台湾に出張する用ができた。
2016年GWのアメリカ以来なんと9年ぶりの海外出張である。
台湾への出張に至っては2010年以来15年ぶりである。
まあ台湾はプライベートでは去年1月以来1年ぶりではあるのだが、台湾は何度行っても楽しい場所。今回は出張ではあるが楽しみだ。
初エバー航空で海外出張
さて、海外出張で一番大事なのはどのエアラインで行くかである(苦笑)
9年前と異なりJGCもとったので、JAL、ANA、そしてエバー航空であればラウンジ使えるのでなんでも良かったのだが、今の日台線は台湾人の訪日客が多すぎて席が少なく、春節後だというのに無茶苦茶混んでいて全然席が取れない。特に往路が満席便ばかりで、今回初日は移動だけだったので午後便で探したのだが、羽田発は全滅、かろうじて取れたのが成田20:20発のエバー航空BR195便だった。エバー航空は一度乗ってみたかったのだがなかなか機会がなく、これはこれで楽しみなのだが、ネックなのが桃園空港着が23:25と遅いこと。夕方まで普通に仕事ができるのかありがたいのだが、ホテルに着くのが日付が変わってしまう。本当は成田18:05発JL809便が良かったのだがエコノミーでも往復20万超えしてて予算オーバーしてしまい断念。早くスターラックス航空がワンワールド入ってほしいな。
しかし、去年特典航空券で台南行ったときは普通に取れたのに、この1年で日台線はなんでこんなに席が取れなくなっちゃったのかしら。
久々の成田空港第1ターミナル
そんなわけで出発の日。午後まで在宅で仕事をして、ちょっと実家に立ち寄って京成電車で成田空港へ。


いやあ、この1タミの雰囲気は最高だね。海外旅行といえばやっぱり成田だわ。
ただ、自分は江戸川区民なので成田空港は別に遠くないのだが、到着は10月にソウルから帰った時に使って以来なのだがなんだかんだ言って実は成田空港第1ターミナル出発はすっかりご無沙汰である。
2タミはおととしマラッカへ行ったときに使ったが、1タミは記憶を思い返すと2019年3月に香港行って以来、6年ぶりかも。
いやはや、コロナ禍があったとはいえそんなに成田空港使ってなかったとは反省である。


エバー航空のチェックインカウンターは端っこのIゾーンだった。預入荷物もないのですぐにチェックイン完了。早速出国するとしよう。

出国審査を抜けると免税店エリア。そこそこ賑わってたが、見た感じ日本人が少ない。なんだかなぁ。
ユナイテッド航空ユナイテッドクラブへ初訪問
エバー航空なのでスターアライアンスのラウンジはどこでも利用ができる。今回向かったのはユナイテッドクラブラウンジ。

ユナイテッドクラブはレッドカーペットクラブと呼ばれていたころからある老舗ラウンジであるが、かつては食事がしょぼかったのでいつもANAラウンジに行っていて実は行ったことがなかった。しかし聞くところによると今は結構食事が充実してるそうだ。ということでがめつい(苦笑)が初めて入ってみることにした。



入ってみると、中は無茶苦茶広かった。いかにも外航エアラインらしい和テイストな内装が落ち着いた雰囲気。そして窓側に多少人がいたが全体的にガラガラで、ゆったり過ごすことができる。


そして食事エリア。サラダや食事がいくつも並んでいた。レトルトものっぽさは否めないが、自分はこれで十分である。

カレーやラーメンなどもあった。カレーはもはや日本国内のラウンジでは標準装備なラインナップになりましたわな。

そのカレー、自分もその匂いに誘われてよそってしまったが、美味しかった。JALのカレーほどではないがANAのカレーよりはコクがあって美味しかった。食事も当たりはずれがない無難なメニューで、こんなに人が少ないなら混んでるANAラウンジなんか使わなくてユナイテッドクラブで十分だなぁ。
2月にオープンしたばかりのターキッシュエアラインズラウンジへ
さて最初はここユナイテッドクラブでくつろいで搭乗しようと思ってたのだが、先ほどチェックインするときに「今月ターキッシュエアラインズのラウンジが搭乗ゲート近くにできたのでぜひご利用ください」と言われたので、せっかくなのでと思いターキッシュエアラインズラウンジへ行ってみる。


ターキッシュエアラインズラウンジは元4サテのANAラウンジがあったところらしい。動く歩道で4サテへ向かうと、ラウンジフロアへ向かうエスカレーターが見えてきた。このエスカレーター、見覚えがある。懐かしい。


エスカレーターを登ってラウンジへ。ただ入ってみると、調度品は確かに元ANAラウンジっぽさがあるが間取りには記憶がない。どうも昔のスイートラウンジのエリアを使ってるっぽい。
10年前に使った時のブログを読み返す限り、4サテのANAラウンジは2階、スイートラウンジが4階にあってANAラウンジは階下の窓のないラウンジだったらしい。そう言われてみるとそうかも。





部屋は綺麗に改装されていて、こちらもガラガラで快適だったが、食事はトルコ料理?っぽくてちょっとクセがある。美味しかったけど、個人的にはちょっと口に合わなかったかなぁ。
元ヌードルバーらしきところで頼むと何か作ってくれるみたいだったが、誰もいなかったので頼めずじまいであった。
ただわざわざ極東の成田空港に自社ラウンジを作るターキッシュエアラインズには敬意を表したい。次回成田空港を使う機会があったときにも使っていきたいと思う。



ターキッシュエアラインズラウンジからはANAのA380フライングホヌが見れた。4サテの出発エリアは人は多くなかったが45番のホノルル行だけは人でいっぱいだった。
やはり寂しい成田空港、もっと使わないと
そんなわけで6年ぶりの成田空港第1ターミナル利用であったが、正直寂しさが否めないな。往時の人混みはないし、ラウンジもガラガラなのは良いけれどガラガラ過ぎて大丈夫なのかとか思ってしまう。混んでるゲートもあったけど、外航ばかり、アジアばかり、何より日本人が少なくてどこの国の空港なんだと思ってしまう。とはいえ、当の自分も最近ご無沙汰なのでこんなこと言う立場でもないのだが、成田空港が遠くない場所に住んでるのだからもっと利用していかないとなぁと改めて感じた次第である。
さて、搭乗時間が近づいたのでエバー航空に乗ることにしよう。