たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

第59回京の冬の旅:仁和寺~龍安寺へ / 2025.02 大阪・京都出張(4)

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の続き。四条烏丸から京都市バスに乗って久々に洛西へ向かいます。

仁和寺の経蔵・五重塔特別公開へ

向かったのは仁和寺

世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺

仁和寺へ来たのは2021年夏以来3年半ぶりである。

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仁和寺は京の冬の旅で経蔵と五重塔の特別公開を行っている。五重塔は東寺も特別公開していてどっち行こうか迷ったのだが、東寺は年中公開しているのでレア度が高い仁和寺にした。

(京の冬の旅ガイドブックより)

先に僧侶の案内のある経蔵を見学。小さなお堂で屋根は週末に降った雪がまだ残っていた。経蔵に入るのは実は初めてだが、経典が納められたお堂だから経蔵だと。なるほど。

中に入ると多くの経典が納められた輪蔵と極彩色の壁画が目を見張る。窓のないお堂なので色彩が残っているんだそうだ。

そして僧侶の案内の中で印象に残ってるというかこれだけは覚えて帰ってくれと言われたのは仁和寺の創建年。888年なんだそうだ。そうだったか。きっと歴史で習ったんだろうけどすっかり忘れてた。

(京の冬の旅ガイドブックより)

続いて五重塔の拝観へ。ただこちらは中に入れるのかと思ったら外からのぞき込むだけだった。まあ確かに五重塔そんなに大きくないから当たり前っちゃ当たり前なのかもだけどガラス越しでガイドブックの写真のようにはなかなか見えず、ちょっと残念。

ただ経蔵の特別公開がとても良くて来て良かったです。

龍安寺仏殿、西の庭へ

続いてきぬかけの道を10分ちょっと歩いて龍安寺へ行く。ここも2021年以来3年半ぶりだ。

大雲山 龍安寺|Ryoanji

 

今回の京の冬の旅では仏殿と西の庭が特別公開されているが、石庭の奥にあるのでまずは久々に石庭を拝観。

石庭も先週の雪が残っていてなかなか良い雰囲気。3年半前はコロナ禍真っ只中で誰もいなかったのだがさすがに今日は人が多い。ただ多すぎてやばいほどではない。

さて奥の仏殿と西の庭へ。

(京の冬の旅ガイドブックより)

仏殿は天井の龍の絵が特徴的だが、1981年に再建された新しい建物なので正直あんまりそそる場所ではなかった。

奥の西の庭も最近作られたものではあるのだが室町期の庭園を復元したということだけあって落ち着いた雰囲気がなかなか良かった。細川勝元像が納められた廟は珍しく写真撮影可能だった。

3年半前は木々や水草で覆いつくされてた鏡容池だったが、冬はみな枯れていて見事な景色だった。龍安寺は冬に来るのが良いね。

京洋菓子司ジュヴァンセル

以上で京の冬の旅の観光は終わり。京都市バス祇園まで寄り道して京洋菓子司ジュヴァンセルでスタンプラリー特典でスイーツを味わい、京都16:16発ののぞみ234号で帰京。帰りはグリーン早特でグリーン車にしたけど、5月から値上がりするらしいのでのぞみのグリーン車に乗る機会も減りそう。

京の冬の旅、最高でした

出張ついでに立ち寄った京都だったけどやはり良かった。なかなか冬の京都は自分もこういう機会がないと行かないくらいなので人が少ないし、京の冬の旅で行くような場所は外国人どころか日本人もそんなに行かない場所ばかりなので、インバウンドの影響も受けずにのんびり観光できてよかった。来年もこの時期に仕事でも入らないかな。