2018年12月25日

台北旅行記(4):九份・十分貸切チャーターの旅

2日目午後は、事前にリクエストのあった九份へ遠征する。

ただ九份へはバスか電車で行くのが普通だが、グループ旅なので公共交通機関での移動は正直面倒くさい。
なので、VELTRAの「幹事さん必見!グループ予約」カテゴリで見つけた、貸切チャーターを手配することにした。

【貸切】九份+十分(天燈上げ)+十分の滝 台北市内2時間フリータイム付きプランがおトク!ベテランドライバー確約プラン有<日本語ドライバー> | 台北の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

満足度1位のベテランドライバーがご案内!貸切チャーターで人気の九份と観光名所を組合わせて自由に巡るプランです。ゆっくり九份に滞在するもよし、十分で天燈上げと一緒に楽しむもよし、夜市に立ち寄って台湾グルメを堪能するもよし。ご予約はこちらから。


このプランは九份だけでなく、十分瀑布、そして十分での天燈(ランタン)上げもついている。十分は一度行ってみたかったのだが、鉄道だとなかなか行きづらくてまだ行けてなかったので、好都合だ。
さらに、台北市内フリータイムもついているので、帰りに士林夜市に寄ることにした。士林夜市は市街地から遠いので送迎付きなのはありがたく、まさに至れり尽くせりである。



これでいて1人当たり6000円弱で手配できた。8時間も貸切な割には非常にリーズナブルなのではないかと思う。

豪快な十分瀑布を見学


ホテルの近くのお店で昼食を食べ、13時にチャーターした車に乗り込む。
ガイドさんは日本に10年以上住んでいたとのことで、日本語も日本の事情も堪能、とても頼りになる人だった。

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広々としたバンで、グループ旅でも快適だ。
十分までは約1時間弱。高速に乗り快適に走るが、台北市を出た頃から雨が激しくなってきた(泣)
2006年に初めて行った九份は大雨だったので今回こそは夕日を眺めたく、わざわざ日没の時間まで調べて最適な時間にあわせてスケジュールを組んだのに…。

高速を降り、山道をくねくねと登って長いトンネルを抜けると十分の市街地が見えてきた。
遠くにランタンが上がっているのが見えるが、まずは市街地とは反対側の十分瀑布を見物する。
駐車場は道路の行き止まりに位置し車が錯綜していたが、車は難なく駐車場所を確保。
うーん、チャーターラクチンだな。

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駐車場から十分瀑布へは、台鉄の平渓線沿いを10分ほど歩く。
単線の狭軌の線路を見るとテンションが上がるが、十分の駅からだとここまで2キロ以上歩くことになるので、個人旅行だとなかなか行きづらい。

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十分瀑布は公園として綺麗に整備されていた。
展望台から台湾のナイアガラと呼ばれる滝を眺める。落差は20mほどで、今日はそこまで水量も多くはないらしいが、それでもマイナスイオン全開の豪快な滝の流れは一見の価値があった。

十分の天燈上げは楽しい!


車に戻り、5分ほど乗った駐車場で再び下車。
ここから十分老街へ徒歩で歩き、いよいよランタン上げである。

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この十分老街の特徴は、なんといっても老街の真ん中を平渓線の線路が走り、ここで天に願い事を届ける台湾の伝統行事、天燈(ランタン)上げをするところにある。
いかにも台湾らしい、懐かしい雰囲気の老街を走る線路上を自由に歩けるなんて日本では考えられず、なかなか楽しい。

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ここを走る列車は1時間に1本、毎時30分頃に十分車站で交換をするようだ。
今日は平渓線には乗れないので、せめてここを走る列車を見たいなぁと思っていたら、後ろの方から列車の姿が!

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警笛を鳴らしながら下り列車がゆるゆると通り過ぎていく。
ただそれだけなのだが、とても面白い。思わず写真を何枚も撮影してしまう。

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列車が通り過ぎるとあっという間に線路は人で覆い尽くされ、どんどんとランタンが上がっていく。

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日本人で台北近郊の観光地といえば九份がまず上がるが、ここ十分は韓国人が必ず訪れるスポットらしく、商店の看板には台湾には珍しく日本語ではなくハングルが優勢であり、上がるランタンもハングルが書かれたものが多かった。
正直ここでハングルは見たくないんだけど…まあ願い事を読まれるのも恥ずかしいのでこのくらいがちょうどよいのかも。

さて、我々も願い事を書いてランタン上げをしようと思う。
幸い雨も小降りになったようで、風もほとんどなくランタンは無事上げられそうだ。

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4色の天燈に、筆で皆思い思い願い事を書いていく。
あーだこーだ言いながら願い事を書くのはとても楽しい。グループ旅の醍醐味だね。

書き始めてしばらくすると、十分車站で交換した上り列車がやってきた。
店の人が大声を上げ、線路の人を傍に追い出す。

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再びゆるゆると列車が通り過ぎるのを眺める。いやあ、面白いね!

30分くらいかけてようやく4面願い事を書きつくし、いよいよランタン上げの時がやってきました。
どんどん熱気がランタンの中に充満していく中、店の人にスマホで4面記念写真を撮ってもらい、ランタンから手を離すと…。

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あっという間に空高く上がっていきました…。
どうか願い事がかないますように。

このランタン上げ、想像以上にとても楽しくて、一生の思い出になった。
グループみんなで思い思いに願い事を書き、空に飛ばす。夢があって良いじゃないですか。
他の参加者も皆大好評で、ツアコンとしても来てよかったなぁと思いました。

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十分車站もちょっと見学。昔懐かしいローカル線の佇まいと言った感じで、今度はぜひ列車でこの街を訪れてみたいところだ。

九份は土砂降りの雨なり(泣)


1時間半ほど十分に滞在し、15時半過ぎに十分を出発し、九份へ向かう。
今日の日没は17時過ぎ、九份には16時半ごろに着くはずなので見事な夕日が見れるはずだったのだが、雨はどんどん激しくなる一方。
九份の駐車場に着いた頃には土砂降りになっていた(泣)

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うーん、12年前よりも何も見えないぞ…。

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降りしきる雨の中、駐車場からちょっと歩くと、九份のメインストリート、基山街の入口に到着。
土曜の夕方という一番観光客が多い時間帯だけあって、多くの人が歩いていた。
食べ物屋を中心にいろんなお店が立ち並び、興味をそそる店もあるのだが、何分人が多すぎるは、雨が吹き込むはで散策には全く向かない。
うーん、残念だ。

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ただ、九份を代表するスイーツ、芋圓は食べなくてはならぬ。
12年前にも食べた「頼阿婆芋圓」に立ち寄る。モチモチの甘〜い芋圓が旅の疲れを癒してくれる。

さて、いよいよ九份のハイライト、千と千尋の神隠しの世界、豎崎路に行くとしましょう。
ところが…。

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いや、なんだこれはというほどの人、人、人。
階段を降りる人、上る人がぐちゃぐちゃに行き交い、全く身動きが取れない。
しかも、スマホで写真を撮るのに難儀するほどの土砂降りの雨!傘も全く役に立ちません…。
いやあ、こんなに人が多いとは思わなかったよ…。

これは避難しなければならぬと、「千と千尋の神隠し」の舞台に似ているといわれる茶館「阿妹茶酒館」に避難。
入口は大行列だったが、ガイドさんパワーで難なく場所を確保。チャーターで良かったですわ。

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入口には湯婆婆の人形が飾られていた。
お茶は選べず、値段も1人300元とかなり高めで、正直12年前に訪れた九份茶房に比べるとかなり見劣りしたが、まあ人気スポットだからしょうがないのだろう。それでもお茶は台湾茶だけあっておいしかった。

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のんびりしているうちにすっかり日が暮れて、赤い提灯が幻想的な阿妹茶酒館の前で記念撮影。
もっとも、土砂降りの雨で正直しんどかったわ…。

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途中の軽便路で離脱し、駐車場へ戻る。
いやはや、全身ずぶぬれになってしまいました…。

まあ、これもある意味良い思い出。印象に残る九份の旅だった。
しかし、またリベンジしなければならぬな…。

士林夜市を散策し、ホテルへ


車に乗り込み、高速で台北市内へ。
渋滞が気がかりだったが、全く混むことなく、19時頃に士林夜市へ到着。
高速を降りると、地面が全く濡れてなかった。台北市内は雨降ってなかったのね…。
我々だけがずぶぬれなのでした。

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士林夜市の美食街で夕食を楽しみ、店を冷やかしながら散策。
土曜の夜と言うだけあってすごい人。何度来ても夜市のパワーには圧倒される。台湾人は元気だなぁ。

20時40分に車が迎えに来てくれて、ホテルには予定の21時に到着。
8時間にわたり一緒に過ごしてくれて、あれこれと気を聞かせてくれたガイドさんには感謝である。

貸切ツアーのまとめ


このツアーは口コミの評判通り、とても素晴らしかった。
ガイドさんは親切で何一つ不自由なく過ごすことができた。これが個人で電車移動だったらと思うとぞっとする。
こんなにチャーターが楽だったのなら3年前の3世代旅行もチャーターで行けば良かったな。
そして、個人的には十分のランタン上げが本当に印象深い。
特に子供連れ、家族で行くのなら、九份よりも十分のほうが楽しめるのではないかと思う。
日本人にはまだまだ知名度の低い十分であるが、ぜひ足を延ばしてあの素晴らしいランタン上げを体験してほしいと思う。

そんなわけで、朝から故宮博物院、九份・十分、士林夜市と出かけまくりの2日目も終了。
明日はもう帰国だ〜(泣)


ラベル:台湾
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2018年12月24日

台北旅行記(3):台北市内観光

ホテルで荷物を預けたのが13時過ぎ。さっそく市内観光と行こう。
今回の参加者は台北は初めての人もいるので、とりあえずはベタに有名どころを巡ろうと思う。

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雨が心配された天気だったが、台北市内は時々雨がぱらついたものの、日差しも出たりして概ね曇り空であった。
気温は20度前後と過ごしやすかったが、風が結構強く、羽織るものがないとちょっと寒かったかな。

行天宮〜占い横町


ホテルから歩いて5分ほどの「行天宮」へ。ここはいわゆる関帝廟で、商売の神様である。
平日の午後というのに今日も多くの人で賑わっていた。

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自分は2011年に来たことがあるが、前回時間がなくて体験できなかった「収驚」と呼ばれる無料のお祓いを体験。
15分ほど並び、青い装束を来たおばあさんに名前を伝え、お祓いをしてもらう。
わずか1,2分のお祓いだが、なんとなく心が清らかになった気がするのが不思議で、良い経験になった。

行天宮を出て、交差点の地下道へ向かう。

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ごく普通の地下道に見えるのだが、ここは「占い横町」として有名なスポットで、店が何軒か構えている。
今回の参加者がぜひ「占いをやりたい!」ということでやってきた。
自分は全く興味がないので、占いの様子を見て楽しむ。こうして自分が興味ないところの様子を楽しめるのもグループ旅の良いところ。
結果はどうだったんでしょう…?

龍山寺〜台北駅周辺を散策


占い横町を出て、行天宮站からMRTに乗り込む。グループ旅なのでタクシーのほうが楽なのだろうけど、せっかく来たのでMRTにも乗りたかった(苦笑)MRTの駅が近いのがありがたい。

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忠孝新正站で板南線へ乗り換え、向かった先は台北随一のパワースポット、「龍山寺」
行天宮に続いて寺社巡りではあるが、龍山寺はお上りさんには外せない場所である。

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自分はもう何度も来たので、初めての人たちを引率して参拝。

この後は、付近のマッサージ屋へ向かう人と、台北車站の南で買い物をする組に分かれる。
自分は買い物組に付き合いながら周辺を散歩することにした。

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タクシーで向かった先は、2年前に宿泊したボッシュパッカーホテルの近くの武昌街。
このあたりは安い雑貨屋さんや食べ物屋、市場などが集まり、ショッピング好きにはたまらないようだ。

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自分はちょっと南へ歩いて「総統府」を久々に見学。
威風堂々とした外観は何度見ても惚れ惚れするが、既に一般見学は終わっており、写真を撮っていたら写真を撮るな、立ち止まるなと警備の人に怒られた。午前中だったら撮り放題なのに、なんだかなぁ。

そんなわけで、一日目の観光も終了。

故宮博物院の至宝を見学


2日目はタクシーに乗って「故宮博物院」へ向かう。
自分は正直旅行先で博物館や美術館を巡るのは苦手なのだが、まあ台北お上りさんがいたらとりあえず行かねばならないだろう。
また前回2007年訪問時は撮影NGだったが、昨年から撮影が全面OKになったので、ブログネタ的には楽しみだったりする(笑)

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到着するとまずびっくりしたのは、たくさんの日本の修学旅行生!
ここは京都かと思うくらいいっぱいいた。
台湾は最近日本の高校生の修学旅行先として人気が高く、その数はこの10年で11倍、今や海外の行先トップになったという。
そりゃ、中国や韓国に行くよりは親日で食べ物もおいしい台湾に行く方が良いに決まっている。
なので多少にぎやかなのもまあ致し方ない。むしろ、ちゃんと見学していってほしいなと思う。

さて、故宮博物院といえば何はともあれ「翠玉白菜」と「肉形石」、いわゆる白菜と角煮である。
さっそく3階へ。

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角煮には多くの人が集まり写真を撮っていた。
実際見ると本当に小さい。そして、本当においしそう。よくこんな風に加工できるものだ。

さて、では白菜はというと…?

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あれ、嫌な予感…。

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…orz。なんと台中に貸し出し中でいなかった。
まあ日本とかでないだけ良いけど(自分はルーブル美術館に行った時モナリザが上野に出張していて見れなかった経験がある)、残念無念。

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代わりに掲示されていた写真をパチリ。

さて、二大宝物を見た(1個は見れなかったけど…)ので、自分としてはもういいやという感じだったのだが、幸い参加者に中国の歴史に詳しい人がいて、その人に先導してもらって他の展示を見学。
歴史に詳しい人が一緒だと、博物館は楽しい。こういうのもグループ旅の良いところだ。

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しかし本当に中国の歴史はすごい。特に数千年前にヒスイをここまで加工していたというその技術は脱帽ものだ。こりゃ日本はかなわんなぁ。
そしてよくまあこれだけの宝を台湾に持ってきて展示しているものだ。

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胴内に500文字もの漢字が刻まれている毛公鼎や、象牙をきめ細かく加工した球体、そして本当に小さいオリーブの種の細工など、素晴らしい展示品を鑑賞。結局2時間もじっくりと滞在していた。
あまり期待してなかった故宮博物院であったが、とても楽しくて、他の参加者も満足そうだったので何よりである。

さて、いったんホテルに戻り、午後からは近郊へ遠出します。


ラベル:台湾
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台北旅行記(2):Kホテル台北松江館

今回の宿泊先はKホテル台北松江館である。



喫煙者にもそうでない人にもオススメなホテル


松山空港からタクシーで10分足らず、MRT行天宮站からすぐと交通の便は申し分ない。
もっともこのエリアはオフィス街で観光スポットは行天宮くらいしかなく、観光にはやや不便なのだが、ここを選んだ最大の理由は「バルコニー付の部屋がある」からであった。
台北は屋内は完全禁煙で、タバコは外で吸うしかない。ホテルについても同様で、部屋で吸うには外に出れる、つまりバルコニーがついている宿を選ぶしかない。
今回は喫煙者がいたので、手ごろなランクでバルコニー付のホテルを探していたところ、以下のブログを読み、「Kデラックスルーム」にバルコニーがあるということがわかり選んだ次第である。
ただ、調べてみると全体的にも評判が良いようで、楽しみだ。

Kホテル台北松江館

予算重視の台湾旅行でよく利用しているのがKホテル台北松江館。Kホテル(柯達大飯店)は台北で4つのビジネスホテルを展開していますが、松江店は2013年に開業したばかりで設備もまだ新しいです。 台湾のホテルは法律により全室禁煙ですが、こちらのホテルは一部の客室にバルコニーがついており、喫煙可能。 ...



外観、ロビー


ホテルは松江路に面し、行天宮站の2番出口から徒歩1分の場所に位置する。
2013年オープンとまだ新しい。

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隣はチェックインホテルと言う別のホテルで、右側が今回泊まるKホテルである。

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ロビーには小さいながらもソファが置いてあり、グループの集合時には重宝した。
フロントはほとんどすべての人が日本語が堪能で、全く英語などを使うことはなかった。ありがたやありがたや。
ただ、空港から13時頃到着したのだが部屋に入れなかった。14時からチェックインできるはずなので絶対できると思ったんだけどな。

スーペリアダブルルームに宿泊


自分はバルコニーはいらないので、一番安い「スーペリアダブルルーム」に宿泊した。
価格は1泊12000円程度と、ちょっと高級なビジネスホテルといった感じ。
アサインされた部屋は5階と低層階であった。ちょっと残念。

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このホテルは1フロアに6部屋しかなく比較的こじんまりしているが、その中で一番狭い部屋だった。

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が、入ってみると思いのほか広かった。
広さは20平方メートルないはずなのだが、設計がうまいのか、1人で宿泊するには申し分ない。

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テレビは大きく、NHKなどの日本語放送をはじめ多くの番組を楽しめたほか、DVDデッキなども完備。
コンセントも豊富で、ベッドサイドにもあったのでスマホの充電に重宝した。

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無料の水も2本完備。

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部屋によってシャワーブースがある部屋とない部屋があるようだが、自分の部屋にはシャワールームがあった。
バスタブにはカーテンがなく、シャワールームへ移動する際にちょっと使いづらかったが、バスタブは深くゆったりしており、旅の疲れをのんびりと癒してくれる。
トイレは日本人に優しいウォシュレット完備。アメニティも完備と至れり尽くせりであった。

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部屋からの景色はまあ望むべくもなかったが、まあ部屋にずっといたわけでもないので問題なし。
高層階だと台北101も見えるそうだ。

種類豊富な朝食


今回のプランは朝食付。朝食は2階のラウンジで食べることができる。
2階のラウンジは24時間オープンしており、コーヒーを飲めるという触れ込みだったのだが、夜行ったらメンテナンス中で止まってた。残念。

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ラウンジは結構広々としており、混むこともなくゆっくりご飯を食べることができた。

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ブログによっては種類が今一つとかいう記事もあったが、洋食・中華・そして和食と種類豊富で、野菜や果物もたくさんあって個人的には大満足なレベルである。というか、これだけ種類豊富だと朝食べ過ぎてしまい昼困ってしまうのが玉に瑕だね。

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普段はホテルの朝食は洋食中心な自分であるが、今回は中華中心で盛り付けてみた。
というか、食べ過ぎました(笑)

Kホテル台北松江館のまとめ


全体的にまだ新しいこともあって非常にレベルが高く、とても満足のいく滞在ができた。
オフィス街ではあるが、であるが故に安くておいしい店も周囲には多く、スーパーやコンビニもたくさんあるので何一つ不自由のない滞在を楽しむことができた。
周囲に観光スポットは少ないが、MRTに乗ってもタクシーで松江路を南下しても永康街まで一本なので、意外に交通の便も悪くない。
参加者からも好評で、ツアコンとしては一安心である。
次回、家族とかで来た時でもリピートありかなと思えるホテルでした。


ラベル:台湾 宿泊記
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2018年12月23日

台北旅行記(1):NH851便で台北へ

2年ぶりに台北へ出かけてきました。

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今回は、会社グループでの旅行である。
一番台湾に行ったことがある自分がツアコン役を引き受けたのだが、小人数とはいえグループ旅行なので普段と違う手配などがあったものの、さすが台湾、万事とても楽しく過ごすことができ、参加者からも好評だったのでまずは良かった。

本旅行は最初は無難にツアーで行こうかとも思ったのだが、調べてみるとツアーはどうしても自由度が低いので個人手配にした。
個人手配だったらば自分としてはJALが良かったのだが、JALは羽田発の行きが朝早すぎかつ高く、じゃあスタアラだったらANAじゃなくてまだ乗ったことのないエバー航空とかがいいなぁと思ったのだがエバー航空は帰りが遅かったので、トータルとして無難な時間に飛んでいて値段もそこそこだったANAで行くことになった。

羽田空港国際線ターミナルから出発


行きは羽田9:20発のNH851便で出発である。
高速バスだと国内線ターミナルをぐるっと回り時間がかかるので、電車で空港へ向かったのだが、新宿線も浅草線も座れなくて疲れた。
浜松町からのモノレールでやっと座れ、8時前に羽田空港国際線ターミナルに到着。
5月のドイツ行き以来半年ぶりの国際線だ。

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ビジネスクラスカウンターでチェックイン。意外に混んでて少し待たされた。
出国してフードコートで他の参加者と合流するも、おなかがすいてたので自分だけちょっと個人行動でANAラウンジへ行く。
今日のNH851便は144番ゲートからの出発なので、114番ゲート側のラウンジへ。

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中に入ると、朝だというのにガラガラで、非常に過ごしやすい。
110番ゲート側が一日中混んでいるのに比べると天国だ。多少ゲートから離れててもこっちを使った方が絶対良いね。

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食事も一通りそろっており、ここで朝ごはんを食べる。
しかし、カレーはもうちょっとなんとかならんものですかね…。

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このラウンジのあたりの搭乗口はJALが主に使っているので、外に駐機しているヒコーキもJALが中心。
そんなこともあり、このラウンジはすいているようだ。
9時ごろまでのんびり過ごし、搭乗口へ向かう。

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NH851便でB767新造機初体験


今日のNH851便はB767-300ER・JA619A号機であった。

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予約時はB787だった記憶があるのだが、いつの間にB767に機材変更になっていた。
B767もものすごく快適な機材というわけではないが、あの劇狭B787に比べれば楽だし、何よりB767の新造機(といっても2010年製造なのでもう新造機というほどではないが)は初体験なので、ちょっと楽しみだ。

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今回はグループ旅なので本当は優先搭乗などやらない方が良いのだろうが、エコノミーの長い行列は耐え難く、優先搭乗でとっとと乗り込む。
最近ついにプレミアムエコノミーのアップグレードもなくなり、特典改悪しまくりと文句ばかりのSFCであるが、持っていればやはり便利だ。

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B767新造機はB777-300ERと同じFixed Back Shellタイプの座席である。
リクライニングが前に倒れるので後ろの人に迷惑にならないのだが、B777-300ERと違ってシートピッチが79pと従来と変わらないので、逆に膝のあたりが狭くなってしまいB767は評判が悪いという。
ただ今日は幸いバルク席なので、シートピッチの心配はなく、後ろの席を気にせず座席を倒せたので快適だった。

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そんなわけで席の前はビジネスクラスである。
ANA BUSINESS CRADLEというシートで、まあ豪華というわけではないが、今となっては骨董品の旧CLUB ANA ASIAよりは快適そうだ。
一度乗ってみたいところ。

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ANAの機内安全ビデオは国内線は今月から歌舞伎コラボバージョンに変わったのだが、国際線はなぜか来月からなので、残念ながら従来タイプの案内を見る。まあ、今月限りという意味では貴重ではある。

NH851便はほぼ定刻の9:22に出発。D滑走路まで延々タキシングし、9:44に離陸した。

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この機材はB787の納入遅れに伴い導入されたので、エンタメはB787とそん色なく、USBポートやコンセントもついており退屈しない。

以前は機内食提供まで離陸から1時間くらいかかっていて遅いなぁと思っていたのだが、最近は30分足らずで出すようになったようだ。
これ自体はありがたいのだが、朝早かったのでちょっとうとうとしていたら、機内食提供に気付かず起きたらカートが通り過ぎていたorz
そんなわけで他の人よりも出遅れてサーブされた機内食は「とろとろ玉子の鰻玉丼」と「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」の2択だったので、後者を選択。

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美味しかったけど、ハッシュドビーフなのでわかってたけど結構ヘビーだったかな。
ただJALは近距離国際線は1種類になってしまったが、ANAは2種類から選べるのはなんとなく嬉しい。

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エコノミー前方はビジネスクラスのシートピッチが拡大されたこともあり、3列21席しかない。
こじんまり感があってなかなか過ごしやすかった。
後方は見てないが、もともとB787が充当される区間なこともあり、満席だったようだ。

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今日は金曜なので会社の状況が気になるところだったのでネットにつないでメールを見る。
B767のWiFi Service
は30分でわずか15MBしか使えない。今日はメールしか見ないのでこれで十分だけど、このサービス改修する気ないのかな。

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今日はバルクを優先したので窓側席でなくて残念だなと思っていたのだが、ずっと雲の上だったようだ。
ただ天気予報を見る限り、滞在中ずっと天気が悪いようだ。せめて雨だけは降られないと良いのだけど。

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NH851便は12:06に台北松山空港に着陸、ほぼ定刻の12:16にスポットイン。
バルク席だったこともあって、快適なフライトでした。

入国審査は後方席に座っていた参加者を待っていたのでちょっと時間がかかるが、10分ほどで通過し、到着ロビーへ。

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さてさて2年ぶりの台湾、楽しみです。

ラベル:ANA 台湾
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2018年12月16日

京都宿泊出張(3):JL138便国内線ファーストクラスで帰京

京都からの帰京はいつものJL138便である。

今回の出張は割と早めに決まっていたのだが、土曜日の伊丹−羽田線は特割が普通席で10890円と先得並みに安く、しかも+8000円で国内線ファーストクラスにも空席があった。
ちょうど、対象者限定の「2018年 春 国内線に乗って e JALポイントをもらおう!キャンペーン」でもらったeJALポイントがあり、それを使うと平日に特割で買うのと大差ない運賃になるので、せっかくなので久々に国内線ファーストクラスで帰ることにした。

もっとも、何時に終わるかわからなかったので最終便を予約したのだが、17時前には京都での仕事は終わってしまい、阪急箕面線に乗りつぶしのために寄り道しても伊丹空港に着いたのは19時前。えらく時間を持て余してしまった。
まっすぐ京都駅から新幹線で帰ってれば、伊丹でヒコーキに乗る前に家に着きかねない(苦笑)我ながらアホだな…。

伊丹空港ダイヤモンドプレミアラウンジ


おなかすいたのと疲れていたので、とっとと保安検査場を抜けてラウンジへ向かう。

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普段はリフレッシュラウンジ利用であるが、今日は素通り。
リフレッシュラウンジは、いつの間にかちゃんとした壁ができていた。
っていうか最初から観葉植物じゃ壁にならんのは自明だったような気が…。

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今日は国内線ファーストクラス利用なので、ダイヤモンドプレミアラウンジ利用である。

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もっともここは改装前はサクララウンジであり、内装はそのままなので、特段プレミア感はない。むしろ久々で懐かしいなぁという感じである。
ただ、自分がよく帰りに仕事していた入り口奥のスペースは閉鎖されていた。まあ今日は仕事しないからいいけれど。

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ダイヤモンドプレミアラウンジなので、パンやおにぎりなどの軽食がサービスされる。
改装前は提供されていたJAL特製焼きカレーパンの提供が休止されているのが残念であるが、特にウィンナーデニッシュが美味しくて、この後機内食が待っているのについついつまんでしまう。

と、のんびりとラウンジで過ごしていたら、放送があり、JL138便は到着遅れのために出発が遅れるという。
うーん、早く帰りたいよ〜(泣)

JL138便国内線ファーストクラスに搭乗


搭乗開始となったのは20時半前であった。さすがに1時間半も空港にいると疲れるわ…。

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JL138便の機材はB777-200・JA771J号機。
今日は最優先搭乗ができるのでとっとと機内へ。
改札の音は変わらないけど、ちゃんと画面はJGCではなく国内線Fのマークが出ていた。

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B777でシートが換装されてからは初めての利用である。
昔のようにフカフカではなく、大いに感激!という感じではないが、それでもゆったりとしたシートは素晴らしい。

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予約時点では窓側席が取れなかったのだが、前日に無事確保できた。
今日は全席満席と聞いていたのだが、国内線ファーストクラスは3席空席があった。

CAさんがやってきたので、普段この路線ではめったに頼まない都道府県シールを頼んでみたら、全員分をくれた。
さすが国内線ファーストクラスはサービスレベルが他のクラスとは雲泥の差だね(苦笑)

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ちなみに都道府県シールがどれだけ集まったか日本地図に色塗りしてみたが、うーん、まだまだだなぁ。
これじゃ今年度中のコンプリートは無理そうだ。

結局、伊丹空港を出発したのは20:43、離陸したのが20:53と、伊丹の時間制限ギリギリであった。
水平飛行後、ただちに機内食がサービスされる。今月は浜松名産の和食である。

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■小鉢:
浜名湖すっぽんの出汁巻 生姜 絹さや
浜松舞茸と三つ葉のお浸し 浜松産赤パプリカ
■主菜:
天竜川沖とろ金目鯛煮付け 白皮砂糖かぼちゃ
小松菜 梅人参 木の芽
■俵御飯 浜松やら米か
■浜名湖産 青さ海苔の味噌汁
■茶菓 天糀
カロリー:621kcal(茶菓除く)

金目鯛の煮付けの味付けがこれまで食べたことないくらい絶品で、とても美味しかった。ボリュームもあって、優雅な夕食になった。

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ただ、JALのホームページのイメージと比較すると、伊丹線は主菜を温めないので、煮汁が固まっており、これだけが残念だった。
あと茶菓の天糀が思いっきり酒粕だったのでパス。下戸はつらいね。

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コーヒーを飲んでいると、あっという間に羽田に向けて降下しはじめる。

実はこの便はなかなかインターネットにつながらず、スマホで再接続を繰り返していたのだが、CAさんが気づいたらしく、接続できておらずすみませんと謝りに来た。この後再起動したのかつながったのだが、とにかく国内線ファーストクラスのCAさんの接客はつかず離れず、かゆいところに手が届く絶妙さはさすがJALと改めて感心した。
もっとも、そんなことよりインターネットちゃんとつなげろよという気はしたけれど、まあ今日は土曜日だし大目に見ることにする。

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JL138便は遅れを10分ほど取り戻し、羽田空港には21:36に着陸し21:41にはスポットイン。いつものバスよりも1本遅いバスで帰途についた。
17時前に京都を出て4時間以上、さすがにくたびれたが、久々の国内線ファーストクラスは相変わらず良かった。
また安い運賃を見つけて乗れたらいいな。

2019年度JGCクリスタルを達成


さて、なんでこのJL138便に国内線ファーストクラスに乗ったかと言うと、この便に国内線ファーストクラスに乗ればFOPが30000ポイント超えるというのもあった。
果たして2日後、ログインすると…。

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無事、30000ポイントをかろうじて(苦笑)超え、来年度もJGCクリスタル達成である。
2年前にサファイアを達成し、今年、来年と最低ランクとはいえFlyOnステイタスを維持できるのはありがたい話だ。
なのだが、そのランク維持の原動力であり、かつ継続の一番の目的であった、FOP2倍キャンペーンが、今このブログを書いている12月16日現在、来年度の発表がない。
昨年はとっくに発表されていたことを考えると、来年はないのかしら。そうすると、クリスタルを維持する必要性もなかったのよね。
このキャンペーン、みんな1ランク上がってしまうのでJGCプレミア以上が増えすぎるなどの弊害もあるのだろうけど、自分のように1年で平JGCに落ちるような人をプチ修行に繰り出させるなどの効果は絶大だと思うのだが、たいして収益に貢献しなかったのかしら。
さて、来年はこのまま大したキャンペーンもないのでしょうか…。


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京都宿泊出張(2):仕事の合間に寄り道観光

京都2日目は、仕事場へ向かった後、一度京都駅に戻り今日日帰りの人と合流して再び仕事場へ向かうことになっている。
なのだが、それぞれ微妙に時間が空いてるので、仕事場と京都駅の往復の間にちょこちょこ寄り道することにした(笑)

いけばな発祥の地「六角堂」


ホテルを出る前にネットで朝観光できるスポットを検索してみると…

早起きして訪れたい、京都の“朝観光”におすすめのお寺5選
https://co-trip.jp/article/58257/

に書いてあった「六角堂」というところが、目的地にも近く行ったことがないので目についた。
聖徳太子が創建し、かつ、いけばな発祥の地というのも面白い。



ホテルをチェックアウトした後に地下鉄で四条駅に向かい、徒歩で六角堂へ。

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このあたりは烏丸御池のオフィス街で周りはビルだらけであるが、一歩脇に入っただけでこんな落ち着いた風情のお寺があるとは驚きである。さすが京都。
朝の静かな空気に包まれた境内を散策し、六角形の特徴的な形をした本堂を参拝。

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境内には京の中心地点とされる「へそ石」があったり、今やビルに面した池になってしまっているが、「聖徳太子沐浴の地」があったりして、こじんまりとした境内ながらも見どころが多かった。
京都はまだまだ知らないところがたくさんあるなぁ。

名庭「渉成園」


六角堂を出て一度仕事場へ向かったあと、市バスで京都駅へ向かう。
京都駅には予定の時間よりも早く着くので、どこか途中で降りるか…と思案した結果、東本願寺の別邸「渉成園」へ行くことにした。



ここは京都駅からも近く、京都から帰る前の観光スポットとしても有名であるが、自分はまだ未訪であった。

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入り口で寄付協力金500円を払う。
寄付協力金というよりも入場料であるが、結構しっかりしたガイドブックを渡されるのでお得である。

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庭園に入ると、周囲の喧騒が嘘のよう。緑豊かな庭園の景色を楽しむ。
とはいえ、ガイドの写真のように、なかなか背後のビルや京都タワーを避けながら写真を撮るのは難しいのだが、まあ京都タワーをバックにするのも京都らしくてよいね。

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たださすがに10月末では紅葉はまだまだであったけど、これが11月になったらきれいなんだろうな。
のんびりと庭園の木々と茶室の美を味わい、徒歩で観光客でごった返す京都駅へ。

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今日は土曜日。10月でこんなんだったら11月の京都なんかはとんでもない混雑なんだろうな…。

京都駅で京都らしいカレーを食べる


京都駅で日帰りで来る人と合流。
仕事場へ向かう前に京都駅で食事をとることにした。が、「カレー」を食べたいとのこと…。
新幹線改札口にカレー屋さんはあるのだが、それじゃあなあと思って、なんか京都らしいカレー屋はないかなぁとネットで調べた結果、八条口のこの店に行くことにした。

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「原了郭」という、自分は全く知らなかったのだが伝統ある薬味の店であり、京都土産としても有名な店だそうだが、なぜかこの京都駅の店ではカレーが食べられるという。
まだ昼前だったので店はガラガラですぐ入れた。

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1年半ほど前にSmaSTATION!!で取り上げられたらしいが、ここの名物のとり天カレーを食べる。
九条ネギにとり天がたっぷり添えられ、カレーはさすが薬味の店でありそれなりに辛かったが、意外にフルーティで味わいはあっさりしている。
ちょっと違った味わいに京都らしさを感じ、満足のいく昼食となった。
京都で昼食といえば手軽さ重視だとどうしてもラーメンとかになってしまうが、こういうカレーもまた良いね。

この後再び仕事場へ向かい、午後の仕事を済ませて無事出張の用件は終了。
現地で解散になったので、あとは帰るだけです。


ラベル:出張記 京都
posted by たま at 13:54 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

京都宿泊出張(1):秋の京都へ

久々新幹線で京都へ


今月2度目の出張は久々に京都に1泊する。
といっても、今日は1日仕事で寄り道する時間もなく、朝会社にちょっと出社した後、東京9:47発ののぞみ315号で京都へ。

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往路新幹線で京都に行くのはものすごく久しぶりだ。

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12:05に京都へ到着。いやあ、ヒコーキに比べると新幹線は速いわ(当たり前)

残り2本の奈良線103系に乗車


京都駅付近で一仕事済ませて、四条へ向かう。
ちょうど、14:37発の奈良線が残り少ない103系だったので、東福寺まで1駅乗って京阪に乗り換えることにした。

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気づけば阪和線から205系が続々転入し、わずか2本になってしまった奈良線の103系。比較的原型を留める貴重な存在だけに、少しでも長く活躍してほしいものだが、できたら正面の白帯は撤去してくれると良いのだがなぁ…。

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わずか1駅ではあるが、MT55のモーター音を味わい、東福寺で京阪に乗り換え祇園四条へ。ここで夜まで仕事の続き。

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仕事終わりに、耐震補強の改修を終えた南座が明日再開場するということで、ちょっと見学。
まねきがライトアップされる様は壮観でした。

京都ユニバーサルホテル烏丸に2度目の宿泊


大阪に転勤した会社の人が京都に来てくれてプチ懇親会をこなし、今日の宿泊先へ。

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今回のホテルは、昨年11月にも泊まった京都ユニバーサルホテル烏丸である。

金〜土泊だったので、もう少し市内中心部に泊まれるかと思ったのだが、予約サイトでは四条烏丸とか四条大宮とか出て来たのに、なぜかボタンを押すと空室がありませんと出てきて、結局このホテルしか取れなかった。
最初から取れないならまだしも、期待させといて取れないなんて会社の予約サイトもひどいことしてくれるわ。
まあ、ここが空いてただけまだラッキーではある。

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所詮寝るだけなので、部屋も必要十分な広さで何の問題もない。
大浴場もあってゆったりくつろげるのもありがたい。

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ただ、朝食の行けてなさは何ら変わっておらず。
朝食が美味しくないというのは、ホテル宿泊の醍醐味の半分が減じられるといっても過言ではなく、前回も書いたけど、あと数百円上げても良いから美味しい料理を出してほしいところだ。

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昨晩さっと雨が降っていたのだが、幸い上がったみたいで、今日は良い天気になりそうだ。
さて今日の仕事と行きましょうか。


posted by たま at 23:55 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする