たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

トランジットで早朝バンコク観光 / 2025.08 アンコールワット1泊4日弾丸旅行(4)

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の続き。

バンコクスワンナプーム空港の到着ロビーを出たのが4:40。次は10:55発のシェムリアップバンコクエアウェイズPG905便に乗るので、あと6時間以上あることから、市内に出てみようと思う。

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バンコクは2009年に初めて訪れて以来16年ぶり!でありちょっと楽しみだ。

といってもバンコクの観光スポットは朝はほとんど開いてないことから、早朝のバンコク観るところはないとよく言われるが、まあ探せばなんかあるでしょう。

始発のエアポートレールリンクで市内へ

バンコクエアウェイズのチェックインを済ませて少々タイバーツを両替してエアポートレールリンクに乗って市内へ向かう。スワンナプーム空港駅発の始発電車は5:30で5時過ぎに改札へ行ったらまだ開いてなかった。5:10過ぎにオープンしてホームへ。

日中は混んでいると言われるエアポートレールリンクであるがさすがに始発は空いてて普通に座れた。20分ちょっとでMRTとの乗換駅であるマッカサン駅へ。16年前はまだ開業前でメーターを倒さないタクシーと攻防しながら市内へ向かったことを考えると本当に便利になったなぁ。

乗換通路を5分ほど歩いてMRTのペッチャブリー駅へ。バンコクはMRTやBTSなど運営主体が全部違うし駅名も違うのでなかなかわかりづらいし面倒くさい。まあ東京もJRにメトロに都営地下鉄に私鉄と全部バラバラなので人のこと言えないんだろうけど。

朝日に輝くワットアルンを眺める

サナームチャイ駅で下車。2019年に開業した王宮の近くの駅で、これまで船などでしか来れなかった王宮エリアにMRTで来れるようになったので便利になった。王宮に近い駅なのでコンコースは王座の間をイメージした豪華な内装で目を見張る。

駅を出ると朝市の準備をしていて地元感があって良かった。そしてびっくりなのは朝6時半だというのに学校に登校する子供たちが沢山いたこと。バンコク市民の朝は予想以上に早いのね。

さて、ここから向かったのはチャオプラヤ川。ワットポーピアから川の反対側に建つワットアルンを見てみようと思う。

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おおっ、これはバンコクらしい景色ですなぁ。朝の陽射しに輝くワットアルンが見事な眺めだ。チャオプラヤ川を抜ける風も心地よい。

この時間はワットアルンは開いてないので入れるわけではないが、16年前に行ったので今日はこの再会で十分満足である。

このあたりは王宮やワットポーなど観光スポットが集中しているが一番早く開くワットポーも8時からなのでどこも開いてない。まあこのあたりも16年前に来たので、外観だけ眺めてMRTに乗って次の目的地へ向かおう。

バンコクの中華街、ヤワラー通りの看板に感動

MRTで2つ戻ったワットマンコン駅へ。ここはバンコクの中華街の最寄り駅である。すぐ近くに駅名の由来である龍蓮寺(ワットマンコンカマラワート)という観光スポットがあるのだが、オープンが8時なので開いてない。なので、市場が集まる小路をまずはぶらぶら。

朝早いのに店は早くもオープンしてて活気あふれていた。香辛料や鶏などが乱雑に並ぶのはまさにチャイナタウンだね。嬉しくなる。

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小路の奥には龍尾廟(レン・ボァイ・イア)という潮州からの移民が建てたとするバンコクでも古い廟がある。旅の安全をここで祈願。

さて、バンコクの中華街といえばヤワラート通り(ヤワラー通り)である。

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今や香港などでは観ることができなくなった道にはみ出るネオン看板がこのヤワラート通りでは健在なのである。16年前はなぜか入口の楼門だけ観て引き返してしまったのだで、今回、ぜひ観たくてやってきた。

おおっ。これですよこれ。この景色、見たかったよ~。

看板が立ち並ぶエリアはわずかであるが、遠くから写真を撮ると圧縮効果もあって往年の香港のような写真が撮れる。これはインスタ映えしますな。惜しむらくは光輝く夜じゃないのが残念であるが十分満足だ。来て良かった。

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チャイナタウンの楼門傍には、中国人財団が運営する天華醫院と呼ばれる寺院がある。遠くからでも輝く観音像が見事。16年前に来た時には全く気付かなかった。ダメだなぁ。

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そして黄金の仏像で有名なワットトライミット。前回は改築中で観れなかったのだが今回も8時からということで外観のみ。また次の機会には観てみたい。

フアランポーン駅でJR北海道の183系に再会

ワットトライミットを出ると目の前にはフアランポーン駅がある。特に用はないのだがせっかくなので立ち寄る。

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16年前の時点でいずれ再開発でなくなるとされていたのだが、優等列車こそ2021年にオープンしたバンスー駅発着に移転したようだが近郊列車を中心にまだ列車が残っている。一部エリアは博物館になっているようだが、よく見ると奥の方に見慣れた列車がいるではないですか…。

JR北海道キハ183系が停まっているではないですか。タイ国鉄に移籍して観光列車として走っているのは知っていたが、このごく短い滞在期間中に観れるなど思ってなかった乗れ嬉しい。改装されながらもJR北海道時代のカラーが残り、あちらこちらに日本語表記がされていて大事にされてるんだなぁと思うとありがたい限りだ。

また隣のホームには昔急行はまなすで活躍した14系客車を改装したロイヤルブラッサム号も止まっていた。今日はこれらの列車は眺めるだけだが、一度こういった列車に乗ってタイを巡りたいなぁ。

ワットフアランポーンを見学し、スワンナプーム空港へ

フアランポーン駅からMRTに乗って1駅のサムヤーン駅で降りる。ちょうど出勤時間帯でMRTは会社に向かう人で混んでいた。次に向かったのはワットフアランポーンである。

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あまり有名な寺院ではないがバンコクの中ではご利益のあるという仏教寺院で、入場自由なのでやってきた。周りは喧噪に包まれていたがここだけは静かで穏やかな時間が流れていた。

豪華絢爛な装飾のタイらしい仏教寺院を訪れることができて満足である。

ここでバンコク観光も打ち止め。MRTで朝来たルートを戻り、マッカサン駅からエアポートレールリンクで空港へ戻る。

エアポートレールリンクは地元の客で結構混んでいたが途中で座れ、9時過ぎにはスワンナプーム空港へ戻った。

早朝バンコク観光のまとめ

観光スポットは8時からというところが多く結局どこも訪れず、市内をブラブラと歩いただけであるが、まあ観光っぽいことはできたかな。十分個人的には満足したけど、国際線に乗るので早めに戻ったけどもう30分くらいバンコク市内に滞在しても結果的には間に合ったので、8時からオープンのワットトライミットを訪れるとか、この日は全くおなか空いてなかったけどどこか早朝オープンの屋台に行くとかはできたかもしれない。本当は運河ボートに乗りたかったのだがさすがにそれは時間が足らなかった。次回の宿題にしたい。

さて、なかなかアンコールワットにたどり着いてませんがいよいよ次回はカンボジアへ向かいます。