今日の宿泊先はレクー沖縄スパ&リゾートである。
ベッセルホテルズのリゾートホテルで、5年前に泊まったベッセルホテルカンパーナ沖縄のすぐ近く、北谷のアメリカンビレッジにある。
人気のホテルだそうなので楽しみだ。
ベッセルグループ創業100周年記念の無料宿泊に当選!
今回なんでこのホテルに来たかというと、1-2月にやっていたベッセルホテルのキャンペーンで無料宿泊に、2月に宿泊したベッセルホテルカンパーナ京都五条のツイートが当選したからである。
大阪出張が終わり今日は京都に宿泊。泊まるのは2ヶ月ぶりの定宿ベッセルホテルカンパーナ京都五条。今回はコンフォートツインにアップグレード。いつもありがとうございます。次はタダで泊まりたい♪#ベッセルホテルズ泊まり隊 https://t.co/dCeh1pbkx2 pic.twitter.com/zHShEXxrr6
— たま (@tamazotamazo) 2025年2月10日
京都は年中行っててまた泊まるだろうから、普段泊まったことのないベッセルホテルでどこか良いところないかなと思って選んだのがこのレクー沖縄北谷スパ&リゾートだった次第。まあ一人で行くようなところではないのだが、もはや家族は誰も一緒に来ようとしなかった(泣)せっかくなので、ホテルに籠ってのんびりしようと思う。
おもろまち駅から228番バスでホテルへ
ゆいレールの延伸区間に乗った後おもろまち駅で下車し、おもろまち駅前広場13:30発の228番系統読谷バスターミナル行のバスに乗る。北谷へは旭橋のバスターミナルや那覇空港からバスがそこそこ出ているが、おもろまちから乗ったほうが若干近い。あまり本数多くないのだがうまく捕まえることができた。

沖縄はいつもレンタカーなので長距離バスに乗るのは初めてだが、幹線である国道58号線を走るバスなので20人くらいは乗ってて意外に乗ってる印象だった。
どこまでも続く米軍基地を眺めながら小一時間。定刻より10分ちょっと遅れてホテル最寄りの桑江バス停に到着。ホテルまではここから徒歩10分もかからない。

まあ、北谷に泊まるだけだったらバスで十分だな。
外観・ロビー


外観はデポアイランドの他の建物と同様、原色系のポップな色合いであった。
車寄せには北谷温泉の足湯が引き込まれていたが、ここは大浴場が温泉なので使う人はあまりいなかった。



中に入るとロビは広々としていて、外観とは打って変わって白を基調としたシックな落ち着いたデザインが大人向けで居心地が良い。夏休みではないので子連れ客はそんなに多くなくて、やはりここの主役は外国人で日本人宿泊客はそんなに多くなさそうだった。

他のベッセルホテル同様ウェルカムドリンクのサービスがある。加えて南国沖縄らしくアイスキャンディーもサービスされていた。特にシークワーサージュースが美味しかったが、21時までしかやってなかったのがちと残念。京都は23時までなので、それに慣れてしまうと21時は早い。

アメニティバーは、スプーンや箸も置かれていたのがいかにもリゾート地らしいが、ドンキとか、スプーンとか有料のスーパーも増えてきたので、別にリゾート地じゃなくても京都とかでも置いても良いアイテムじゃないかと思う。
スタンダードツインルーム
今回は無料宿泊なので、7階の一番標準的なスタンダードツインルームがアサインされた。

エレベーターは3基あったが部屋数が多いのか、最上階がプールと温泉だからなのか、結構待たされた。京都は大浴場が2階なので上に向かう流れはないのでその差はあるのかも。

部屋の広さは25.1平方メートルと狭くはないがそれほど広くはない。ただまあ1人泊なのでこれで十分である。

ベッドは幅120cmのセミダブルベッドが2つ。今時のホテルなので電源回りは枕元の近くに置かれていて不便さはない。

一方、不便だったのはソファに丸テーブルが1つしかなかったところ。今日は仕事をしに来たわけではないが、これじゃパソコンを置いたりするのが不便なんだよね。ベッセルホテルは初期に建てられた沖縄や京都はちゃんとツインルームにも机があるのに、名古屋やすすきのはないのよね。
これ、個人的には好きではないのだが、まあ、こんな北谷に仕事で来る人はほとんどいないだろうからこれはしょうがないのかな。



洗面所が廊下にあるのはすすきのと同じ造りだね。バストイレや洗面所がないだけ広々としていたが、温泉があるのでバスは使わなかった。

入ってすぐのところに冷蔵庫があり、ペットボトルのサービスもあった。


リゾートホテルなのでベランダ付きではあるのだが、海は見えずアメリカンビレッジの賑わいビューであった。これがなかなか海が近いのに海が見れないのがもどかしい(苦笑)
このホテルは海には面してないのだが、海側の高層階に泊まれば海は観れるので、自分で手配するなら多少高くてもオーシャンビューに泊まるかな。
最上階のプール・大浴場
最上階の8階はインフィニティプールと温泉を引き込んだ大浴場がある。


エレベーターを出ると広々とした休憩スペースがあり、ここからはサンセットビーチを眺めることができる。ただ東シナ海が全部見渡せるわけじゃないのよね。

このホテルの最大の売りであるインフィニティプールからは東シナ海が望める絶景が広がるのだが、このプールは宿泊客でも2000円払わないと入れない。ブログとかをを見ていると営業時間外はプールサイドには入れるとかいう記事があったのだが、今回宿泊した限りは全く中には入れなかった。なので、エレベーターホールの窓越しにおこぼれを頂くのが精々だった(泣)

夜のプールも綺麗だったのだが、施錠されていて外に出れず。うーん、残念。


休憩スペースの眺めはそこそこ良かったが、海が真正面ではないのは残念だな。

大浴場は地下1400mからくみ上げた天然温泉。ベッセルホテルカンパーナ沖縄は温泉ではなかったが、ここは正真正銘の温泉だ。露天風呂から海が見れるとかそういうのは特にないのだが、沖縄で温泉に入れるのは良いね。
わくわくリゾートキッチン
翌朝。ベッセルホテルのお楽しみといえば朝食である。これまで各ホテルでレベルの高い朝食を堪能してきたので今回も楽しみだ。


リゾート地だからか営業開始は7時と遅かった。6時半から開けてくれると良いのだけど、客の入りを見ているとやはり京都とかよりは遅いので、これ以上早くしてもしょうがないのかも。

座席は4人掛けしかなく、一人で4席占有するのは気が引ける(苦笑)
さて、食事ですが、これがまたすごかった。

まず飲み物だけでこのテーブルの広さは圧巻である。特にオリジナルスムージーが美味しかったです。


ゴーヤチャンプルーやアグー豚カツ&ハンバーグをはじめ、様々な趣向を凝らした沖縄料理が並び、目移りする!

サラダもこれほど種類豊富だと迷ってしまう。


さらには沖縄そば、ラフテー、それに海鮮丼まで。ここでご飯食べれば沖縄料理は全制覇できそうな勢いだ。海鮮丼はマグロに加えて、自分が大好きな炙りサーモンもあって嬉しい。

そしてデザートもフルーツを中心に種類豊富で凄かった。
いやはや、これまで泊まってきたベッセルホテルの中でもダントツの品揃えだったな。すすきのが一番だと思ってたけどそれをはるかに凌駕するメニューの幅にはびっくりだ。


そんなわけで沖縄料理を中心によそいまくってしまい堪能はしたのだが、食べ過ぎて本当に苦しくなってしまった(苦笑)齢を取って朝食べられなくなるのが本当に哀しい…。
レクー沖縄北谷スパ&リゾートのまとめ

ここはベッセルホテルズの中でも特に人気の高いホテルで、そこに無料宿泊できるなんて本当にラッキーだった。ベッセルホテルらしい細やかなサービスに加え種類豊富な朝ごはんなど本当に贅沢な宿泊をさせていただいた。
なのだが、強いて言えば定宿の京都と比べると、ウェルカムドリンクが21時まで、机がない、朝食の営業時間が遅いとか、京都で気に入ってたところがあまり継承されてないうかったのが気になった。まあ立地も客層も違うというのはあるし、京都の良さを改めて実感した、という風にとらえることにしよう。
あと好き嫌いが分かれるのは立地かな。海に面してないので海辺に行くには少し歩くのをどうとらえるか。ベッセルホテルカンパーナ沖縄は海の目の前でサンセットビーチもすぐ近くなので、とにかく海が良いのならカンパーナのほうが良いかも。あそこもレクーに引けを取らないほど良いホテルなので、次回はまた泊まってみたい。


ホテルからはカリー観光バスの那覇空港行が立ち寄るので帰りはこのバスで空港へ向かった。バス停で待ってるとスタッフさんが飴のサービスをしてくれて手を振って見送ってくれた。これはベッセルホテルカンパーナ沖縄でもやってたけど、ベッセルホテルズの従業員の質の高さを実感。ベッセルホテルズさんこれからもお世話になります。