8月8日、あまり時間はないのだが午前の時間を使ってKLの名所を巡ることにした。
まずはムルデカ・スクエア周辺へ。
マスジッド・ジャメは市内最古のムスリム寺院である。1900年代の建築なので、伝統的なたまねぎ形のドームとレンガの壁がマッチしていて、美しい。
連邦裁判所になっているスルタン・アブドゥル・サマド・ビル。大きなレンガ造りのビルである。イスラム調と西洋建築が見事に融合している、エキゾチックな建物である。
しかしマレーシアのイスラム建築は、ジョホールバルもそうだったが最近の建築が多いような気がする。設計がイギリス人というのも多いようだ。このあたり歴史とどう関係があるのか調べるのも面白そうである。
続いてタクシーに乗ってKLタワーへ行った。
高さ421m。ペトロナスツインタワーとともに親しまれている建物だが、あちらが入場が制限されており、さらに一番高いところへ行けないので、一般的にはKLタワーのほうが楽しめるのではないかと思う。
KLは緑が多く、また高層ビルと昔からの建物がごちゃごちゃに建っているのが、かえって魅力的なようであった。そして目の前にはペトロナスツインタワーがそびえたっているのが見えた。
今日も天気はあまりすぐれないのが残念だが、美しい眺めであった。
最後にクアラルンプール駅を訪れた。
2002年まではここが鉄道駅の中心であったが、KLセントラル駅にとって変わり現在はKTMコミューターのみが停車する駅になっている。
ただこの駅の建築は、ここも見事なムーア建築の建物であり、また一面白なので、とても優しい雰囲気を受ける。
ここからKTMコミューターに乗り、KLセントラル駅へ戻った。