2019年08月31日

京都宿泊出張(2):嵐山を巡って帰京

6月1日(土)。今日は伊丹14:30発のJL120便で帰京するまではフリーなので、久々に嵐山を巡って帰ることにした。

竹林の道〜天龍寺〜渡月橋


宿泊したホテルインターゲート京都四条新町をチェックアウトし、徒歩で四条大宮駅へ。ここから嵐電に乗車する。
嵐電は2年前の出張前に一部乗ったけど、全区間は乗ったっけかなぁ…。

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路面電車然とした電車に揺られて25分。嵐山駅に到着。ここから10分ほど歩く。
まだ朝8時半なのだが、6月だというのに早くも暑い…。

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天龍寺の北門を過ぎると、嵐山の名所「竹林の道」が見えてきた。
この竹林の道、修学旅行なども通じて行った記憶がなく、もしかしたら初めてかも。

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朝早いとはいっても観光客がゼロというわけではなかったが、まだ人も少なく竹林の道をゆっくりと散策。
朝日が竹林に神々しく差し込む様はとても美しく、そして竹林の下は少しひんやりして、暑さもやわらぐ。
やっぱり京都の観光は朝が一番だね。

9時を過ぎたので、世界遺産「天龍寺」の方丈庭園を訪問。
ここは間違いなく来たはずだが、いつ来たかも、何を見たかも全く覚えてない。哀しいなぁ…。

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背後に迫る嵐山を借景とし、地形の特色を生かした、水墨画のような庭園美は見事だが、この時期は新緑の青々とした樹々の力強さもまた素晴らしい。紅葉の季節でなくても四季折々の美しさが楽しめるのも京都の魅力だとしみじみ思う。

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そして嵐山のシンボル、渡月橋。ちょうど修学旅行のシーズンであり、朝早いのに多くの学生で賑わっていた。
桂川の水の音が心地よい。そして水が本当に綺麗!

久々の嵐山瞥見、楽しく巡れたが、嵐山は京都市内からはやはり遠く、特に出張ついでだとなかなか行く気にはなれないのだよね…。
まだ洛西エリアは見切れてないところも多くあるのでまた行きたいな。

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嵐山からは阪急で伊丹へ向かう。
阪急嵐山線は往年のエース6300系が走っている。車内はセミクロスに改造され、転換クロスも3列シートになってしまったが、2扉車の重厚さは今も変わらず。今の京都線特急の9300系に比べても貫禄は天と地の差がある。
まあ、今の停車駅が増えまくった京都線特急に、もはや6300系は入れる訳もないのだが…。

伊丹空港「オアシス」で昼食


伊丹空港には昼過ぎに到着。

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これまで改修の手が入っていなかったJAL側のチェックインカウンターにも工事が始まった。
古き良き空港の雰囲気を残していたエリアだが、今後また変わっていくんだろうなぁ…。

さて、ちょうど昼食の時間なので、今日は一度行ってみたかったこちらへ。

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中央ビル1階、ローソンの隣にある通路を奥に進み、扉を開けると、レストラン「オアシス」がある。
ここは空港の案内には一切紹介されていない社員食堂的な場所なのだが、外部の人も利用可能であり、ネットなどでも結構情報が出回っている。
空港価格ではなく安く食事ができるので、一度訪れてみたかったのだ。

幸い、土曜そして昼のピークは過ぎていてガラガラだった。
なんとなくカレーが食べたかったのでカレーを注文。

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とても美味しかったし、600円もしなかったくらいな安さがまたありがたかった。
ただ、周りにはJALのGHさんが世間話などしていたりするし、なんとなく裏側を覗いてしまった感があって正直あんまり落ち着かないなぁ。
このGHさん、この後サクララウンジに行った時会うかもしれないし…。

JAL DREAM EXPRESS 90で帰京


時間があったので久々に4階の展望デッキを訪れたりサクララウンジに行ったりして、14:30発のJL120便に搭乗。

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今日の機材はB767-300ER・JA602J号機。JAL DREAM EXPRESS 90仕様であった。

JAL DREAM EXPRESS 90 就航 - JAL

1928年のスクリーンデビューから、 彼は、どんな時も、仲間たちの真ん中にいて、 ミッキーは、ただ一つの存在。 90周年を迎えた、ミッキーマウス。 新しい挑戦で、みんなを驚かせてくれた。 ミッキーがとなりにいれば、未来はもっと、待ち遠しくなる。 ミッキーは永遠の友だち。 さあ、手を取り合って、 好奇心のままに、新たな一歩を踏み出そう。 その冒険の旅は、スクリーンを飛び越え、夢見るチカラと、 ありったけの笑顔を、世界中に届けてくれた。 これからも、ミッキーと一緒に。




が、まあ羽田ー伊丹線でこの特別機当たってもねぇ…。

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シートカバーもミッキー、ドリンクのコップもミッキーだったけど、まあ、この路線でこの…以下ry

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JL120便はほぼ定刻の15:38に羽田着。自分としてはミッキーよりも羽田1タミに結集する鶴丸のほうがよほど好き。
本当に何度見てもこの鶴丸は格好良いな。

POWER LOUNGE CENTRALを訪問


帰る前に、3月にオープンしたばかりのPOWER LOUNGE CENTRALに行ってみることにした。

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ここは以前はエアポートラウンジ中央だったところで、保安検査場前にあって飛行機に乗らなくても有料で利用できるラウンジである。

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エアポートラウンジだった頃は狭かったので一度も使ったことがなかったのだが、POWER LOUNGEになってだいぶ開放的になって席も増え、使い勝手は良くなっていた。
ただ、シャワールームがなくなり、また飲み物も紙コップでの提供だし、また朝のクロワッサン提供もなくなってしまったようなので、特に飛行機利用では使うことはなさそう。特に1タミの場合、到着時でも保安検査場内のエアポートラウンジを使えるので、あえてここで時間つぶしすることもないし。

ということで、1泊2日の出張(ほとんど遊び?)も無事終了です。

ラベル:JAL 出張記 京都
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京都宿泊出張(1):ホテルインターゲート京都四条新町

JALダイナミックパッケージで掘り出し物を発掘


年1回の(といっても、ここ数年はそれ以外にも何度も京都には行ってるが…)京都の僻地への出張。
ここ数年は日帰りだったが、今年は夜懇親会があるので久々に宿泊して出かける。
とはいえ、懇親会のために会社の経費で宿泊というのはさすがに理由を立てづらく、最初は最近訪日外国人向けにたくさんできているドミトリーあたりに泊まって帰ろうかと思っていたのだが、ふとJALダイナミックパッケージを使ったら安く行けるのではないかと思い検索すると、なんと「22,500円」でホテルに1泊できるプランが見つかった。
しかもeJALポイントが1950円分あったので、それを差し引くと「20,550円」
エクスプレス予約で新幹線で往復するだけで25,660円なので、それよりも安い!
さらに今回チョイスした「ホテルインターゲート京都四条新町」は、口コミなどを見ていると相当レベルが高く、期待できそう。

【公式】ホテルインターゲート京都四条新町 - 四条駅徒歩5分のホテル

2018年3月開業。公式サイトでの予約がお得。地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分と京都観光にもビジネスにも便利な好立地。ごちそう野菜の朝ごはんには、野菜が持つ本来の美味しさを最大限に引き出した料理をご用意




いくらシーズンとはいいがたい6月、そして金〜土宿泊とはいえ、一体どこで儲けているのかという気がするのだが、なるほど、この時期の出張だったらこのプラン使ったら日帰り出張でも宿泊できるのねぇ…来年以降の参考にしよう。
そんなわけで、今回の出張は従来になくお得な出張とあいなりました。

JL101便で大阪経由京都へ


5月31日(金)。今日は普通に仕事なので、始発で家を出て羽田空港へ。

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羽田6:30発JL101便に乗り込む。今日の機材はB777-200・JA008D号機。

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ダイナミックパッケージだとクラスJは+2000円なので、空席待ちチャレンジ。
今日は無事成功。というより、今日は空席待ちをする人も少なく、種別Bの人も席を確保できていたようだ。
そんなにみんなカラ予約ばっかりなのかなぁ…。
通路側の席に座っていると、会社の人が乗り込むのが見えた。うーん、同じ場所に出張かなぁ…。
昔、大阪に行った時にばったり会社の人に会ったことはあったが、京都の僻地にヒコーキで行く人ってのはなかなかいないと思っていたのだが、いるんだなぁ…。ひょっとしてダイナミックパッケージ利用者か?ホテル一緒だたらヤだな…。

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JL101便は今日はA滑走路離陸だったので6:45には離陸し、伊丹空港には7:31に到着。
A滑走路だと定刻よりも早く着くのがありがたい。夏場の出張は楽だね。
14番ゲート着だったので、会社の人に会いたくないので(笑)そそくさと降りて、手荷物受取所の外にある撮影スポットでJA008D号機を撮影。
JALの鶴丸は何度見ても惚れるなぁ…。

この後電車を乗り継ぎ京都の僻地で行き、仕事を終えて京都へ。

ホテルインターゲート京都四条新町 スーペリアダブルルーム


地下鉄四条駅を降りて徒歩5分ちょっとで、最近新しいホテルが続々と建てられている新町通沿いのホテルに到着。



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2018年3月にオープンしたまだ新しいホテルで、京町家風の外観が上品さを感じさせ、期待が高まる。

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ホテルでは伝統・文化体験ができるそうで、入り口近くには茶道体験の道具なども置かれていた。
さっそくチェックインをする…と、なんと、朝JL101便で見かけた人がチェックインにやってきた(泣)
うーん、これはどう考えても同じダイナミックパッケージ組だなぁ。なんとしたことか(苦笑)
幸い特に親しい人でもなかったのでそそくさと部屋に向かうことにする。

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フロントの奥にもゆったりとしたパブリックスペースがあり、魅力的なのだが、まずは部屋へ…(苦笑)

今回は部屋タイプお任せというプランであったが、標準的なスーペリアダブルルームに案内される。

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とはいえ部屋の広さは約20平方メートル。一人での宿泊であれば十分快適な広さ。ベッドも幅1600mmあり、広々としている。

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その代わり机は小さく、小柄なソファに小さめのテーブルがあるだけであった。
まあ仕事をするには十分だし、このホテルは1階にラウンジがあるのでそもそも部屋で仕事をしなくても良かったりする。

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バストイレは最近のホテルにしては珍しくユニットタイプだが、このホテルは1階に大浴場があるので全く問題ない。
機能的で広いし、使いやすかった。

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1階のラウンジを奥に向かうと大浴場がある。最近のホテルには必須設備となりつつある大浴場。これがあるとないとでは大違いだね。

充実のラウンジサービス


一息ついたところで、このホテルの一番の売りとも言える「ラウンジサービス」を体験しに1階「インターゲートラウンジ」へ向かう。

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広々としたスペースに、Wi-Fiや電源も完備され、仕事にもプライベートにも快適なひと時を過ごすことができる。
まだ懇親会の時間までは時間があったのでここで一仕事。

さらにこのラウンジでは以下のサービスが提供されており、至れり尽くせり。

■朝活 6:00a.m〜7:00a.m
 こだわりのコーヒー・スムージー

■朝食 7:00a.m〜10:30a.m (L.O 10:00a.m)
 焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん(朝食有料)

■コーヒータイム 10:30a.m〜9:00p.m
 こだわりのコーヒー・ソフトドリンク

■ティータイム 3:00p.m〜9:00p.m
 はちみつバイキング・お茶菓子など

■ハッピーアワー 5:00p.m〜7:00p.m
 ワイン(赤・白) オリジナルカクテルなど

■ナイトタイム 9:00p.m〜11:00p.m
 ぶぶ漬けバイキング


ちょうどティータイムだったので、はちみつは好きじゃなかったので(苦笑)プレーンにホットケーキをつまむ。

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惜しむらくは、懇親会が日付が変わるころまで行われていたのでぶぶ漬けバイキングが食べられなかったこと(泣)
これは次回の宿題にしよう。

いやあ、ここのラウンジサービスは良いですわ。こんなに色々サービスがあると、ずっとホテルにいたいくらいだが、懇親会の時間も近づいてきたのでいったん外に出た。

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今日の懇親会の場所は祇園。
ちょうど川床オープンの季節となった四条大橋を渡って目的地へ向かう。
ちょっとネックなのは新町通は若干観光には不便な場所にあるんだよね。まあ、それは贅沢を言い過ぎか。

充実の野菜朝ごはん


翌朝。7時より朝食サービスが始まるので再びインターゲートラウンジへ。
なんとしたことか、また会社の人に会ってしまった(泣)が、ラウンジは広いので目を合わせない場所に席を取る(苦笑)

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このホテルでは「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」をコンセプトとした朝食を提供している。
野菜中心か…ヘルシー朝ごはんなのか、と思ったのだが、そうではなかった。

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どれもこれも野菜の味を活かして工夫された料理ばかりで、味わい深く、そしてボリュームもあって美味しかった。
焼きたてパンもほくほくふわふわで美味しい。

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デザート、コーヒーサービスも充実。大満足の朝食だった。

ホテルインターゲート京都四条新町のまとめ


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ここは素晴らしいホテルだった。こんなにサービスが充実していて、しかもほとんどゼロ円で宿泊出来たらそりゃ大満足です。
なんでこんなに安かったのだろう。値付け間違えたのかなぁ。
次回プライベートで行くのであればぜひリピートしたいくらいなホテルでした。

さて、今日は何も用がないので、どこか観光してから帰ることにしよう。


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2019年08月24日

インドネシア旅行記(12・終):NH836便・ビジネスクラスで帰国

帰国便はジャカルタ6:15発のNH836便・成田行である。
東南アジアで一番憂鬱なのは、帰国便が深夜便か早朝便しかないこと。もうちょっと遅い出発にならんかなぁ。

とはいえ、今回は空港宿泊だったので4時にホテルを出て5分でチェックインカウンターへ。これは楽だ。

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早朝にもかかわらず出発ロビーには多くの人が集まっていた。
ANAのカウンターは、NH836便以外にも7時発羽田行NH872便もあるので、さらに人が多く並んでいたが、今回はビジネスクラスなので楽々チェックイン。
しかし、一昔前はジャカルタはJALの独壇場だったのに、いつの間にかANAのほうが主力になっちゃったなぁ…。

コンビニで残金使ってちょっとお土産を買ったが、ほかに見るものもないのでとっとと出国する。

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出国エリアは店もちらほら開いていたが、まだまだ閑散としていたのでラウンジへ行く。

ジャカルタ国際線ガルーダインドネシアラウンジ


2日前は国内線ラウンジへ行ったわけだが、今回は国際線ラウンジを利用する。

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といっても国内線ラウンジと構造はほとんど一緒で、横に細長いラウンジなのは変わらず。
早朝だというのにそこそこ人がいた。

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食事のメニューもおそらく国内線と一緒っぽいようだった。
いくつかつまんで食べるが、早朝からインドネシア料理は正直胃にもたれるな…。

5時半過ぎにラウンジを出て搭乗口に向かう。

NH836便ビジネスクラスに搭乗


NH836便の機材はB787-8・JA874A号機であった。

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今回、成田行を選んだのは早く帰りたかった(我が家は羽田も成田もそう時間差がないので)というのもあるが、成田便だと乗り継ぎ客が多く、日本人の姿が少ないから帰国の寂しさも紛れるんでは…と思ったこともあった。果たしてその通り、日本人の姿は少なめだった。

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優先搭乗でビジネスクラスへ。復路便もクレードルシートである。
往路は満席の窓側で通路に出るのが苦労したので、復路はすいてそうなBコンを座席指定しておいた。
読みは当たり、Bコンは数人しかおらず、快適だった。

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今日は5月2日。ちょうど5月1日の新聞が積まれていたので、普段は新聞は読まないのだが今日は手に取って読んでみた。
時代が変わったんだね…。

NH836便はほぼ定刻の6:16にプッシュバック、6:28に一路成田に向かって離陸。

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ジャカルタの街並みを眼下に見下ろし、右旋回すると一面の農地、そして飛行機は北へ進路を取り、海上へ。
さらばインドネシア。また近いうちに来ようと思います。

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今回は最前列だったのでディスプレイは引き出し式。
画面は少し小さいが、行きはちょっと画面まで遠かったので、このくらいがちょうど良かったりする。

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離陸後1時間ほどで朝食である。なんとなく洋食をチョイス。

・メインディッシュ
 ・ドライトマトとフェタチーズノフリッタータ
 ・チキンソーセージとベークドビーンズ
・ブレッド
 ・クロワッサン ココナッツマフィン
・フルーツ
・ヨーグルト

うーん、久々に「ザ・まずい機内食」を食べた気がする…。
なんか横文字工夫しなくてよいからもうちょっと美味しいもの食べたい(苦笑)

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食事を取ったのでひと眠りすることにする。
早朝便とはいえ昼行便なので、ひと眠りするくらいならクレードルくらいがちょうど良い。
フラットにはならないが、このくらいまで倒れれば十分である。

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2時間ほど寝て目が覚めたので機内を散策。
ビジネスクラスはAコンはそこそこ乗っていたようだ。
エコノミーは満席ではないもののかなりの搭乗率だが、見るからに狭そう…。早くB787-8のエコノミーは何とかするべきだな。

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復路便は軽い食事としてナシゴレンがチョイスできる。
台湾付近で、せっかくなので出してもらった。インドネシアで食べたものよりも上品な味だったけど、ボリュームもあって美味しかった。
ただ…ほかの人のブログを見てたときに出てきたのが「ミーゴレン」だった記憶があり、なので滞在中ミーゴレン食べなかったのだが、まさかナシゴレンが出るとは…結局ミーゴレンは食べられずじまいだった。次回の宿題にしておきたい。

NH816便と並行で日本へ


座席でくつろいでいるうちに、日本が近づいてきた。

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機内の明かりもレインボーカラーになっていた。こんな小細工するよりエコノミーのシートピッチ広げろよと思うけど(笑)

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九十九里浜が左側に近づいてきたが、途中でRUNWAYチェンジがあったのか、鹿島灘を通り過ぎ、霞ヶ浦をぐるっと迂回して北側からの着陸になるようだ。
利根川の流れに広がる水田が実に瑞々しい。
GW中に海外からの帰国便に乗って感じるのは本当に日本は四季折々に変化していく素晴らしい国であるということ。
日本に生まれたことを感謝したい。
そして、この景色は羽田便ではなかなか見ることはできない。成田便の良いところだと思う。

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そんな北総台地の緑を眺めていると、左側にANA機が!時刻表を見る限り、クアラルンプールからのNH816便っぽい。



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完全に並行してあちらはB滑走路へ、こちらはA滑走路へ。並行して着陸するのは本当に面白いね。
定刻15:50よりもだいぶ早い15:05に着陸、15:11にスポットイン。
NH816便はB滑走路なので、第1ターミナル着だとA滑走路着のNH836便の方が最終的には有利だったりする。

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今回は弾丸とはいえ現地2泊もしたので久々に帰って来たなぁという感じがしたな。

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ただ今回がっかりしたのは、成田名物の「おかえりなさい」がなくなってしまっていたこと。
確かに日本人以外にはWelcome to Japanが正しく、「おかえりなさい」というのは島国根性丸出しな用語なのはわかっているのだが、だからどうしたというのだろう。日本人なんだから「おかえりなさい」が正しいのであって、なぜなくしたのか全く理解できない。
今回の成田空港の措置は本当に残念だ。こんなんじゃ成田ファンがもっと減るぞ(大げさ?)

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今回、初めて税関であれこれ聞かれた(ドイツ日帰りの方がよほど怪しいのだが、ジャカルタはそんなに怪しい場所なんだろうか)が、ほどなく解放されて無事外へ。まだ帰国ピークでもないのに到着ロビーは人でごった返していた。

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到着ラウンジへ行き、ジュースで小憩。シャワーが混んでて浴びれなかったのが残念だったが、成田はANAだと到着ラウンジが使えるのがありがたい。
しかし、これ以上羽田便に移管が進むと、こういった到着ラウンジの設備とかどうしていくんだろう。これ以上羽田と成田のバランスが崩れると本当に成田はLCCの空港に成り下がってしまうのだが、どうしていくんだろうか。

インドネシア旅行を終えて


正直インドネシアは他の東南アジアの国に比べて旅行しづらい気がしてて、これまで敬遠してたのだが、実に思い出深い旅行になった。
ボロブドゥールのサンライズは令和初日ということもあって一生ものの経験になったし、ジャカルタも徐々に交通機関なども整備され過ごしやすくなった。何より首都圏でお世話になった電車たちが生き生きと活躍している様子はとても嬉しく、また近いうちに訪問したいと思います。

(おわり)

posted by たま at 23:26 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドネシア旅行記(11):デジタルエアポートホテル

インドネシア最終日はジャカルタ・スカルノハッタ空港第3ターミナル内にある「デジタルエアポートホテル -Digital Airport Hotel-」に宿泊する。

Digital Airport Hotel

Welcome to Digital Airport Hotel, The First Modern Capsule Hotel in Indonesian Airport, Located in Terminal 3 Ultimate Soekarno-Hatta Airport, it will be the right choice for the travelers for waiting your next flight. We provide transit rate, started from 6 hours, and for 1 night stay, so its more flexible and value for money for the guest.




翌朝の飛行機が6:15発なので、必然的に空港ホテルないしは空港近辺のホテルが良いなと思っていたのだが、第2ターミナルはちゃんとしたホテルが併設されているのだが、第3ターミナルはなぜかカプセルホテルであるこのホテルしかなかった。
第2ターミナルから第3ターミナルへの移動はSKYTRAINに乗らねばならないし、空港周辺にはホテルがたくさんあるのだが送迎バス必須なので、朝4時台だとちゃんと移動できるのか心もとなかったので、必然的にここをチョイスするしかなかったのである。
まあ、自分は別にカプセルホテルでも構わないのだけど、普通の旅行者とかは躊躇するかもね。

辺鄙な場所にあるホテルへ


SKYTRAINに乗って23時前に空港へ戻ってきた。

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国際線到着ロビーは多くの人が集まっていた。
空港ホテルなのでこの近くにでもあるのかなと思うのだが、デジタルエアポートホテルはここにはない。

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ここからずっと、500mは歩いた国内線到着ロビーのさらに先端まで行って、そこからエレベータで2階に行ったところにある。
こんな辺鄙なところに設けるなんて旅行客の動線なんてまるで考えていないよな…。
しかも、案内表示がほとんどない。自分は他の人のブログを見て場所知ってたからわかってたけど、そうでない人はたどり着かないぞ。
そして、このエレベータに乗るには荷物検査をしなければならないのが面倒くさい。
まあ、出発ロビーに行くのにはどのみちしなければならず、明日の朝はそれをせずに行けるので楽と言えば楽なのだが。

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そんなわけでホテル入口にようやく到着。デジタルエアポートホテルの名に恥じず、近未来的な外観の入口だった。

ところどころ?な部分があるが、空港内にあるの利便性は外しがたい


小さな受付でチェックイン。受付横に小さなロビーがあるが、扉を過ぎるとすぐに宿泊フロアである。

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日本のカプセルホテルに最近泊まってないのであんまり覚えてないが、カプセルと荷物が置けるロッカーが同一フロアにあり、ロッカーのキーロック音がピーピー響く。まあ自分は気にならなかったけど、気にする人は気になると思う。
それより、自分のあてがわれたロッカーが接触不良で動かないというトラブルがあったけど(苦笑)全くデジタルじゃない。

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部屋タイプは横型と縦型の2つがあるようだが、特に居住性に差はなさそうだった。自分は横型をチョイス。
空調もきちんとしていて、部屋の明かりも何種類かコントロールできるのがデジタルっぽかったが、確か電源がUSBしかなかった気がしてて、スマホの充電なら問題ないがそれ以外はちょっと大変かも。

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ちょっとよくわからなかったのがシャワーとトイレ。案内に従って向かうと、どう考えても空港のパブリックエリアの通路に出て、その中にあるシャワールームを使うことになっているのだ。
しかも、シャワールームは3つほど個室があるのだが、トイレと同居型、そしてどこが使われているのか外からは見えないという造りで、非常に使い勝手が悪い。幸い自分が使ったときは空きがあってすぐシャワー浴びれたが、なんとなく公共シャワー感があってゆっくり浴びることができなかった。
このホテル女性の人も結構宿泊しているような感じであったが、大変かもね。

というわけで、いくつか?な点もあったが、何といっても空港内にある利便性はこの上ない。
いくら空港内で国内線ターミナルの僻地にあっても、4時に出れば2時間前にチェックインできるわけで、これは早朝便利用者にはありがたすぎる。
そんなわけで4時間ちょっとこのカプセルホテルで寝た後、いよいよNH836便で帰途につきます。


ラベル:宿泊記
posted by たま at 17:31 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドネシア旅行記(10):ジャカルタ鉄道乗り歩き(後半)

さて後半戦は205系に乗りまくり、撮りまくりと行こうと思う。

ジャカルタで大活躍する205系


Jakarta Kota駅にやってきたのは元南武線の205系12両。

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南武線では6両編成だったのはジャカルタでは日本でも前例のない12両!さすがに迫力がある。

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ジャカルタコタ駅の低床式ホームと205系のステンレス車体のミスマッチがまた面白い。

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車内の雰囲気は日本とそっくり。日本の休日夕方の下り電車に乗っているかのよう。

1駅だけ乗って隣のJayakarta駅で下車。ここで、日本の円借款で作られた高架線を走る205系を撮影しようと思う。

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やってきたのはこちらも元南武線205系の12両。ジャカルタの旺盛な需要に大いに205系が貢献しているようで、素晴らしい。

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次々とやってくる205系を見ているだけでホント飽きません。
日本様式の高架線に架線柱。そして電車は205系。でも外に目を向けると、バラックな家が連なり、アザーンの声が響き渡るここはジャカルタ、インドネシア。このミスマッチ感がたまらないなぁ…。

惜しむらくは、夕方からの散策だったので日中の写真があまり撮れなかったこと。そして乗りまくりもままならなかったこと。
今度は、1日中ジャカルタに滞在して電車に乗りまくることにしよう。

Jayakarta駅から再びManggarai駅へ。今度は元埼京線の12両編成だった。



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今首都圏に残る205系はVVVFに改造された武蔵野線の5000番代がほとんどを占めるので、従来の界磁添加励磁制御のMT61のモーター音を聞くのは結構久々でちょっと懐かしい。
ただついこの間までは首都圏のどこでも聞くことのできたこのモーター音をジャカルタで聞けるというのは実に不思議な気分。
そして、車内はLCDの案内装置が付き、放送は自動になっているが、自動放送のあとに流れた車掌のアナウンスは紛れもなく205系のもの!
もちろん話しているのはインドネシア語なのだが、なんとなく日本語に聞こえてしまうのがまた面白い。

Manggarai駅からSudirman駅へ乗った205系は元武蔵野線の5000番代であった。
聞きなれたモーター音を響かせながら出発するシーンを撮影。



この駅に響き渡るチャイムもジャカルタあるあるだったなぁ。これをYouTubeで聞くだけでジャカルタ気分(笑)

MRTに乗ってBundaran HIへ


ジャカルタの電車はこれまで乗ってきたKCIが代表格であったが、この3月にMRTが開業した。
このMRTは日本の円借款によってハードからソフトまでパッケージ輸出されて作られたもので、車両も日車ブロック工法で作られた日本のあちこちで走っている電車にそっくりそのまま。
また、BlockM以遠の郊外は地上を走るので、乗車を楽しみにしていたのだが、残念ながらもう夜で時間もない。
なくなく、Sudirman駅に接続するDukuh Atas駅から終点のBundaran HI駅まで一駅だけ乗ることにした。

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ホームドアに阻まれて車両の外観が全く撮れなかったのが残念だが、これまでKCI以外はバスに乗らねば移動できなかったジャカルタ中心部を最新鋭の車両で移動できることができるのは非常に有り難い。早期のジャカルタコタ方面への延伸を期待したい。

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Bundaran HIはジャカルタの中心部ともいえる場所で、外はこれまで電車から見てきた景色とは全く異なり、高層ビルが集まる大都会であった。

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ここでグランドインドネシアというショッピングセンターへ行ってお土産を買い、1階のCafe Betawiという店でインドネシア料理の夕食を取る。
明日は朝早いので、今日の夜が最後のインドネシア料理だ。

空港連絡鉄道で空港へ


今日の夜は空港内のホテルなので、BNI CITY発21:51の空港連絡鉄道の終電で空港へ戻る。

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名残惜しいが、ジャカルタの街並み、そして電車たちともお別れである。
いやはや、実に楽しい街だった。観光的な見どころは少ないかもしれないけど、電車見てるだけでこんな楽しい街ってそうそうないね。
ホント、また近いうちに再訪したい。

最後の最後、先ほど乗った205系5000番代が折り返してBNI CITY駅を通り過ぎて行った。



これからも205系はじめ日本製電車の末永き活躍を期待したい。

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空港連絡鉄道の終電はわずかな客しか乗っていなかった。さすがにくたびれたので終点まで爆睡。
空港駅からSKYTRAINに乗り換え空港へ。いよいよあとは帰るだけです。


posted by たま at 14:42 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

インドネシア旅行記(9):ジャカルタ鉄道乗り歩き(前半)

さて、今日の後半はジャカルタの鉄道を乗り歩くことにしよう。

ジャカルタ空港鉄道で市内へ


まずは空港駅から2017年に開業したスカルノハッタ空港鉄道に乗る。

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市内のBNI CITY駅(Sudirman Baru駅)までの間を30分毎に46分で結んでいる。
本数も多くなく、SKYTRAINの乗り換えも入れると早くもないので、まだまだ閑散としているが、ジャカルタは渋滞で有名な街、鉄道だけで移動できるようになるというのは気が楽でありがたい話だ。

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日本から来た通勤電車が主力となっているジャカルタの鉄道であるが、空港鉄道はPT.INKA製。
6両編成なので1両あたり数人しか乗っていない寂しい乗車率である。
集団見合い式クロスシートで、今時の車両らしくUSB経由でスマホの充電ができるのがありがたい。

14:50に空港駅を出発し、しばらくは新線区間を走る。最高速度は80kmほどとそんなに早くはない。

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まず目を見張るのが架線柱。思いっきり日本様式で、日本に帰って来たかのような錯覚を覚える。
こんな赤道直下の国でこの架線柱が見れるとは…実に感慨深い。

Batu CaperからはTangerang線に入る。すると、東急8500系の通勤電車とすれ違った。おおっ、日本の電車だよー。
30分でDuri駅に到着。ここでスイッチバックするため少々停車する。すると…。

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おお、205系に6000系だーっ!一気にテンション上がりましたわ。
降りたい衝動に駆られつつ(笑)とはいえまずは終点まで移動。

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Duri付近の線路沿いにはバラック街をかすめて走る。ここは一昔前は線路沿いに市場が広がり、線路を歩く人が多数いたらしい。今でも線路を歩く人はいるが、格段に近代化されたよね。
とはいえ、まだまだ東南アジア特有の熱気は存分に楽しめそうで、これは楽しい乗り歩きになりそうだ。

定刻通り、BNI CITY駅に到着。

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ジャカルタの目抜き通り、スディルマン通りに面しており、つい先日開通したばかりのMRTの駅もあって交通至便な場所にあるが、この駅はKCI(KAI Commuter Jabodetabek)の電車は停車しない。列車ごとに改札を分離するためと思われるが、なんで駅ごと分けるんだろう。

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とはいえ、300mくらい先にKCIのSudirman駅があり、線路沿いに連絡通路(とても空港利用者向きな造りではなかったが…)があったので、そこまで不便でもなかった。
さて、いよいよジャカルタを走る日本製電車の乗り歩きである。

JR205系にメトロ6000系、そしてメトロ05系!日本製通勤電車だらけ!


Sudirman駅は駅の佇まいもどこかの私鉄の駅みたいな感じで日本そっくり。ホント日本に帰って来たみたいだ。

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さて、やってきたのは元東京メトロ6000系。外を走るので常磐緩行線に乗るかのような感じだ(苦笑)
が、乗ろうとした電車が大混雑!朝夕はかなりの混雑と聞いていたのだが、ジャカルタの帰宅ラッシュは日本より早いのかな。
ここは東京で培った電車経験にかけても乗らねばならぬ、と思い(笑)ドアから押し込んで中に入る。
Manggarai駅まで一駅、なんとかこの大混雑に耐えて下車。

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Manggarai駅はKCIの交通の要衝だけあって、乗り換え客でごった返していた。
構内踏切がある駅なので人がすごい!息苦しいが、これぞ東南アジアと嬉しくなる。

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隣のホームには元東京メトロ05系。05系は今でも東西線を走っているが、分巻式チョッパの初期型はもう走っていない。
久々のモーター音との再会が嬉しい。

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6000系と低床式ホームとのミスマッチが面白い。

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そして最近大増殖してKCIの主力電車となった元JR205系が到着。

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気づけば首都圏で走っている路線は武蔵野線や鶴見線くらいになってしまってすっかり影の薄くなった205系であるが、ついこの間まであちこちで走っていたこともあった身近な存在だったので、それがここジャカルタで見ることができるとは今一つ信じがたい光景だが、今やジャカルタではなくてはならない存在のようで実に嬉しく思う。

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6扉車は混雑の激しいジャカルタでは実に有効に活用されているようだ。

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カオスなジャンクションであるManggarai駅は何分いても飽きることがないが、現在高架化工事が行われており、近い将来大きく変わっていくことになると思う。
今の光景を見ることができたのはとてもよかった。来てよかったな。
ただ願わくば、もうちょっと前、都営6000系やJR103系がやってきた頃、非冷房の電車の屋根の上に人が連なっていた時代に無理してでも来たらもっとカオスな体験ができて面白かったかも。

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このままManggarai駅にいると日が暮れてしまう(笑)ので、中央線に乗ってJakarta Kota駅に向かう。
やってきたのはまた6000系。ちょっとがっかりだが、今後武蔵野線の205系が大量にやってきたらこの6000系もどうなるかわからないので、今のうちに乗っておくのも良いだろう。

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中央線は1993年に日本の円借款で高架化された区間であり、たまたま鉄道ピクトリアルでこの区間完成時の記事を読んだことがあって一度行ってみたいなと思っていた。それから四半世紀が過ぎ、やっと念願かなって嬉しい。
高架線はホント日本の都心を走っている感じがするが、外を見ればモナスやモスクが連なり、ジャカルタそのものだ。

高架区間を降りると、頭端式ホームが連なるJakarta Kota駅に到着である。

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Jakarta Kota駅で205系5000番代に再会


旧市街に面するJakarta Kota駅は多くの乗客でごった返していた。ここもKCIの通勤電車が次から次へとやってくるので見ていて楽しい。

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すると、今回一番見たかった元武蔵野線の205系5000番代がやってきた!
他の電車と異なり、205系5000番代は今でも武蔵野線の主力であり、先週も幕張に行くとき乗ってたりする。同じ電車に東京とジャカルタで乗れるなんてデジャブ感は今だからこその醍醐味だ。



出発のシーンを動画で撮影。うーん、この東洋ICBTモーター音をジャカルタで聞けるとは…。

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ここでも元東西線05系と再会。ここは西船橋駅かっ?(笑)

ジャカルタコタの旧市街を散策


ジャカルタコタは、オランダ統治時代の建物が残る観光地としても有名。
ちょっと駅を出て、市内を歩いてみた。

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今日はメーデーで休日ということもあり、ファタヒラ広場は人々でごった返していた。
観光スポットに乏しいジャカルタであるが、こういった植民地時代の建物を巡るのも楽しい。
露店の熱気を冷やかしながらしばし散策。

さて、通勤電車乗り歩き後半戦と行きましょうかね。


posted by たま at 23:36 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドネシア旅行記(8):エアアジア初体験

ジョグジャカルタからジャカルタは13時発のエアアジアQZ7557便を予約している。
いわゆるLCCとしては2年前にマレーシアでマリンドエアに乗ってはいるが、エアアジアは初体験でありちょっと楽しみ(心配?)

ボロブドゥールから路線バスでジョグジャカルタ空港へ


行きの路線バスが結構ハードだったので、ボロブドゥールからの帰りはタクシーなりを手配しようか悩んだのだが、サンライズツアーが思ったよりも高かったので、費用節約(泣)のため帰りもバスで帰ることにした。
朝9時頃にバスターミナルに到着。最大でも20分ほどの待ち時間かと思っていたのだが、朝はそんなに本数が多くないのか、バスが出発したのは9時半ごろであった。

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帰りもオンボロ非冷房バス。
ドアを開けながら快走するのでそれほど暑くはなかったが、ジョグジャカルタ市内に入ると渋滞でなかなか進まなくなり暑い。
しかも、行きはいなかった、よくブログ等で出てくる曲を弾きながら金をせびる輩が本当に乗ってきた!うーむ、やってられんぞ…。

結局ジョンボルバスターミナルに到着したのは11時頃。なんだかんだ言ってこの区間1時間半は見ておいた方がよさそう。
すぐにトランスジョグジャに乗り込み空港に向かうが、空港に着いたのは12時ちょい前だった。

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LCCなので30分前には保安検査を通過している必要があると思われるのであまり時間はないが、ここで昼食を取ることにする。
バスターミナルの反対側にフードコートがあったので、ここでテールスープの昼食を食べる。

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そんなに美味しいわけではなかったが、安く済んだので満足。

QZ7557便でLCCの洗礼を受けつつジャカルタへ


さて、時刻は12時10分過ぎ。飛行機に乗り込みますかとターミナルへ入ろうとすると…。

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係員に「お前の乗る便はここではない」と突っ込まれる。え、この空港別のターミナルがあるの?
慌てて案内に従って隣のターミナルBへ向かう。

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徒歩5分もかからなかった至近距離にあったので、特に問題はなかったのだが、時間ぎりぎりだったら焦ったろうなぁ。
日よけはあったけど、慌ててたこともあって暑かった…。
てか、こんな小さなジョグジャカルタの空港に別ターミナルがあるなんて知らなかったよ。

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ターミナルBは小奇麗なターミナルで、予想外に店もそこそこあった。
ただ特に見たい店もないのでとっとと保安検査を抜けて待合室へ向かう。

今回は特に座席指定を有料でしていなかったのだが、今朝エアアジアのアプリからチェックインをしておいたところ、座席番号が31Bと指定があった。さて、どんな席なんだろうと思ったら…。

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ゲ、最後列の真ん中席かよ〜。うーん、想定しうる中でもっとも最悪席である…。
何か日ごろの行い悪いことしたのだろうか(泣)

12時半になり、搭乗案内が出たので飛行機へ向かう。

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帰りもオープンエアからの搭乗。暑いが、これはこれで気分が良い。
最後列なので面倒くさいかと思いきや、ここでは後方にもタラップが繋がれていたので乗るのは楽々であった。

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さて、機内に乗り込むと…うわっ、狭い
LCCに乗り慣れている人からすると当たり前なのかもしれないが、こんなに狭いとは思ってもみなかった。
足が手前の座席にぶつかって、座ってしまえば全く動けない。
うーん、今日は1時間の距離だからまだ良いけど、これ、エアアジアXとかでもこんな狭いのか?
こんな席で国際線なんか耐えられないな…。

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機内は当然満席ではあるが、みんなLCCに乗り慣れているのか統率は取れていて、スムーズに搭乗。
なんと定刻よりも10分くらい早く出発してしまった。うーん、これもまたびっくりだなぁ…。

定刻より早いこともあり、ジャカルタ国際空港に到着したのは定刻よりもさらに早い13:50過ぎであった。

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まあ、これはこれで非常に有り難い話である。
Flightraderを見ている限り、エアアジア、特にインドネシアエアアジアは基本的に時間に正確なのは頼もしい。
これでガルーダよりも半額から3分の2くらいの値段だったら、そりゃLCC使うわなぁ。座席は狭いけど所詮1時間だし。
そんなわけで、LCCの洗礼を受けつつ、LCCの魅力を感じ取れたフライトでありました。

不便なSKYTRAINに乗って空港連絡鉄道駅へ


エアアジアはターミナル2を使っている。
ここは昨年までは日系航空会社も使っていたターミナルで、どことなく南国リゾート地風の造りなのは旅情を感じさせる。

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さて、ここからは空港連絡鉄道に乗ってジャカルタ市内へ向かうことにしようと思うが、空港連絡鉄道はターミナルとは独立した場所に駅があり、そこに向かうにはSKYTRAINという電車に乗らないといけない。
かつての京成成田空港駅(現・東成田駅)みたいな扱いになっているが、このSKYTRAINがクセモノで、本数が少なく結構待たされるのである。
が、さらにクセモノだったのは…。

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ターミナル2からターミナル2駅に向かおうとして、この連絡通路で向かおうと思ったら、どこもかしこも工事中で先に進めない。
結局道路を横断してターミナル駅から乗り込めば良かったのだが、その案内も全くされておらず、せっかくエアアジアが早着したのに時間を食いつぶしてしまった。さすがインドネシアクオリティ…。

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幸いSKYTRAINはすぐ来たので、これに乗って空港連絡鉄道駅へ向かう。

さて、今回の旅行のもう一つの目的、ジャカルタの通勤電車乗りつぶしとまいりますか。

posted by たま at 20:46 | Comment(0) | インドネシア旅行 2019.04.29-05.02 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする