たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

アパホテル&リゾート 両国駅タワーに宿泊 / 全国旅行支援でワーケーション (1)

すったもんだの末10/11から始まった全国旅行支援

ただ、今年受験生の息子がいる自分としては、ただでさえ所用にかこつけてこの夏あちこち出かけてしまったのに、さすがに秋も旅行支援でどこかに行くわけにはいかない。

本当は7月に始まるはずだったので、それだったら4年前の娘のように夏休み中に受験生の気を紛らせようと1泊くらい出かけることもできたろうに、本当に岸田政権の決断力の無さにはがっかりするばかりだ。

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ただ、じゃあ家にいたら子供たちの役に立っているのかと言うと、すっかり子供たちに嫌われ(泣)、また土日も塾でいないので、正直あまりいてもいなくても関係なかったりするので、ふと旅行支援を使ってワーケーションを兼ねて都内のホテルに行くことを思いついた。

ちょうど、息子が修学旅行でいない3日間のうち、午後に大手町に行く用がある日があったので、その日の前に1泊することにした。

宿泊したのはアパホテル&リゾート 両国駅タワーである。

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所詮アパホテルではあるが、であるがゆえに手軽にリゾート気分を味わえるようで楽しみだ。

外観・ロビー

午前中は在宅で仕事をした後、遅めの昼休みを取ってその間に新宿線大江戸線と乗り継ぎホテルへ向かう。在宅&フレックスだからできる技だ。

アパホテル&リゾート 両国駅タワーは国技館の裏手にある。大江戸線両国駅を降り、休館中の江戸東京博物館の脇を歩くと、目の前に白いタワーがそびえる。

この大胆さがいかにもアパっぽい。

小さいながらも車寄せがあり、高級ホテル感がある入口を入ると、まあ煌びやかなロビーが…この悪趣味ともいえるコテコテなアパデザインであるが、まあ自分は嫌いではない。

今回アパ直で予約したので、QRコードをかざすだけでチェックインは一瞬で完了。旅行支援のクーポンをもらう手続きは別途必要だが、平日ということで人も少なかったこともあるが、アパホテルのDX化のおかげで実にストレスがなく素晴らしい。

2階はパブリックスペースとしてローソン、MACHI Cafeと呼ばれるラウンジが備わっている。壁には相撲錦絵が飾られていたのが両国らしい。このMACHI Cafe、全然使っている人もおらず、チェックアウト後に仕事をすることもできて良かった。

クロークっぽいスペースもあったのだが…しかし、煌びやかなシャンデリアとかすごいデザインだな…自分は嫌いじゃないぞ。

アパ直で眺めの良いシングルルーム確保

31階建てのこのホテルは眺望無し、18階までの低層階、19階以上の高層階、29階以上のスカイフロアの4段階にランクが分かれている。今回、いくら旅行支援有とはいえ無駄金使いたくはなかったので低層階のシングルルームをチョイスしているが、せっかくならば景色の良い部屋を選びたいものだ。

いろいろ調べてみると、このホテルはスカイツリーに近いにもかかわらず、北東よりに建つドコモ墨田ビルが邪魔をして、スカイツリーを望める部屋はごく限られているらしい。ただ、アパ直で予約をすると、前日アプリから好きな部屋を選んでチェックインできるようなので、今回アパ直を始めて使って予約し、ここならば一番眺めが良いだろうと思われる部屋を選んでおいた。果たしてその結果はどうだろうか。

このホテルも最近のビジネスホテルでは流行りの吹き抜けの作りであったが、31階建てで吹き抜けはさすがにインパクトがあってなかなか怖い。

さて部屋に入ります。

部屋の広さはアパ標準の11平方メートル。タワーであろうが何だろうが同じである。壁のデザインがなんというか…だけど、まだ新しいので全く気にはならなかった。

50インチのテレビが存在感があるね。

机は広々としていて、仕事するにはちょうど良い。ワーケーションするならばアパの設備が機能的で使い勝手が一番良いと思う。

バストイレはユニット式。機能的で狭さは感じない。もっともこのホテルは大浴場があるのでお風呂は使わなかった。

さて、気になる景色である。カーテンを開けると、思いのほか窓の大きさは小さかったのであるが…。

じゃじゃん。眼下には安田庭園、そして奥には隅田川、右を向けばぎりぎりスカイツリーも!想像通り、一番景色の良い部屋だったようだ。

パノラマで撮るとこんな感じでした。

今回選んだ部屋は1531号室。写真では上が南側で国技館両国駅方向、右が隅田川、下がスカイツリー方向(ただしドコモ墨田ビルに阻まれて見えない)、左が錦糸町の方向である。右下方向に向いている部屋は他にもあるのだが、引っ込んでいる部屋は支柱に阻まれて隅田川もろくに見えないトラップがあるらしく、事実上この31号室が唯一隅田川、そしてスカイツリーまで望める特等席なのである。

本当は低層フロアの最上階で取りたかったのだが空きがすでになく、取れる中で一番高い1531号室を選んだのだが大正解だった。このブログで紹介すると取りづらくなりそうだけど、せっかくなのでおすそ分けしておきます。

しかしアパ直は素晴らしいね。アパ直は一番安いし、予約するとチェックアウトが11時になるし、アパホテルはアパ直じゃないと泊まる気にならなくなりますな。

そんなわけで移動込みの昼休みを終えて仕事再開です。

仕事を終えた後の夜の景色も素晴らしかった。いやあ、良かったなぁ。

スカイプールからの景色

最上階の31階は客席のほか、鉄板焼きレストランとスカイプールがある。

スカイプールの営業は夏だけであるが、入るだけであれば年中可能なので、ちょっと仕事を抜け出して見学する。

いや…こりゃすごいや。都心方向を一望できるまさにアーバンリゾートといった趣で、インスタ映えする景色にびっくりです。

背後には大手町や丸の内の高層ビル群が並び、眼下には隅田川の悠然とした流れに両国駅、そして国技館の屋根がどんと鎮座する。この景色はすごいや。

夜の眺めもまた素晴らしかったけど、プールの明かりが眩しすぎて、かなりガラスに近づけてハンカチとかで覆わないと夜景ショットは撮れないのがちと残念だった。

でも、この景色を見るだけでリゾート感を満喫できるとは、アパホテル恐るべしだな。

大浴場でゆったり

このホテルは大浴場が地下1階にある。

(写真はホテル公式から借りました)

大規模ホテルなので広々としていたが、完全満室だったらこれでも足らないんじゃないかしら。あと地下1階なので露天風呂ありといっても上が空いてるだけといった感じではあったけど、それでも足伸ばしてゆっくりくつろげるのは良いよね。

そんなわけで、翌朝11時ぎりぎりまで部屋で仕事した後、2階のMACHI Cafeで昼前まで仕事の続きをして、午後の大手町の仕事へ向かいました。

アパホテル&リゾート 両国駅タワーのまとめ

いや、所詮アパホテルということやあのコテコテのデザインが気にならなければ、都内で息抜きするのは最高の場所だったかな。両国自体そんなに行く場所ではないので、目新しいところもポイントが高い。今回結局旅行支援を除くと実質1,200円くらいで宿泊できたので、非常にお買い得であった。

ただ、日~火くらいだとこの値段で泊れるけど、金~日あたりだと今だと10,000円を軽く超えてしまうようだ。旅行支援抜きで1泊1万超えだとしたら、正直違うホテルを探しちゃうかな…。