たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

第59回京の冬の旅:清水寺随求堂~平等寺(因幡堂)へ / 2025.02 大阪・京都出張(2)

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の続き。出張翌日は京都で京の冬の旅巡りとしましょう。

EX旅先予約で京の冬の旅スペシャルセットを引き換え

まず京都駅にある京都総合観光案内所(京なび)へ行き、EX旅先予約で予約してあった京の冬の旅スペシャルセットを引き換える。

第59回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開スペシャルセット【JR東海ツアーズ】新幹線旅行の予約(EX旅パック)

京の冬の旅で非公開文化財特別公開を行っている中の9か所から3か所に入れる拝観引換券と、通常300円で販売しているガイドブック(本屋で売っている旅の手帖別冊とは別のもの)のセットで2500円。京の冬の旅の拝観料は800円の箇所が多いので3か所行けばそれだけでガイドブック分がお得になるし、クレカ払いできるのでその点でも便利。このプランは新幹線利用が必須でもないので、京の冬の旅に出かけるならこのセットを迷わず買うべきだと思う。

ただ京都駅で8時半から19時半までの間しか引き換えできず、昨日はもう引き換える時間には着かないのが確実だったので、今朝わざわざ京都駅まで来た次第である。なので地下鉄やバスとかに余計なお金を払いたくなかったので無料のレンタサイクルで京都駅へ行った(苦笑)

さて自転車で一か所めの清水寺へ行きましょう。

清水寺隋求堂の大隋求菩薩坐像と胎内巡り

清水寺は朝9時過ぎだというのに人でいっぱい。まあ、清水寺はこの人混みを愉しむくらいじゃないとダメだと思う。コロナ禍で誰もいなかった京都を見てしまうと、どんなに人が多かったって自分は観光客でにぎわう京都でないとと思うのだけど。

今日の目的地は三重塔の奥にある隋求堂。今回の京の冬の旅で本尊・大隋求菩薩坐像が6年ぶりに御開帳されている。

前回2018年はなんと222年ぶりの公開であったがその時見れなかったので、その後わずか6年ぶりに見れるのはありがたい。


(京の冬の旅ガイドブックより)

中に入っていきなり目の前に大隋求菩薩坐像がいて拍子抜けするが、普段は扉で閉じられ見れないそうだ。頭上の宝冠の細かさなども素晴らしいが、この菩薩のおだやかな表情がとにかく素晴らしくてじっくりと眺めました。

普段はこの菩薩像の直下にある隋求石に振れることで心願成就を祈願する胎内巡りのスポットとして有名である。一度体験したかったのだがコロナ禍で休止されたりしててようやく今回初体験。真っ暗な中ほんのりとした明かりに照らされた石が実に神秘的だった。

隋求堂を出て西門から京都の街を眺める。なんだかんだ言って清水寺は京都一の観光地だってのがよくわかる景色だね。

普通はこの後本堂に行って清水の舞台とかを見に行くんだろうが、満足したのでここで帰ります(笑)。清水寺行ってここで引き返す人はまああんまりいないだろうな。

平等寺因幡堂の特別公開

ベッセルホテルカンパーナ京都五条をチェックアウトして徒歩で向かったのは平等寺

因幡堂|平等寺 - がん封じ、お参りは因幡薬師へ

ここは因幡堂の別名で知られ、因幡薬師は無病息災に御利益があるとされており、また動物の可愛いお守りでも知られた寺で自分も8年前に来たことがある。

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こちらの本尊・薬師如来立像をはじめとして普段は非公開の仏像が特別公開されているということで再びやってきた。

薬師如来立像は本堂脇で公開されていた。頭にかぶさった頭巾が印象的だがこれは江戸時代に火災から移動させる際の緩衝用なんだそうだ。えーって感じだけど、これが歴史を重ねると特徴になるのね…。

他にも様々な仏像が公開されてて、街中のお寺でもこんなに重要な文化財が集まっているのかと驚く。さすが京都、本当に奥が深い。

次は過去見に行こうとしてもなかなか日程が合わなかった京町家へ行きます。

(つづく)