たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

シンガポール旅行記(6):アジア大陸最南端へ

ホテルに戻って少し休憩しようとしたら娘から電話がかかってきた。 娘曰く「お土産はハンカチが良い」と…。 うーん、さっきオーチャードロードにいたときに電話してきてくれよ…ということで、荷物を置いてタクシーで再びオーチャードロードに戻る。 150906_058.JPG マンダリンギャラリーの4階にある雑貨屋さん、メリッサで買い物。 ここは大抵のガイドブックに載っている日本人オーナーの雑貨屋さんで、見ているだけで結構楽しい。 少し大人向けだったけどハンカチもあったので無事購入。 買い物を終えると時刻は18時。次の目的地は時間が決まってるので急ぐことにしよう。 MRTを乗り継ぎ、ハーバーフロント駅へ。 150906_059.JPG 次の目的地はセントーサ島である。 古くからレジャー施設が多く集まる観光スポットで、自分は2003年、2005年と2回行ったことがあり、今回はまあいいやと思っていたのだが、なんとここに「アジア大陸最南端の地」があるという。 しかし、地図を見る限りどう見てもシンガポール国内はおろか、セントーサ島内ですらもっと南の地はありそうな気はするバッタものな場所な気がするのだが、日没の時間はとても雰囲気が良さそうだったので、せっかくなので行って見ることにした。 赤道にほど近いシンガポールの日没は年中ほぼ一定で19時なので、あと40分ほど。急ごう! ハーバーフロント駅からはセントーサ・エクスプレスというモノレールに乗って島内に入る。このモノレールは2007年にできた新しい乗り物だ。 150906_060.JPG 150906_061.JPG クレーンの建ち並ぶ港を横目に、セントーサ島へ向かう橋を渡る。反対側には夕日が輝いていた。 ちょっとガスっていたのが残念だが、どうやら日没は拝めそうだ。 150906_062.JPG 150906_063.JPG 島に入ると、ユニバーサルスタジオをかすめてトンネルに入り、ウォーターフロント駅、インビア駅と進むのだが、セントーサ島名物の巨大マーライオンのあたりが若干記憶にある以外、10年前と全く違う景色になっているのは驚きであった。 10年前もすごい観光開発されまくった場所だなと思っていたのだが、たった10年でこんなに作り変えるとは…計画都市シンガポール、恐るべしだな…。 150906_064.JPG 終点、ビーチ駅に到着。ここからは海岸線に沿って最南端の地へ向かう。 150906_065.JPG セントーサ島の海はそれほど綺麗というわけではないが、波が穏やかでリゾート感は存分に味わうことができる。 150906_066.JPG 150906_067.JPG そして背後を振り返ると、今まさに夕日が沈まんとしていた。実に見事なサンセットでした…。 今日は朝8時前からひたすら歩き続けてきたのだが、思い返すとあっという間の1日だったな。 150906_068.JPG 150906_069.JPG 150906_070.JPG さて、パラワンビーチの真ん中に位置する小島、アジア大陸最南端の地に到着である。 小島には海面すれすれを渡る吊り橋を渡るのだがこれが浅いとはいえ結構スリルがある。 展望台からは、あちらこちらに停泊するタンカーを見ることができた。貿易港シンガポールならではだ。 すべてが人工の場所、セントーサ島ではあるが、ここはなかなか雰囲気が良くてリゾート感も味わえるし、特に日没時に来たのは正解だったかなと思う。 ただ、次は家族連れとかでもうちょっとビーチでゆっくり来ようかな…弾丸一人旅だとちと慌ただしかったですわ(苦笑) 150906_071.JPG 150906_072.JPG 赤道に近いと、日没後あっという間に真っ暗になってしまう。 ビーチ駅に戻ったころにはもうかなり暗くなっていた。 ここから超満員のセントーサ・エクスプレスで戻る。 ビーチ駅は始発だから良かったけど、途中駅では積み残しが多く出ていたようだった。 しかしこうシンガポールの政策は何から何までうまくいくってのはすごいことだなぁ。 さて、だいぶ疲れたけど、シンガポールを満喫できる時間もあとわずか。 次は、夜のシンガポールに繰り出しましょうか。