2020年09月22日

京都・大阪出張(4):すみっコぐらし×阪急(2020年9月)

ベッセルイン心斎橋でテレワークを終えあとは東京へ帰るだけであるが、帰りがけにぜひ見ておきたいものがあった。

「すみっコぐらし」との初コラボを開催!|阪急電鉄

人気キャラクター「すみっコぐらし」と阪急電車の初コラボが実現。装飾列車「すみっコぐらし号」の運行、スタンプラリーの実施や限定グッズの販売をはじめ、初の取り組みとして嵐山駅装飾やコラボFOODSの販売など、もりだくさん! かわいいキャラクターたちと阪急電車でお出かけしよう! ヘッドマークやドア横ステッカー、車内ポスターまで、車両のあちこちにすみっコたちが ...




ちょうど9月1日本日からすみっコぐらしラッピング車両が走るらしい。これは見て帰りたいが、11時にホテルをチェックアウトして、乗るのは伊丹12:25発のJL118便。伊丹までのルートで遭遇しない限り見れそうにない。宝塚線くらいは見れるんじゃないかという気がするが、果たして…。

京都線ラッピング車両を堺筋線でゲット


梅田へ行くのであれば心斎橋駅へ行って御堂筋線に乗るほうが早いのだが、長堀橋駅へ。

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長堀橋11:06発北千里行がすみっコラッピング車両でした!
一番遭遇可能性が低そうな京都線ラッピング車両が今日は堺筋線に入ってたのだが、ホントちょうど良い時間にやってきた。素晴らしすぎる。

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本キャンペーンの新キャラクターは阪急マルーンにちなんで「くり駅長」だそうだ。

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中吊りもかわいいストーリーが並んでいて、思わず写真を撮りまくり。

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ドアのステッカーや戸袋の広告部もすみっコ。これで通勤したら興味ない客もほっこりしそう。

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ドア上のLCDまですみっコが!

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南森町までの2駅だけだったけど、いやはやこれは良いね。
ただ舞妓さんや神社など京都らしい風景をあしらったラッピングがフルにされてるのは先頭車だけみたいで、うーんと思ったのだが、以前の京急×すみっコのラッピングを見ると逆に先頭車がフルラッピングされているわけではなかったので、阪急のほうがサービス精神があるみたいだ。

神戸線ラッピング車両は十三駅で


南森町で谷町線に乗り換え、東梅田から梅田へ行き、駆け足で阪急梅田駅へ行って、11:26発の準急河原町行に乗って十三へ。
ここで神戸線ホームへ行き、11:31発普通梅田行を待つ。

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ヘッドマークは神戸・宝塚・京都方が各線オリジナルで、梅田方はくり駅長のマークだそうだ。
神戸方先頭まで行く時間がなかったのだが、くり駅長のマークが撮れたのは良かった。
神戸線のラッピングは王子公園や南京町など神戸にちなんだラッピングで、これも楽しい。

出発を見送り、11:33発の急行宝塚行に乗る。
梅田で神戸線ラッピングを捕まえると宝塚線が10分後になってしまうので、京都線で十三へ先回りして捕まえるというのは我ながら素晴らしいスケジュールで満足である。

宝塚線ラッピング車両はすれ違い


さて、伊丹空港に行くには必ず乗らないとならず、一番楽勝だと思っていた宝塚線であるが、今日は普通列車の運用に入っていて、どうにもこうにも駅で撮影はできなさそうだった。
なので急行電車の先頭に立ち、すれ違う列車を撮ることにした。
が…すれ違ったのが2面4線の曽根駅で、ホームにかぶってしまいすれ違い時の撮影はできず…。

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ギリギリ後追いで1枚撮ることができた。まあ宝塚線ヘッドマークが撮れたので良かったが、再履修確定かな…。

とりあえず、時間がない中で3線全部捕まえたので満足である。
来年3月末まで走るらしいので、もう1回くらい捕まえられるかな。

JL118便で帰京


蛍池で大阪モノレールに乗り、伊丹空港には11:50に到着。
お土産を買ってちょっとラウンジで休憩し、12:25発のJL118便で東京に帰る。

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JL118便の機材はB737-800・JA349J号機。減便傾向になったことでまたB737が東阪線に入るようになっていた。

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クラスJは満席であったが、普通席は3割くらい?後ろのほうはガラガラだったようだ。
今の搭乗率だったら全便B737でも良いくらい。
B737なので普通席は普通のSKYNEXTであるが、うーんやっぱりB787の普通席より広い気がするな。自分はこっちの席のほうが好き。

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B737なので羽田では真ん中のゲートにはつかないのだが、さすがに東阪線なのでその中では一番良い17番ゲートに到着。
PowerLoungeで少し仕事して、コワーキングスペースに移動して仕事して家に帰った。
テレワーク主体になるとあちこち移動して仕事してもなんも言われないのは良いね。Web会議ができる場所を探すのが大変なのと、場所代払わないといけないのが面倒くさいけど…。

そういうわけで、今回は比較的緩かった出張であるが無事終了。
これでしばらく仕事でも出かける予定がない。なんか外出の仕事でも作らんとな…。

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2020年09月21日

京都・大阪出張(3):ベッセルイン心斎橋(2020年8月)

今日の宿泊先はベッセルイン心斎橋である。

【公式・最安値プラン】ベッセルイン心斎橋|全室禁煙|地下鉄「心斎橋駅」から徒歩5分

「ベッセルイン心斎橋」が2017年5月9日オープン!心斎橋駅1番出口から徒歩5分の好立地。機能的な客室、和洋のビュッフェスタイルの朝食、18歳以下は添い寝無料など、家族や女性にもうれしいサービスが揃っています。





特に心斎橋には用がなく、ただ単に最近お気に入りのベッセルホテルグループでかつ安かったということでチョイスした。
スタンダードなベッセルインなので大浴場などはないが、朝食はブッフェ形式なので期待できそうだ。

外観・客室・ホテル設備


ベッセルイン心斎橋は心斎橋駅、長堀橋駅から徒歩5分ほどの場所にある。若干長堀橋のほうが近いようだ。
正直心斎橋エリアはあまり用がある場所ではなく、どこに行くにも地下鉄に乗らねばならないのがちょっと面倒くさいが、交通の便は良いのでまあ問題はない。

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クリスタ長堀という両駅を結ぶ地下街の5番出口がホテルのすぐ近くにあるので、雨に濡れないし今日のような暑い日はありがたい。

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ホテルに入るとすぐにフロントのようなカウンターがあるが、これは実はフロントではなく、ラウンジのPCデスクである。
ラウンジを横目に見ながら、奥のフロントでチェックイン。小さなフロントであるが、今日もそんなに混んでないみたいでさくっと手続きは済んだ。

アサインされた3階の部屋に向かいましょうか。

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ライトブラウンの明るい内装の廊下を歩き部屋に入る。

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ベッセルイン心斎橋はシングルとツインの2タイプしかなく、予約通りのシングルルームであった。
部屋の広さは13平方メートル。広くはないが、狭くもない。
ベッドは幅140cmと十分な広さ。ベッド脇には最近のホテルらしくコンセントやUSB完備なのはありがたい。
窓はついているが両側ともビルに囲まれているので眺望はない。

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机は結構大きく、椅子もしっかりとしたもので仕事もしやすそう。
テレビは机の上にあり、ベッドに寝転がりながら見ることができる。
今時のホテルだなぁと思ったのはHDMIコンセントがあったこと。なので…。

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また京都市バスの車内放送を流してしまいました(笑)

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京都や沖縄と違って靴を脱ぐタイプではなかった。
ナイトウェアが壁にかかっているのが機能的だ。

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バストイレはユニットバスで、これだけはイマイチなのだが、まあシングルルームで洗い場は望んでもしょうがない。
その代わり広さはシングルルームにしてはかなり広いほうで、お湯を張ってゆったりつかった。

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1階ラウンジはウエルカムドリンクが23時まで提供されている。今日みたいな暑い日にはありがたい。
日中は6時間400円でテレワークスペースとして開放されているらしい。電源も完備してて過ごしやすそうだ。羨ましいな。

朝食


さて、期待の朝食である。
びっくりしたのは、営業時間が朝6時からということ。今までどんなに朝早くても6時半というホテルしか見たことがない。朝6時というのはすごいけど、朝から仕事するにはこの時間の提供というのはありがたいものだ。

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沖縄や京都と同様、小鉢で提供されるブッフェ形式になっていたが、ここは小鉢形式が徹底されていた。
正直小鉢だとサラダやパン、特にパンが今一つに見えてしまうのだよね…。
黒門市場のまぐろが取り放題というのがアピールポイントらしいのだが、小鉢でというのがちょっと残念。まあ小鉢を何度でもおかわりはできるのだけど。

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なので今日は和食ベースにすることとして、小鉢をたくさん取って、まぐろをご飯に乗せて勝手丼にして食べた。
美味しかったけど、ベッセルインなだけあって沖縄や京都に比べるとちょっと味は落ちるかな。既製品感がだいぶした。
まあここの朝食は1,000円と安いので、値段相応といったところか。

それより気になったのは、係員がおらず、マスク着用や手袋着用が全く徹底されていなかったこと。
まあほとんど客がいなかったので、正直おまじないレベルしかないマスクや手袋着用を徹底することが必ずしも良いとは思わないけど、他のベッセルホテルグループとの差異が気になっちゃうので、そううたうならちゃんとしたほうが良い気がする。

部屋に戻った後は電話会議も含めて11時のチェックアウト時間直前まで仕事。
9時を過ぎると清掃の音がうるさいという口コミをどこかで見たが、客が少ないからか全く気にならず、集中して仕事ができた。

ベッセルイン心斎橋のまとめ


さすがベッセルホテルグループなだけあってなかなか快適なホテルだったが、ベッセルホテルカンパーナの気分で来ちゃうとちょっとレベル落ち感が否めないな。
ただ交通の便も良いし、今だけかもしれないが値段も安いし、大阪に仕事で宿泊するのであればおすすめかも。

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今日から9月だというのに大阪は相変わらず真夏の空…暑いっ!!

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2020年09月19日

京都・大阪出張(2):安井金比羅宮〜夕方の伏見稲荷(2020年8月)

今日の京都の仕事を終えるとしばらく京都に行く予定はないので、仕事前にちょっと散策することにした。

安井金比羅宮


まだ近い場所で行ったことない所あるかな…と思って地図を見た結果、安井金比羅宮に行くことにした。

安井金比羅宮

京都市東山区。悪縁を切り、良縁を結ぶ神社。由緒、年中行事の案内。





縁切り・縁結びのパワースポットとして最近人気があるらしく、中でも穴を往復することで縁切り縁結びができる縁切り縁結び碑は行列必須だそうだ。

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四条通を歩き、花見小路から南へ。今日は8月最終日でかつ月曜日ではあるが、この前より観光客はいたかも。ちょっとは回復したかな。
建仁寺を左に曲がると、神社が見えてきた。

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が…びっくりしたのは鳥居の後ろがラブホなのである。
祇園界隈にこういうエリアがあるのは知ってたが、まさか鳥居の後ろに同居しているとは思わなかった。最近は女子人気の高いパワースポットと聞いてたのでびっくりだわ…。
まあ、こちらは裏口で、東山通側から入ると違うのだろうけど。

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縁切り縁結び碑は行列こそなかったもののそこそこ人はいた。そしてホントに若い女性ばかり。
さすがにスーツでこの石を往復する勇気も時間もなかったので一瞥して本殿を参拝して退散したが、こんな場所あるのね。
京都はやっぱり奥深いわ。

夕方の伏見稲荷


今日の仕事は順調に終わり、18時過ぎに解散。

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何度となく通った四条大橋もしばしお別れ。次回はもっと観光客が戻っていると良いな。

これで京都は終わりだが、せっかくなのでどこか寄り道でもしたいなと思ったが、この時間に行ける場所は限られている。
神社ならば24時間入れるので、久々に伏見稲荷へ行くことにした。

伏見稲荷大社

1300年にわたって、人々の信仰を集め続ける「お稲荷さん」の総本宮 伏見稲荷大社の公式ホームページ



祇園四条駅から京阪で伏見稲荷駅へ。

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もちろん参道の店は皆閉まっていて、人もまばら。
ただ、今年の初めまではこの時間でもインバウンドなど観光客がうじゃうじゃいたらしい。今だけの景色だね。
夕暮れの楼門や本殿などを独り占めする。

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千本鳥居の入口まで行って見た。誰もいない鳥居の写真を撮れるなんて贅沢だな。
夕闇の中鳥居の朱色がほんのりと輝く写真はとても幻想的だった。

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帰りは稲荷駅から奈良線で京都へ。

令和2年の奈良線103系


稲荷18:37発の京都行は、残り2本となった103系だった。

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さすがに塗装の補修跡も痛々しかったが、令和2年にもなり、山手線に至っては2代後のE231系500番台すらいなくなっているのに、まだウグイス色の103系に乗れるというのは素晴らしいね。
あとどれだけ活躍してくれるのかわからないが、また京都に来たら乗りたいなと思う。

京都駅八条口を出て、陸橋を渡って第一旭へ。

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久々に第一旭のラーメンを食べる。行列はできていたが、そんなに長くはなく10分くらいで入れた。
京都のラーメンはやっぱりここが一番だね。

第一旭を出て、京阪七条から特急で京都を離脱して大阪へ。さよなら京都、また来ます。
今日は暑かったので、祇園四条駅から極力歩かずに安く見て回れたのは良かったかな。

最終日のラバーダック


京阪特急を天満橋駅で下車。

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まあ、10日前にも来たんだけど、今日が最終日ってことなので…。

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ラバーダックにご挨拶。最終日ということでそこそこ人が集まっていた。
むちゃくちゃ暑かった大阪もさすがにこの時間だと川を行き交う風がちょっと心地よい。
ライトアップされたビル群とかわいいアヒルのツーショットを楽しむ。
いつか東京にも来てほしいものだなぁ。

そんなわけで仕事の前後にやけに寄り道ばかりした今回の出張であるが、今日の宿に向かいましょうか。

ラベル:出張記 京都
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2020年09月17日

京都・大阪出張(1):羽田空港でテレワーク〜ラバーダックを空撮(2020年8月)

7月末以来再び京都へ出張で出かけることになった。
というか旅行で行って以来なので実際は約10日ぶりなのであるが、今回は午後〜夕方にかけて用がある。
余裕で日帰りで行ける日程なのだが、今やダイナミックパッケージで1泊するほうが安いので、1泊して合間の時間はテレワークすることにした。京都に用があるのは初日だけなので、帰りの都合を考え宿は大阪で取っておいた。
今回はJALダイナミックパッケージより安かったJALじゃらんパックを選択。ホテルの選択肢は多いし、座席指定をJALのサイトでは予約番号を打ち込まないとできないこと以外はそんなに大差なかったし良かった。

羽田空港サクララウンジでテレワーク


8月31日(月)。この日は羽田13:25発のJL119便を予約しているのだが、10時前には羽田空港へ。

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京急はこの時間急行しかなく時間がかかるので東京モノレールで行ったのだが、混むはずの先頭車に羽田空港第1ターミナル駅前に乗っていたのはたった3人!
ただでさえ京急の値下げで空港利用客が減っているのに、沿線の通勤客も減ってダブルパンチで大変そうだ。
モノレールからの景色は楽しいので、頑張ってほしいところ。

空の旅と「マイル修行」は新しい形へ。コロナ禍では闇修行も【#コロナとどう暮らす】(鳥海高太朗) - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスを経験したことによって、私たちの暮らしは今後どのように変化するのだろうか。 Yahoo!ニュースの「みんなの意見」 を参考に、著者なりの見解を述べたいと思う。 ...



空港ラウンジでテレワークと思いついたのはこの記事がきっかけ。
最初読んだときは「んな奴いねーよ」と思ったのだが、まさか自分が実践するとは(苦笑)

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というわけでとっとと保安検査場を抜けて羽田空港サクララウンジへ。

サクララウンジはガラガラでどの席も選び放題であるが、今日の仕事場はこちら。

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北ウイングサクララウンジの一番奥のカウンター席である。ここは人が少ないうえに搭乗口へ向かうエスカレーターがあって後ろからパソコンを覗き込まれることもない。人も少なくベストスポットだ。

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飛行機を見ながら無料のドリンクを飲みつつテレワークというのは確かに良いね。
ただ、正直オープンスペースで音楽もかかっているので、電話かかってきた場合が困りそう。羽田はカウンター以外にもきちんとしたデスクのあるライブラリエリアや、オットマンつきの半個室エリアなど様々なタイプの場所があるのだが、さすがに電話は憚られる。
携帯電話ブースはたくさんあるのだが、羽田のサクララウンジは椅子がないので、長時間の電話会議は正直厳しい。伊丹の携帯電話ブースはあるので、簡易なタイプでもあると嬉しい。
まあこのあたりはコワーキングスペースでも同じような感じで、テレワークの普及によって個室タイプの場所は今後増えていくのだろうけど、サクララウンジでそういうタイプが増えるのかは…どうだろ?

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前回の京都旅行のときよりも欠航便が増えた気がする。今日の伊丹行は半分が欠航だしな…。

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昼になったので、ラウンジに入る前にBLUESKYで買っておいた横濱チャーハンをバーエリアで食べる。
自分はシウマイ弁当よりは横濱チャーハン派。安いしチャーハンの濃厚な味わいが気に入ってる。
サクララウンジはお弁当を食べるエリアが決まっているので逆に大手を振って食べられるのが良いね。

そんなわけで、大体3時間ほどラウンジにいたわけであるが…まあ半日が限度だな。
朝から晩までサクララウンジにいるとさすがに飽きそう。1日仕事してたら電話や会議がゼロにはさすがにならんだろうし。
大体、今日みたいな午後出発なんて日程そう滅多なことではないし。

まあ、良い人体実験にはなったかと思いますわ。

JL119便からラバーダックを空撮


13:25発JL119便はB787-8・JA846J号機。

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このJA846J号機はJL102便で羽田に8:15に着いてからずっと15番ゲートで休んでいたようだ。なんだか勿体ないなぁ…。
ただこの日のJL119便は半数が欠航していて2時間おきにしか飛んでないにも関わらず3割くらいしか乗ってなかった。
一体今後どうなっちゃうんだろう…。

最近定刻よりも早い出発がデフォルトになっている気がするので、早く搭乗口に行かないと気が気でない。
今日もJL119便は定刻よりも早い13:20にプッシュバックし、D滑走路から13:37に離陸。

さて、今日のJL119便で狙いたかったもの。それは今日が最終日の天満橋のラバーダックである。
伊丹への着陸ルートから左窓であれば見えるはず。なので、今日は左側の普通席を確保してある。

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うーむ、普段この時間に乗ってないので忘れていたが、左窓は午後は逆光か…。
ただ今日の機材はB787なので、電子シェードをONにする。ちょっと青みがかってしまうが、撮影にはこっちのほうが良い。

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果たして、大阪城の先に黄色い物体が見えてきました!
スマホなのでこんな粗くて小さな画像しか撮れなかったけど、空の上からラバーダックを眺めるというのは爽快で面白い!
今回の出張の目的はほとんど達成したも同然(!?)で満足した。

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JL119便は14:19に着陸し、定刻よりも8分早い14:22にスポットイン。
約10日ぶりの伊丹に到着であるが、今日の最高気温は38度ということで、もう8月も終わりなのに暑い!

さっそくモノレール〜阪急と乗り継ぎ京都へ向かいます。

ラベル:JAL 出張記
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2020年09月15日

京都旅行記(5・終):JL128便で羽田新ルート着陸初体験(2020年8月)

伊丹空港には16時ちょっと前に到着。これから17時発のJL128便で帰京する。

伊丹空港ウォークスルー型商業施設


伊丹空港は7月末に利用したばかりであるが、8月5日に保安検査場後に商業施設がオープンし大きく見た目も変わった。

大阪・伊丹空港がグランドオープン。買い物や食事を楽しめる物販/飲食店が並ぶウォークスルー型商業エリア新設

関西エアポートは8月5日、約50年ぶりとなる大規模リニューアルを終えた伊丹空港(大阪国際空港)をグランドオープンした。同日、同社 代表取締役社長 CEO 山谷佳之氏らがテープカットセレモニーを行なった。 ...



これまで保安検査場を抜けると売店がいくつか並ぶだけで、特に時間が迫っているときは買い物もロクにできなかったので、保安検査場通過後に買い物や食事ができるエリアができるというのは非常にありがたい。

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こちらはJAL側の北ターミナルのエリア。空港側ではそうは呼んでないがフードコードのようだ。明るく、お店の品揃えも豊富で、見ているだけで楽しい。
であるが、今日はここでは買い物はせず…

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14番搭乗口脇にある連絡通路を通ってANA側の南ターミナルへ向かう。

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こちらがANA側のエリア。見た目はそう変わらないのだが、実は入っているお店が全然違う。

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今回わざわざ買いに来たのは、ANA FESTAで売っている伊丹空港限定こたべと、空港初出店の中村藤吉本店の抹茶ゼリイであった。
この2つはいつも京都土産の鉄板なのだが、特に中村藤吉はこれまで四条河原町から阪急に乗って伊丹から帰ろうとすると、一旦京都駅に行くか梅田で降りて阪急百貨店で買うかしなければならず、空港で買えるというのは大変嬉しい話なのだ。
ただ…なんでANA側なのか。結局JAL側から買いに行くと往復20分くらいかかってしまう。
羽田のようにターミナル間の移動ができないわけではないのでまだ良いのだけど…これからはANAで帰れってことなのか…?
なんとなく、ANA側はスタバがあったり、明らかに若い客層を意識している一方、JAL側は年配客を意識しているのは明白であり、それはそれで面白いのだが、そういうステレオタイプな客層を意識した店配置をするよりも、両ターミナルに同じ店を置いてほしいなぁ。
最近はJALカードnaviやCLUB ESTカードの威力もあって若者はJALを選ぶという話も聞いてるし、ひと昔の常識でものを考えるのもいかがなものかという気がするが…。

なお、JAL側からANA側に買い物行くときの注意点。
伊丹はJAL側もANA側も保安検査場は2階なのだが、実はANA側はM3階というべきワンフロア高い位置にある。
なので保安検査場に直結した今回の商業施設もANA側はゲートよりもワンフロア高い位置にあるので、JAL側から2階連絡通路を通って来ると階段(上りエスカレーターはない)を逆走してワンフロア上らないといけない。最初、これを知らずにJALと同じゲートと同じフロアにあるものだと思ってちょっと道に迷ってしまったので、ご注意を。

息子に買い物に時間かけすぎと怒られつつ、もう少し時間があったのでサクララウンジへ行く。

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サクララウンジはそんなに混んでなかった。
普段はカウンター席でPC開いて仕事しているのだが、今日は奥のテーブル席へ。
この席ファミレスみたいで高級感は別にないのだが、家族連れには最高だね。

JL128便でB787普通席を初体験


17時発JL128便の機材はB787-8・JA847J号機。

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今日は普通席。これで国内線ファーストクラス、クラスJに続き、国内線B787の全クラスに乗ることができた。

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B787なので普通席にもシートTVがついている。
シートTV下にUSB、テーブル上にコンセントがある。普通席は狭いので、座席下や肘掛けをガサゴソしないで充電できるようになっているのはとても良いが、テーブル上の小物入れのようなスペースは書籍専用と書いており、ここにスマホを入れられない。入れると落ちてしまうのである。ここはこのご時世、入れられるようにできなかったのかなぁ。

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一番気になったのはシートピッチであるが…うーん、ちょっと狭いかなぁ。体感で前のSKYNEXTと比べて2センチくらい狭いと思う。
ただ普通席でこの2センチは結構大きい。
小物入れが2つに分かれているのはいかにもレカロ製の座席って感じだが、国際線のB787無印のエコノミーと同様ここに物を入れると完全に足が前にぶつかってしまう。
昔っからレカロって名前だけで特にシートピッチは別に良いと感じなかったのだよね。なんでまたレカロにしたんだろう。
その点、SKYNEXTの普通席は座席形状が見た目普通の座席と全く同じなのにあの広さを実現するってのは本当にすごかったんだなぁと思う。

ということで、個人的には想像通りちょっとイマイチな感じがしてしまった。自分だったら従来のSKYNEXTのほうを選ぶかな。
特に距離の長い沖縄便は座席が良いSKYNEXTが良いと思う。充電できるのは魅力なのだが…。

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あと自分は全く不要なシートTVであるが、子連れだとやっぱ便利だよね。息子はアニメをずっと見ていた。

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JL128便はほぼ定刻の16:59にプッシュバックし、17:12に離陸。
昆陽池公園を眼下に見つつ上昇し、あっという間に富士山を横に見ながら羽田に向かう。

羽田新ルート初体験


今回、17時発のJL128便で帰った理由は、息子と一緒なのであんまり遅い便にしないほうが良いだろうというのもあったが「羽田新ルート」を体験したいというのもあった。
3月より運用を開始した羽田新ルートのうち、特に注目を浴びている都心上空を縦断して着陸するルートは、夏場の15時〜19時に運用が限定されており、夜遅いと体験することができない。
JL128便は新ルートを見越してか所要時間を長めにとっていることもあり、可能性が高いだろうと思って選んだのである。
なので、復路は息子の地理の勉強は二の次で自分が窓側を確保している(笑)
果たして、大島上空で「いまから30分で羽田に着陸します」とアナウンスが。この長い所要時間、新ルート経由は確実である。

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房総半島から千葉市上空を通過していくが、普段のルートよりもだいぶ内陸を飛んでいる。ここからが新ルートのスタートだ。

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四街道市上空。真ん中を上下するのが東関道。左真ん中に建物が集まっているあたりが四街道駅だ。このあたりは地元なので見てて楽しい。

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続いて八千代市上空。真ん中下にある駅が八千代台駅。その左上に集まる団地群が花見川団地だ。
真ん中に流れる花見川が東京湾に注ぎ込む右側が幕張新都心だね。

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船橋市北部か鎌ヶ谷市上空あたりかな。左真ん中にあるタワマンは最近津田沼駅南口にできた津田沼ザ・タワー。その斜め右上には谷津干潟、その右には船橋競馬場そしてららぽーと、その右下に建物が集まるあたりが船橋駅だ。
北側から海方向を見るアングルって早々ないので無茶苦茶新鮮だわ〜。

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市川市上空。真ん中にタワマンが集まるあたりが市川駅。眼下には外環が。真ん中を左右に流れるのが江戸川でその奥に江戸川区が見える。我が家も目を凝らせば見えるかな?

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葛飾区と足立区の境あたりかな。眼下には亀有の町並みが。中川や荒川が東京湾に注ぎこむあたりまでが一望できた。
東京都心も見えてきた。

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川口あたりの上空か。眼下には荒川が。そして左上にくねくね流れる墨田川の左側には東京スカイツリーも良く見える。

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岩淵水門の上空で左旋回。いよいよ都心縦断ルートでの着陸です。

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左窓に豊島区の清掃工場、そしてサンシャインが見えてきた。
さらにその奥には東京ドームが。

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外堀、神宮外苑、そしてその奥には皇居、大手町のビル群と。もう東京遊覧ルートだなこりゃ。

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新国立競技場はちょうど飛行ルートの真上のようでギリギリキャッチ。新宿もちょうど航路上のようで良く見えなかった。
渋谷は右側窓からじゃないと見えなそう。

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迎賓館から東京ミッドタウン、六本木ヒルズそして東京タワー。
このあたりは地下鉄でしかあまり縁のないエリアなので、上空から眺めると東京の街並みの位置関係がよくわかって面白い。

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高輪ゲートウェイ駅上空からレインボーブリッジ、お台場を遠くに見ながら最終の着陸態勢に入る。

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18:08にC滑走路に着陸。スポットインは18:16で定刻18:20よりもちょっと早かった。

いやあ、羽田新ルートは想像以上に楽しいね。東京の景色を一望できるのは無茶苦茶面白かった。
ただ…毎回毎回このルートで飛ばされると正直しんどいわな。

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これが当日のJL128便のルートだけど、ILS22ルートよりもさらに遠回りしている。
今日は離陸から着陸まで1時間9分かかっているけど、普段のルートだと50分ちょっとなので、15分余計にかかっているわけだ。
大島から着陸まで30分とか毎回言われると正直萎えるな。
最終便とかがこのルートだと、こんなルートじゃなくてまっすぐ着陸してくれよ、とか思いそう。

ただ、この新ルートをやめろというつもりはさらさらない。
案の定、環境悪化がどうだという反対意見があちこち聞こえているが、これまで羽田の離着陸は千葉県を中心とする東側住民が耐えてきた。
これ以上便数を増やすのであれば、西側エリアも離着陸に応分の負担を受けるのは当たり前の話。これでやめたら、じゃあ誰が引き受けるの?
成田が遠いとか言ってるのに成田に戻して文句言わないの?
また、騒音がどうのといっても所詮夏場の3時間程度。冬場になったら北側離陸で荒川上空を飛ぶので東側エリアはさらに騒音に堪えないといけないのだが、それに関してはどう考えているのか?
これに対する反論が全く聞こえないのだから、単なるエゴなのだ。外環反対、高架化反対など、西側住民のエゴは本当に見るに堪えない。
着陸角度がどうのとかいう技術的な問題は解決すべきと思うけど、環境悪化と言う名のエゴに関する意見は聞く耳持ちませんね。

まあ、個人的に羽田着陸ルートで一番なのは同じRWY16L着陸でも羽田カーブだなぁ。お台場から急カーブを切って着陸するルートはダイナミックでホント懐かしい。
羽田カーブがなくなってもうすぐ10年。便数が多くない今、1日限定で良いから羽田カーブの日とかやってくれないかなぁ。そしたら大金積んででも乗るわ〜。

2020年8月京都旅行を終えて


そんなわけで息子との久々の2人旅であったが、とにかく京都が寂しかったのと、あと暑かったなぁ…。
ただ、定番のスポットしか巡らなかったのだけど、それでも京都は面白い。何度行っても面白い。
もう少し涼しくなったら、さすがにGo Toトラベルの都民外しも何とかなってるだろうから、またベストシーズンの京都へ行きたいな。

(おしまい)
ラベル:JAL
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2020年09月14日

京都旅行記(4):二条城〜南座舞台体験ツアー〜平等院〜ラバーダック(2020年8月)

8月20日(木)。今日は伊丹17時発のJL128便で帰るので、前日に引き続き14時過ぎまで京都観光と行こうと思う。

二条城


9時にアーバンホテル京都四条プレミアムを出発し、四条堀川から市バス9系統で二条城へ。
二条城は2年前に娘とも行ったし、京都の出張ついでにライトアップを何度か見ているので正直もう飽きたのだが、大政奉還が行われた二の丸御殿を見ないわけにはならないのでもう一回行くことにした。
ただ、びっくりしたのだが2019年4月から二の丸御殿の入城料が設定され大人の入城料が1,030円になっていた。
小学生が200円と据え置きなのが救いだが、正直1,000円越えはさすがに高すぎだなぁ。足元見過ぎだよ。

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朝9時だというのにむちゃくちゃ暑く、二の丸御殿の中も風通しが良いとは言えず、しんどい…。
そして中は写真も撮れないし。1,000円撮るくらいならせめて大広間の写真撮影をOKにしてほしいものだ。

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二の丸庭園も暑くて巡るだけでぐったりしそうなので、適当に見て退散。
ただ、よく考えるといつも二の丸御殿周辺しか見て回らず、本丸御殿のほうまで真面目に行ったことがない気がする。
次に行くときはそっちだけ見に行こうかな。そしたら620円で済むし。

南座 夏の舞台体験ツアー


二条城から市バス12系統に乗る。
普段ならなかなか進みの悪い四条通だが、今日はサクサク動いていた。人が少なくて寂しすぎる京都ではあるが、渋滞がないことだけは本当にありがたい。
四条京阪で降りて向かった先は南座である。

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南座は3月から公演休止が続いているのだが、この8月に舞台裏を見学できる「南座 夏の舞台体験ツアー」を行っていた。

南座 夏の舞台体験ツアー

松竹株式会社の公式サイトです。歌舞伎や演劇の公演情報をご紹介しています。



30分1200円と時間もお金も手ごろなので、今回の日程に合う11時の回を早々に予約しておいた。
結構人気があるようで完売したらしく、早めに手配しておいて良かった。

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コロナの影響で1回あたりの体験者数は40人ほどに絞っており、なかなか贅沢な体験。
館内は冷房が効いていて極楽。

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「花道」を通って舞台へ。普段と逆の目線がすごく新鮮。南座の客席は1,082席というが、結構客の顔って近く見えるものなのね。

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この後歌舞伎独特の舞台機構である「廻り舞台」「セリ」を体験。中でもセリはかなり上下に動くもので、上がりセリで上に上がると照明の熱を間近に感じるほど。こんな舞台を縦横無尽に動き回る役者さんはすごいね。

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続いて過去の舞台ツアーでも見せていなかったという「搬入口」を見学。川端通に面した大きな扉が開放され、鴨川の反対側の東華菜館を望むことができる。川端通から見れる景色ではあるのだが、舞台から見るというのは滅諦にない体験なので楽しい。

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緞帳が下がると裏側には「火の用心」と書かれていた。これは火災で焼失した歴史故の記載なのだそうだ。
最後は場内を暗くして、拍子木に合わせて客席がぱっと明るくなる「ちょんぱ」という演出を体験でき、南座キャラクターのみなみーなが花道に現れると、あっという間の舞台体験ツアーは終了である。

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ツアーの前後には自由に場内を見学できる。ロビーには顔見世公演のまねきや、NTTの技術展示などもあった。
3階席からパチリ。3階席は結構高いね。

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そんなわけで、時間も適度だし、涼しかったし、貴重な体験ができてとても満足度の高いイベントであった。
息子に歌舞伎を観劇をいきなりさせる前にこういう形で劇場体験をさせるということもできたのはとても良かったと思う。
公演ができないが故のイベントなのだろうけど、こういうイベントを定期的にやってくれると旅行客にはありがたいな。

廻り舞台やセリの様子は、動画でYouTubeに上げたのでぜひこちらもご覧ください。



平等院


京都市内の見学を終え、祇園四条駅から京阪に乗り宇治へ向かう。
次に向かうのは平等院である。

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3年前に来たときは夕方で内部拝観ができなかったので、今回初めて見学。
普段は多い時には50人くらいが一緒に見学するという内部拝観であるが、自分が見た回はたった4人であった。
雲中供養菩薩像や、鳳凰堂中堂壁扉画の復元画はミュージアム鳳翔館で3年前に見てはいるが、実際にどこにあるのかをこの目で確認することでより印象が深まり、短い時間ではあったが大変有意義であった…が、何はともあれ暑い。。。
ミュージアム鳳翔館の冷房が無茶苦茶心地よかったですわ…。

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帰りに表参道で昼食を食べようかと思ったのだが、あまり開いている店が多くない上に、お茶スイーツの店ばかりであった。
結局はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井でうどん・そばのランチを食べる。ここも本業は飴屋さんであるが、あっさりした味わいのうどんやそばのランチは宇治らしくて美味しかった。

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これで京都観光はおしまい。中書島から京阪の特急で大阪へ向かう。

2日目は何といっても南座の舞台体験ツアーが良かったです。二条城と平等院は…まあ、もういいかな。
宇治は源氏物語ミュージアムとかまだ見てない施設があるので、次はもう少し時間を確保してまた来たいところだ。

ラバーダック@天満橋


あとは伊丹空港に向かうだけであるが、天満橋で下車して、ちょっと寄り道を…。

2020年8月、大阪・天満橋八軒家浜にラバーダックが登場!

お知らせ 漂えど沈まず ラバー・ダック〜Fluctuat nec mergitur〜は終了しました。 水都大阪2009に初登場し、その大きな姿で話題をさらった巨大アヒル「ラバー・ダック」が実に11年ぶりに八軒家浜に帰ってきます。




大阪でちょこちょこ展示されているラバーダックがこの夏、天満橋で展示されている。
嫁がラバーダックが好きで、5年前に家族で見に行ったこともあるわけだが、今回嫁はいないのだが写真を撮りに(自慢しに?)やってきた。

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天満橋駅からすぐ、八軒家浜に出るといました、ラバーダック。
今回は天満橋側からだとお尻が正面向きなのだが、それはそれでかわいい。
このファニーフェイスでコロナを吹き飛ばしてほしいものだ。

さて、あとは地下鉄〜阪急〜モノレールと乗り継ぎ空港へ向かうだけです。


ラベル:京都
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2020年09月13日

京都旅行記(3):アーバンホテル京都四条プレミアム(2020年8月)

今回の宿泊先はアーバンホテル京都四条プレミアムである。

アーバンホテル京都四条プレミアム【公式】 | 京都観光の拠点に

京都市内の中心に位置し、アクセス便利な好立地。四季折々の京都を堪能する旅の拠点としてもご利用いただけます。 焼きたての石窯パン・美味しいお米・おばんざい・アラカルト・サラダ・スープ・ドリンク・デザートなど種類豊富なメニューをご用意しております。※当面の間はビュッフェを休止し、日替わりプレートをご用意しております ...





2019年10月に四条堀川にオープンした新しいホテルで、京都のホテルを検索するとよく出てくるので気になる存在であった。
今回かなり安く泊まれたので選んでみた。

外観・客室・ホテル設備


ホテルは堀川通に面していて、京都駅方面のバス停が目の前、四条河原町方面のバス停からも近い場所にある。
隣にファミマがあるのも便利だ。

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明るい雰囲気のこじんまりしたフロントでチェックイン。1階はレストランが入っていて開放的ではあるが、夕食時間も営業しているので最近のホテルにしては珍しくラウンジとしては開放されていない。ただここで夕食を食べてた人は見かけなかったが…。

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なので無料提供していたのはエレベーター脇に置いてあった冷たいデトックスウォーターだけであったが、今日は暑かったのでこれがまた美味しかった。

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エレベーターで5階のツインルームへ向かうが、廊下が自動点灯式で、それ自身は別に良いのだが、かなり近づかないと点灯せず、真っ暗なのが頂けない。初めて部屋に行く人はこれじゃ不安だろうから点灯タイミングを変えたほうが良いと思う。

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入ってみてびっくり。部屋が暑いのである。
まあ誰もいない部屋にエアコンをかけっぱなしにするのが良いのかは判断が分かれるところだが、久々に使われたのかのごとく空気が澱んでいてて猛烈に暑かった。なのでエアコンを最強にしてガンガンかけるハメになった。
部屋はホテルのホームページによると20平方メートルと書いてあったのだが、そんなに広いかなぁ。15平方メートルくらいしかない気がした。
また机がとても小さかった。このホテルはシングルルームはなくダブル、ツインしかないので、もともとインバウンドなど旅行者を目当てにしているのだろうけど、出張用としては使えないな。

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またびっくりしたのは部屋のレイアウト。ベッドが入ってすぐ鎮座しており、入口がないのである。省スペースというかなんというか…。

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このホテルは大浴場があるのでバスはなくシャワーのみ。洗面所はまあそこそこ広くて機能的だった。

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堀川通に面した部屋だったので、目の前は道路。まあ景色は特に期待してないけど、外が見えるというのは良いことだ。

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テレビはベッドの反対側の壁に備え付けられていて、ベッドに寝ころびながら見ることができる。

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YouTubeが直接見れるので、京都市バスの案内放送を流してみた(笑)大画面で見るとバスに乗ってるみたいで良いね。
息子には怒られたけど…。
その息子はあつまれどうぶつの森の実況動画?を見てた。そんなもんがあるのか…。

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夕方のニュースを見ると、明日は39度だとか…。
うーむ、やっぱ夏の京都の暑さは尋常ではないなぁ。

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2階には大浴場がある。ちょうど誰もいなかったので中の写真も撮ってみた。
特にこれといった特色はなかったけど、大浴場でのんびりと足を延ばせるのはやっぱ良いね。
ただ今日は誰も利用してないからよいけれど、普段の日だったらこれじゃキャパ足らなそう。口コミも大浴場が混みすぎという声はちらほらあったし。

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同じフロアにはジムもあった。このクラスのホテルでジムがあるのは珍しい。まあ誰もやってなかったけど。

デパ地下夕食


この日の夕食は感染対策も兼ねてどっか外に出て食べるのはやめ、京都高島屋のデパ地下でお弁当や総菜を買って食べた。

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デパ地下はいろいろ美味しそうな弁当が並んでいて、かつ夕方なので値引きシールの動向も見ながら(笑)悩みつつチョイス。
やっぱ京都なので、おばんざいなど京都らしいメニューにしてみた。あっさりしているけど、なかなか美味しい。
こういう夕食も良いよね。

朝食


朝食は1階のレストランで。何時に食べるか聞かれたのだが、終始ガラガラだった。

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本当はブッフェ形式なのだが、コロナの影響で定食メニューにいくつかは小皿を選べるシステムになっていた。
それ自身はもう何度も経験しているし、致し方ないものと思っているが、ちょっと残念だったのはメインが1種類(鮭)だったこと。鮭だとするとどう考えてもパン系の洋食はそぐわない。なので、9割方洋食メニューを選ぶ自分としては断腸の思いで和食チョイスにせざるを得なかった(苦笑)
あとごはんやみそ汁、朝カレーやスープなどもあったのだが、自分でよそえなかったのでこのメニューから朝カレーにスイッチするという勇気が出ずに食べられず…まあしょうがないのだけど、早くブッフェが食べられる世界になってほしい。

アーバンホテル京都四条プレミアムのまとめ


新しいホテルなので綺麗だし、四条堀川は市バス一日乗車券を持っていれば京都駅からも四条河原町からもバスで行き来できる便利な場所にあるので、観光には非常に都合良いのかなと思ったのだけど、ちょっと個人的には今一つかなぁ。

真っ暗になってしまう廊下とか、部屋に入った時の猛烈な暑さとか、なんかホスピタリティ的にイマイチだし、部屋の間取りもなんだか変な感じだったし。

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この間取り図を見ると、どうも自分がアサインされた部屋はすごく狭く見えるのだが、もしかして安いツアー旅行者を隔離する専用部屋でもあったりするんだろうか。だとしたら感じ悪いな。

そういえば、子供向けのアメニティが全くなかったのも微妙。ないの知ってたから息子のパジャマや歯ブラシ持って行ったので特に問題はなかったけど。

あと、決定的にこれはまずいだろうと思ったこと。

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洗面所のドアが半透明で、かつ下が透けていて、トイレに入っている息子の姿が丸見えなのである。
これ、息子だから良いけれど、カップルだったらマジでまずいんじゃないのかなぁ?どうしてこういう設計にしたのか理解できん。
即改修したほうが良いと思うけどなぁ…。

京都は最近本当にホテルがたくさんできてきているので、その中においてはまあ値段相応という印象でリピートはないかな。
もう少し頑張ってもらえると良いかなと思います。

ラベル:宿泊記 京都
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2020年09月10日

京都旅行記(2):北野天満宮〜金閣寺〜銀閣寺〜霊山歴史館〜清水寺(2020年8月)

今回の京都旅行は息子の歴史勉強が目的なので、3年前に娘が行ったようなメジャーなところしか行っておらず、目新しい場所はないのだが、旅の記録として…。



北野天満宮


西大路四条(地図A)から市バス203系統に乗り、北野天満宮へ。

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ちょうどお昼時だったので、3年前にも娘と食べた「ちっちゃなおもひで」(地図B)に行き、おもひで焼の大サイズで昼食とする。
名物のおばさんは相変わらず元気で一安心。観光客は皆無だったが、リピーターに支えられているということだった。
野菜がたくさん入ったお好み焼きは相変わらず美味しい。このサイズで330円というのもリーズナブルで素晴らしい。
またこの界隈に来たらぜひ訪れたい。

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3年前は12月末だというのに大混雑だった北野天満宮(地図C)であったが、今日は閑散としていた。

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↑ 2017年12月30日

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↑ 2020年8月19日

北野天満宮といえば「なで牛」。頭をなでると成績が良くなるそうだが、前回娘と来た時にうっかり頭をなでさせず、これが娘の成績が振るわなかった原因ではないか(苦笑)とずっと気になっていた。
なので、息子にはちゃんと頭をなでろと言って目的達成(笑)。

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さらに前回は行かなかった本殿奥のなでると一つだけ願いがかなうという「一願成就のお牛さん」をおまつりしている「牛舎」も訪問ししっかりなでさせた。これで息子の成績は保証されたも同然!?

金閣寺


北野天満宮を後に、バスで金閣寺(地図D)へ。

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3年前はインバウンドでごった返していた入口は、誰もおらず…。

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青く澄み渡る空に金色に輝く金閣寺は何度見ても素晴らしいけど、それにしても人がいない。そして、無茶苦茶暑い…。
まあ夏の京都は暑くて本当はシーズンオフなのであるが、それにしてもこんなに人がいないとさすがに寂しいし、こんな状況じゃ経済的に相当まずいんじゃないかしら…。

そしてうっかりしてたのだが、4年生だとまだ日本の歴史をやってないので、足利義満とか言ってもまだわかんないんだよね。
さすがに金閣寺は地理で習ったらしく知ってたので、多少は理解してくれると嬉しいかな。

銀閣寺


ここからちょっと強行軍であるが、東山へ。

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金閣寺道バス停から市バス102系統に乗る。本数は少ないが金閣寺と銀閣寺をまっすぐ25分で結ぶ観光系統で、今日のような移動にはもってこいなのだが、誰も乗っておらず、途中からもチラホラしか乗ってこなかった。
インバウンド対策で荷物置き場が作られた最新型のバスなのに、そんな人は誰も乗ってこなかった。寂しすぎる…。

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銀閣寺道バス停で降りて哲学の道、参道を歩いて銀閣寺(地図E)へ向かうが、とにかく人がいない…。
参道の土産店も、開いている店は少なく、中には閉店した店もチラホラ…。

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銀閣寺も人がいないし暑かったけど、セミの鳴き声が庭園に響く様は日本の夏の原風景だね。
今年はホント散々な夏だったけど…。

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銀閣寺を見下ろす展望台からの景色は、前回訪れた後ブラタモリで足利義政が京都市街から背を向けて暮らしたいからここに銀閣寺を作ったという説を知り、その目線で見直すと目の前の吉田山の眺めもまた違った印象に見えてくるのが面白かった。

霊山歴史館


銀閣寺バス停から100系統に乗る。

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東山の観光地を走る市バス屈指の混雑路線なのに、終始立ち客もいないくらいガラガラ…。

一気に清水道バス停(地図F)まで南下する。

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八坂の塔や二年坂といった、いかにも京都らしい町並みも、歩く人はほとんどおらず…。
景色を独り占めできるのは嬉しいが、寂しすぎるな…。

次に向かった先は幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」(地図G)。ここは初めて行く場所だ。

幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」

海援隊と新選組 坂本龍馬は、慶応元年(1865)、長崎に亀山社中を結成し、薩摩藩と長州藩の和解のために貿易を行った。そして慶応3年(1867)には海援隊の隊長になる。 一方、文久3年(1863)、幕府の浪士組が京都に入った。その一部が京都に残留して壬生浪士組を結成し、八月十八日の政変に出動した功績で朝廷から新選組の隊名を授かる。 ...




高台寺脇の坂道を上った先にあるのだが、この坂がかなりきつく、夏場は結構しんどい。

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京都は幕末期の中心地であるが、二条城以外はこれと言って巡ったことがなかった。
なので面白いかなぁと思って行ったのだが、幕末は正直激動過ぎてよくわかんないんだよね。
当時の刀など歴史好きにはたまらないのかもしれないが、そもそも坂本龍馬が何したのかすらソラで言えない自分には全くわからず。
息子にもちょうど館内のビデオで流れてたペリー来航の話をするのが精いっぱいだった。んなの京都で話す話題じゃないわな…。
まあ冷房が涼しかったのがありがたかった。

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あと、フォトスポット以外は撮影禁止ってのもこのご時世イマイチ…。

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ベランダから一望できる京都の景色はそこそこ綺麗だったけど、夕方だったので西日が眩しかった。この景色狙いだったら午前中が良さそう。

清水寺


本日最後の目的地は清水寺(地図H)。8月は18時半まで開いており、夕方でも観光できるのがありがたいスポットだ。

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清水寺はさすが夕方にもかかわらずそこそこ観光客がいた。やっぱり京都一のスポットは清水寺なんだろうな。



境内に入ると、南部鉄器の風鈴がつるされていた。

涼やか音色、南部鉄器の風鈴 京都・清水寺の境内彩る|観光|地域のニュース|京都新聞

京都市東山区の清水寺でこのほど、岩手県特産の南部鉄器の風鈴約500個が飾られた。風鈴には、東日本大震災の被災地復興や新型コロナウイルスの収束を願う短冊がつるされ、境内に涼やかな音色を響かせた。 ...



綺麗な音色がとても涼やか。暑さも和らぐ思いだ。この音色とともに疫病退散となってほしいものだ。

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本堂は3年間にわたる修理がほぼ終わり、覆いがようやく取り外された。
逆光ではあるが、京都を代表する景色を楽しむ。

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音羽の滝はコロナ対策で柄杓が撤去されてしまっていたが、息子を連れてきたからには学業成就の水は飲ませねばならない。
手を出して何とか水をすくって飲む。
ただ、すいてたので3種類全部飲んでしまった。ここ、全部飲んだらご利益薄まってしまうのだっけ…(泣)

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そんなわけで時刻は17時半。昼過ぎからひたすら歩き回った京都1日目はこれでおしまい。世界遺産を3か所巡ることができ、上出来だったかなと思う。

2020年夏の京都は寂しかった


さてこの夏の京都観光の印象であるが、寂しかったの一言にすぎる。3密なレベルなどではない。誰もいないんだから。
バスも観光地も人がいなくて楽に観光ができたのは良かったのだが、こんなに人がいないと寂しいものなのかと思った。
お土産屋が閑散としているのが一番心配だ。いくつかは閉店していたし、こんな状況が後1年とか続いたら壊滅的な影響が出るのではないか。
いくら京都の夏がオフシーズンで、行った日が平日だからといってもこれは本当にまずいと思う。
県を跨ぐ移動をどうのこうの言う人はまだいるけれど、こういう空いているところを巡ることの何が悪いのか?
自分はこれからも非科学的な要請などには惑わされず、適切に出かけていきたいと強く思いましたですね、ホントに。

さて、清水道から207系統に乗り、四条河原町の高島屋(地図I)で買い物をしたら、宿泊先に向かいましょうかね。

ラベル:京都
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2020年09月07日

京都旅行記(1):JL111便で伊丹経由京都へ(2020年8月)

夏休みの旅行第2弾は息子との京都旅行である。

息子も小学校4年生になり、受験勉強を始めたので、娘と同じように歴史や地理を教えるために出かけることにした。
ただ今年は夏休みが2週間しかなく、しかもそのうちお盆休みの1週間は毎日夏期講習という状況だったので、1週遅れた次の週に出かけることにして、例のJALまた旅に出よう2万円引きクーポンで手配した。
行先はいつもの京都。4年生だとまだ歴史を習っていないので京都はちょっと早いかなと思ったが、息子が行って見たいと言ったので。
2人で31500円ほどと、往復して1泊しているのに1人15000円ちょいという超激安で手配が済んだ。

ただ、某パフォーマンスだけは得意な知事さんが今年は特別な夏とか言い出して、何とも行き難い雰囲気に…。
ホント、長期休暇が取れそうなタイミングになるたびに不要不急の外出自粛を馬鹿の一つ覚えのように言い出すのはいい加減にしてほしい。

さらに、そんな雰囲気の中乗客減少に伴いJALが減便を増やし始め、自分が乗ろうとしていた往路便も欠航になってしまった。
もちろん振替はしてくれたのだが、1時間後の便になってしまい、それだけ観光する時間がなくなってしまった。
その代わり、21日前以降はキャンセル料のかかるダイナミックパッケージのキャンセル料がかからなくなったので、行くのをやめるという選択肢もなくはなかったのだが、7月末、それから8月末に予定している京都出張はOKで、プライベートで京都行くのは良くないというのは、どう考えても理解不能なので予定通り出かけることにした。

息子は小さい頃はよく2人で出かけていたが、最近は嫁と出かけるのが多くてすごく久しぶりだ。

羽田空港〜サクララウンジ


8月19日(水)。7時過ぎに家を出て、一之江から高速バスで羽田空港へ。
息子は新幹線で京都に行くつもりだったみたいで、それが世間一般常識的にも正しいのだが、ヒコーキのほうが安いのだから仕方がない(苦笑)
羽田空港には8時半過ぎに到着。

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北ウイング側は改装がほぼ終わり、JALの大きな鶴丸オブジェができていた。これ格好良くて良いね。

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本当は8:30発のJL107便を予約していたのだが、前述のように欠航となってしまい、9:30発のJL111便に振替となってしまった。
なのだが、振替になった後、Webで何も手続きができなくなり、2次元バーコードの表示すらできなくなってしまったので、JGCカウンターへ行って息子の搭乗券を打ち出してもらう。
JALは、相変わらず何か変更があるとすぐにWebで操作できなくなる仕様が多々残っているが、電話する時間も手間も面倒くさいのだから、こんな手続きはWebで全て完結できるようにしてほしい。ANAはそのあたりちゃんとできているのに。
今回は素直にJL111便への振り替えにしたからいいけれど、7:20発のJL103便に前倒すにも電話とか、面倒くさいわ。

まだ時間があるのでサクララウンジへ。娘とはよく行くが、息子とは初めて。

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普段であればビジネスマンばかりのサクララウンジもガラガラ。
おつまみが亀田のカレーせんになっていた。これ、味もサイズも絶妙で、とても良い。
JALはコロナ後もあのよくわかんないスプーンで皿にすくう柿ピーに戻さないでおつまみは小分けにしてほしいところだ。

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8月は9割方運航するはずだったのに、欠航便が増えちゃったね…。

JL111便で伊丹空港へ


そろそろ搭乗時間になったので17番ゲートからJL111便に搭乗。

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今日の機材はB777-200・JA771J号機。

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JL111便の普通席は3割くらいしか乗ってなかった。これじゃ前後の便が欠航になってもしょうがないね。

こんなに乗客が少ないのにも関わらず、誰か乗る客が遅れたのか、プッシュバック時刻は定刻を過ぎた9:36であった。なんだかなぁ。
D滑走路までタキシングし9:52に離陸。

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今日は右側席にしたので、やや雲が多いものの富士山や、写真ではちょっとわかりづらいが、今話題の大井川や、南アルプスを一望。
南アルプスだけでなく中央アルプス、遠くには北アルプスまで望めたので、地理の勉強には好都合だ。
全く地理に興味を示さなかった娘に比べると、息子は地図をまじまじと見ながら景色を見ていた。将来は有望か?

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今月になってから紙コップでのドリンクサービスが再開されたのでアイスコーヒーをチョイス。
ただ、スカイタイムやコンソメスープがまだなので、これらも早く始めてほしいところだ。

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淀川を見下ろしつつ伊丹空港に着陸。離陸後は順調でスポットイン時刻はほぼ定刻通りの10:36であった。

西大路四条から観光開始


ここからはいつもの通りモノレール〜阪急で京都に向かうが…。

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途中の桂で特急を降りて、西院駅で下車。

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ここからすぐの西大路四条バス停からは西大路通を走るバスが多く走っているので、洛西エリアの観光にはちょうど良い。
なんとなく関東民からすると京都駅から観光を開始しないのは締まりが悪いのだが、ヒコーキを使う自分が悪いので(笑)ここから京都観光のスタートです。
そういや、今回京都駅周辺は行かなかったな…。

(つづく)
ラベル:JAL
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2020年09月04日

京都出張(2):瑠璃光院の特別拝観〜JAL B787クラスJで帰京(2020年7月)

今回、初日の仕事前に瑠璃光院「春の特別拝観」に行って見た。

八瀬 瑠璃光院公式サイト

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、令和2年度「秋の特別拝観」は、事前予約制による拝観者数の人数の制限を予定しております。 事前予約の方法・開始時期など詳細は、HPにて9月初旬予定です。 なお、拝観期間は例年通り10月1日より12月10日までを予定していますが、新型コロナウィルス感染状況により、変更の可能性があります。 ...



瑠璃光院は天板に映るカエデが映りこむ光景がSNS映えして大人気のスポットであるが、公開時期が春と秋に限られており、なかなか縁のないところであった。
しかし今年に限ってはコロナの影響で春の特別拝観の日程が6月1日から7月31日までになっており、この自粛ムードでわざわざ行く人も多くないだろうから、まさに好都合なのである。

伊丹空港から阪急で河原町駅(京都河原町が正しいのはわかってるんだが、正直この名称使いたくない…苦笑)へ行き、四条大橋を渡って祇園四条駅から京阪に乗り、出町柳駅から叡山電車に乗って15分ほどで終点の八瀬比叡山口駅へ。

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乗ってきた電車は観光電車の732号車「ひえい」であった。正面に楕円形の飾りがついたデザインは正直好きではないが、何しろ目立つ電車なので乗客も多くカメラを向けていた。
ただ後で調べてみたらびっくりしたのだが、この車両、叡電で普通に走ってる700形のリニューアル車なのね。てっきり新製車だと思ってた。リニューアルでここまでやるとはすごい。

瑠璃光院はフォトジェニックなだけ?


八瀬比叡山口駅を降りて、5分ほどで瑠璃光院に着く。

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入口には待機列のレーンが用意されていたが、全く並ぶことなく入ることができた。
秋のシーズンだと数時間待ちは当たり前だというが、このあたりは本当に何もなく、正直待ってられないなぁ。

入口で拝観料2,000円を払う。この2,000円というのは正直高い。まあこの値段であっても激混みなので、市場価格的には妥当なんだろう。
拝観料に市場価格の論理が成り立つのかは知らんけど。

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瑠璃光院はもともとは別荘だったものを2005年に寺院として改装したものであり、見た目は数寄屋造りの邸宅である。
なので自分のバイブルである1999年刊のJTB「ひとり歩きの京都」には載っておらず、会社の同僚からここがおすすめだと言われたとき「そこどこ?」と思ってしまった。

早速入って、お目当ての2階の書院へ。

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この天板に庭のカエデが映り込むことで、幻想的な写真が撮れると大人気なのである。
今は青もみじのシーズンだが、秋は赤もみじが撮れるのでさらに人気が集まるという。

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確かに、カエデの青の瑞々しさはがとっても綺麗で、日本人で良かったなぁと思う。廊下とカエデの対比もまた良い。
ただですね…。

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実際はこんな感じで、本当に撮影スポットそのもの。
本当はこの部屋で物思いにふけるのが正しいのだろうけど、誰もそんなことしていない。
まあこれでもまだ人が少なくて良いほうなのだろう。秋のシーズンは時間制限があるらしいし。
かくいう自分もブログ用に写真を撮りまくったわけだが(苦笑)

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書院の脇では写経体験ができる。写経といっても印刷されている文字をなぞるだけだが、一応コロナ退散を祈願しておく。

1階に降りて、書院から眺める「瑠璃の庭」もまた見どころらしいのだが…

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確かに、見ごたえはあるんだけど、ここもカメラだらけ…。
みんな引きで撮るので、全然座る場所がない。正面でカメラ向けて撮ろうものなら舌打ちが飛んでくる。
全く心が落ち着かないわ…。

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大きなコイが泳ぐ池のある庭園「臥竜の庭」まで来ると、もう写真を撮るのにみんな飽きるのかほとんど撮る人はおらず、ここは少しのんびりと過ごすことができた。

という感じで、自分としては、正直なんでこんなに瑠璃光院が人気なのか全く理解できずに終わった。
いや、人気なのはフォトジェニックな写真が撮れるからに決まっているのだが、それだけだなと。
それなのに寺院顔して拝観料2000円撮るのが全く解せないんだよなぁ。寺院やめちまってテーマパークにしたほうが良いんじゃない?
寺院としてやっていきたいなら、写真撮影をやめたほうが絶対良いと思う。たぶん客はガクっと減るだろうけど。
普段は、写真撮影禁止の寺院をディスる自分ですらちょっとなんだかなぁと思うところであった。
瑠璃光院が好きな人がいたらすみませんね。個人の感想なので。

なので、もう自分は二度と行かないと思います、はい。
まあ食わず嫌いで一度行って見れたのは良かったかな。

JAL 国内線B787のクラスJに初搭乗


2日間の仕事を終え、東京に帰ります。
もちろん普通に新幹線などでは帰らずヒコーキなのであるが、2020年夏ダイヤでは伊丹最終便のJL138便の出発時刻が20:15に早まった。
しかも昨年10月から搭乗締め切りが20分前になったのだが、この5分は結構大きくて、特にお土産を空港で選ぼうとするとかなり心理的に慌ただしい。

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なんとか18時過ぎに仕事を切り上げ阪急に乗るが、途中梅田で買い物などしていたら、蛍池で残り30分を切ってしまった。
そうするとJALから早く搭乗手続きをしろとSMSが飛んできた。うーん、焦るな…。

結局保安検査場前での買い物はできず直行して、ゲート付近のBLUE SKYで、欠品だらけの中なんとか買い物したらもう搭乗時間…。
乗客が少ないのでどんどん搭乗が進んでしまうのでサクララウンジなども行けず、JL138便に搭乗する。

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今回はB787のクラスJに初めて乗る。
新しいので、電源もついており、もちろんシートピッチも広いので快適である。
ただ、正直前のクラスJのシートのほうが座り心地は良かったかな。従来のクラスJのリクライニングしたときの包み込むような座り心地に比べると、なんか固いのだよね。
あと、まあしょうがないのだけどほとんど満席で、その点では息苦しい。

前回、国内線ファーストクラスに乗った時にシートTVを全く使わなかったので、帰りはエアショーでも見ようかと思ったのだが…

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なぜかヒコーキのサイズが変えられず、東阪線のサイズに拡大したらヒコーキがでか過ぎ…。
これ、なんか変える良いやり方があるんだろうか。わかったら教えてほしいのだが、もし変えられないならホント意味ないな。
国内線飛ぶんだからちゃんと国内線にチューンしてほしいところだ。

そして、シートTVの弱点がもう一つ。

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せっかくJALは離着陸時に明かりを消すのに、シートTVは消さないので、シートTVの明かりが映り込んでしまうのだ。
うーむ、まあアングルを工夫すれば映らないけど、撮りたい景色があるときに困りそう。

そんなわけで、正直B787のクラスJはそんなに魅力は感じなかったかなぁ。これだったら従来のクラスJに電源積んだほうまだよかった気がする。
国内線ファーストクラスでも同じ感想を持ったが、B787、あるいは同じプロダクトのA350は、これまでのSKYNEXTが築きあげてきたブランド価値をちゃんと継承しているとは思えないんだよなぁ…。

次は普通席に乗ってみて、最終的にB787の感想を出してみたいと思います。

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JL138便はプッシュバック自体が定刻よりもだいぶ早い20:08であり、羽田空港に着いたのはなんと定刻21:30よりも18分も早い21:12!
東阪線でこれほど早着となるのは珍しい。なので、30分ほど空港で一仕事できたけど、こんなんだったらあと出発時刻を10分遅らせてほしいな…。

そんなわけで、久々の宿泊出張はおしまい。
京都はまた来月末に行く予定だ。

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2020年09月03日

京都出張(1):ベッセルホテルカンパーナ京都五条(2020年7月)

3月以来4か月ぶりに京都へ仕事で行くことになった。
しかも仕事の日程の都合で京都に1泊することになった。
7月下旬にもなると、感染者数がかなり増え不要不急の外出は控えるようにとかいう余計なことを言い出す知事も出たりしてきていたが、今回は出張なので大手を振って出発。

久々ANA便で伊丹へ


7月30日(木)。行先は京都であるが、もちろん(?)羽田からヒコーキで行く。

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今日は久々に2タミからの出発。
今年のステータスは来年も維持されると発表はされているけど、1度も利用しないと来年のアップグレードポイントはくれないだろうから年1回くらいはANAに乗らないとと思いANAで行くことにした。
アップグレードポイントでプレミアムクラスも確保できそうだったけど、貧乏人なので(苦笑)アップグレードポイントはスカイコインに変えて値引きに使った。

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往路は羽田8:00発NH13便。機材はB767-300ER・JA607A号機。
Webでは当日までWi-Fi表示がされておらず、ANAは未だにWi-Fiついてない便飛ばしてるのかよと思ったが、乗ってみたら無事ついていた。
機内はガラガラで、B767にも関わらず3割も乗ってなかった。非常口席なのに隣席に人いなかったし。
せっかく夏休みに向けて国内線旅客が回復基調になりかけていたのに、これはまずいよね…。

伊丹からはいつも通りモノレール〜阪急と乗り継ぎ京都へ。

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鴨川沿いは川床が並んでいたが、四条通自体はそこそこ人はいたけど、観光客は全然いないね…。

夕方まで仕事をして、会社に残した仕事の残りはホテルで済ますことにした。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条 スタンダードツインルーム


今回宿泊するのはベッセルホテルカンパーナ京都五条である。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条

ベッセルホテルカンパーナ京都五条は、五条駅3番出口から徒歩1分で、大浴場完備。全室Wi-Fi完備、サータ社製のポケットコイルベッドを設置。優れたクッション性で良質の安眠をご提供します。京都観光の拠点、またはビジネスにご利用ください。



昨年8月以来2度目。昨年、そしてこの前の沖縄の滞在が良かったので、滅多にホテルをリピートしない自分にとっては珍しくもう1回宿泊することにした。

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小綺麗で京都らしい和の雰囲気が漂うフロントでチェックイン。
ちょこちょことチェックインする人はいたが、全体的にはすいてそうだ。

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昨年はチェックインが遅くて行けなかったロビーラウンジでのウェルカムドリンク。
今日は比較的早くチェックインしたので間に合った。
全て種類のドリンクが飲めるようにはなっていたが、氷の提供だけはないみたいでアイスコーヒーだけが飲めず。

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夏場のサービスとしてウェルカムアイスキャンディーサービスもあった。これは子供連れには嬉しいサービスだ。
といっても子連れ客はほとんどいなさそうだったけど…。
せっかくなのでキャンディーを頂き、オレンジジュースとともにほっと一息。

今日は一番安いシングルルームを予約していたのだが、客が少ないからか今回もスタンダードツインルームがアサインされた。

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前回同様、広さ19平方メートルの部屋はそこまで広くはないけれども、一人利用であれば必要十分な広さ。
ライトブラウンの和テイストなインテリアはとても落ち着くし、設備面は電源回りもWi-Fiも申し分なく、広い机はとても作業しやすく、夜まで積み残した仕事を処理して過ごした。
バストイレはユニットバスタイプだけど十分広いし、2階に大浴場もあるので問題なし。
あと靴が脱げるレイアウトなのも良いね。

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今回は五条通に面していない側の部屋だったのだが、景色ははっきり言って望めず住宅街ビューであった。
ふと、このホテルは2015年のオープン前は何だったんだろうと思って調べてみたら、電話局だったそうだ。
なるほど、そういう土地の再利用でこういう新しいホテルが建っていくのね…。

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2階の大浴場は誰もおらず貸し切り状態だった。仕事の疲れをゆったりと癒す。あー極楽極楽。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条の朝食


翌朝。楽しみにしていた「こだわりの朝食」の時間である。
一時期このホテルもブッフェサービスを休止していたようだが、今は沖縄と同様、マスク着用、手袋着用で再開している。
ただ、なぜか沖縄と違って手袋が片手分しか支給されなかった。それじゃ安全面としてどうなのかなぁという気がしたが、片手なので写真は撮りやすい(笑)なので今回は写真が多いです。

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小鉢中心で提供となってたけど、おばんざいは小鉢になっていたが半数以上は普通に提供されていた。
昨年の写真と比べると、ちょっとメニューが減ったかなという気がするが、それでも和洋豊富な種類が揃い、特に京都のおばんざい料理の豊富さには目を見張る。それだけでなく、小川珈琲や進々堂のパンといった地元の洋食系の食材も揃っており、本当にこのホテルの朝食はレベルが高い。

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なので、人が少なかったこともあり和食メニューの後洋食メニューのおかわりを…(笑)
さすがにデザートまでは入りませんでした(苦笑)

しかし、昨年は朝から賑わっていた朝食会場も、今日はシーンとしていて、少ない客のほとんどは出張客ばかりで旅行客はほとんどいなかった。
京都の夏はオンシーズンではないが平日とはいえ金曜だし、これはちょっとまずいのではないかなぁ。

ベッセルホテルカンパーナ京都五条のまとめ


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(写真は翌朝撮影)

今回も満足いく宿泊でした。京都もだいぶ沢山ホテルに泊ったけど、出張で宿泊するならここが一番良いかな。
次回も出張だったらここに泊まると思います。
しかし今回の宿泊費は確か6000円くらいだったはず。直前の予約でこんなに安いなんて、嬉しいのだけど大丈夫なのかなぁ…。

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昨年同様、清水五条駅まで歩いて京阪で出張先へ。
今日は朝から京都らしい暑さですわな…。

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2020年09月01日

沖縄旅行記(5・終):JL996便で帰京(2020年7月)

レンタカーを返却し、那覇空港へ。

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行きは燦燦たる状況であったが、日曜の午後だけあって出発ロビーや保安検査場はかなり混雑していた。
賑わうのは嬉しいのだが、それはそれで密だなぁと気になる。

空港食堂〜サクララウンジ


時間があったので、いつもの空港食堂で遅い昼食をとる。

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空港食堂は6月より営業を再開しているが、この時点では18時までの営業となっていた。
なので午後修行では空港食堂は使えないね…。
ここも飛沫感染防止のためアクリル板が貼られていたが、そんなのおかまいなしにオリオンビール片手に談笑するグループがいた。
なんだかなぁ、こういうのを考えると酒類の提供はやめてほしいところだ。

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自分はお決まりのソーキそば、娘はチャーハンを注文。
チャーハンは結構なボリュームだったが、娘は難なく完食。娘は小食な方だけど、さすがに中学生になると違うね。

保安検査場はJGC優先レーンで楽々パスして、サクララウンジへ。

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サクララウンジも結構混んでいたが、カウンター席を確保。
ここも飛沫感染防止のアクリル板などが追加されていた。

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ここで、琉球村空港店で買ったサーターアンダギーをおやつに食べる。2年前に買おうとして売ってなかったリベンジをようやく果たすことができた。
揚げたてで大きくすごく美味しい。

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さて、そろそろ搭乗時刻なので28番ゲートに向かいましょうか。

JL996便がJL918便に抜かされる…


18:25発羽田行JL996便は便名でわかるように臨時便枠で、機材もB737-800だったのでバスかなぁと思ったが、案の定バスゲートであった。

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まあ、バス搭乗はヒコーキが間近で見れるので楽しいのだが、羽田到着が21時と遅く、かつ一之江行のバスが21:25発が減便となっていて21:10発に間に合わないと30分待たされてしまうので、ちゃんと定時出発してほしいところだが…。

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帰りも普通席。娘と一緒なので非常口席は取れず、クラスJ後ろの席も取れなかったが、SKYNEXTなので特に狭さは感じない。

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搭乗率は6、7割といったところだろうか。横3人並ぶ席はなさそうであった。

さて、気になる出発時刻であるが、なかなか出発しないなと思っていると、グラホの人が機内に入って確認作業などをしていた。
なんだろうなと思ったら放送があり、18:30発NU16便岡山行の乗客がに乗り込んでしまい、出発が遅れるとのこと…。
ちょっとそれはないだろうと。確かに上の写真の通り隣の隣のゲートで岡山行の搭乗手続きはしてたけど、目の前にバスが止まっていたはずでどこをどう間違えれば羽田行のバスに乗るのか…グラハンの大失態じゃないのか?

そんなわけで、出発が遅れてプッシュバックしたのは定刻より15分以上遅れた18:41であった。
そうなると、後続の18:40発JL918便のほうが早いんじゃないの?という気がして、JALの運航状況のページを見ると18:44発になっていたが、あっちは運航速度の速いB777なので、途中で抜かされるんじゃないか…。

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と思ったら、案の定抜かれた…だからB737運航便はキライ。
本当はJL918便で帰りたかったのだが、ダイナミックパッケージで一番安かったのがJL996便利用だったのだよね…でもちょっと高くてもJL918便にすればよかった。

そんなわけでふて寝しながら羽田空港へ。
しかし、風向きが良かったのか結構JL996便は飛ばしてくれて、結局羽田空港に到着したのは実は定刻21時より早い20:57だった。

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もっともスポットが24番ゲートとむっちゃ僻地であったけど、沖止めでないだけありがたい。
A滑走路着陸だったのですぐスポットについたのもラッキーだった。

1枚だけ写真を撮ってすぐにバス乗り場へ。

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券売機では次の便しか買えなかったが、21:10発のバスはガラガラで余裕で繰り上げ乗車ができた。
しかし、この春から葛西・一之江・小岩/亀有行の乗り場が6番から5番に変わったので、北ウイングからだとバス乗り場がやたら遠く感じる。
まあこれでもまだ真ん中な方ではあるのだが。

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ただ結局JL918便には抜かされたっぽい。おそらくJL918便はもっと真ん中のスポットに入っただろうからもっと余裕あっただろうね。
これだからB737運航便はキライ。
まあ、B737限定(とはアナウンスされていないが実質そうなっているらしい)で配布しているスマホスタンドをやっとゲットできたから良いことにする。

スマートフォンを手軽に固定できる便利な「スマホスタンド」を機内にご用意しました。(2020年3月)|サステナビリティ|JAL企業サイト

JALグループでは、ご移動中も機内でコンテンツをお楽しみいただけるよう、サービス向上に努めています。このたび、お客さまご自身のスマートフォンを立てかけるのに便利な「スマホスタンド」を、国内線全便の機内にご用意しました。スマートフォンを横向きに簡単に固定できるので、ビデオプログラムなどの機内エンターテインメントサービスを、より快適にご覧いただけます。ご使用後はご自由にお持ち帰りいただき、次回の...




沖縄旅行を終えて


わずか1泊、実質半日強の慌ただしい旅行であったが、やっぱヒコーキ旅は良いね。
そして沖縄の日常から離れた空気は格別で、海外になかなか行きづらくなっている中、沖縄は貴重な存在だ。
今再び行っちゃいかん空気が漂っている感じがするけど、今なら航空運賃も安いし、早くまた行くような雰囲気に戻ってほしい。

(おわり)
ラベル:JAL
posted by たま at 00:00 | Comment(0) | 沖縄旅行 2020.07.11-12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする