たまの日記

最近は弾丸旅行ばかりです。

ニュルンベルク・カイザーブルクから旧市街を眺める / 2026.02 ドイツ・フィンランド1泊4日弾丸旅行(4)

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の続き。ここからはミュンヘンを後にニュルンベルクへ向かいます。

ICE3に乗ってミュンヘンからニュルンベルクへ

ミュンヘン中央駅へ戻り、ホームへ向かいましょう。

München Hbf 9:46発Essen Hbf行ICE722に乗り込む。ICE3の8両編成だ。ドイツ鉄道のフラッグシップであるICE3。もう登場してから25年以上経つが、今でも本当に格好良いな。

2等車に乗り込む。座席してはしていなかったが、空いていて窓側席を確保できた。2等席は狭いが、インテリアはさすがドイツだけあって洗練されている。

ミュンヘンを出てからしばらくは雪景色であったが、やがて雪は消え、Ingolstadt Hbfからは高速新線に入りスピードを上げた。

わずか1時間ちょっと、10:57にNürnberg Hbfに到着。最近のドイツ鉄道はダイヤが乱れてばかりであるが今日は定時運航で大変ありがたい。

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2年前は素通りしたニュルンベルクに今日は立ち寄れて大変嬉しい限りだが、滞在時間はわずか1時間40分なのでさっそく旧市街へ行くことにしよう。

ケーニヒ通りを北上し、ニュルンベルガーソーセージを食す

まずは駅前の交差点の先にある職人広場(Handwerkerhof)へ。木組みの家が集まる中世の雰囲気を感じさせる観光市場で、ニュルンベルガーソーセージの店もあったはずだがまだ11時だったからか開いてなかったのでとりあえず先へ進む。

ケーニヒ通りを北へ進む。旧市街の中心地までは徒歩で10分ちょっと。今日は土曜なので人通りも多く賑やかだ。

ペグニッツ川にかかるムゼウム橋を渡り中央広場(HauptMarkt)へ。

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前回来たときはここでクリスマスマーケットが開かれていたが、今日はフラウエン教会の前にスケートリンクができていて子供たちが遊んでいた。

広場の端にある美しの泉(Schöner Brunnenで、黄金のリングを3回回すと幸せになるということでもちろんやってみた。ただ、どこがスタートだかがわからないので本当に3回転したかはわからないけど…。

Home - Bratwursthäusle - EN

 

旧市庁舎の前にあるブラートヴルストホイスレ(Bratwursthäusle)へ。ここはニュルンベルガーソーセージの有名な店で前回来た時も食べた。今日はテイクアウトでソーセージサンド(4ユーロ)を食べる。これがまた濃厚なソーセージ味が本当に美味しかった!大満足です。

さて、ニュルンベルクの市内観光といえば大体がこのあたりまでなのだが、今日はこの先のカイザーブルクまで行くことにしようと思う。

カイザーブルクのジンヴェル塔から旧市街の絶景を眺める

Bavarian Palace Administration | Imperial Castle of Nuremberg | Tourist information | General information

カイザーブルク(Kaiserburg)は旧市街の端っこに建つ城である。自分は全くの初訪問というわけではなく、卒業旅行の時、ここの厩屋を改装した古城ユースホステルに滞在をしたことはあるのだが、カイザーブルクそのものには行ったことがなかった。調べてみると、礼拝堂や井戸と並んで、ジンヴェル塔(Sinwellturm)と呼ばれるかつての見張台からの眺めが素晴らしいという。なので今回は時間の関係でジンヴェル塔だけ観に行くことにした。

カイザーブルク自体は先ほどの中央広場から歩いて5分もしないところにあるが、結構急な坂道を登る必要がある。登ったところにある切符売り場で塔のみのチケット(4ユーロ)を買って、塔の入口へ。

塔の上は入場者数を最大30人に制限しているようだったが全然ガラガラだった。幾何学模様のらせん階段を見上げながら進んでいく。思ったよりもしんどかったがほどなく最上部へ。

おおっ、旧市街を一望できるこの景色は素晴らしいですなぁ。ちょうど薄日が差し込んできたのもタイミングが良かった。

旧市街を覆いつくす古い町並みが本当に素晴らしいが、ニュルンベルクは第二次大戦で空爆を受けており、これらの町並みの大半は戦後再建されたもののようだ。それでもここまで元通りにする心意気はすごいね。

カイザーブルクの建物も望む。厩屋のユースホステルも目の前に見えた。懐かしいな。

旧市街の反対側に広がる新市街を眺める。ちょうど青空も差し込んできていた。

いやあこのジンヴェル塔、良い場所だった。ニュルンベルク何度も来てるのになんで今まで来なかったのだろう。あまり話題にならない場所だけどもっと注目してよい場所だと思うなぁ。

再びらせん階段を見下ろしながら塔を降りてテラスへ。ここのテラスからの眺めも素晴らしいのだが、先ほどのジンヴェル塔からの眺めを見ちゃうと今一つかなぁ。

帰りはメインストリートから外れた道を通る。木組みの家がバイエルン地方らしい。ニュルンベルクはバイエルン第2の都市なのにこんなに素朴な雰囲気を残すのは本当に心地よいね。

職人広場の近くのフラウエントーア塔が見えてくると、短いニュルンベルク滞在も終わりです。

久々のニュルンベルク滞在を終えて

たった1時間40分の滞在だったけど、ニュルンベルガーソーセージを食べてジンヴェル塔から旧市街を眺められて充実したひと時だった。特にジンヴェル塔からの景色は本当に良かったな。来て良かったです。

さて、ニュルンベルクを後にベルリンへ向かうことにしよう。

(つづく)

ミュンヘンで活躍を続けるET420に2年ぶりに再会 / 2026.02 ドイツ・フィンランド1泊4日弾丸旅行(3)

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の続き。

ミュンヘンと言えば、今なお活躍を続けるET420型電車である。

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2年前、これが最後だと思って会いに行ったが、2年後にまた観に行けるとは思っておらず楽しみだ。

ET420 Online :: Titelseite

 

ただ、前回も参考にしたET420-Onlineの運用表を見ると、2年前よりもさらに運用は減り、自分がミュンヘンにいる土曜日はわずか6運用しか入らないようだ。ただそのうち4運用が朝入っていて、運用変更があってもどれか1本くらいはET420型が入るだろうと思い、スケジュールを組んだが、さてどうなるか。

Sバーンでマリエン広場へ

ミュンヘン空港地下のFlughafen MünchenからS8に乗ってまずはOstbahnhofへ向かう。

ほどなく地上に出るが景色を見てびっくり。結構雪が積もっていた。ただ多少ダイヤ乱れはあるものの概ね平常通りだったのは救いだ。

30分ちょっとでOstbahnhofに到着。ET420-Onlineの時刻表上はここでS5系統に入っているET420型と遭遇するはずだったのだがET423型だったのでそのまま地下区間へ。

Marienplatzで降りて、マリエン広場に出て新市庁舎を眺める。ミュンヘンを代表する建物には表敬訪問せねばならぬ。ここも雪が多少残っていた。

ET420型を追いかけてOstbahnhofとHauptbahnhof間を行ったり来たり

MarienplatzからOstbahnhofに戻り、次にあたりをつけていたS5運用を待つ。

Ostbahnhofはホームにも雪が積もり、吹き付ける風が結構寒い。しばし待つと…。

ET420型が来ましたっ!2年前と同じ構図だけど雪景色なのがまた良いね!

急いで反対側のホームへ向かい、Hauptbahnhofまで乗車。

吊り掛けのモーター音がたまりませんな。

HauptbahnhofでET420型を見送り、Pasingで折り返してくる電車を待つ。1日乗車券を持ってるのでPasingまで行っても良かったのだが、このミュンヘン中央駅の地下ホームがジェネリック名鉄名古屋駅とSNS界隈では話題になっていて、その構図の写真を撮ってみようと思ってた。

ジェネリックな写真はOstbanhof方面の到着ホームかららしいのでこちらで入線を待つ。

所詮スマホなので限界はあるが、S字カーブを車体をくねらせて入線する様は撮れたかな?

この列車でOstbahnhofまで乗って今回の追っかけは終了。この日はS2系統が工事で末端部が運休となっていたからかS2の運用は全く見れず、結局このS5たった1本しか遭遇できなかったけど、見れただけで十分です。

ET420 forever again !

前回と同じ中央駅と東駅間の地下区間ばかりで撮る写真も変わり映えなかったけど、もう一度乗れるとは思わなかったのでとにかく満足です。ET420は2028年には置き換えられるということで今度こそもう見れないかもしれないけど、再来年までにもう一度ドイツに行く機会があったらまた立ち寄りたいと思います。

今回も動画を撮ったのでこちらもどうぞ。

さて、ミュンヘンを後にニュルンベルクへ行きましょうか。

 

NH217便・ANAプレミアムエコノミーでミュンヘンへ / 2026.02 ドイツ・フィンランド1泊4日弾丸旅行(2)

2月20日(金)。羽田空港23:30発NH217・ミュンヘン行に乗るべく、21時に第2ターミナルへ。

羽田空港第2ターミナル国際線ANAラウンジで食事とシャワー

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2024年10月のソウル以来、1年4か月ぶりの2タミ国際線ターミナルである。

Haneda Nice Day

 

このHaneda Nice Dayのオブジェ、SNS時代にマッチしてなかなか良いね。2タミだけじゃなくて1タミや3タミにもあるらしい。

今日乗るNH217便のプレミアムエコノミーが満席なのでビジネスクラスへの有償アップグレードを募っていたが、15万はさすがに高いなぁ。5万とかなら考えちゃうけど。きっと応募ないだろうからワンチャン、インボラアップグレードないかなぁとか期待してたのだが、何もありませんでした泣

2年前よりは便数も増えたけど、まだまだ余裕があるなぁ。

とっとと出国してANAラウンジに向かうことにする。

2年前よりは人も多くて混んでたけど、奥の方へ行けばご覧のとおりガラガラで満席なんてことはこのラウンジではありえないだろうな。本当ANAずるいわ。

夕ご飯を食べてこなかったのでここで軽く食事を取る。まあ、B級グルメなメニューばかりだけど、自分はこれで十分です。 

www.traicy.com

さて、ANAラウンジにはシャワーがあるのだが羽田空港のシャワーは2025年1月より予約できるようになっている。深夜便だと家でお風呂に入ってくるので基本要らないのだが、1週間前の予約開始後、試しにサイトを見てみたら3タミのANAラウンジは満員だったが2タミはまだ余裕があったので、せっかくなので予約してみたので使ってみることにする。

5分前になると指定されたシャワー室に入れるようになる。

さすが日本のラウンジだけあって清潔そのもの。お湯加減も水量も申し分なし。フライト前に汚れを落とせるのは本当にありがたい。さっぱりしました。

さて、NH217便の搭乗ゲートに向かうことにしましょうか。

NH217便プレミアムエコノミーに搭乗

NH217便は今日は69番ゲートからの出発。69番ゲートは国際線の中では一番端っこである。

オープン当初は国内線とスライド運用していたエリアだが、今は国際線専用になったので、シャッターの前に布がかけられていた。

69番ゲートは端っこなのでヒコーキをちゃんと撮ることができない。うーん、ここになるくらいなら沖留めの方が良いなぁ。今日の機材はB787-8・JA806A号機である。

搭乗時刻23時になってから給油が終わっておらず搭乗開始が遅れるとか言い始めてずっこけるが、数分遅れで搭乗開始となる。

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今日の座席は2年前と同様、プレミアムエコノミーの窓側バルク席である。14時間以上の長旅であるが、多少は楽だ。

今冬のミュンヘン線は普段のB787-9からB787-8にダウンサイジングされたため、プレミアムエコノミーは14席しかなく、満席であった。ドイツ人の利用が多くて隣もドイツ人だった。出づらそう…。

搭乗開始が遅れた割には定刻の23:30にプッシュバック。いつも通り暗くならずに23:47にミュンヘンへ向かって離陸する。

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この前乗ったJALではなかったが、ちゃんとANAはバルクにモニターがある。まあ普通はあるわな。離陸時にフライトマップは出てなかったけど。

NH217便は東京湾を旋回して高度を上げた後、太平洋を出て北東へ向かう。ミュンヘンはヨーロッパの就航地の中では南に位置するので14時間以上かかる。遠いなぁ…。

エコノミークラスはところどころ空席があったがほぼ満席のようであった。プレミアムエコノミーはエコノミーよりは広いけど、ビジネスクラス乗りたかったな。

ANA、国際線での無料テキストメッセージサービス開始 - TRAICY(トライシー)

 

ANAのエコノミークラスは2024年10月からテキスト通信のみWi-Fiが無料になったのでつないでみた。ただ、繋がるのはLINEくらいで、TeamsやXなどは全部だめ。家族とLINEの連絡ができるのは便利だけど移動中ずっとしてるわけでもないしなぁって感じである。

ただ通知メッセージだけは届くので、メールの最初のメッセージだけは見れるし、心配なメッセージがあれば有料プランを繋げばよい。そもそもヨーロッパ線は北極圏で繋がらない時間が結構長いので、これだけでも十分っちゃ十分かも。

食べて寝て食べて寝てを繰り返してヨーロッパへ

2年前にNH203便でフランクフルトへ行ったときは離陸後スナックが詰まった袋が提供され、機内食はなかったのだが、今回は機内食が出た。おそらく時間が長すぎて機内食がないと足らないと苦情でも出たんだろうな。

メニューの選択肢はなく牛すき焼き丼が支給された。素朴な味わいが美味しかったが、時刻は既に午前1時、ANAラウンジで夕食を食べてしまうと結構おなかいっぱいだった。ただやっぱり機内食は2回あったほうが嬉しいな。

食後は機内が暗くなり就寝時間である。2年前は全然寝れなかったので今回は空気枕を持ち込んでみたところ、前回よりは結構寝ることができた。

4時間くらい寝て起きたら外は明るかった。2年前はずっと真っ暗だったような記憶があるのだが、どうも日付変更線のあたりではいったん明るくなるようだ。そうだったかなぁ。なので、結局今回はオーロラ観れずじまいだった。

アラスカのあたりでマフィンが支給される。食べたらまた睡眠…Zzz

北極圏に入ったあたりか。B787-8は、フライトマップが昔ながらの2Dなので普段はありがたいのだが、地図が現在のヨーロッパ線航路に対応しておらず途中で切れてしまい変な地図になってしまう。これだと3Dのほうが良いなぁ。

あまりおなかはすいてなかったが、プレミアムエコノミーだけ提供される間食を食べる。この時はお茶漬けか担担麺だったので後者の担担麺を選択。ヴィーガン食だそうだが全然そんな感じはせず美味しくいただいた。

でもってさらに寝ようとするが、もう日本時間では朝なので寝れないのよね…。

ぼーっとしているとようやくグリーンランドも抜けヨーロッパが見えてきた。ここで2度目の機内食である。

「蟹と鮭の彩り御飯」と「チーズオムレツ チキンソーセージ添え」からの2択。普段は洋食を選ぶのだがチーズオムレツが好きじゃなかったので和食を選択。美味しかった。ANAのエコノミーの機内食は万人受けしてハズレがないよね。

さあ、フランクフルト上空を通ってミュンヘン空港に着陸です。

入国審査をパスして2年ぶりのドイツへ

NH217便は6:03にミュンヘン空港に着陸、定刻より10分ほど早い6:14にスポットイン。2年前はANAはターミナル2の本館発着だったが、今はサテライト発着のようだ。

さあ、ドイツ語の表記に気分が盛り上がりますが、最初の関門が入国審査である。ここミュンヘンもフランクフルト同様入国審査は厳しいというか審査官との会話はほぼ必須であり、前回は奇跡的に何も聞かれなかったが、1泊ですぐ帰るのかとか聞かれるのが面倒なので今回はeチケットの打ち出しに加え旅程表とか、3連休で時間がないとか最初から書いた紙を用意してきたが、果たして。

EUでは2025年10月よりEESと呼ばれる入国管理システムが導入され、ここで指紋採取や写真撮影がある。ただこれやっても質問は食らうんだよね。

果たして、今回は英語で滞在日程、宿泊先、どこから帰るのかとかいくつか聞かれたが、特に突っかかることもなく無事スタンプ押されて入国できた。ミュンヘンからベルリン1泊でヘルシンキから帰るってアホみたいな日程だったが、やっぱり1泊すれば問題なさそうだな。

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まあ、前々回審査官が突っ込んできたのは0泊だったからなぁ(苦笑)

地下を走る電車に乗ってターミナル2の本館到着ロビーへ。朝6時半過ぎで人はまばらだったがドイツ語の世界が嬉しいっ!

ターミナル1と2を繋ぐ広場に出る。気温は4度とそこまで寒くはなく、雨も止んでいた。

さあ、ターミナル1地下の空港駅からSバーンで市内へ出ることにしよう。

(つづく)

 

JAL・ANA片道特典航空券を組み合わせて14回目のドイツ旅行へ / 2026.02 ドイツ・フィンランド1泊4日弾丸旅行(1)

2024年2月以来2年ぶりにドイツへ行ってまいりました!

ANAの片道特典開始でJALと組み合わせた予約が可能に

きっかけは前回と同様?、10月に行われたいちかわドイツフェアに行き、またドイツへ行きたいなぁと思ったこと。

カレンダーを見ると、2026年は2月に3連休がある一方、2027年は3連休ではないこともあり、2026年2月の天皇誕生日の3連休にドイツへ行こうと決意。

ただ、前回2024年に沢山ANAマイルを使ってしまい、ポイント移行を考えてもANAマイルで行くには厳しいなぁと思っていたところ、2025年6月24日から、ANAもようやく国際線の片道特典航空券が発券できるようになったので、JALとANAの特典を組み合わせてヨーロッパに行けるようになったのである。

ANA、片道の国際線特典航空券6/24から 必要マイルは引き上げ

 

なので、行きは深夜便のあるANA、帰りは現地夕方までいられるJALで組み合わせて、往復プレミアムエコノミークラス以上で行けないかと思って探した結果、以下の旅程で組むことができた。

2月20日(金) NH217 羽田(HND)2330→ミュンヘン(MUC) 6:25+1 プレミアムエコノミー
2月22日(日) JL408 フランクフルト(FRA)20:05→成田(NRT)17:05 プレミアムエコノミー

JALはマイルさえ払えばビジネスクラスの特典航空券は取れるが、この時点でJL408便のビジネスクラスは83000マイルもしていて、ANA便もマイルがあったとしても満席で取れず、往復プレミアムエコノミー(ANA33500マイル/JAL38000マイル)での予約である。

まあ、プレミアムエコノミーでも良いかと思ったのだが、何とか帰りビジネスクラスで帰れないものかと思って、JALのほかの寄港地を探してみたら、なんとヘルシンキ発のビジネスクラスが基本の55000マイルでまだ取れることがわかった。しかも空席がたくさんある大盤振る舞い状態!

これは取るしかないでしょうと思って変更した。JAL便は特典航空券のキャンセルに3000円かかるのだが、ヘルシンキの空港利用料はフランクフルトよりもかなり安く、追加でかかる費用はむしろ安くなった。

ただ、予約しようと思ってわかったのだが、今年の冬ダイヤのヘルシンキ線はビジネスクラスが普段は東南アジアなど中距離線を飛ぶJAL SKY SUITE Ⅲに変わっていたのである。

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ヨーロッパでこの座席かぁと思ったが、SKY SUITE Ⅲになって席が増えたから基本マイルで秋になっても取れるわけなのだろうし、まあ腐ってもビジネスクラスだし良いやと思って手配した。

21年ぶりにベルリンとニュルンベルク、そして初めてのヘルシンキへ

さて往復が決まったので次はどこに行くかだが、ベルリンに行くことにした。

ベルリンは2005年12月以来訪れておらず、特に図書館でベルリンガイドブックを読んで以来、とにかく再訪したかった場所である。

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また、ミュンヘンからベルリンまでの間どこかに寄りたいなと思って、同じく2005年12月以来訪れておらず、2年前に素通りして次回は行きたいなぁと思っていたいニュルンベルクに行くことにした。

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こちらも長らくご無沙汰な街で楽しみだ。

また、帰りはベルリンからヘルシンキ経由になるが、最初はベルリン13:00発のフィンエアーAY1434便で乗り継ぐことを考えていた。ヘルシンキのヴァンター空港は乗り継ぎに便利な空港なので、1時間半乗り継ぎ時間があれば余裕かなと思っていた。

ところがこのAY1434便、どうも遅延の常習犯らしく、遅れるときはとんでもなく遅れるらしい。今冬はJALのヘルシンキ線は週3便しか飛んでおらず、万が一乗り遅れて次の運航日までヘルシンキに足止め食らったりしたら目も当てられないので、一便早い8:45発のAY1432便で朝一にてヘルシンキまで飛んでしまうことにした。朝一の便ならそこまで遅れることもないだろうし。

このためベルリンの観光時間は最初考えたよりも短くなってしまったが、代わりにヘルシンキの市内観光ができそうだ。

フィンランドは初訪問。最近ドイツばかり行ってたので、短時間とはいえ楽しみだ。

このフィンエアーもJALの提携会社特典航空券(12000マイル)で取ることにした。片道1区間なのでちょっと勿体ないけど、直前キャンセルとかも簡単なので、気が楽だ。

ということで最終的に以下の旅程で確定。

2月20日(金) NH217 羽田(HND)2330→ミュンヘン(MUC) 6:25+1 プレミアムエコノミー
2月22日(日) AY1432 ベルリン(BER) 8:45→ヘルシンキ(HEL)11:40 エコノミークラス
2月22日(日) JL48 ヘルシンキ(HEL)17:30→羽田(HND14:20)+1 ビジネスクラス

今回は現地1泊+翌日も夕方まで滞在と、1泊4日の弾丸旅行ではあるが過去の0泊超弾丸に比べるとだいぶゆったりな日程でとにかく楽しみだ。

あとは本当は往路のANAがビジネスクラスが出たら変えようと思って直前予約まで毎日見てたのだが、20日朝のフランクフルト行NH223便とかは出たのだが、深夜便である20日のNH217便やフランクフルト行NH203便は3連休前だからか出なかった。残念。

まあ、予定通りミュンヘンに行くことで、ET420型に2年ぶりに乗ることもできるだろう。

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さて、金曜日は夕方まで在宅で仕事して、支度して出発です。

 

JL98便プレミアムエコノミー席で台北松山空港から羽田空港へ / 2026.02 台湾出張(3)

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の続き。

帰りは台北松山空港15:35発JL98便で帰京です。土曜だからか、復路は普通の?直行便です。

台北松山空港の共用ラウンジで昼ごはん

台北松山空港へ行き、JALのカウンターで搭乗券だけ発券してもらってとっとと出国。まだ昼ごはんを食べてないので共用ラウンジで食べることにする。

台北松山空港のラウンジは食事が充実しており、ここで牛肉麺、魯肉飯、小籠包と台湾グルメはここで一通り食べることができる。台湾のラウンジだけあって十分美味しくて満足。

そしてデザートはアイスクリームが食べ放題なのがこれまた素晴らしい。美味しかった!

小一時間ここでくつろぎ、搭乗時刻です。

JL98便プレミアムエコノミー席で帰国

15:35発のJL98便は端っこの5番搭乗口で、既に搭乗は始まっていた。

なので機体の写真はこんなのしか撮れず、残念。今日の機材はB787-9・JA880J号機であった。

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今日の座席はありがたいことにプレミアムエコノミー席であった。直前予約にも関わらずプレミアムエコノミーの開放席を座席指定できるのはやはり腐ってもJGCだね。ありがたや…。

JL98便は定刻よりも早く15:22にプッシュバック、15:36に離陸。さらば台湾。

この日は関東地方でも雪がちらつくあいにくの天気で、JL98便もずっと雲上飛行であった。

JALの東アジア線は機内食は選択肢がないので有無を言わさず支給される。

ポークミートソースドリア
ポークハム、ツナとコーンのポテトサラダ
なめこそば 旨出汁ジュレ添え
フレッシュフルーツ
デザート
コーヒー、緑茶(宇治茶)

無難なメニューで美味しかったけど、ANAはちゃんと2種類あるので、このあたりはJALももうちょっと頑張れという気がする。

ところで今回のプレミアムエコノミー席はバルク席だったのだが、座って気になったのが壁にモニターがなかったこと。モニターがないので離着陸時にモニターを観れないので、離着陸時にフライトマップが観れないし、機内安全ビデオを流すときCAさんが実演をしているのである。ANAはここはモニターはちゃんとあるのだが、JAL妙なところで変なコスト削減をしてるよな…。

まあフライトマップが観れないのは今や機内Wi-Fiが繋がってFlightradarが使えれば問題ないのだが、今日のJL98便は不具合でWi-Fiが使えませんと…まあ今日は土曜なので仕事の連絡も来ないし良いのだけど、JALの国際線は1時間Wi-Fiが無料で、台湾線だと飛んでいる時間の半分くらいはWi-Fiで時間つぶしができるかと思ったのに残念な限りである。

帰りは強烈な偏西風に押されて2時間余りでもう羽田空港が近づいてきた。行きが7時間もかかったのでなおさらである(苦笑)

JL98便は定刻よりも30分近く早く18:57に羽田空港第3ターミナル112番ゲートに到着。JAL便はさすがど真ん中に到着なのね。

入国手続きはさくさく終わって19:06には到着ロビーに出れたのだが、帰りの高速バスが19:10発と微妙な時間で、それを逃すと19:55!急げば間に合うかもと思ったがトイレに行きたかったので国内線ターミナルに連絡バスで移動して乗ることにした。

連絡バスで第1ターミナルへ行き、トイレへ立ち寄って19:25発の高速バスに乗車。これは実は第3ターミナル19:10発のバスなのである。1タミからだと座席が埋まっていることも多いのだがまだ19時台なので窓側席に余裕で座れた。荷物が少ないならこっちの方が実は楽だな。

そんなわけで、これまでの海外出張とはちょっと違う極めてイレギュラーな感じの台湾出張はこれで終わり。短い時間ではあったが現地行った甲斐はあったし、半日ぶらぶらできたので充実した出張でした。

(おわり)

帰国前に桃園神社~三峡老街~COOKIE886を巡る / 2026.02 台湾出張(2)

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の続き。昨日の長い移動+会議とは打って変わって、台湾2日目は午後便で帰るだけである。しかも今日は土曜で仕事もない。なので、午前中はどこか散策して帰ることにした。

最初は思い切って東海岸の宜蘭まで行ってしまうかと思ったのだが、天気があまり良くないようなので、台北近郊の街を散策して帰ることにした。

日本統治時代の雰囲気そのままの桃園神社

ホテルをチェックアウトし、徒歩で忠孝復興站へ行ってMRT板南線で台北車站へ。

台北車站8:00発の新自強号に乗って桃園へ行きます。EMU3000型自強号に乗るのは初めてだが、普通の自強号なら悠遊カードでそのまま乗れるので2年前台南で乗ったが新自強号は乗れない。

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わざわざ切符を買って桃園までちょい乗りというのは少し勿体ない気がするがちょうど良い時間の電車がなかった。

30分足らずで桃園車站。台北近郊の日本でもありそうな2面3線の駅だが、現在地下化工事中で近いうちにこの景色は眺められなくなる。台湾の鉄道はあちこち地下化が進んでいて、景色を眺める向きにはちょっと残念だ。

駅から少し歩いた桃花園ホテル前のバス停からマイクロバスに乗る。一昔前だとハードルの高かった路線バスも、GoogleMapと悠遊カードがあれば簡単に乗れる。良い時代になったものだ。

10分ほど乗って降りた先が桃園市忠烈祠である。

桃園忠烈祠と神社文化園区(桃園忠烈祠暨神社文化園區)

ここは日本統治時代に桃園神社として建てられ、戦後忠烈祠となったのは他の台湾各地の元神社と変わらないのだが、ここは神社の建物がほぼそのまま残されており、さらに2017年からは「桃園忠烈祠と神社文化園区」としてまるで日本の神社のような雰囲気を取り戻しつつあり、一度訪れたいと思っていた。

階段には「謹賀新年 桃園神社」と提灯が並ぶ。この雰囲気は日本そのままで嬉しくなる。

境内は9時に開くので少し待つ。鳥居は最上部が外されていたものの面影は残されている。

右手にはなんと絵馬がかけられてた。読むと日本人だけでなく台湾人が願い事書いていた。これは喜ばしいね。

9時になり、境内に入る。

入って右手の社務所は神社風となっており、ここで日本風に二例二拍手一礼する。

狛犬は唐獅子風だった。中門を抜けて拝殿へ。

おおっ、これは本当に日本の神社そのものだ。よくぞここまで日本の建物を残してくれと思う。台湾人には感謝でしかない。

その奥の本殿も参拝。現在は忠烈祠なので祀られているのは台湾の人たちだが、それにしても本当に素晴らしかった。

この桃園神社、コロナ禍の際に日本の雰囲気を味わえる場所として話題になり、一度は日本の神社から分霊を受けたが今度は桃園市長の交代と絡んで親中派から問題視されて強制送還されるなど、中台問題も絡んだきな臭い動きもあるようだが、現地は静かな雰囲気そのもので、忠烈祠でありまた日本風の桃園神社であるという絶妙なバランスをこのままうまく保ってほしいなと日本人としては思います。

いずれにせよ、訪れて良かったです。

三峡老街の日本統治時代の建物を散策

まだ帰るには早いので、桃園車站から台鉄に乗って次の場所へ向かう。

鶯歌車站で下車。鶯歌も陶器の街としてガイドブックに載っている観光地ではあるのだが、今日向かうのはここからバスで15分ほどの三峡老街である。

バスを降りると、土曜午前とあって多くの出店と人で賑わっていた。台湾人のパワーは半端ないな。

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三峡老街は日本統治時代のレンガ造りの建物が並ぶ、人気観光スポットである。レンガ造りの建物は台北市内の迪化街でも観ることができ自分も3年前に観たが、ここも200mにわたってずらっと洋館が並び結構壮観な眺めを愉しむことができる。

賑やかな町並みを過ぎるとバロック調の日本統治時代の建物が見えてきた。ぐっと落ち着いた雰囲気がとても良いな。

まだ午前中なので人はまばらだったが、それがまた良かった。どこもお店が入っていて現役の建物なのがまた良い。

趣向を凝らした建物のファサードを眺めるだけでも全く飽きない。しかし本当に台湾人の皆さんあちこちの日本の建物を今に残してくれるのは嬉しいね。

そして三峡老街のもう一つの見どころへ向かいましょうか。

清水祖師廟である。

三峡清水祖師廟 > 新北市 > 交通部観光署

 

ここは1769年の創建で幾度となく損壊されながらもそのたびに再建を果たした廟である。

ここの見どころは廟そのものの大きさもさることながらその精巧な飾りにある。特に何層にも重ねられた柱の装飾は見事としか言いようがない。軒先の装飾の細かさにも目を見張る。これを作るのにどれだけ労力をかけたのだろう。これは必見だと思います。

三峡は台湾の地元の活気あふれる雰囲気と日本の面影を気軽に味わえる良い場所でした。

帰りはバスで高速道路を経由してMRT板南線の府中站へ。台北大学のキャンパスが三峡にあることもありこの区間は本数が多く、台北からまっすぐ行くならこのルートが良さそうだが、近い将来新北MRTが開業すると三峡も鶯歌もMRTの乗り継ぎだけで行くことができるようになる。便利になるね。

大人気のCOOKIE886でお土産を購入

昼過ぎに台北市内へ戻ってきた。あとはお土産を買って帰るだけである。

これまでお土産は、松山空港近くの微熱山丘へ行ってパイナップルケーキを買うのが定番だったが今回なんか違うのないかなと思って調べると、COOKIE886のほろほろクッキーが最近若い女性を中心に大人気なのだそうだ。

【2026】台北土産COOKIE886(クッキー886)徹底ガイド!中山店の場所&値段・種類 | Funliday

なので今回はそこへ行くことにして、MRT淡水線に乗り継ぎ雙連站へ。駅から歩いて5分ほど行ったところにその店はある。

が、12時半オープンでまた店が開いてからちょっとしかたってないのにもう行列が…。

早くもこれだけ列ができていた。混んでるときは1時間待ちとかいうことだったが、結局30分くらい待たされたかな。日本人も多かったが、春節前でお年賀?として購入する台湾人も多かった。

こんな感じで品揃えも春節版になっていた。

このCOOKIE886、とろけるような食感が人気なのだが、なので振動に弱く、日本で出店はされておらず、また不用意に預入荷物にすると砕け散ってしまうらしい。なので、ぴよりんチャレンジのごとく慎重に持って帰ってきたが、まあぴよりんよりは楽勝だったかな。

自宅用に買ったクッキーを食べてみたが、口に入れたとたんにほろほろと身が溶けていくような食感が癖になりそうで美味しかった。まあ、パイナップルケーキほどの濃い味ではないので、台湾定番となるかどうかはわからないけど、話題性もあるし、少し前に人気になった台湾カステラと違って賞味期限も20日と長いので、パイナップルケーキに飽きた人はこれを買うと良い気がします。

雙連から松山空港までは中山站でMRT松山新店線に乗って南京復興站からMRT文湖線に乗るのが早いのだが、古い人間なので(苦笑)台北車站からMRT板南線で忠孝復興站経由で向かう。MRT板南線の名物、シーメンスのGTOインバータ音が特徴的なC321型はだいぶ換装が進んでいたが、まだ3分の1くらいは走ってるのかな。音鉄は今がラストチャンスかもね。

さて、台湾半日観光も終え、帰国しましょうか。

直行便が満席で沖縄経由で台北へ / 2026.02 台湾出張(1)

台湾に出張で行くことになった。台湾に出張に行くのはちょうど1年ぶりだ。

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直行便が満席で沖縄経由!

今回は1週間前に突然話が舞い込んできたのだが、春節前で全く飛行機が空いてなかった。特に往路が壊滅的で直行便は全滅、かろうじて出てきたのがなんと沖縄経由であった。昨年もそうだったけど、日台間の航空路線は完全にキャパ不足だよな…。

仕方がないのでそれで行くことにしたが、往路は7時間もかけて台湾に行くはめになった。まあ、沖縄経由など普通はまずやらないのでこれはこれで貴重な経験かも。

レンタサイクルで始発のリムジンバスに乗って羽田空港へ

さて往路は、羽田6:20発のJL901便である。

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JL901便はJGC修行のときなど何度か乗ったことはあるのだが、その時は夏場だったので6:25発だったものの今回は冬だからか6:20発に繰り上がっていた。これが微妙で、家から始発電車に乗って一之江駅5:15発のリムジンバスに乗り継いだ場合の羽田空港第1ターミナル着は5:55着なのである。加えて昔は15分前だったチェックイン締め切り時間も今や20分前であり、ちょっとでも何かあったら乗れなくなってしまう。一番簡単なのはタクシーで一之江まで行くことだが、高いし予約するのも面倒だなぁと思っていろいろ思案した結果、江戸川区のレンタサイクル(eサイクル)を借りて自転車で一之江駅へ行き、始発のリムジンバスで行くことにした。

eサイクル(レンタサイクル)

 

24時間で210円(今年4月からは270円)とリーズナブルで、時間単位なので前日から借りることもでき、駐輪場は朝4時半から開いているので早朝でも返却できる。今回は預入荷物もなく、雨予報でもなかったのでちょうど良かった。

ということで朝3時半に起きて4時過ぎに自転車で一之江駅へ移動。5:00発の始発リムジンバスに無事乗り込むことができた。全く海外出張感のない(苦笑)移動だが、これ結構便利だったな。

今回沖縄乗り継ぎでオンラインチェックインができなかったので、JGCカウンターで手続きしてから保安検査へ向かうが、JGCの検査場は外まで行列で、これでもう1本後のリムジンバスに乗ったら絶対間に合わないところだった。良かった。

混雑するサクララウンジを経由して那覇空港へ

若干時間があったのでサクララウンジへ行く。今日は沖縄なので南ウイングであるが、そもそも今北ウイングのサクララウンジはリニューアル工事で閉鎖されている。

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サクララウンジは空いている表記だったけど、普段よりも明らかに人口密度は高かった。今日はもともと南ウイング出発だから良いけど、伊丹行のときにわざわざ南ウイングのサクララウンジまで来るかというと微妙かもな。

さて、羽田6:20発のJL901便に乗り込む…のだが、いつもの通り?定時に出発しない。プッシュバックしたのは12分遅れの6:32、加えて今日はD滑走路で離陸待ちに巻き込まれ、羽田空港を離陸したのは7:02だった。なんだかなぁ。なんのために朝3時半起きしたんだか。もはや羽田空港は機能不全に陥ってると思う。国際線を成田に戻すとかした方が良いんじゃないのかなぁ。

とりあえず富士山だけ観て、あとは眠いのでひたすら爆睡…。

JL901便が那覇空港に到着したのは定刻よりも24分も遅れた9:39であった。乗り継ぎには全く問題ないのだが、今日は10時から会議が入ってたので時間がない。

修学旅行生で賑わう搭乗口を抜け、めんそーれに挨拶して到着ロビーを出て、国際線の出発ロビーへ急ぎ足で向かう。が、沖縄の気温は20度。ダウンを着込んでたので暑いっ。

国際線のカウンターは台湾人で長蛇の列でうげっ!と思うが、自動チェックイン機はガラガラだったのでここで搭乗券を出す。自動チェックイン機のペラペラ紙は嫌いなのだが、今日は時間がないので仕方がない。

国内線ターミナルへ戻り、保安検査場C前のテレキューブに入って会議に参加。ぎりぎり会議には間に合ったけど汗だくになってしまった。しかし、まあ平日だし沖縄に特に用はないのでしょうがないのだが、せっかく沖縄に来て会議ってのも残念だなぁ。

チャイナエアラインで沖縄から台北へ

会議を終え、11:55発のCI121便に乗るべく出国する。那覇空港は国内線と国際線のターミナルはつながってるので歩く距離は長いものの乗り継ぎは結構便利だ。

那覇空港の国際線ターミナルはスポットが1,2個くらいしかなくてガラガラだと(失礼)思ってたのだが、意外に大きくて、かつ客が結構多い。アジア系の人は沖縄のようなビーチリゾートはあちこちにあるのでそんなに人気があるとは思わなかった。

さて、チャイナエアラインの搭乗口47番はどこかなと思ったら1階…なんと沖留めだった。まさか沖留めがあるなんて思わなかった…。

チャイナエアラインはステータスを持ってないのでおとなしく搭乗待合室に座り、出国前にローソンで買ったポー玉でせめてもの沖縄気分を味わう(苦笑)…と、ここでアナウンスが入りなんと出発が30分遅れるとのこと!

JL901便に引き続きついてないなぁ…。なんか最近、自分が乗る便だけ遅れる気がしてならない。お祓いしないとだめか?てか、ここで遅れたら会議に間に合わなくなって何のために台湾に行くのかわかんなくなってくるんだが…泣

30分遅れて搭乗開始。ノンステータスなので大人しく並ぶが、改札機を1つしか開けておらず全然進まない。台湾人も沖縄県民もみんなのんびりだからか全く遅れを取り戻そうとする気がなかったなぁ。

今日のCI121便の機材はA330-300・B-18306号機。CI121便はナローボディ機からワイドボディ機までなんでもありな機材運用なようだったが今日は旅客が多いからかワイドボディのA330-300だった。

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A330に乗るのは15年前に台北日帰りで乗った時以来だが、あの時はビジネスクラスだったのでエコノミーに乗るのは今日が初めて。シートピッチはそこそこ広く、今日は短距離だったので特に不満はないが、テレビはちょっと古臭さを感じた。

離陸後機内食が出た。弁当1種類だったがさすが台湾の航空会社。美味しかった。

この時期らしいどんよりとした気候の台北桃園空港には定刻よりも40分以上遅れた13:22だった。ああ、長かった…。

さて、ここから急いで台北市内へ移動し会議に出席します…。