房総くるっと一周2:外房線

2006年09月21日

房総くるっと一周2:外房線

安房鴨川ですぐ接続する13:38発の普通は、勝浦から特急わかしおになるE257系の5両である。
一般的には乗車券で特急型車両に乗れる「乗り得列車」なのだが今日の趣旨からすると「乗ってはいけない列車」なので見送る。
次の普通列車は14:46発なので、その合間に駅前の前原海水浴場へ行く。

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椰子の並木が続く前原海水浴場はどことなく南国ムード。
ただここもシーズンオフで、サーファーの姿をちらほらと見かける程度であった。
さすが太平洋なだけあって波が結構高い。
しばし海を眺めて物思いにふける。。。

14:46発の外房線千葉行はリニューアル車6両で、これも元総武快速線の車両。
全てシートピッチの広い1500番代で、総武快速線が全て113系だった頃はスター的な存在だったのだが、今や都落ちして細々とローカル運用をこなしている。
ま、同僚が次々消えていく中リニューアルして活躍できているだけありがたい。

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外房線に入ると、山が海辺まで迫ってきてトンネルが多くなる。
トンネルを抜け、家が連なる入江の向こうに海を望む…の繰り返しとなり、海はなかなか見ることが出来なくなる。
海を見るなら外房線より内房線の方が良さそうだ。
ま、チラ見というのもまた、いいものなのだが…(何のこっちゃ)

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安房小湊駅では5分待ちで下り列車と交換。うーん、ローカルムード満点。

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列車はずっとガラガラであったが、勝浦からは少しずつ乗客が乗ってきた。
リゾートマンション群が見えると御宿。ずっと海沿いを走ってきた外房線であるが、ここからは内陸部を走る。

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御宿で交換した下り列車は最後尾が新聞輸送車になっていた。
全国的にも数少ない光景であるが、道路事情が改善された今、いつまで見ることができるのやら…。

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大原からは平野部を北上していくが、東浪見の手前で、高台から九十九里浜をほんの少し見ることができる。

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これで海とはお別れ。ちょうど夕方になってきて、帰宅する高校生が乗ってきて車内は騒々しくなってきた。旅行気分もおしまいに近づいてきたようだ。
車内はだんだん東京近郊の空気になってきて、車窓に見える家の割合がどんどん増えていく。
蘇我で再び内房線と合流し、千葉市街が見えてくると終点の千葉駅。16:43定刻の到着であった。

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自分にとっては久々の一周であったが、113系に1日べったり付き合えただけでなく、一面の海や秋の日差しとふれあいとってもリフレッシュできた1日であった。
ああ、満足満足。

ラベル:113系 外房線
posted by たま at 23:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
身重の嫁は早出&残業で必死にお仕事してました…ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
Posted by ダラッ妻 at 2006年09月22日 09:51
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