2020年08月31日

沖縄旅行記(4):古宇利島(2020年7月)

美ら海水族館を後に、次に向かった先は古宇利島



今帰仁村に位置する小さな島であるが、2005年に開通した古宇利大橋によって車で訪れることができるようになり、沖縄一美しいともされる青い海と白い砂浜を楽しめる観光スポットとして有名になった島だ。
今やガイドブックには必ずと言っていいほど絶景ドライブコースとして紹介されるスポットなので、今回初めて行ってみた。

ワルミ大橋


美ら海水族館から車で30分ほど。本部半島と屋我地島を結ぶワルミ大橋をまず渡る。
この橋は2010年にかけられた橋で、美ら海水族館方面からのアクセスが便利になった。

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ワルミ大橋が跨ぐワルミ海峡は深く刻まれた海峡であり、橋の海面からの高さは37mもある。
橋の向こうには屋我地島、そしてその先に目指す古宇利島が広がり、沖縄らしいダイナミックな景色が広がる。なかなかの絶景だ。

古宇利大橋・古宇利ビーチ


ここから10分ほど行くと、古宇利大橋が見えてきた。
まずは橋のたもとの駐車場に車を止める。

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古宇利大橋は全長1960mあり、沖縄県の通行無料の端としては、宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋についで2番目に長い。
そして、海が本当に綺麗!娘と海に足をつけるがまたこれが気持ちいい!

早速車に乗り込み、古宇利大橋の景色を楽しむ。
運転手なので写真が撮れないので、娘のスマホで写真を撮ってもらう。

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自分とはちょっと異なるアングルは新鮮。空が青い!

対岸は古宇利ビーチとなっていて、そこそこ海水浴を楽しむ人がいた。普段であればもっと人で賑わうらしい。

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ここも本当に海が綺麗。ああ、心が洗われる…。

チグヌ浜


続いて車で1分くらい、歩いても行けるくらいのチグヌ浜へ。

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ここは古宇利島から人類が発祥したといういわゆる沖縄版アダムとイブの伝説が残る場所として知られているが、とにかく海の綺麗さが半端ない。エメラルドグリーンの色が素晴らしい。
漁港のすぐ近くでこんな絶景が見れるとはすごいなぁ…。

ティーヌ浜のハートロック


さらに車を走らせ、古宇利島北部のティーヌ浜へ。
ここは海にハート型の岩「ハートロック」が浮かび、最近TV見てないので知らないのだが、JALの嵐CMで取り上げらしく人気急上昇のパワースポットなのだそうだ。

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駐車場に車を止めると、こんなけもの道のような小路を進んでいく。こんな先に何があるんだろうといった風情であるが、古宇利島に来たらほとんどすべての人が行くスポットなので、行き交う人は多い。
5分ほど進むと、眼下にハートロックが見えてきました!

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よくこんな浸食に負けずハート型の岩が残るものだと、自然がもたらす奇跡には感動する。

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向きによってハートが1つに重なる場所があり、もっともハート型に見えるらしい。
干潮の時間になるとハートロックのそばまで行けるらしいのだが、エメラルドグリーンの海の上にそびえるハートロックもなかなか良い。

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というか、本当に言葉がないほど海が綺麗すぎてすごい。沖縄もそこそこ行ったけど、ここの海の透明さはすごい。
こんなところでのんびり過ごしたいな…。

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しかしながら、今日家に帰らねばならない(泣)ので、ここでタイムアップ。
時間は14時半過ぎ。そろそろ空港に帰ります…。

朝食ブッフェでおなかいっぱいで、食事も取らず一周しただけの古宇利島であったが、素晴らしい場所であった。
気軽に車で訪れるとなれば、そりゃドライブコースとして人気が出るわなぁ。
次回は、もっと時間に余裕を持って海を眺めることのできるカフェにでも立ち寄りたいところです。
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2020年08月29日

沖縄旅行記(3):美ら海水族館(2020年7月)

7月12日(日)。沖縄滞在2日目ながら、夕方の便で帰らないといけないのだが、娘の希望で「美ら海水族館」へ行く。

11時までの黒潮探検に駆け込み


美ら海水族館は2009年に行って以来なので11年ぶり、自分は3回目、娘は2回目だ。
なのでただ単に再訪するのではなく何か面白いところに行けないかと思って調べてみると、「黒潮探検」という、美ら海水族館の目玉、黒潮の海の大水槽を上から眺めることのできる展示があることに気づいた。

黒潮探検(水上観覧コース)

ワクワク・ドキドキたっぷり。感動の黒潮探検!「黒潮の海」大水槽を水面から自由に観覧できる人気のコースです。スタッフによる解説も行われています。



ただ午前中は11時までしかやっていない。美ら海水族館は那覇市内からだと2時間かかるので、11時(受付締め切りは10:45!)までに行くというのは結構きつい。

今回北谷のベッセルホテルカンパーナ沖縄に泊まったのは少しでも北に泊まって時間を稼ごうとした理由もあるのだが、そんなわけで朝9時前にホテルを出発し、沖縄南インターから高速で北上する。

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高速はガラガラで10時前には許田ICを抜けたので余裕かと思っていたのだが、途中道の駅許田でチケットを買ったりお土産を買っていたら時間が無くなってきたことに気づいた。
幸い途中の一般道がほとんど4車線だったので詰まることもほとんどなかったのだが、結局美ら海水族館の駐車場に着いたのは10時30分過ぎ。
受付は10時45分までなので、娘には悪いが走る!

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(実は帰りに撮った写真)

黒潮探検は水槽の上から眺めるので入口と同じ4階に位置するのだが、入り口は黒潮の海を過ぎた1階にあってそこからエレベーターで4階に上がる形となる。
なので、水族館に入ってすべての展示をスルーしてひたすら先へ進む、進む。
果たして…。

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無事、10:44に着きました…。娘にはかなり文句言われたけど、まずは間に合ってよかった。

エレベーターで4階へ。

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黒潮探検の全体図。当たり前っちゃ当たり前なのだが、黒潮の海は水槽から見ると平面に見えるが、こんなに奥行きがあって大きいのだ。
しかし、ここはエアコンがついてないので、走ってきた&マスクしてるので暑い!

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さて、ジンベエザメは…。

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いました!2匹のジンベエザメがゆったりと泳ぐ姿を上から独り占めできるのは素晴らしいね。
1匹にはコバンザメがくっついていた。
ここはあまり知名度が高くないのか向かう人も少ないようだが、早く(あるいは遅く)行った人はぜひ行ってみると良いと思う。

再び美ら海水族館へ


1階に戻るが、美ら海水族館は基本的に一方通行なので、ここから入口に戻るのはかなり面倒くさく、一旦外に出てもう一度入口から再入場する。

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一時期よりは観光客も戻ってきていたようだったが、それでも人は少なめで、先ほどスルーした展示をのんびりと眺める。

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そして再び黒潮の海へ。

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普段は人でごった返している黒潮の海前も今日は人が少なめ。ジンベエザメやマンタが行き交う水槽をゆったりと眺める。
水族館は心が洗われて落ち着くね…。

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↑ 2009年7月13日

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↑ 2020年7月12日

悠久の海は何も変わらないように思いつつも、目の前にいる娘はこんなに大きくなって…月日が経つのは速いものだ。

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本当はこの後オキちゃん劇場へというのが王道ルートなのだが、オキちゃん劇場はこの時点ではまだ再開していなかったので、伊江島を望む海を眺めながら駐車場へ向かう。
このあたりの海は本当にきれいだね…そして日差しが夏だね。

この美ら海水族館も8月2日から再び休館中であるが(8月28日現在)、いつ再開するのかしら…。
正直水族館を開けようが閉めようが感染リスクは対して変わらんと思うのだが…。

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2020年08月28日

沖縄旅行記(2):ベッセルホテルカンパーナ沖縄(2020年7月)

今回宿泊したのはベッセルホテルカンパーナ沖縄である。

ベッセルホテルカンパーナ沖縄

沖縄県北谷のホテル(全室禁煙)。地上10階に開放感あふれる展望浴場があり絶景をお楽しみいただけます。サンセットビーチが徒歩圏内にあり、ショッピングやグルメが楽しめるデポアイランド内に立地した沖縄の旅を楽しくするリゾートホテルです。






娘が「ホテルでは温泉に入りたい」とか言ってきたので、沖縄に温泉付きホテルは少ないのに…と思って探して見つけたのがこのホテルだった。といっても温泉ではない展望浴場はであったが、あるとないとでは全然違う。
ベッセルホテルは昨年京都で泊まったがレベルの高さに満足しており、そこまで那覇から遠くない北谷というのも初日が夜着の今回の旅行には好都合。
ちょうどJALダイナミックパッケージでオーシャンビュー限定プランがあったのでここに宿泊することにした。

外観・客室・ホテル設備


ベッセルホテルカンパーナ沖縄は、北谷の観光スポット、美浜アメリカンビレッジ内のデポアイランドの一角にある。
国道58号線から脇に入ると、なんともポップな外観のホテルに到着。

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中に入ると、広々としたロビーは外観とは打って変わって落ち着いた感じで好印象。

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早速チェックインをして、7階の部屋へ向かう。
今回アサインされた部屋はスーペリアオーシャンビューツイン

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広さは30平方メートル。2人旅なので十分すぎる広さだ。
部屋は靴を脱いでくつろげる形になっているのが日本人にはありがたい。

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机もTVも広いが、椅子が一脚しかなかった。まあソファがあれば十分だし、こんなところで仕事をする必要もないのだけど。

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入ってすぐ左側に洗面所があるが、客室内にあるのは好き嫌いが分かれるかも。
バストイレはユニットバス形式だが、ここは大浴場があるので全く問題はない。

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(翌朝撮影)

この部屋は東シナ海に面した西向きの部屋と、北谷のサンセットビーチに面した南向きの部屋があり、今回の部屋は西向きの部屋だった。
夕方チェックインすれば夕日が見れて良いのかもしれないけど、夜のチェックインでは暗い海しか見えず、また北側には別館ができてしまい景色が遮られてしまっているので、市街地の明かりが見える南向きの部屋のほうが良い気がする。

一休みした後、10階の展望浴場へ。

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(写真は公式ホームページから借りました)

本館の展望浴場は別館が近接しているので、夜はブラインドが降ろされていて眺望は効かないのだが、大浴場でゆったりお風呂につかれるというのは本当に良いね。人も少ないし、のんびりとしたひと時を過ごす。

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廊下からは南側の夜景を望むことができた。こっち向きのほうがやはり綺麗だなぁ…。

朝食


今回とても楽しみにしていたのが朝食

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ベッセルホテルグループの朝食は種類の豊富さと美味しさでは群を抜いており、また地元の料理も堪能することができる。
京都の朝食も素晴らしかったが、ここ沖縄でも沖縄料理を中心に豊富なメニューがあるようなので、期待していた。
心配だったのは、このコロナ禍で果たしてブッフェサービスをやってくれるのかどうかだったのだが、マスク着用、手袋着用という条件で継続していた。それでどれほど効果があるのかはよくわからないが、正直ワンプレートになるくらいなら、ブッフェを継続してくれるほうがありがたい。

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食事場所は現在本館だけしかオープンしていないそうだが、満席にはなっていなかった。
ただピーク時はさすがに結構人が集まってたかな。
残念ながら海に面した席は取れなかった。

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和食、洋食、そして沖縄料理が豊富にそろうブッフェ。特に沖縄料理が種類豊富で、目移りするくらい。
しかし、手袋着用だとスマホカメラでは写真が撮りづらい(笑)…なんとか1枚撮ったけど、これが限界だった。

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そんなわけで沖縄料理中心にチョイス。
中でも特に写真映えしたのはホームページにも載っていたオリジナル海鮮丼。海ぶどうやポークを添えた海鮮丼はいかにも沖縄らしくてそして美味しかった。
ほかにも洋食系もお代わりして朝からおなかいっぱい。ホント、ベッセルホテルの朝食は外れがなくて最高です。
強いて言えば、朝食べ過ぎてお昼ごはんを食べる気が無くなっちゃうのがネックかな…。

ホテル周辺


前述したようにベッセルホテルカンパーナ沖縄はデポアイランドの一角にある。

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夜到着して朝出発というスケジュールな上に、営業時間短縮の影響もあってお店を利用することができなかったが、夜、煌びやかにライトアップされた建物群はとても綺麗だった。お店もたくさんあってショッピングには飽きなそうだ。
カラフルにデコレートされた建物は正直アメリカンというよりはスパニッシュ、あるいはメキシカンという感じかなぁと思ったけど、海沿いに整備された道を朝散策すると、どことなくフロリダあたりのビーチを散策している感じがして、束の間の海外リゾート気分を味わう。
中でも素晴らしいなと思ったのがヤシの木が並ぶ整備された道。ちょうどホテルの目の前の道がゆるやかなカーブを描いているのだが、なんとこの道はリゾート感を高めるためにそういう設計にした道なんだそうだ。

沖縄・北谷にド派手なカラフルホテルが誕生した意外な理由−いまこそ人や空気が"停滞しない"街づくり(瀧澤信秋) - Yahoo!ニュース

シンプルかつヨーロピアン風のシックな館内、淡いトーンの客室インテリアに本格的なプールやスパのパンフレット写真に釘付けとなり、沖縄の新規開業リゾートホテルへ取材に訪れた。向かったのは北谷町。那覇空港からレンタカーを走らせること約40分、カーナビの案内に従って進むも目的のホテルらしき建物はいっこうに見当たらない。周囲をぐるぐる廻り、目指していた「レクー沖縄北谷スパ&リゾート」の小さな「LeQu」...




こういう街づくりをトータルで考えた場所って良いね。街が生きてるって空気がよくわかる。
当面海外に行けそうにない中、デポアイランドのポテンシャルはますます高まるのではないかな。

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デポアイランドの反対側にはサンセットビーチが広がる。朝ののんびりした空気を楽しみながらビーチを散歩。
目の前のタワーは今や老舗の存在とも言えるビーチタワー沖縄だ。
都市部のビーチなので、そこまで綺麗ではないが、それでも透明度は高く、沖縄の海だなぁという感じはする。
今日は夕日は見れなかったけど、夕方はまた絶景が広がるんだろうな。

ベッセルホテルカンパーナ沖縄のまとめ


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想像通り素晴らしいホテルだった。設備面はWi-Fiがちょっと弱かったかなぁくらいで何も問題なかったし、ネットの口コミでよく言われる外国人の混雑も今の時期はなかったこともあり、もう欠点が見当たらないくらい。次回もリピート必須だと思う。
また、北谷のエリアも良かった。デポアイランドもリゾート感溢れて良かったし、那覇からそんなに遠くもなく、美ら海水族館など北部エリアに移動するのも便利だし、言うことないね。
強いて言えば、今回の旅程が夜着朝発でゆっくりホテルを楽しめなかったことくらいか。どうしてももっといろいろ行きたくなるので、北谷でのんびり滞在というのはなかなか難しいところだが、次回はせめて夕方からここに滞在するくらいなスケジュールを組みたいところだ。

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7月上旬の沖縄はもう梅雨も明けて9時前だというのにもう真夏の空。
本当はもっとゆっくりしていたいのだが、今日はこれから北へ移動します。

ラベル:宿泊記
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2020年08月26日

沖縄旅行記(1):発端〜JL923便で那覇へ(2020年7月)

2020年7月、久々のヒコーキ旅で沖縄へ行って来た。

JALまた旅に出ようクーポン


きっかけはこの記事であった。

JAL、未来の旅に使える2万円分の「また旅に出ようクーポン」。航空券+宿泊のパッケージ商品向け

JAL(日本航空)は、航空券と宿泊がセットになったダイナミックパッケージに使える「また旅に出ようクーポン」2万円分を提供している。なお、「お客さま限定クーポン」に分類されているため、一定条件を満たしたJALマイレージバンク会員のみ利用できる。 ...




このときはまだ緊急事態宣言中で「ふーん」としか思わなかったが、緊急事態宣言が終わり、このクーポンがSNS上で話題になったので、ふと気になって自分のアカウントでログインしてみると、最大2万円分のクーポンが配信されていた。

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この2万円クーポンは2人以上という制約付きで、多頻度会員でも一人旅専門属性があると配信されない例があったみたいだが、自分は昔ダイナミックパッケージで2人で利用したことがあるからか配信されていた。
合計4万円以上の利用で2万円引きなので、最大50%オフとGo Toトラベル並みの大幅値引きである。

当時は、Go Toトラベルが早くて8月開始になるとかいう話になっていたので、とても夏休みの旅行には間に合わないだろうと思っていたので、ツアーだと21日前まではキャンセル無料だし、これで夏休みの旅行を組もうと思って息子との2人旅を仕込んだのだが、娘が「ずるいーっ」と文句を言ってきた。過去の旅行記の通り、息子よりも娘のほうが圧倒的に旅に連れて行っているのだけど…。
ただ、この2万円引きクーポンはまだ配信されていたので、まあそうだよねと思い(甘い!?)、娘とも2万円引きクーポンで旅行に行くことにした。まあ中学生にもなったのに父親と一緒に旅行に行ってくれるだけ良い子だね。

今年は娘も息子も夏休みが2週間しかなく、娘も夏休み中に出かけるのは難しかったので、7月入ってすぐの土日に行くことにした。
娘は土曜も半日学校なので、実質半日くらいしか出かけらないが、まあ仕方がない。
どこに行くかどうかは悩んだが、娘の希望もあって沖縄に行くことにした。
気になる値段は1泊2日で2万円引きで2人で45000円、レンタカーを入れても52000円で済んだ。2万円ちょいで沖縄往復とは十分安い。

もっとも7月に入ると、徐々に日本国内の感染者が増え始め、沖縄も米軍基地クラスターなど不穏なニュースが出始めてきたところであったが、結果的には、Go Toトラベルは東京都民は除外され、7月下旬からは感染者激増で特に沖縄県は旅行どころな感じではなくなったので、あの時期にとっとと行ってしまったのは正解だったかなと思う。
しかし、沖縄は次何時行けるんだろうか。

JL923便で那覇空港へ


7月11日(土)。学校を終えた娘と15時前に出発。地下鉄〜京急を乗り継ぎ羽田空港へ。
羽田空港へ行くのは3月以来4か月ぶりだ。

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一時期は本当に客がいなかったらしい羽田空港であるが、今日はそこそこ人がいた。ただ、普段の雰囲気から比べると人はやはり少ない。
一時期よりは減ったが、まだそこそこの便数が欠航となっていた。

時間があったのでサクララウンジへ。

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サクララウンジもガラガラで、ゆったりとした待ち時間を過ごす。
感染対策でおつまみは個包装になっていた。というか、サクララウンジのおつまみは感染対策に関係なくこれからも個包装にしてほしいところだなぁ。

時間になったので14番搭乗口から17:10発JL923便に搭乗。

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今日の機材はB767-300ER・JA602J号機。普段のJL923便はB737だった気がするが、今日はB767に大型化されていた。

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娘と一緒だと非常口席には座れないので、普通席の最前列、バルク席を確保。
初めて電源付きシートにあたったが、USB専用なのね。娘のスマホはコンセントタイプしか持ってきてなかったので充電できなかったみたいだ。

定刻より少し早い17:07にプッシュバックし、17:20に離陸。
なんか記憶にないルートからの離陸だなと思ったら、春からの南風パターンの新ルートでの離陸で、B滑走路のRWY04から川崎市街上空を経由して飛ぶルートだった。

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A滑走路から離陸するのに比べ、鶴見つばさ橋や横浜ベイブリッジが間近に見ることができ、なかなか新鮮。

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今日は国内線ファーストクラスが満席、クラスJもかなり埋まっていたが、普通席は燦燦たる搭乗率で、1割もいたかどうかであった。
どう考えてもクラスJは密だ。昔からそうだったけど、コロナ禍でクラスJと普通席の密度合にさらに差がついた気がする。
今年はFOPをあえて狙う必要もないので、無理にクラスJに上げないほうが精神衛生上良いかもね。

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沖縄は梅雨明けしたものの、九州豪雨をはじめ雨の多かった日本列島。
ひたすら雲上飛行を続けるうちに、日が傾いてくると、そろそろ那覇空港に到着である。

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19:26に那覇空港に着陸。こちらも春にオープンした第2滑走路である。
ただここからスポットまでが遠い。これまでの滑走路を横断するのでだいぶ時間がかかる。
修行でゆいレールでちょっとそこまで出かけようとか思っているとイライラしてしまいそうだ。

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結局那覇空港に到着したのは着陸後10分以上経った19:37であった。ただ定刻よりもこれでもだいぶ早い。
乗客が少ないのでだいぶ飛行機の定時運航率も高いような気がする。

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久々の那覇空港であるが、やはりちょっと人は少なめ。

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「めんそーれ」が出迎えてくれるのは変わらないが、到着ロビーではサーモグラフィーの体温チェックをしていた。

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タクシー乗り場も閑散としていた。

軽食の店ルビー〜ブルーシールアイスクリーム


今日はこれからレンタカーを利用する。
今まで知らなかったのだがレンタカーの営業所は通常は20時までの営業で、ダイヤ上19:50着のJL923便だと予約ができず、ツアー紐づけのレンタカーを利用するしかないらしい。なので、今回はダイナミックパッケージの組み込みレンタカー指定のオリックスレンタカーを利用した。
車はトヨタのアクア。久々の普通車なのでちょっと戸惑いながらも国道58号を北上し、最初の目的地はこちら。

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前回も娘と訪れた「軽食の店ルビー」である。
居酒屋やレストランとかだと感染リスクが高いので、さくっと夕食となればルビーだよねと思ってやってきた。

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そこそこ混んでいたが、無事席を確保。
変化を好まない2人?だったので、前回と同じCランチとロコモコを食べる。
少し値上がりしてたけど、十分なボリュームと美味しさに満足。

続いて国道58号を北上し、ブルーシール牧港本店へ。
ブルーシールはもちろん何度も食べたことがあるが、正規の店で食べるのは今回が初めて。

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どことなくアメリカの雰囲気が残る店内で、ちょうどシングルサイズでダブル食べられるキャンペーンをやっていたので好きな味を2つ選んで食べる。
自分は紅いもとマンゴーというどう考えても色が合わないチョイスで失敗したが(汗)味はとっても美味しかった。

というわけで、さらに北上して今日の宿泊先へ向かいます。

ラベル:JAL
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2020年08月24日

しなの鉄道115系乗りまくり(後半)(2020年6月)

軽井沢へ行ってアウトレットを瞥見した後、15:42発の115系スカ色S16編成に乗って再び小諸へ。

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小諸から坂城へ


小諸では3番線に到着したので、小海線のホームへ行って形式撮影。

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↑ クモハ115-1072

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↑ モハ114-1170

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↑ クハ115-1215

何度見ても、115系は格好良いな。

さて、本日小諸での第2の見どころの時間がやってきた。

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2番線に湘南色S25編成の16:18着の長野発小諸行が到着。それから3番線の軽井沢行が発車するまでの3分間、小諸駅に湘南色とスカ色の115系が並ぶのである。
これもまた貴重な光景だ。このツイートを見る限り、こういった特色ある編成同士の出会いまで考慮して今日の運用を組んでくれたようだ。
この場を提供してくれたしなの鉄道には本当に感謝したい。

折り返し16:32発の長野行に乗る。115系2両で長野行だと混むのではないかと思ったのだが、2両で十分な乗車率であった。
というより、特に軽井沢〜小諸間はどの列車もガラガラで、コロナの影響を差し引いてもしなの鉄道の今後がちょっと心配になるほど。
魅力的な取り組みも多々行ってきている鉄道会社だし、末永く繁栄してくれることを願うばかりだ。

17:06着の坂城駅で下車。

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目指すは後ろに見える湘南色の車両である。
こちらには2013年よりここ信越で活躍してきた急行型車両、169系が保存されている。
5年前にろくもん号からちらと眺めたことはあるが、間近で見るのはこれが初めて。

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屋外展示ではあるが、保存会の方々が維持管理をしてくれているので比較的綺麗な状態で保存されていた。
正面のHゴムが白く塗装されているのも嬉しい。
今や北陸に413系と組んだ2両が残っているだけで、ほぼ乗ることができなくなった急行型車両。若かりし頃に大垣夜行などで乗ることができた頃を思い出す。あの頃の鉄道旅は楽しかったな。

坂城17:37発の長野行で戸倉へ向かい、いよいよ軽井沢リゾートです。

軽井沢リゾート4号で軽井沢へ


17:42に戸倉に着き、反対側のホームで17:45発の軽井沢リゾート4号に乗る。

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行きと同じ115系スカ色のS26編成で、2両編成ということもあって座席は埋まっていて今日一番の混雑。
ボックスの端に座っても仕方がないので、軽井沢まで撮影しながら立って過ごした。
その動画はこちら。




軽井沢リゾート4号のすごいところは、上田から軽井沢までノンストップなところ。
かつて特急あさまも全て止まっていた小諸を通過するというのは爽快である。
また全線というわけではなかったが途中かなり高速で走っていたので、MT54のモーター音を堪能することができた。

今日で軽井沢リゾート号の115系運用は終了というアナウンスを聞きながら、18:30に軽井沢に到着。
人は多かったが、今日が115系の最後ではないこともあり、比較的静かで良い最終日だったと思う。

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朝は雨模様だった軽井沢も、夕焼けが綺麗だった。

7月4日からは軽井沢リゾート号はSR1系に置き換わったが、ほとんどの普通列車はまだ115系。
今回、新旧長野色の115系は撮影することができなかったので、またしなの鉄道を訪れてみたい。
今度は2014年以降ご無沙汰な北しなの線にも行ってみたいところだ。

はくたか572号で帰京


あとは東京へ帰るだけ。18:54発はくたか572号で帰る。

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臨時列車が全部運休なのではくたかに乗らざるを得なかったのだが、はくたかは軽井沢からではトクだ値がない。本数を減らしているのだからせめてはくたかもトクだ値を設定すべきじゃないのかなぁ。この時期指定席の販売も直前まで行っておらずお先にトクだ値も設定してなかったので、体の良い値上げじゃないかと思ってしまう。
しなの鉄道の115系が主目的なのに、なんで往復1万円をJR東に払わねばならんのかねぇ…。
なので仕方がないので少しでも安くと思って自由席に乗るが、結構混んでてグループ客は席を確保するのが大変そうであった。

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ちょっとまどろむうちに19:54に上野着。特急料金200円を節約するためここで下車。
今日は楽しい1日でした。

ラベル:115系
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2020年08月23日

しなの鉄道115系乗りまくり(前半)(2020年6月)

2020年5月25日に緊急事態宣言が解除され、6月19日より県を跨ぐ移動も自由になったので、久々に出かけることにした。
本当はすぐにでもヒコーキに乗って遠くへ行きたかったのだが、しなの鉄道で3月から新設された「軽井沢リゾート号」に期間限定で運用されている115系が6月いっぱいまでの運用だったため、久々に115系に乗りに行くことにした。

なぜこのタイミングで昭和の国鉄型が!? 2020年春ダイヤ改正で登場した「国鉄型の新列車」の謎

老朽化やサービス向上を理由に、古い国鉄型車両の引退が相次いでいます。しかし2020年春のダイヤ改正で、そんな国鉄型車両を使う「新しい列車」も登場します。 しなの鉄道115系湘南色(写真:呼んでる渋沢)  なぜこのタイミングで新たに国鉄型が......? その理由と楽しみどころを紹介します。  2020年春のダイヤ改正で大幅な変化があった「踊り子」号( 関連記事 ...




しなの鉄道は湘南色やスカ色など往年のカラーを纏った115系が行き交う路線であり、さらに嬉しいことに115系の運用を全て公開してくれている。
しかし、しなの鉄道は軽井沢から篠ノ井、篠ノ井から篠ノ井線に乗り入れて長野までのしなの鉄道線と、長野から妙高高原までの北しなの線に別れ、各種リバイバルカラーがどちらの路線を走るのかは日によって違うので、効率よく撮影できる日は限られている。
これを見ながらいつどういう風に行こうか検討した結果、6月28日が一番都合が良いことがわかった。ただ、よく考えると6月28日は軽井沢リゾート号が115系で運行される最終日である。
昨今の葬式鉄の行いの悪さは目を覆うものがあり、事実前日の27日に軽井沢リゾート号に運行されていた115系S25編成の窓ガラスが割れるという事態が起きてて、正直やだなと思ったのだが、運用を考慮すると仕方がなく、できるだけ軽井沢リゾート号以外で115系を楽しむようにしようと思う。

軽井沢から小諸へ


6月28日(日)。朝早起きして、上野7:30発あさま603号に乗る。

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あいにくの雨模様だったこともあるが、指定席には数人しかいなかった。臨時列車がすべて運休な状態でこれでは相当まずいね。

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8:43に軽井沢着。降りる客もそんなに多くなかった。天気は悪いが、雨は小降りになっており、午後には止みそうだ。

早速しなの鉄道の改札口へ行き、軽井沢・長野フリーきっぷを買ってホームへ。
ホームには9:31発の軽井沢リゾート1号目当てのヲタがもういたが、自分が乗り込むのはこちら。

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8:53発の快速長野行である。こちらは115系湘南色のS25編成。昨日窓ガラスが割れたのでちゃんと運用に入るか心配であったが、無事交換してくれたようだ。2両と短いのが玉に瑕だが、正統派の湘南色が実に格好良い。

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そしてこのS25編成のすごいところは、車内がほぼ原形を保っているところ。中でも国鉄時代そのままの青モケットは、総武快速線でかろうじて残っていた車両で見かけて以来20年以上ぶりで本当に懐かしい。
よくここまで原形のまま残してくれたものだと、しなの鉄道に感謝したい。

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隣のホームに軽井沢リゾート1号となる115系スカ色のS26編成が入ってきた。
最終日の日曜にスカ色、土曜に湘南色を入れてくるあたり、しなの鉄道はファンを大事にしてくれてるのだなというのがよくわかる。
今日は夕方の上り4号に乗るつもりだ。

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軽井沢を出発。駅に集まってきたヲタたちはほとんど乗ってこず、わずかに乗っていた一般客も次の中軽井沢で降りてしまい、小諸までは2両にも関わらずガラガラだった。なのでこんな写真も撮り放題!

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9:15着の小諸で下車。隣にはS11編成コカ・コーララッピング車が止まっていた。
このコカコーラ色も今から30年前に長野エリアで広告塗装車として実際に走っていたリバイバルカラーである。

ここでしばらく撮影タイム。

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1番線に到着した9:27発軽井沢行はもう1本の湘南色、S3編成。こちらは3両編成なのでS25編成よりも編成の見栄えが良い。
今日はこの編成は軽井沢と長野を行き来するので、これから何度か遭遇する予定だ。

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次に2番線にやってきたのは9:57発軽井沢行。もう1本のスカ色、S16編成である。こちらも3両編成。2015年まで走っていた中央東線の山スカ115系を思い出し感慨深い。
この列車は小諸で8分ほど停車するのだが、ここで最初の見どころ。

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先ほどの軽井沢リゾート1号が9:52に小諸駅3番線に到着し、2番線と3番線が115系スカ色で並んだ!
もう115系自体が残り少ない中、スカ色が並ぶなんてことはもうそんなにないはず。軽井沢リゾート1号の小諸駅のごくわずかな停車時間中の出来事ではあったが、撮影できて幸せである。

信濃追分から屋敷裏踏切へ


9:57発の軽井沢行に乗り、10:13の信濃追分駅で下車。

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ちょうど10:14発長野行が湘南色S3編成であり、どちらかがうまく遅れて湘南色とスカ色の並びを期待したのだが、どちらも時刻通りの運転で駅の向こうでの離合であった。写真を撮ったがこれが精いっぱいだった。

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ここはしなの鉄道、そしてかつての信越本線としても最高点の駅で、標高955m。雨もほぼ上がり、空気が心地よい。
木造駅舎が残る静かな駅でしばし撮影タイム。

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湘南色やスカ色のリバイバルカラーばかり撮影してきたが、普通のしなの鉄道色の115系も撮影。
最初塗り替えた姿を見た際にはなんて変な色と思ったのだが、さすがに20年以上経つとそれなりに似合っている気がしてしまう。

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10:45発のろくもん1号も撮影。ろくもんは6月22日から運行を再開したばかりで、見た限り数組しか乗っていないようであった。
5年前に乗ったことがあるが、カジュアルな食事なしプランでも乗ることができるので、早く昔のように多くの客で賑わってくれると良いなと思う。

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10:58発の小諸行は先ほどのS16編成の折り返し。今日のS16編成は夜まで小諸と軽井沢の間を行き交う運用に入っており狙いやすい。今日を遠征日にした最大の理由である。

中軽井沢で少し早い食事をして、次に向かったのは中軽井沢から軽井沢寄りに10分ほど歩いた先にある屋敷裏踏切に向かう。



ここは駅から徒歩圏内で行けるお手軽撮影地で、かつ浅間山をバックに撮影することができる。
あいにく今日は浅間山の姿は見えなかったが、ここで行き交う115系を撮影。

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↑ 115系台鉄自強号色(S9編成)

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↑ 115系スカ色(S16編成)

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↑ 115系湘南色(S3編成)

一通り撮影し満足したところで、再び移動することにする。

(つづく)

ラベル:115系
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2020年08月13日

京都・大阪出張(2):三井ガーデンホテル大阪淀屋橋(2020年3月)

大阪には仕事では用がなかったのだが、京都に宿泊するのもさすがに飽きたので、翌日伊丹から帰ることもあり大阪で泊まることにした。
今回1泊するのは三井ガーデンホテル大阪淀屋橋である。

【公式】三井ガーデンホテル大阪淀屋橋-淀屋橋駅・北浜駅・大阪駅周辺の宿泊をご紹介

2017年1月1日より三井ガーデンホテル大阪淀屋橋にご宿泊される際、大阪府宿泊税条例に定められる宿泊税を課税しております。 この2019年6月1日より宿泊税の課税対象金額が改正されております。 主な変更点としては、課税対象となる宿泊料金が改正前の10,000円以上から7,000円以上に引き下げとなっております。 ...






淀屋橋に用があったわけでもなく、ダイナミックパッケージの宿検索で安くて口コミ評価が高かったこのホテルを選んでみた。

外観・客室・ホテル設備


淀屋橋駅から徒歩5分とあるが、最寄りの出入口が端っこなこともあってもう少し歩かされた気がする。

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広い道に面していないので周囲は比較的静か。外観はそこそこ高級感がある。
1階にセブンイレブンが入っているので、買い物には事欠かない。

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フロントは終始空いていた。今日は金曜なのだが、宿泊客は少なそうな感じだった。

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フロント奥に宿泊者専用ラウンジがあり、コーヒーなどを提供している。
このランクのホテルでは珍しく、このホテルを選んだ理由の一つがこのラウンジだったのだが、コロナ対策で飲み物の提供が一時休止となってしまっていた(泣)。
ラウンジ自体は空いてたのでちょっと利用してみたが、飲み物がないとラウンジ乞食としてはどうも落ち着かない(笑)。

さてアサインされた部屋は8階のシングルA(4月から名称が変わってスタンダード)
客が少ないのでアップグレードでもされないかとちょっと期待したが、ランク通り一番下の部屋だった。

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広さは13平方メートル。細長い部屋で正直広くはないが、まあビジネスで1泊ならこんなものかなと思う。

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ちょっとイマイチだったのは机や椅子が小さくてテレワーク向きではなかったこと。
この日は夜しか仕事しなかったのでパソコンさえ置ければよく別に不便は感じなかったが、今後のビジネスホテルは机の広さや椅子の座り心地の良さがポイントになってくるのではないかなと思う。

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このホテルはスーペリアルームだと洗い場付きバスなのであるが、スタンダードは普通のユニットバスであった。

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窓の外はオフィスビルビューであるが、大阪のホテルで眺望は期待してもしょうがなく、外が見えるだけ良しというところか。

朝食


朝食は地下1階の淀屋橋ダイニング 味菜蔵 Anakuraでの和洋ブッフェなのだが、コロナの影響で休止となり、ワンプレートメニューの提供に変更になってしまっていた。

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ブッフェが置かれていたであろう場所に何もないのが非常にさみしい。朝早かったこともあり、利用する人も少なかった。

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和食と洋食が選べるので、洋食を選択したらドンとワンプレートが置かれた。
皿いっぱいに盛られたパンをはじめボリューム満点で、普通のビジネスマンだったら食べきれないくらいなのは良かったし、シンプルなメニューは逆においしかったのだが、洋食なのに焼き魚が添えられていたり、品揃え的に?な部分がどうしてもある。
やっぱ自分で好きな料理を好きなだけ選べるブッフェが良いなぁ…。
手袋、マスク着用で再開するホテルもだいぶ増えてきたけど、ブッフェを安易に無くすのは考え直してほしいところだ。

カカオティエゴカン


ホテルの前に女性を中心に多くの客が入っていくお店があり、なんだろうと思ったのだが、チョコレート専門店「カカオティエゴカン」だそうだ。

大阪のチョコレート専門店 カカオティエゴカン|Cacaotier Gokan カカオ豆からつくるチョコレート

チョコレートギフト・スイーツなら、カカオティエゴカンのお菓子をご利用ください。各種洋菓子・ギフト製造販売。




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自分はチョコレートが嫌いなので何の知識もなく評価もできないのだが、ちょうど翌日がホワイトデーなので家のお土産にチョコを買ってみた。とても好評だったので美味しいのだろう。
ホテルの目の前にこういう通り一遍のお土産じゃないものが買える専門店があると、出張には便利だよね。

三井ガーデンホテル大阪淀屋橋のまとめ


コロナの影響で普段のサービスが提供されていなかったのが残念だが、快適な一夜を過ごすことができた。
ただ、2020年に向けてたくさんホテルが林立していく中で、ラウンジ以外これといった特色がなかった気もする。このようなビジネスホテルはコロナ禍の中で今後生き残れるのかどうか、ちょっと心配だ。
事実、このホテルは緊急事態宣言の影響で4月20日から6月末まで休館になってたし、さっき調べたら、今平日に自分が宿泊したスタンダードルームに素泊まりで1泊しようとしたら3000円くらいで泊まれてしまうようであった。
3000円なんてびっくりだが、どう考えても採算取れてないだろうな…。

ラベル:宿泊記 出張記
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2020年08月12日

京都・大阪出張(1):B787国内線ファーストクラスに初搭乗(2020年3月)

2020年3月になると段々とコロナの影響も大きくなり、自分の仕事も在宅勤務が基本となってきていたが、そんな中京都に仕事で行くことになった。
まだ一律出張禁止ではなかったので行くことにしたのだが、いろいろ調べてみるとJALダイナミックパッケージを使えば普通に往復するより安い値段で1泊できることがわかったので、仕事が終わった後大阪で1泊してテレワークすることにした。
しかも仕事は金曜だったので翌日は休みと、なんだかゆるゆるな感じの出張になったが、仕事自体は必要だったものなのでいざ出発。

羽田空港ダイヤモンドプレミアラウンジ


3月13日(金)。往路はいつもの羽田6:30発JL101便で行くことにして、いつものように都営新宿線の始発に乗って一之江からバスで羽田空港へ。
既に航空利用客も減ってきており、いつもは満席のリムジンバスも空席が多かった。

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羽田空港も人は少なめ。
ただ、人が少ないということは良いこともある。今日のJL101便はまだ乗ったことがない国内線のB787だったので、せっかくなので国内線ファーストクラスにアップグレードしてみようと思い立った。
東阪線ごときで8000円は正直高いが、今回ダイナミックパッケージなので8000円足してもそこまで懐が痛まないし、ツアーなので50%加算のマイルやFOPも1.5倍になるし。
その結果、自動チェックイン機で余裕でアップグレードできた。B787の国内線ファーストクラスは6席しかないので、普段だったら考えられないな。

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そんなわけで普段は入れないダイヤモンドプレミアラウンジへ。
朝早いうえに客自体が少ないのですいていた。

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サクララウンジにはないダイヤモンドプレミアラウンジの楽しみといえば軽食の提供であるが、この時パンの提供は休止されていたのでおにぎりのみ。パンがあったであろう場所には消毒液が置かれていた。
メゾンカイザーのパン好きだったのだが、やむなくおにぎりを食べる。
まあ、この時パワーラウンジのクロワッサンサービスも休止になり、ダイヤモンドプレミアラウンジが唯一食べ物を提供していたラウンジだったので、何か提供してくれるだけありがたいっちゃありがたい。

B787の国内線ファーストクラス


JL101便が待つ16番搭乗口へ。

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今日の機材はB787-8・JA846J号機である。

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さて入ってすぐの国内線ファーストクラス席へ。
大きめの座席はゆったりとしているが、なんというか、B777のF席に比べるとゴージャス感がなくなっちゃったような。

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ただこれまでなかったコンセントが各席に付くようになったのは便利。
あとシートTVは、到着地の写真がきれいだったけど、結局この画面のまま大阪まで触らず。
Wi-Fi経由でFlightrader24が見れれば、自分としてはシートTVはいらんなという気がする。

自分がアップグレードしたときはまだ空席があったのだが、結局6席のF席は満席となった。密だわね…。

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今回は右側席が取れたので富士山が綺麗に見えてきたところで、朝食である。

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ANAは3月6日から普通席のドリンク提供を一時中止するなどサービスを縮小していたが、JALはこの段階では普通席も含めてフルサービスで提供していた。
ANAのサービス中止は正直コスト削減感がプンプンしてたな。結局JALが追従しなかったので4月になってから再開した当たり、2010年のドリンク有料化の経緯そっくりだし。

さて、メニューはこんな感じ。

■メインプレート
・フォカッチャサンド
 スモークサーモン、マリナラソース、オリーブ、ケッパー、レッドオニオン、ロメインレタス、チーズ
・クロワッサン
・スパニッシュオムレツ
 トマトケチャップ、シュガーピース
■サラダ
・ホタテのサラダ
レタス、グリーンカール、レッドオニオン、イエローピーマン、レッドピーマン、フレンチドレッシング
■スープ
・オニオンコンソメスープ
 万能葱
■フレッシュフルーツ


個人的に朝から和食を食べたくはなかったので洋食なのは良かったが、フォッカチャサンドが食べづらかった。
こんな手の込んだよくわかんない料理を出すくらいならシンプルな一品で良いのに。

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食後のコーヒーを飲んで一息着くと、もう生駒山地が見えてきて着陸態勢に入る。

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定刻7:40に伊丹空港着。朝から贅沢をしてしまったが、ここからが仕事である。
いつもの通りモノレール〜阪急を乗り継いで京都へ向かうが、阪急も普段よりすいていて楽々座れた。
京都も観光客が激減して大変なようだ。

JL101便は、この後3月15日より欠航が始まり、夏ダイヤになってからは6月まで全く飛ばなくなっていた。
7月になってようやく時々飛ぶようになったが、お盆期間になってまた欠航が増えてきている。
朝一に仕事があるとJL101便がないと間に合わないので、早く毎日ちゃんと飛ぶ日常になってほしいものだ。
まあ、素直に新幹線使えば良いだけなんだけど…。

B787国内線ファーストクラスのまとめ


まあ事前の情報で大体わかってたけど、なーんかイマイチだったかな。
以前のF席はこれぞ上位クラスという感じがしたが、今回の席はプレミアムクラス席と大差なくなっちゃった気がする。
特に、一番いまいちだったところ。

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この隣席とを仕切るディバイダーが、なんと離陸時に動いてしまい、隣席の人の寝顔がコンニチハしてしまうのだ。
なんだかなぁこれはないわ。ちゃんとロックできるようにしてくれよ。
どうも、同型の椅子を使っているA350も同じ症状のようだし、可及的速やかに直してもらいたいところだが、7月のTwitterでも同じこと書いてる人を見つけたので、どうも直ってないようだ。ひょっとして離着陸時は収納するのが正しい使い方なんだろうか。
ただ、B777やB767のF席は立派な仕切りがあって、隣席の様子は全くうかがえないことを考えるとイマイチ感が半端ない。
めったに乗らない自分でもこんな酷評したくなっちゃうくらいなので、東阪線がメインのB787においてヘビーユーザーがどう思うのかは気になった。
これだったら自分が次回8000円払うならB777便をチョイスするかなぁと思います。席も15席といっぱいあるし。

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2020年08月11日

徳島出張(3):鳴門海月別亭 鯛丸海月〜大鳴門橋遊歩道 渦の道(2020年2月)

※まだコロナが酷い状況(2020年8月現在)ではなかった2020年2月の記録です。

徳島では鳴門海月別亭 鯛丸海月に宿泊した。

鳴門海月別亭シーサイドホテル鯛丸海月

全館禁煙。鳴門海峡を目の前に望むオーシャンビューの宿






鳴門の某所で仕事だったので、出張先との交通の便を考慮して探したら、風光明媚な場所でありながら会社の規定内の値段で泊まれるホテルを見つけたので、ここで1泊することにした。
1泊朝食付きプランがあったので、単なる観光客向けではなくビジネス利用もあるのだろう。

外観・客室・ホテル設備


鯛丸海月は大塚国際美術館の手前にある。このあたりは何件かリゾートホテルがあるが、一番大塚国際美術館に近いようだ。

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奥が大塚国際美術館のある山で、歩いて10分もかからなかった。さらにその奥には大鳴門橋が見える。
なので大塚国際美術館や渦潮観光には便利なのだが、逆に言うとそれ以外は何もなく、コンビニすら鳴門の市街地まで行かないとない。
ホテルの売店には土産物しか売ってなさそうだったので、必要なものは予め買い込んでおく必要がある。

宿泊したのは4階のオーシャンビューツインルームであった。

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広さはホテルのWebサイトに書いていなかったのだが、30平方メートルは確実にあるだろうか。1人なので広くて快適であった。
TVはそこそこ大きく、Wi-Fiも問題なく入ったので仕事するには申し分ない環境であった。

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お風呂は広く、洗い場付きで快適であるが、大浴場があったので利用しなかった。

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オーシャンビューということなので海が目の前なのかと思いきや、大塚国際美術館側の部屋で海に面していなかった。
まあ海は十分よく見えるのだが、ちょっと残念だったかな。到着が遅かったので目の前の部屋は埋まっちゃったのか、それとも洋室はオーシャンフロントではないのかしら。

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ただ、翌日の大鳴門橋をバックにした朝焼けの景色はこれはこれで素晴らしく、こちらの向きの部屋もまた良かったかなと思った。
ちょうど日の出も望むことができた。天気が良かったのは本当に良かったです。

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最上階の大浴場「渦の湯」
海に面して気持ちよかったのだが、なんと温泉ではなかったらしい。周囲のホテルは皆温泉だったので、少し損した気分。

朝食


今回は夜遅くの宿泊だったので朝食のみ1階のレストランで食べた。

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レストランからは海が間近に望めるのだが、部屋ごとに席が指定されていて自分の席は窓側ではなかった。
食事は旅館によくありそうな和食で、ごはんと味噌汁はお替り自由だった。
鯛料理で有名なエリアではあったが、朝食については特筆すべき点はなかったかな。

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朝食後は道路を渡って千鳥ヶ浜の海岸を少し散策。大鳴門橋が良いアクセントとなっていた。背後にそびえる大きな建物は大塚製薬の迎賓館、潮騒荘。
2年前も思ったけど、このあたりの海は自然豊かで、そして本当に穏やか。のんびりするには最高の場所だと思う。今回も仕事というのがとても悲しい(泣)

鳴門海月別亭 鯛丸海月のまとめ


今回は仕事で来たのでまあ可もなく不可もなくという感じであったが、プライベートで来るとすると、ちょっとホスピタリティ的に今一つかなぁ。大規模ホテルのような華やかさがないので、静かに過ごすには良いのかもしれないが、それにしては建物も新しく、ちょっと無機質なのが気になった。
しかしそれを補って余りある大塚国際美術館の近くという地の利は魅力的で、美術館をメインとした旅行であればここはベストチョイスだと思う。

鳴門の渦潮を初見学


この日の仕事前に、前回見ることのできなかった渦潮を見に大鳴門橋へ行くことにした。

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鯛丸海月から歩いてすぐのところに鳴門公園の入り口があり、そこから山道を登っていく。

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途中のお茶園展望台からは大鳴門橋を一望でき、とても眺めは良いが、意外に近そうに見えて大鳴門橋はかなり歩く。高低差も結構あり、革靴だとちょっと大変であった。

20分ほど歩いて、ようやく大鳴門橋の遊歩道、渦の道へ到着。

渦の道 - 大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮

大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮






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ちょうど10時過ぎまでは渦潮の見ごろということなので、さっそく入る。

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この遊歩道は高さ45m、全長が450mもある。さすがに段々時間が無くなってきたので急いで先端へ向かう。

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急いでいたのであんまり感じなかったけど、高さ45mの吹きさらしの遊歩道は結構怖いが、景色はとても良い。
潮の流れがとても速いのが上から見ると本当によくわかる。

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先端部へ来て、さてガラス床から渦潮!…と思ったのだが、潮の流れは速いのだが渦潮がほとんどない。
なんと、この渦の道で渦潮が眼下に見えるのは、干潮の時だけらしい。
満潮時は逆側に渦潮ができるので、遠くから覗き見るだけなようだ。
もちろん遊覧船に乗れば近くまで行ってくれるのだが、今回は仕事なのでさすがにそんな時間はない。



かわいい赤ちゃん渦潮が見れたので、まあ良いことにしよう…。

もっともこの日は午後から大荒れの天気だったので、午前中こんなに天気の良い中で散策ができたのはラッキーだった。
さて、遊びはこのくらいにして仕事しますか…。

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2020年08月10日

徳島出張(2):還暦の赤い電車見れず〜霊山寺(2020年2月)

※まだコロナが酷い状況(2020年8月現在)ではなかった2020年2月の記録です。

還暦の赤い電車を見れず…


今回、徳島に行くのにわざわざ遠回りの高松経由としたのは、サンライズ瀬戸に乗りたかったというのもあるが、ことでんの「還暦の赤い電車」に乗りたいというのがあった。

もう一度、"初代1000形"が見たい。京急の代名詞を当時のカラーへ - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)

1959年に登場して以来、"京急の顔"として活躍してきた初代1000形(デハ1000形)。 長年に渡り多くの乗客・ファンに愛されてきたこの車両は、新1000形の登場により運転終了が決定し、2010年に形式が消滅しました。 ...




2019年2月よりクラウドファンディングによって走り始めたことでんの京急カラーのリバイバル車両。
京成沿線住民だった自分にとって京急1000形は身近な存在であり、リバイバル期間中にぜひ一度と思っていたのである。
ただ、ネックなのはことでんは車両運用を公開しておらず、どの運用に入るのかがさっぱりわからないこと。
今日は祝日なので運用が平日よりも少なく、下手すると1日中走らない可能性もあるが、本数の多い朝であればおそらく当たるだろう。
と思って午前中の車両運用を洗い出し、どの運用に入っても問題ないような準備をし、一度高松駅より道路を挟んで反対側の高松築港駅へ。

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駅に入ると、2018年より走り始めている京急ラッピング車両がやってきた。
久々の元京急1000形、しかも京急ラッピング車とは幸先が良いが、これはお目当ての還暦の赤い電車ではない。
とりあえずこの電車に乗り、車庫のある仏生山駅まで向かうが、行き交う電車には還暦の赤い電車は見つからなかった。
おかしいな、今日は一日留置線か?と思って仏生山駅を降り車庫を見回しても、還暦の赤い電車は見当たらない。
まさか…と思って、車庫の中の目をこらしてみると…。

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なんと、元京急700形車両の隣奥に、還暦の赤い車両がいるのがかろうじてわかった(泣)
スマホでアップにして写真を撮っても、かろうじて行先表示が写るくらいで全く写真が撮れない。
なんだかなぁ、最悪車庫で写真が撮れれば良いかと思っていたが、まさか全く写真すら撮れないとは…。

仏生山駅にいても仕方がないので引き返し、高松築港駅近くの高松城跡を望む撮影スポットで何枚か元京急1000形の写真を撮影。

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これはこれで良かったけど、なんだかなぁショックでかいわ。
ことでんは車両運用公開してくれないものかね…わざわざここまで来てこの仕打ちは厳しいわ。
ちゃんと115系の運用を1か月分公開しているしなの鉄道を見習ってほしいところだ。

還暦の赤い電車は確か2021年春まで走るはずで、今秋には次のプロジェクトで元700形も京急カラーに復元されるので、それまでにはもう一度訪れたいところだが、果たしてこのコロナの中、行く機会ができるのだろうか…。

四国八十八か所霊場第一番札所・霊山寺


高松駅に戻り、10:10発のうずしお9号に乗車。

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キハ185系の3両編成で、うち1両はアンパンマンカーが連結されており、家族連れで結構賑わっていた。
自由席は1両のみであったがそこまで混んでなく楽々着席。
今となっては貴重な国鉄の面影を残すキハ185系の乗り心地を楽しむ。

まだ集合時刻までは時間があったので、途中の板野駅で下車し、後続の普通列車に乗り換え板東駅へ。

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いかにも田舎の無人駅といったようなのんびりした空気が漂う駅であるが、ここから10分ちょっと歩いた先に四国八十八か所霊場の第1番札所である霊山寺がある。



とても八十八か所めぐるのは無理そうだが、駅から近いところに1番札所があるのであれば行かないわけには行かないだろう。
田舎道を10分ほど歩くと、県道沿いに大きな駐車場を備えた霊山寺が見えてきた。

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境内はそこまで広くなく、風格ある山門を入ってすぐに本堂があった。
お遍路さんはさすがにいなかったが、そこそこ多くの人がいた。
本堂の中は広く、多数吊るされた灯篭がとても見事で美しかった。今回の仕事の無事を祈願。

あとは…88番の大窪寺を巡ってキセル結願と行きますかね(笑)
ただ、大窪寺は公共交通機関で行くには無茶苦茶不便な場所にあるのよね。いつになることやら。

さて、そろそろ仕事に来たのか遊びに来たのかわかんなくなってきたので(笑)今回の出張先の鳴門へ行くことにします。

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2020年08月02日

徳島出張(1):サンライズ瀬戸で高松へ(2020年2月)

※まだコロナが酷い状況(2020年8月現在)ではなかった2020年2月の記録です。

2年ぶりに徳島で仕事があり、11月、2月と出張することになった。
このうち2月の出張は午後現地到着で現地1泊という行程であった…となると、それまでに寄り道したくなるものである(笑)。
そこで前日出発として「サンライズ瀬戸」に乗り、寄り道しながら徳島を目指すことにした。

サンライズ瀬戸・シングルルームで出発


2020年2月10日(月)。会社から東京駅へ向かい、9番線へ。
22:00発のサンライズ瀬戸号に乗り込む。

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今回は7号車シングルルームを確保しているのだが、乗車するのは4号車からである。

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その理由は、3号車にあるシャワールームのカードを買うためである。(ドア位置の関係で一番近いのは4号車のドアになる)
今回家に帰らず会社から直行なので是が非でも手に入れたかった。
果たして無事手に入れることはできたが、東京駅出発前に早くも売り切れになっていた。
しかしこのシャワー争奪戦、なんとかならんものかね。
あとサンライズの場合、時間が決まってないので3号車でシャワーの順番待ちをしないとならないのもネック。
ただこのためにシングルデラックスに乗るにはちょっと高いし、往復2時間以上かけて家帰るのもバカらしいし…。

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さて、7号車のシングルルームへ。シングルは2度目だが、今回は2階の部屋を確保してある。
前回の平屋に比べると、景色や乗り心地は良いのだが、天井高さはどうしても低く、着替えはちょっとしづらい。
ただ、もはや定期夜行列車はこのサンライズ出雲・瀬戸だけ。そんなこと自体どうでもよく、残っているだけでもありがたい話だ。
ここ数年、機会があれば乗るようにしてて、これで5度目の乗車だけど、今後もちょこちょこ利用していきたいものだ。

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今日は飛び石連休の中日なので、結構混んでいるかと思っていたのだが、全体的に空いていて、ノビノビ座席はこんな感じ。
いつもは瞬殺のシングルデラックスも空室があったようだ。
シングルデラックス乗るなら乗車時間の長いサンライズ出雲に乗りたいところだが、いつ乗れるかなぁ…。

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今回は進行方向左側の部屋なので、小田原を出ると相模灘を望む景色を一望できる。
部屋の明かりを消すと、2階なので月明かりまで見ることができる。これは嬉しい。昔懐かしい夜汽車の気分を存分に味わう。

会社から直行でくたびれていたので熱海を出たくらいで就寝…Zzz。

瀬戸大橋を渡って高松駅へ


翌朝。6:27着の岡山駅手前で目が覚めた。

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サンライズ瀬戸は先に出発するので分割シーンは見ることができないのだが、ヲタの悲しき習性か(笑)ついホームへ降りてしまう。

6:31に岡山を出発し、瀬戸大橋へ。

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東の空から太陽がちょうど上ってきた。時刻は朝7時。西日本の日の出はちょっと遅いのね。
今日は良い天気になりそうだ。

ほどなく、7:27定刻に高松駅に到着。

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今日のサンライズ瀬戸は琴平まで行くが自分はここで下車。
昨日22時に東京を出て翌朝7時半に高松というのは便利だが、ちょっと早すぎてもうちょっと乗っていたい気がするな…。

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前回サンライズ瀬戸で高松駅に来たときは、改札隣にある「連絡船うどん」で朝うどんを食べたので、今回はどうしようかなぁと思っていたのだが、お店を見てしまうとやっぱ食べたくなってついつい入ってしまった。やっぱ朝の立ち食いうどんは美味しいね!

(つづく)
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