2005年03月12日

成東でいちご狩り

今日は嫁とその会社の皆さんで行くいちご狩りツアーについていった。
前日に実家へ車を取りに行ったので今日は車である。9時過ぎに出発。途中宮野木??貝塚間で渋滞していたがその他はおおむね順調で10時半には成東市街へ入った。まずは国道126号沿いにある目的地「ストロベリーハウスおて」へ。

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いちご狩りは30分1300円である。料金を支払いへた入れを受け取り、道路を挟んで反対側のビニールハウスへ向かう。入ると中は暖かく、いちごの甘い香りがプーンとただようが、中には先客がいるだけで時間をチェックしている人はいないようであった。これじゃいくらでもいられるじゃないの?と思うが。

house

とりあえず各自列に入っていちご狩り開始。集団で来たのにとりあえず黙々と食べるあたりはカニを食べるのに近いかな。まずは10分ほどひたすら食べに食べまくる。甘くておいしいが結構個体差が激しい。

ichigo

とりあえず10分くらいしてひと満足し、写真とか珍しい形のいちごなどを集めたりして、満腹…というか、もういちごを見たくない…くらいに思ったのがちょうど30分後であった。まあいちごのみで30分以上はいられないってことなんだろうと思う。
最後にへたの数を数えたら92個だったので、ロスタイムで8個食べてちょうど100個。今年はあまりいちごを食べてこなかったので、1年分のいちごを食べ尽くした気分で満足であった。ただこの後実家用に土産を買ったが、やはりこっちのほうが圧倒的においしかった。いちご狩りは質より量といったところなんだろう。

時間はちょうど昼前であったが、おなかはふくれているので車を走らせ蓮沼海浜公園へ向かった。親子連れなどがちらほらといたが、アトラクションは動いてないものの方が多かった。まだ春休み前とはいえ、この公園の前途がちょっと心配である。仕方なく展望台へ上り、景色を楽しむ。ただ私にとっては景色より上空を飛び交う成田発の飛行機のほうが気になって仕方ない(笑)。ちょうど欧州行のピークを過ぎたくらいだったのでバンバンと飛び立っていくが、そのほとんどが4発機であった。もちろんA340とかかもしれないが、やはり双発機が多くなってもまだまだB747は成田の主役なんだなあと実感。

hasunuma

展望台を降りて、近くの南浜海水浴場へ向かう。今日は天気は悪いが波はそれほど高くないようであった。そして成田はこの頃Runwayチェンジがあったようで今度は着陸機のラッシュになった。着陸機の方が全景がよく見えるのでますます気になって仕方がない…。

さておなかがこなれたところで、公園北部にある「土屋水産」という食堂へ向かった。ここは海産物を自ら焼いて食べることができる。バーベキュー定食と九十九里ラーメン、ごはんなどを注文。バーベキュー定食は1人前に干物、いか、えび、はまぐり5個、ほたてがセットになったもので、どれもおいしかったが特にはまぐりは塩味が効いていて美味であった。ラーメンやいわしのつみれ汁もおいしく、ここはおすすめの店だと思う。

tsuchiya

帰途、成東駅近くの食虫植物群落へ立ち寄り(ただ見学期間は4月1日からなので、単なる荒地だったが…だったらいちご狩りの地図に書かないでください>観光協会)、皆さんとお別れして千葉そごうへ行って買い物。店に入ろうと思ったら、ちょうど知事候補の森田健作氏がやってきたところで、人だかりができていた。とりあえず写真を一枚。

morita

まあ、私はもう千葉県民じゃないので関係ないけど、彼と千葉の関係って…?堂本氏の政策はジェンダーフリー推進とかは?だがそれ以外はまあ悪くはないと思っているので、どうなるのかは見ものである。
ということで、久々に充実した土曜日であった。
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2005年04月15日

大阪出張

突然であるが大阪へ行く必要があり、14日に日帰りで行ってきた。

本件、本来は行く必要がなかった案件であり、貴重な1日と交通費を使って行く話ではなかったので、仕事的には断腸の思いであるが、個人的にはうきうき出張である(笑)。
朝から晩まで仕事なので、羽田7:00発のNH13便と関空21:25発のNH150便を特割で予約。特割なので便の変更ができないリスクはあるが、往復で2万円かからず安く済んだ。

朝、5時20分に自宅を出て、地下鉄に乗り一之江駅5:40発の高速バスに乗り羽田へ向かった。道路はがらがらで、定刻より早く6:08に第2ターミナルへ到着。
4月の平日ということもあって出発階もがらがら。優先検査口を使おうと思っていたのだがあまりにがらがらなところを優先口に行っても…と思い、無難に一般の検査口を通り、2タミ開業後初利用となるsignetへ向かった。

HND_signet

中は広く、新しいので気分が良いが、調度品や雰囲気とかは1タミ時代とほとんど変わらない。ただ気になるところは、東向きなので窓側が思いっきりまぶしいことである。これでは朝仕事をするのはちょっとつらいかも。

ということで時間になったので搭乗口へ向かう。今日のNH13便はB747-400D・JA8955号機であった。

JA8955

PLT会員の特権ということで非常口のB席を確保していたのだが、今日は結構混んでいて両隣の客に囲まれてかなり窮屈。また荷物をいっぱい持っていたのだが非常口なので座席下にも格納できず収納に難儀した。国内線なんだからPLTの特権なんかに目もくれず後方窓側でマターリすればよかったなあとちょっと後悔した。

離陸後イヤホンを出して音楽を聴くことにする。普段は音楽は聞かないのだが、今月は7chで夏川りみの特集をやっているのである。夏川りみファンとしては聴かねばならぬ。
そもそも、私が夏川りみファンになったのは、欧州出張のときNH便でこれまた夏川りみの「沖縄の風」を特集していたからである。このときは隔週で欧州へ行っていたのでトータルで30時間くらい聞き続けていたと思う。これが影響してすっかり気に入ってしまい、久々にCDまで買ってしまったくらいだ。
そんなことを思い出しながら聴いていたが、国内線は昔ながらの空気式イヤホンで聞き取りにくいし、AVODではないので途中からとなってしまい、期待していたほどでもなかった。そのうちうとうとしてしまい、気づいたら伊丹に着いてしまった。結局、1周全部聴いたのかどうかもよくわからなかった。

伊丹到着は8:05。さすがに飛行機は早い。このあと、モノレール??阪急??環状線と乗り継ぎ目的地へ向かった。

さて仕事は何とか無事に片付き、関空へ向かう。ラピートにタッチの差で乗り遅れ、新今宮20:12発の南海特急サザンで泉佐野へ行き、急行に乗り継ぎ関西空港駅には20:55に到着した。
この時間は羽田行しか便がなく、すぐにセキュリティチェックを抜けることはできた。ただお店が何もやっておらず、空弁もおみやげも買うことができなかった。この時間、結構帰宅組も多いはずなのだが、おみやげはどうしているんだろう。
ということでかろうじて残っていたサンドイッチを売店で購入し、時間もなかったがsignetへ行った。

KIX_signet

関空は以前上海からの乗り継ぎで使ったことがあるが、このときは時間がなくてsignetに入ることができなかったので今回が初の利用である。中はそれほど広くなく、結構席が埋まっていた。時間もなかったので慌しくジュースとサンドイッチをいただき、そそくさと搭乗口へ向かった。
今日のNH150便はB767-300ER・JA8358号機である。前回上海からの乗り継ぎでNH150便に乗ったときと同じ機材であった。

JA8358

今日は満席ということで振替募集もしていたようである。ただ次の便だと自宅まで帰れないので、予定通りこの便で帰ることにする。
NH150便は国際線機材で運航されており、ビジネスクラスも普通席として開放されている。今回PLTの特権でビジネスクラスのシートを確保している。ただこの機材は旧タイプなので、それほど豪華というわけではないが、足が伸ばせるのは楽であり、のんびりとくつろぐことができた。
また国際線機材なのでイヤホンは電気式であるので、今度こそ夏川りみを…と思ったのだが、途中で爆睡してしまい、またもや中途半端になってしまった。
羽田には22:35に到着。前方なのですぐに出られた。こういうときはPLT様様だなあと思う。
2タミは乗降分離されているので、到着ロビーに向かって淡々と歩く。以前の羽田は賑やかな店もいっぱいあって楽しかったのだが、セキュリティ上やむをえないとはいえ、ちょっとさみしい。

HND_arrival

22:50発のバスには余裕で間に合い、日付が変わる少し前に帰宅。
楽しい出張ではあったが、とりあえず疲れた。めちゃめちゃ眠いが、明日まで持つのだろうか??
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2005年04月24日

アクアラインへ

今日は家具屋さんへ行く予定で実家から車を借りていたのだが、せっかく車を借りたので、かねてから行こうと思っていたアクアラインへドライブに行くことにした。

京葉道路の上り渋滞を考慮して外回りで一周することにし、10時少し前に出発。途中貝塚付近でいつもの渋滞があったが概ね順調であった。
料金節約のため蘇我で一旦高速を降り、16号を南下して11時頃にアクアライン連絡道に入った。
今日は晴れていて、クリアーではないものの東京のビル群から横浜のベイブリッジ、三浦半島まで綺麗に見える。なかなかの眺めだ。左車線はそんなドライバーばかりで皆のんびりと走っている。普段は飛ばし屋さんの私も今日は60キロくらいでマターリと走った。
橋梁部は5キロちょっと。あっという間に海ほたるPAに着いた。混雑というわけでもなくほどよく賑わっていた。

umihotaru

船をイメージしたという海ほたる。錆がかなり進行しているのが気になるが、周りは一面の海だ。

umihotaru2

ちょうど前方には羽田空港がある。今日はA滑走路からの離陸なので、飛行機がこちらへ向かって次々と飛び立っていく。正面から飛行機が向かってくる姿を見ることはなかなかないので、見ていて楽しい。嫁は飛行機ばかり見ている私が不満みたいだったけど、気にしない…。

小腹がすいたので海ほたる名物?のメロンパンを食べた後、PAの入口近くにある「うみめがね」という技術資料館へ向かった。ここはアクアラインの建設過程がわかりやすく展示されている。
開通に至るまでのビデオを一通り見たが、一面の海であったところから海ほたるを作り上げ、海面下60mもの下でシールドを進ませ、見事接合してトンネルを開通させる、という技術力にはとても感動した。高い通行料金に赤字と散々な言われようであり、個人的には何て中途半端な作りだ、橋かトンネルかどっちかにすればいいのに…(笑)と思っているアクアラインであるが、これは日本の素晴らしい土木技術の元で作り上げられた一大芸術なのだ。我々は2400円ごときで文句を言わず、こういった資産をうまく活用していかねば…と思った。

と、いうビデオに満足してふと嫁を見たら、何と感動のあまり涙しているではないか(笑)
自称感受性豊か?で、模擬結婚式でも泣いてしまう嫁であるが、トンネルが無事貫通して技術者が握手し喜んでいるところにうるうるきたらしい。まあ気持ちはわからんでもないが、泣くこたないんじゃない…?
こんな調子じゃプロジェクトXあたりを見せたら毎週大泣きだろうな。。。

とまあ感動したわけであるが、海ほたるを過ぎると10キロ以上トンネルであり、景色的にはつまらない。
先ほどとは打って変わって高速で走行し、あっという間に川崎へ。湾岸線経由で一周して家具屋へ向かった。
家具屋ではベッドを購入。30日に入るらしい。さて、ベッドが入るように部屋を片付けないと…。
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2005年09月15日

◆祝◆エアーニッポン台北線増便

成田??台北 増便
http://www.ana.co.jp/int_svc/promotion/05_11/index.html

ANA(エアーニッポン)は10月30日から中部??台北線の開設と成田??台北線の週3便増便を実施する。
特に後者については、ANAに囲われていて自社運行便にこだわる自分にとっては、エバー航空とのコードシェアが主体で自社便が1日1本しかなく使い勝手が悪いなあと常々思っていたので大歓迎である。

10月30日から、日・月・火には太字便が追加される。

■往路
EL2103 成田9:20→台北12:25
EL2109 成田11:05→台北14:10

■復路
EL2104 台北13:25→成田17:10
EL2110 台北15:10→成田19:05

今まではEL2103便が早かったので行きは早めに遊べるものの、EL2104便が早くて最終日が慌しいわけであるが、EL2110便により余裕を持つことができるようになる。日・月・火ということで週末を挟んだ旅行に特に都合がよさそうだ。
往路も成田から遠い人には都合がいいだろう(我が家は比較的近いので9:20でも苦ではないが)

そういうわけであるが、
ちょっと気になるのが最初に記載したリンク先。
よく見ると

「ANA expand the network for TAIWAN, from 15 September , 2005.」

とあるのだが、これって
(1)ANAと言い切っていいのか?(台北はエアーニッポンでは…?)
(2)from 15 Septemberって、日本語と違うんでは…?
と思う。

あと、下のリンクに、中国ビジネスサポートデスクとかLIVE/中国/ANAとか貼っているのは親台反共派に喧嘩を売っているんでしょうかねぇ。
まあ同時に発表した成田??広州、名古屋??上海の増便とフォーマットが同じだけという理由なんだろうが、そもそも台北はこれらのサービス使えないんだし…。
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2005年09月19日

ルックJTBのツアー

嫁が今度の3連休+1日で大学時代の友人とサイパンへ行くという。
ルックJTBのツアーで、先日送られてきた日程表によると航空会社はJALWAYS(JO)らしい。
サイパン自体はあまり行きたいとは思わないけど、JOは来月初旬でサイパン行の運航を取りやめるので、そういう状況の中行くってのはちとうらやましい。
ただツアーなのでC席開放は期待薄そうだなあ。

一応23日は成田まで見送りに行こうと思っているが、ここで疑問が2つ。

1) JALなので、ツアーカウンターで航空券を引き換えた上で、自分でチェックインすると思うが、果たしてルックJTBの航空券は自動チェックイン機でチェックイン可能か?それとも団体のMカウンターに行かないといけないのか

2) ルックJTBの航空券はJMB加算可能か

1) については、JALのWebを見る限りATB券だったら制限はなさそうなので、できるんじゃないかと思うのだがどうだろうか。まさかカーボン航空券じゃないだろうし…。
23日はかなり混んでそうな気がするので、自動チェックインできるか否かで私の解放時間に大きな差が出るような気がする…。

2) について、ルックJTBのパンフにはマイルが貯まるとかそういう表記は一切ないので望み薄な気がするが、HPを見ると「マイル加算は各自でやってくれ」という記載もあるので、できるのかもしれない。ただ(私じゃないからいいけど)加算できないチケットに対してカード出して加算しろゴルア!というのも恥ずかしい。
でもサイパン往復が加算されると、ウェスティンのホテルマイルを待たずして1万マイルクリアするので、できたら加算してもらいたいところ。

金曜には結果は出るんだけど、はてどうなるかな?
ご存知の方いましたら教えてください…。
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2005年09月23日

ひとりきりの3連休1:成田空港へ行く

先に書いたように嫁が3連休+1日でサイパンへ行くので、この3連休はひとりである(正確にはチワワとウサギが一緒だけど)。
ということでその間の出来事をつらつらと書いていこうと思う。

今日は出発の日である。
成田空港まで見送りに行くことにした。
JO947便は10:00発であるが、ツアーなので8:00が集合である。
しかし23日は3連休初日なのできっと空港は混んでいるし、並び席確保のためには早めに行かないといけない。ということで待ち合わせ時刻を7:30にしたら、自宅を出る時間は5:40…。
眠い3連休の始まりである。
やっぱツアーは何事も面倒だなあ。自分で手配しているときは最近は面倒で1時間15分より前に行ったためしがないんだけど…。

新宿線に乗って、京成八幡6:20発の電車に乗る。この時間は特急はおろか快速も走ってない。幸い座れたけど結構しんどく、腰が痛かった。
宗吾参道で成田空港行に乗り換え、空港第2ビルは7:23に到着。
さっそくIカウンターのルックJTB窓口へ行く。
着いたときはまだ閑散としていたが、このあたりからスカイライナー、NEXも到着しだしてくるため、一気に混んできたがその手前で航空券をもらうことができた。

LookJTB

さて、先日の日記で書いた、ルックJTBの航空券で自動チェックインとJMBマイル加算が可能か?という命題であるが…。
まず、自動チェックインに関して。
嫁はIカウンターでMカウンターに行けと言われたのでMへ行くと言い出した。
でもMカウンターは長蛇の列である。
で、当方自動チェックイン機を主張するも、何気に結構浸透しているのかちょっと並んでいてグラホのおねえさんに聞くタイミングがなかなか取れず。
そんな中、Mカウンターが混んでいるので奥のNカウンターへ向かってください??と別のおねえさんが声をかけてきた。
その人に「使えますか?」と聞いたら「使えると思いますが団体なのでNカウンターを…」。
????と思ったけど、面倒なので結局それに従うことにした。
うーん。
ということで、最初の命題は、不明のまま。
ただ、団体の航空券でJGCカウンターのチェックインとかも資格のある人はできるので、同じ原理で自動チェックイン機も使えると思う。ATB券だったし。
そうすると団体カウンターって何のためにあるのか?と思うが…。
こっそり個人客のエコノミーカウンターへ行ってもいいような。

Ncounter

Nカウンターは結構すいていて、それほど待たずにチェックインができた。ここはなかなか穴場かもしれない。
並びは取れたようだが、C開放席ではないようである。
まあ自動チェックイン機だったら取れたかというと難しいと思うので、いいけど(自分じゃないし)。

さて、もうひとつの命題であるが、うっかり嫁のJMBカードを忘れたため、わからず…orz
これは事後登録待ちですなあ。

ということで無事8:00頃には手続きが終わったので、ちょっとコーヒーでも飲んでさて出国、と思ったのだが…

NRT_southgate

ありゃあ、えらい混んでいる…。
まあ予想はしていたけど。
ただ比較的スムーズには流れているようだった。
嫁と友達とはここでお別れした。

この後展望デッキへ向かう。

NRT_gate

ここへ来るのは8年ぶりくらいだと思う。
懐かしいし飛行機を見るのは楽しいが、2タミは滑走路がないので、あまり面白くないし、駐機している機材も写真が撮れるほど見れるわけでもない。
A65ゲートにJO947便になるJA8130が止まっているのが見えたが、展望デッキからははるかかなた…。
ちなみにJO=JALWAYSであるが、JA8130はJAA塗装である。
しっかし、JA8130とは超老朽機ときたものだ。
近々に退役する機材だから、貴重な体験といえば貴重な体験だが。

というわけで、デッキにいても面白くないので、さっそく次の目的地へ向かうことにした。
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2005年09月25日

ひとりきりの3連休6:熱海へショートトリップ

今日は昨日のリベンジで東海道線に乗りに行く。
行き先はどこでもいいのだが、久々に相模湾を眺めたかったので、熱海まで行くことにした。
小田原??熱海間は東海道線、いや日本の鉄道の中でも屈指の景勝路線である。
恐らく、113系に乗ってここを通るのは今日が最後かもしれない。

東京駅に10時に着き、10:23発の伊東行に乗る。113系の11両編成である。

K69

今日は3連休の最終日だし、後続の快速アクティーに平塚で抜かれるので、行楽客の姿は少なくすいていた。
ただ今日の快速アクティーはE231系15両である。
だったらこっちの車両のほうがいいと思うけど…。

東京をゆっくりと出発。なんだかとっても旅行気分である。
横浜、大船と過ぎ、平塚くらいまでは住宅や工場が密集しているが、大磯あたりから山や畑が見えてきて鄙びてくる。
そして国府津の手前では海が見えてきた。
今日は雨こそ降ってないが、台風の影響で海はしけているようだ。

小田原を発車し、次の早川を越えると、いよいよ相模湾を一望できる。
高台からの眺めはとても気分が良い。

sagami_sea

堪能しているうちに列車は根府川駅に着いた。

まっすぐ行くのももったいないので、ここで途中下車する。
実はここで(ここでなくても真鶴でも湯河原でもいいのだが)途中下車すると、熱海までまっすぐ行くより安いというのもある。

nebukawa_sta

根府川駅は東海道線屈指のローカル駅で、木造の駅舎が歴史を感じさせる。
無人駅とは聞いていたが本当に無人であった。委託の駅員すらいないのね。
でも簡易Suica読み取り機があるのでSuicaでの乗り降りはできる。
駅前は国道の旧道沿いに家が何軒かあるだけで、何もない。のんびりした空気が漂う。
実はヒルトン小田原の最寄り駅なのだが、そんな雰囲気はちっともしなかった。

nebukawa_sta2

ここは海を間近に望める駅として、また鉄道ファンには今は防風壁ができてしまい価値がなくなってしまったが、白糸川橋梁という名撮影ポイントの最寄り駅として有名である。
そんなわけで、海辺の散策でもしようかと思ったのだが、着くまで知らなかったのだがこの駅は山側に駅舎がある。
海に行くには結構な距離があるようだし、高低差もかなりある。
そんなわけで、海はしけていることもあり、海に行くのはやめることにした。
ただ、すぐ来る次の熱海行は、所定は113系のはずなのに、今日に限ってE231系であった。
その次は11両なので確実に113系であるが、25分も後である。

仕方がないので何もない駅でぼけーっと過ごした。
まあ、こんなときもあっていいかなあと思う。

ようやく後続の12:39発熱海行が来たのでこれに乗り、熱海駅には12:55に到着。
今日は3連休最終日ということで行楽帰りの客が多くそれなりに華やいだ雰囲気があった。

atami_sta

さて、熱海といえば温泉である。
駅前にも公衆浴場はあるし、日帰りでホテルに行くのも良い。
ただ、本格的に温泉に入ると温泉好きな嫁が激怒しそうなので…向かった先はここ。

ashiyu

…といっても、駅前なんだけど、足湯である。
徳川家康が熱海の温泉に逗留したのが1604年らしいのだが、その400周年を祝って最近できたらしい。
もちろん無料である。多くの人でにぎわっていた。
ということで私も早速入る。
15分近く入っていたのだが、全身があったまって、温泉に入ったかのような気分になる。
そして足はうそみたいに軽くなった。
また熱海の温泉は無味無臭なのがありがたい。
ということで、かなり満足のいく足湯であった。
もうちょっと広ければなおいいんだけど…まあそれは望みすぎですね。

kanketsusen

足湯の前には間欠泉がある。着いて早々プシューと音を立てて噴出してきたのでおお、ラッキー、と思ったのだが、実は4分おきに噴出すらしい…。

さて、曲がりなりにも温泉に入ったことで、熱海の目的は達成されたので、戻ることにする。
本当はもっとゆっくりしたいのだがさすがに家でやることもいろいろあるので…。
結局、熱海には結局1円もお金を落としませんでした。熱海温泉協会さん、足湯だけつかってすみません…。

帰りは14:00発のアクティーに乗るつもりであったが、13:53発の東京行も113系であった。
14:00発は11両だが13:53発は15両だし、しかも国府津で抜かされるのですいているはず。
東京駅到着は13分しか違わないので、各駅で帰ることにする。
結局私の乗った14号車は小田原まで貸切であった。

S81

帰りは窓を開けて車窓を楽しんだ。
窓を開けて電車に乗るなんて何年ぶりだろう…。
今の電車も窓は開くけど、下から上へ開けることのできる電車は、この113系がいなくなるとほぼいなくなってしまう。悲しいが仕方がない。
この区間は、学生の頃大阪方面などに、青春18きっぷを使って、有名だった大垣夜行(現:ムーンライトながら)とかで行ったときの帰り、いつも夕方通ることが多かった。
熱海でJR東の見慣れた113系に乗り換えほっとしていると、夕暮れ間近の相模湾の景色を独り占めすることができ、旅の最高のフィナーレを演出してくれたものだった。
大阪以遠へは新幹線、そして今や飛行機で行ってしまう生活になってしまったけど、できることならもう一度東海道線をのんびりたどってみたいなと思う。
ただ、2006年1月以降、ここを窓を開けて通ることは残念ながらできない。

acty

あ、185系踊り子ならできるか…ってそうじゃないだろう>自分。

ということで、2時間弱の道のりはあっという間に過ぎ、15:46に東京駅へ到着。
短い旅は無事終わった。
ラベル:東海道線 113系
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2005年10月06日

旅行記ページその2、作成

私はプロフィールに書いてある通り、ここに旅行記のページを作っている。
ここを選択したのは、私の知る限り一番最初にこういう旅行記サイトを展開したところだったからであり、ブログもいいけど、何か簡単に作れるところはないかなあ、と思って探したら最初に見つかったところがここであった。
(といっても、今はこのブログも旅行記として併用しているが)
別に愛着があるわけでもないが、非常にシンプルな作りで使い勝手は悪くないし、実は前の部署はこの会社と同じビルにあって何となく親近感もあるので、当面はここを使ってゆきたいと思う。

ところで、この手の商売はすぐにインスパイア(笑)されて、類似のものができるのはよくある話である。
たしか2,3個は似たような旅行記サイトがあるはずで、よくまあコンセプトをそのまんま真似て作るもんだなあ、と思っているが、何気なくこのサイトを見ると、ひとつ気になる機能があった。「旅のスケジュール」という機能で、過去・未来のスケジュールを列挙できる機能である。
何のことはない機能であるが、頻繁(…とは私は思わないが。上には上がいるので)に出かける私にとってはなかなか使い勝手のいい機能である。あと何日待てば出かけられるぞ!という励みにもなるし。

というわけで、節操もなく旅行記ページその2をこのサイトで作ってみた。
http://www.travelog.jp/~tamazo/

肝心の旅行記ページは、まだ触ってないのでよくわからないが何か使いづらそうなので、このスケジュールとフォトアルバムのページとかを使っていきたいなと思う。

ところで、今現在見えているスケジュールは23日から広島に行く1件しかないので、予定は未定なものも入れちゃったりしますたが…さて、行けるのかなあ?
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2005年10月10日

さてどれにしようかなあ

ふとルフトハンザのHPを見たのだが、てっきり例年通りPEX運賃はどこも横並びかと思っていたのだが、今期はフルトハンザとJAL/ANAで運賃が異なっている。
中でも特筆すべきはWeb得42またはユーロマンティック42という運賃で、これはJAL/ANAではなくなってしまった35日前運賃以上にお得である。
さらに21日前運賃は、今まではドイツ国内くらいであれば追加料金なしで行けたのに、なぜか今回は片道14,000円かかる。たとえばベルリンまで往復しようとすれば往復28,000円である。ところがWeb得42/ユーロマンティック42はわずか5,000円である。これも(フランクフルトで降りなければ)かなり大きい。

そんなわけで以前書いたANAの下期運賃は、特にエコ割21は非常に使い勝手が悪い、という気がしてきた。

ルフトハンザはシートTVがないという時点で私の中では失格エアラインだし、ANAはプレミアムエコノミーに座れる(かもしれない)ので居住性からすれば断然ANAなのだが、ANAにないアドバンテージとしてインターネットが使えるというメリットがある。ある意味シート電源よりもこっちの方がいいかもしれない。
あとルフトハンザのメリットとしては、復路が朝日本着であるというところだ。これなら午後から会社に行ける。普段はできるだけ長く滞在したいのでドイツ夜発のJAL/ANAのほうがいいのだが、今回はできるだけ休みたくないのでこっちの方がよい。

あとは悩みどころとしてはANAに乗れば100%ボーナスがつくことだろう。何しろ片道5,928マイルプラスである。これは大きい。大きすぎる…。

これまでのポイントを表にまとめてみる。
属性は私がPLT、嫁はSFC家族会員になったものと仮定。残マイルは私が次回の広島行が加算されたとして81,000マイル、嫁は2,000マイル強である。
ご利用券か特典航空券を使って一人分は無料にすることが前提である。
出発日は12月上旬の平日。

hikaku

というわけで表にまとめても一長一短なわけだが…。
一般属性だったらば案3でいいかなあと思うが、プレミアムエコノミーとボーナスマイルを考えると、案1も(相当に)捨てがたい。ただフランクフルトより先に行けないし、最終日フルに休めるのかなあ…。
誰かスバっと決断してみてください。

いや、まあ、その前に行けるかどうかが問題なわけだが…まあマイルを使えば1人分ただなわけだし…。
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2005年11月13日

大丈夫か鳥インフルエンザ

新型インフルエンザ対策、治療薬の備蓄強化 集会制限も
http://www.asahi.com/special/051102/TKY200511110407.html

最近にわかに鳥インフルエンザに関する動きが慌しくなってきた。
1月の台湾行を予定している当方としては最初は「ま、何とかなるんじゃないの?」と思っていたのだが最近の動向を見るにつけ段々心配になってきた。
何しろ、今回の再訪における第1の目的は鶏料理を食べることだし。

今年1月の台湾旅行では、最後に空港近くの「太監鶏」という店に行くことになっていた。
これは道中のバイブルであった「満理奈の旅ぶくれ」や、よく見ていた航空系Webサイト(現在閉鎖)で紹介されていて、安くておいしいということでぜひ食べに行きたいと思っていたのである。
そんなわけで、最終日はちょっと早めに行ってチェックインを済ませ、タクシーで目的の店に行くことにした。

ところが、お金を使い切っていた。
なので空港で両替をすることにしたのだが、何しろ夜市とか極端に物価の安い台湾生活を3日過ごしていたので、感覚が麻痺していたし、ここで余っても、あとは日本に帰るだけだから困ってしまう(今思えば、1年後に行くことになるので余っても全く構わなかったのだが)。
それにリムジンバスで見かけた店はそんなに遠くなかったし、本やWebにも安いと書いてあったのでそんなに高くないだろうと思った。
そういうわけで、両替は3000円にしておいた(今思えば、日本円で3000円って何もできないなあ…)
嫁は5000円にしようと主張していたんだけど。

ところが、ここで誤算。
空港発のタクシーはメーターの50%増しだったのである。
そんなこと空港から滅多にタクシーに乗らない自分は知らんかった。
しかも、意外に店までは遠かった。

tori

Webでよく見た店が目の前にあったが、見た感じ小さな食堂かと思ったのだが中はかなり広く、イメージが違っていた。

で、さっそくメニューを見るが…意外に高い。。。。

さらに、どう考えても必殺技のクレカは使えなさそうな雰囲気…。

ああ、困った…。

ってことで、鶏料理とごはん一品を、大テーブルに並べてさみしく2人で分けましたとさ。

tori2

帰りはタクシーがなかなか来ず、この冬一番の寒波かつ雨で、さらにわびしい昼食で心も体も冷え切っていたのだが、幸いに空港行タクシーの割り増しはなかった。

ってなわけで、この事態に憤慨した嫁は、この後事あるごとにこの件についてぶーたれるので、次回は往路、空港に着いてたっぷりお金があるうちに行ってたらふく食べる計画である。
まあそれで嫁がぶーたれることが止むかというとそんなことはないと思いますが(+_+)

と、思っていたのだが、この事態である。
何しろいくら台湾とはいっても所詮衛生状態は中国と似たり寄ったりであるから、非常に心配である。
かといって、夏に延期も、暑いのが苦手な自分はつらい。
台湾は過ごしやすい冬がベストなので(その代わり、天気はあまり良くないけど)

この店は直営で鳥を近くで飼っているので、出自ははっきりしてそうだけど、そもそも鳥のインフルエンザ自体は日本でも発生しているので、こればっかりはどうにもならないなあ。

まあ、鳥インフルエンザがはやったらダブルマイルキャンペーンとかやってくれるだろうからその点では嬉しいかもしれないが…(笑)
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2006年01月02日

2006年の旅行計画

昨年はまだ本ブログを立ち上げたばかりのときに、旅行計画というタイトルで2005年に行きたいところを列挙してみた。

結果は、国内は行けなかったところもあるが、海外は列挙したところは行くことができ、また国内も記載にないところへ行ったりしたので、まあまずまずでした。

で、今年は初夢を見る日である1月2日にこの記事を書いてみたいと思う。
ただ昨年と違うのは、嫁を筆頭に本ブログの存在を知られてしまっているので、本計画に対するフィードバックがされることであるが…まあ初夢なので、あとは神のみぞ知るということで。

【決定、もしくは実現が濃厚なもの】
1) 1月21日-23日:台湾(台北)
2) 4月20日頃:南紀(那智大滝、熊野古道周辺)
3) 11月10日頃:大阪?(嫁ご両親の学会出張に合流)
4) 11月下旬:大阪(梅田のクリスマスマーケットへ)

【現在計画中】
5) タイ(バンコク):東南アジアの中心地はやっぱり1度くらいは行っておこうかなあと
6) 香港か北京:後者はあまり行きたくないが、近場で行ってみたいところいえばこのくらい?
7) 石垣島(竹富島):そろそろ行ってみたいかなぁ
8) 奄美大島:JALしか飛んでないので飛行機ヲタ的には行きたいと思わないが行ってみたい
9) 特典航空券で北海道・沖縄・ソウルか香港?:国際線特典航空券は実は日本国内で4区間寄り道できる(ただし日本国内発だと国内のストップオーバーなどができないなどの制限がある)ので、ソウルに行く前に北海道、行った後に沖縄に行ってソウル単純往復と同じ15,000マイル、などというおいしい旅行が出来るので、これを一度実行してみたい。でも海外はあまり行きたいところがないので、禁断のソウル日帰りをするかも?

今年は財政的に厳しさを増すので、9) などといった特典航空券と6) 7)とかを組み合わせたりして効率よく使って、いろいろ行きたいなあと思う。

ところで、99年から毎年連続で行っているドイツ行に関しては、今年はとりあえず計画中から外しておいた。
3日会社を休むというのはきつい(東南アジアまでなら2泊3日か2泊4日で済む)し、休める時期はエコノミーとはいえ高い(何しろ、12月の2人分の旅費≒8月の1人分の旅費であるので、さすがに2人で夏は無理…)ので、ちょっと今年…というか今後はどうかなあと思う。
今後はアジア中心にならざるを得ないかな?

なお仮に行けるのであれば、トリアーなどの西部と、フライブルクやバーデンバーデン、そして結婚式を挙げたコンスタンツ、マイナウ島再訪などファンタスティック街道周辺に行ってみたいと思う。
実は自分はどちらかというと旧東ドイツ側偏重なので、東側はかなりマイナーな街に行っている反面、旧西ドイツ側で行ってないメジャーな街があったりする。次回があるとすればそれを埋めてみたいなと思う…って、行かないと宣言している割に行きたいところが決まっているなあ(苦笑)
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2006年04月30日

JTBひとり歩きシリーズ−国内必携のガイトブック−

世間には多数のガイドブックが出回っているが、私は国内旅行においてはJTBの「ひとり歩きシリーズ」を使っている。このガイドブックはその量、質ともに他のガイドブックよりもはるかに詳しく充実しており、ぜひお勧めしたいガイドブックである。

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「ひとり歩きの〜」と銘打っているが、別に一人旅の指南書というわけではなく、副題の「“観る旅”“歩く旅”のガイドブック」であり、この分野においては秀逸の出来であるといっていい。

日本国内を見て周る際、いわゆる名所旧跡や自然の作り出した美に接する際には、それに至る経緯、特に歴史や文化を学ぶことが非常に重要である。しかし世間一般のガイドブックは、そのスポットまでの地図や、綺麗な写真は充実していても、その説明はありきたりの短い文章が精々で、事前知識としては甚だ不十分と言わざるを得ない。その結果、せっかく訪れてもそれが何の目的があり、どのように生み出されたのかを理解できず、写真を撮って通り過ぎてしまうだけとなり、後に何も残らないことが多かったりすると思う。

このガイドブックは、地図も詳しくないし、白黒なので写真が充実しているわけではないが、とにかくその説明が詳しく、他のガイドブックに載ってないような細かな情報が満載されている。また各所に書かれたコラムの知識、そして冒頭にまとめられた歴史、文化、建築などの基礎知識が一層奥深いものにしてくれる。このような細かな情報を提供してくれるガイドブックに私は今まで出合ったことがない。初めてこのシリーズを手に取ったのは1996年のことだが、とても感動したことを覚えている。

hitoriaruki2.JPG

また見所を3つ星で分類しているので、時間のないときの選択の目安になったりするのも助かる存在であった。

この本を読むまで、名所を追いかけるだけで何の実りもなかった旅行の幅が広がるようになった。この本がなければ例えば、これまで何の面白みも感じられなかった京都など、今でも面白くないままであったと言っても過言ではないと思っている。

なので、ありきたりの旅行に飽きてしまった方にはこのガイドブックをお勧めしたいと思う…が、残念なことにこのガイドブックは数年前の改訂を持って絶版となってしまい、今は書店で見かけることはほとんどなくなってしまった。インターネットや古本屋でこつこつ探すしかなくなってしまっている。かくいう私も、実は本屋で買ったのは1冊だけで、それ以外は皆BookOffで買ったりしています…こんなことだから絶版になっちゃうのだなあ、と反省。
ただし幸い学術的にも優れたガイドブックであることから図書館にあることが多く、図書館で借りてもいいかもしれない。江戸川区の図書館ではほぼ全巻揃っているようで助かっている。
もっともまだ絶版からそれほど経っていないので、今はまだ十分使える存在であるが、交通機関の情報などを考えるとガイドブックは新しい方がいいに決まっており、JTBには再度の刊行をぜひ考えてもらいたいと思う。

なお、このガイドブックは見所に対する情報が細かい代わりに、食事どころや宿泊に関する情報は多くない。なので、特に嫁と一緒に旅行する場合などはるるぶなども一緒に持参している。というか、複数のガイドブックを読んで取捨選択するというのも重要なことだと思う。

ちなみに本シリーズは全部で14地域を収録しており、日本全国を網羅しているわけではない。私は8冊までは揃えました。何とか全巻揃えたいのだが…なかなかBookOffにも全部ないんだよね。

1) 北海道
2) 東北

3) 鎌倉
4) 伊豆箱根富士
5) 金沢能登北陸
6) 信州
7) 琵琶湖若狭北近畿
8) 京都
9) 奈良

10) 伊勢志摩南紀
11) 山陽山陰
12) 四国
13) 九州
14) 沖縄奄美


赤字:自分が持っている地域

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2006年05月01日

マカオ観光局へ行く−玉砕−

せっかく有楽町線に乗り、また平日でもあるので、麹町で途中下車をしてマカオ観光局へ行くことにした。

大抵の国は東京に観光局があってパンフレットが置いてあったりするのだが、これがほとんどの国が土日休みでしかも平日の9-17時くらいしか空いてなく、一体誰が行くんだゴルァ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!と思う。
しかも、実際に行ってみると確かにパンフは置いてあるのだが、ヒマそうな人がぼーっと座っているか、あるいは誰もいないかで旅行ガイドに「旅の事前情報収集に…」と言うほどの価値はないと思うのだが、まあガイドブック以外のパンフレットを見るだけでも面白いので、平日休みのときはたまに観光局に行っている。

これらの観光局はこの前に寄った香港もそうだが日比谷周辺にあることが多く、それほど交通の便は悪くないのだが、マカオは麹町にある。麹町なんか用がない限り行かない…ってことでまさに絶好の機会であった。

さてマカオ観光局は

東京都千代田区麹町3-5-5 サンデンビル3F

にある。で、開館時間は平日の9:30-12:00と13:00-18:00らしい。
時刻は11:45なので大急ぎで向かったのだが…
エレベータに乗って3階に行くと、そこにはマカオ観光局と書かれたドアがあった。しかし…
----そのドアは鋼鉄製で(笑)固く閉ざされていたのであった…。

いやあ、どこかのガイドブックで「予約が必要」とあったし、何だかよーわからん雑居ビルの3階なのでちょっと予想はしていたんだけど、ここは一見さんお断り(苦笑)の観光局らしい。
たまにあるんだよなあこういうやる気のない観光局。
ってことで、ここは行っても無駄であります。行っても何ももらえまへん。

一応HPで注文すればパンフは送ってくれるらしいのだが、まあ他の国のパンフを見る限り着払いで送ってもらうほどの出来とは思えないので、うーむ旅フェアとかイベントのときに入手するしかないな。

posted by たま at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

本気で書いているのかまっぷるよ!

図書館に行ってみると「まっぷるマガジンドイツ06-07」が新着にあったので、ちょっと借りてみた。
ぱらぱらぱらと見てみたのだが、信じられない記事を発見。

以前は「Deutsche Bahnドイチェ・バーン」、すなわち「ドイツ鉄道」という名前だったドイツの鉄道は、現メードルン社長の就任をきっかけに「Die Bahnディー・バーン」、その名も「ザ・鉄道」という名称に変更されたが、相性の「DB」(デーベー)も、ロゴもそのまま受け継がれている。…(以下略)

こんな記事を出版社がガイドブックで出すとは思いませんでしたが…。
まさか自分の認識が間違っているのかな??

ドイツ鉄道は今でもDeutsche Bahn AGであり(正確には運行会社が傘下に沢山あるのでこの表現も微妙に違うのであるが)、Die Bahnはあくまで愛称であって名前など一切変更されていない。
しかも、Die Bahnはメードルンが就任するずっと前からこの愛称である。
このサイトにある有名なTEEラインゴルトのパンフを見ればわかるとおり、Die Bahnは西ドイツ国鉄だった頃から使っているわけで…。

こんな記事載せてどーするんじゃい?
次の版で訂正とかするのかなあ。

ラベル:ドイツ
posted by たま at 00:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

札幌出張1日目−何故飛行機は満席だったか−

ということで札幌にいます。

今朝は5時起きで一之江から高速バスに乗り、羽田7:00発のNH51便に乗る。
今日の機材はB777-300・JA753A号機。

060608_JA753A_HND.JPG

実は一昨日まで時刻表どおりB777-200だったのだが、客が多いからか変更になったようだ。ANAは機材繰りを需要に基づききめ細かく設定しているという記事をどこかで読んだけど、2日前に変えられるというのはすごいなと思った。

機内は混んでいて、B777-300は狭い横10列なので窮屈である。
おまけにロクにいい席が空いておらず、かろうじて窓側はキープしたけど、東側なので朝日が眩しい…。しかも東京湾を旋回している間に眼下が雲に覆われてしまい、全く景色が面白くなかった。ってことで着陸の衝撃までぐっすり寝て過ごす。

060608_HND-CTS.JPG

定刻8:30に新千歳空港に着くも何と天気は小雨…。
おーい、北海道は梅雨がないんじゃ。。。

060608_JA753A_CTS.JPG

しかも朝の気温は9度。寒そうだったので冬服スーツで来たのだが正解だった。

新千歳空港8:49発の快速エアポートに乗り、無事に札幌駅へ到着。

060608_Sapporo_Sta.JPG

ここから地下鉄と市電を乗り継ぎ、目的地に着いた。
ってことで今回の出張前編は無事完了した…って、まだ着いたばかりやん(汗)

で、肝心の仕事については…まあ細かく書いてもしょうがないので省略するが、思いのほか充実してよかったです。いくら航空運賃がかかるとはいえ、やっぱり顔を付き合わせて打合せをするのはいいことだな。

060608_Curry.JPG

ところで札幌はグルメ天国である。
昼食は会社の近くのスープカレー屋「アジャンタインドカリィ」へ行った。
郊外のなんちゃってスープカレー屋に見えたのだが、実はここがスープカレーの元祖中の元祖らしい(アジャンタはお家騒動中らしいのでいろいろあるようだけど、場所的にはどう考えてもここだそうだ)
なかなかまろやかな、でもすっきりした味ががGood!さすが本場なだけがある。
と、こんな感じで気軽に昼食をとったけど、実は50食限定で15時には閉まってしまうらしい。うーん、うらやましいな札幌!

060608_Kirin.JPG

懇親会はキリンビール園でジンギスカンであった。食べ放題なのがいいですね。肉も結構おいしくておなかいっぱい…。

でも懇親会はここで終わりじゃなく、すすきのの飲み屋にて12時前まで続きまして…もう(;´ρ`)チカレタヨ・・・

さて、今日こっちに来るまで全く知らなかったのであるが、昨日から11日までYOSAKOIソーラン祭りが開かれているのだそうだ。
だから飛行機もホテルも満席ばっかりだったのね…。

今日、懇親会の前にちょっと会場に行ってみたのだが…

060608_Yosakoi.JPG

ステージ前は有料(1000円)で、無料では横からこんな感じでしか見れないのであった。なんだかなあ。こんなんだったらそこらじゅうでやっているなんちゃってYOSAKOIソーラン祭りのほうがいいような気がするなあ。
なので、とりあえず写真1枚撮ったので満足した。
明日もあるのだが、土日以外は夕方からしかやってないので、明日は見に行かないだろうな(早く終わったら帰ろうと思っているので)

ってことで、朝5時から長ーい1日はやっと終了。
おやすみなさい…。

ラベル:ANA
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札幌出張2日目−AIR DO初体験−

出張2日目です。

今日は午前で仕事が一区切りつくので、早く帰る予定である。
といってもずっと午後の便が軒並み満席な状態だったのだが、朝Webを見たら、AIRDO共同運行便が少しだけ空いていた。
せっかくの普通運賃でAIRDOってのはなんかもったいない気がするが、早く帰れるだけありがたいのでSFCデスクへ電話して予約変更する。
AIRDOの客は座席指定ができない人が多いのか、指定枠が多くて窓側席も取れた。

さて、仕事を片付けて昼食。
有名なラーメン屋すみれが実は会社の近くにあるということで食べに行った。予想通り混んでいたが運良くそれほど待たずに席が空いた。

060609_Sumire.JPG

実は自分は味噌ラーメンが一番ダメなのだが、小心者なのでさすがにここで味噌ラーメン以外を注文することもできず、味噌ラーメンを食す。
でもこの味噌は超こってりした味がかなりおいしくて、麺も自分の好きな固麺でとても満足だった。さすが札幌!

あとは帰るだけだが、ちょっと時間があったので札幌駅〜大通公園を散歩する。

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060609_Tokeidai.JPG

あいにく今日も天気が悪い。気温はそれほどでもないのだが思ったより湿気があるように感じた。うーん、自称晴男なんですが最近天気に恵まれないなあ。

060609_Docho.JPG

道庁赤レンガ庁舎にも行ってみた。実はここは初めてかもしれない。
開拓の時代、そして明治時代を感じさせる優美な建物だ。
展示物の中では樺太関係資料館が面白かった。これまでの歴史や当時の生活の様子はなかなか知るすべがなく、いい勉強になった。
あと知らなかったのだが、ここは現役なんですね。会議室ではなんか税金に関する打合せしておりました…。

さて後半のメインである(をいをい)復路である。

060609_useat.JPG

札幌14:25発の快速エアポートで新千歳空港へ向かう。この電車は旭川からの特急が直通するので300円払って指定席のuシートに座る。
このuシートはグリーン車並みの快適な設備。わずか36分しか乗らないのがもったいない位だ。

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このuシート車は日本では貴重なPC電源付きである。新千歳空港までだとそれほど使う機会はないかもしれないが、旭川までだと結構便利なんじゃないかなと思う。こんな車両がもっと増えて欲しいな。

新千歳空港には15:01着。おみやげを買ってセキュリティ検査を抜けると、
搭乗待合室は修学旅行生で大混雑。いやあ、うざい…。

060609_CTS.JPG

ってことで、時間もあるのでANAのラウンジsignetへ退避する。

060609_CTS_signet.JPG

そこそこ広いのだが、出張帰りのビジネスマンで結構な利用率であった。午後でこんな感じだと夜は満員御礼状態なのかもしれない。
ここでネットでもしようと思ったのだが、ここ「全てのラウンジで無料インターネットサービスを拡大」と書いてあるのに、新千歳はまだだそうだ(っていうか家に帰って確認したらまだほとんどやってないのね…「順次」だってさ。。。見落としてたよ)
なのでやることもなくぼーっと過ごす。昔はPHS持ってたからこんな時でもネットできたんだけど…。

さて新千歳16:40発HD22便/NH4722便は、AIRDOなだけあって一番端の3Bゲート発である。
行ってみた感想。うん、明らかにANA便と客層が違う。
スーツを着た人の比率が少なすぎ。別にビジネスマンが偉いとは思わないけど、やっぱ出張で使う会社じゃないなあ。
しかも、前便到着遅れで当初5分遅れとアナウンスされていたのに、結局15分遅れになり、ゲート前でかなり待たされた。

060609_JA01HD.JPG

今日の機材はB767-300ER・JA01HD号機。
機内は特にANAとかと差はなく、まあ普通の国内線であったけど、どことなく北海道っぽい雰囲気が感じられるのは良かったかも。
でもAIRDOだけが悪いわけじゃないんだろうけど遅れるのは何とかして欲しいなあ。結局出発は20分遅れになり、17:00を回った。

060609_CTS-HND.JPG

帰りもずっと雲の上。しかもは西側だったので西日がかなりまぶしかった。
北海道からの便は実家の真上を通るので機窓を期待していたのだが、無念。
でもはるか先には富士山が見えた。雲の上から見える富士山はやっぱり偉大だ。

さて今日の着陸は…雲を突き抜けると眼下はアクアラインだった。また自分の好きじゃないルートだった。最近ついてないなあ。
このルートだとA滑走路着陸で、第2ターミナルへは遠くさらに遅れるんじゃないかと危惧したのだが、運良くC滑走路に着陸してくれたので、すぐにスポットイン。
それでも結局到着は25分遅れの18:36着になってしまった。
さらにAIRDOなだけあってまた出口までが遠い…。
実は5分遅れとアナウンスがあったときに、羽田で待ちぼうけになるかもしれないけど…と思って、このサイトで18:35発のバスを避けて18:50発のバスを予約したのだが、結局バス乗り場には着いたのは18:49。読みは当たったようだ。っていうか危なかった…。

ということで一之江までバスに乗って帰宅。
慌しい出張は無事完了した。

我が社は電話会議やTV会議があるので、今回の打合せに関する議題も次回はTV会議で十分だろうけど、時々はまた出張でどこかへ行きたいな。

ラベル:ANA
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2006年06月26日

都内観光局巡り−アジア編−

今日は休みなので、午前を利用して平日恒例?観光局巡りをすることにした。
まずは有楽町で降りて、香港観光局へ。

HongKong_Tokyo.JPG

香港政府観光局東京オフィス
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2階
■営業時間:平日9:30-12:30,13:30-17:30
■入りやすさ(変な場所にないか):○
■放置プレイ度合い(じろじろ見られないか):○
■パンフ充実度:◎
■エアライン資料充実度:△(KAのみ、CXはなかった)

香港観光協会は国際ビルの2階にある。ここはアメリカなど観光局がいくつか集まっている。
ビル自体は普通のビルなので入りやすいが、ちょっとドアを開けるのは勇気がいるかな(中が見えるのが救いだけど)
でも基本的に情報量は比較的豊富。

HongKong_Tokyo2.JPG

なんか古いJALロゴのポスターだったんで思わず撮ってみました。何年前のキャンペーンでしょうか…?

続いてタイ観光協会へ。

Thai_Tokyo.JPG

タイ国政府観光庁 日本オフィス
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル南館2F
■営業時間:平日9:00-12:00,13:00-17:00
■入りやすさ(変な場所にないか):○
■放置プレイ度合い(じろじろ見られないか):△
■パンフ充実度:○
■エアライン資料充実度:×(何故かCIがあった)

今まで行ったことはなかったのだが何のことはなくJALプラザの真上だった。
何となくエキゾチックな内装なのはいいんだけど、狭いのでちょっとのんびり資料探しするには気が引ける。あと総合案内のような資料がなかったな。

ここから新橋方面へ移動。
今日は寄ってないが、途中にあるシンガポールとマレーシアも紹介します。
しかし今日は雨は激しいわ蒸し暑いわでつらい…。

SG_MY_Tokyo.JPG

シンガポール政府観光局
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル8階
■営業時間:平日9:30-17:30
■入りやすさ(変な場所にないか):○
■放置プレイ度合い(じろじろ見られないか):△
■パンフ充実度:○
■エアライン資料充実度:○(SQ、たまにない)

マレーシア政府観光局東京支局
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル5階
■営業時間:平日9:00-17:00
■入りやすさ(変な場所にないか):○
■放置プレイ度合い(じろじろ見られないか):△
■パンフ充実度:○
■エアライン資料充実度:◎(MH)

シンガポールとマレーシアは同じビルに入っている。仲が良いのか悪いのか良くわからない両国であるが、東京では同居状態で訪問には都合が良い。ちなみに1階にはかごしま物産館もある。
このビルは奥に広がっているのだが、利用者が入れるフロアは写真の幅のエリアしか入れないので、非常に狭い。もっともカウンターに人がいつもいないことが救いではある。
両国とも資料はそれなりに充実。MHは全便時刻表があるのがポイントが高い。SQはたまに時刻表が置いてなかったりする。
ちなみにSQは有楽町の駅前に支店があるのだが、とても用がない限りは入れないような雰囲気で、自分はまだ入口までしか行ったことがない…。

さて雨の中一駅歩いた先は初訪問の台湾。

Taiwan_Tokyo.JPG

台湾観光協会東京事務所
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-8 川手ビル3階
■営業時間:平日9:00-12:00,13:00-18:00
■入りやすさ(変な場所にないか):△
■放置プレイ度合い(じろじろ見られないか):△
■パンフ充実度:◎
■エアライン資料充実度:○(CI,BR)

台湾観光協会は新日石ビルの隣、タリーズコーヒーのビルの3階であるが、路地から入らないといけないので入りづらい。
でも部屋は広い。カウンターと一体なので放置プレイ的には今ひとつだが、資料の充実度といい環境的には素晴らしい。在日台湾人向け新聞も置いてあるし、今やJALプラザに置かなくなってしまったアジアエコーもここに行けば手に入るようだ(といっても毎月取りに行く勇気はないけど…)
基本的に観光局めぐりは暇つぶし以外は行く必要はないと思っているが台湾は行った方が良いと思いますです。

Taiwan_Tokyo2.JPG

過去の人ですねぇ。でも今月からJAAの時刻表とかにオセロが載り始めましたが、思ったよりはイメージ引き継いでいて、一安心ではありました。

と、いくつか巡ってみましたが、
まあ、結論としてはこの前マカオのときに書いたのと同じで、たまに年休で時間があったら行こうかなくらいで無理して行く必要があるようなところではないだろうな(台湾をのぞく)

ところで今日は午前しか時間がなかったので有楽町〜新橋エリアのアジアの国しか見てないが、次回はヨーロッパでも見に行きたいところである。しかし、今W杯で話題のドイツは、何と開館時間が13:00-17:00というやる気のなさである。これはびっくりである。
…と思ったら、オーストリアに至っては、連絡先住所が「赤坂郵便局留」とあって、かなり調べたのだが結局どこにあるかわからなかった。マカオは扉に閉ざされていても住所はあったというのに…なんてやる気がないんだ。
あとスイスはどうかなあ…と思ったら、ここも公式HPには住所なし。私人のHPでそれっぽい住所は見つかったけど。

うーむ、観光局は個人客を歓迎してないんでしょうかね。ま、歓迎していたら少なくとも土曜くらいはオープンして然るべきなんでやっぱ歓迎してないんだろうなあ、ホントは。

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2006年06月28日

エイビーロード休刊

海外旅行情報誌エイビーロード、ネットにおされ休刊へ
http://www.asahi.com/business/update/0623/132.html

海外旅行雑誌エイビーロードが休刊するらしい。
今まで立ち読みしかなかったが、特集と銘打つ割にははなんか取ってつけたような内容ばかりで情報量も新鮮味はないし、ツアー情報もネットで検索すれば十分でこんなの誰が買うんだろう?とか常々思っていた。
でもまあ、本屋で立ち読みする旅行雑誌が減ってしまうのはちと悲しいな…。

と、今まで立ち読みばかりで評論するのも何なので、7月号を買ってみました。
実はちょうど香港とマカオの別冊特集があったので、350円だし買ってみようかなあなんて思っていたところだったのです。

ABROAD.JPG

でもまあ、買って改めてぱらぱら見たけど、香港とマカオの別冊もなんかぱっとしない内容だし、マイレージ情報なんか2chとかブログとか見てたほうが余程充実しているし、ツアー情報は情報量少ないし、やっぱ書籍情報誌は今後他分野も含めて厳しいだろうなぁ。

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2006年09月21日

房総くるっと一周1:内房線

今日から25日まで遅い夏休み。
初日の今日は一日天気が良いということだったので、日帰りで房総を一周して海を眺めることにした。

ご存知の通り、房総地区は現在も全ての普通列車が国鉄時代から変わらず113系であり、東海道線から113系が撤退した今、実に貴重な存在である。
しかし、高崎地区から211系が転入する予定になっており、すでにかなりの編成が到着している。
幕張や東千葉に何編成か止まっているので見た方もいらっしゃるでしょう。
今度転入する211系は、帯の色が今の濃紺とクリームの横須賀色ではなく、青と黄の帯になっており、またどうやら方向幕も今までと違ったものになるようである。
今回転入する編成は、まだ全ての113系を置き換えるほどないのだが、全ての普通列車が113系という現状はもうすぐ見納めになる。
ということで、変わらぬ今を見届けようというのが最大の狙いである。

さてせっかく房総を113系で一周するならば、海辺を走る113系の写真を撮っておきたいと思う。
しかし外房線も内房線も、海辺を走っているようで意外に海を見ることは少なく、撮影できる場所はあまりない。
いろいろ考えた結果、上総湊駅近くの湊川橋梁という有名なスポットで写真を撮ることにした。
ということで今回の一周は、撮影場所の太陽の向きを考慮し反時計回りである。

前置きが長くなったが千葉駅に向かい、8:59発の館山行に乗る。113系の8両編成で、前4両は元東海道線の車両、後ろ4両はリニューアル編成である。

20060921_boso001.JPG

1年前に比べ東海道線から多数転入があり、だいぶ陣容が変わっていた。
ま、一般人から見ればずっと同じ車両のように見えるだろうが…。

車内は結構混んでいたが、木更津を過ぎる頃にはガラガラになった。
君津からは単線になりぐっとローカル色が濃くなる。
大貫を過ぎると東京湾がちらちら見えるようになる。
10:12に上総湊駅へ到着。館山行を見送る。

20060921_boso002.JPG

上総湊駅は昔ながらの木造駅舎である。
シーズンオフの平日とあって、ほとんど人はいなかった。

20060921_boso003.JPG

10分ほど歩いて、目的地の湊川橋梁に到着。
橋の向こうは湊川の河口で、東京湾を望むことが出来る。
今日は天気が良く、浦賀水道を挟んで久里浜の街並みを見渡せた。
東京湾もこのあたりまで来ると実におだやかで気持ちがいい。

このあたりは1時間に1本しか電車が来ないので、上下あわせても1時間に2回しか撮影のチャンスがない。
今回はここに2時間滞在して、3本の写真を撮ることにする。
まずは、上総湊10:43着の千葉行をビデオモードで撮影。



軽トラが通ってしまったのが玉に瑕だが…うーん、予想以上にいい感じじゃないか!

続いて上総湊11:06発の安房鴨川行。

20060921_boso005.JPG

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最後に上総湊11:58着の千葉行(行きに乗った館山行の折り返し)

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秋晴れと水の流れの中に絶妙にマッチする青とクリームの電車たち…。
いい写真が撮れました。満足。来て良かった。

電車を待つ間、海岸にも行ってみた。

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9月の海岸は人もおらずとても静かで、打ち寄せるさざ波と時折やってくる漁船の音以外は何も聞こえてこない。
とても心が和むひと時であった。
2時間もいるので退屈だろうと思い雑誌とか持ち込んできたのだが、全く手をつけず、あっという間の2時間であった。
久々に太陽の日差しも存分に浴びたし、いい気分転換になったなー。

さて11:58着の上り電車を見送った後急いで駅に戻り、12:10発の安房鴨川行に乗ってさらに南進する。
今度はリニューアル車6両で、元総武快速線の車両であった。お久しぶりでございます。
しかし乗った列車は無残なほどガラガラ。内房線は高速道の整備でかなり客が減ったと聞いているが、シーズンオフとはいえちょっと大丈夫かなあと心配になった。
ま、乗ってる分には空いている方がありがたいのだけど…。

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なかなか海が一望できない内房線であるが、このあたりは高台の海沿いを走るので、東京湾を一望することができ、なかなか気分が良かった。

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館山から内陸部を走り、千倉からはちらちら見える海がおだやかな東京湾から波の激しい太平洋に変わっていく。
海沿いを走り、集落が見えてきたら駅に到着…を繰り返すうち、列車は13:35に安房鴨川駅に到着。
ここからは外房線になる。

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ラベル:113系 内房線
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房総くるっと一周2:外房線

安房鴨川ですぐ接続する13:38発の普通は、勝浦から特急わかしおになるE257系の5両である。
一般的には乗車券で特急型車両に乗れる「乗り得列車」なのだが今日の趣旨からすると「乗ってはいけない列車」なので見送る。
次の普通列車は14:46発なので、その合間に駅前の前原海水浴場へ行く。

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椰子の並木が続く前原海水浴場はどことなく南国ムード。
ただここもシーズンオフで、サーファーの姿をちらほらと見かける程度であった。
さすが太平洋なだけあって波が結構高い。
しばし海を眺めて物思いにふける。。。

14:46発の外房線千葉行はリニューアル車6両で、これも元総武快速線の車両。
全てシートピッチの広い1500番代で、総武快速線が全て113系だった頃はスター的な存在だったのだが、今や都落ちして細々とローカル運用をこなしている。
ま、同僚が次々消えていく中リニューアルして活躍できているだけありがたい。

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外房線に入ると、山が海辺まで迫ってきてトンネルが多くなる。
トンネルを抜け、家が連なる入江の向こうに海を望む…の繰り返しとなり、海はなかなか見ることが出来なくなる。
海を見るなら外房線より内房線の方が良さそうだ。
ま、チラ見というのもまた、いいものなのだが…(何のこっちゃ)

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安房小湊駅では5分待ちで下り列車と交換。うーん、ローカルムード満点。

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列車はずっとガラガラであったが、勝浦からは少しずつ乗客が乗ってきた。
リゾートマンション群が見えると御宿。ずっと海沿いを走ってきた外房線であるが、ここからは内陸部を走る。

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御宿で交換した下り列車は最後尾が新聞輸送車になっていた。
全国的にも数少ない光景であるが、道路事情が改善された今、いつまで見ることができるのやら…。

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大原からは平野部を北上していくが、東浪見の手前で、高台から九十九里浜をほんの少し見ることができる。

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これで海とはお別れ。ちょうど夕方になってきて、帰宅する高校生が乗ってきて車内は騒々しくなってきた。旅行気分もおしまいに近づいてきたようだ。
車内はだんだん東京近郊の空気になってきて、車窓に見える家の割合がどんどん増えていく。
蘇我で再び内房線と合流し、千葉市街が見えてくると終点の千葉駅。16:43定刻の到着であった。

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自分にとっては久々の一周であったが、113系に1日べったり付き合えただけでなく、一面の海や秋の日差しとふれあいとってもリフレッシュできた1日であった。
ああ、満足満足。

ラベル:113系 外房線
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