たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

ホーチミン弾丸1泊2日旅行(9):ホーチミンの夜

ホテルで一息ついた後、ドンコイ通りへ。 夜のホーチミン散策と行きましょうか。 140811_143.JPG 夕方になり、コロニアル調の建物に徐々に灯りがともりだし輝いてきた。 夜の通りもまた楽しそうだ。 夕食は一人と言うこともあるのでお手軽にということで… 140811_144.JPG SGN4.JPG ベトナムでは有名なフォーの店「フォー24」でフォーを食べる。 ファミレスのような店なので高級感もなければ屋台のような地元感もないが、気軽にフォーが食べられるという点では非常にありがたい存在だ。 春巻つきのセットを頼んだが、普通に美味しく満足。 フォーは米麺だけあってしつこくなく軽めなのもありがたいね。 ところで出発前に嫁に何か欲しいものある?と聞いたところ「プラカゴ」が良いとの返事が返ってきた。 調べてみるとNHKの「恋する雑貨」という番組で紹介されて以来、新たなベトナム土産として注目されているらしい。 が、番組で紹介された店は中心部から離れた中華街であるチョロンという場所にあるらしく、ネットで調べてみたがそこの紹介が圧倒的であった。 チョロンは交通の便は悪いは治安が悪いらしいは結構行くの大変な場所なはずなのだが、大挙して訪れ価格交渉に挑む日本人女子には恐れ入るとしか言いようがないが、そんな気力もない日本人男子はドンコイ通り近辺でどこか良い店はないか探すことにしたところ、このブログに載っていた「ゴック・フエン」という店がすぐ近くにあることを発見。
大きな地図で見る さっそく行ってみた。 140811_145.JPG 140811_146.JPG ドンコイ通りから道を1本挟んだグエンフエ通りのビルの一角にあった。 日本人も結構来ているようで店員さんは日本語も堪能だし親切だった。 そして値段が安い! 高くても6万ドンくらいだから日本円で300円! それでいて(自分が見る限り)品質も悪くない。 思わず大人買いしてしまいました。 こういう店を見てしまうと、ドンコイ通りの店は品ぞろえは良いけれど、あまりにも観光地価格すぎて、もはや雑貨好き女子の目指す先にドンコイ通りの店がないってのは解るような気がする。 140811_147.JPG 一旦戻り、戦利品をホテルに置く。 今回、1泊だしリュックだけで行こうかと思ったのだが、お土産を買うかもしれないな…と思って小さめのキャリーバッグを持って来たのは正解だった。というか、プラカゴは結構かさばるのでぎりぎりであった。 もっと大きなスーツケースでも良かったかも(笑) なおプラカゴや「ゴック・フエン」は、arucoホーチミンに載っているので参考まで。 お土産も片付いたので、続いては夜景観賞と行きましょう。 140811_148.JPG 140811_149.JPG ホーチミンで一番高いビル「ビデクスコフィナンシャルタワー」の49階にあるサイゴンスカイデッキ」へ向かう。バカと何とかは…ではないが、発展途上の街並みを眺めるのは楽しみだ。 140811_150.JPG 地上178m、49階の展望台は人はそれほど多くなく、じっくり景色を眺めることが出来た。 140811_151.JPG (クリックで拡大) まずは西方向。真ん中にベンタイン市場が見える。 140811_152.JPG (クリックで拡大) 140811_153.JPG (クリックで拡大) 南西方向でまず目に引くのは、ベンゲー運河沿いに連なる道路の明かり。とても美しかった。 一方、サイゴン川の対岸は最近地下トンネルで結ばれたものの、現時点はまだ開発の手は入っていないようだ。 しかし数年後には上海の浦東のように一気に開発されるのかもしれないね。 140811_154.JPG (クリックで拡大) 140811_155.JPG (クリックで拡大) 眼下には宿泊しているマジェスティックホテルや、サイゴン川に停泊しているディナークルーズ船が見える。 その左側にあるケバケバしい建物は現在建設中のタイムズスクエアのようだ。 今後はホーチミンもこのような建物が増えてくるのかもしれない。 140811_156.JPG (クリックで拡大) 市内中心部は、高層ビルに混じって市民劇場や人民委員会庁舎などの建物が並び、落ち着いた雰囲気であった。 一周ざっと夜景見物してみたが、古き建物から最新の建物までうまく調和し、なかなか楽しかった。 このバランスまさに今でしか味わえないといえよう。 数年後はどのように変貌しているのだろうか。 140811_157.JPG 140811_158.JPG ところでこのビルは世界ベスト20「ICONIC」ビルで第5位らしい。 ちなみに10位は新宿のコクーンタワーらしいです。 が、何でしょうねこのランキング…全く知らんけど。 ちょっと歩き疲れたので、続いてはマッサージへ。 140811_159.JPG 140811_160.JPG グエンフエ通りから南西にちょっと入った多国籍な店が並ぶ一角にある「健之家」へ。 ここは香港人のオーナーの店でベトナム式でもなんでもない店だが、安くて日本のガイドブックには大抵載っている。 140811_161.JPG 140811_162.JPG ここは70分22万ドンチップ込みの明朗会計である。22万ドンは日本円でわずか1100円と極めて安い。 客の大半は日本人だった。 前半は足裏マッサージで、こちらはどこにでもあるマッサージという感じであったが、後半の上半身のマッサージは結構ハードで効きましたわ!かなり満足です。 140811_163.JPG 外に出ると、見事な満月だった。 東京とホーチミン、全然違う場所だけど、同じ月を眺めると何となく不思議な気分。 140811_164.JPG 朝バス停を降りた時には、何という過ごしにくい街だと思ったのは遠い昔。 今やこの雰囲気がとても魅力的だ。 明日帰るのはもったいないなぁ…。 140811_165.JPG 140811_166.JPG 140811_167.JPG 最後にライトアップされた市民劇場や人民委員会庁舎を見物。 人民委員会庁舎は朝と違って地下鉄工事でホーチミン像の前に柵が置かれ、庁舎が見づらくなっていた。 もしかしたらもう入れないかも。 充実した1日を終え、ホテルへ。 おやすみなさいませ!