2011年09月04日

初めての旅行延期…orz

この週末は3日から5日まで淡路島へ旅行へ行く予定であった。
関東人には馴染みの薄い淡路島であるが、よく調べると子供向けの施設がものすごく多く、最近ヒコーキに乗ってないこともあり、行ってみることにした。
が…

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この進路は嫌がらせとしか思えん…orz
しかも、全然速度が上がらず、まさに直撃。
淡路島へ行くのは4〜5日なので、最悪5日が天気が良ければいいのだが、こんな感じだとそもそも往路のヒコーキ自体が欠航になるかもしれない…と思ったら、JALの伊丹行は午前〜昼過ぎまで欠航になってしまった。
(ANAは飛んでいたのだが)

てことで、仮に行っても少なくとも4日は雨だし、あまり遊べないだろうな…ということで、次週に延期することにした。
私の旅行履歴で台風直撃ってのはこれまで全くなかったのだが…ついてない。誰だ雨女は!!

今回手配したのは
1) おともdeマイル割で取ったJALの航空券
2) 3日の神戸市内の宿泊予約
3) 4日のウェスティンホテル淡路の宿泊予約
であった。
いずれも基本的にはキャンセルできない予約なので、単なる雨じゃない台風というのはまあ不幸中の幸いだったのかもしれない。

1) は、今回台風の影響で伊丹便は全便手数料なしでの変更対象だったので、JALに電話して変更。
でも元の予約が往復クラスJだったのが、次週は保育園の都合で金〜日にしたので、日曜の復路が満席で空席待ちになってしまった。
まあ1時間なのでいいのだけど、日曜はB777の便がB767になるなんて知らなかったよ…JALダウンサイジングしすぎ。。。
あと、元の予約は10000マイル+往復クラスJ全員現地払いだったのだが、何故か11000マイル+片道クラスJ同行者のみ現地払いに変更されていたのだが…追加で1000マイル取られるのかしらん。
(ちなみに、おともdeマイルはマイル利用者がクラスJを利用しようとすると1000マイル多く払わないといけないように見えるのだが、決済時にクラスJを現地払い・クーポン利用にすると、10000マイル+現地払いができるようだったが、これって常識?)

2) は、JALのエアプラスで取っていたので、本来当日はキャンセル料がかかるのだが、1)で便変更した場合はキャンセル料免除である。
まあ、ホテルの場合実際にキャンセル料を取ることはあまりないようだけど、航空会社経由でホテルを取るとこういう場合は便利だね。

で、問題は3)。これは自分でSPGのサイトからキャンセル不可料金を手配している。
ホテル予約サイトではないSPGの予約、さらに4日からなので雨だろうが台風は通り過ぎているはず…。
てことでホテルに電話したところ、SPGの予約はデポジットのクレカ情報を入力しているだけで、ホテルへ連絡すればキャンセル可能とのこと。
なので、JALのキャンセルをした後電話してキャンセルしたのだが…本当にできてるのかな。
ヒルトン東京ベイとかは予約時点でカード決済してしまうので、SPGの方で決済するってのはないのかな…というのがちと心配である(今のところ決済されてなさそうだけど)
どうも、ヒルトンに比べるとSPGは日本語がよくわからなくて不親切な気がする…。
あと、元々の日〜月の予約を土〜日に変更すると、宿泊料金が倍近くになってしまう。
土日って何であんなに高いんだろう。安いプランを探さなきゃ。。。

てことで、初のキャンセル体験であった。
結局、往路のヒコーキは飛んだのだが、明日雨になるくらいなら晴れてくれた方が嬉しいので、次の週末に向けててるてる坊主でも作ろうかな。

それにしても、今回の大ハズレ予想は何なんだよ…。
進路が外れたのはイレギュラーだったとして、雨の予報が過大過ぎ。
今日の東京晴れてたじゃん。
兵庫も明日、本当に雨なのか実に怪しい。
もう少し精度の高い予報を出せっての!!

さて、明日はなにしよう。本当に明日雨降るのか?
てか、あさっては会社休みにしたのだが、何すりゃいいんだ…?

ラベル:JAL

2011年09月13日

神戸・淡路島父娘旅行記1:JL3007便へ伊丹へ

この前の台風12号の影響で1週間延期した淡路島旅行。

今回は無事天気もよさそうで何よりである。
娘を保育園から連れて帰り、16時過ぎに自宅を出発。

今回は初の父娘旅行である。
息子が産まれてから、うるさい娘と泣き虫の息子の世話で嫁が大変そうだったので、特にうるさい娘をしばらく旅行に連れて行ってリフレッシュしてもらおうと思い、今回の旅行を計画した。
ま、それを口実にした自分のリフレッシュって気もしなくもないが(笑)
娘にまで見透かされたようで、「私に感謝しなさい!」って言い出す始末。。。

ただ一つ問題なのは、うるさいばかりか最近はロクに言うことを聞かない娘を怒らずに3日間過ごせるかどうか…この前の軽井沢旅行でも結局怒ってしまったし。
今回は極力怒らないように努力しよう。

八幡から京成の快特に乗り小一時間。
途中で座れ、娘は都合よく寝てくれたので助かった。

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今回は趣向を変えて成田からの出発である。
第2ターミナルは久しぶりで、ちょっとした海外旅行気分になる。
到着ロビーの奥にある国内線ターミナルへ。

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早速チェックインするも、荷物預けが長蛇の列。
自動チェックイン機でチェックインしても、この列に並ばないといけないらしい。それって自動チェックイン機の意味が何もないではないか…。
本当は出発ロビーに行って気分を高揚させたいところであったが、これでは時間が足らない…。
てことで出発ロビーへ行くのは諦め、到着ロビーで買い物をして荷物を預けているうちに出発の30分前になったのでゲートへ向かうことにしよう。

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セキュリティチェックの前にキッズスペースがあったが、今回は利用せず。
この場所は時間が気になってなかなか利用しづらいな。

出発ゲートは66番と結構遠いのだが、娘はJALに乗れるってことで大喜びで走っていく。
いやあ、いい教育をしたものだ!?

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65・66番ゲートは国際線と共用なので、海外へ行く感じがちょっとして嬉しい。

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これから乗るのは18:30発のJL3007便・伊丹行。
有名な国際線機材の国内線である。
今日の機材はB777-300ER・JA731J号機。エコジェットで尾翼が緑であるが、娘は「なんでシッポが赤でも鶴丸(←教えた(笑))でもないの?」とご立腹…。

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今回はクラスJなので、旧タイプではあるがJALご自慢のシェルフラットシートである。
自分は実は初体験。
わざわざ成田から乗っているのはもちろんこのためである。

そのスペックであるが、もちろん国内線では言うまでもなく、長距離国際線でも十分快適。
ただフラットにしたとき、気をつけないと足がつかえる感じになったのがちと気になったかな。
あと国内線なのでシートTVはもちろん、音楽も一部のみでキッズ向けが聞けなかったのが残念。
エアショーくらいやってくれると嬉しいのだけど。
一度くらいは国際線で乗ってみたいものだ。

夕方の成田は離陸ラッシュで、久々に15分ほど待たされて離陸。

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国内線クラスJなのでサービスは飲み物だけであるが、娘のお茶のふたにキティの絵が描いてあった。
CAさんが描いてくれたのだろうか。こういう細やかな気配りはさすがJALである。

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クラスJは満席ではなく、真ん中の3人掛け席は結構空いていた。

国際線乗り継ぎの客が多く、お疲れの方が多い様子。
そんな中、ぺらぺらしゃべる我が娘…。
うるさいほどではなかったと思うが、もう少し黙ってくれ。。。

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ライフラットにして遊んでいたりするうち、あっという間に大阪の夜景が見えてくるが、バードストライクで滑走路が一時閉鎖になったらしく、旋回して待機。
ヒコーキは得意な私ではあるが、旋回には滅法弱い。気分が悪い…。

結局20分近く遅れ、20:10過ぎに伊丹空港へ到着した。

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今日の宿は神戸なので、20:40発のリムジンバスに乗り三宮へ向かう。
が、伊丹も羽田と同じくANA側が始発なので、来たバスは既に窓側はいっぱい。
仕方がないので通路を挟んで隣同士に座るが、JALは不利だよなあ。
まあ、娘はタダなので本来席があるだけありがたいのではあるが。

道路はすいていて、40分で三ノ宮駅前のバスターミナルへ無事到着した。
夜も遅いので急いでホテルへ向かいましょう。

ラベル:JAL

神戸・淡路島父娘旅行記2:ホテル1-2-3神戸

今日は夜遅く、翌朝も早いので、ホテルは手ごろなところに泊まりたいと考えていた。
ところが、特に元々考えていた土曜泊だと神戸のホテルは混んでいて、シングルでも10000円前後とかなり高かった。
さすがにそれは払えないなあと思っていろいろ探して見つけたところがこちら。

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ホテル1-2-3 神戸である。
三ノ宮駅から南へ10分ほど。静かな場所にあり交通の便は悪くない。
このホテルはあまりネット上の宿泊記とかがなかったのだが、

ホテル「1-2-3(ワン・ツー・スリー)」は宿泊施設に工夫を凝らすことによって、1人(ワン:ビジネスパーソン等)だけでなく、2人(ツー:カップル・夫婦等)でも、さらに3人(スリー:ファミリー・夫婦子連れ等)でも、エコノミーに泊まることができるホテルです。


というコンセプトだそうで、まさに今回の旅行にぴったりであり、設備もよさそうである。
確かに、ビジネスホテルだと家族だとちょっと寂しいけど、毎回シティホテルじゃ金が持たないわけで、こういうホテルがもっと増えてくれると嬉しい。
2人で7300円と値段もリーズナブル。
ここも土曜とかは満室が多かったが、日程変更で金曜にしたこともあって無事確保できた。

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宿泊特化型ホテルなので小さなフロントがあり、前払いで料金を払えばチェックアウトはルームキーを返すだけというそっけないホテルであるが、1階にはそこそこの広さを持つラウンジがあり、23時まではコーヒーの無料サービスがある。
4月にリニューアルしたばかりということでとてもキレイ。
早速一息ついて、部屋へ向かいましょう。

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今回泊まった部屋はファミリールームという、セミダブルベッドとソファーベッドの組み合わせの部屋である。
広くはない(確か17平方メートルだったかな)が、ソファーベッドになっていることで、ツインよりも通路に余裕があって狭さは感じさせない。若いカップルならちょうどよいかもしれない。
今回ソファーベッドはちゃんと布団がセットされていて、娘が寝るのにちょうどよい感じ。
お茶、液晶TV、有線LANと一通りの設備は揃っていた。

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バス・トイレはごく一般的なユニットタイプであるが、ビジネスホテルのような激狭タイプではなく娘と二人で入っても問題ない広さ。

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市街地ということで、外の景色は目ぼしいものはないが、目の前が公園なので息苦しさはない。

時刻は22時になってしまったので急いで娘を寝かして、明日の計画を練って就寝。

翌朝。
早起きして1階のラウンジへ向かう。
このホテルは、7-9時まで無料で朝食がサービスされる。このクラスのホテルとしては嬉しいサービスだ。

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7時台はすいていたが、8時を過ぎると結構混んでいたようだ。

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さてメニューであるが、ホットミールとしてスクランブルエッグ・ミートボール、ブロッコリとマカロニサラダ、お粥、そしてパンが4種類ほどとヨーグルト、飲み物と、無料としてはかなり充実した部類に入る。
味もまあまあだし、かなり満足した。

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8:30過ぎにチェックアウト。
短い時間ではあるが、満足した滞在であった。

今までの家族旅行にはないリーズナブルな宿泊であったが、シンプルだがサービスは必要十分で、満足のいく宿泊であった。
こういうホテルが増えてくれると嬉しいのだが、ここの運営企業はかつて経営破たんをしたらしい。
家族向けとか今後のトレンドになるような気がするのだが、あまり流行らないんですかねぇ。

さて、2日目のスタートです。

ラベル:宿泊記

2011年09月14日

神戸・淡路島父娘旅行記3:王子動物園

阪急三宮駅から普通電車に乗って2駅。

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今日の最初の目的地、王子動物園である。
上野動物園にパンダが来てしまったので希少価値は低くなってしまったが、パンダがいる数少ない動物園として有名である。
ということでまずはパンダ舎へ。

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いました!
朝早いからか積極的に動いていた。やっぱり、パンダは可愛いですね。
以前上野では2時間待ちとかだったらしいが、ここでは待ち時間ゼロな上に、ガラス越しではあるがすぐ近くから見ることができるのが嬉しい。

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しかし、疲れちゃったのかこんな恰好に…。

まずは満足して先へ進むが、晴れ男と晴れ女の組み合わせなので快晴で暑すぎ…。
暑いからか、土曜だというのに人は多くなかった。

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しかしここはドライミストやクールシャワーなどの設備があちこちにあって気が効いている。
クールシャワーをつけてみると、細かい水がとても気持ちいい。ふと見ると、虹も…。

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カバの実物大模型。でかいですね。

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エミュさんこんにちは。
隣のダチョウに比べ、目がキツくて娘はちょっとビビってた。

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カンガルーは暑くてぐったりしていた。

ここの動物園の良いところは、他の動物園に比べて近くで見られるところ。
柵こそあれ、ここまで間近で見れるってのはなかなかないと思う。
月並みな公営動物園という評判を聞いていたが、そんなことは全くなくて見ていてとても面白い。

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ここで、娘の大好きそうな長いすべり台を滑ると…

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遊園地である。子供を引き付ける作りだよなぁ。
仕方がないので、1000円分だけ遊ばせることにして、サイクルモノレール、チェーンタワー、それにボールプールで遊ばせた。
1回200円程度と安く、娘くらいの子供には打ってつけなのではあるが、幼児は基本1人では乗れないので自分も一緒に乗らなければならず、そうするとコストパフォーマンスが悪くなるのはちょっと残念。

まだ遊びたそうな娘を引き連れて、動物園見学を再開。

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ゾウ舎は後ろからも見ることができ、ちょうどバナナを食べるところを見ることができた。
こういう裏側も見れるところがまた素晴らしい。

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ところで王子動物園は、日本で唯一、パンダとコアラを同時に見れる動物園だそうだ。
実家がコアラに縁があるにもかかわらず、実はコアラを見るのはこれが初めて。
ということで楽しみに見てみたのだが…こんなのなの?
寝ていたってのもあるが、おっさん的雰囲気全開でちょっと興ざめであった。

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我が家のコアラさん(笑)

本当は昼には出て、南京町で肉まんでもつまもうかと思っていたのだが、予想以上に見どころが多いので動物園で昼食を取ることにして、再び遊園地に戻り、レストラン「パオパオ」へ。

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子供向けの「パンダバーガーセット」(700円)と、加古川名物らしい「ソースカツ飯」(650円)を注文。
値段も手ごろだし、そこそこ美味しかった。

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午後一の小動物とのふれあいタイムでウサギとモルモットを抱っこでき、娘もご満悦。

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ここで一番感心したのは、子供用トイレがあったこと。
保育園とかにある小さめのトイレや、洗面所がきちんと用意されていた。
こういう気配りは非常にうれしい。

見どころは多いが、広すぎて回るだけでくたびれるということもなく、とても充実した動物園であり、遠路はるばる首都圏から来た価値はあったと思う。
娘も楽しんでくれたようで何より。

さて時刻は14時半を過ぎ、そろそろ動物園を後にすることにしよう。

2011年09月15日

神戸・淡路島父娘旅行記4:淡路ジェノバラインで淡路島へ

王子動物園を後にして、JR灘駅から普通電車に乗る。

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三ノ宮駅で新快速へ乗り換え。
須磨駅を過ぎると海沿いを快走し、淡路島も見えてきた。

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淡路島へのアプローチは舞子駅で降りて明石海峡大橋を通るのが一般的であるが、新快速は舞子を通過しさらへ西に進む。
やがて子午線を過ぎて、明石駅で下車。

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今回は趣向を変えて、明石港から発着する高速船に乗って淡路島へ向かう。
例の1000円高速の影響で航路は軒並み苦戦を強いられており、この区間も自動車を運送できるたこフェリーが運休となり、人と自転車だけ乗せられる高速船「淡路ジェノバライン」が細々と運行を継続している状況である。
応援の意味と、往復でルートを変えた方が楽しいかなと思い、今回は船を選択した。

明石港までは駅から徒歩10分ほどであるが、娘が途中でトイレに行くとか言いだし、結構ギリギリとなって焦るが無事乗り場へ到着。
実は予定より1本前の新快速だったので助かったが、これがギリギリの電車だったら乗り遅れるところであった。
子連れはこのあたり余裕を持っていかないとダメですね。

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15:40発の岩屋港行は、意外にも多くの乗客が乗りこんでいた。
地域の足として定着しているようだ。

出航すると、高速船らしく結構なスピードで快走。
デッキに座っていると風が涼しく、明石海峡の海の青色が心地よい。

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娘はたぶん今回が船の初体験。
嫁が船が嫌いなので、大丈夫かな?と思ったが、全然平気なようだった。強いね。
さて、明石海峡大橋が見えてきました。

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大きい!存在感が違いますね。

高速船は橋の淡路島よりをくぐって岩屋港へ向かう。

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いよいよ通過です。

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いやあ、自然の偉大さと人工構造物の調和が素晴らしい。感動の景色ですね。

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高速船の所要時間はたった13分。あっという間に岩屋港へ到着です。

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ここからは路線バス。
接続は良く、16時の縦貫線下りに乗り込む。

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わずか8分で、目的地の淡路夢舞台が見えてきた。
バスはホテル前まで行ってくれるので便利。
高速バス乗り場は多くの人で賑わっていたが、路線バスでホテルへ来たのは我々だけ。
路線バスは1〜2時間に1本、高速船は40分に1本なので時間を調べないといけないが、時間さえ都合が良ければ三ノ宮から1時間ちょっとで行くことができるので、このルートはオススメである。

そんなわけで、2泊目のホテルへ向かいましょう。

神戸・淡路島父娘旅行記5:ウェスティン淡路

2泊目は複合文化リゾート施設、淡路夢舞台にある「ウェスティンホテル淡路」である。

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ここは関西空港埋立ての土取り場跡地を開発したリゾートエリアであるが、いかにも大規模開発、箱モノ行政って感じでウェスティンが場違いなように感じるが、阪神エリアから近いことから近距離リゾートとしてうまくやっているようだ。
またここは2002年のワールドカップでイングランドチームが滞在したことでも有名であり、1階にはそのときのサインが飾られていた。
早速2階へ向かい、チェックインしよう。

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明るく、緑豊かなフロントとロビーラウンジ。
ロビーに置かれた花の形をしたソファが可愛らしい。

元々予約した時は日曜泊だったこともあり、SPGのホームページでデラックスツインが11,000円と非常に安く手配できていたのだが、今回は土曜泊ということで、SPGでは20,000円以上になっていた。
なので、JALのエアプラスで「【レイトサマー】部屋タイプお任せ」というプランを予約してある。
朝食付19,000円とそこそこ安いが、部屋がスーペリア、デラックス、ラグジュアリーから予約状況によって提供されるというプランである。
ここはスーペリアでも37平方メートルと広いのでどこでもいいのであるが、せっかくならうpを…と思ってチェックインすると、出てきたのは4階のカード。
ここの客室は4階〜10階なので、最下層である…orz
うーん、うp失敗かと思ってしょんぼりしていたら「本日はラグジュアリーの部屋をご用意しました」とのこと!
なるほど、眺望は我慢してもらうけど部屋はうpしましたよってことですか。
まあ眺望よりは部屋でゆったり過ごす方が重要なので、ラッキーであった。

てことで、早速部屋へ向かいましょう。

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各フロアはピンクを基調とした色合いで、コンクリ打ちっぱなし的な外観とは対照的である。

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ラグジュアリールームの部屋の広さは46平方メートルと父娘の滞在には十分すぎる広さ。
ソファも机もワイドサイズで使い勝手は最高。
机の脇に無料の有線LANがあり、ネット環境も申し分なし。
ベッドはウェスティンご自慢のヘブンリーベッド。ダブルベッドなので広々!

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TVは液晶の32インチであるが、意外なことにCNNとかが映らないようだった。
この棚の中にはお茶やコーヒーが無料で備えられている。

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洗面所はシンクこそ1つであるが、広々としていて使いやすい。
バス・トイレは別で洗い場付き、さらにシャワールーム付と、子連れにとっては最高の設備である。
もっとも、今回は温泉に行ったので使わなかったけど…。

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4階なので部屋からの眺めはあまり良くないが、海は十分見えるし眺望の良い公園側なのでまあ満足。
真下がプールなので子供たちの歓声が聞こえてきた。
こんなに晴れて暑いとは思わなかったので水着を持ってきてなかったのだが、持ってくればよかったかな。

そんな感じで、広々とした部屋と設備はさすがウェスティンであり、申し分ない。

翌朝。

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海の向こうには神戸市街がよく見えた。
今日も良い天気になりそう。1週間延期したのは大正解だったな。

今日は日曜なので、8:30からのスイートプリキュアを見ないといけない(苦笑)ため早起きして7:00の朝食開始とともに会場へ向かう。
2階のブッフェ、コッコラーレへ。

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高級感あふれ、明るく開放的なブッフェで朝から気分が良い。
ただしあんまり広くはなく、8時を過ぎた頃には満席で結構混雑していた。
テラス席もあるようだったが、暑いからか使われてないようだった。
ここは子連れの客も多いので、その点でも気兼ねしなくてありがたい。

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ここは地産地消をキーワードとしており、淡路島産の牛乳や野菜などが使われていて、どれも美味しかった。
ただし全体的にメニューは多くはなく、4年前のウェスティン大阪のブッフェと比べるとちょっとレベルは落ちるかなあという感じ。和食と洋食は半々くらい(いつも通り和食は食べてないが)
ま、自分にとっては十分で満足のいく食事を堪能した。

全体的に、さすがウェスティンだけあって、非常に満足のいく滞在であった。
これで土曜泊で2人19,000円だったらとてもお買い得である。
ここはスターウッドのホテルの中ではかなりリーズナブルに泊まれるが、神戸から小一時間で着くし、遊び場には事欠かないので、今度は家族全員でまた訪れてみたいホテルであった。

ラベル:宿泊記

神戸・淡路島父娘旅行記6:松帆の郷

ウェスティンホテル淡路は洗い場付のバスがついており、それだけでも子連れには十分なのであるが、ここからバスで10分ちょっとのところにある「松帆の郷」という温泉への送迎もしてくれるので、今回はこちらを利用することにした。
貸出用タオルもホテルで用意してくれるので、手ぶらで行けるのが嬉しい。

18時発のバスで出発。

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夕暮れ時の海の空から月が昇ってきた。12日はお月見ですね。
明石海峡大橋の下をくぐり、山を少し上ったところが松帆の郷である。

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気軽に利用できる日帰り温泉として結構賑わっていた。

さて温泉であるが、100円ロッカーで物を預けないといけないので写真は撮れていないが、男湯に指定された和風露天風呂は少しぬるめのお湯が心地よく、ジャグジーに身を委ねてゆったりと…したかったが、娘がうろちょろうろちょろしてなかなかゆっくり過ごせなかった。。。
もう少しゆっくりお風呂に入ろうよ…。

とはいえ、結構な時間をかけて風呂につかり、満足して風呂を出る。

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外のテラスで火照った体を休める。
ここは露天風呂の隣に位置しており、露天風呂とほぼ同じ景色が楽しめるのだが、この温泉の売りは何と言っても明石海峡大橋が一望できるところ。
夜になり、ライトアップが実に綺麗であった。満足満足。

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この温泉にはレストランがあり、結構本格的な食事がとれる。予想よりも利用客は多くそこそこ賑わっていた。
ホテルのレストランだと高くつくので、我々もここで夕食をとることにする。
娘は海鮮巻き(700円)をチョイス。ホント、寿司が好きだなあ。誰に似たのか。
でも値段の割にネタが美味しくて、満足。
自分はホテルやその近辺にはコンビニなどの設備は一切ないので、おなかいっぱいにならねばならないので、量重視でからあげ定食大盛り(900円)。
まあまあ美味しかった。

食後にソフトクリームを食べ、20:15のバスでホテルへ。
温泉の値段も700円とリーズナブルだったし、満足の行く夜であった。

2011年09月16日

神戸・淡路島父娘旅行記7:明石海峡公園

最終日の今日は、昼までホテルのすぐそばの明石海峡公園で遊ぶことにした。

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9:30の開園に合わせてホテルをチェックアウトして入園。
タコのトピアリーがお出迎え。
花の季節になればもっと彩り豊かになるのだろうが、今はそれほどでもない。

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早速散策するが、何しろ晴れ男と晴れ女組なので快晴で暑すぎ!
スワンボートのある「花の中海」など池もあるのだが、池を見ても全く涼しくならん…。
あまりに暑いからか、人影もまばら。
うーん、これだったらもっとホテルでのんびりしていれば良かったかな…。

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嫁が喜びそうなアヒルの花人形もいるが…暑い。。。

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公園の中心に「子供の森」という大型遊具があり、ここで遊ばせようと思ったのだが、何しろ暑すぎてすべり台とかが熱くて滑れない。
多少は娘も喜んで遊んでいたが、ここで何時間もいるのは厳しい…。

ということで、当初はここだけで帰ろうと思っていたのだが、娘をおやつで釣って更に先へ進む。

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「海のテラス」から眺める海は綺麗であったが、暑い…。

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マジで熱中症になるかと思ったが、ようやく端っこの目的地が見えてきた。娘よよく頑張った。
甲子園球場10個分という広大な公園で、端から端まで歩くと1km以上あるので移動はホントしんどい。
それにしても、ホテルが南端、子供の遊び場が北端ってのはイジメとしか思えん。。

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端っこにある「夢っこランド」は、150もの遊具がある大きな遊び場で、子供たちが喜びそうなところなのであるが、今回の目的地はこちら。

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「じゃぶじゃぶ池」である。
ここでは水遊びができるので、こんな暑い日には打ってつけ。
さすがにここは子連れが集まっていた。
単なる水遊び場かと思ったら、結構水深はあり、プールのようだった。

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ウォーターガンやウォーターツリーなどの遊び道具もあり、これも楽しそう。
そんなわけで娘も大喜びで遊び出すが…

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あの…そんなに入ったら服が…

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…orz。
スイミングで習いたてのけのびを披露してくれました。
まあ、すぐ乾くだろうし着替えはホテルへ行けばあるので良いでしょう。

ひとしきり遊んで、時間は昼になったので戻ることにする。
夢っこランドの遊具で全く遊べなかったのが残念。最初からこっちへまっすぐ来ればよかったかな。

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帰りは淡路口ゲートから「夢ハッチ号」で戻ることにした。

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1人300円と高いので往復利用し難いのと、本数が思いのほか少なくて不便であるが、乗ってしまえばものすごく楽チンで極楽極楽。

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12:15に出発。一面に広がる海や、冬だったら見ごたえがありそうなポプラ並木を見ながら、わずか10分で入口の東浦口ゲートへ戻って来た。

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ちょうど昼食の時間なので、入り口の「レストラン花屋敷」で軽食をとる。
娘は焼おにぎり(300円)、自分は玉ねぎカレー(600円)を選択。
が、淡路島名産の玉ねぎがごろっと入っているのかなあ…とちょっと期待したが、ごく普通のレトルトカレーでちょっとがっかりであった…。

ちょっと暑すぎたのとあまりに広過ぎたのが玉に瑕ではあるが、娘は楽しかったみたいで来て良かったと思う。
このほかに淡路SAの近くにも淡路島公園というのがあって、ここにも大きな子供の遊び場があるのだが、時間もないのと、ここはクルマでないと行けないので今回は割愛。
次回来る時はレンタカーでも借りてのんびり来ることにしよう。

淡路夢舞台に戻り、ショッピングモールでお土産を買って、そろそろ淡路島を去る時間になりました。

神戸・淡路島父娘旅行記8:明石海峡大橋を通って空港へ

淡路夢舞台13:46発の高速バス大磯号で高速舞子へ向かう。

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高速舞子まではわずか15分、500円と安くて便利。
ただ1000円高速の影響はバスにも及んでおり、以前は1時間に2本は走っていたらしいが今は1時間に1本しか走ってない。
レンタカーで来るとまた意見が異なるんだろうけど、公共交通機関利用者にとっては愚策以外の何物でもないなあ。

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1時間に1本しかないからか、昼下がりの便にしてはほぼ満席であったが、無事2人席を確保。
が、船に乗った時に「今度は橋を渡りたい」と言っていた娘はプールで疲れたのか寝始めた…。
何とか橋にさしかかるまでは起こしていたが…。

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さて、橋を渡ります。
実は自分は橋が出来たてのころ(たしか98年)に、九州だかへ行く途中高速舞子から淡路SAまでバスで往復したことがあり、橋を渡るのは2度目である。
ただ前回は夜だったので、昼渡るのは今回が初めてでちょっと楽しみ。

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一面の大海原!眼下を通る大型フェリーがおもちゃのように見える!
感動的な景色に大満足である。
もっとも、乗客のほとんどは見飽きているのかカーテン閉めていたが…もったいない。

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全長3911mと長いようで、あっという間に対岸へ。
本州へ上陸するとすぐに高速舞子バスストップである。
このまま乗車すれば三ノ宮駅まで直通なのだが、狭いバスに乗るよりは電車の方が楽なのでここで下車。
今日は事故渋滞が起きているらしく、結果的には正解であった。

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長いエスカレータを降り、JR舞子駅へ。

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14:21発の野洲行快速に乗る。
出発すると先ほど渡ってきた明石海峡大橋が。さらば淡路島。

伊丹空港へは三ノ宮で下車して、行きに乗ったリムジンバスか、阪急に乗るのが便利だが、眠そうな娘をしばらく寝かした方が良かろう(自分も眠いし)と思い、このまま大阪まで乗ることにした。

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が、こんなときに限って寝ない娘。。。
親の心子知らずとはまさにこのことか。自分は眠いですよ…。

快速なので新快速に比べるとちょこちょこ止まるが、首都圏の電車よりははるかに軽快に走り、転換クロスなので楽チン。
15:08に大阪着。

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大阪駅は大阪ステーションシティとして生まれ変わり、大きな屋根におおわれて観光名所になっていたが、新聞などで報道されているように雨が吹き込むのでホームの屋根が撤去できず電車が見れず(こんなの素人でもわかるだろう…)子供向けの設備はなさそうだったのでちょっとだけ見物して終わり。

阪急〜モノレールと乗り継ぎ、伊丹空港へ到着。
あとは帰るだけです。

神戸・淡路島父娘旅行記9(終):JL128便で帰京

復路は伊丹17:25発のJL128便である。

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チェックインを済ませたが、まだ1時間以上あるので展望デッキのラ・ソーラで時間つぶし。

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西日が厳しくて暑かった…。
ちょうど1時間前の16:30発・JL126便が出発するところで、入れ違いにJL128便がやってきたが、日曜と言うこともありJL128便はB767-300、JL126便は何とB737-800である。
JALのダウンサイジングもここまで来たか…って感じである。
なので今日の夕方便は軒並み満席で、早く伊丹に着いても前倒しなんて当然できず(まあB737なんかに乗りたくはないが)
B777主体のANAが全便空席ありなのとはエライ違いだ。
まあ、ビジネス客の少ない日曜にガラガラな便を飛ばすよりはいいのだろうが、当初は月曜だったのでB777のクラスJを確保していたのに普通席しか取れなかったのは残念。

JALなのでラウンジにも行けず、ゲート前で待つが、娘が言うことを聞かず…。
この3日間極力怒らないようにしていたが、最後にちょっと怒ってしまった。
ま、後になって冷静に考えると自分が疲れて眠かったからって言う気もしてちょっと反省。
やっぱ子連れ旅行は親がしっかり頑張んないとダメですな。

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ようやく搭乗の時間。今日の機材はB767-300・JA8988号機。

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機内は完全満席。
まあ、乗れない客は鍛えた翼のANAに任せておけばいいのかもしれませんな。

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もうすぐ日没。
富士山が綺麗なシルエットを見せていた。まだまだ暑いが、もうすぐ秋ですね。

定刻より少し早く、羽田へ到着。旅行もおしまいです。

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が、18:55発のバスに間に合ったので乗ってみたら、見事に満席…。
補助席に座らざるを得なかった。もう、JALは完全に不利だよなあ。
しかも娘は寝ちゃうし。一之江で起きてくれたから良かったけど。

20時前に自宅へ到着。お疲れ様。
ママ〜とか泣かなかったのは立派立派。

しかし疲れた…翌朝がつらかった。

最初はもっと怒鳴りまくる毎日も覚悟していたが、最後を除けば概ね仲良く過ごせて楽しかった。
嫁も十分リフレッシュできたようだし、何よりです。

2泊3日なら何とかなりそうですな。
だったら成田から18:45発のNH911便で香港へ行っても問題な…ry

(おしまい)

ラベル:JAL