結局、今日は所用もあったので乗りに行くのは残念ながら?見送りました…。
とはいえ、様子は見ておきたかったので、いろいろ勘案した結果上り列車を船橋競馬場で待ち構えることにした。
静かに入線してくる開運号。
ヘッドマークは当時使われていた電照式のものを再現しているらしい。このために扉ごと取り替えているとのこと。
たしかに光ってるなあ。
もっと激パ状態かと思ったが、予想よりは少なかったので写真はこのとおり、そこそこ撮れますた。
この車両、昔開運号で使われていたこと自体は事実なのだが、この色と今の色の間、全身ファイアーオレンジの頃に更新工事で全く違う顔になってしまっているので、どうもしっくりこない。
自分は全身ファイアーオレンジの頃に育ったので、どうせならその色でリバイバルしてほしいんだけど、そもそもこの色にしたのは経営不振に伴う塗装の合理化というのが理由なので、その頃なんか思い出したくないだろうから無理なんだろうなあ…。
実際の様子はこんな感じ。ま、こんなもんですかね。
車内は、座席定員に立席ちらほらという感じで、予想以上に少なかった。
あのハガキが効いたのか?
ま、復路はやーめたという人も多いだろうけど、逆に往路はどうだったんですかね。
ネット上の乗車報告がほとんど見当たらなかったので…。
最後尾のマークはレプリカで光りません。
と、いうことで…結論としては乗らなくてもよかった…ry