沖縄から帰った翌日。今日は成田18:25発のJL751便で、ハノイへ向かう。
午前中は家の用をして、16時前に出発し、京成電車で成田空港へ。
成田空港第2ターミナル自体は5月の米国からの帰国時で来たばかりだが、国際線で出発するのは相当久しぶりだ。
ブログの過去ログを追う限り、2010年の台湾出張以来っぽい。6年も使ってなかったのか…。
まだ平会員なので、エコノミーのカウンターへ向かう。
ただ今回はリュック1個で預け荷物もないので、自動チェックイン機でチェックインは一瞬で完了した。
ラウンジに行けないので、4階のショップをぶらぶらした後、出国。 夕方のラッシュ時間帯なはずではあったが、出国審査はすいていた。
搭乗ゲートはサテライトなので、連絡通路を歩いて向かう。
かつてあったシャトルは廃止になったので歩いて向かうが、ちょっと遠いなぁ。あれ何気に好きだったんだけどな。
ラウンジは使えないので、サテライトの92番ゲートで搭乗を待つ。
サテライトは搭乗口が狭く、今となっては非常に古臭い感じがした。第2ターミナルはリニューアルしないとダメだな。
今日の機材はB787-8・JA844J号機。JAL SKY SUITE 787(SS8)の中でも、5月に納入されたばかりの特に新しい機材だ。
機材運用を見ているとダラスフォートワース線のアルバイト運用らしい。ハノイは東南アジアの中では近いが、それでも6時間近くかかるので設備の良いSS8なのは有り難い限りだ。
上級会員はそれほど多い路線ではないのか、優先搭乗の人はそれほど多くなく、ほどなく搭乗開始。
ビジネスクラスはフルフラットになるSKY SUITEであり、羨ましい限りな設備であるが、今回は素通り…。 ただハノイ線でビジネスに乗る客は多くないみたいで、数人しか乗ってないようだった。
自分は当然エコノミーであるが、SS8はJAL自慢の新・間隔エコノミーである。
5月にいたく感動した新・間隔エコノミーであるが、B787はB777とは少し仕様の違った「JAL SKY WIDER Ⅱ」が使われている。
一番の違いはシートピッチが84cmと、B777よりも2センチほど狭いところだ。 座っただけだとそれほど差を感じなかったが、フルリクライニングして寝ようとすると、ひざが前の席にぶつかってしまい、ちょっと寝づらかった。
一方、JALのB787は世界の航空会社の中で(恐らく)唯一、エコノミーが横8列である。 これは写真を見るだけでも十分違いがわかるほど横幅が広い。この点では横9列に改悪されてしまったANAのB787と比べれば一目瞭然で、同じB787に乗るなら絶対にJALのほうが快適である。
そういうわけで、総論としてはB777ほどの感動こそなかったものの、普通に座っている分には十二分に広く、快適な空の旅であった。やっぱりエコノミーはJALが素晴らしいと思う。
定刻通り成田空港を出発し、雨が降り続くB滑走路をテイクオフ!
北西向きに離陸した後、利根川上空で1周して高度を稼ぎ、一路西に向かう。
遠くに富士山の姿が見た後、眼下に筑波山を臨む。今日は雲が低く、標高の低い筑波山も雲海の上にそびえたちより迫力が増していた。
1時間ほどたち、機内食の時間である。
フードスタイリスト飯島奈美監修メニューだそうだ。誰だか知らないけど。
・鶏じゃが、きのことオリーブのパスタ パン&バター付き
・野菜のごま和え
・かぼちゃサラダ
・フレッシュサラダ ごま油と塩のドレッシング添え
・フルーツポンチ
野菜が多くて全体的にヘルシーなメニューで、美味しかった。
みんな大好きハーゲンダッツ。これがあるとないでは満足度が違うよね。
エコノミーはもっとガラガラだと思っていて、最後部の席を選んでいたのだが、結局は9割方埋まっていて残念ながら隣にも人がいた。
食事が終わると灯りが消されるが、今日は梅雨前線や台風1号の影響でずっと細かい揺れが続いていた。 それを子守歌にうとうとしているうちにハノイが近づいてきた。
ハノイ便はちょっと意外な感じがするのだが、中国上空をずっと通るらしい。こっちのほうが近いのかな。
JALのB787はフライトマップが3Dなのだが、個人的には操作が面倒でどうも慣れない。別に3D表示なんかいらないんだけどな。
それより、現在時刻が違ってるんだけど…大丈夫かいな。
定刻22:15より20分ほど早い21:56、ハノイ・ノイバイ国際空港に到着。 あっという間のフライトであった。
ノイバイ国際空港は2014年にオープンしたばかりの綺麗な空港で、ぱっと見ベトナムに来た感じは全くしない。最近はどの空港も似たような感じになっちゃったな。
入国審査はすんなりパスし、預け荷物もないのでまっすぐ到着ロビーに向かう。
外に出ると、むわっとした湿度に多くの出迎え客がたむろしており、それは紛れもなく東南アジアだ…なのだが、ちょっとむわっとし過ぎだわ。 こんなハノイは暑いのか…こりゃ大変な2日間になりそうだ。
さて、まずはホテルに向かいましょうか。