長時間お立ちになられるお客様には、大変申し訳ございませんが、本企画の趣旨をご理解の上、ご容赦いただきたくお願い申し上げます。…だそうです。 うーん…となるとやっぱり朝7時に行かないと座れないってことか。。 そりゃ厳しいなあ。 あと復路は降りれるのはいいとして、乗車券の効力はどうなるんだろう。船橋競馬場で降りて八幡まで普通の電車に乗って降りれるのかな? さすがに差額は返してくれないだろうけど。 ということで、ますます微妙な、というかかなり行くのやめようかなって気分になってきましたが、このハガキを見て行くのやめた!って人が6割いれば、全員座れるわけで、これは心理戦ですな。 ま、きっと8割方は行くんだろうけど。 3年半前の悪夢を思い出すなあ。 ところでこのハガキ、鉄道本部旅客サービス課から速達で来てます。 応募先は京成エージェンシーだったので、恐らく、何も事情を知らないエージェンシー社員が、座席でなくて立席も含む定員の数値だけ見て500名募集すりゃいいや、と思って、あとで「こりゃまずいだろう」と思った鉄道本部が慌てて速達出した、ってな感じなんでしょうかね。 速達代320円*500名って結構な額だと思うんだけど。 どう考えても失敗企画だよなあ、これ。 500名募集した奴は更迭してくれと小一時間。
再び、開運号-うーん-
まさかここの記事を見て発送したわけではないでしょうけど、再び京成からハガキが届きますた。
要点をまとめると
・座席定員以上募集しているから座れない場合があります
・乗車は乗車券引き換え順です
・復路は船橋競馬場、市川真間、小岩で降りれるようにしました
んでもって