たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

NH217便・ANAプレミアムエコノミーでミュンヘンへ / 2026.02 ドイツ・フィンランド1泊4日弾丸旅行(2)

2月20日(金)。羽田空港23:30発NH217・ミュンヘン行に乗るべく、21時に第2ターミナルへ。

羽田空港第2ターミナル国際線ANAラウンジで食事とシャワー

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2024年10月のソウル以来、1年4か月ぶりの2タミ国際線ターミナルである。

Haneda Nice Day

 

このHaneda Nice Dayのオブジェ、SNS時代にマッチしてなかなか良いね。2タミだけじゃなくて1タミや3タミにもあるらしい。

今日乗るNH217便のプレミアムエコノミーが満席なのでビジネスクラスへの有償アップグレードを募っていたが、15万はさすがに高いなぁ。5万とかなら考えちゃうけど。きっと応募ないだろうからワンチャン、インボラアップグレードないかなぁとか期待してたのだが、何もありませんでした泣

2年前よりは便数も増えたけど、まだまだ余裕があるなぁ。

とっとと出国してANAラウンジに向かうことにする。

2年前よりは人も多くて混んでたけど、奥の方へ行けばご覧のとおりガラガラで満席なんてことはこのラウンジではありえないだろうな。本当ANAずるいわ。

夕ご飯を食べてこなかったのでここで軽く食事を取る。まあ、B級グルメなメニューばかりだけど、自分はこれで十分です。 

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さて、ANAラウンジにはシャワーがあるのだが羽田空港のシャワーは2025年1月より予約できるようになっている。深夜便だと家でお風呂に入ってくるので基本要らないのだが、1週間前の予約開始後、試しにサイトを見てみたら3タミのANAラウンジは満員だったが2タミはまだ余裕があったので、せっかくなので予約してみたので使ってみることにする。

5分前になると指定されたシャワー室に入れるようになる。

さすが日本のラウンジだけあって清潔そのもの。お湯加減も水量も申し分なし。フライト前に汚れを落とせるのは本当にありがたい。さっぱりしました。

さて、NH217便の搭乗ゲートに向かうことにしましょうか。

NH217便プレミアムエコノミーに搭乗

NH217便は今日は69番ゲートからの出発。69番ゲートは国際線の中では一番端っこである。

オープン当初は国内線とスライド運用していたエリアだが、今は国際線専用になったので、シャッターの前に布がかけられていた。

69番ゲートは端っこなのでヒコーキをちゃんと撮ることができない。うーん、ここになるくらいなら沖留めの方が良いなぁ。今日の機材はB787-8・JA806A号機である。

搭乗時刻23時になってから給油が終わっておらず搭乗開始が遅れるとか言い始めてずっこけるが、数分遅れで搭乗開始となる。

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今日の座席は2年前と同様、プレミアムエコノミーの窓側バルク席である。14時間以上の長旅であるが、多少は楽だ。

今冬のミュンヘン線は普段のB787-9からB787-8にダウンサイジングされたため、プレミアムエコノミーは14席しかなく、満席であった。ドイツ人の利用が多くて隣もドイツ人だった。出づらそう…。

搭乗開始が遅れた割には定刻の23:30にプッシュバック。いつも通り暗くならずに23:47にミュンヘンへ向かって離陸する。

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この前乗ったJALではなかったが、ちゃんとANAはバルクにモニターがある。まあ普通はあるわな。離陸時にフライトマップは出てなかったけど。

NH217便は東京湾を旋回して高度を上げた後、太平洋を出て北東へ向かう。ミュンヘンはヨーロッパの就航地の中では南に位置するので14時間以上かかる。遠いなぁ…。

エコノミークラスはところどころ空席があったがほぼ満席のようであった。プレミアムエコノミーはエコノミーよりは広いけど、ビジネスクラス乗りたかったな。

ANA、国際線での無料テキストメッセージサービス開始 - TRAICY(トライシー)

 

ANAのエコノミークラスは2024年10月からテキスト通信のみWi-Fiが無料になったのでつないでみた。ただ、繋がるのはLINEくらいで、TeamsやXなどは全部だめ。家族とLINEの連絡ができるのは便利だけど移動中ずっとしてるわけでもないしなぁって感じである。

ただ通知メッセージだけは届くので、メールの最初のメッセージだけは見れるし、心配なメッセージがあれば有料プランを繋げばよい。そもそもヨーロッパ線は北極圏で繋がらない時間が結構長いので、これだけでも十分っちゃ十分かも。

食べて寝て食べて寝てを繰り返してヨーロッパへ

2年前にNH203便でフランクフルトへ行ったときは離陸後スナックが詰まった袋が提供され、機内食はなかったのだが、今回は機内食が出た。おそらく時間が長すぎて機内食がないと足らないと苦情でも出たんだろうな。

メニューの選択肢はなく牛すき焼き丼が支給された。素朴な味わいが美味しかったが、時刻は既に午前1時、ANAラウンジで夕食を食べてしまうと結構おなかいっぱいだった。ただやっぱり機内食は2回あったほうが嬉しいな。

食後は機内が暗くなり就寝時間である。2年前は全然寝れなかったので今回は空気枕を持ち込んでみたところ、前回よりは結構寝ることができた。

4時間くらい寝て起きたら外は明るかった。2年前はずっと真っ暗だったような記憶があるのだが、どうも日付変更線のあたりではいったん明るくなるようだ。そうだったかなぁ。なので、結局今回はオーロラ観れずじまいだった。

アラスカのあたりでマフィンが支給される。食べたらまた睡眠…Zzz

北極圏に入ったあたりか。B787-8は、フライトマップが昔ながらの2Dなので普段はありがたいのだが、地図が現在のヨーロッパ線航路に対応しておらず途中で切れてしまい変な地図になってしまう。これだと3Dのほうが良いなぁ。

あまりおなかはすいてなかったが、プレミアムエコノミーだけ提供される間食を食べる。この時はお茶漬けか担担麺だったので後者の担担麺を選択。ヴィーガン食だそうだが全然そんな感じはせず美味しくいただいた。

でもってさらに寝ようとするが、もう日本時間では朝なので寝れないのよね…。

ぼーっとしているとようやくグリーンランドも抜けヨーロッパが見えてきた。ここで2度目の機内食である。

「蟹と鮭の彩り御飯」と「チーズオムレツ チキンソーセージ添え」からの2択。普段は洋食を選ぶのだがチーズオムレツが好きじゃなかったので和食を選択。美味しかった。ANAのエコノミーの機内食は万人受けしてハズレがないよね。

さあ、フランクフルト上空を通ってミュンヘン空港に着陸です。

入国審査をパスして2年ぶりのドイツへ

NH217便は6:03にミュンヘン空港に着陸、定刻より10分ほど早い6:14にスポットイン。2年前はANAはターミナル2の本館発着だったが、今はサテライト発着のようだ。

さあ、ドイツ語の表記に気分が盛り上がりますが、最初の関門が入国審査である。ここミュンヘンもフランクフルト同様入国審査は厳しいというか審査官との会話はほぼ必須であり、前回は奇跡的に何も聞かれなかったが、1泊ですぐ帰るのかとか聞かれるのが面倒なので今回はeチケットの打ち出しに加え旅程表とか、3連休で時間がないとか最初から書いた紙を用意してきたが、果たして。

EUでは2025年10月よりEESと呼ばれる入国管理システムが導入され、ここで指紋採取や写真撮影がある。ただこれやっても質問は食らうんだよね。

果たして、今回は英語で滞在日程、宿泊先、どこから帰るのかとかいくつか聞かれたが、特に突っかかることもなく無事スタンプ押されて入国できた。ミュンヘンからベルリン1泊でヘルシンキから帰るってアホみたいな日程だったが、やっぱり1泊すれば問題なさそうだな。

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まあ、前々回審査官が突っ込んできたのは0泊だったからなぁ(苦笑)

地下を走る電車に乗ってターミナル2の本館到着ロビーへ。朝6時半過ぎで人はまばらだったがドイツ語の世界が嬉しいっ!

ターミナル1と2を繋ぐ広場に出る。気温は4度とそこまで寒くはなく、雨も止んでいた。

さあ、ターミナル1地下の空港駅からSバーンで市内へ出ることにしよう。

(つづく)