たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

サンライズ出雲・ソロ上段で帰京 / 2025.03 大阪出張(4)

大阪での仕事を終え、東京へ戻ります。今回の帰りは大阪0:33発のサンライズ出雲・瀬戸である。大阪から仕事でサンライズに乗るのは2019年以来6年ぶりだ。 

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大阪駅近くの葉村温泉でさっぱり

もともとこの日は何時に終わるか読めないところがあったので、一番遅いサンライズにしたという理由もあるのだが、仕事は思いのほか順調に終わり、20時には梅田界隈まで戻ってきてしまった。あと4時間何をしようかと思案して向かった先はこちら。

大阪府公衆浴場組合|銭湯案内・検索・最新情報など、大阪のお風呂屋さんのことなら大阪府公衆浴場組合

中崎町にある銭湯、葉村温泉である。大阪駅からも歩いて行ける距離にあるこの銭湯でひとっ風呂浴びてさっぱりする。大阪からだとサンライズのシャワー券を入手するのは絶望的だろうからここで汗を流すのはおすすめだね。

JR京都線人身事故の影響もなくサンライズ出雲に乗車

葉村温泉を出た後は新梅田食堂街のマック(あ、関西的にはマクドか)で充電しながら仕事をして時間をつぶし、23時前に大阪駅へ。

大阪駅の時の広場というところで時間つぶそうかと思ったのだが、日中暖かかった大阪もさすがにこの時間は寒かったのでホームに入って待合室で時間つぶすことにした。

ただ待合室は逆に暖房が効きすぎてて暑かった…。

ところでここで気になるのがサンライズの遅れ。24時過ぎに到着が遅れるとさすがにしんどいな…と思っていたのだが、運行情報を見る限りほぼ定刻で走ってるようだ。が、…

なんと高槻駅で人身事故が発生したらしい。確かに隣のホームに停車してる新快速野洲行が抑止されていた。ただ、24時前には運行を再開するようだし、高槻なので大阪までは予定通り来てくれるだろう。

結果、内側線は23時前に、外側線も23時半には運行を再開したので、サンライズ出雲・瀬戸は3分遅れとほぼ事故の影響なく到着となった。

大阪から乗車する人は30人くらいはいたかな。大阪から乗車する人は意外に多い。普通のグループ客もいたりして、サンライズ利用が完全に定着してるね。

10年ぶりのソロ上段で快適移動

今回の部屋はソロである。お金はないのだが、さすがに翌日仕事だとノビノビ座席は辛いので、ベッドのある中で一番安いソロにした。平日だったので1週間くらい前までソロは出雲も瀬戸も何部屋も空いてたのだが最終的には満室になったようだ。

今回は上段の12号室。前回の下段で寝られなかったので今回は上段にした。上段に乗るのは10年ぶり。

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前回はあまりの狭さに驚愕した記憶があるが今回は2度目なので勝手知ったる部屋だ。

上段の最大のポイントは荷物置き場。ここがあるとないは全然違うよね。前回は下段もまあ良いかも、と思ったのだが、やっぱりソロは上段のほうが良いな。枕元にコンセントがあるのでスマホを置きやすいのも便利。

今回海側の部屋を撮りたくて12号室を選んだのだが、進行方向にベッドが置かれるソロは、海側と山側で頭の向きが逆になってるのね。一般的に寝やすいと思われる進行方向の後ろ向きに頭が位置するのは、上り列車の場合海側のソロの席になるのだ(下段はその逆になる)。何の気なしに撮ってたけど、そうなのね。

ただこの12号室はラウンジのすぐそばの部屋であり、ラウンジでしゃべってる人がいるとその声の直撃を受ける。24時過ぎてたのにしゃべってる輩がいたので、検札時に車掌に黙らせてくれとお願いしたけど、なんだかなぁ。ただ昨年の下段11号室がラウンジ扉のすぐそばに頭が位置するので本当に騒がしかったのに比べると、12号室は頭が逆側なので多少は聞こえづらいのが幸いだった。

あと、e5489でソロを取る場合に部屋番号は選べないのだが、どうも若番の部屋から順番にあてがうみたいで、今回の海側の部屋(11~20番)はなかなか出なかった。できればもっとラウンジから遠くて真ん中の16番とかにしたかったのだが(まあ、すでに埋まってる可能性も十分あるんだろうけど)

疲れてたのでとっとと就寝。遅れの影響もなさそうで、京都あたりを過ぎたかどうかも気にならず眠ることができた。おやすみさなさい…。

人身事故の影響で47分遅れで東京着

翌朝。いつも通り?境界駅の熱海に着く頃に起床。が…

なんか景色が違う…。Googleマップで見たら富士だった。なんと30分ほど遅れているようだ。

熱海に着いたのは6:15だった。今日は在宅勤務にしたのでまあ30分の遅れだったらよいかと思い、もうひと眠りしようかと思ったのだが、さすがに余も明けてる中で寝るのも気が引けるので、ベッドサイドからぼーっと景色を眺める。

相模灘の絶景を眺め、小田原からは東海道貨物線に入る。30分遅れているのですでに上り普通列車の本数は多いのだが、茅ケ崎までは貨物線を走るので普通列車の影響なく走ることができる。てっきり今回遅れているので貨物線を走ったのかと思ったのだが、普段から貨物線走るのね。昔、上りサンライズに乗った時は旅客線だった気がするんだけど…。

ここでおはよう放送が入るが、この遅れはJR西日本の人身事故の影響と言っていた。うーん、大阪でほぼ時間通りに出発して高槻も普通に通過した(はず)なのだが、本当かなぁ。京都の先あたりで遅れてた列車に引っかかってたのだろうか。

横浜には38分遅れの7:23に到着。茅ケ崎からは普通列車の合間に入り込んでいるので遅れが徐々に拡大していた。ただこのまま東京駅まで走りきるみたいだ。

結局東京駅には定刻よりも47分遅れの7:55に、普段とは異なる8番線に到着。ちょうど隣に常磐線からの品川行が入って通勤客がどっと降りてきて、場違いさを感じる。最後はなんかあっという間に終わったサンライズの旅だけど、快適だったな。

たださすがに47分も遅れると、在宅勤務とはいえ時間が気になるところ。結局家に帰ったのは9時ちょい前でぎりぎりであった。

サンライズ往復出張を終えて

サンライズでの往復出張、普段の大阪往復とは違って楽しかった。ただ特に上りサンライズはなかなか使いづらいな。サンライズの費用は会社持ちではないのでソロに乗ると素直に新幹線に乗るよりも高くつくし、あと今回の遅れくらいだったらまだなんとかなるけど、1時間以上遅れると翌日の仕事に支障が出るので、タイミングが難しいところ。ただ、今や日本唯一の夜行列車たるサンライズ出雲・瀬戸にはこれからも乗り続けたいし、また大阪にサンライズで仕事に行きたいな。