相模湾や江ノ島も遠望できたが、上空の雲があやしい…。
今日はまだ晴れだと思ったのだが、山の天気は動きが激しい。これでは山頂の景色は期待薄だなぁ。

さて少し休憩を取って山頂へ向かいましょう。

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…と、脇の鳥居を通ったらいきなりの階段で気分が萎える…。
これは結構きついな。

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岩場も多く、これは本格的な登山だ。
ケーブルカーから山頂へ向かおうとする普通の人も結構いたけど、こりゃ大変じゃないのかな。

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8丁目の夫婦杉。途中から分かれてるような気がするけど…。
大山は登山道にX丁目とどこまで登ったがわかるようになっているのだが、山頂は確か28丁目…遠い。。。

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段々ガスってきて、霧雨が降ってきた。
幸い雨にはならなく、むしろ涼しいくらいなのが助かったが、山の天気は当てにならんなぁ。

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黙々と登ります…。

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もうすぐ山頂!

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11時前に山頂に到着。下社からは標高差500m超を1時間20分ほど、全行程でも2時間ちょっととまずまずといったところか。

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ここが阿夫利神社の奥の院です。

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残念ながら山頂からの景色は眺望ゼロ…。
晴れていれば都内も見え、反対側は富士山も見えるらしいのだが…。

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20分ほど休憩して下山します。
復路は見晴台ルートにしたが、階段が多くイマイチスピードが乗らない。
階段の下山はしんどいね。

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途中ぐっと視界が開け、伊勢原市街を一望できたが、このあたりは仕事でちょこちょこ来ているので、イマイチ感動なし(苦笑)

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ちょうどお昼に見晴台に到着。ここは広場になっていて昼食を取るにはもってこいの場所だが、見晴台というほど景色は開けてなかったような。
調理道具持参でカップラーメン食べている人が多く、無茶苦茶美味しそうに見えた(笑)

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ここからは足場は悪く鎖場があったりするが、高低差はほとんどなく木立の下を歩くルート。
丹沢大山フリーパスのパンフでミニ散策ルートで紹介されているからか再び一般客が増える。
でもここをヒールや小さい子と一緒に歩くのはしんどいと思うけど…。

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二重滝を過ぎるとゴールはもう少し。
水の量は少なかったが、音が涼しげだ。

12:15頃に下社へ到着。
1時間かからなかったのでまあまずまずと言ったところか。

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茶屋で休憩した後、12:40発のケーブルカーで下山します。
体力的には十分下山可能だったのだが、ひそかな目的にケーブルカー乗車ってのがあったので(笑)

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ケーブルカーだとあっという間!6分でケーブル駅に降りてきました。

さて時間はまだ13時前なので、お風呂に入ろうと思う。
あいにくの天気で比較的涼しかったとはいえ、汗もかいたので。

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ここは大山温泉という温泉があるらしいのだが、立ち寄り湯はないようなので、バス通りを少し歩き、東学坊という旅館に行く。
ここは温泉ではないが露天風呂があり、結構風情のあるところなのだが、残念ながら男性は今日は露天ではないとのこと…。
風呂は誰もおらず、のんびりと過ごせたが、たしか800円だかの値段を考えると、ちょっと高いかな。
スイーツ込みのプランもあるようなのでそっちのほうがいいのかも。

そんなわけで、バスに乗って小田急で帰宅。
帰りにカップラーメンを買って自宅で遅い昼食としました(笑)。
美味しかったが、自宅で食べてもねぇ。次は山頂で食べよう!

比較的短時間の登山ではあったものの、往復の標高差は1500mくらいはあったはずで、なかなか充実した練習であった。

山頂からの景色が見れなかったので次は眺望の利く時に行きたいな。

ラベル:登山記
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2013年09月03日

富士登山練習2013:塔ノ岳登山記

富士登山の練習の仕上げは丹沢の雄、塔ノ岳。
標高は1491mと高くはないが、メインルートの一つ、大倉尾根ルートは、標高差1200mもある。
富士山の富士宮口の標高差が1300mなので、富士登山に匹敵するほどあるのだ。
しかも途中で山小屋に泊まる富士登山と違って、この標高差、片道7キロもの道のりを日帰りで往復するのだからある意味富士登山より厳しいといえよう。
実際、既に書いたように富士登山よりしんどかったが、満足度は高く、また訪問したいルートだ。

7月14日(日)。
大山に行ってから2週間しか経ってないが、再び小田急に乗る。
前回よりもさらに早く、6:31発の急行で渋沢へ。今日も山男、山ガールがちらほら。
渋沢7:50発のバスで大倉へ。今回は座れたがバスは混んでいて臨時便も走っていた。
神奈中もウハウハだなこりゃ。

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大倉は丹沢の表玄関。広々とした公園が隣接しており設備も充実している。
準備体操をしていざ出発!

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梅雨明け後の酷暑日で暑く、ゆっくり進むがあっという間に汗だくになるが、やがて木立のもとを歩くルートとなり、少し涼しくなる。
やっぱ山歩きは楽しいね。

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45分ほどで見晴小屋を通過。良い景色!
と思ったら…。

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うわっこりゃすごい…さすがバカ尾根と呼ばれる大倉尾根だ。
とにかくキツイ登りがずっと続く。

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富士山の練習を兼ねて、ゆっくりと登る。
やがて駒止茶屋を過ぎると、傾斜が緩くなり、快適なハイキングの様相。

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ふと左を見ると…

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富士山!さすがの存在感にしばしうっとり見とれる。
同時に来月にあの頂点に立てるのかなぁとちょっと心配になる。がんばるぞ。

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10時過ぎ、約2時間で堀山の家に到着。写真では飛んでいるが、ここからも富士山が良く見えた。
ここまではキツイ登りも多かったが、直前のほぼ平坦な道のりが楽チンで、なんだ大倉尾根も距離が長いだけじゃんと思ってました、が…。

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ここから花立山荘までの1キロが無茶苦茶きつかった!
ずっと階段続きで足に来る上に傾斜がキツい!ちょっと歩くとすぐ休みたくなる。

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あまりにつらいので後ろを振り返って登って来たんだと気合を入れるくらいしかないが、段々開けてきて景色が良くなってきた。が、なかなか花立山荘が近づかない。
そのうち足までつってしまう始末。これはしんどい…と思ったら、かき氷の旗がっ!

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1時間弱かけて11時前に花立山荘に到着。いやあ今回ほど山小屋到着が嬉しかったことはないね。
ホントこの1時間は富士山なんかよりもしんどかったです。

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ややガスっているが秦野や渋沢の市街が一望できる絶景だ。こんな素晴らしい景色が神奈川県にあるとは。

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何はともあれかき氷です。400円もしたが、美味しかった!
こんなにおいしいかき氷、生まれて初めて食べたかも(笑)

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残念ながら富士山は雲に隠れようとしてました。山頂からの富士山は無理かな…。
ここまで来れば山頂までは1時間もかからないはず。

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このあたりは尾根伝いのルートで、丹沢の山々を望みながら進む。すると…

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丹沢ではまったく珍しくないとのことだがシカ発見!
奈良公園とかを除けば野生のシカを見るのは初めてなので、ちょっと興奮。

そして…

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11:46に山頂に到着!約3時間半かかりました。まあいいペースだったかな。

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だいぶ雲がかかってきて一望とは言えないが、広々とした展望が心地よい。
日差しが隠れたのでだいぶ涼しいのも有り難かった。

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ちょうどお昼になったので、山頂にある尊仏山荘へ行き、カップラーメンを注文。
山頂価格で500円もしたが、うん、美味しかった。
カップラーメンは日本の誇りだね。
今度はガス買って自炊しようかな…(どんどん山装備が増えそう(笑))

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12時半過ぎに出発。

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今度は広々とした景色を見ながらの下山なので、気分は良いのだが、階段続きの下山はこれまたしんどい。
ストックを持ってなかったので、足に負担がかかりまくった。これは厳しい。

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約1時間で堀山の家まで戻ってきた。
ここまでくればあとは楽勝!かと思いきや…

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何しろ7キロもあるので歩いても歩いても到着しません…。
傾斜はだいぶ楽になったけど、ひたすら大倉目指して歩くしかありません。。

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だいぶ標高も低くなりました!もう少し!
と思ってから30分以上歩いて…

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15時少し前に大倉へ戻りました。お疲れ様でした!
充実感でいっぱいだが、バスが止まっていたので急いで乗りこみ、渋沢駅へ。

さて、登山後の楽しみは、温泉!
今回は東海大学前まで電車で移動し、こちらへ。

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秦野天然温泉さざんかである。
このあたりの有名どころといえば鶴巻温泉だろうが、あっちは高いので安めのこちらに来た。
設備はなかなか充実しており、バブルバスで疲れをいやした。
が…露天風呂でゆっくりしていたら、山の方角で激しい雷雨が…。
山の天気は変わりやすい!塔ノ岳にまだ滞在している人たちは大丈夫かな…。
駅までは徒歩5分ほどだが、雨に塗られるのは嫌なので急いで上がって駅へ。
何とかぬれずに済んだ。

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帰りは秦野まで戻り、16:41発のあさぎり12号で帰る。
今回も丹沢大山フリーパス利用。世界遺産効果で小田急もウハウハだよな。

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ゆったりと帰宅しました〜。

ということで、さすがバカ尾根と呼ばれるだけあって標高差1200m、14キロの行程はしんどかったが、これをこなすかどうかでは富士登山には大きく影響すると思う。
行けば大きな自信になる塔ノ岳はぜひ練習登山に行くことをお勧めします。

ラベル:登山記
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2013年12月23日

紅葉の景信山〜小仏城山〜高尾山を縦走

紅葉の季節。

気づけば夏に富士山に行って以来山にはすっかりご無沙汰だったので、山に行くことにした。
登山に関しては大先輩の親を誘ったところ、景信山へ行こうということだったので、早起きして出発。

11月24日(日)
集合は高尾8:15ということなので、普通に考えたら新宿から京王線に乗れば良く、親もそのルートで行くのだが、少し早起きして新宿〜中央線に乗り…。

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登山の定番(笑)、豊田7:58発の甲府行115系に乗ります。

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車窓からは富士山が見えた。雲ひとつない登山日和!


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高尾駅で山スカの立川行を見送り、親と合流。
駅前から小仏行のバスに乗る。陣馬高原行バスを筆頭にどのバスも大混雑であるが、臨時便も多かったので無事座れた。
15分ほどで標高290mの小仏バス停へ。

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景信山へは複数のルートがあるが、今回は登山口から直登する最短ルートで行く。
舗装道路を10分ほど歩き、登山口へ。

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登山道は眺望は望めないが、明るい雰囲気。
絶好の登山シーズンだけあって人は多いものの、高尾山のような大混雑もなく、心地よく進む。
ただ距離は短いとは言っても400m以上昇るちゃんとした登山道。久しく運動していなかったので息が上がる。親の方がしっかり歩いていたような…。

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ガイドブックでは20分ちょっとで着くはずの小下沢分岐まで30分以上かけてやっと到着。ここからは少し眺望が開ける。

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最後の階段を上り、10時過ぎに標高727mの景信山山頂に到着。

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まず目に止まるのは富士山!
雲ひとつなく、こんなにはっきりと見えるとはラッキーだ。
そしてこの存在感。やっぱり富士山は日本の誇りだ。

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左手には丹沢の山々。
大山や塔ノ岳をはじめ、様々な山が並び見ていて飽きない。
山の名前を覚えるようになるとまだ行っていない山に興味がわき、行ってみたいなぁと思う。
丹沢は冬は雪が積もって行きづらいので、また春に行こうと思う。

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紅葉の季節は少しすぎたかなぁ…という感じであるが、茶屋で休憩。
まだ朝だけど、なめこ汁で英気を養う。

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山頂から東側を眺めると…遮るもののない大パノラマが!
新宿の高層ビルの奥にはスカイツリーも見えたし、横浜ランドマークタワーや房総半島までくっきり見えた。
今一つ知名度の低い景信山であるが、こちら側の眺望が今一つな高尾山と比べて、それほど混んでもいないしとても気に入った。

ここから戻るだけでは面白くないので、縦走ルートにそって高尾山に行くことにする。

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11時少し前に出発。尾根沿いを下ると、標高548mの小仏峠だ。

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空を見上げると、黄葉と青い空のコントラストが綺麗だった。

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再び登って、標高670mの小仏城山へ。
ちょうど昼前だったので人も多かった。
少し霞がかってきたが、ここからの富士山も見事。

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少し休憩し、高尾山へ向かう。
城山からはぐっと人が増え、ここまでほとんど見ることのなかった登山客っぽくない人たちも増えてきた。

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高尾山まではそんなに高低差はないが、紅葉の名所もみじ台へは結構きつい階段を登る必要がある。
今回、陣馬山には行かない縦走ルートなので楽勝かなと思いながら、なんだかんだ言って10km以上歩くので意外にくたびれた。
親が元気に歩いていたのはさすがだな。親に比べたら若い自分がこんなんじゃいかんな…。

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13時頃にもみじ台に到着。
もみじ台の紅葉は少し赤が濃く、見ごろは少しすぎたかなという感じであったが、綺麗だった。
ここはさすがに人が多く、茶屋でとろろそばでも食べようかと思ったが30分以上かかるということなので断念。

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ここから奥高尾という標識を超え、いよいよ高尾山頂へ。

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山頂の紅葉は、これまで見た中では一番色鮮やかで、綺麗だった。
が…

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人人!そして人!
富士山はまだ見えたけど、山頂の砂埃で霞んでいたし、何より人だらけでロクに写真が撮れない。
そして、周りは普通の格好をした人だらけで、トレッキングシューズに登山ウェアをした自分たちが逆に完全に浮いている…。
こりゃいかんということで、早々に下山することにした。

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6号路は一方通行で、稲荷山ルートは親が好きではないということだったので、1号路のう回路である3号路を通った。
3号路は自然残るルートで人通りも少なかったが、1号路に比べると相当な迂回ルートで結構くたびれた。

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浄心門で再び合流。人通りが多すぎっす…。
ここから琵琶滝に降りて6号路で帰るというルートもあったのだが、上級者向きと言うことでおとなしく1号路で帰ることにした。

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すいていたらリフトで帰ろうかと思ったのだが、この混雑にあえなく断念。

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1号路は意外に勾配がきつく、完全に舗装されているので逆に降りづらい。
とぼとぼと歩いていたら、若者はおろか家族連れまで多くの人に抜かされた…orz
おかしいなみんななんであんなに速いんだ。

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日も陰ってきた15時半過ぎにケーブルカーの清滝駅に到着。

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高尾山口駅から京王で帰りました。復路は爆睡でした。

てことで、楽しい1日であったが、疲れた。
親が少し心配であったが、どうやら自分ほど疲れていないようで一安心。てか、まだまだ未熟者だな>自分
それにしても、ミーハー的に高尾山を入れたのは失敗であった。あそこはもはや登山ではない。なんで山に行くのに登山客が浮くのかなぁと。せめて稲荷山ルートで降りればよかったかな。

次回行くとしたら陣馬山かな。

ラベル:登山記
posted by たま at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする