今回の大阪出張は2日間の予定なので1泊する。宿泊したのはホテル・ザ・ルーテルというところである。
万博を控え大阪のホテルも高騰しているのか、会社の予約サイトで検索してもアパホテルとか東横インとかチェーン店しか出てこなかった。何かの違うホテルで良さげなところはないかと思ってたところ目に留まったのがこのホテルである。聞いたことないホテルだがクチコミ評価は高そうなので期待できそうだ。
外観・ロビー
ホテルザルーテルは地下鉄谷町四丁目駅から徒歩1分と案内されている。が、この徒歩1分、谷町線の端っこの出口から徒歩1分なので、中央線からだと谷町線のホームを延々歩く必要がある。東京もそうだけど、最近こういう案内が微妙なホテルが多いなぁ。

ホテル外観。右側は教会がある。そう、このホテルはルーテル教会が保有しているホテルなのである。



こじんまりしたフロントでチェックイン。なんとなく教会らしいやわらかい雰囲気が良い感じ。
スタンダードダブルルーム
アサインされたのは5階のダブルルームである。


教会の中のような廊下を進み、部屋に入ると、明るい基調だけど落ち着いた雰囲気の部屋がとてもよい感じ。部屋の広さは18平方メートルと1人では十分すぎるほどの広さである。

ダブルベッドは幅140cmと広々としててゆったりと寝ることができた。ちょっと調度品に古さは感じるがベッドサイドにもコンセントはあるし、ちゃんと設備はアップデートされている。

机は広々としてて残った仕事を片付けるにも好都合。ただWi-Fiがちょっと弱かった。テレビはYouTube接続もできた。最近のホテルはもうYouTube接続は基本なんだろうな。

残念ながらこのホテルは大浴場がないのだが、バスタブはそこそこ広かったのでゆったりと湯舟につかることができた。


部屋は本町通に面してたので目の前は学校やビル群が見えるだけであったが、中央通から1本奥まってるのであたりは静かで、滞在にはもってこいだ。
こだわりの朝食
翌朝。ホームページにこだわりの朝食と書かれてるので、ちょっと期待である。
1階フロント奥のPASTA & CAFE OLIVEへ。こじんまりとしたレストランである。





こじんまりとしている割には種類はなかなか豊富。さすがに昨日の大阪コロナホテルほどではないが、ひと工夫された一品ものが多くて十分すぎる品揃えだ。
たこ焼きと串カツはこのあたりのホテルだともう基本なんだろうか。肉吸いなど大阪名物が並んでいたし、あとミックスジュースも飲むことができた。
どちらかというと和食系であるがパンは京都の進々堂だったり、洋食メニューもそれなりにあった。

そんなわけで朝からたくさんよそいました。満足満足。
なお前日20時まではウェルカムコーヒーのサービスもある。早くチェックインしたときはありがたい。
一点注意しなければならないのが営業時間。このレストランの営業時間は6:45からとやや遅い。早朝出発の場合は要注意だ。
早朝の大阪城散策
谷町四丁目界隈のホテルからは大阪城がすぐそこ。朝食の営業時間が遅いこともあり、6時ちょっと前に起きて大阪城まで行ってみることにした。


なんと朝から雨が降っていて残念な感じではあったのだが、ランナーはいっぱいいたし、大阪城の天守閣前ではラジオ体操の準備をしている人もちらほら。
ただ大阪城、意外に外からでは天守閣が見れず、大手門入って天守閣の近くまで行かないと写真に収めることが難しい。すぐそこに見えて天守閣まではホテルから10分以上歩くので、時間はある程度確保したほうがよさそうだ。
ホテル・ザ・ルーテルのまとめ
クチコミ評価の通りなかなか良いホテルであった。特筆すべきところはないのだが、部屋は綺麗だし、自宅のような安心感があってのんびりとくつろぐことができる。そんなに規模の大きなホテルでないのも良かった。
あと谷町四丁目も良い立地だった。大阪城が近くあたりは静かな割には、駅の周辺には食事場所もたくさんあるし、コンビニもスーパーもあちこちある。前日のコロナホテルの何もない場所と比較すると大違いだ。次泊まる機会があったらここでも良いかもなぁと思いました。