たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

鴨川をどり・千穐楽を観劇し、夕方の京都を散策して帰京 / 2026.05 大阪出張(後半)

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の続き。

3年ぶりの鴨川をどり・千穐楽を観劇

大阪の仕事を終え、京橋から京阪特急で三条へ向かう。時刻表見て2扉の8000系の時間を選んだので無事座れたが、3扉で座席数が少ないうえにプレミアムカーが2両も連結されている3000系の特急に当たると絶対座れないので目も当てられない。なんでこんな両極端な車両を特急に使っているんだろう。

樟葉を過ぎると景色も長閑になり、やがて京都府に入り三条駅着。鴨川をどりが行われている先斗町歌舞練場は三条駅からすぐ近くなので便利だ。

三条大橋から鴨川、そして先斗町歌舞練場を臨む。昨日の雨から打って変わって日差しも差し込む良い天気。五月の京都は心地よい。

先斗町歌舞練場へ。天井に飾られた千鳥がデザインされた提灯が彩を添えてくれている。祇園甲部や宮川町の歌舞練場が耐震補強や建て替えが行われている中、このレトロな雰囲気の先斗町歌舞練場は貴重な存在だ。

公式サイトでは早々に売り切れていたのでぴあで申し込んだのだが上手前方通路側とそこそこ良い席だった。

個人的には鴨川をどりは都をどりや京おどりに比べるとよく言えばオーソドックス、悪く言えば突き出たところがあまりなく、特に今回は前半の劇がシナリオは良かったのにどうも演技がいまひとつな印象を受けたが、後半の舞踊は良かった。そして千穐楽だったので、代表からの挨拶や三本締めがあって、これも良かった。今年は国宝効果で客入りは良かったんだそうだ。そうか、たしかに国宝のロケ地だったよね。

ただ今年の鴨川をどり、一部、二部だけは最後撮影タイムを設けていたのだが、なぜか三部だけなかったのよね。まあ仕事を考えると三部しか観れなかったのでしょうがないのだが、なんで三部だけダメだったんだろう。

まあ、3年ぶりの鴨川をどり、良かったです。とにかくこの先斗町歌舞練場の雰囲気が良い。また観に行きたいと思います。

京都市内を散策して、ひかり号グリーン車で帰京

時刻は17時過ぎ。今日は20時過ぎの新幹線で帰るので少し時間がある。主な観光スポットは閉まりつつあるが、ちょうど今年1月から3月までやっていた「京都人の秘かな愉しみ rouge/継承」のロケ地などを巡りながら市内を散策しようと思う。

京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-

まず向かったのは二条通の少し北側にある夷川の飛び石。鴨川では一番南にある飛び石でここは来たことがなかった。穂志もえか演じる洛ちゃんが決意を見せるシーンが印象的だったが今日は学生などが集まって賑やか。昨日の雨で増水してないか心配してたが水が濁ることもなく、年甲斐もなく渡ってみた。

しかし穂志もえか、今回初めてドラマで演じているのを観たけど素晴らしかった。一気にファンになりました。

下御霊神社

京都人の秘かな愉しみでは地下水でお馴染みの銅駝会館を通り、下御霊神社へ。ここは初訪問だ。ちょうどこの週末が還幸祭ということもあって神輿が飾られていて、夜はライトアップもされるようだ。このあたりは観光客も少なく、普段着の京都を感じることができ嬉しい。

洛中洛外話で堀のようだと言われていた御池通を渡り、京都市役所の南側へ。ここには京都の通り名唄が流れる装置があって、右側のハンドルを7回回して再生ボタンを押すと東西(丸竹夷~)、南北(寺御幸~)の通りうたを聴くことができる。今回、「京都人の秘かな愉しみ rouge/継承」のエンディング曲がこの通り名唄をアレンジした「mal také ebisu」だったこともあり、聴いてみたかったのである。動画はこちら。

これまでもちろん聞いたことはあるのだけど、ちゃんと覚えてなかったのだが、ちゃんと覚えると京都の街歩きがぐんと楽になる。しかし、この通り名唄とフランス語を組み合わせた「mal také ebisu」本当にセンスがあって良かったなぁ。

山鉾町を歩き、誉田屋源兵衛の前を通って第一旭の烏丸店でひさびさにラーメンを食べて京都の街歩きはおしまい。気づけば7月の祇園祭までもうすぐだ。次はまた祇園祭の頃に京都に戻ってこようと思います。

帰りは京都20:03発ひかり722号で帰京。今年3月まではひかり522号と呼ばれていた、京都から東京まで2時間24分しかかからない最速ひかりで過去も何度もお世話になっている。

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今回も贅沢にグリーン車。N700Aだったので楽ちんな座席で帰京。

定刻22:27東京着。出張ついでだったのでそこまで散策できたわけではないが、五月の気候の良く、そこまで観光客も多くない時期の京都を訪れることができて良かったです。