www.tamazo-diary.net の続き。 下りホーム脇の作業坑から、展示場となっている避難所へ向かう。 竜飛海底駅の構内図はデフォルメされているものが多く、どこに進んでいるのか案内中はよくわからなかったのだが、恐らく一番正確っぽいJR北海道のページの図を…
函館12:04発スーパー白鳥30号で、いよいよ竜飛海底駅へ向かいます。 座席前のテーブルには青函トンネルの通過時刻の案内があり、竜飛海底駅の記載もあったが、来春以降はどうするのだろう。(クリックで拡大) 連休中日の昼と言うこともありそんなに混んでお…
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